JPH06149146A - 学習装置 - Google Patents

学習装置

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JPH06149146A
JPH06149146A JP29860492A JP29860492A JPH06149146A JP H06149146 A JPH06149146 A JP H06149146A JP 29860492 A JP29860492 A JP 29860492A JP 29860492 A JP29860492 A JP 29860492A JP H06149146 A JPH06149146 A JP H06149146A
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Michiko Nozue
美智子 野末
Masayuki Maeda
正行 前田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】学習装置の入出力本体と出題カードとを使用し
て学習できると共に、出題カードのみにて予習を可能に
する。 【構成】出題カード1の中央部に答部8を表示し、左右
両側に複数の設問欄6を配置し、表面側縁部位には、各
設問欄6の箇所に隣接して正答表示部7を設ける。入出
力本体2における支持板部5には、出題カード1左右両
側を囲む額縁部9を備え、設問欄6の箇所に対応させて
出題設定のための表示灯13を額縁部9の表面側に設け
る。基部ケース4にはキーボード部3と、前記設問欄の
うちの任意の出題箇所を選択し、且つこの選択された出
題に対してキーボード部の入力操作に応じて音声合成回
路及びスピーカにて正答・誤答に対応したメッセージを
発するように制御するCPUを設ける。額縁部9には支
持板部5の前面側に挿入した出題カードの正答表示部7
の前面を覆う正答隠し片12を一体的に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、問題と解答とが同一表
面に表示された出題カードを使用する学習装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の学習装置として、例え
ば、実公平1−12283号公報に開示されているよう
に、出題カードには、その一側辺部位に、問題内容を表
示した複数の設問欄を設けると共に、出題カードの他の
部分には、複数の回答指示孔を有する回答部を設ける。
他方、前記出題カードを支持する本体の回答ボード部に
は、前記各設問欄の箇所に対応する接触片と、該接触片
とこれに対応する正答の回答指示孔に連結する導電体と
を備え、前記回答ボードの一側には、前記複数の設問欄
の箇所のうち任意の設問欄の接触片に接触させるように
移動可能な問題選択指示部を設け、前記問題選択指示部
にて選択された問題に対応する正答の回答指示孔にタッ
チペンを挿入するとき、ランプを点灯させる電気回路を
設けた構成がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この構
成によれば、出題カードを見るだけ予め予習することが
できないという不都合があった。即ち、前記先行技術に
おいては、回答ボード上に載置した出題カードで選択し
た問題に対する正解は、回答指示孔のうちの正答の箇所
に前記タッチペンを挿入しない限りわからない。
【0004】この不都合を解消する手段として、前記出
題カードの裏面に、設問とこれに対応する正解の答えを
表示する欄を表示することが考えられる。しかし、この
出題カードには前述のように多数の回答指示孔が穿設さ
れており、その孔の箇所を避けて前記の設問及び正解の
答えの部分の表示することは困難である。例えば地図上
の位置を指し示すような回答形式では、この出題カード
の裏面に、表面に表示したのと同じ問題とその正答位置
との対の表示を印刷しておかなければならず、当該出題
カードには前述のように回答指示孔が穿設されているも
のであるから、この出題カードを裏返しにしても正答と
なる回答指示孔の箇所が表面のものと同じにするには、
回答指示孔の箇所が表裏対称状でなければならず、回答
指示孔箇所のレイアウトの関係から出題カードの種類を
多く作成することがきわめて困難となるという問題があ
った。
【0005】本発明は、通常の学習(テスト)に加え
て、出題カードのみにて予習も可能な学習装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の学習装置は、中央部に答部を表示する一
方、少なくとも一側に複数の設問欄を配置した出題カー
ドと、該出題カードの少なくとも2周を囲む額縁部を備
えて当該出題カードを支持する支持板部と、前記設問欄
