JPH0613805U - 3次元モデル製造装置 - Google Patents

3次元モデル製造装置

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JPH0613805U
JPH0613805U JP5190392U JP5190392U JPH0613805U JP H0613805 U JPH0613805 U JP H0613805U JP 5190392 U JP5190392 U JP 5190392U JP 5190392 U JP5190392 U JP 5190392U JP H0613805 U JPH0613805 U JP H0613805U
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昌克 五十部
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内部構造をもつ3次元モデルを作成する。 【構成】 光硬化性の液体3の液面をレーザビーム1a
で走査して、3次元物体の第1の断面を表わす第1硬化
体を作成する。次に、第1硬化体を少し液体中に沈め、
その上側で、前記工程と同様にして、3次元物体の第2
の断面を表わす第2硬化体を作成する。このとき、第1
硬化体と第2硬化体の位置を合せて連続させる。このよ
うな工程を繰り返して、3次元物体の第1の断面から第
nの断面を表わす第1硬化体から第n硬化体までを連続
して積み重ね、3次元モデルMを作成する。 【効果】 外科手術シミュレーション用の3次元モデル
を製造できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、3次元モデル製造装置に関し、さらに詳しくは、内部構造をもつ 3次元モデルを製造できる3次元モデル製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は、従来の3次元モデル製造装置の一例を示す構成図である。 この3次元モデル製造装置300において、レーザ測定器301は、実物Hの 周囲を回転しながら下降し、レーザ光線301aにより前記実物Hの表面を走査 して、表面形状データを収集する。この表面形状データは、制御装置302に送 られる。 制御装置302は、ワークWを回転させながら、前記表面形状データに基づい て刃物台303を前後し、バイト303aによってワークWを切削する。 これにより、3次元モデルM’が作成される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の3次元モデル製造装置300は、実物Hの表面形状を忠実にならっ た3次元モデルM’を製造できる。 しかし、この3次元モデルM’は内部構造をもたないため、例えば外科手術シ ミュレーションには利用することができない。 そこで、この考案の目的は、内部構造をも含めた3次元モデルを製造可能な3 次元モデル製造装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
第1の観点では、この考案は、3次元物体の断面を表わす第1スライスから第 nスライスまでの画像情報を記憶する画像情報記憶手段と、光または熱または放 射線硬化性の液体を入れた液槽と、その液槽中の液面を光線または熱線または放 射線のスポットで走査するスポット走査手段と、光線または熱線または放射線を 照射されて液面で硬化した硬化体を支持すると共に昇降可能な昇降支持手段と、 前記第1スライスの画像情報に基づいて液槽中の液体の液面を光線または熱線ま たは放射線のスポットで走査し前記第1スライスの画像を表わす第1硬化体を作 成し,その第1硬化体を前記昇降支持手段で支持しつつ少し降ろして液体中に少 し沈め,次に前記第2スライスの画像情報に基づいて液槽中の液体の液面を光線 または熱線または放射線のスポットで走査し前記第2スライスの画像を表わす第 2硬化体を前記第1硬化体の上に連続性を持たせて作成し,その第2硬化体を前 記昇降支持手段で支持しつつ少し降ろして液体中に少し沈め,このような工程を 第nスライスまで繰り返す工程制御手段とを具備したことを特徴とする3次元モ デル製造装置を提供する。
