JPH06148317A - パルスドップラーレーダ装置 - Google Patents

パルスドップラーレーダ装置

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JPH06148317A
JPH06148317A JP4299377A JP29937792A JPH06148317A JP H06148317 A JPH06148317 A JP H06148317A JP 4299377 A JP4299377 A JP 4299377A JP 29937792 A JP29937792 A JP 29937792A JP H06148317 A JPH06148317 A JP H06148317A
Authority
JP
Japan
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signal
code
antennas
modulated
pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP4299377A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenjiro Abe
健次郎 阿部
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、隣接する2つ以上のアンテナによ
り同一周波数の電波を送受信しても、前記各アンテナ間
にて電波干渉を生じさせずに目標の識別及び捕捉を円滑
に行うことを目的としている。 【構成】 本発明において、信号発生器1から発生され
たM系列の符号列信号により発振器25で発振された信
号から作成されたパルス信号が変調され、これがアンテ
ナ11から出力される。信号発生器2から発生された前
記とは異なるM系列の符号信号により前記と同一のパル
ス信号が変調され、これがアンテナ13から出力され
る。アンテナ11、13により受信された前記送信波の
反射波は受信系のフィルタ18及び受信ゲート20を介
してミキサ19に入力され、ここで、ベースバンドの符
号変調パルス信号に周波数変換された後、復調器23、
24にて、それぞれ元の符号列信号にアンテナ11、1
3間の電波干渉なく復調されて、ドップラーフィルタ2
1、22に入力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は隣接する2個以上のアン
テナから電波を送信して、目標を捕捉するパルスドップ
ラーレーダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、隣接する2つ以上のアンテナから
電波を送信して目標を識別或いは捕捉するレーダ装置で
は、同一の電波を2つ以上のアンテナから送信すると、
前記各アンテナ間で電波干渉が起きるため、各アンテナ
ではそれぞれ異なる周波数の電波を送受信しなければな
らなかった。ところが、このようなレーダ装置に用いる
電波も当局によって割り当てられているため、例えば割
り当ての電波が1つの周波数であったような場合、上記
のように各アンテナから異なる周波数の電波を送受信す
ることができなくなってしまうという不具合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような2つ以上
のアンテナにより電波を送受信して目標を識別したり捕
捉する従来のレーダ装置では、各アンテナ間での電波干
渉を生じないようにするため、各アンテナから異なる周
波数の電波を送信しなければならず、これには複数周波
数の電波が必要となる。しかし、当局によって割り当て
られた電波の周波数が例えば1周波数しかないような場
合、上記のようなレーダ装置を動作させることができな
くなってしまうという欠点があった。
【0004】そこで本発明は上記の欠点を除去し、隣接
する2つ以上のアンテナにより同一周波数の電波を送受
信しても、前記各アンテナ間にて電波干渉を生じさせず
に目標の識別及び捕捉を円滑に行うことができるパルス
ドップラーレーダ装置を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は複数のアンテナ
からパルス状の送信波を放射し、これら送信波の反射波
を前記各アンテナによって受信し、この受信波によって
目標の捕捉等を行うパルスドップラーレーダ装置におい
て、パルス信号を前記アンテナの数と同数のそれぞれ異
