JPH06141266A - ディスプレイ装置の支持台 - Google Patents

ディスプレイ装置の支持台

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JPH06141266A
JPH06141266A JP4287250A JP28725092A JPH06141266A JP H06141266 A JPH06141266 A JP H06141266A JP 4287250 A JP4287250 A JP 4287250A JP 28725092 A JP28725092 A JP 28725092A JP H06141266 A JPH06141266 A JP H06141266A
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JP
Japan
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display device
support base
rolling body
contact
support stand
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Pending
Application number
JP4287250A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Watabe
賢司 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Hitachi Advanced Digital Inc
Original Assignee
Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Hitachi Video and Information System Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Image Information Systems Inc, Hitachi Ltd, Hitachi Video and Information System Inc filed Critical Hitachi Image Information Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ディスプレイ装置全体を移動させるときに軽快
な操作で任意の位置へ移動可能とする、ディスプレイ装
置の支持台を提供すること。 【構成】ディスプレイ装置の支持台の底面部を他の部分
から分離した構成とし、前記底面部にころがり体を複数
個取り付け、レバー操作やスイベル操作やチルト操作で
前記底面部をディスプレイ装置全体の荷重を前記ころが
り体が支えるような位置へ移動させる機構を、ディスプ
レイ装置の支持台に搭載した。 【効果】ディスプレイ装置全体を移動する際に、レバー
操作やスイベル操作やチルト操作等の簡単な操作によ
り、軽い操作力で、任意の位置へ移動することが可能と
なり、ディスプレイ装置を配置する作業を極めて軽快に
行うことが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータ機器に接続
して使用するディスプレイ装置の支持台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のディスプレイ装置の支持台は装置
本体の水平方向の回転(以後、スイベル動作と称する)
と、上下方向への傾き(以後、チルト動作と称する)を
使用者が使いやすい方向へ向けることを可能とする機構
が備わっていた。
【0003】尚、この種の装置として関連するものには
例えば、実開昭63−156170モニタテレビの角度
調整機構等が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は使用者
が使いやすい位置へディスプレイ装置全体を移動する際
の配慮がされておらず、ディスプレイ装置全体を移動さ
せるときには、ディスプレイ装置全体を一旦持ち上げる
必要があった。
【0005】本発明の目的は、ディスプレイ装置全体を
移動させるときに軽快な操作で任意の位置へ移動可能と
する、ディスプレイ装置の支持台を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、ディスプレイ装置の支持台の底面部を他の部分から
分離した構成とし、前記底面部にころがり体を複数個取
り付け、前記底面部をディスプレイ装置全体の荷重を前
記ころがり体が支えるような位置へ移動させる機構を、
ディスプレイ装置の支持台に搭載した。
【0007】
【作用】ディスプレイ装置の荷重を、支持台の底面部に
取り付けた複数個のころがり体で支えることにより、デ
ィスプレイ装置全体を軽い操作力で任意の位置へ移動す
ることが可能となる。また、ディスプレイ装置の支持台
の底面部を他の部分から分離した構成とし、ディスプレ
イ装置全体を移動する必要が生じたときのみ、前記底面
部をディスプレイ装置全体の荷重を前記ころがり体が支
