JPH06137679A - 住棟セントラル給湯装置 - Google Patents
住棟セントラル給湯装置Info
- Publication number
- JPH06137679A JPH06137679A JP28981692A JP28981692A JPH06137679A JP H06137679 A JPH06137679 A JP H06137679A JP 28981692 A JP28981692 A JP 28981692A JP 28981692 A JP28981692 A JP 28981692A JP H06137679 A JPH06137679 A JP H06137679A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water
- storage tank
- water supply
- detection sensor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 177
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 32
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 4
- 239000008400 supply water Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 1
- 238000013517 stratification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 貯湯槽を小型化したい。
【構成】 給湯器11、11ａ、11ｂ、11ｃの運転台数を負
荷に応じて制御すると共に給湯循環ライン内に常時温水
を循環させておき、貯湯槽10内の温水温度の維持を図る
場合には少ない台数の給湯器を運転する。
荷に応じて制御すると共に給湯循環ライン内に常時温水
を循環させておき、貯湯槽10内の温水温度の維持を図る
場合には少ない台数の給湯器を運転する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は熱源機により加熱した温
水を一旦貯湯槽内に貯湯し、負荷に対してはこの貯湯槽
内の湯を供給する住棟セントラル給湯装置に関する。
水を一旦貯湯槽内に貯湯し、負荷に対してはこの貯湯槽
内の湯を供給する住棟セントラル給湯装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の住棟セントラル給湯装置を図３に
示す。この図において、１は貯湯槽、２は熱源機、３は
給水ライン、４は給湯ライン、５は循環往きライン、６
は循環戻りライン、７は負荷にして、貯湯槽１と熱源機
２は別々のユニットで構成され、貯湯槽１内の水温が一
定温度以下に低下すると熱源機２から温水が給湯ライン
４を経由して供給されると共に加熱運転時の熱源機２は
ＯＮ、ＯＦＦ制御である。
示す。この図において、１は貯湯槽、２は熱源機、３は
給水ライン、４は給湯ライン、５は循環往きライン、６
は循環戻りライン、７は負荷にして、貯湯槽１と熱源機
２は別々のユニットで構成され、貯湯槽１内の水温が一
定温度以下に低下すると熱源機２から温水が給湯ライン
４を経由して供給されると共に加熱運転時の熱源機２は
ＯＮ、ＯＦＦ制御である。
【０００３】
【従来技術の課題】このため、次のような欠点がある。 ａ．熱源機２、ポンプユニット、貯湯槽１が別々のため
に機器回りの配管が複雑になる。 ｂ．熱源機２、ポンプユニット、貯湯槽１が別々のため
にそれぞれの機器を設計し、選定しなくてはならない。 ｃ．屋上設置の場合、大型で重い貯湯槽１を設置するた
めに建築躯体の補強が必要である。 ｄ．住戸数が多い場合は、ピークセイビングのための大
型貯湯槽が有効に働くが、住戸数が少ない場合に各ユニ
ットが別々になっているためコスト的に割高なシステム
となる。 ｅ．貯湯槽１の温度センサーより下側の貯湯部分は、有
効に貯湯槽として働かない。
に機器回りの配管が複雑になる。 ｂ．熱源機２、ポンプユニット、貯湯槽１が別々のため
にそれぞれの機器を設計し、選定しなくてはならない。 ｃ．屋上設置の場合、大型で重い貯湯槽１を設置するた
めに建築躯体の補強が必要である。 ｄ．住戸数が多い場合は、ピークセイビングのための大
型貯湯槽が有効に働くが、住戸数が少ない場合に各ユニ
ットが別々になっているためコスト的に割高なシステム
となる。 ｅ．貯湯槽１の温度センサーより下側の貯湯部分は、有
効に貯湯槽として働かない。
【０００４】本発明の目的は、上記ａ〜ｅに記した欠点
を解消した住棟セントラル給湯装置を提供することであ