【0005】 第2の観点では、この考案は、3次元物体の断面を表わす第1スライスから第 nスライスまでの画像情報を記憶する画像情報記憶手段と、2液混合硬化性液体 の第1液を入れた液槽と、前記2液硬化性液体の第2液をスポット噴射しながら 液槽中の液面を走査するスポット走査手段と、前記第1液と第2液の混合により 液面で硬化した硬化体を支持すると共に昇降可能な昇降支持手段と、前記第1ス ライスの画像情報に基づいて液槽中の第1液の液面に第2液をスポット噴射しな がら走査し前記第1スライスの画像を表わす第1硬化体を作成し,その第1硬化 体を前記昇降支持手段で支持しつつ少し降ろして第1液中に少し沈め,次に前記 第2スライスの画像情報に基づいて液槽中の第1液の液面に第2液をスポット噴 射しながら走査し前記第2スライスの画像を表わす第2硬化体を前記第1硬化体 の上に連続性を持たせて作成し,その第2硬化体を前記昇降支持手段で支持しつ つ少し降ろして第1液中に少し沈め,このような工程を第nスライスまで繰り返 す工程制御手段とを具備したことを特徴とする3次元モデル製造装置を提供する 。
【0006】 第3の観点では、この考案は、3次元物体の断面を表わす第1スライスから第 nスライスまでの画像情報を記憶する画像情報記憶手段と、光または熱または放 射線硬化性の液体を入れた液槽と、その液槽中の液面に光線または熱線または放 射線を照射する照射手段と、光線または熱線または放射線を照射されて液面で硬 化した硬化体を支持すると共に昇降可能な昇降支持手段と、前記第1スライスの 画像情報に基づいて液槽中の液体の液面に光線または熱線または放射線による画 像を投影し前記第1スライスの画像を表わす第1硬化体を作成し,その第1硬化 体を前記昇降支持手段で支持しつつ少し降ろして液体中に少し沈め,次に前記第 2スライスの画像情報に基づいて液槽中の液体の液面に光線または熱線または放 射線による画像を投影し前記第2スライスの画像を表わす第2硬化体を前記第1 硬化体の上に連続性を持たせて作成し,その第2硬化体を前記昇降支持手段で支 持しつつ少し降ろして液体中に少し沈め,このような工程を第nスライスまで繰 り返す工程制御手段とを具備したことを特徴とする3次元モデル製造装置を提供 する。
【0007】 第4の観点では、この考案は、3次元物体の断面を表わす第1スライスから第 nスライスまでの画像情報を記憶する画像情報記憶手段と、2液混合硬化性液体 の第1液を入れた液槽と、前記2液硬化性液体の第2液を液槽中の液面に噴射す る噴射手段と、前記第1液と第2液の混合により液面で硬化した硬化体を支持す ると共に昇降可能な昇降支持手段と、前記第1スライスの画像を転写するように 液槽中の第1液の液面に第2液を噴射し前記第1スライスの画像を表わす第1硬 化体を作成し,その第1硬化体を前記昇降支持手段で支持しつつ少し降ろして第 1液中に少し沈め,次に前記第2スライスの画像を転写するように液槽中の第1 液の液面に第2液を噴射し前記第2スライスの画像を表わす第2硬化体を前記第 1硬化体の上に連続性を持たせて作成し,その第2硬化体を前記昇降支持手段で 支持しつつ少し降ろして第1液中に少し沈め,このような工程を第nスライスま で繰り返す工程制御手段とを具備したことを特徴とする3次元モデル製造装置を 提供する。
【0008】 上記構成において、硬化体を着色する着色手段をさらに具備するのが好ましい 。
【0009】
【作用】
この考案の3次元モデル製造装置では、3次元物体の第1の断面を表わす第1 スライスの画像情報に基づいて液体を硬化させ、3次元物体の第1の断面を表わ す第1硬化体を作成する。次に、第1硬化体を少し液体中に沈め、その上側で、 3次元物体の第2の断面を表わす第2スライスの画像情報に基づいて液体を硬化 させ、3次元物体の第2の断面を表わす第2硬化体を作成する。このとき、第1 硬化体と第2硬化体の位置を合せて連続させる。このような工程を繰り返して、 3次元物体の第1の断面から第nの断面を表わす第1硬化体から第n硬化体まで を連続して積み重ねる。 これにより、内部構造をもつ3次元モデルが得られる。
【0010】 なお、硬化後は透明となる液体を用いると共に、各スライスの含まれる関心部 位(例えば患部)のみに着色すると、3次元モデルの外部から内部の関心部位を 視認できるようになり、好ましい。
【0011】
【実施例】
以下、図に示す実施例によりこの考案をさらに説明する。なお、これによりこ の考案が限定されるものではない。
【0012】 −第1実施例− 図1は、この考案の第1実施例の3次元モデル製造装置を示す要部説明図であ る。 この3次元モデル製造装置100において、レーザビーム走査装置1は、制御 装置7により制御され、レーザビーム1aにより液体3の液面を走査する。 着色装置2は、制御装置7により制御され、ノズルより着色料2aを液体3の 液面に噴射する。
