JPH06150138A - 物品選択取出方法 - Google Patents

物品選択取出方法

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Publication number
JPH06150138A
JPH06150138A JP30524292A JP30524292A JPH06150138A JP H06150138 A JPH06150138 A JP H06150138A JP 30524292 A JP30524292 A JP 30524292A JP 30524292 A JP30524292 A JP 30524292A JP H06150138 A JPH06150138 A JP H06150138A
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JP
Japan
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article
tray
articles
taking
stopper
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Pending
Application number
JP30524292A
Other languages
English (en)
Inventor
Akinori Watanabe
昭則 渡邉
Minoru Otsuka
稔 大塚
Masayuki Umetsu
正幸 梅津
Akihiro Yamamoto
明宏 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tohoku Oki Electric Co Ltd
Original Assignee
Tohoku Oki Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tohoku Oki Electric Co Ltd filed Critical Tohoku Oki Electric Co Ltd
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Publication of JPH06150138A publication Critical patent/JPH06150138A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 物品保管棚からの物品の取出機構の構造、動
作が簡素で安全かつ的確な自動販売機等に好適な物品選
択取出方法を得る。 【構成】 物品保管棚本体11に物品受け皿13を傾斜
して配設する。この物品受け皿13の先端及び両側にそ
れぞれ物品用ストッパ13aとガイド片13bを設け
る。物品保管棚11の物品受け皿13に対向して縦横に
移動可能な物品取出機構を設ける。この物品取出機構は
取出物品12Aの受け皿13となる選択物品受け皿14
とこの受け皿に連結されたソレノイド15を具備する。
所望物品12Aを選択取り出すには、物品取出機構を縦
横に移動して所望物品12Aに対向させ、ソレノイド1
5を付勢して物品受け皿13から押し上げると、物品は
ストッパ13aを越えて選択物品受け皿14の方に移動
し、ガイド片14bに案内されてストッパ14aで停止
して取り出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動販売機等におけ
る物品保管棚から所望の物品を選択して取り出す物品選
択方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、物品を保管するには、図5(a)
の正面図に示されるような物品保管棚1が用いられ、仕
切枠2によって水平に仕切られた個室2aに物品3が水
平に保管されていた。図5(b)は図5(a)の側面図
で、前記保管棚の複数の物品3の中から所望の物品3を
選択して取り出す構造が示されており、例えばソレノイ
ド等の物品押出機構5が物品3毎に対設されている。6
はこの物品押出機構5の物品押出し部で、物品3の長さ
とほぼ等しい移動量が必要である。また、物品選択取出
機構としては、この他、図6に示すように、物品保管棚
に対向して縦,横方向に移動できるマジックハンド状の
挟み込み部開閉構造がある。同図において、(a)は物
品挟み込み部の上面図、(b)は作業工程図、(c)は
(b)の上面図である。これは、取出部7を所望の選択
物品3前に移動し(Aステップ)、挟み込み部7を物品
3へ移動し(Bステップ)、挟み込み(Cステップ)、
持ち上げをセンサで確認後(Dステップ)、物品3を保
管棚1から外部(手前)に引き出す(Eステップ)。こ
れを所定の位置に移動して選択取出しが完了する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成の物品選択取出方法では、物品毎に押出機構
又は引出機構が必要であり、押出機構の場合は物品押出
部の長さにも制約を受けるなど、構造及び動作が複雑で
あった。
【0004】また、物品や保管棚に結露があったり、物
品の表面材質などの変化によって、物品が保管棚に貼り
付くような場合には通常より大きな押し出し力(又は引
き出し力)が必要となるため、物品の押出機構(又は引
出機構)の他に特殊な剥離手段が必要であった。
【0005】さらに、押出機構の場合、選択取出しが簡
単になる利点はあるものの、高い保管位置から落下させ
