JPH06144458A - 瞬間接着剤用開封針ピン付きキャップ - Google Patents

瞬間接着剤用開封針ピン付きキャップ

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JPH06144458A
JPH06144458A JP4280481A JP28048192A JPH06144458A JP H06144458 A JPH06144458 A JP H06144458A JP 4280481 A JP4280481 A JP 4280481A JP 28048192 A JP28048192 A JP 28048192A JP H06144458 A JPH06144458 A JP H06144458A
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啓司 清水
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晴美 森内
Naomi Okamura
直実 岡村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安全性の面、使い易さ及び製造上の面で有利
な針ピン付きキャップの提供。 【構成】 瞬間接着剤用排出ノズルに被せるキャップで
あって、該キャップの内天面中央部に開封、密閉する針
ピンを埋設し、該キャップの外周側面に該針ピンを目視
できる切欠部を設けてなることを特徴とする瞬間接着剤
用開封針ピン付きキャップ。 【効果】 キャップを立てることができる等特に安全性
の面及び使い易さの面で顕著な効果があり、また外観的
にも、製造上の面でも有利な、瞬間接着剤用開封針ピン
付きキャップを提供することができ、更に、キャップの
形状を円錐形、楕円円錐形としたり、キャップの外周面
に突起(リブ又はツマミ)等を突設させることができ、
更に安全使用、容易な使用等に寄与することが出来、そ
の工業的利用価値は極めて大きいものがある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、α−シアノアクリレ
ート系瞬間接着剤の排出ノズルに被せるキャップの改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】これまで、α−シアノアクリレート系瞬
間接着剤の排出ノズルに被せるキャップについては、図
20の(a)、(b)、(c)及び(d)に示すような
針ピン付きキャップが提案され、実施されてきた。
【0003】しかしながら、(a)、(b)及び(c)
の様な形の針ピン付きキャップは、瞬間接着剤に使用し
たとき、針が排出ノズル中で固化し、手で強く回したり
して開封する為に排出口から接着剤が勢いよく飛び出し
たりして危険であった。この改良のために(d)に示す
もが見出されているが、針ピンが外部に突出しているこ
とからそのまま立てて置くことができず、また逆立ちし
た場合等には針が上を向くため、安全性の面で欠ける等
実際の使用に際しては問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、上記従
来技術の課題を解決し、特に安全性の面、使い易さ及び
製造上の面で有利な針ピン付きキャップの開発について
鋭意研究した結果、ついに本発明の針ピン付きキャップ
を見出すに至った。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、瞬間接着剤用
排出ノズルに被せるキャップであって、該キャップの内
天面中央部に開封、密閉する針ピンを埋設し、該キャッ
プの外周側面に該針ピンを目視できる切欠部を設けてな
ることを特徴とする瞬間接着剤用開封針ピン付きキャッ
プである。
【0006】以下、図面に基づいて、本発明の針ピン付
きキャップの構成について詳しく説明する。図1は本発
明の代表的な針ピン付きキャップの略断面図であり、本
発明の特徴的な切欠部は点線で示してあり(以下同
じ)、図2はその底面図であり、図3は他の本発明の針
ピン付きキャップの断面図であり、図4はその底面図で
あり、図5及び図6は、瞬間接着剤用排出ノズルに本発
明の代表的な針ピン付きキャップを被せた状態の略断面
図であり、図7及び図9は、肉厚キャップによる本発明
の針ピン付きキャップの断面図であり、図8及び図10
はそれらの各底面図であり、また図11は、瞬間接着剤
