JPH0613839A - 能動的分波器 - Google Patents

能動的分波器

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JPH0613839A
JPH0613839A JP5049185A JP4918593A JPH0613839A JP H0613839 A JPH0613839 A JP H0613839A JP 5049185 A JP5049185 A JP 5049185A JP 4918593 A JP4918593 A JP 4918593A JP H0613839 A JPH0613839 A JP H0613839A
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JP
Japan
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capacitor
inductance
signal
field effect
effect transistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP5049185A
Other languages
English (en)
Inventor
Hans-Joachim Raddant
ラダント ハンス−ヨアヒム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPH0613839A publication Critical patent/JPH0613839A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H11/00Networks using active elements
    • H03H11/02Multiple-port networks
    • H03H11/34Networks for connecting several sources or loads working on different frequencies or frequency bands, to a common load or source
    • H03H11/346Networks for connecting several sources or loads working on different frequencies or frequency bands, to a common load or source particularly adapted as input circuit for receivers
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q23/00Antennas with active circuits or circuit elements integrated within them or attached to them

Landscapes

  • Amplifiers (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Networks Using Active Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 LMK−増幅器によるVHF−信号の減衰が
十分に回避されるように能動的分波器を改善すること 【構成】 第2のコンデンサと第3のコンデンサとの間
に第3のインダクタンスを接続し、該第3のインダクタ
ンスと当該第3のコンデンサとの間には、電界効果トラ
ンジスタのソース電極に接続された第2のインダクタン
スを分岐させ、さらに整合回路は直列インダクタンスを
有していないように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電界効果トランジスタ
増幅器を有する能動的分波器であって、該分波器は受信
アンテナによって受信された信号を比較的高い周波数領
域と比較的低い周波数領域に分割するものであり、ここ
において第1に前記受信アンテナの基点は、第1及び第
2及び第3のコンデンサからなる直列回路を介して、比
較的高い周波数領域の信号に対する第1の増幅器の整合
回路の入力側に接続され、次に前記受信アンテナの基点
は、第1のコンデンサと、該第1のコンデンサと直列に
設けられた第1のインダクタンスを介して、比較的低い
周波数領域に対する第1の増幅段を形成する電界効果ト
ランジスタのゲート電極に接続され、さらに前記受信ア
ンテナの基点は、当該第1及び第2のコンデンサと、こ
の2つのコンデンサと直列に設けられている第2のイン
ダクタンスを介して、当該電界効果トランジスタのソー
ス電極並びに比較的低い周波数領域の信号に対する第2
の増幅段の入力側に接続され、さらに抵抗を介してアー
スされている、能動的分波器に関する。
【0002】
【従来の技術】DE−PS3802810号明細書から
は、次のような利点を有している能動的分波器が公知で
ある。すなわちLMK−信号に対して容量性の障害的な
負荷が十分に回避され、さらにVHF−増幅器及びLM
K−増幅器の能動的な構成素子がそれぞれ別の周波数領
域の信号による影響をごく僅かしか受けないという利点
を有している能動的分波器が公知である。しかしながら
この公知の能動的分波器のLMK−増幅器は、VHF−
信号をある程度減衰することが判っている。なぜならV
HF−増幅器の整合回路が入力側で通常のように直列イ
ンダクタンスを有しているからである。この直列インダ
クタンスは、直列に接続された3つのコンデンサと共に
直列共振回路を形成している。この3つのコンデンサの
うちの中央のコンデンサは、最小のキャパシタンス値を
有しているので、直列共振回路の高位点は、中央のコン
デンサと前記インダクタンスとの間に存在する。この高
位点の高いインピーダンスにより、VHF−信号は負荷
が比較的僅かな場合において既に減衰する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、請求
項1の上位概念による能動的分波器を、次のように改善
することである。すなわちLMK−増幅器によるVHF
−信号の減衰が十分に回避されるように改善することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記課題
は、第2のコンデンサと第3のコンデンサとの間に第3
のインダクタンスが接続されており、該第3のインダク
タンスと当該第3のコンデンサとの間には、電界効果ト
ランジスタのソース電極に接続された第2のインダクタ
ンスが分岐されており、さらに当該整合回路は直列イン
ダクタンスを有していないように構成されて解決され
る。
【0005】この構成によって得られる利点は、直列共
振回路を介して取り出されたVHF−信号が著しく僅か
な減衰しか被らないことである。接続線路及びコンデン
サの接続点及び能動的分波器のインダクタンスが引き起
こす不可避の漂遊損失と、電界効果トランジスタによる
VHF−信号への負荷に対する損失は、当該VHF−信
号の減衰に何ら影響を及ぼさない。なぜなら能動的分波
器の直列共振回路の非接続状態の高位点が第2のコンデ
ンサと該コンデンサに直列に設けられている第3のイン
ダクタンスとの間に存在するからである。これに対して
電界効果トランジスタは、コンデンサC1とC2との間