の箇所に対応させて前記額縁部の表面側に設けた出題設
定のための表示灯と、キーボード部と、前記設問欄のう
ちの任意の出題箇所を選択し、且つこの選択された出題
に対してキーボード部のキー入力操作に応じて正答また
は誤答に対応するメッセージを発声させるように制御す
る制御手段とからなり、前記出題カードにおける表面側
縁部位には、前記各設問欄の箇所に隣接して正答表示部
を設ける一方、前記額縁部には前記支持板部の前面側に
挿入した出題カードにおける前記正答表示部の前面を覆
う正答隠し片を一体的に形成したものである。
【0007】
【実施例】次に、本発明を具体化した実施例について説
明する。図1は出題カード1と、該出題カード1を使用
して出題設定(選択)及び解答入力操作、正答・誤答に
対する応答表示する入出力本体2とからなる学習装置を
示す。入出力本体2はキーボード部3を前面(上面)に
設けた基部ケース4と、該基部ケース4から立設する支
持板部5とにより構成されている。
【0008】他方、出題カード1は図1に示すように、
厚紙等にて略矩形状に形成され、左右両側には複数の設
問欄6を設け、且つその設問欄6に隣接して左右両側縁
部位には正答表示部7を設け、出題カード1の中央部に
は答部8を表示して設ける。この出題カード1は、幼稚
園児のための物品、動物、植物の図形とその名称の対比
や小学校低学年学童等のための国語、地理、歴史の各種
あり、例えば、図1の出題カードは、「日本の工業都
市」であって、それらの都市の名称を設問欄6に列記さ
れており、中央の答部8に表示した日本地図上には、各
都市の位置とそれから引き出された線の先端には対応す
る番号(正答番号)が表示されている。従って、この出
題カードでは、都市「川崎」に対応する正答表示部7の
番号は「1」であり、「北九州」に対応する正答表示部
7の番号は「23」である。
【0009】前記支持板部5の左右両側には、縦長の挿
入溝10を備えた縦長の額縁部9,9を一体的に形成
し、この左右両額縁部9,9の挿入溝10,10に出題
カード1の左右両側縁を挿入する。なお出題カード1の
下側に突起部に穿設した孔パターン11により、後述す
る制御手段に接続する光センサによるカード読み取り部
33にて、出題カード1の種類を判別するものである。
【0010】前記左右両額縁部9,9の表面側には、前
記設問欄6の箇所に対応して、問題設定のための表示灯
13が多段に設けられている。また、左右両額縁部9,
9の内側縁部には、支持板部5の前面側に挿入配置され
た前記出題カード1における左右両側の正答表示部7,
7の前面を覆うための正答隠し片12,12を一体的に
形成してある。従って、出題カード1を支持板部5にセ
ットした状態にて、後述のようにして学習(テスト)を
行うのに先立って、学習者は、出題カード1のみにて、
次のようにして予習することができる。即ち、前記の
「日本の工業都市」の出題カード1において、学習者は
設問欄6の都市名を見て、その横位置の正答表示部7に
おける正答番号を見る。この正答番号を、答部8の箇所
から捜し出し、その正答の都市の位置を見て記憶する。
これにより、各工業都市名とその位置関係を正しく記憶
するという予習が可能となる。
【0011】次に、前記入出力本体2と出題カード1と
を使用しての学習機能について図1、図3及び図4を参
照しながら説明する。図1、図3に示すように基台ケー
ス4の上面略中央部には、キーボード部3として、電源
を入れるためのオンキー14、電源を切るためのオフキ
ー15、答えの番号を入力するための0から9までの番
号キー16、この番号キー16の押し間違い時にその入
力を消去するための消去キー17、正しく入力した後そ
の入力データを確定するための入力キー18を備える。
【0012】また、後述するように設問してから学習者
が答として前記番号キー16及び入力キー18を押下す
る迄の所要許容時間(制限時間)を長い時間に設定する
レベル1キー19、同じく制限時間を短く設定するレベ
ル2キー20、学習者が1人の場合に押下する1プレイ
キー21、学習者が2人で競う場合を設定する2プレイ
キー22があり、後述するように、Aプレイヤキー23
及びBプレイヤキー24を使用する。符号25は、後述
する音声合成回路39を介して正解、誤答等を指摘する
音声出力装置としてのスピーカである。
【0013】本発明の学習装置の制御手段は、中央処理
装置(CPU)30と、制御プログラム等を記憶させた
主メモリ31(読み出し専用メモリ(ROM))と、学
習するごとに変更される各種データを一次的に記憶させ
る補助メモリ32(随時読み書き可能メモリ(RA
M))と、前述の出題カード1の種類を読み取り判別す
るためのカード読み取り部33とキーボード部3の入力
信号を司る入力インターフェイス34,35と、表示灯