用排出ノズルに本発明の代表的な針ピン付きキャップ
(肉厚キャップ)を被せた状態の略断面図であり、図1
2は、他の本発明の針ピン付きキャップの断面図であ
り、図13はその底面図であり、図14は、切欠部を複
数個(4ケ所)に設けた場合の状態を示す本発明の針ピ
ン付きキャップ(図7)の底面図の例であり、図15
は、該底面図の変形で、底面が楕円形である場合の状態
を示す底面図であり、図16及び図18は、本発明の針
ピン付きキャップにリブを設けた状態を示す略正面図で
あり、図17及び図19はそれらの平面図であり、図2
0は、従来の針ピン付きキャップを示す概念図である。
【0007】図1の針ピン付きキャップは、全体の形状
が略円錐形のキャップ1からなり、その内天面中央部
(1a)に、瞬間接着剤用排出ノズルを開封、密閉する
針ピン2を埋設してなり、その外周底部側面(1b)に
は該針ピンを外から目視できる切欠部(スリット部)を
設けてなる。切欠部とは図1で点線で示したk、l、
m、nで囲まれる部分を言う。なお、該切欠部の形状
や、大きさ等は図示したものに限定されず、外観とか、
見やすさ等、必要に応じて適宜変更することができる。
【0008】本発明の特徴は、かかる切欠部をキャップ
の外周底部側面1b近辺に設けたことであり、好ましく
はこの切欠部は図2(底面図)に示すように前面(k、
n)と後面(k’、n’)とを貫通するように対角線状
に2ケ所に切欠しておくことが好ましい。これは瞬間接
着剤用排出ノズルに、開封、密閉するための針ピンを正
しく嵌合することを容易にするためである。
【0009】該切欠部を設けたことに依り、該針ピン2
の先端(2a)は、外周の底面内(A−A’線内)に没
入させておくことが可能となり、これによって以下に述
べる種々の効果をもたらす。すなわち、本発明の針ピン
付きキャップは、例えば図1の状態で、平面に立てて置
くことができ、使用に便利でかつ安全性の面で全く問題
がない等、非常に使い易いものとなる。なお、該針ピン
の先端は外周の底面内(A−A’線内)に没入させてお
くことが最も好ましいが、或いは図3に例示すように外
周底面(A−A’線内)と同じ高さにしておいても殆ど
同様の目的を達成することができる。
【0010】この点、従来の図20(d)の場合には針
ピンを没入させると針ピンはキャップを反転させないと
見えないので、その針ピンのノズルへの嵌合に困難を伴
うが、本発明の場合には針ピンを没入させておいても、
前記した切欠部により容易に目視できるのでかかる問題
は解消される。
【0011】図3は図1の変形として、切欠部を若干浅
く形成した場合であり、図1のようにk、l、m、nま
で切欠せず、図3のようにk、h、i、nで囲まれた部
分まで切欠した場合を示す。図4はその場合の底面図で
ある。これらの変形は、見やすさ、外観等の良否から適
宜決められる。また、切欠部は針ピンの先端(2a)を
目視し、ノズルに針ピンを正しく嵌合するのを容易にす
るために設けられるものであり、前記した長方形、四角
形等の他、三角形、窓枠型等種々の形状が考えられる。
【0012】図5は、容器本体6に連結された瞬間接着
剤排出ノズル5に、例えば図3の本発明の針ピン付きキ
ャップを嵌合させた状態を示す略断面図である。この状
態で長期間保存をすることができ、また使用に際しては
キャップの取外し、接着剤の開封、密封が容易であり、
かつ安全に扱える特徴を有するものである。
【0013】図6は、図5と同様に容器本体6に連結さ
れた瞬間接着剤排出ノズル5に、他の針ピン付きキャッ
プを嵌合させた状態を示す略断面図であり、図で示すよ
うにキャップの内周面に液溜溝(4、4’)を設けるこ
ともでき、これは不要な接着剤のノズル付近への付着を
防止する等の効果があり、本発明の好ましい一態様であ
る。
【0014】図7は、肉圧キャップによる本発明の針ピ
ン付きキャップの略断面図であり、図8はその底面図で
ある。肉圧のキャップでは、図に示すように、本発明の
特徴とするキャップの外周側面の切欠部とノズル5を挿
入する孔とが部分的に重なった状態となる。
【0015】図9は、他の肉圧キャップによる本発明の
針ピン付きキャップの略断面図であり、図10はその底
面図である。肉圧のキャップの場合に切欠部を若干浅く
形成した場合であり、図のようにk、l、m、nまで切
欠せず、k、h、i、nで囲まれた部分まで切欠した状
態を示す。
【0016】図11は、肉圧キャップによる本発明の針
ピン付きキャップを、容器本体6に連結された瞬間接着