る。
を解消した住棟セントラル給湯装置を提供することであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明に係る住棟セント
ラル給湯装置の構成は次のとおりである。
ラル給湯装置の構成は次のとおりである。
【０００６】複数台の給湯器と、この複数台の給湯器で
加熱された温水を一旦貯湯するための貯湯槽と、この貯
湯槽内の湯を給湯循環ポンプにより負荷を経由して循環
させる給湯循環ラインと、給水ラインを分岐して前記複
数台の給湯器へ給水するための分岐給水ラインと、前記
貯湯槽の下部と前記給水ラインを結ぶ加熱循環ライン
と、前記分岐給水ラインに夫々取り付けられた加熱循環
ポンプと、前記給水ラインに取り付けられた給水量検出
センサーと、前記加熱循環ラインに取り付けられた加熱
循環温度検出センサーと、前記貯湯槽の下部の水温を検
出するために、貯湯槽に取り付けられた貯湯槽下部水温
検出センサーと、 ａ．給湯循環ポンプを駆動して、常に貯湯槽内の湯を給
湯循環ライン内に循環させる、 ｂ．給水量検出センサーで検出される水量に応じて加熱
循環ポンプ及び給湯器の運転台数を制御する、 ｃ．貯湯槽下部水温検出センサーで検出される水温が設
定温度以下に低下した場合、給湯器及び加熱循環ポンプ
の一部を運転して貯湯槽内の湯を加熱循環ラインを経由
して循環させることにより追い焚き加熱を行い、加熱循
環温度検出センサーで検出される温度が設定温度以上に
上昇した場合に運転している給湯器及び加熱循環ポンプ
の運転を停止する、制御を行う制御器を設けて成る住棟
セントラル給湯装置。
加熱された温水を一旦貯湯するための貯湯槽と、この貯
湯槽内の湯を給湯循環ポンプにより負荷を経由して循環
させる給湯循環ラインと、給水ラインを分岐して前記複
数台の給湯器へ給水するための分岐給水ラインと、前記
貯湯槽の下部と前記給水ラインを結ぶ加熱循環ライン
と、前記分岐給水ラインに夫々取り付けられた加熱循環
ポンプと、前記給水ラインに取り付けられた給水量検出
センサーと、前記加熱循環ラインに取り付けられた加熱
循環温度検出センサーと、前記貯湯槽の下部の水温を検
出するために、貯湯槽に取り付けられた貯湯槽下部水温
検出センサーと、 ａ．給湯循環ポンプを駆動して、常に貯湯槽内の湯を給
湯循環ライン内に循環させる、 ｂ．給水量検出センサーで検出される水量に応じて加熱
循環ポンプ及び給湯器の運転台数を制御する、 ｃ．貯湯槽下部水温検出センサーで検出される水温が設
定温度以下に低下した場合、給湯器及び加熱循環ポンプ
の一部を運転して貯湯槽内の湯を加熱循環ラインを経由
して循環させることにより追い焚き加熱を行い、加熱循
環温度検出センサーで検出される温度が設定温度以上に
上昇した場合に運転している給湯器及び加熱循環ポンプ
の運転を停止する、制御を行う制御器を設けて成る住棟
セントラル給湯装置。
【０００７】
【作用】貯湯槽内には常に一定量及び温度の温水が貯湯
されている。又、各負荷側を循環する給湯循環ライン内
には貯湯槽内の温水が循環しており、負荷側においては
直ちに所望する温水が得られる。この温水は給水圧で貯
湯槽内の湯が押し出されることにより得られる。この
際、負荷の大小は給水検出センサーにより検出される水
量の大小で判断できる。負荷が大きい場合、すべての給
湯器及び加熱循環ポンプが駆動され、小さい場合には複
数台の中の何台かが駆動される。この運転台数は予め負
荷モードにより設定されている。次に、貯湯槽内の下部
の水温が一定以下に低下すると、最小限の運転台数によ
り給湯器と加熱循環ポンプを駆動して貯湯槽内の湯の追
い焚きを行う。貯湯槽内の仕切板は貯湯槽内上部にバッ
ファ層を形成し、この仕切板の下部に温度の成層を形成
する。
されている。又、各負荷側を循環する給湯循環ライン内
には貯湯槽内の温水が循環しており、負荷側においては
直ちに所望する温水が得られる。この温水は給水圧で貯
湯槽内の湯が押し出されることにより得られる。この
際、負荷の大小は給水検出センサーにより検出される水
量の大小で判断できる。負荷が大きい場合、すべての給
湯器及び加熱循環ポンプが駆動され、小さい場合には複
数台の中の何台かが駆動される。この運転台数は予め負
荷モードにより設定されている。次に、貯湯槽内の下部
の水温が一定以下に低下すると、最小限の運転台数によ
り給湯器と加熱循環ポンプを駆動して貯湯槽内の湯の追
い焚きを行う。貯湯槽内の仕切板は貯湯槽内上部にバッ
ファ層を形成し、この仕切板の下部に温度の成層を形成
する。
【０００８】
【実施例】図１に本発明の実施例を示す。10は貯湯槽、
11、11ａ、11ｂ、11ｃは給湯器、12は給水ライン、13、
13ａ、13ｂ、13ｃは分岐給水ライン、14、14ａ、14ｂ、
14ｃは分岐給水ラインに夫々取り付けられた加熱循環ポ