【0013】 液体3は、光硬化性物質であり、特定の光が照射されると、その照射部分が硬 化し、固体となる。固体になると、液体3中に沈む。4は、液体を溜める液槽で ある。 昇降装置6は、硬化物を支持するテーブル6aを昇降させる。
【0014】 制御装置7は、X線CT,MRI,超音波診断装置,PETなどの医用画像診 断装置で得られた患者の断層像である第1スライスから第nスライスの画像情報 (ここでは、2値であるとする)を記憶している。そして、レーザビーム走査装 置1,着色装置2および昇降装置6を制御して、次のような動作で3次元モデル Mを作成する。
【0015】 まず、テーブル6aを液面の少し下に位置させ、テーブル6aと液面の距離を 、断層像のスライス厚と同じにする。 次に、第1スライスの画像における各画素の位置と画素値を読み取り、画素の 位置をレーザビーム1aの照射位置に対応させ且つ画素値をレーザビーム1aの オン/オフに対応させて、液体3の液面を走査する。また、予め指定された関心 部位では、着色料2aを噴射する。
【0016】 第1スライスの画像を表わす第1硬化体を作成し終えたら、テーブル6aを少 し下降させ、第1硬化体と液面の距離を断層像のスライス厚と同じにする。 次に、第2スライスの画像における各画素の位置と画素値を読み取り、画素の 位置をレーザビーム1aの照射位置に対応させ且つ画素値をレーザビーム1aの オン/オフに対応させて、液体3の液面を走査する。また、予め指定された関心 部位では、着色料2aを噴射する。なお、第1スライスと第2スライスが3次元 的に連続するように位置合せする必要がある。
【0017】 以下、上記工程を第nスライスまで繰り返せば、内部構造をもつ3次元モデル Mが得られる。硬化物が透明な光硬化性物質を用いれば、外部から内部の着色部 分を見ることが出来る。また、硬化物が切削しやすい光硬化性物質を用いれば、 外科手術シミュレーションに利用することが出来る。
【0018】 −第2実施例− 図2は、この考案の第2実施例の3次元モデル製造装置を示す要部説明図であ る。 この3次元モデル製造装置200は、第1実施例の3次元モデル製造装置10 0においてレーザビーム走査装置1で液面を走査する代りに、投影装置21によ り各スライスの画像を液面に投影するものである。 制御装置27は、投影装置21,着色装置2および昇降装置6を制御する。
【0019】 −他の実施例− 他の実施例としては、図1の構成において、液体3の代りに,2液混合硬化性 液体の第1液を用い、レーザビーム走査装置1の代りに,2液硬化性液体の第2 液をスポット噴射する噴射装置を用いるものが挙げられる。
【0020】 さらに他の実施例としては、図2の構成において、液体3の代りに,2液混合 硬化性液体の第1液を用い、投影装置21の代りに,2液硬化性液体の第2液に よる画像を液面に転写する転写装置を用いるものが挙げられる。
【0021】
【考案の効果】
この考案の3次元モデル製造装置によれば、内部構造をもつ3次元モデルを製 造することが出来る。特に、外科手術シミュレーションに有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施例の3次元モデル製造装置
を示す要部説明図である。
【図2】この考案の第2実施例の3次元モデル製造装置
を示す要部説明図である。
【図3】従来の3次元モデル製造装置の一例を示す構成
図である。
【符号の説明】
100,200 3次元モデル製造装置 1 レーザビーム走査装置 1a レーザビーム 2 着色装置 3 光硬化性の液体 4 液槽 6a テーブル 6 昇降装置 7,27 制御装置 21 投影装置 M 3次元モデル

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3次元物体の断面を表わす第1スライス
    から第nスライスまでの画像情報を記憶する画像情報記
    憶手段と、 光または熱または放射線硬化性の液体を入れた液槽と、 その液槽中の液面を光線または熱線または放射線のスポ
    ットで走査するスポット走査手段と、 光線または熱線または放射線を照射されて液面で硬化し
    た硬化体を支持すると共に昇降可能な昇降支持手段と、 前記第1スライスの画像情報に基づいて液槽中の液体の
    液面を光線または熱線または放射線のスポットで走査し
    前記第1スライスの画像を表わす第1硬化体を作成し,
    その第1硬化体を前記昇降支持手段で支持しつつ少し降
    ろして液体中に少し沈め,次に前記第2スライスの画像
