JPH06144145A - エアバッグ装置のインフレータ取付構造 - Google Patents
エアバッグ装置のインフレータ取付構造Info
- Publication number
- JPH06144145A JPH06144145A JP4292921A JP29292192A JPH06144145A JP H06144145 A JPH06144145 A JP H06144145A JP 4292921 A JP4292921 A JP 4292921A JP 29292192 A JP29292192 A JP 29292192A JP H06144145 A JPH06144145 A JP H06144145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inflator
- retainer
- resin
- opening
- flange portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/217—Inflation fluid source retainers, e.g. reaction canisters; Connection of bags, covers, diffusers or inflation fluid sources therewith or together
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インフレータのフランジ部とリテーナとの合
わせ面からのガスのリークを防止すると共に、インフレ
ータのリテーナへの取付を容易にする。 【構成】 リテーナ１０の開口１２にインフレータ１４
が挿入されており、インフレータ１４の外周面から突設
されたフランジ部４８がリテーナ１０の開口１２の裏面
側の縁部に当接している。フランジ部１４の付根のう
ち、挿入方向の隅角部に、インフレータ１４を周回する
ように樹脂５０を付着させ、この樹脂５０をリテーナ１
０の開口１２の内周面に当接させる。或いは、フランジ
部４８のリテーナ１０側の面にインフレータ１４を周回
するように樹脂を塗着する。 【効果】 フランジ部の付根又はフランジ板面に樹脂５
０が付着されているから、インフレータ１４取付時に樹
脂がズレることがなく、容易に取り付けることができ
る。この樹脂５０により、フランジ部４８とリテーナ１
０との間のガスリークは確実に阻止される。
わせ面からのガスのリークを防止すると共に、インフレ
ータのリテーナへの取付を容易にする。 【構成】 リテーナ１０の開口１２にインフレータ１４
が挿入されており、インフレータ１４の外周面から突設
されたフランジ部４８がリテーナ１０の開口１２の裏面
側の縁部に当接している。フランジ部１４の付根のう
ち、挿入方向の隅角部に、インフレータ１４を周回する
ように樹脂５０を付着させ、この樹脂５０をリテーナ１
０の開口１２の内周面に当接させる。或いは、フランジ
部４８のリテーナ１０側の面にインフレータ１４を周回
するように樹脂を塗着する。 【効果】 フランジ部の付根又はフランジ板面に樹脂５
０が付着されているから、インフレータ１４取付時に樹
脂がズレることがなく、容易に取り付けることができ
る。この樹脂５０により、フランジ部４８とリテーナ１
０との間のガスリークは確実に阻止される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は車両衝突時に展開して乗
員の保護を行なうエアバッグ装置におけるインフレータ
のリテーナへの取付構造に関する。
員の保護を行なうエアバッグ装置におけるインフレータ
のリテーナへの取付構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】自動車の座席前方に設けられるエアバッ
グ装置は、車両衝突等の緊急時において、インフレータ
と称されるガス発生器から放出されるガスの圧力により
急速にエアバッグを膨張（展開）させて乗員を保護する
ものである。
グ装置は、車両衝突等の緊急時において、インフレータ
と称されるガス発生器から放出されるガスの圧力により
急速にエアバッグを膨張（展開）させて乗員を保護する
ものである。
【０００３】第３図は従来の運転席用エアバッグ装置の
一例を示す断面図、第４図は第３図のＡ部拡大断面図、
第５図はインフレータ取付構造を示す分解斜視図であ
る。
一例を示す断面図、第４図は第３図のＡ部拡大断面図、
第５図はインフレータ取付構造を示す分解斜視図であ
る。
【０００４】これらの図において、１０はリテーナ又は
コンテナと称されるエアバッグ保持用の部材であり、該
リテーナ１０の中央の開口（インフレータ取付口）１２
にインフレータ１４が、リテーナ１０の裏側から挿入さ
れ嵌装されている。
コンテナと称されるエアバッグ保持用の部材であり、該
