JPH0614332Y2 - 碍子清掃機 - Google Patents
碍子清掃機Info
- Publication number
- JPH0614332Y2 JPH0614332Y2 JP11365889U JP11365889U JPH0614332Y2 JP H0614332 Y2 JPH0614332 Y2 JP H0614332Y2 JP 11365889 U JP11365889 U JP 11365889U JP 11365889 U JP11365889 U JP 11365889U JP H0614332 Y2 JPH0614332 Y2 JP H0614332Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- brush
- dust
- suction
- cleaning machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Insulators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は屋内活線碍子に付着する塵あいを吸引する碍子
清掃機に関するものである。
清掃機に関するものである。
[従来の技術] 従来、屋内において碍子に塵あいが付着すると、その絶
縁性が破壊されるおそれがあり、この種の碍子は一般に
定期的に清掃される。したがって、碍子の清掃機として
は実公平1−22340号公報のものが提案されてい
る。すなわち、絶縁材に設けた送気パイプにおける先端
の屈曲自在部から高圧気体を吹き出して碍子に付着した
塵あいを吹き飛ばすものである。
縁性が破壊されるおそれがあり、この種の碍子は一般に
定期的に清掃される。したがって、碍子の清掃機として
は実公平1−22340号公報のものが提案されてい
る。すなわち、絶縁材に設けた送気パイプにおける先端
の屈曲自在部から高圧気体を吹き出して碍子に付着した
塵あいを吹き飛ばすものである。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記碍子の清掃機は高圧の気体を送気パイプ
の屈曲自在部から吹き出して屋内活線碍子を清掃するの
で、吹き飛ばされた塵あいなどは屋内に浮遊し、再びそ
の塵あいが碍子に付着してしまうため碍子を長期間きれ
いに保つことができないという問題があった。また、塵
あいが空気中に浮遊するため清掃作業中の環境が悪いと
いう問題があった。
の屈曲自在部から吹き出して屋内活線碍子を清掃するの
で、吹き飛ばされた塵あいなどは屋内に浮遊し、再びそ
の塵あいが碍子に付着してしまうため碍子を長期間きれ
いに保つことができないという問題があった。また、塵
あいが空気中に浮遊するため清掃作業中の環境が悪いと
いう問題があった。
本考案の目的は、碍子を長期間きれいに保ち、清掃作業
中の環境を衛生的に保つことができる碍子清掃機を提供
することにある。
中の環境を衛生的に保つことができる碍子清掃機を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本願考案は、吸引パイプの
先端部には碍子の表面をブラッシングするたの複数のブ
ラシを植設した吸引口を着脱可能に設け、前記吸引パイ
プを吸引装置に接続した碍子清掃機において、碍子の半
径をRとし、ブラシを植設した吸引口における最大幅の
長さをLとしたとき、碍子の表面に当接するブラシの長
さlはl=R[1−COS{SIN-1(L/2R)}]
を満足するように構成したことをその要旨とする。
先端部には碍子の表面をブラッシングするたの複数のブ
ラシを植設した吸引口を着脱可能に設け、前記吸引パイ
プを吸引装置に接続した碍子清掃機において、碍子の半
径をRとし、ブラシを植設した吸引口における最大幅の
長さをLとしたとき、碍子の表面に当接するブラシの長
さlはl=R[1−COS{SIN-1(L/2R)}]
を満足するように構成したことをその要旨とする。
[作用] 上記構成により、ブラシの長さlは前述した条件を満た
しているため、全てのブラシが碍子の表面に当接する。
また、碍子吸引装置を駆動した状態において、吸引パイ
プの先端に取り付けられた吸引口のブラシが碍子に付着
した塵あいを除去し、その塵あいは吸引パイプを介して
吸引装置内に吸引される。
しているため、全てのブラシが碍子の表面に当接する。
また、碍子吸引装置を駆動した状態において、吸引パイ
プの先端に取り付けられた吸引口のブラシが碍子に付着
した塵あいを除去し、その塵あいは吸引パイプを介して
吸引装置内に吸引される。
[実施例] 以下、本考案を具体化した一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
1は絶縁材からなる吸引パイプとしての筒状の操作竿で
あって、その基端(第1図において右側)はキャップ2
によって閉塞されている。3は前記操作竿1の先端部に