なる符号列信号で変調して複数の符号変調パルス信号と
する変調手段と、この変調手段から得られる複数の符号
変調パルス信号を前記複数のアンテナに送信波として1
つずつ供給する信号供給手段と、前記複数のアンテナに
より受信された各反射波を合成して1本の信号線上に乗
せる混合手段と、この混合手段から得られる符号変調パ
ルス信号群をベースバンドの信号に周波数変換する変換
手段と、この変換手段から得られるベースバンドの符号
変調パルス信号群に上記パルス信号を変調した複数の異
なる符号列信号をそれぞれ独立に乗算することにより、
前記各アンテナで受信した反射波から符号列信号を復調
する復調手段とを具備した構成を有する。
【0006】
【作用】本発明のパルスドップラーレーダ装置におい
て、変調手段はパルス信号を前記アンテナの数と同数の
それぞれ異なる符号列信号で変調して複数の符号変調パ
ルス信号とする。信号供給手段は前記変調手段から得ら
れる複数の符号変調パルス信号を前記複数のアンテナに
送信波として1つずつ供給する。混合手段は前記複数の
アンテナにより受信された各反射波を合成して1本の信
号線上に乗せる。変換手段は前記混合手段から得られる
符号変調パルス信号群をベースバンドの信号に周波数変
換する。復調手段は前記変換手段から得られるベースバ
ンドの符号変調パルス信号群に上記パルス信号を変調し
た複数の異なる符号列信号をそれぞれ独立に乗算するこ
とにより、前記各アンテナで受信した反射波から符号列
信号を復調する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明のパルスドップラーレーダ装置の
一実施例を示したブロック図である。1は第1のM系列
符号列信号を発生する信号発生器、2は第2のM系列符
号列信号を発生する信号発生器、3はパルス信号を信号
発生器1から出力される符号列信号で位相変調するミキ
サ、4は前記と同一のパルス信号を信号発生器2から出
力される符号列信号で位相変調するミキサ、5はパルス
信号を2分岐するカプラ、6、7は符号により位相変調
されたパルス信号を増幅するアンプ、8はアンテナ11
へ送信パルス信号を送り、アンテナ11により受信した
受信パルス信号をカプラ26に送るサーキュレータ、9
はアンテナ13へ送信パルス信号を送り、アンテナ13
により受信した受信パルス信号をカプラ26に送るサー
キュレータ、10はカプラ12から入力される発振信号
をパルス状に分割する送信ゲート、11は第1の符号列
信号で変調された符号変調パルス信号波を外界に放射す
ると共に、この送信波の反射波を受信するアンテナ、1
2は発振器25から出力される発振信号を2分岐するカ
プラ、13は第2の符号列信号で変調された符号変調パ
ルス信号波を送信すると共に、この送信波の反射波を受
信するアンテナ、14は信号発生器1から出力される符
号列信号を目標の捕捉距離に対応して遅延させるディレ
イ回路、15は信号発生器2から出力される符号列信号
を目標の捕捉距離に対応して遅延させるディレイ回路、
16はドップラーフィルタ21から入力されるドップラ
ー成分を検波してドップラー電圧を取り出す検波器、1
7はドップラーフィルタ22から入力されるドップラー
成分を検波してドップラー電圧を取り出す検波器、18
はアンテナ11、13によって受信した反射波である符
号変調パルス信号のみを取り出す帯域フィルタ、19は
受信ゲート20から入力される符号変調パルス信号の周
波数をベースバンドに変換するミキサ、20は所定の距
離からの反射波に対応する符号変調パルス信号を取り出
す受信ゲート、21、22は復調器23、24で復調さ
れた符号列信号からドップラー成分を抽出するドップラ
ーフィルタ、23はミキサ19から入力されるベースバ
ンドのパルス信号から信号発生器1により発生した第1
の符号列を有する符号列信号を復調する復調器、24は
ミキサ19から入力されるベースバンドのパルス信号か
ら信号発生器2より発生した第2の符号列を有する符号
列信号を復調する復調器、25はアンテナ11、13か
ら送信する送信波を作る際の基準となり、又受信する受
信波よりドップラー成分を抽出する基準となる所定の周
波数を有する信号を発生する発振器、26はアンテナ1
1、13により受信された符号変調パルス信号を1出力
に混合するカプラ、27はカプラ26から入力される符
号変調パルス信号群を増幅するアンプである。
【0008】次に本実施例の動作について説明する。信
号発生器1はM系列の図2(A)に示すような符号列信
号を発生して、これをミキサ3とディレィ回路14に出