リテーナ１０の中央の開口（インフレータ取付口）１２
にインフレータ１４が、リテーナ１０の裏側から挿入さ
れ嵌装されている。
【０００５】エアバッグ１６は、該インフレータ１４の
先端側を受け入れる受入口１８を備えており、この受入
口１８が取付口１２の周縁部に配置されている。このエ
アバッグの受入口１８の周縁部を押えリング（当て板）
２０により取付口１２の周縁部との間で挟持している。
第５図の１７は補強布である。
先端側を受け入れる受入口１８を備えており、この受入
口１８が取付口１２の周縁部に配置されている。このエ
アバッグの受入口１８の周縁部を押えリング（当て板）
２０により取付口１２の周縁部との間で挟持している。
第５図の１７は補強布である。
【０００６】エアバッグ１６は展開可能に折り畳まれた
状態となっており、モジュールカバー２２で被われてい
る。このモジュールカバー２２は、エアバッグ１６がイ
ンフレータ１４の放出ガスで展開される際に、エアバッ
グ１６の膨張圧により破断される。
状態となっており、モジュールカバー２２で被われてい
る。このモジュールカバー２２は、エアバッグ１６がイ
ンフレータ１４の放出ガスで展開される際に、エアバッ
グ１６の膨張圧により破断される。
【０００７】第５図の如く、押えリング２０にスタッド
ボルト３８を固着し、このスタッドボルト３８をエアバ
ッグ１６のボルト挿通孔４０、リテーナ１０のボルト挿
通孔４２及びインフレータ１４の外周面から突設された
フランジ部４８に設けられたボルト挿通孔４４に挿通さ
せ、ナット４６を締め込むことによりエアバッグ１６及
びインフレータ１４がリテーナ１０に固定されている。
ボルト３８を固着し、このスタッドボルト３８をエアバ
ッグ１６のボルト挿通孔４０、リテーナ１０のボルト挿
通孔４２及びインフレータ１４の外周面から突設された
フランジ部４８に設けられたボルト挿通孔４４に挿通さ
せ、ナット４６を締め込むことによりエアバッグ１６及
びインフレータ１４がリテーナ１０に固定されている。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のエアバッグ
装置のエアバッグ取付構造においては、インフレータ１
４のフランジ部４８がリテーナ１０の開口１２の裏面側
の縁部に当接されて固定されているが、このインフレー
タ１４が作動したときに、フランジ部４８とリテーナ１
０との合わせ面からインフレータからのガスがリークす
るおそれがある。このガスリークを防止するためにＯリ
ングをフランジ部４８とリテーナ１０との間に介在させ
ることがあるが、Ｏリングがズレ易いためインフレータ
１４の取付作業や検査作業が手間のかかるものとなって
いた。
装置のエアバッグ取付構造においては、インフレータ１
４のフランジ部４８がリテーナ１０の開口１２の裏面側
の縁部に当接されて固定されているが、このインフレー
タ１４が作動したときに、フランジ部４８とリテーナ１
０との合わせ面からインフレータからのガスがリークす
るおそれがある。このガスリークを防止するためにＯリ
ングをフランジ部４８とリテーナ１０との間に介在させ
ることがあるが、Ｏリングがズレ易いためインフレータ
１４の取付作業や検査作業が手間のかかるものとなって
いた。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明のエアバッグ装置
のインフレータ取付構造は、エアバッグ装置のリテーナ
にインフレータが取り付けられている取付構造であっ
て、該リテーナに設けられた開口にインフレータの一部
がリテーナの裏側から挿入されており、該インフレータ
の外周面から突設されたフランジ部が該リテーナの開口
の裏面側の縁部に当接されているエアバッグ装置のイン
フレータ取付構造に関するものである。
のインフレータ取付構造は、エアバッグ装置のリテーナ
にインフレータが取り付けられている取付構造であっ
て、該リテーナに設けられた開口にインフレータの一部
がリテーナの裏側から挿入されており、該インフレータ
の外周面から突設されたフランジ部が該リテーナの開口
の裏面側の縁部に当接されているエアバッグ装置のイン
フレータ取付構造に関するものである。
【００１０】請求項１の構造は、該フランジ部の付根の
うち前記挿入方向側の隅角部に、該インフレータを周回
するように樹脂を付着させ、この樹脂を前記リテーナの
開口の内周面に当接させたことを特徴とするものであ
る。
うち前記挿入方向側の隅角部に、該インフレータを周回
するように樹脂を付着させ、この樹脂を前記リテーナの
開口の内周面に当接させたことを特徴とするものであ
る。
【００１１】請求項２の構造は、該フランジ部のリテー
ナ側の面に、インフレータを周回するように樹脂を塗着
したことを特徴とするものである。
ナ側の面に、インフレータを周回するように樹脂を塗着
したことを特徴とするものである。
【００１２】
【作用】本発明のエアバッグ装置のインフレータ取付構