るため、その物品回収樋などの構成が余分に必要にな
る。そして、この物品回収樋を水平に固設すると、物品
が斜めに落ちて引っ掛るなどの不都合が生じることがあ
る。
【0006】さらにまた、物品選択完了センサとしてマ
イクロスイッチを使用した場合、物品落下時のチャタリ
ングが大きくなり、誤動作を起し易いといった問題点も
あった。
【0007】本発明は、このような従来の技術の有して
いた問題点を解決するためになされたもので、物品保管
棚の物品受け皿及び選択物品受け皿に、物品が容易に滑
り落ちるように傾斜角度を持たせると共に、通常保管時
のために、各先端部にストッパを設け、縦横に移動でき
る物品選択取出機構を用いることにより、所望の物品を
静かに的確に選択取出しのできる物品選択取出方法を提
供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1の発明に係る物品選択取出方法は、実施例に対応
する図1を用いて説明すると、自動販売機の物品保管棚
本体11aの仕切られた多数の保管室の傾斜した物品受
け皿13に物品(例えばコンパクトディスク)12を保
管する物品保管棚11と、この保管棚11に配列保管さ
れている物品12に対向して縦横に移動できるように設
けられると共に、物品12を選択して排出するためのソ
レノイド15によって排出された選択物品を受ける傾斜
した選択物品受け皿14を有する物品選択取出手段とを
備え、前記物品選択取出手段を移動して所望物品に対向
させ、前記取出手段のソレノイド15を付勢して物品受
け皿13から所定の物品を突き出して選択物品受け皿1
4に取り出すようにしたものである。また、第2の発明
は、図4に示す如く、第1の発明の一般形状の物品保管
棚の代わりに、隣接する物品保管室32が円弧状に配設
され、かつ、回転可能に支持された物品保管棚31を形
成し、この物品保管棚31に対向して上下動のみ可能な
物品選択取出手段33を固設したものである。そして、
複数保管室の傾斜した物品受け皿は、第1,第2の発明
とも、先端部には物品のストッパが、また、両側端には
物品のズレ防止用ガイド片が立設され、さらに前端部に
は前記ストッパまで連続する少なくとも1個の切欠部を
設けてある。さらに、物品排出機構の突き出し部にマイ
クロスイッチとこれを物品落下により作動させるレバー
復旧機構とを設けることにより、物品落下確認ができる
ように構成することもできる。
【0009】
【作用】第1の発明によれば、選択物品取出手段を所望
物品に対向させた後、排出機構のソレノイド15を作動
させると、そのプランジャ先端部アーム15aが物品受
け皿13の切欠部13bにおいて物品12Aを下方から
押し上げる。物品受け皿13は傾斜しているので、物品
12Aはストッパ13aを乗り越えて選択物品受け皿1
4に落され、ストッパ14aで停止させられる。尚、こ
の際、両側端のガイド片14bによって選択物品12A
が案内されるので、スムーズに選択物品受け皿14に収
容される。
【0010】また、第2の発明によれば、物品保管棚
を、その所望物品が保管されている列が、固定されてい
る物品選択取出手段に対向するまで回転すれば、物品選
択排出機構を上下させることによって、容易に、かつ、
正確に、所望物品に対向させることができる。物品を選
択排出する作用は上述の第1の発明と同様である。
【0011】そして、物品受け皿に保管される物品はス
トッパ及びガイド片によって定位置に安全に保管される
とともに、切欠部から押し上げられてストッパを確実に
越えた後、選択物品受け皿のガイド片に案内され滑落し
てストッパにて停止し、安全的確に取り出される。さら
に、物品排出機構の突き出し部にマイクロスイッチを付
設したものによれば、物品が自動販売機等の物品保管棚
内において、完全に取り出されたことを外部表示により
感知することができる。
【0012】
【実施例】以下、図1〜4に例示するところに従って、
本発明の物品選択取出方法を説明する。図1は自動販売
機の構成を説明する概要図で、(a)は物品保管棚の要
部側断面図、(b)は物品受け皿の上面図、(c)は物
品選択取出手段の要部側面図である。図において、11
は物品保管棚で、この物品保管棚11に販売単位の物品
12が滑り落ち易い傾斜角度で取り付けられている物品
受け皿13にストッパ13aにて受け止められて保管さ
れている。13bは物品受け皿13のストッパ13aに
かけて設けられた切欠部で、図示の場合1個であるが、
さらに多数設けてもよい。13cは物品の位置決めガイ
ド部である。また、14は選択排出された物品12Aの
受け皿で、後部側壁14aには物品12Aの排出機構で
あるソレノイド15が連結されている。15aはアーム
でその上面は図示のように物品受け皿13と平行に形成
されている。そして、ソレノイド15が付勢されると、
上方に突き上げられ、物品受け皿13の切欠部13aを
通り物品12Aを押し上げる。このため、物品12Aは
ストッパ13aを乗り越えて選択物品受け皿14に落下
する。次に、上記構成による物品選択取出方法について
説明する。まず、図示していない物品選択取出手段を縦
横に搬送して物品保管棚に保管されている所望の物品1
2Aに対向させる。次いで、ソレノイド15を付勢させ
ると、物品受け皿13の切欠部13b中をアーム15a
が上昇し、物品12Aを押し上げる。物品12Aは物品
受け皿13が傾斜しているから、ストッパ13aを越
え、滑り落ちる。これにより、物品12Aは物品受け皿
13から選択物品受け皿14に排出される。しかし、こ
