JPH06149148A - ヨット操船シミュレータ - Google Patents

ヨット操船シミュレータ

Info

Publication number
JPH06149148A
JPH06149148A JP30391892A JP30391892A JPH06149148A JP H06149148 A JPH06149148 A JP H06149148A JP 30391892 A JP30391892 A JP 30391892A JP 30391892 A JP30391892 A JP 30391892A JP H06149148 A JPH06149148 A JP H06149148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
yacht
training
hull
image
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30391892A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Sato
則行 佐藤
Takao Ushioku
孝男 牛奥
Toshiki Kozuka
敏紀 小塚
Tomoo Mizuno
智夫 水野
Hiroaki Tomimatsu
宏明 富松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
Priority to JP30391892A priority Critical patent/JPH06149148A/ja
Publication of JPH06149148A publication Critical patent/JPH06149148A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 訓練用ヨットのセールに風を送りつつ、且つ
訓練用ヨットの船体姿勢並びに方位を実船同様に変化さ
せつつ操船訓練を行うヨット操船シミュレータにおい
て、視覚的臨場感の向上を図る。 【構成】 ヨットの帆走状態を検出するセンサ18と、
ヨットの船体方位および船体速度を時時刻々と演算する
演算装置32と、光ディスクに記録された映像情報を次
々に読取り、ヨット視界の映像信号を出力する光ディス
ク再生装置38と、訓練用ヨット1の前方に設けられた
スクリーン23にヨットの視界映像を投影するプロジェ
クタ24とを具備して構成される。島39などの固定物
標の映像と潮流40の映像とを画像合成した映像情報を
ヨットの船体方位に対応させて光ディスクに多数記録し
ておき、島39などの風景映像と共に進行方向の潮流4
0の映像をスクリーン23に映し出すことで、高い臨場
感を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はヨットの操船訓練を陸
上で行うためのヨット操船シミュレータに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ヨットはセールに作用する風力から推力
を得て航走するものであるが、この推力は風速・風向及
びセール角等により変化するためヨットの操船技術を習
得するには実際に海に出て練習をすることが重要であ
り、そのため、従来ヨットの練習は、海上において熟練
者との同乗によって行われるのが普通である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、海上での練習
は天候に左右され、また訓練を受ける側と同乗して指導
にあたる側の両者の都合に合わせて練習を行わなければ
ならないため練習計画が立てにくく、初心者が手軽にヨ
ットの操船技術を習得することは困難である。
【0004】このため、陸上で随時操船練習を行うこと
ができる操船シミュレータが、特開昭50-60338号、特開
平2-255165号等に提案されている。これらの装置はいず
れも、訓練用ヨットを駆動装置上に取付け、訓練用ヨッ
ト本体をローリング方向、ピッチング方向及びヨーイン
グ方向に揺動させることで実船に近い船体動揺を体感で
きるようにしたものであるが、ヨットの帆走状態によっ
て変化する島影や潮流などの視界映像を応答性良く映し
出す手段を持たず、視覚的臨場感に欠けるものであっ
た。
【0005】この発明は、上記事情に鑑み創案されたも
のであり、高い視覚的臨場感の下でごく手軽にセーリン
グ感覚を体感しながらセーリングの技術を習得できるヨ
ット操船シミュレータを提供することを目的とするもの
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明は、訓練用ヨットのセールに風を送りつつ、
且つ訓練用ヨットの船体姿勢並びに方位を実船同様に変
化させつつ操船訓練を行うヨット操船シミュレータにお
いて、上記訓練用ヨットのヒール角、ブーム角、ラダー
角、メインセールのハリヤードテンションなどヨットの
帆走状態を検出するセンサと、そのセンサの検出値に基
づいてヨットの船体方位および船体速度を時時刻々と演
算する演算装置と、その演算装置から送られてくる演算
結果に基づいて光ディスクに記録された映像情報を次々