造にあっては、インフレータのフランジ部の付根又はフ
ランジ板面に樹脂が付着されているから、このインフレ
ータ取付時に樹脂がズレるおそれは全くない。そして、
この樹脂により、フランジ部とリテーナとの間からのガ
スリークを確実に阻止することができる。
造にあっては、インフレータのフランジ部の付根又はフ
ランジ板面に樹脂が付着されているから、このインフレ
ータ取付時に樹脂がズレるおそれは全くない。そして、
この樹脂により、フランジ部とリテーナとの間からのガ
スリークを確実に阻止することができる。
【００１３】
【実施例】以下図面を参照して実施例について説明す
る。第１図及び第２図はそれぞれ本発明の実施例に係る
エアバッグ装置のインフレータ取付構造を示す要部拡大
断面図（第４図と同じ部分の断面図）であり、同一機能
を奏する部材には同一符号を付してある。
る。第１図及び第２図はそれぞれ本発明の実施例に係る
エアバッグ装置のインフレータ取付構造を示す要部拡大
断面図（第４図と同じ部分の断面図）であり、同一機能
を奏する部材には同一符号を付してある。
【００１４】第１図の実施例では、インフレータ１４の
フランジ部４８の付根のうち、インフレータ１４のリテ
ーナ１０への挿入方向側の隅角部に、インフレータ１４
を周回するように樹脂５０を付着させ、この樹脂５０を
リテーナ１０の開口１２の内周面に当接させてある。
フランジ部４８の付根のうち、インフレータ１４のリテ
ーナ１０への挿入方向側の隅角部に、インフレータ１４
を周回するように樹脂５０を付着させ、この樹脂５０を
リテーナ１０の開口１２の内周面に当接させてある。
【００１５】このため、リテーナ１０の開口１２とイン
フレータ１４のフランジ部４８との間は、この樹脂５０
により密着シールされた状態となり、インフレータ１４
作動時における、この部分からのガスリークは確実に防
止される。しかも、インフレータ１４の取付作業時に、
この樹脂５０がズレることもなく、容易に取り付けるこ
とができる。
フレータ１４のフランジ部４８との間は、この樹脂５０
により密着シールされた状態となり、インフレータ１４
作動時における、この部分からのガスリークは確実に防
止される。しかも、インフレータ１４の取付作業時に、
この樹脂５０がズレることもなく、容易に取り付けるこ
とができる。
【００１６】第２図の実施例では、インフレータ１４の
フランジ部４８のリテーナ１０側の面に、インフレータ
１４を周回するように、樹脂５２を塗着してある。
フランジ部４８のリテーナ１０側の面に、インフレータ
１４を周回するように、樹脂５２を塗着してある。
【００１７】このため、リテーナ１０の裏面（インフレ
ータ１４のフランジ部４８との当接面側）及び開口１２
とインフレータ１４のフランジ部４８との間は、この樹
脂５２により密着シールされた状態となり、インフレー
タ１４作動時における、この部分からのガスリークは確
実に防止される。しかも、インフレータ１４の取付作業
時に、この樹脂５２がズレることもなく、容易に取り付
けることができる。
ータ１４のフランジ部４８との当接面側）及び開口１２
とインフレータ１４のフランジ部４８との間は、この樹
脂５２により密着シールされた状態となり、インフレー
タ１４作動時における、この部分からのガスリークは確
実に防止される。しかも、インフレータ１４の取付作業
時に、この樹脂５２がズレることもなく、容易に取り付
けることができる。
【００１８】なお、本発明において、インフレータのフ
ランジ部に付着ないし塗着する樹脂としては、ホットメ
ルト型樹脂が好適であるが、その他常温硬化型樹脂など
を用いることもできる。このような樹脂の付着量或いは
塗着厚さ等には特に制限はなく、リテーナとインフレー
タとの取付部の構成や大きさ等に応じて適宜決定され
る。
ランジ部に付着ないし塗着する樹脂としては、ホットメ
ルト型樹脂が好適であるが、その他常温硬化型樹脂など
を用いることもできる。このような樹脂の付着量或いは
塗着厚さ等には特に制限はなく、リテーナとインフレー
タとの取付部の構成や大きさ等に応じて適宜決定され
る。
【００１９】上記実施例は運転席用のエアバッグ装置に
関するものであるが、本発明は助手席用のエアバッグ装
置における同様のインフレータ取付構造に用いても良
い。
関するものであるが、本発明は助手席用のエアバッグ装
置における同様のインフレータ取付構造に用いても良
い。
【００２０】
【発明の効果】以上の通り、本発明のインフレータ取付
構造によれば、インフレータのフランジ部とリテーナの
開口部との間を密着シール構造としてインフレータ作動
時のガスリークを確実に防止することができ、しかも、
インフレータの取付作業や当該部分の検査作業を極めて
容易かつ迅速に行なうことができる。
構造によれば、インフレータのフランジ部とリテーナの
開口部との間を密着シール構造としてインフレータ作動
時のガスリークを確実に防止することができ、しかも、
インフレータの取付作業や当該部分の検査作業を極めて