着脱可能に設けられた吸引口である。4は前記操作竿1
の基端側において、操作竿1の内部に貫設接続された連
結パイプである。5は前記連結パイプ4に設けられると
ともに、操作竿1の基端側に取付けられた制御装置であ
る。
あって、その基端(第1図において右側)はキャップ2
によって閉塞されている。3は前記操作竿1の先端部に
着脱可能に設けられた吸引口である。4は前記操作竿1
の基端側において、操作竿1の内部に貫設接続された連
結パイプである。5は前記連結パイプ4に設けられると
ともに、操作竿1の基端側に取付けられた制御装置であ
る。
6は前記連結パイプ4に接続され、塵あい等のごみをそ
の内部に設けられたフィルタにより過して貯留する貯
留タンクである。7は前記貯留タンク6に接続された吸
引ポンプであって、前記制御装置5の制御により駆動す
るようになっている。そして、前記貯留タンク6および
吸引ポンプ7とにより吸引装置8が構成されている。
の内部に設けられたフィルタにより過して貯留する貯
留タンクである。7は前記貯留タンク6に接続された吸
引ポンプであって、前記制御装置5の制御により駆動す
るようになっている。そして、前記貯留タンク6および
吸引ポンプ7とにより吸引装置8が構成されている。
なお、9は操作竿1の基端側に設けられたアース線であ
って、活線からの漏洩電流によって作業者が感電しない
ようになっている。
って、活線からの漏洩電流によって作業者が感電しない
ようになっている。
第3,4図に示すように、前記吸引口3は操作竿1の先
端に密嵌挿入される小径部10と、その先端に断面楕円
状でかつ、筒状に形成された口部11とから構成されて
いる。そして、前記口部11の端面部12には所定間隔
毎に長さlの清掃部材としてのブラシ13が周状に植設
されている。
端に密嵌挿入される小径部10と、その先端に断面楕円
状でかつ、筒状に形成された口部11とから構成されて
いる。そして、前記口部11の端面部12には所定間隔
毎に長さlの清掃部材としてのブラシ13が周状に植設
されている。
第3図は活線碍子Gの平面図を示し、碍子Gの半径をR
とし、口部11の幅方向(第3図においては上下方向)
の最長長さをLとし、碍子Gの中心と口部11の中央部
Aを結ぶ線と、碍子Gの中心と口部11の端部Bを結ぶ
線とにより構成される角度をθとしたとき、ブラシ13
の長さlは式の誘導により次のような条件を満たしてい
る。
とし、口部11の幅方向(第3図においては上下方向)
の最長長さをLとし、碍子Gの中心と口部11の中央部
Aを結ぶ線と、碍子Gの中心と口部11の端部Bを結ぶ
線とにより構成される角度をθとしたとき、ブラシ13
の長さlは式の誘導により次のような条件を満たしてい
る。
l=R−RCOSθ =R(1−COSθ) θ=SIN-1{(L/2)/R} よって、 l=R[1−COS{SIN-1(L/2R)}] この結果、少なくとも上記の条件を満たしたブラシ13
の長さlであれば、碍子Gの表面に全てのブラシ13が
当接して塵あいを除去することができるようになってい
る。なお、ブラシ13の長さがl以下の場合、第3図に
示すブラシ13の両端部Bが碍子Gの表面に当接する前
に口部11の端面部12が碍子Gの表面に当接してしま
う。そのため、ブラシ13全てを効率よく使用すること
ができないものとになる。
の長さlであれば、碍子Gの表面に全てのブラシ13が
当接して塵あいを除去することができるようになってい
る。なお、ブラシ13の長さがl以下の場合、第3図に
示すブラシ13の両端部Bが碍子Gの表面に当接する前
に口部11の端面部12が碍子Gの表面に当接してしま
う。そのため、ブラシ13全てを効率よく使用すること
ができないものとになる。
上記のように構成された碍子清掃機の作用について説明
する。
する。
第2図は本碍子清掃機を使用して、発電所や変電所等の
屋内に配設された碍子Gを清掃している状態を示す。
屋内に配設された碍子Gを清掃している状態を示す。
すなわち、作業者は操作竿1の基端側を両手によって保
持しながら操作して、吸引口3のブラシ13を碍子Gの
清掃面にこすりつけ、碍子Gに付着した塵あい等を除去
する。これと同時に、一方の手によって制御装置5を操
作し、前記吸引ポンプ7を駆動させる。すると、吸引ポ
ンプ7によりこすり取られた塵あいが、吸入口3、操作
竿1および連結パイプ4を介して貯留タンク6に吸引さ
れる。そして、貯留タンク6内の図示しないフィルタに
より過されて貯留タンク6内に塵あい等が貯留され
る。
持しながら操作して、吸引口3のブラシ13を碍子Gの
清掃面にこすりつけ、碍子Gに付着した塵あい等を除去
する。これと同時に、一方の手によって制御装置5を操
作し、前記吸引ポンプ7を駆動させる。すると、吸引ポ
ンプ7によりこすり取られた塵あいが、吸入口3、操作
竿1および連結パイプ4を介して貯留タンク6に吸引さ
れる。そして、貯留タンク6内の図示しないフィルタに