ないしインダクタンスL3とコンデンサC3との間の、
VHF−領域において比較的低抵抗の点に接続される。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。
【0007】図1には能動的分波器のブロック回路図が
示されている。この図面ではアンテナが符号Aで示され
ている。このアンテナは有利には車両アンテナである。
このアンテナの長さは、LMK−信号を受信するため
に、受信すべき周波数の平均動作波長に比べて短い。
【0008】アンテナAの基点は能動的分波器FWの入
力側Eに接続されている。この能動的分波器FWは、第
1のコンデンサC1及び第2のコンデンサC2及び第3
のインダクタンスL3及び第3のコンデンサC3からな
る直列回路を有している。この第3のコンデンサC3
は、VHF−領域の信号周波数に対するVHF−増幅器
Vの入力側I1と接続する。VHF−増幅器Vには整合
回路APが前置接続されている。この整合回路APは、
例えば分路コンデンサと分路インダクタンスを有してい
るが、入力側には直列インダクタンスは有していない。
第1のインダクタンスL1により、第1及び第2のコン
デンサC1とC2との間の接続点が、ドレン回路内で動
作する電界効果トランジスタFETのゲート電極Gに接
続される。この電界効果トランジスタFETはLMK−
領域の信号周波数に対する第1の増幅段VS1を形成す
る。
【0009】電界効果トランジスタFETのドレン電極
Dは正電位の端子Kと接続され、ゲート電極Gは抵抗R
1を介して直流電圧源+UGに接続される。第3のイン
ダクタンスL3と第3のコンデンサC3との間からは第
2のインダクタンスL2が分岐されている。この第2の
インダクタンスL2は、第1にソース電極Sに接続さ
れ、第2にLMK−領域の信号周波数に対する第2の増
幅段VS2の入力側I2に接続され、第3に抵抗R2を
介してアースに接続されている。2つの増幅段VS1及
びVS2の出力側は有利には減結合回路網Nの入力側に
接続される。この減結合回路網Nの出力側にはアンテナ
ケーブルAKが接続される。
【0010】次に前記分波器の機能を説明する。
【0011】アンテナAから供給される受信信号のVH
F−信号に対し、コンデンサC1,C2,C3と第3の
インダクタンスL3からなる直列回路が、VHF−増幅
器Vの入力側I1に対して低抵抗の経路を形成する。イ
ンダクタンスL1とL2は、次のように選定される。す
なわちこれらのインダクタンスがVHF−信号電圧に対
して高抵抗となるように選定される。それによりこの電
圧が実質的にVHF−増幅器Vのみによって増幅される
ようになる。
【0012】コンデンサC1,C2,C3は次のように
選定される。すなわちコンデンサC3の値が、コンデン
サC1及びC2の値のほぼ1/3〜1/4となるように
選定される。それにより、C1,C2,C3,L3から
なる直列共振回路のVHF−共振周波数は実質的にイン
ダクタンスL3とコンデンサC2に依存し、またこの回
路の高位点が、コンデンサC2とインダクタンスL3
の、非常に短くて漂遊損の少ない接続路上に存在するよ
うになる。LMK−信号増幅のための電界効果トランジ
スタFETは、直列共振回路C1,C2,C3,L3の
2つの点に接続される。この2つの点においては当該直
列共振回路の当該高位点に比べてVHF−インピーダン
スが比較的小さなため、漂遊損に対する反応が明らかに
クリティカルでない。
【0013】LMK−信号は、第1のコンデンサC1と
第1のインダクタンスL1を介して電界効果トランジス
タFETのゲート電極Gに供給され、さらに第2のコン
デンサC2、第3のインダクタンスL3及び第2のイン
ダクタンスL2を介して電界効果トランジスタFETの
ソース電極Sに供給される。インダクタンスL1,L
2,L3は、LMK−信号に対し比較的わずかな抵抗を
形成する。それによりこの周波数では第2のコンデンサ
C2がソース電極Sとゲート電極Gとの間で直接的に接
続されることとなり、正帰還結合作用するものとなる。
【0014】直流電圧源+Uと抵抗R1によって電界効
果トランジスタFETに対するバイアス電圧が形成され
る。電界効果トランジスタFETのソース電極Sとアー
スとの間に印加されるLMK−電圧は、第2の増幅段V
S2においてさらに増幅される。
【0015】前記正帰還結合により、コンデンサC2は
LMK−信号に対しダイナミックに低減され、それによ
りLMK−信号の障害的な負荷はVHF−増幅器Vによ
って低減される。このようにしてコンデンサC2は、問
題となるような障害的キャパシタンスを生じさせること
なく比較的大きくすることが可能となる(このことはV
HF−増幅器の良好な結合のために必要なことであ
る)。それによりLMK−信号のみならずVHF−信号
に対しても良好なS/N比が達成され得るようになる。
本発明の別の有利な実施例では抵抗R2が、当業者に
は別の用途で周知の定電流源に置き換えられる。それに
より電界効果トランジスタFETの電圧増幅度がほぼ1
の値に高められる。コンデンサC2の値はダイナミック
にさらに低減され、それと同時にLMK−信号の負荷も
VHF−増幅器Fによってさらに低減される。結果とし
て電界効果トランジスタFETのゲート電極Gにおける
LMK−信号が高められる。
【0016】周波数分割回路の平衡調整は、電界効果ト
ランジスタFET,インダクタンスL1,L2,L3及
びコンデンサC1,C2からなるLMK−分岐において
も、直列に接続された3つのコンデンサC1,C2,C
3及び第3のインダクタンスL3からなるVHF−分岐
においても必要なくなる。
【0017】VHF−増幅器Vと、増幅段VS1及びV
S2を含むLMK−増幅器の出力電圧は、減結合回路網
Nを介して共に供給され、さらにアンテナケーブルAK
を介してカーラジオの入力側に供給される。
【0018】電界効果トランジスタFETの個所には場
合によってバイポーラトランジスタも使用可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、直列共振回路を介して
取り出されたVHF−信号が著しく僅かな減衰しか被ら
ない。さらに接続線路及びコンデンサの接続点及び能動
的分波器のインダクタンスが引き起こす不可避の漂遊損
と、電界効果トランジスタによるVHF−信号への負荷
に対する損失は、能動的分波器の直列共振回路の接続さ
れていない高位点が第2のコンデンサと該コンデンサに
直列に設けられている第3のインダクタンスとの間に存
在するため当該VHF−信号の減衰に何ら影響を及ぼさ
なくなる。これに対し電界効果トランジスタは、コンデ
ンサC1とC2との間ないしインダクタンスL3とコン
デンサC3との間の、VHF−領域において比較的低抵
抗の点に接続されるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例のブロック回路図である
【符号の説明】
A アンテナ E 入力側 N 減結合回路網 V VHF−増幅器 AP 整合回路 I1 整合回路入力側 UG 直流電圧源 FW 能動的分波器 C1 第1のコンデンサ C2 第2のコンデンサ C3 第3のコンデンサ L1 第1のインダクタンス L2 第2のインダクタンス L3 第3のインダクタンス FET 電界効果トランジスタ G ゲート電極 S ソース電極 D ドレン電極 VS1 第1の増幅段 VS2 第2の増幅段 I2 第2の増幅段の入力側 AK アンテナケーブル R1 抵抗 R2 抵抗