ンプ、15は給湯ライン、16は循環往きライン、17は循環
戻りライン、18は負荷、19は給湯循環ポンプ、20は循環
往き温度検出センサー、21は循環戻り温度検出センサ
ー、22は貯湯槽10の下部と給水ライン12を結ぶ加熱循環
ライン、23は加熱循環温度検出センサー、24は給水ライ
ン12内の流水量を検出する給水量検出センサー、25は貯
湯槽10内の下部水温を検出するための貯湯槽下部水温検
出センサー、26は貯湯槽10内上部に組み込まれた通水路
27付の仕切板、28は貯湯槽10内下部に組み込まれた邪魔
板、29は制御器にして、次の制御を行う。 ａ．給湯循環ポンプ19を駆動して、常に貯湯槽10内の湯
を給湯循環ライン16、17内に循環させておく。 ｂ．給水量検出センサー24で検出される水量に応じて加
熱循環ポンプ14、14ａ、14ｂ、14ｃ及び給湯器11、11
ａ、11ｂ、11ｃの運転台数を制御する。例えば負荷が大
きい場合には全台数を運転し、小負荷の場合には負荷モ
ードに合わせて例えば一台だけの運転を行う。 ｃ．貯湯槽下部水温検出センサー25で検出される水温が
設定温度以下に低下した場合、給湯器及び加熱循環ポン
プの１台又は２台を運転して貯湯槽10内の湯を加熱循環
ライン22を経由して循環させて追い焚き加熱を行い、加
熱循環温度検出センサー23で検出される温度が設定以上
に上昇した場合に運転を停止する。
11、11ａ、11ｂ、11ｃは給湯器、12は給水ライン、13、
13ａ、13ｂ、13ｃは分岐給水ライン、14、14ａ、14ｂ、
14ｃは分岐給水ラインに夫々取り付けられた加熱循環ポ
ンプ、15は給湯ライン、16は循環往きライン、17は循環
戻りライン、18は負荷、19は給湯循環ポンプ、20は循環
往き温度検出センサー、21は循環戻り温度検出センサ
ー、22は貯湯槽10の下部と給水ライン12を結ぶ加熱循環
ライン、23は加熱循環温度検出センサー、24は給水ライ
ン12内の流水量を検出する給水量検出センサー、25は貯
湯槽10内の下部水温を検出するための貯湯槽下部水温検
出センサー、26は貯湯槽10内上部に組み込まれた通水路
27付の仕切板、28は貯湯槽10内下部に組み込まれた邪魔
板、29は制御器にして、次の制御を行う。 ａ．給湯循環ポンプ19を駆動して、常に貯湯槽10内の湯
を給湯循環ライン16、17内に循環させておく。 ｂ．給水量検出センサー24で検出される水量に応じて加
熱循環ポンプ14、14ａ、14ｂ、14ｃ及び給湯器11、11
ａ、11ｂ、11ｃの運転台数を制御する。例えば負荷が大
きい場合には全台数を運転し、小負荷の場合には負荷モ
ードに合わせて例えば一台だけの運転を行う。 ｃ．貯湯槽下部水温検出センサー25で検出される水温が
設定温度以下に低下した場合、給湯器及び加熱循環ポン
プの１台又は２台を運転して貯湯槽10内の湯を加熱循環
ライン22を経由して循環させて追い焚き加熱を行い、加
熱循環温度検出センサー23で検出される温度が設定以上
に上昇した場合に運転を停止する。
【０００９】
【発明の効果】本発明は以上の如き構成から成り、次の
効果を奏する。 ａ．貯湯槽内の水温を検出して常時一定の温度になるよ
うに給湯器及びポンプを運転し、更に負荷に応じて給湯
器及びポンプの運転台数を制御するため、貯湯槽を従来
のように負荷が最大の場合を想定した大型のものにする
必要がない。よって大型の貯湯槽を設置する場合のスペ
ースの問題、重量の問題が軽減される。 ｂ．貯湯槽を小型化したことにより、貯湯槽、ポンプ、
給湯器等を一体化したトータル設計が可能である。よっ
て、配管を含む装置全体を簡素化できると共に低価格化
が可能である。 ｃ．貯湯槽内の温度維持のために運転する給湯器及びポ
ンプを最少台数に設定しているため、ＯＮ，ＯＦＦ回数
が少なくなり、この分機器類の耐久性が向上する。 ｄ．図２に示すように、貯湯槽内の有効貯湯部分が拡大
するため、従来のものに比較して同一の大きさの場合、
給湯能力が向上する。
効果を奏する。 ａ．貯湯槽内の水温を検出して常時一定の温度になるよ
うに給湯器及びポンプを運転し、更に負荷に応じて給湯
器及びポンプの運転台数を制御するため、貯湯槽を従来
のように負荷が最大の場合を想定した大型のものにする
必要がない。よって大型の貯湯槽を設置する場合のスペ
ースの問題、重量の問題が軽減される。 ｂ．貯湯槽を小型化したことにより、貯湯槽、ポンプ、
給湯器等を一体化したトータル設計が可能である。よっ
て、配管を含む装置全体を簡素化できると共に低価格化
が可能である。 ｃ．貯湯槽内の温度維持のために運転する給湯器及びポ
ンプを最少台数に設定しているため、ＯＮ，ＯＦＦ回数
が少なくなり、この分機器類の耐久性が向上する。 ｄ．図２に示すように、貯湯槽内の有効貯湯部分が拡大
