JP3446896B2 - カセツトオートチエンジヤ制御装置 - Google Patents

カセツトオートチエンジヤ制御装置

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図2) 作用(図2) 実施例 (1)カセツトオートチエンジヤの構成(図1) (2)再生/記録リストの作成(図2〜図6) (3)実施例の効果 (4)他の実施例 発明の効果 【0002】 【産業上の利用分野】本発明はカセツトオートチエンジ
ヤ制御装置に関し、特にカセツトの再生及び又は記録用
のリストを作成するカセツトオートチエンジヤ制御装置
に適用して好適なものである。 【0003】 【従来の技術】従来、この種のカセツトオートチエンジ
ヤにおいては、記録媒体としての磁気テープを内蔵した
複数のカセツトを収納する棚(以下これをビンと呼ぶ)
が設けられ、当該ビンに収納されたカセツトを必要に応
じて選択的に取り出し、搬送装置によつて所定のビデオ
テープレコーダ(VTR)に搬送及び装填することによ
り、当該カセツトの磁気テープに対して所定の情報(映
像信号等)を記録又は再生するようになされたものが考
えられている(特願平3-315196号) 。この種のカセツト
オートチエンジヤにおいては、記録フオーマツトが異な
る複数種類のカセツト及び大きさの異なるカセツトを混
載し得るようになされている。 【0004】また当該カセツトオートチエンジヤにおい
ては複数の入力ライン及び出力ラインの接続を切り換え
るスイツチヤが設けられており、当該スイツチヤの接続
状態に応じて複数のVTRの出力信号をそれぞれ対応す
る出力チヤンネルから外部に出力すると共に、外部の映
像ソースから得られた映像信号をそれぞれ割り当てられ
た入力チヤンネルを介して対応するVTRに入力するよ
うになされている。 【0005】このような構成のカセツトオートチエンジ
ヤにおいては、所定のカセツト搬送制御装置からカセツ
トの搬送指令を入力することにより、ビン及びVTR間
で選択されたカセツトの送受を行うようになされてい
る。またこれとは別に設けられたVTR制御部に所定の
コマンドをユーザが指定することにより、当該VTRを
録画、再生等の状態に制御するようになされている。さ
らにスイツチヤを制御する際にはスイツチヤ制御装置に
よつてスイツチヤの入力及び出力チヤンネルの接続を切
り換えるようになされている。 【0006】このようにカセツトオートチエンジヤにお
いては、当該カセツトオートチエンジヤを構成する各装
置ごとに設けられた制御装置にそれぞれユーザがコマン
ドの発行を指定することにより各装置を別々に制御する
ようになされており、このような制御を行う場合、ユー
ザは各装置ごとに設定されている制御メニユーをモニタ
上に表示させることによりそれぞれの装置に対して制御
コマンドを発行するようになされている。 【0007】ここでこの種のカセツトオートチエンジヤ
制御装置においては、再生リスト又は記録リストと呼ば
れるプログラムに従つてカセツト収納部に収納されたカ
セツトをVTRに装填し再生又は記録するようになされ
ている。 【0008】またカセツトオートチエンジヤ制御装置に
おいては、当該カセツトオートチエンジヤに収納されて
いるカセツトの情報を記憶しておくようになされてい
る。従つて当該再生リスト又は記録リストを作成する際
には、カセツトオートチエンジヤに収納されているカセ
ツトの情報をモニタ上に表示し、オペレータが当該表示
画面を見ながら他の再生又は記録リスト作成装置に対し
て登録しようとするカセツト情報のキーワードを手作業
で入力するようになされている。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】ところがこのような方
法によつて再生リストを作成しようとすると、カセツト
情報が表示されるモニタ上からこれとは別体に設けられ
た再生又は記録リスト作成装置にカセツト情報を入力す
る際にオペレータを介在することになり、当該オペレー
タが手作業でカセツト情報を再生又は記録リスト装置に
入力する際に誤つた入力をするおそれがある。また再生
又は記録リスト作成装置及びカセツト情報を表示する装
置が別体に設けられていることにより、構成が複雑化す
る問題があつた。 【0010】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、簡易な構成によつて一段と容易かつ誤りなく再生リ
スト又は記録リストを作成し得るカセツトオートチエン