容易かつ迅速に行なうことができる。
【図１】本発明の実施例構造を示す断面図である。
【図２】本発明の他の実施例構造を示す断面図である。
【図３】従来のエアバッグ装置の断面図である。
【図４】従来のエアバッグ取付構造を示す断面図であ
り、図３のＡ部分の拡大図である。
り、図３のＡ部分の拡大図である。
【図５】従来例に係るインフレータ取付構造を示す分解
斜視図である。
斜視図である。
１０ リテーナ １２ 取付口 １４ インフレータ １６ エアバッグ １８ 受入口 ２０ 押えリング ２２ モジュールカバー ３８ ボルト ４８ フランジ部 ５０，５２ 樹脂
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 好美 滋賀県彦根市石寺町228 (72)発明者 宇田 沢代 滋賀県蒲生郡日野町川原1070
Claims (2)
- 【請求項１】 エアバッグ装置のリテーナにインフレー
タが取り付けられている取付構造であって、該リテーナ
に設けられた開口にインフレータの一部がリテーナの裏
側から挿入されており、該インフレータの外周面から突
設されたフランジ部が該リテーナの開口の裏面側の縁部
に当接されているエアバッグ装置のインフレータ取付構
造において、 該フランジ部の付根のうち前記挿入方向側の隅角部に、
該インフレータを周回するように樹脂を付着させ、この
樹脂を前記リテーナの開口の内周面に当接させたことを
特徴とするエアバッグ装置のインフレータ取付構造。 - 【請求項２】 エアバッグ装置のリテーナにインフレー
タが取り付けられている取付構造であって、該リテーナ
に設けられた開口にインフレータの一部がリテーナの裏
側から挿入されており、該インフレータの外周面から突
設されたフランジ部が該リテーナの開口の裏面側の縁部
に当接されているエアバッグ装置のインフレータ取付構
造において、 該フランジ部のリテーナ側の面に、インフレータを周回
するように樹脂を塗着したことを特徴とするエアバッグ
装置のインフレータ取付構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4292921A JPH06144145A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | エアバッグ装置のインフレータ取付構造 |
| GB9321429A GB2272189A (en) | 1992-10-30 | 1993-10-18 | Air bag inflator mounting with flange seal |
| DE4335831A DE4335831A1 (de) | 1992-10-30 | 1993-10-20 | Struktur zum Anbringen einer Aufblaseinrichtung in einer Luftsackeinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4292921A JPH06144145A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | エアバッグ装置のインフレータ取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06144145A true JPH06144145A (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=17788133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4292921A Pending JPH06144145A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | エアバッグ装置のインフレータ取付構造 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06144145A (ja) |
| DE (1) | DE4335831A1 (ja) |
| GB (1) | GB2272189A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5901231A (en) * | 1995-09-25 | 1999-05-04 | Noise Cancellation Technologies, Inc. | Piezo speaker for improved passenger cabin audio systems |
| US5673930A (en) * | 1996-08-21 | 1997-10-07 | Trw Inc. | Vehicle occupant protection apparatus |