    情報に基づいて液槽中の液体の液面を光線または熱線ま
    たは放射線のスポットで走査し前記第2スライスの画像
    を表わす第2硬化体を前記第1硬化体の上に連続性を持
    たせて作成し,その第2硬化体を前記昇降支持手段で支
    持しつつ少し降ろして液体中に少し沈め,このような工
    程を第nスライスまで繰り返す工程制御手段とを具備し
    たことを特徴とする3次元モデル製造装置。
  2. 【請求項2】 3次元物体の断面を表わす第1スライス
    から第nスライスまでの画像情報を記憶する画像情報記
    憶手段と、 2液混合硬化性液体の第1液を入れた液槽と、 前記2液硬化性液体の第2液をスポット噴射しながら液
    槽中の液面を走査するスポット走査手段と、 前記第1液と第2液の混合により液面で硬化した硬化体
    を支持すると共に昇降可能な昇降支持手段と、 前記第1スライスの画像情報に基づいて液槽中の第1液
    の液面に第2液をスポット噴射しながら走査し前記第1
    スライスの画像を表わす第1硬化体を作成し,その第1
    硬化体を前記昇降支持手段で支持しつつ少し降ろして第
    1液中に少し沈め,次に前記第2スライスの画像情報に
    基づいて液槽中の第1液の液面に第2液をスポット噴射
    しながら走査し前記第2スライスの画像を表わす第2硬
    化体を前記第1硬化体の上に連続性を持たせて作成し,
    その第2硬化体を前記昇降支持手段で支持しつつ少し降
    ろして第1液中に少し沈め,このような工程を第nスラ
    イスまで繰り返す工程制御手段とを具備したことを特徴
    とする3次元モデル製造装置。
  3. 【請求項3】 3次元物体の断面を表わす第1スライス
    から第nスライスまでの画像情報を記憶する画像情報記
    憶手段と、 光または熱または放射線硬化性の液体を入れた液槽と、 その液槽中の液面に光線または熱線または放射線を照射
    する照射手段と、 光線または熱線または放射線を照射されて液面で硬化し
    た硬化体を支持すると共に昇降可能な昇降支持手段と、 前記第1スライスの画像情報に基づいて液槽中の液体の
    液面に光線または熱線または放射線による画像を投影し
    前記第1スライスの画像を表わす第1硬化体を作成し,
    その第1硬化体を前記昇降支持手段で支持しつつ少し降
    ろして液体中に少し沈め,次に前記第2スライスの画像
    情報に基づいて液槽中の液体の液面に光線または熱線ま
    たは放射線による画像を投影し前記第2スライスの画像
    を表わす第2硬化体を前記第1硬化体の上に連続性を持
    たせて作成し,その第2硬化体を前記昇降支持手段で支
    持しつつ少し降ろして液体中に少し沈め,このような工
    程を第nスライスまで繰り返す工程制御手段とを具備し
    たことを特徴とする3次元モデル製造装置。
  4. 【請求項4】 3次元物体の断面を表わす第1スライス
    から第nスライスまでの画像情報を記憶する画像情報記
    憶手段と、 2液混合硬化性液体の第1液を入れた液槽と、 前記2液硬化性液体の第2液を液槽中の液面に噴射する
    噴射手段と、 前記第1液と第2液の混合により液面で硬化した硬化体
    を支持すると共に昇降可能な昇降支持手段と、 前記第1スライスの画像を転写するように液槽中の第1
    液の液面に第2液を噴射し前記第1スライスの画像を表
    わす第1硬化体を作成し,その第1硬化体を前記昇降支
    持手段で支持しつつ少し降ろして第1液中に少し沈め,
    次に前記第2スライスの画像を転写するように液槽中の
    第1液の液面に第2液を噴射し前記第2スライスの画像
    を表わす第2硬化体を前記第1硬化体の上に連続性を持
    たせて作成し,その第2硬化体を前記昇降支持手段で支
    持しつつ少し降ろして第1液中に少し沈め,このような
    工程を第nスライスまで繰り返す工程制御手段とを具備
    したことを特徴とする3次元モデル製造装置。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれかに記載
    の3次元モデル製造装置において、硬化体を着色する着
    色手段をさらに具備することを特徴とする3次元モデル
    製造装置。
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