より過されて貯留タンク6内に塵あい等が貯留され
る。
また、ブラシ13の長さlは前述した条件の長さを有し
ているため、第3図に示すように植設されたブラシ13
が全てむらなく当接する。すなわち、口部11の中央部
Aのブラシ13は碍子Gの表面に沿うように当接し、口
部11の両端部Bのブラシ13はその先端が碍子Gの表
面に当接する。この結果、全てのブラシ13が碍子Gの
表面に当接するので効率よく碍子Gの清掃を行うことが
できる。
ているため、第3図に示すように植設されたブラシ13
が全てむらなく当接する。すなわち、口部11の中央部
Aのブラシ13は碍子Gの表面に沿うように当接し、口
部11の両端部Bのブラシ13はその先端が碍子Gの表
面に当接する。この結果、全てのブラシ13が碍子Gの
表面に当接するので効率よく碍子Gの清掃を行うことが
できる。
また、碍子Gからこすり取った塵あいは吸引装置8にお
ける吸引ポンプ7の吸引力により、貯留タンク6内に貯
留されるので、従来とは異なり屋内に塵あいが浮遊する
ことがなく、再びこすり取った塵あいが碍子Gに付着す
ること防止することができる。その結果、碍子Gに塵あ
いが付着していないきれない状態を長期間保つことがで
きるので、定期的に行う清掃作業の期間を長くすること
ができる。
ける吸引ポンプ7の吸引力により、貯留タンク6内に貯
留されるので、従来とは異なり屋内に塵あいが浮遊する
ことがなく、再びこすり取った塵あいが碍子Gに付着す
ること防止することができる。その結果、碍子Gに塵あ
いが付着していないきれない状態を長期間保つことがで
きるので、定期的に行う清掃作業の期間を長くすること
ができる。
さらに、従来とは異なり清掃作業中碍子Gに付着した塵
あいを吹き飛ばさないため、塵あいが空気中を浮遊する
ことがなく、衛生的な環境を保持しながら清掃作業を行
うことができる。
あいを吹き飛ばさないため、塵あいが空気中を浮遊する
ことがなく、衛生的な環境を保持しながら清掃作業を行
うことができる。
なお、この考案は前記実施例に限定されるものではな
く、この考案の趣旨から逸脱しない範囲内で以下のよう
に変更することも可能である。
く、この考案の趣旨から逸脱しない範囲内で以下のよう
に変更することも可能である。
第5図に示すように、口部11の端面部12にはリング
状の収納凹部14が突設されている。その収納凹部14
には中空ドーナッツ状のゴムチューブ15が収納されて
いる。このゴムチューブ15の内部には水等の流動体1
6が封入されている。そして、収納凹部14内における
端面部12側には複数本のブラシ13を植設した移動部
材17が複数個所定間隔毎に配置されている。なお、前
記各移動部材17は所定以上の力が加わると、収納凹部
14の深さ方向に移動可能に嵌合されている。
状の収納凹部14が突設されている。その収納凹部14
には中空ドーナッツ状のゴムチューブ15が収納されて
いる。このゴムチューブ15の内部には水等の流動体1
6が封入されている。そして、収納凹部14内における
端面部12側には複数本のブラシ13を植設した移動部
材17が複数個所定間隔毎に配置されている。なお、前
記各移動部材17は所定以上の力が加わると、収納凹部
14の深さ方向に移動可能に嵌合されている。
さらに、端面部12にはリング状の蓋体19が固定され
ている。この蓋体19には前記移動部材17に対応して
複数の挿通孔20が所定間隔毎に設けられ、前記ブラシ
13が外部に突出されている。
ている。この蓋体19には前記移動部材17に対応して
複数の挿通孔20が所定間隔毎に設けられ、前記ブラシ
13が外部に突出されている。
したがって、第3図に示すようにブラシ13が碍子Gに
当接したとき、特に中央部Aのブラシ13に所定以上の
押圧力が加わり、その力により移動部材17を介してゴ
ムチューブ15が変形される。また、中央部A付近のブ
ラシ13も押圧力に応じて各移動部材17のブラシ13
を収納凹部14の深さ方向に移動させることができる。
その結果、複雑な形状の碍子Gの表面に沿って全てのブ
ラシ13が移動するため、ブラシ13の先端が確実に碍
子Gの表面に当接するため、ブラシ13の先端によぅっ
て碍子Gの表面の清掃を容易に行うことができる。
当接したとき、特に中央部Aのブラシ13に所定以上の
押圧力が加わり、その力により移動部材17を介してゴ
ムチューブ15が変形される。また、中央部A付近のブ
ラシ13も押圧力に応じて各移動部材17のブラシ13
を収納凹部14の深さ方向に移動させることができる。
その結果、複雑な形状の碍子Gの表面に沿って全てのブ
ラシ13が移動するため、ブラシ13の先端が確実に碍
子Gの表面に当接するため、ブラシ13の先端によぅっ
て碍子Gの表面の清掃を容易に行うことができる。
また、第6図に示すように前記ゴムチューブ15の代わ
りに各移動部材17に対応したスプリング18を利用し
てブラシ13および移動部材17をブラシ13に加わる