剤排出ノズル5に嵌合させた状態を示す略断面図であ
る。
【0017】図12は、キャップ1の穿孔(瞬間接着剤
排出ノズル5の挿入孔)に適度のテーパー(k、p及び
n、q間)を設けた場合を示す略断面図であり、図13
はその底面図である。これにより、排出ノズル5の太さ
に多少の変動があっても、きちんと嵌着される利点を有
し、本発の好ましい態様の一である。なお、該キャップ
の穿孔の形状も、その機能を保持すればよく、特に限定
されるものではない。
【0018】図14は、図7の変形として切欠部を複数
個(4ケ所)に設けた場合の底面図である。本発明の特
徴とする切欠部は、1ケよりも2ケが好ましいことは先
に述べたが、更に2ケ以上設けることもできる。切欠部
の個数は、実際の設計に当たっては、外観上、製造上そ
の他の理由等から更に種々の変形が考えられ、複数個の
切欠部を設ける以外は、特に限定されない。
【0019】図15は、同様に図7の変形としてキャッ
プの底面が、楕円形である場合の状態を示す底面図であ
り、この場合は、キャップが仮に転倒してもその転がり
を防止し、安全使用に便宜であるという利点を有する。
なお、以上の説明では、キャップの形状を円錐形で例示
したが、何も円錐形に限定されるものではなく、必要に
より円筒形、三角形、四角形若しくは六角形或いは三角
錐形、、四角錐形、六角錐形等が適宜用いられる。
【0020】図16は、本発明の針ピン付きキャップの
外周にリブ7、7’を突設させた状態を示す図であり、
この突起は、キャップを持ちやすくするためのものであ
り、その形状も特に限定されるものではない。図17は
その平面図である。
【0021】図18は、該突起の変形として本発明の針
ピン付きキャップの外周にツマミ8、8’を突設させた
状態を示す図であり、その形状も特に限定されるもので
はないが、本発明の好ましい一態様であり、図19はそ
の平面図である。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、従来の針ピン付きキャ
ップにおいて、該キャップの側面に好ましくは複数の切
欠部(スリット部)を設けるという構成手段を採用する
ことにより、キャップを立てることができる等特に安全
性の面及び使い易さの面で顕著な効果があり、また外観
的にも、製造上の面でも有利な、瞬間接着剤用開封針ピ
ン付きキャップを提供することができる。更に、本発明
の針ピン付きキャップは、キャップの形状を円錐形、楕
円円錐形としたり、キャップの外周面に突起(リブ又は
ツマミ)等を突設させることができ、更に安全使用、容
易な使用等に寄与することが出来、その工業的利用価値
は極めて大きいものがある。
【0023】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に詳しく説明
する。図1の針ピン付きキャップの材質は、通常ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリメタクリル酸メチル又は
ポリスチレン等の合成樹脂で構成され、また、針ピンは
通常直径0.4〜1.0mmのステンレス性等の金属か
らなる針ピンを埋設させてなる。
【0024】埋設の手段は、成形時に一体成形、ねじ込
み等特に制限的ではないが、一体成形時に行うことが好
ましい。実際の使用に際しては、例えば図5に示すよう
に、容器本体6に取り付けられた排出ノズル5に本発明
の針ピン付きキャップを嵌合させることにより行われ
る。排出ノズル5の先端は、通常管状であり、針ピンの
嵌合により、開封、密閉がスムースに行われる。
【0025】一方、瞬間接着剤用本体容器6は、通常ポ
リエチレン、ポリプロピレン等の合成樹脂で構成され、
管状排出ノズル5に連通しており、かくして管状排出ノ
ズル5の先端をキャップの針ピン2で嵌合させ、開封、
密閉が行われる。
【0026】なお、管状排出ノズル5の形状は、上記の
趣旨から、ストレートな管状であることが好ましく、し
かし、多少先端が先細になったり、或いは太くなったり
等少し傾斜のついた管状である場合も構わない。例え
ば、図5に示すように先端5’を中間5より絞り込んだ
ノズルは、接着剤の排出、保存に好ましい結果を与える
ことから、本発明の好ましい一態様である。
【0027】本発明の特徴的な切欠部(スリット部)
は、例えば図1に示すように外周底部側面(1b)に針
ピン2Aaを容易に目視できるように切欠する。図1及