に読取り、船体方位および船体速度に応じたヨット視界
の映像信号を出力する光ディスク再生装置と、その光デ
ィスク再生装置からの映像信号を受けて訓練用ヨットの
前方に設けられたスクリーンにヨットの視界映像を投影
するプロジェクタとを備えて構成されるものである。
【0007】また、この発明のヨット操船シミュレータ
において、上記光ディスクには、島などの固定物標の映
像と潮流の映像とを画像合成した映像情報がヨットの船
体方位に対応させて多数記録されていることが望まし
い。
【0008】
【作用】上記構成によれば、訓練用ヨットのセールに実
際に風を送ってヨットに推力を与えると共に操船訓練者
のティラーとメインシートなどの操作状況により実際に
ヨットが受ける帆走状態をセンサで常時検出し、その検
出値に基づいてヨットの船体方位および船体速度を演算
装置で時時刻々と演算し、その演算装置から送られてく
る演算結果に基づいて光ディスクに記録された映像情報
を光ディスク再生装置で次々に読取って船体方位および
船体速度に応じたヨット視界の映像信号をプロジェクタ
へ出力し、訓練用ヨットの前方に設けられたスクリーン
に船体方位および船体速度に応じて変化する視界映像を
投影することで、高い臨場感の下でセーリング感覚を楽
しみつつ操船に必要な諸技術を習得することができる。
【0009】映像情報の記録媒体として情報容量が大き
くアクセススピードの速い光ディスクを使用したことに
より、帆走状態の変化に対して応答性良く視界映像を発
生させることができる。この光ディスクに島などの固定
物標の映像と潮流の映像とを画像合成した映像情報をヨ
ットの船体方位に対応させて多数記録しておき、ヨット
の進行によって移りゆく島などの風景映像と共に進行方
向の潮流の映像をスクリーンに映し出すことで、高い臨
場感が得られると共に、操船者が自分の目で潮流の向き
を確かめながら潮流に対し船体の向きを調節するといっ
た操船訓練を行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例について説明す
る。
【0011】図3乃至6に訓練用ヨットとその周辺装置
の概要を示す。この訓練用ヨット1はY15と略同様の
ヨットであり、通常のヨットと同様に艤装されている。
図において、2は船体、3はマスト、4はメインセー
ル、5はジブセール、6はブーム、7はメインセール4
を操作するメインシート、8はジブシート、9はラダ
ー、10はラダー9を操作するティラー、11は練習者
が乗艇するコックピットで、コックピット11内にハイ
クアウト用のフットベルト12などが艤装されている。
【0012】船体2は、海面となるフロアFLに、ロー
リング方向及びピッチング方向に揺動すると共に水平旋
回(ヨーイング)自在に支持される。すなわちフロアF
Lの下方に機械室MRが形成され、その基礎13上に水
平旋回自在なターンテーブル14が設けられ、そのター
ンテーブル14上にピッチング機構15が設けられ、そ
のピッチング機構15上にローリング機構16が設けら
れ、これらを介して船体2がローリング方向及びピッチ
ング方向に揺動自在に、かつ水平旋回自在に支持されて
いる。
【0013】この船体2は、ローリング方向、ピッチン
グ方向及び旋回方向の角度を自在に調整する駆動装置1
7c,17b,17aによりその姿勢が制御されるよう
になっている。すなわち水平旋回は水平旋回用駆動装置
17がターンテーブル14を回転させることで、ピッチ
ングはターンテーブル14上のピッチング用駆動装置1
7bを駆動することで、またローリングはピッチング機
構15上のローリング用駆動装置17cを駆動すること
で、それぞれの方向の姿勢が制御される。そして、これ
らの動きを組み合わせることで、船体2に対して実船に
近い動揺を与える。
【0014】この船体2に作用する力、すなわちヨット
の船長方向と船幅方向の荷重、ローリング(ヒール角)
方向のモーメントMがそれぞれセンサ18a,18b,
18dで検出され、また船体2の旋回位置θ1 、ティラ
ー10によるラダー角θ3 、メインシート7の操作によ
るブーム角θ2 などもそれぞれセンサ18e,18c,
18fにより検出できるようになっている。さらにマス
トに加わるローリング方向のモーメントMmはセンサ1
8gで検出され、ハリヤード30の角度(ハリヤード
角)θ5 およびこれに加わるテンション(ハリヤードテ
ンション)Tはそれぞれセンサ18h,18iにて検出
される。
【0015】この訓練用ヨット1の前方と後方の天井2
0には、それぞれ送風機21,22が垂下されて設けら
れ、また訓練用ヨット1の前方のフロアFL上には、ヨ
ットの視界映像を映すスクリーン23が設けられ、また
そのスクリーン23にヨットの視界映像を投影するため
のプロジェクタ24が設けられている。このプロジェク
タ24には後述する光ディスク再生装置38が接続され
る。
【0016】次に図1及び図2を用いて本発明のヨット
操船シミュレータについて説明する。
【0017】バウ側の送風機21が駆動され、図2
(a),(b)に示すようヨット1が風上方向Wに対し
てボートタックのクロスホールドで帆走しているとする
と、上記各センサより図1(a)のセンサ回路31に、