するため、従来のものに比較して同一の大きさの場合、
給湯能力が向上する。
【図１】本発明の実施例の説明図。
【図２】本発明例と従来例の給湯能力の比較図。
【図３】従来の住棟セントラル給湯装置の説明図。
10 貯湯槽 11、11ａ、11ｂ、11ｃ 給湯器 12 給水ライン 15 給湯ライン 16 循環往きライン 17 循環戻りライン 18 負荷 20 循環往き温度検出センサー 21 循環戻り温度検出センサー 22 加熱循環ライン 23 加熱循環温度検出センサー 25 貯湯槽下部水温検出センサー 29 制御器
Claims (2)
- 【請求項１】 複数台の給湯器と、この複数台の給湯器
で加熱された温水を一旦貯湯するための貯湯槽と、この
貯湯槽内の湯を給湯循環ポンプにより負荷を経由して循
環させる給湯循環ラインと、給水ラインを分岐して前記
複数台の給湯器へ給水するための分岐給水ラインと、前
記貯湯槽の下部と前記給水ラインを結ぶ加熱循環ライン
と、前記分岐給水ラインに夫々取り付けられた加熱循環
ポンプと、前記給水ラインに取り付けられた給水量検出
センサーと、前記加熱循環ラインに取り付けられた加熱
循環温度検出センサーと、前記貯湯槽の下部の水温を検
出するために、貯湯槽に取り付けられた貯湯槽下部水温
検出センサーと、 ａ．給湯循環ポンプを駆動して、常に貯湯槽内の湯を給
湯循環ライン内に循環させる、 ｂ．給水量検出センサーで検出される水量に応じて加熱
循環ポンプ及び給湯器の運転台数を制御する、 ｃ．貯湯槽下部水温検出センサーで検出される水温が設
定温度以下に低下した場合、給湯器及び加熱循環ポンプ
の一部を運転して貯湯槽内の湯を加熱循環ラインを経由
して循環させることにより追い焚き加熱を行い、加熱循
環温度検出センサーで検出される温度が設定温度以上に
上昇した場合に運転している給湯器及び加熱循環ポンプ
の運転を停止する、 制御を行う制御器を設けて成る住棟セントラル給湯装
置。 - 【請求項２】 貯湯槽内の上部に流路付の仕切板を組み
込むと共に下部に邪魔板を組み込んで成る請求項１記載
の住棟セントラル給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28981692A JPH06137679A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 住棟セントラル給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28981692A JPH06137679A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 住棟セントラル給湯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06137679A true JPH06137679A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=17748145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28981692A Pending JPH06137679A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 住棟セントラル給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06137679A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03186151A (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-14 | Gastar Corp | 大能力給湯装置 |
| JPH05157355A (ja) * | 1991-12-10 | 1993-06-22 | Gastar Corp | 大能力給湯装置 |
-
1992
- 1992-10-28 JP JP28981692A patent/JPH06137679A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03186151A (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-14 | Gastar Corp | 大能力給湯装置 |
| JPH05157355A (ja) * | 1991-12-10 | 1993-06-22 | Gastar Corp | 大能力給湯装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980305 |