| DE29705753U1 (de) * | 1997-03-18 | 1997-05-22 | Petri Ag | Anordnung zur Verbindung eines Gassacks mit einem Gasgenerator in einem Airbagmodul |
| FR2855122B1 (fr) * | 2003-05-22 | 2005-08-12 | Aerazur | Dispositif d'etancheite pour l'interface entre un sac de securite gonflable et un generateur de gaz |
| DE202005011878U1 (de) * | 2005-07-21 | 2005-10-13 | Takata-Petri Ag | Airbagmodul für ein Kraftfahrzeug |
| JP6014559B2 (ja) * | 2013-07-31 | 2016-10-25 | タカタ株式会社 | インフレータの取付構造及びエアバッグ装置 |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP4292921A patent/JPH06144145A/ja active Pending
-
1993
- 1993-10-18 GB GB9321429A patent/GB2272189A/en not_active Withdrawn
- 1993-10-20 DE DE4335831A patent/DE4335831A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9321429D0 (en) | 1993-12-08 |
| DE4335831A1 (de) | 1994-05-05 |
| GB2272189A (en) | 1994-05-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3114395B2 (ja) | エアバッグ装置のインフレータ取付構造 | |
| US5447329A (en) | Air-bag device including protective sheet | |
| JP3114396B2 (ja) | エアバッグ装置のインフレ−タ取付構造 | |
| EP0469734B1 (en) | Air cushion restraint device having reinforced inflation attachment | |
| US5667242A (en) | Frame member for a seat mounted vehicle safety apparatus | |
| JP3037229U (ja) | エアバッグモジュール | |
| JPH07509424A (ja) | 膨脹器取付装置 | |
| US5931491A (en) | Airbag module with a reduced number of fasteners | |
| US5762360A (en) | Air bag assembly | |
| JPH06144145A (ja) | エアバッグ装置のインフレータ取付構造 | |
| EP0714816B1 (en) | Deployment door for use in a vehicle occupant restraint apparatus | |
| JPH10166984A (ja) | エアバッグ装置 | |
| JPH01160756A (ja) | エアーバッグカバーとリテーナとの連結構造 | |
| EP0625448B1 (en) | Air bag cushion retention method | |
| JPH05162602A (ja) | エアバッグ装置のエアバッグ取付構造 | |
| JPH07329684A (ja) | エアバッグ取付構造及びエアバッグ | |
| US6189915B1 (en) | Airbag cushion attachment | |
| JP3003264B2 (ja) | エアバッグ | |
| JP3109225B2 (ja) | エアバッグ装置のインフレータ取付構造 | |
| JPH06156180A (ja) | エアバッグ装置 | |
| JPH01109146A (ja) | エアーバッグカバーとリテーナとの連結構造 | |
| JPH02164640A (ja) | エアーバッグ装置 | |
| JPH07291074A (ja) | エアバッグ装置 | |
| JPH0237059A (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP2000062564A (ja) | インフレータアッセンブリ及びエアバッグ装置 |