び図2ではk、l、i及びnで囲まれた部分を前面と後
面を貫通して切欠した場合であり、かくして針ピン2ま
たは2aが容易に目視でき、該針ピンの排出ノズルへの
嵌合が容易に行える。
【0028】以上の構成を取ることにより、本発明の針
ピン付きキャップにおいては、針ピン2の先端(2a)
は、例えば図1の外周底面(A−A’)線内に同じにす
るか或いは没入させておくことができる。かくして、該
針ピン付きキャップは、図1の状態で、平面に立て置く
ことが可能となり、安全性の面、使いやすさ、例えばピ
ンの先端(2a)に付着した接着剤の扱いも容易とな
り、機能的にも、また外観的にも優れたものとなる。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の針ピン付きキャップの断面図であ
る。
【図2】 本発明の針ピン付きキャップの底面図であ
る。
【図3】 他の本発明の針ピン付きキャップの断面図で
ある。
【図4】 他の本発明の針ピン付きキャップの底面図で
ある。
【図5】 瞬間接着剤用排出ノズルに本発明の針ピン付
きキャップを嵌合させた状態図である。
【図6】 瞬間接着剤用排出ノズルに他の本発明の針ピ
ン付きキャップを嵌合させた状態図である。
【図7】 肉厚キャップによる本発明の針ピン付きキャ
ップの断面図である。
【図8】 肉厚キャップによる本発明の針ピン付きキャ
ップの底面図である。
【図9】 肉厚キャップによる他の本発明の針ピン付き
キャップの断面図である。
【図10】 肉厚キャップによる他の本発明の針ピン付
きキャップの底面図である。
【図11】 瞬間接着剤用排出ノズルに該肉圧キャップ
による本発明の針ピン付きキャップを嵌合させた状態を
示す略断面図である。
【図12】 本発明の他の針ピン付きキャップの断面図
である。
【図13】 本発明の他の針ピン付きキャップの底面図
である。
【図14】 切欠部を複数個(4ケ所)に設けた場合の
状態を示す本発明の針ピン付きキャップ(図7)の底面
図の例である。きキャップを嵌合させた状態の底面図で
ある。
【図15】 底面図の変形で、底面が楕円形である場合
の状態を示す底面図である。
【図16】 本発明の針ピン付きキャップにリブを設け
た状態を示す略正面図である。
【図17】 本発明の針ピン付きキャップにリブを設け
た状態を示す略平面図である。
【図18】 本発明の針ピン付きキャップにツマミを設
けた状態を示す略正面図である。
【図19】 本発明の針ピン付きキャップにツマミを設
けた状態を示す略平面図である。
【図20】 従来の針ピン付きキャップを示す概念図で
ある。
【0030】
【符号の説明】
1 針ピン付きキャップ 1a キャップ内点中央部 1b キャップ外周底部側面 2 針ピン 2a 針ピン先端 4、4’ 液溜溝 5 排出ノズル 6 瞬間接着剤容器本体 7、7’リブ 8、8’ツマミ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡村 直実 東京都品川区東五反田4丁目5番9号 セ メダイン株式会社内 (72)発明者 日野 孝夫 東京都品川区東五反田4丁目5番9号 セ メダイン株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 瞬間接着剤用排出ノズルに被せるキャッ
    プであって、該キャップの内天面中央部に開封、密閉す
    る針ピンを埋設し、該キャップの外周側面に該針ピンを
    目視できる切欠部を設けてなることを特徴とする瞬間接
    着剤用開封針ピン付きキャップ。
  2. 【請求項2】 針ピンが、キャップの外周底面内に没入
    してなることを特徴とする請求項1に記載の瞬間接着剤
    用開封針ピン付きキャップ。
  3. 【請求項3】 針ピンを目視できる切欠部を、キャップ
    の外周側面の前面と後面に貫通するように設けてなる請
    求項1〜請求項2のいずれかに記載の瞬間接着剤用開封
    針ピン付きキャップ。
  4. 【請求項4】キャップの内周面に液溜溝を設けてなる請
    求項1〜請求項3のいずれかに記載の瞬間接着剤用開封
    針ピン付きキャップ。
  5. 【請求項5】キャップの外周に複数の突起を突設してな
    る請求項1〜請求項4のいずれかに記載の瞬間接着剤用
    開封針ピン付きキャップ。
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