JPH06144451A - 咬合具及び咬合具付き包装袋 - Google Patents

咬合具及び咬合具付き包装袋

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JPH06144451A
JPH06144451A JP29862592A JP29862592A JPH06144451A JP H06144451 A JPH06144451 A JP H06144451A JP 29862592 A JP29862592 A JP 29862592A JP 29862592 A JP29862592 A JP 29862592A JP H06144451 A JPH06144451 A JP H06144451A
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JP
Japan
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claw device
bag
resin
polyolefin
fusion
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JP29862592A
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English (en)
Inventor
Toyoichi Takubo
豊一 田久保
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Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シーラント層が咬合具とは異種の材料であっ
ても咬合具を支障なく融着でき、しかも充分な固着力が
得られる咬合具及びこの咬合具付き包装袋を提供する。 【構成】 咬合具11は、雄部材12と雌部材13よりなり、
少なくとも袋本体11への融着部となる基部14,17 がポリ
オレフィン系接着性樹脂を主成分としてなるものであ
る。このポリオレフィン系接着性樹脂とは、ポリオレフ
ィンの1種又は2種以上からなる混合物に対して不飽和
カルボン酸が部分的にグラフト結合した構造を有する樹
脂である。また、咬合具付き包装袋24は、この咬合具11
が前記基部14,17 を介して袋本体に融着され、この袋本
体22が製袋されたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、咬合具及び咬合具付き
包装袋に関し、食品、医薬品、雑貨等の分野において利
用することができる。
【0002】
【背景技術】袋の開封部に雄部材及び雌部材よりなる帯
状の咬合具(嵌合具)を設けることにより、開閉自在と
した袋(チャック袋)が食品、医薬品、雑貨等の多くの
分野で使用されている。そして、この咬合具付袋の製造
方法としては、種々の方法が提案されている。例えば、
押出ダイを用いて咬合具の雄部材と雌部材を備えた筒状
フィルムを一体に押出し成形して製造する方法、予め、
咬合具付きのテープを製造し、このテープを袋本体を形
成する基材フィルムに熱融着する方法等がある。
【0003】前者の方法では、最初から一体物とすると
咬合具の形状のためスペースを取ることとなって保管、
取扱い等が不便になったり、コストが割高になるという
欠点がある。そこで、近年、これらの欠点のない後者の
方法が、一般的になってきている。前記咬合具の材質と
しては、一般に低密度ポリエチレン(LDPE)、ポリ
プロピレン(PP)が用いられており、同種の樹脂より
なる基材フィルムに適用されている。例えば、基材フィ
ルムのシーラント層(袋本体の最内層を形成し、咬合具
が融着される層)がLDPEよりなるものである場合、
咬合具の材質としてLDPEが用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の咬合具の場合、シーラント層も同種の樹脂よりなって
いれば、支障なく咬合具をシーラント層に融着できる。
一方、ポリエステル系樹脂、ナイロン、エチレン−ビニ
ルアルコール共重合樹脂等は、耐熱性、保香性やガスバ
リアー性に優れているため、袋本体のシーラント層の材
質として使用するのが好ましい。
【0005】しかし、シーラント層が咬合具とは異種の
材料であるポリエステル系樹脂等の場合には咬合具を融
着しようとしても充分な固着力が得られないため、ポリ
エステル系樹脂等のシーラント層としての使用が困難で
あった。そこで、本発明は、シーラント層が咬合具とは
異種の材料であっても咬合具を支障なく融着でき、しか
も充分な固着力が得られる咬合具及びこの咬合具付き包
装袋を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明に係る咬
合具は、少なくとも袋本体への融着部がポリオレフィン
系接着性樹脂を主成分としてなることを特徴とする。前
記ポリオレフィン系接着性樹脂は、ポリオレフィンの1
種又は2種以上からなる混合物に対して不飽和カルボン
酸が部分的にグラフト結合した構造を有する樹脂であ
る。
【0007】前記ポリオレフィンとは、低密度ポリエチ
レン(LDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン(L−L
DPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、エチレン