えるような位置へ移動させ、通常使用時は、前記底面部
以外の部分でディスプレイ装置全体の荷重を支える構成
としたことにより、通常は安定した状態で使用すること
が可能となる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施の一例を図1から図12
を引用して説明する。
【0009】図1と図2は本発明の基本的な考え方を示
している。
【0010】図1は本発明の実施例に係るディスプレイ
装置の正面図である。
【0011】ディスプレイ装置1は支持台2により支持
されている。さらに支持台2の底面には、ころがり体3
が複数個取り付けられており、ディスプレイ装置全体の
荷重はころがり体3により支持されている。
【0012】図2は前記ころがり体3の使用時に底面側
となる方向からの斜視図である。
【0013】ころがり体3は、鋼や硬質のプラスチック
等の素材から加工された球である。
【0014】このころがり体3を回転可能にケーシング
3aが保持している。以下、便宜上ころがり体3とケー
シング3aとを合わせて、単にころがり体3と称するこ
ととする。なお、ころがり体3は物流設備用として市販
されている、ボールキャスターと同等の物である。
【0015】この、ころがり体3を図1のように使用す
ることにより、ディスプレイ装置全体の移動は、極めて
軽快に行なうことが可能となる。
【0016】しかし、常に図1のような状態にあって
は、不用意にディスプレイ装置全体が移動してしまう可
能性がある。
【0017】移動の必要が生じた時にのみ、ころがり体
3が機能し、移動の必要のないときには、ころがり体3
は設置面4から離れ、支持台によりディスプレイ装置全
体の荷重を支持するような構成とすれば、ディスプレイ
装置全体の不用意な移動を防止でき、使い勝手はより向
上する。
【0018】そのための方法の例を、図1および図3か
ら図12を用いて説明する。
【0019】図1において、支持台2にはレバー2aが
設けてある。このレバー2aはころがり体3を必要に応
じてちょうど飛行機の引込み脚の如く、格納したり、出
したりする操作を行うための物である。この機構を図3
から図5により説明する。図3は図1におけるAA断面
図である。ころがり体3は、支持台2の底面部を構成す
るボトムケース5に取り付けられている。この状態で
は、ころがり体3は設置面4から離れており、支持台2
の外周下端部は設置面4と接しており、ディスプレイ装
置1を容易に移動することは困難である。
【0020】図4はボトムケース5の単体の斜視図であ
る。ボトムケース5の外周部には、階段状のみぞ5aを
数箇所に設けてある。この、みぞ5aは図示の如く、下
位の水平部分5bと上位の水平部分5cとを有してい
る。
【0021】図3では、支持台2の内周部に設けた突起
2bが、みぞ5aの下位の水平部5bの位置にそれぞれ対
応して嵌合している。この時レバー2aは、図1で示す
スリット2cの左端に位置している。
【0022】レバー2aはボトムケース5の外周部に、
上下方向へ伸縮自在となるような図示せぬ適当な手段に
て取り付けられている。
【0023】この状態から、レバー2aをスリット2の
右端へ移動させる。すると突起2bは、みぞ5aの下位
の水平部5bから傾斜部を経由し上位の水平部5cへと
相対的に移動する。
【0024】図5に突起2bとみぞ5aの嵌合位置が上
位の水平部5cに到達した状態を示す。この状態では、
ころがり体3が設置面4と接し、支持台2の外周下端部
は設置面4から離れている。
【0025】以上に述べた構成により、簡単なレバー操
作でころがり体3の機能を制御することが可能となり、
本発明の目的を達成することができる。
【0026】次に、レバーを用いずにころがり体3の機
能を制御する方法を、3種類説明する。
【0027】図6から図8はその第1の方法を示す。
【0028】図6は、レバーを用いる代わりにスイベル
動作を利用し、ころがり体3の機能を制御する支持台
の、縦断面図である。
【0029】ディスプレイ装置1には、スライダ6を取
り付けてある。スライダ6は支持台7上に水平方向へ回
転可能となるように取り付けてある。
【0030】支持台7の内部には、ころがり体3を、複
数個取り付けたボトムケース8があり、支持台7とボト
ムケース8は図3と同様に、ボトムケース8の外周のみ
ぞ8aと、支持台7の内周部の突起7aが嵌合している。
【0031】スライダ6の回転軸6aの先端部には、回
り止め形状6bを設けてあり、これとボトムケース8の
穴8cが嵌合している。
【0032】図7は、この嵌合の状態を示すための、図
6におけるBB断面である。
【0033】図8はボトムケース8の単体の斜視図であ
る。
【0034】ボトムケース8の外周に設けた溝は、下位
の水平部8aと、傾斜部8dと、上位の水平部8bから
形成されており、図6に示す状態においては支持台7の
突起7aは、下位の水平部8aの範囲内において嵌合し
ている。
【0035】この状態では、ころがり体3は設置面4か
ら離れており、支持台7の外周下端部が設置面4と接し
ており、ディスプレイ装置1を容易に移動することは困
難である。
【0036】スライダ6とボトムケース8は前述の通り