13への出力信号を司る出力インターフェイス36と、
これらの電子部品間で入出力信号及び制御信号を伝達す
るためのバス38とを備える。このバス38に接続した
音声合成回路39を介してスピーカ25に音声を出力す
る。符号40は音声量を増減調節するためのボリューム
である。また、電源回路41には、電源スイッチとして
の前記オンキー14及びオフキー15が接続され、また
基部ケース4内に配置する電池42またはAC100ボ
ルト電源から6V直流電圧に変化するためのACアダプ
ター43から電源回路41に電力を供給するように構成
されている。
【0014】前記オンキー14の押下により制御手段は
作動開始し、前記カード読み取り部33にて、出題カー
ド1の入力待ちとなる。前記支持板部5の前面に沿って
出題カード1を挿入すると、左右両側の額縁部9、9に
おける正答隠し片12,12にて出題カード1の左右両
側縁部の正答表示部7,7が全て隠されることになる。
従って、学習者は前記正答表示部7,7を見ないでテス
トを受けることになる。
【0015】この挿入した出題カード1下端の孔パター
ン11が前記カード読み取り部33に対面すると、孔パ
ターン11の位置及び個数の信号(データ)をCPU3
0に送り、ここで出題カード1の種類が判別される。こ
の出題カード1の種類に応じた設問欄と正答との対応関
係は主メモリ31に予め記憶(保存)されている。次い
で、主メモリ31にプログラムされている乱数関数によ
り、ランダムに設問欄6のうちの任意の箇所を指定する
と、対応する位置における赤色発光するLEDからなる
表示灯13を点灯させる。
【0016】1人プレイモードの場合、前記1プレイキ
ー21を押下しておけば、後述する解答操作による正答
(誤答)の数を積算し、最後の解答操作後に、音声にて
得点数(この実施例では全問正解で24点)を告げる。
学習者は、前記表示灯13が点灯している箇所の問題に
対する答を出題カード1の答部8から観察して選び、そ
の解答番号を番号キー16にて入力し、次いで入力キー
18を押下する。CPU30では、その解答番号の正誤
を判断し、正答であれば音声合成回路39を介してスピ
ーカ25から正解である旨「正解です。」等のメッセー
ジを発する。誤答の場合には、「正解は○○です。」等
のメッセージを発する。
【0017】また、制限時間内に解答操作を実行しない
と、「時間切れです。正解は○○です。」等のメッセー
ジを発する。そして、後述する最終設問に対する解答操
作の終了後に学習者の獲得点数を告げるため、前記補助
メモリ32には設問欄の設問番号と正解(誤答)操作結
果のデータを記憶させておく。上記のように、正答また
は誤答の入力、解答を制限時間内に行わなかった時に
は、前記表示灯13は消灯し、次の設問箇所の表示灯1
3が点灯する。
【0018】次の設問に移るとき、前述のように乱数関
数で選択された次の設問番号を、補助メモリ32に記憶
されている前記一度出題された設問番号と照合し、同じ
であれば、再度、乱数関数にて次の数を発生させ、異な
る数字になれば、前述のようにして出題することを繰り
返し、学習者は解答操作を繰り返す。最後の出題につい
ての解答操作が終了後、前述のように得点数を音声にて
アナウンスする。
【0019】2人プレイモード(対戦モード)の場合、
前記2プレイキー22を押下した後に、出題カード1を
所定の箇所に挿入する。この対戦モードでは、2人の学
習者のうち早く答のわかったものが、自己の側にあるA
プレイヤキー22またはBプレイヤキー23を押下する
ことにより、解答権が与えられる。CPU30及び音声
合成回路39を介して、例えば、早く押下したAプレイ
ヤに対して「Aプレイヤは解答番号を入力して下さ
い。」等のメッセージを発する。これに応じて解答操作
を実行すると、前述(1プレイヤの場合)と同様のメッ
セージを発する。正答である場合には、解答権の与えら
れたプレイヤ側に得点が加算されるように、補助メモリ
32に記憶される。出題の選択方法は前記1プレイヤの
場合と同様である。最後の出題について解答操作の終了
後、2人のプレイヤそれぞれに対する得点数のメッセー
ジを発して終了する。
【0020】なお、支持板部5の表面(前面)を、水性
ペンにて書き、また消すことのできるホワイトボードに
形成しても良いし、支持板部5の表面(前面)に漫画の
キャラクタを描いておいても良い。図1に示す符号45
は水性ペンや字消し具等を収納できるペントレイであ
る。前記実施例においては、出題カード1の表面側左右
両側縁部に正答表示部7,7を設け、支持板部5の左右
両側の額縁部9,9に正答隠し片12,12を設けた
が、支持板部5の左側又は右側から出題カード1を挿入
するように構成し、出題カード1の表面側の上下縁部に
正答表示部7,7を設ける一方、支持板部5の上下両側