力する。信号発生器2はM系列の同様な符号列信号を発
生して、これをミキサ4とディレィ回路15に出力す
る。発振器25は所定周波数の信号を発生して、これを
カプラ12を介して送信ゲート10とミキサ19に出力
する。送信ゲート10は図示されない制御回路により間
欠的にオンオフされるため、この送信ゲートにより前記
発振器25から発生された発振信号はパルス状となって
カプラ5に供給される。カプラ5は入力される前記パル
ス信号をミキサ3及びミキサ4に分岐して出力する。ミ
キサ3はカプラ5から供給されるパルス信号を信号発生
器1から入力される符号列信号で位相変調して図2
(B)に示すような変調パルス信号を作成し、これをア
ンプ6に出力する。ミキサ4はカプラ5から供給される
パルス信号を信号発生器2から入力される符号列信号で
位相変調して上記と同様な変調パルス信号を作成し、こ
れをアンプ7に出力する。アンプ6は入力される符号変
調パルス信号を増幅し、これをサーキュレータ8を介し
てアンテナ11に供給する。同様にアンプ7は入力され
る符号変調パルス信号を増幅し、これをサーキュレータ
9を介してアンテナ13に供給する。
【0009】アンテナ11は供給された符号変調パルス
信号を外界に電波として放射する。同様にアンテナ13
は供給された符号変調パルス信号を外界に電波として放
射する。このようにアンテナ11、13から放射された
M系列の符号化信号で変調されたパルス信号波は目標に
当たると反射し、この反射波をアンテナ11、アンテナ
13が受信して、それぞれサーキュレータ8、サーキュ
レータ9を介してカプラ26に出力する。カプラ26は
アンテナ11、13で受信したそれぞれの反射波を1本
の信号線に混合して、これをアンプ27を介してフィル
タ18に出力する。フィルタ18は入力された信号から
アンテナ11、13で受信された符号変調パルス信号の
反射波のみを抽出して、これを受信ゲート20に出力す
る。受信ゲート20は図示されない制御部により所定の
タイミングでオンオフされて、アンテナ11、13から
放射された符号変調パルス波の所定距離からの反射波の
みを抽出して、これをミキサ19に出力する。尚、この
受信ゲート20により抽出されるアンテナ11又はアン
テナ13の一方により受信された符号変調パルス信号は
例えば図3(A)に示すような信号となっている。上記
したこの符号変調パルス信号はミキサ19で発振器25
から出力される発振信号と乗算されて、図3(B)に示
すようにベースバンドの符号変調パルス信号に周波数変
換された後、復調器23、24に出力される。
【0010】復調器23には信号発生器1から発生され
た符号列信号がデイレイ回路14により所定時間遅延さ
れて入力され、復調器24には信号発生器2から発生さ
れた第2の符号列信号がディレイ回路15により所定時
間遅延されて入力される。従って、復調器23では信号
発生器1から出力された符号列信号とベースバンドの符
号変調パルス群信号とが掛け算されるため、両者に相関
関係がある信号のみ図4に示すように強調されて復調さ
れ、図3(C)に示すような符号列信号となってドップ
ラーフィルタ21に出力される。即ち、復調器23では
アンテナ11から送信された符号変調パルス波の反射波
に対応する符号列信号が復調されることになる。復調器
24では信号発生器2から出力された符号列信号とベー
スバンドの符号変調パルス信号とが掛け算されるため、
両者に相関関係がある信号のみ上記と同様に強調されて
復調され、これがドップラーフィルタ22に出力され
る。即ち、復調器24ではアンテナ13から送信された
符号変調パルス波の反射波に対応する符号列信号が復調
されることになる。
【0011】ドップラーフィルタ21は復調器23から
出力される図3(C)に示すような符号列信号が含む図
3(D)に示すようなドップラー成分を抽出して、これ
を検波器16に出力する。ドップラーフィルタ22は復
調器24から出力される符号列信号が含む上記と同様な
ドップラー成分を抽出して、これを検波器17に出力す
る。検波器16はドップラーフィルタ21から入力され
るドップラー成分を検波してドップラー電圧を得、この
ドップラー電圧を次段の図示されない処理回路に出力す
る。検波器17はドップラーフィルタ22から入力され
るドップラー成分を検波してドップラー電圧を得、この
ドップラー電圧を前記と同一の処理回路に出力する。こ
の処理回路では検波器16、17から得られるドップラ
ー電圧から目標の検出等を行う。
【0012】本実施例によれば、アンテナ11からは信