ジヤ制御装置を提案しようとするものである。 【0011】 【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに本発明においては、所定のカセツト収納部13に収
納された複数のカセツトを所定のプログラムに基づいて
選択的に取出した後記録及び又は再生装置16A〜16
Dに装填し、記録及び又は再生するカセツトオートチエ
ンジヤ10を制御するカセツトオートチエンジヤ制御装
置12において、複数のカセツトのそれぞれのカセツト
情報と、プログラムの内容とを所定の表示手段12Aに
対して同時に表示し、当該表示手段12Aに表示してい
る複数のカセツト情報の中から所定の選択手段12C、
25を介して任意のカセツト情報が選択されると、当該
選択されたカセツト情報をプログラムに追加すると共
に、当該追加後のプログラムの内容で表示手段12Aに
表示しているプログラムの内容を更新するようにする。 【0012】 【0013】 【作用】ユーザは、表示手段12Aに表示されている複
数のカセツト情報の中から任意のカセツト情報を選択す
るだけで、当該任意のカセツト情報をプログラムに追加
することができると共に、このような選択を行いなが
ら、当該選択に応じてカセツト情報が追加されてゆくプ
ログラムの内容を容易に確認することができる。 【0014】 【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。 【0015】(1)カセツトオートチエンジヤの構成 図1において10は全体としてカセツトオートチエンジ
ヤを示し、カセツトオートチエンジヤ本体11、スイツ
チヤ20及び外部制御装置12によつて構成されてい
る。カセツトオートチエンジヤ本体11は外部制御装置
12の制御部12Bから出力される制御信号S1を内部
制御装置17に入力し、当該制御信号S1に基づいてカ
セツト搬送装置14、VTR16A〜16D及びスイツ
チヤ20を制御する。 【0016】すなわち内部制御装置17は制御信号S1
によつてカセツトの搬送を指示された場合、搬送指令信
号S4をカセツト搬送装置14に送出することにより、
当該カセツト搬送装置14を矢印aで示す方向又はこれ
とは逆方向に移動し、複数のカセツトが収納されている
カセツト収納部13及びVTR16A〜16D間でカセ
ツトの送受を行う。 【0017】カセツト収納部13はカセツトを収納する
ビン(棚)が階層形成され、それぞれのビンには大きさ
の異なる3種類のカセツトを任意に収納することができ
る。すなわち各ビンは最も小さなカセツトをそれぞれ左
右に振り分けて2つずつ収納することができる。また各
ビンは中間の大きさでなるカセツト及び最も大きなカセ
ツトをそれぞれ1つずつ収納し得るようになされてい
る。 【0018】このように大きさの異なるカセツトを混載
したカセツト収納部13から所定のカセツトを搬送装置
14によつて抜き取り、VTR16A〜16Dのいずれ
かに搬送及び装填することにより、カセツト収納部13
に収納されたカセツトを必要に応じて選択的にVTR1
6A〜16Dに装填することができる。 【0019】ここでカセツト搬送装置14のカセツト保
持部に近接してバーコード読取り装置15が設けられて
おり、カセツト搬送装置14によつて搬送するカセツト
に取り付けられたバーコードを読み取つて読取信号S5
として内部制御装置17に送出することにより、搬送す
るカセツトの識別(ID)情報等を読み取ることができ
る。 【0020】また内部制御装置17は外部制御装置12
からの制御信号S1によつてVTR16A〜16Dの制
御を指示された場合、VTR制御信号S3を対応するV
TR16A〜16Dに送出することにより、当該VTR
16A〜16Dを録画、再生、早送り、巻戻し、頭出し
等の種々の動作状態に制御する。従つてVTR16A〜
16Dはカセツト収納部13から搬送及び装填されたカ
セツトに対して録画又は再生等を実行することができ
る。 【0021】また内部制御装置17は外部制御装置12
からの制御信号S1によつてスイツチヤ20の入出力ラ
インの接続を切り換える指示が入力された場合、スイツ
チヤ制御信号S2を出力することによりスイツチヤ20
の接続状態を切り換えるようになされている。 【0022】すなわちスイツチヤ20は、12チヤンネ
ルの入力ラインでなるインバス20A及び12チヤンネ
ルの出力ラインでなるアウトバス20Bを有し、入力ラ
イン及び出力ラインの接続を内部制御装置17からのス
イツチヤ制御信号S2によつて切り換えることにより、
インバス20Aの各入力ラインに入力された信号をそれ
ぞれ対応するアウトバス20Bの出力ラインから出力す
るようになされている。 【0023】従つてVTR16A〜16Dから出力され