の額縁部に正答隠し片12,12を設けるように構成し
ても良いのである。
【0021】さらに、解答入力用のキーの表面には番号
でなく、アルファベット、または五十音等の符号表示を
施し、解答符号もこれに整合させるようにしても良いの
である。
【0022】
【発明の作用・効果】以上に説明したように、本発明の
学習装置は、中央部に答部を表示する一方、少なくとも
一側に複数の設問欄を配置した出題カードと、該出題カ
ードの少なくとも2周を囲む額縁部を備えて当該出題カ
ードを支持する支持板部と、前記設問欄の箇所に対応さ
せて前記額縁部の表面側に設けた出題設定のための表示
灯と、キーボード部と、前記設問欄のうちの任意の出題
箇所を選択し、且つこの選択された出題に対してキーボ
ード部のキー入力操作に応じて正答または誤答に対応す
るメッセージを発声させるように制御する制御手段とに
より構成されたものであるから、支持板部に載置した出
題カードの設問欄から自動的に選択され出題された設問
に対して、学習者は出題カードにおける答部を観察して
解答のキー入力をすることにより、制御手段が実行する
メッセージの音声にて正答・誤答の判別ができる。
【0023】そして、前記出題カードにおける表面側縁
部位には、前記各設問欄の箇所に隣接して正答表示部を
設ける一方、前記額縁部には前記支持板部の前面側に挿
入した出題カードにおける前記正答表示部の前面を覆う
正答隠し片を一体的に形成したものであるから、前述の
指示板部に出題カードを乗せて学習するときには、前記
正答表示部は正答隠し片にて隠されるので、通常のテス
トを公正に実行できることに加え、学習者は出題カード
を前記支持板部から取り外して、該出題カードの設問欄
と正答表示部とを観察することにより、任意の設問に対
する正答を理解できて、いわゆる予習を行うこともでき
るという顕著な効果を有する。
【0024】また、本発明の出題カードには従来の出題
カードのように、解答指示孔が穿設されていないから、
出題カードの表面の自由な位置に答部を表示できると共
に、設問欄と正答表示部とをセットにして出題カードの
表面に表示することもできるから、問題の種類を多数作
成できるという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】学習装置の斜視図である。
【図2】学習装置の側面図である。
【図3】キーボード部のレイアウト図である。
【図4】制御装置の機能ブロック図である。
【符号の説明】
1 出題カード 2 入出力本体 3 キーボード部 4 基部ケース 5 支持板部 6 問題欄 7 正答表示部 8 答部 9 額縁部 10 挿入溝 12 正答隠し片 13 表示灯 25 スピーカ 30 CPU 31 主メモリ 32 補助メモリ 33 カード読み取り部 39 音声合成回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央部に答部を表示する一方、少なくとも
    一側に複数の設問欄を配置した出題カードと、該出題カ
    ードの少なくとも2周を囲む額縁部を備えて当該出題カ
    ードを支持する支持板部と、前記設問欄の箇所に対応さ
    せて前記額縁部の表面側に設けた出題設定のための表示
    灯と、キーボード部と、前記設問欄のうちの任意の出題
    箇所を選択し、且つこの選択された出題に対してキーボ
    ード部のキー入力操作に応じて正答または誤答に対応す
    るメッセージを発声させるように制御する制御手段とか
    らなり、前記出題カードにおける表面側縁部位には、前
    記各設問欄の箇所に隣接して正答表示部を設ける一方、
    前記額縁部には前記支持板部の前面側に挿入した出題カ
    ードにおける前記正答表示部の前面を覆う正答隠し片を
    一体的に形成したことを特徴とする学習装置。
JP29860492A 1992-11-09 1992-11-09 学習装置 Expired - Lifetime JP2644420B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5865677A (en) * 1997-01-03 1999-02-02 Tiger Electronics, Ltd. Hand-held electronic game

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5865677A (en) * 1997-01-03 1999-02-02 Tiger Electronics, Ltd. Hand-held electronic game

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