号発生器1で発生されたM系列の第1の符号化信号で変
調されたパルス信号波を放射し、アンテナ13からは信
号発生器2で発生された前記とは異なるM系列の第2の
符号化信号で変調されたパルス信号波を放射すると共
に、放射した符号変調パルス波の反射波を前記アンテナ
11、13にて受信し、これら受信した各符号変調パル
ス信号を復調器23、24にて前記第1、第2の符号列
信号を用いて復調するため、アンテナ11、13間の電
波干渉なしで、各アンテナ11、13から放射された各
符号変調パルス信号波の反射波を分離して復調すること
ができるため、隣接する2個のアンテナ11、13から
放射される電波の周波数を同一にすることができる。
【0013】尚、上記した実施例はパルス信号をミキサ
3、4にてパルス内変調する例について述べたが、パル
ス毎変調しても同様の効果がある。図5(A)はこのパ
ルス毎変調した場合の例えば信号発生器1から出力され
る符号列信号の一例を示し、図5(B)はこの符号列信
号により変調された送信波の一例を示した図である。
又、上記した実施例の信号発生器1、2から発生される
符号列はバーカーコード等でもよい。
【0014】
【発明の効果】以上記述した如く本発明のパルスドップ
ラーレーダ装置によれば、隣接する2つ以上のアンテナ
により同一周波数の電波を送受信しても、前記各アンテ
ナ間にて電波干渉を生じさせずに目標の識別及び捕捉を
円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパルスドップラーレーダ装置の一実施
例を示したブロック図
【図2】図1に示した信号発生器から出力される符号列
信号とこの符号列信号により変調された変調パルス信号
例を示した図。
【図3】図1に示した受信系にて受信された符号変調パ
ルス信号の復調課程を示した信号波形図。
【図4】自己相関がある信号を掛け算した場合の自己相
関例を示した図。
【図5】パルス毎変調する場合に発生される符号列信号
とその時の送信波の一例を示した波形図。
【符号の説明】
1、2…信号発生器 3、4、19…ミ
キサ 5、12、26…カプラ 6、7、27…ア
ンプ 8、9…サーキュレータ 10…送信ゲート 11、13…アンテナ 14、15…ディ
レイ回路 16、17…検波器 18…フィルタ 20…受信ゲート 21、22…ドッ
プラーフィルタ 23、24…復調器 25…発振器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のアンテナからパルス状の送信波を
    放射し、これら送信波の反射波を前記各アンテナによっ
    て受信し、この受信波によって目標の捕捉等を行うパル
    スドップラーレーダ装置において、パルス信号を前記ア
    ンテナの数と同数のそれぞれ異なる符号列信号で変調し
    て複数の符号変調パルス信号とする変調手段と、この変
    調手段から得られる複数の符号変調パルス信号を前記複
    数のアンテナに送信波として1つずつ供給する信号供給
    手段と、前記複数のアンテナにより受信された各反射波
    を合成して1本の信号線上に乗せる混合手段と、この混
    合手段から得られる符号変調パルス信号群をベースバン
    ドの信号に周波数変換する変換手段と、この変換手段か
    ら得られるベースバンドの符号変調パルス信号群に上記
    パルス信号を変調した複数の異なる符号列信号をそれぞ
    れ独立に乗算することにより、前記各アンテナで受信し
    た反射波から符号列信号を復調する復調手段とを具備し
    たことを特徴とするパルスドップラーレーダ装置。
JP4299377A 1992-11-10 1992-11-10 パルスドップラーレーダ装置 Pending JPH06148317A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009069022A (ja) * 2007-09-13 2009-04-02 Panasonic Corp レーダ装置、その制御方法及び車両

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009069022A (ja) * 2007-09-13 2009-04-02 Panasonic Corp レーダ装置、その制御方法及び車両

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001031