る出力信号S16A〜S16Dはスイツチヤ20のイン
バス20Aの入力チヤンネルに入力されると共に、アウ
トバス20Bの出力チヤンネルから出力される信号S2
6A〜S26DはVTR16A〜16Dに入力される。 【0024】(2)再生/記録リストの作成 カセツトオートチエンジヤ10の外部制御装置12は、
図2に示す再生/記録リスト(プログラム)作成処理手
順によつて再生/記録リストを作成するようになされて
いる。 【0025】すなわち外部制御装置12のモニタ12A
には再生リストを作成するための初期画面として図3に
示すようなアプリケーシヨン画面が表示される。このア
プリケーシヨン画面にはメニユー選択領域MN1及び再
生リスト(プレイリスト)表示エリアAR1が設けられ
ている。ここで当該アプリケーシヨン画面内にはカーソ
ル25が表示されており、ユーザがマウス12Cを操作
することによつて当該カーソル25を移動させることが
できる。従つてカーソル25をメニユー選択領域MN1
の「Edit」の文字上に移動し、マウス12Cのクリツク
ボタンを押圧操作すると、図4に示すようなメニユー項
目W10か表示される。 【0026】この状態において、外部制御装置12の制
御部12Bは図2の再生/記録リスト作成処理手順のス
テツプSP11において「Insert」メニユーが選択され
たか否かを判断する。ここで否定結果が得られると、制
御部12BはステツプSP16に移つてメニユー項目W
10のウインドを閉じる。 【0027】これに対してステツプSP11において肯
定結果が得られると、このことはユーザがメニユー項目
W10の「Insert」の文字にカーソル25を移動及びク
リツクして当該「Insert」メニユーを選択したことを表
しており、このとき制御部12Bは続くステツプSP1
2に移つて「Insert Playback Event 」ウインドを開
き、カート(カセツトオートチエンジヤ本体11)内に
収納されているカセツトの情報を、カセツト情報ウイン
ドに表示する。 【0028】この結果図5に示すように、モニタ12A
には再生リストに挿入するためのカセツト情報が「Inse
rt Playback Event 」ウインドW11によつて表示され
る。この「Insert Playback Event 」ウインドW11に
は、予め制御部12Bのメモリに記憶されているカセツ
トオートチエンジヤ本体11内に収納されたカセツトの
情報がカセツト情報ウインドW12として表示される。 【0029】この状態において制御部12Bは続くステ
ツプSP13に移り、「Insert Playback Event 」ウイ
ンドW11内の中止指示を表す「Close 」文字26が選
択されたか否かを判断する。ここで肯定結果が得られる
と、このことはユーザがカーソル25を「Close 」文字
26に移動してクリツクしたことを表しており、このと
き制御部12BはステツプSP16に移つて当該「Inse
rt Playback Event 」ウインドW11を閉じる。 【0030】これに対してステツプSP13において否
定結果が得られると、制御部12Bは続くステツプSP
14に移つてカセツト情報ウインドW12内でカーソル
25がダブルクリツクされたか否かを判断する。ここで
ダブルクリツクとはマウス12Cのクリツクボタンを素
早く2回押圧操作することを表し、ステツプSP14に
おいて否定結果が得られると、制御部12Bは上述のス
テツプSP13に戻つて同様の処理を繰り返す。 【0031】これに対してステツプSP14において肯
定結果が得られると、このことは図6に示すように、カ
セツト情報ウインドW12内に表示されたカセツト情報
のいずれかにカーソル25を移動し、この位置において
ダブルクリツクすることにより、再生リストに転送しよ
うとするカセツト情報が当該カーソル25によつて指定
されたことを表しており、このとき制御部12Bは当該
カセツト情報27の背景色を変化させ、当該カセツト情
報が指定されたことをユーザに知らせる。 【0032】この状態において制御部12Bは続くステ
ツプSP15に移つてカセツト情報ウインドW12にお
いて指定されたカセツト情報を再生リスト(プレイリス
ト)表示エリアAR1に転送した後、上述のステツプS
P13に戻つて同様の処理を繰り返す。 【0033】このように、カセツト情報ウインドW12
に表示されたカセツト情報をユーザが指定することによ
り、再生リストに当該カセツト情報を転送することがで
き、当該処理を繰り返すことにより、ユーザがカーソル
25によつてカセツト情報を順次指定するだけの簡単な
操作によつて再生リストを正確に作成することができ