船長方向Xと船幅方向Yの力、風上方向Wに対しての進
行方向の角度θ1 、ブーム角θ2 、ラダー角θ3 、ヒー
ル角θ4 、ヒールモーメントM、ハリヤード角θ5 、ハ
リヤードテンションTなどの検出値が入力され、これら
検出値が帆走状態として制御演算装置32に入力され
る。なお、ボートタックの場合の角度はプラス、スター
ボードタックの場合の角度はマイナスとして入力する。
【0018】この制御演算装置32には、装置の起動・
停止、風速、潮流の方向の設定、その他セーリングの指
導要項などを入力する操作盤33と、航跡,艇速,経過
時間などを表示するCRT34とからなる教官卓35が
接続される。この教官卓35はフロアFL上の適当な一
に配置され、指導教官が操作できるようになっている。
【0019】制御演算装置32は、送風機21,22の
設定風力と、センサによるブーム角θ2 、ラダー角
θ3 、ヒール角θ4 、ヒールモーメントM、ハリヤード
角θ5 、ハリヤードテンションTなどの検出値とを基に
実際のヨットにおける場合に相当するセール操作応答や
舵角応答の計算を行ってセール4,5やラダー9の操作
に起因して船体2に作用する力を求め、操縦運動数学モ
デルによる演算を実行する。この操縦運動数学モデル
は、セール4,5やラダー9を操作することによる船体
運動を求めるための数式群を用いて船体2やラダー9に
働く流体力を求める数学モデルであり、この場合ローリ
ング方向、ピッチング方向及び旋回方向の船体運動の運
動方程式と共に、制御演算装置32内の運動モデル回路
36にプログラムとして格納されている。制御演算装置
32は、操縦運動数学モデルによって求めたセール操作
などに起因する流体力を船体運動の運動方程式に代入し
てヨットの船体方位、速度、加速度、角速度、角加速
度、さらにはこれら諸量によって決定されるヨットの位
置・姿勢および船体動揺を演算し、その結果を制御量と
して駆動装置17に出力する。駆動装置17は、この制
御量に応じてヨットの進行方向である旋回角θ1 とヒー
ル角(ローリング角)θ4 を調整すると共に適宜の周期
でピッチング運動(波に相当)を発生させる。この駆動
装置17による訓練用ヨット1の帆走状態は制御演算装
置32にフィードバックされる。
【0020】制御演算装置32の演算結果のうちヨット
の位置、船体方位および船体速度は映像制御演算装置3
7に入力される。映像制御演算装置37は光ディスク再
生装置38内の駆動制御部に接続されており、制御演算
装置32からの演算結果と風速や潮流の向きなどの設定
条件とに基づいて、光ディスク再生装置38の再生動作
を訓練用ヨット1の動きに合わせて制御するためのアド
レス信号及び再生速度制御信号を作成する。光ディスク
再生装置38の光ディスクには、島などの固定物標39
の映像と潮流の映像とを画像合成した映像情報がヨット
の船体方位に対応させて多数記録されており、光ディス
ク再生装置38は映像制御演算装置37から送られてく
る信号に基づいて光ディスクに記録された映像信号を読
取り、プロジェクタ24へ出力する。プロジェクタ24
は、光ディスク再生装置38からの映像信号を受けてス
クリーン23にヨットの視界映像を投影する。かくし
て、図1(b),(c),(d)に示すように訓練用ヨ
ット1の前方に設けられたスクリーン23にヨットの位
置、船体方位および船体速度に応じて変化する島39や
潮流40などの視界映像が映し出される。(b)はスク
リーン23に映し出される潮流40の向きに船体方位を
合わせるようヨット1が風上方向Wに対してスターボー
ドタックのクローズホールドで帆走している場合、
(c)はシバーしている場合、(d)はポートタックの
クローズホールドの場合を示している。さらに、例えば
(d)の状態から、ポートタックのランニングに入る場
合、送風機21が停止され、スターン側の送風機22か
ら送風が開始され、実際には船体2を180度回転させ
ずに送風機22を風上としてランニングとなる。
【0021】上述はほんの一例であり、この他種々のセ
ーリングの練習が行える。この場合制御演算装置32
は、センサ回路31からリアルタイムで帆走状態が入力
され、これを演算して船体2の方向と状態を実際のセー
リングに近い状態に制御し、かつそのセーリングに対し
て操船者のメインシートとティラーの操作が適格になさ
れているかどうかのサインをスクリーン23に表示する
ことで、ごく初心者でもセーリング感覚を楽しみながら
種々のセーリング技術を体得することができる。
【0022】また、送風機21,22は、その風量を切
り替えることができ、さらに操作部35で風速の設定を
1〜10m/secの範囲で数段階に切り替えることが
でき、より強風にして中・上級者向きの練習も行うこと
ができる。すなわち、ローリングの角度をより大きく
し、よりヒール(但し最大30度程度)しやすく、かつ
ピッチングも大きくし、ハイクアウトによるバランスの
とりかたの練習や、タッキングやジャイビング時により
沈しやすくすることで沈を防止するための正確な操作を
習得することができるようになっている。
【0023】また、映像情報の記録媒体として情報容量
が大きくアクセススピードの速い光ディスクを使用した
ことにより、ヨットの進行によって移動する島39など