回り止めされて嵌合しているので、ディスプレイ装置1
をスイベル動作させるとボトムケース8も同様に回転す
る。ディスプレイ装置1を見やすい向きへスイベル動作
させる通常の回転範囲は、図8のボトムケース8の外周
部のみぞの下位の水平部8aの範囲で行なう。
【0037】この範囲ではみぞは水平であるためボトム
ケース8と設置面4との距離は変化しない。
【0038】ディスプレイ装置1の水平方向の向きを通
常使用の範囲からさらに右まわりに回転させると、支持
台7の突起7aはボトムケース8の下位の水平部8aか
ら傾斜部8dを経由し、上位の水平部8bへと相対的に
移動する。
【0039】このような構成とすることにより、図5と
同様にころがり体3が設置面4と接し、支持台7の外周
下端部は設置面から離れ、ディスプレイ装置全体の荷重
をころがり体3が支える状態とすることができ、本発明
の目的を達成することが出来る。
【0040】図9と図10は、レバーを用いずにころが
り体3の機能を制御するの第2の方法を示す。
【0041】図9は、レバーを用いずにスイベル動作を
利用して、ころがり体3の機能を制御する支持台の、縦
断面図である。
【0042】ディスプレイ装置1にはスライダ9を取り
付けてある。スライダ9は支持台10上にスイベル動作可
能となるように取り付けてある。
【0043】支持台10の内部には、ころがり体3を複
数個取り付けたボトムケース11が図示せぬ適当な方法
により取り付けられている。
【0044】支持台10とボトムケース11は、圧縮コ
イルバネ12およびワッシャ14を介してネジ13によ
り図9に示すように取り付けられている。なお、支持台
10とボトムケース11は図示せぬ適当な手段によりネ
ジ13を中心とする回転運動が出来ない構造となってい
るとする。
【0045】圧縮コイルバネ12の働きによりボトムケ
ース11およびころがり体3は設置面4に対して遠ざか
る方向へ常に付勢される。ボトムケース11には、環状
のリブ11aを設ける。この環状のリブ11aの詳細に
ついて、図10により説明する。図10はボトムケース
11単体の斜視図である。環状のリブ11は、下位の平
坦部11b、傾斜部11c、上位の平坦部11dを複数
組配置した形状となっている。
【0046】図9に戻る。スライダ9には環状のリブ1
1aに対応する位置に突起9aを設ける。突起9aの高
さは、図9のようにころがり体3が設置面4から離れて
いるときに、環状のリブ11の下位の平坦部11bに接
触するように設定する。
【0047】突起9aの個数は環状のリブ11に配置し
た下位の平坦部11b、傾斜部11c、上位の平坦部11d
の組数と等しくし、位置は等間隔とする。
【0048】このように設定した状態で、ディスプレイ
装置1およびスライダ9を支持台10に対し左回転にスイ
ベル動作させる。すると、突起9aの環状のリブ11a
上の位置は、回転と共に、下位の平坦部11bから傾斜
部11cを経て、上位の平坦部11dへと相対的に移動
する。環状のリブ11aの上位の平坦部11dの高さ
は、この時にころがり体3が設置面4に接し、支持台1
0の外周下端部は設置面4から離れ、ディスプレイ装置
全体の荷重をころがり体3が支える状態となるように設
定してあるので、ディスプレイ装置全体を軽い操作力で
任意の位置へ移動することが可能となり、本発明の目的
を達成することが出来る。なお、スライダ9はボトムケ
ース11に対して、突起9aが上位の平坦部11dを超
えないように、図示せぬ適当な手段によりスイベル動作
が規制されている。
【0049】図11と図12は、レバーを用いずにころ
がり体3の機能を制御する第3の方法を示す。前記レバ
ーを用いない第1、第2の方法はいずれもスイベル動作
を利用したものであるが、次の第3の方法はチルト動作
を利用するものである。
【0050】図11はチルト動作を利用してころがり体
3の機能を制御する支持台の、ディスプレイ装置側面か
ら見た縦断面図である。
【0051】ディスプレイ装置1の下部には、チルトス
ライダ18があり、そのチルトスライダ18からは、突
起18aが突出している。突起18aの先端は球状とす
る。
【0052】チルトスライダ18の下方にはスイベルス
ライダ15があり、チルトスライダ18はスイベルスラ
イダ15に対しチルト動作可能に、図示せぬ適当な方法
により取り付けられている。
【0053】スイベルスライダ15の下方には支持台1
6があり、スイベルスライダ15は支持台16に対し、
スイベル動作可能に取り付けられている。
【0054】支持台16の内部には、ころがり体3を複
数個取り付けたボトムケース17がある。
【0055】支持台16とボトムケース17は、図9と
同様に、圧縮コイルバネ12およびワッシャ14を介し
て、ネジ13により同心円状に複数箇所で取り付けられ
ている。圧縮コイルバネ12の働きにより、ボトムケー
ス17およびころがり体3は設置面4に対して遠ざかる
方向へ常に付勢される。
【0056】ボトムケース17の中心部には、支柱17
aを設ける。支柱17aの先端は突起18aの先端の球
状の半径よりも若干大きい半径の球面状のくぼみ17b
を設け、支持台16を貫通し突起18aの近傍に位置す
る。
【0057】図12は、上記のように設定した状態で、