−酢酸ビニル共重合体(EVA)、ポリプロピレン(P
P)、エチレン−ブテン−1共重合体、エチレン・プロ
ピレン共重合体、ポリブタジエン(PBd)等である。
【0008】前記不飽和カルボン酸としては、無水マレ
イン酸の使用が好ましい。本発明の咬合具は、少なくと
も袋本体への融着部がポリオレフィン系接着性樹脂を主
成分としてなっていればよく、この融着部も含めて咬合
具全部がポリオレフィン系接着性樹脂を主成分とするも
のでもよい。
【0009】前記融着部には、ポリオレフィン系接着性
樹脂以外の成分として必要により通常添加される配合剤
(着色剤、安定剤、酸化防止剤、スリップ剤、帯電防止
剤等)を添加してもよい。本発明に係る咬合具付き包装
袋は、前記咬合具が前記融着部を介して袋本体に融着さ
れ、この袋本体が製袋されたものである。
【0010】本発明によって、咬合具が融着される袋本
体の層(シーラント層)の材質として、咬合具とは異種
の材質を使用することができるようになる。そして、こ
の咬合具を異種の材質よりなるシーラント層に融着する
際、咬合具を支障なく融着でき、しかも袋本体と咬合具
との固着力は充分強固なものとなっている。本発明の咬
合具に対して、シーラント層の材質として、特にポリエ
ステル系樹脂、ナイロン、エチレン−ビニルアルコール
共重合樹脂を使用するのが好ましい。
【0011】前記ポリエステル系樹脂とは、ポリエステ
ル、ポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂、ポリ
エステル系エストラマー、ポリカーボネート等の樹脂で
ある。これらの樹脂は、保香性、ガスバリアー性、耐熱
性等に優れているため、この種の樹脂をシーラント層の
材質として使用できることにより次のような効果が得ら
れるようになる。
【0012】即ち、従来の咬合具の場合、保香性等を持
たせるため、袋本体の材質としてアルミニウムを使用し
ていたが、このアルミニウムの代わりにポリエステル系
樹脂等を使用することにより咬合具のコストダウンを図
ることができる。また、アルミニウム層を不要とするこ
とにより、袋を透明にすることができ、これによって保
香性等を持たせたまま中身の見える包装袋が得られるよ
うになる。
【0013】なお、シーラント層の材質としては、上記
ポリエステル系樹脂等以外にも、従来のLDPE、L−
LDPE、PP、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EV
A)、エチレン−メタクリル酸共重合体(EMAA)、
アイオノマー(IO)等も使用できる。また、外面層用
の樹脂としては、ナイロン、PET、PP等を任意に用
いることができる。
【0014】前記咬合具の製造方法は、特に限定される
ものではなく、通常は咬合具の断面形状に対応する形状
の押出ダイを用いて押出し成形し、その後水中で冷却す
ることにより製造できる。また、咬合具の形状は、咬合
し合う雄部材と雌部材を備えたものに限定されず、開封
及び再封が可能なものであれば、公知の任意の形状とす
ることができる。前記咬合具の袋本体への融着は、熱、
高周波、超音波等の公知の手段を用いて行うことができ
る。
【0015】
【実施例】実施例1 ポリオレフィン系接着性樹脂を原料樹脂として使用し、
押出機より押し出し成形した後、水冷することにより、
図1,2に示すように、本実施例に係る咬合具11を構成
する一方の帯状の雄部材12と他方の帯状の雌部材13をそ
れぞれ作製した。ここで使用したポリオレフィン系接着
性樹脂は、三井石油化学(株)製アドマーSF700 (商
品名)である。このアドマーSF700 (商品名)のメル
トフローレシオ(MFR)、密度及びショアー硬度(D
スケール)を下記の表1に示す。
【0016】前記雄部材12は、融着部となる帯状に連続
した基部14、断面ハート型の頭部15及び両者14,15 を連
結する断面棒状の連結部16が一体成形されたものであ
る。また、前記雌部材13は、融着部となる帯状に連続し
た基部17、この基部17に形成された半円形の第1のフッ
ク部18及びこの第1のフック部18と対向するように基部
17に形成された半円形の第2のフック部19が一体成形さ
れたものである。両フック部18,19 の端縁18A,19A 間に
は、前記連結部16の厚さに略相当する幅の隙間21が設け
られている。
【0017】このような咬合具11において、図2に示す
ように、雄部材12と雌部材13を互いに接近させ、雄部材
12の頭部15を雌部材13のフック部18,19 に当接させ、引
き続きフック部18,19 を左右に押し広げながら前記頭部
15を最終的にフック部18,19に嵌合させた。この雄部材1
2と雌部材13との嵌合の様子により嵌合性を評価した。
その結果を下記の表2に示す。
【0018】前記嵌合性の評価は、◎…雄部材12と雌部
材13とを容易に嵌合でき、嵌合性が良好、○…両部材1
2,13 の嵌合が可能であり、嵌合性が普通、×…両部材1
2,13が嵌合しにくいか全く嵌合せず、嵌合性が不良、と
した。次に、図3,4に示すように、前記雄部材12と雌
部材13を、基部14,17 を介して袋本体22の基材フィルム
23に熱融着した後、三方をヒートシールして製袋するこ
とにより本実施例に係る咬合具付き包装袋24を得た。
【0019】前記基材フィルム23は、〔内層側〕ポリエ
ステル系樹脂層(15μm)/PET層(26μm)/ポリ
エステル系樹脂層(12μm)/接着剤層(5μm)/P