の風景映像と共に進行方向の潮流40の映像を帆走状態
の変化に対して応答性良く発生させることができるの
で、高い視覚的臨場感が得られると共に、操船者が自分
の目で潮流40の向きを確かめながら潮流40に対し船
体2の向きを調節するといった操船練習を行うことがで
きる。
【0024】
【発明の効果】以上要するに、この発明によれば次のよ
うな効果が発揮できる。
【0025】(1)送風機により実際にセールに風を送
ってヨットに推力を与えると共に操船状況により変化す
る訓練用ヨットの帆走状態をセンサで検出し、その検出
値に基づいてヨットの船体方位および船体速度を演算装
置で時時刻々と演算し、その演算結果に基づいて光ディ
スク再生装置が光ディスクに記録された映像情報を次々
に読取ってヨット視界の映像信号をプロジェクタへ出力
し、訓練用ヨットの前方に設けられたスクリーンに船体
方位および船体速度に応じて変化する視界映像を投影す
ることで、高い臨場感の下でセーリング感覚を楽しみつ
つ操船に必要な諸技術を習得できる。
【0026】(2)映像情報の記録媒体として情報容量
が大きくアクセススピードの速い光ディスクを使用した
ことにより、帆走状態の変化に対して応答性良く視界映
像を発生させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】本発明におけるヨットの帆走状態の一例を示す
図である。
【図3】本発明における訓練用ヨットとその周辺装置の
概要を示す図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】図3の要部拡大図である。
【図6】図5の左側面図である。
【符号の説明】
1 訓練用ヨット 2 船体 4 メインセール 5 ジブセール 9 ラダー 10 ティラー 17 駆動装置 18 センサ 21 送風機 22 送風機 23 スクリーン 24 プロジェクタ 31 センサ回路 32 制御演算装置 37 映像制御演算装置 38 光ディスク再生装置 39 固定物標 40 潮流
フロントページの続き (72)発明者 小塚 敏紀 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内 (72)発明者 水野 智夫 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内 (72)発明者 富松 宏明 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 訓練用ヨットのセールに風を送りつつ、
    且つ訓練用ヨットの船体姿勢並びに方位を実船同様に変
    化させつつ操船訓練を行うヨット操船シミュレータにお
    いて、上記訓練用ヨットのヒール角、ブーム角、ラダー
    角、メインセールのハリヤードテンションなどヨットの
    帆走状態を検出するセンサと、そのセンサの検出値に基
    づいてヨットの船体方位および船体速度を時時刻々と演
    算する演算装置と、その演算装置から送られてくる演算
    結果に基づいて光ディスクに記録された映像情報を次々
    に読取り、船体方位および船体速度に応じたヨット視界
    の映像信号を出力する光ディスク再生装置と、その光デ
    ィスク再生装置からの映像信号を受けて訓練用ヨットの
    前方に設けられたスクリーンにヨットの視界映像を投影
    するプロジェクタとを備えたことを特徴とするヨット操
    船シミュレータ。
  2. 【請求項2】 上記光ディスクには、島などの固定物標
    の映像と潮流の映像とを画像合成した映像情報がヨット
    の船体方位に対応させて多数記録されている請求項1記
    載のヨット操船シミュレータ。
JP30391892A 1992-11-13 1992-11-13 ヨット操船シミュレータ Pending JPH06149148A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30391892A JPH06149148A (ja) 1992-11-13 1992-11-13 ヨット操船シミュレータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30391892A JPH06149148A (ja) 1992-11-13 1992-11-13 ヨット操船シミュレータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06149148A true JPH06149148A (ja) 1994-05-27

Family

ID=17926846

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30391892A Pending JPH06149148A (ja) 1992-11-13 1992-11-13 ヨット操船シミュレータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06149148A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010066503A (ko) * 1999-12-31 2001-07-11 양재신 항법장치용 점검장비