ディスプレイ装置1およびチルトスライダ18を、スイ
ベルスライダ15および支持台16に対し、ディスプレ
イ装置1の画面が水平方向から上方へ向く方向(矢印で
示す方向)へチルト動作させた状態を示す。チルト動作
に従い突起18aは支柱17aに接近し、突起18aと
支柱17aが同軸上に位置したとき、突起18aは支柱
17aを押し下げて、突起18aの先端の球状の部分が
球面状のくぼみ17bにはまる。支柱17aの高さは、
この時にころがり体3が設置面4に接し、支持台16の
外周下端部は設置面4から離れ、ディスプレイ装置全体
の荷重をころがり体3が支える状態となるように設定し
てあるので、ディスプレイ装置全体を軽い操作力で任意
の位置へ移動することが可能となる。なお、チルトスラ
イダ18はスイベルスライダ15に対し突起18aと支
柱17aが同軸上になる位置以上にはチルト動作を出来
ないように図示せぬ適当な手段により規制されているも
のとする。
【0058】
【発明の効果】本発明によればディスプレイ装置全体を
移動する際に、レバー操作やスイベル操作やチルト操作
等の簡単な操作により、軽い操作力で任意の位置へ移動
することが可能となり、ディスプレイ装置を配置する作
業を極めて軽快に行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディスプレイ装置の正面図である。
【図2】ころがり体3の使用時に底面側となる方向から
の斜視図である。
【図3】図1におけるAA断面図である。
【図4】ボトムケース5の単体の斜視図である。
【図5】突起2bとみぞ5aの嵌合位置が上位の水平部
5cに到達した状態を示す図である。
【図6】スイベル動作によりころがり体3の機能を制御
する支持台の縦断面図である。
【図7】図6におけるBB断面図である。
【図8】ボトムケース8の単体の斜視図である。
【図9】スイベル動作によりころがり体3の機能を制御
する支持台の縦断面図である。
【図10】ボトムケース11単体の斜視図である。
【図11】チルト動作により、ころがり体3の機能を制
御する支持台の縦断面図である。
【図12】図11の動作状態を示す図である。
【符号の説明】
1…ディスプレイ装置、2…支持台、2a…レバー、2
b…突起、2c…スリット、3…ころがり体、3a…ケ
ーシング、4…設置面、5…ボトムケース、5a…階段
状のみぞ、5b…下位の水平部分、5c…上位の水平部
分、6…スライダ、6a…回転軸、6b…回り止め形
状、7…支持台、7a…突起、8…ボトムケース、8a
…下位の水平部、8b…上位の水平部、8c…穴、8d
…傾斜部 9…スライダ、9a…突起、10…支持台、11…ボト
ムケース、11a…環状のリブ、11b…下位の水平
部、11c…傾斜部、11d…上位の水平部、12…圧
縮コイルバネ、13…ネジ、14…ワッシャ、15…ス
イベルスライダ、16…支持台、17…ボトムケース、1
7a…支柱、17b…球面状のくぼみ、18…チルトス
ライダ、18a…突起。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピューター機器に接続して使用するデ
    ィスプレイ装置の支持台において、底面に複数個のころ
    がり体を具備したことを特徴とするディスプレイ装置の
    支持台。
  2. 【請求項2】請求項1記載において、前記ころがり体を
    必要に応じてディスプレイ装置の設置面に対して接触お
    よび非接触とするようにしたことを特徴とするディスプ
    レイ装置の支持台。
  3. 【請求項3】請求項2記載において、前記ころがり体を
    必要に応じてディスプレイ装置の設置面に対して接触お
    よび非接触とする操作に、水平方向に画面の向きを回転
    させる操作を利用したことを特徴とするディスプレイ装
    置の支持台。
  4. 【請求項4】請求項2記載において、前記ころがり体を
    必要に応じてディスプレイ装置の設置面に対して接触お
    よび非接触とする操作に、上下方向に画面の向きを変え
    る操作を利用したことを特徴とするディスプレイ装置の
    支持台。
JP4287250A 1992-10-26 1992-10-26 ディスプレイ装置の支持台 Pending JPH06141266A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006133493A (ja) * 2004-11-05 2006-05-25 Sharp Corp 回転装置
JP2006333129A (ja) * 2005-05-26 2006-12-07 Funai Electric Co Ltd パネル表示型テレビジョンおよびスタンド構造
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JP2011048250A (ja) * 2009-08-28 2011-03-10 Nec Fielding Ltd マルチモニタシステム、モニタ支持装置及びモニタ支持方法

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