る。 【0034】従つて当該作成された再生リストの各カセ
ツト情報27に対して、再生開始時間「StartTime 」を
指定した後、制御部12Bは当該再生リスト及び再生リ
ストに指定した再生開始時間を記憶し、再生開始時間に
なると当該再生リストによつて指定されたカセツトをカ
セツトオートチエンジヤ本体11のVTR16A〜16
Dにおいて再生する。 【0035】因に図6において再生リストに転送された
カセツト情報27は、カセツトオートチエンジヤ本体1
1のビン番号(Bin)「02L」に収納され、カセツトI
D(Cassette ID)が「ID−00002」であり、カセ
ツトタイトル(Title)が「FLEXICORT−000
02」であり、再生(送出)開始点(S.O.M)のタイムコ
ード(記録媒体の位置)が「00時01分00秒00フ
レーム」であり、送出時間(Duration) が「20分」と
いう情報を持つたカセツトを表す。 【0036】(3)実施例の効果 以上の構成によれば、同一画面上においてカーソル25
を移動及びクリツクするだけの簡単な操作によつて再生
リストを作成することができることにより、再生リスト
を誤作成を防止し得ると共に、再生リストの作成及びカ
セツトオートチエンジヤの制御を1つの外部制御装置1
2において行うことができることにより、カセツトオー
トチエンジヤ制御装置の構成を一段と簡易化することが
できる。 【0037】(4)他の実施例 なお上述の実施例においては、再生リストを作成する場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、記録リス
トを作成する場合においても本発明を適用することがで
きる。 【0038】また上述の実施例においては、再生リスト
及びカセツト情報ウインドを同一の表示画面上に表示し
た場合について述べたが、本発明はこれに限らず、別々
の表示画面上に表示するようにしても良い。 【0039】 【発明の効果】上述のように本発明によれば、ユーザ
は、表示手段に表示されている複数のカセツト情報の中
から任意のカセツト情報を選択するだけで、当該任意の
カセツト情報をプログラムに追加することができると共
に、このような選択を行いながら、当該選択に応じてカ
セツト情報が追加されてゆくプログラムの内容を容易に
確認することができる。この結果、簡易な構成によつて
一段と容易且つ誤りなくプログラムを作成し得るカセツ
トオートチエンジヤ制御装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明によるカセツトオートチエンジヤの構成
を示すブロツク図である。 【図2】本発明による再生/記録リスト作成処理手順を
示すフローチヤートである。 【図3】モニタ上の初期画面の表示例を示す略線図であ
る。 【図4】モニタ上のメニユー選択表示例を示す略線図で
ある。 【図5】モニタ上のカセツト情報表示例を示す略線図で
ある。 【図6】モニタ上の再生リスト作成時の表示例を示す略
線図である。 【符号の説明】 10……カセツトオートチエンジヤ、11……カセツト
オートチエンジヤ本体、12……外部制御装置、12A
……モニタ、12B……制御部、12C……マウス、1
6A〜16D……VTR、25……カーソル、27……
カセツト情報、W12……カセツト情報ウインド。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 15/68 G11B 17/22 G11B 27/00 G11B 27/10

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】所定のカセツト収納部に収納された複数の
    カセツトを所定のプログラムに基づいて選択的に取出し
    た後記録及び又は再生装置に装填し、記録及び又は再生
    するカセツトオートチエンジヤを制御するカセツトオー
    トチエンジヤ制御装置において、 記複数のカセツトのそれぞれのカセツト情報と、上記
    プログラムの内容とを所定の表示手段に対して同時に表
    示し、 上記表示手段に表示している複数の上記カセツト情報の
    中から所定の選択手段を介して任意の上記カセツト情報
    が選択されると、当該選択された上記カセツト情報を上
    記プログラムに追加すると共に、当該追加後の上記プロ
    グラムの内容で上記表示手段に表示している上記プログ
    ラムの内容を更新するようにした ことを特徴とするカセ
    ツトオートチエンジヤ制御装置。
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