JP2008079789A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Taito Corp 風出力を伴うゲーム機における送風装置
KR200461186Y1 (ko) * 2010-04-29 2012-06-26 (주)미래세움 윈드서핑 체험장치
KR20160117918A (ko) * 2015-04-01 2016-10-11 동신대학교산학협력단 실감형 요트 시뮬레이터 시스템
JP2017097318A (ja) * 2015-11-27 2017-06-01 モーション デバイス インク. 2自由度回転のモーションシミュレーター
KR20190135066A (ko) 2018-05-28 2019-12-06 동강엠텍(주) 실감형 세일링 요트 시뮬레이션 장치
JP2020203106A (ja) * 2017-09-27 2020-12-24 カシオ計算機株式会社 水上スポーツに使用する装置、情報提供方法及びプログラム
CN113506488A (zh) * 2021-06-30 2021-10-15 青岛科技大学 一种用于帆船驾驶训练的模拟船舵装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010066503A (ko) * 1999-12-31 2001-07-11 양재신 항법장치용 점검장비
JP2008079789A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Taito Corp 風出力を伴うゲーム機における送風装置
JP4570600B2 (ja) * 2006-09-27 2010-10-27 株式会社タイトー 風出力を伴うゲーム機
KR200461186Y1 (ko) * 2010-04-29 2012-06-26 (주)미래세움 윈드서핑 체험장치
KR20160117918A (ko) * 2015-04-01 2016-10-11 동신대학교산학협력단 실감형 요트 시뮬레이터 시스템
JP2017097318A (ja) * 2015-11-27 2017-06-01 モーション デバイス インク. 2自由度回転のモーションシミュレーター
JP2020203106A (ja) * 2017-09-27 2020-12-24 カシオ計算機株式会社 水上スポーツに使用する装置、情報提供方法及びプログラム
KR20190135066A (ko) 2018-05-28 2019-12-06 동강엠텍(주) 실감형 세일링 요트 시뮬레이션 장치
CN113506488A (zh) * 2021-06-30 2021-10-15 青岛科技大学 一种用于帆船驾驶训练的模拟船舵装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20160011969A (ko) 요트 운전 연습용 시뮬레이션장치
JPH06149148A (ja) ヨット操船シミュレータ
GB1428969A (en) Marine craft navigation training simulators
CN110827616A (zh) 一种潜艇操舵和均衡控制仿真试验平台及方法
CN216527646U (zh) 一种船舶航海训练模拟装置
JP3003336B2 (ja) ヨット操船訓練用シミュレータ
JP4045513B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法、ゲーム装置及び乗り物遊戯機
JP2961594B2 (ja) 船舶の航路保持制御方法及び装置
US4337045A (en) Navigation training aids
JP4558399B2 (ja) 遊戯装置
US3693264A (en) Simulating apparatus for teaching the art of sailing
KR20190067978A (ko) 가상현실을 이용한 카누 시뮬레이터
JPH06170021A (ja) ヨット操船訓練装置システム
JPH05216392A (ja) ヨットシミュレータ
JPH06230714A (ja) ヨット操船シミュレータのローリング機構
US3747230A (en) Training devices
JP2876879B2 (ja) 操船シミュレ−タ
JP2503935Y2 (ja) モ―タボ―ト用シミュレ―ション装置
US3783530A (en) Training devices
JP3295890B2 (ja) 自機操縦訓練方式
JPH07121096A (ja) 空間識失調訓練装置
CN210634724U (zh) 一种新型船舶航行控制装置
SU883951A1 (ru) Устройство дл имитации привод щего момента швертбота
JPH01250876A (ja) 操業援助装置
JPH0324196Y2 (ja)