の選択物品受け皿14は傾斜して支持されているから、
ガイド14b間を案内されて、滑り落ち、ストッパ14
cにて停止する。
【0013】図2は本発明に係る自動販売機等における
物品選択取出方法の他の実施例を示すもので、(a)は
側面図、(b)は上面図である。図において、図1と同
一部分には同一符号を付してあり、16は選択物品受け
皿で、物品受け皿13と平行に設置されている(平行で
なくとも傾斜していればよい)。尚、16a,16bは
両側ガイド及びストッパであり、17は物品排出機構と
してのアクチュエータで、ステッピングモータ17aの
回転運動をピニオン17bとラック17cのギア組合せ
により、左右方向の直線運動に変換させる。18は直線
運動するラック17cの先端に連結された突き上げ部
(アーム)で、上面には斜面18aが形成されている。
従って、前記実施例のように、所望物品12Aに選択物
品取出手段の選択物品受け皿16を対向させた後、物品
排出機構としてのアクチュエータ17を付勢すると、ス
テッピングモータ17aの回転運動はピニオン17bと
ラック17cによって、ラック17c方向の直線運動に
変えられ、アーム18が物品受け皿13の切欠部13b
において、図示されぬ物品12Aを突き上げる。物品1
2aはストッパ13aを越えてガイド16aに案内され
選択物品受け皿16内に滑り込み、ストッパ16aにて
停止し位置決めされる。尚、突き上げ部アーム18の移
動距離にリミッタ(ストッパ)等を付けておき、アーム
18のリミッタよりもオーバーしてモータを駆動させる
ことにより、モータを脱調させてアーム18に振動を起
こさせれば、何らかの理由で、物品12Aが受け皿16
に貼り付いた状態でも、この振動によって剥離効果が得
られる。
【0014】また、図3は図1,2にて示した物品排出
機構を構成する突き上げ部(アーム15a,18)に物
品落下収納確認用センサとしてマイクロスイッチを付設
した事例の説明図で、(a)はマイクロスイッチON状
態図(物品が選択されてマイクロスイッチが作動した状
態)、(b)はマイクロスイッチOFF状態図(物品を
選択後アームを復旧させた状態)である。すなわち、物
品(図示せず)を排出するため、排出機構(図示せず)
が付勢されると、アーム19が矢印方向(図3(a))
に突出する。これによって、前述の如く、選択物品が押
し上げられて滑り落ち、アーム19の側面に結合された
マイクロスイッチ20のレバー21上に載る。このた
め、レバー21の端部21aがレバー復旧機構22と係
合し、マイクロスイッチ20はONし、物品が選択物品
受け皿(図示せず)に落ち込んだことが確認される。ま
た、排出機構を消勢すると(図3(b))、アーム19
は矢印の方向に復旧し、レバー21の端部21aは固定
されているレバー復旧機構22によって圧縮され、図の
上方に拡げられ、マイクロスイッチレバー20aが開
き、マイクロスイッチ20はOFFする。この場合、レ
バー21のストロークが大きく、マイクロスイッチ20
のレバー20aの移動が少なくて済むので、マイクロス
イッチ20のレバー20aを直接ON,OFFするより
小さい力で目的が達せられる利点がある。また、マイク
ロスイッチ20はレバー21によってラッチされるの
で、マイクロスイッチ20の動作を確実にすると同時
に、マイクロスイッチ20のスプリング等の影響による
物品の落下への反発力となること、及びマイクロスイッ
チ20の不要なチャタリングの悪影響を防止することが
できる。
【0015】さらに、図4は本発明の物品選択取出方法
における物品保管棚と選択物品取出手段との関係構造の
他の実施例を示す要部上面図である。図において、31
は円弧状に多数の物品保管室32が配置された物品保管
で、円弧の中心において回転自由に支持されている。ま
た、33は物品保管棚31の円筒状外周に近接して配設
され、上下動可能な選択物品取出手段である。ここで、
物品保管室32に保管される物品の受け皿及び選択物品
取出手段等は前述した一般的なタイプの物品保管棚の場
合と同様の構造でよい。従って、この円弧状に配置され
た物品保管室から物品を取り出す場合は、まず、所望物
品が保管されている列xが選択物品取出手段33に対向
するまで物品保管棚31を回し、選択物品取出手段33
の選択物品排出機構(図示せず)を前記所望物品の段y
まで上下動して正対させた後、図1〜3について前述し
た行程に従って選択物品受け皿まで選択物品を排出する
ことによって完了する。尚、上記実施例は自動販売機の
物品選択取出方法について説明したが、自動倉庫におけ
る物品選択取出方法にも適用可能である。
【0016】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、以下に記載されるような効果を奏する。すなわ
ち、物品とその排出機構のいずれか一方を固定し、他方
を移動できるようにしたので、従来のように、保管物品
の数量だけ物品排出機構を設ける必要がなくなり、装置
構成の簡素化が図れる。また、物品受け皿及び選択物品
受け皿を傾斜させ、先端にストッパと両側にガイド片を
立設したので、排出機構を付勢すれば、自動的に滑落し
て選択物品受け皿に所望物品を取り出すことができる。
さらに、排出機構にステッピングモータとギアの組合せ
を用いることにより、回転運動を直線運動に変換させた
ので、ステッピングモータを脱調させることにより、物
品受け皿に物品が貼り付いた場合、容易に剥離すること
ができる。また、マイクロスイッチとレバーを排出機構