ET層(12μm)〔外層側〕の5層よりなり、最内層の
ポリエステル系樹脂層が雄部材12又は雌部材13が融着さ
れる袋本体22のシーラント層となる。表2の熱融着の温
度とは、東洋精機(株)製の熱傾斜試験機(タイプHG
−100 )を使用して測定し、 300g/15mm幅の強度を示
した温度である。
【0020】そして、この咬合具11と基材フィルム23の
融着性を評価した。その結果を下記の表2に示す。前記
融着性の評価は、○…前記熱傾斜試験機を使用した測定
で15mm幅で 300g以上の強度があって、融着性が良好、
×…同じ測定で 300g未満の強度しかなく、融着性が不
良、とした。表2の総合評価の欄で、○…融着性と嵌合
性のいずれもが○の場合、×…融着性と嵌合性の少なく
とも一つが×の場合、を示す。
【0021】実施例2〜4 上記実施例1と同様にして、各実施例に係るポリオレフ
ィン系接着性樹脂製咬合具11を作製し、次に各咬合具11
を使用して各実施例に係る咬合具付き包装袋24を作製し
た。
【0022】各実施例において使用した咬合具のポリオ
レフィン系接着性樹脂は、三井石油化学(株)製アドマ
ーSF710 、SE800 、SE810 (商品名)であり、各
アドマー(商品名)の特性は表1に示す通りである。そ
して、実施例1と同様にして、雄部材12と雌部材13の嵌
合性の評価、咬合具11と基材フィルム23の熱融着温度の
測定及び融着性の評価を行った。その結果を表2に示
す。
【0023】比較例1〜5 上記実施例1と同様にして、各比較例に係る咬合具を作
製し、次に各咬合具を使用して各比較例に係る咬合具付
き包装袋を作製した。但し、各比較例において使用した
咬合具の材質は、表2に示す通りである。そして、実施
例1と同様にして、雄部材と雌部材の嵌合性の評価、咬
合具と基材フィルムの熱融着温度の測定及び融着性の評
価を行った。その結果を表2に示す。
【0024】
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】実施例1〜4に係る咬合具11によれば、ポ
リオレフィン系接着性樹脂よりなるため、良好な柔軟性
を有し、雄部材12と雌部材13との開封性と再封性(嵌合
性)に優れ、外観も良好である。また、本実施例の咬合
具11は、包装袋24の基材フィルム23のシーラント層が咬
合具11とは異種の材料(ポリエステル系樹脂)であって
も支障なく融着でき、咬合具11とシーラント層との固着
力が良好である。
【0027】そして、シーラント層との融着温度が比較
的低いことより、融着が容易となって、生産性が上が
り、しかも外観の良好な咬合具11付き包装袋24が得られ
る。一方、比較例1〜4に係る咬合具によれば、ポリオ
レフィン系接着性樹脂以外のLDPE樹脂、EVA樹脂
又はPP樹脂よりなるため、嵌合性は良好であっても、
融着性については不良である。
【0028】
【発明の効果】本発明に係る咬合具及び咬合具付き包装
袋によれば、包装袋のシーラント層が咬合具とは異種の
材料であっても咬合具を支障なく融着でき、しかも充分
な固着力が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る咬合具の雄部材と雌部
材が分離した状態の断面図である。
【図2】本実施例の咬合具の嵌合状態を示す断面図であ
る。
【図3】本発明の一実施例に係る咬合具付き包装袋の正
面図である。
【図4】本実施例に係る咬合具付き包装袋の断面図であ
る。
【符号の説明】
11 咬合具 12 雄部材 13 雌部材 14,17 基部 22 袋本体 23 基材フィルム 24 咬合具付き包装袋

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも袋本体への融着部がポリオレ
    フィン系接着性樹脂を主成分としてなることを特徴とす
    る咬合具。
  2. 【請求項2】 前記ポリオレフィン系接着性樹脂は、ポ
    リオレフィンの1種又は2種以上からなる混合物に対し
    て不飽和カルボン酸が部分的にグラフト結合した構造を
    有する樹脂であることを特徴とする請求項1記載の咬合
    具。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の咬合具が前記融着
    部を介して袋本体に融着され、この袋本体が製袋された
    咬合具付き包装袋。
  4. 【請求項4】 前記袋本体の前記咬合具が融着された層
    が、ポリエステル系樹脂よりなることを特徴とする請求
    項3記載の咬合具付き包装袋。
JP29862592A 1992-11-09 1992-11-09 咬合具及び咬合具付き包装袋 Withdrawn JPH06144451A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11349009A (ja) * 1998-06-10 1999-12-21 Itochu San Plus Kk 咬合具及び咬合具付袋体
JP2003024113A (ja) * 2001-07-17 2003-01-28 Nihon Tokkyo Kanri Co Ltd 袋用ジッパーテープ及びこの製造法
JP2012041076A (ja) * 2010-08-20 2012-03-01 Kuraray Co Ltd ヒートシール用フィルム及び包装袋

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