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電界効果トランジスタ増幅器を有する能
    動的分波器であって、該分波器は受信アンテナによって
    受信された信号を比較的高い周波数領域と比較的低い周
    波数領域に分割するものであり、 第1に、前記受信アンテナの基点は、第1及び第2及び
    第3のコンデンサからなる直列回路を介して、比較的高
    い周波数領域の信号に対する第1の増幅器の整合回路の
    入力側に接続され、 次に、前記受信アンテナの基点は、第1のコンデンサ
    と、該第1のコンデンサと直列に設けられた第1のイン
    ダクタンスを介して、比較的低い周波数領域に対する第
    1の増幅段(VS1)を形成する電界効果トランジスタ
    のゲート電極に接続され、 さらに、前記受信アンテナの基点は、当該第1及び第2
    のコンデンサと、この2つのコンデンサと直列に設けら
    れている第2のインダクタンスを介して、当該電界効果
    トランジスタのソース電極並びに比較的低い周波数領域
    の信号に対する第2の増幅段(VS2)の入力側に接続
    され、さらに抵抗を介してアースされている、能動的分
    波器において、 前記第2のコンデンサ(C2)と第3のコンデンサ(C
    3)との間に第3のインダクタンス(L3)が接続され
    ており、該第3のインダクタンス(L3)と当該第3の
    コンデンサ(C3)との間には、電界効果トランジスタ
    (FET)のソース電極(S)に接続された第2のイン
    ダクタンス(L2)が分岐されており、さらに整合回路
    (AP)は直列インダクタンスを有していないことを特
    徴とする、能動的分波器。
  2. 【請求項2】 前記抵抗(R2)の個所に定電流源が用
    いられる、請求項1記載の分波器。
  3. 【請求項3】 前記電界効果トランジスタ(FET)の
    個所にバイポーラトランジスタが用いられる、請求項1
    記載の分波器。
JP5049185A 1992-03-13 1993-03-10 能動的分波器 Pending JPH0613839A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4208062.2 1992-03-13
DE4208062A DE4208062A1 (de) 1992-03-13 1992-03-13 Aktive frequenzweiche

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ID=6454001

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US (1) US5379452A (ja)
EP (1) EP0559954B1 (ja)
JP (1) JPH0613839A (ja)
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DK (1) DK0559954T3 (ja)

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US5379452A (en) 1995-01-03
EP0559954A1 (de) 1993-09-15
EP0559954B1 (de) 1996-07-10
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