の突き上げ部に付設したので、選択物品受け皿への物品
落下確認のセンサとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の物品保管棚の要部側面図、物品受け皿
の上面図及び物品取出機構の側面図である。
【図2】本発明の物品受け皿と選択物品受け皿の配置関
係を示す側面図及び要部上面図である。
【図3】本発明の突き上げ部マイクロスイッチの開閉図
である。
【図4】本発明の他の実施例を示す上面図である。
【図5】従来例を示す正面図及び側面図である。
【図6】従来の他の実施例の説明図である。
【符号の説明】
11 物品保管棚 12 物品 13 物品受け皿 14 選択物品受け皿 15 ソレノイド 16 選択物品受け皿 17 排出機構 18 突き上げ部 19 突き上げ部 20 マイクロスイッチ 21 レバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 明宏 福島県福島市笹木野字館1番地 東北沖電 気株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棚本体に仕切られた複数の物品保管室の
    傾斜した物品受け皿にそれぞれ物品を保管する物品保管
    棚と、この物品保管棚の複数の物品保管室に対向して縦
    横に移動可能に設けられた選択物品排出機構により排出
    された選択物品を受ける選択物品受け皿を有した物品選
    択取出手段とを備えた物品選択取出装置における物品選
    択取出方法において、前記物品選択取出手段を所定物品
    に対向させ、該取出手段の排出機構を付勢して、物品受
    け皿から選択物品を突き出して選択物品受け皿に取り出
    すことを特徴とする物品選択取出方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の物品選択取出方法におい
    て、複数の隣接する物品保管室が円弧状に配設された物
    品保管棚が回転自在に支持されるとともに、物品選択取
    出手段は所定位置に固設されて上下動のみ可能であるこ
    とを特徴とする物品選択取出方法。
  3. 【請求項3】 複数保管室の傾斜した物品受け皿は先端
    部にストッパを設けるとともに、左右側端には物品位置
    決め用ガイド片を有し、物品選択取出手段の排出機構用
    切欠部を前端部に少くとも1個設けたことを特徴とする
    請求項1又は2記載の物品選択取出方法。
  4. 【請求項4】 選択物品排出機構の突き上げ部に排出物
    品落下収納確認用マイクロスイッチを設けたことを特徴
    とする請求項3記載の物品選択取出方法。
JP30524292A 1992-11-16 1992-11-16 物品選択取出方法 Pending JPH06150138A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30524292A JPH06150138A (ja) 1992-11-16 1992-11-16 物品選択取出方法

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JP30524292A JPH06150138A (ja) 1992-11-16 1992-11-16 物品選択取出方法

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JPH06150138A true JPH06150138A (ja) 1994-05-31

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ID=17942748

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JP30524292A Pending JPH06150138A (ja) 1992-11-16 1992-11-16 物品選択取出方法

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JP (1) JPH06150138A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1232878A2 (en) 2001-02-20 2002-08-21 Fuji Photo Film Co., Ltd. Method for producing support for planographic printing plate, support for planographic printing plate, and planographic printing plate precursor

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1232878A2 (en) 2001-02-20 2002-08-21 Fuji Photo Film Co., Ltd. Method for producing support for planographic printing plate, support for planographic printing plate, and planographic printing plate precursor

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