押圧力に応じて移動させることも可能である。
りに各移動部材17に対応したスプリング18を利用し
てブラシ13および移動部材17をブラシ13に加わる
押圧力に応じて移動させることも可能である。
また、貯留タンク6を吸引口3と操作竿1との間に設
け、汚損物を手元側まで吸引することなく、安全に清掃
作業を行うことができる。
け、汚損物を手元側まで吸引することなく、安全に清掃
作業を行うことができる。
[考案の効果] 以上詳述したように、この考案によれば全てのブラシが
確実に碍子の表面に沿って当接するため効率よく碍子に
付着した塵あいを除去し、その除去した塵あいを吸引装
置によって吸い込むことができるので、屋内の環境を衛
生的に保ちながら清掃作業を行うことができるととも
に、屋内に塵あいが浮遊することがなく、再び塵あいが
碍子に付着することを防止するので碍子の表面を長期間
きれいに保持することができるという効果がある。
確実に碍子の表面に沿って当接するため効率よく碍子に
付着した塵あいを除去し、その除去した塵あいを吸引装
置によって吸い込むことができるので、屋内の環境を衛
生的に保ちながら清掃作業を行うことができるととも
に、屋内に塵あいが浮遊することがなく、再び塵あいが
碍子に付着することを防止するので碍子の表面を長期間
きれいに保持することができるという効果がある。
第1図は碍子清掃機の構成図、第2図は碍子清掃機を使
用した状態を示す説明図、第3図は碍子の表面にブラシ
を当接させた平面図、第4図は吸引口の正面図、第5図
は吸引口のブラシを移動可能にした状態を示す断面図、
第6図は第5図の別例で吸引口のブラシを移動可能にし
た状態を示す断面図である。 1……吸引パイプとしての操作竿、4……連結パイプ、
8……吸引装置、13……ブラシ、G……碍子。
用した状態を示す説明図、第3図は碍子の表面にブラシ
を当接させた平面図、第4図は吸引口の正面図、第5図
は吸引口のブラシを移動可能にした状態を示す断面図、
第6図は第5図の別例で吸引口のブラシを移動可能にし
た状態を示す断面図である。 1……吸引パイプとしての操作竿、4……連結パイプ、
8……吸引装置、13……ブラシ、G……碍子。
Claims (1)
- 【請求項1】吸引パイプの先端部には碍子の表面をブラ
ッシングするたの複数のブラシを植設した吸引口を着脱
可能に設け、前記吸引パイプを吸引装置に接続した碍子
清掃機において、 碍子の半径をRとし、ブラシを植設した吸引口における
最大幅の長さをLとしたとき、碍子の表面に当接するブ
ラシの長さlは l=R[1−COS{SIN-1(L/2R)}]を満足
するように構成したことを特徴とする碍子清掃機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11365889U JPH0614332Y2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 碍子清掃機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11365889U JPH0614332Y2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 碍子清掃機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0353715U JPH0353715U (ja) | 1991-05-24 |
JPH0614332Y2 true JPH0614332Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=31662065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11365889U Expired - Lifetime JPH0614332Y2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 碍子清掃機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0614332Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112259306A (zh) * | 2020-10-19 | 2021-01-22 | 中铁国材绝缘材料有限公司 | 高铁受电弓用瓷绝缘子 |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP11365889U patent/JPH0614332Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0353715U (ja) | 1991-05-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |