JPH06133589A - ボイラ給水制御装置 - Google Patents

ボイラ給水制御装置

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JPH06133589A
JPH06133589A JP4278296A JP27829692A JPH06133589A JP H06133589 A JPH06133589 A JP H06133589A JP 4278296 A JP4278296 A JP 4278296A JP 27829692 A JP27829692 A JP 27829692A JP H06133589 A JPH06133589 A JP H06133589A
Authority
JP
Japan
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boiler
signal
output
temperature
torque motor
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Pending
Application number
JP4278296A
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English (en)
Inventor
Megumi Fujikawa
恵 藤川
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トルクモータの温度変化の影響を受けずに所
望の制御を行う。 【構成】 温度検出器10から出力されたトルクモータ
9の温度データが上昇した場合は、関数発生器11は常
温時より大きい補正係数Fを出力する。掛算器4a、4
bは演算増幅器3a、3bから出力された制御信号に補
正係数Fを掛けて常温時に比べて高めに補正して出力す
る。ブースタアンプ5a、5bはその制御信号を電流増
幅して電流出力信号に変換する。その電流出力信号が常
用予備切替リレー8を介してトルクモータ9へ出力され
ることにより、トルクモータ9の温度変化の影響を受け
ない安定した制御を行うことができる。トルクモータ9
の温度が常温より低下した場合も、温度上昇の場合と逆
の特性を関数発生器11に持たせることにより補正する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火力発電所のボイラに
給水を行うボイラ給水ポンプを制御するボイラ給水制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】火力発電所は、水をボイラ内で加熱する
ことにより蒸気に変え、タービンを駆動して発電機を回
すことで発電を行う。このボイラに給水するボイラ給水
ポンプを動かすためのボイラ給水ポンプタービン(以下
BFPTと略する)は発生した蒸気の一部で駆動され
る。そして、BFPTを駆動して給水量を決定するこの
蒸気の流量は、ボイラ給水制御装置によってトルクモー
タが制御され、トルクモータの出力である油圧によって
ガバナ弁が制御されて調節される。
【0003】図5は従来のボイラ給水制御装置のブロッ
ク図である。1はボイラ給水制御装置、2は発電プラン
トを自動制御する図示しないオートマチックボイラコン
トローラ(以下ABCと略する)から電流信号として出
力されたBFPT制御信号を電圧信号に変換する電流電
圧変換器、3a、3bは電流電圧変換器2から出力され
た制御信号を電圧増幅する演算増幅器、5a、5bはそ
れぞれ演算増幅器3a、3bから出力された制御信号を
電流増幅して電流出力信号として出力するブースタアン
プ、6は演算増幅器3a、ブースタアンプ5aに接続さ
れて常用側回路の故障を検出する常用側故障検出回路、
7は演算増幅器3b、ブースタアンプ5bに接続されて
予備側回路の故障を検出する予備側故障検出回路、8は
常用側故障検出回路6及び予備側故障検出回路7からの
故障検出信号で常用側回路と予備側回路とを切り替えて
正常な回路の電流出力信号を出力する常用予備切替リレ
ー、9はBFPTを駆動する蒸気の流量を調節する図示
しないガバナ弁を油圧制御するトルクモータである。
【0004】ボイラ給水制御装置1の回路は上記のよう
に常用側回路と予備側回路の2回路があり、電流電圧変
換器2の出力から演算増幅器3aを介してブースタアン
プ5aの出力までが常用側回路を構成し、同じく演算増
幅器3bを介してブースタアンプ5bの出力までが予備
側回路を構成している。
【0005】次に、このようなボイラ給水制御装置1の
動作について説明する。まず、定常時の動作として、ガ
バナ弁の開度0〜100%に相当する電流レベルで4〜
20mAのBFPT制御信号は、ABCから電流電圧変
換器2へ出力され、電流電圧変換器2で電圧信号に変換
された後、演算増幅器3a、3bへ出力されて電圧増幅
される。演算増幅器3a、3bの出力電圧レベルは0〜
−10Vにまで増幅され、その出力電圧はそれぞれ後段
のブースタアンプ5a、5bへ出力されてガバナ弁の開
度0〜100%(BFPT制御信号4〜20mA)に相
当する電流出力信号(0〜250mA)に電流増幅され
る。
【0006】現在はブースタアンプ5aのある常用側回
路は正常で常用側故障検出回路6は動作していないの
で、常用予備切替リレー8は常用側回路を選択し、ブー
スタアンプ5aの電流出力信号が常用予備切替リレー8
を介してトルクモータ9のコイルへ出力される。ガバナ
弁は、トルクモータ9の出力である油圧によってBFP
T制御信号の示す開度に制御され、そしてBFPTはガ
バナ弁によって調節された蒸気によって駆動制御され
る。したがって、BFPTが図示しないボイラ給水ポン
プを駆動することにより、ボイラに所望の水量を給水す
る自動制御が実行されることになる。
【0007】次に、このような状態において常用側故障
検出回路6は、常用側回路の故障を検出すると直ちに常
用予備切替リレー8へ故障検出信号を出力して回路を予
備側回路に切り替えさせる。したがって、ブースタアン
プ5bからの電流出力信号がトルクモータ9へ出力され
る。このようにして、トルクモータ9の動作機能を停止
させることなく運転が継続され、その間に常用側回路の
故障修復が行われる。また、予備側回路の故障のときも
常用側回路と同様であり、予備側故障検出回路7は、予
備側回路の動作中に故障を検出した場合には直ちに常用
予備切替リレー8へ故障検出信号を出力して、修復済み
の常用側回路に切り替えさせる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のボイラ給水制御
装置1は以上のように構成されており、トルクモータ9
はBFPT内に取り付けられていてBFPT内の温度の
影響を受けるので、BFPTに蒸気が流入する実運転時
は、BFPTに蒸気が流入していない静特性試験時と比
べて、トルクモータ9の抵抗値が温度上昇により増加し
てトルクモータ9へ流れる電流出力信号が減少し、結果
的に所望の給水量にならないという問題点があった。本
発明は、上記課題を解決するために、トルクモータの温
度変化に関係なく常に所望の制御を行うことができるボ
イラ給水制御装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、トルクモータ
の温度を検出して温度データとして出力する温度検出器
と、温度データに基づいて温度変動時のトルクモータの
抵抗値の変化による出力信号の変化を補正するような特
性の補正係数を出力する関数発生器と、ボイラ給水ポン
プタービン制御信号に補正係数を掛けることにより補正
して増幅器へ出力する掛算器とを有することを特徴とす
る。また、トルクモータへ出力される出力信号を電流と
して検出してボイラ給水ポンプタービン制御信号と比較
できるような比較信号に変換して出力する電流検出器又
はトルクモータの油圧出力を検出して同じく比較信号に
変換して出力する圧力検出器と、ボイラ給水ポンプター
ビン制御信号から比較信号を引く引算器と、温度変動時
のトルクモータの抵抗値の変化による出力信号の変化を
補正するために、引算器から出力された信号を比例積分
演算して増幅器へ出力するPI演算器とを有することを
特徴とする。
【0010】
【作用】本発明は、トルクモータの温度を検出し、この
温度データに応じた補正係数を制御信号に掛けてトルク
モータに流れる電流出力信号を補正する。また、電流出
力信号又はトルクモータの油圧出力を検出して比較信号
に変換し、ボイラ給水ポンプタービン制御信号からこの
比較信号を引いた値を比例積分演算することにより電流
出力信号を補正する。
【0011】
【実施例】図1は本発明の1実施例を示すボイラ給水制
御装置のブロック図、図2は電流出力信号に補正をかけ
るための後述する関数発生器の出力特性を示す図であ
る。図1において、図5の例と同様の部分には同一の符
号を付してあるが、4a、4bはそれぞれ演算増幅器3
a、3bから出力された制御信号に補正係数を掛けて補
正をする掛算器、5a、5bはそれぞれ掛算器4a、4
bから出力された制御信号を電流増幅するブースタアン
プ、10はトルクモータ9の温度を検出して温度データ
として出力する温度検出器、11は温度検出器10から
出力された温度データを入力として温度変化によるトル
クモータ9の抵抗値の変化を補正する補正係数を掛算器
4a、4bへ出力する関数発生器である。図2におい
て、T(横軸)は温度、F(縦軸)は関数発生器11の
出力である補正係数、T0 は常温である。
【0012】次に、このようなボイラ給水制御装置1の
動作について説明する。温度検出器10から出力された
トルクモータ9の温度データが常温(T0 )の場合は、
関数発生器11は図2に示すように補正係数Fとして1
を出力し、掛算器4a、4bは演算増幅器3a、3bか
ら出力された制御信号に1を掛けて出力する。そして、
ブースタアンプ5a、5bはその制御信号を電流増幅し
て電流出力信号に変換し、常用予備切替リレー8を介し
てトルクモータ9へ出力する。したがって、ボイラ給水
制御装置1は、BFPT制御信号を変換した電流出力信
号を補正を行わずにトルクモータ9へ出力するので、そ
の動作は図5の例と全く同様である。
【0013】次に、BFPTへ蒸気が流入して温度検出
器10から出力された温度データが上昇した場合は、関
数発生器11は図2に示すようにトルクモータ9の抵抗
値の上昇による電流出力信号の減少を見込んだ特性の常
温(T0 )より大きい補正係数Fを出力する。掛算器4
a、4bは演算増幅器3a、3bから出力された制御信
号に関数発生器11から出力された補正係数Fを掛けて
常温時に比べて高めに補正して出力する。
【0014】したがって、電流出力信号はトルクモータ
9の温度が上昇するとその抵抗値の増加によって減少す
るが、このボイラ給水制御装置1はその減少を見込んで
電流出力信号を高めに補正することになるので、トルク
モータ9の温度変化の影響を受けない安定した制御を行
うことができる。また、トルクモータ9の温度が常温よ
り低下した場合も、図2に示すように温度上昇の場合と
逆の特性を関数発生器11に持たせることにより補正す
ることができる。
【0015】なお、図1の実施例では、トルクモータ9
の温度を検出して電流出力信号に補正をかける場合につ
いて述べたが、この電流出力信号を検出して補正をかけ
ることもできる。図3は本発明の他の実施例を示すボイ
ラ給水制御装置のブロック図である。図1と同様の部分
には同一の符号を付してある。12は電流電圧変換器2
から出力された電圧信号から比較信号を引く引算器、1
3は引算器12から出力された信号を比例積分演算、す
なわちPI演算するPI演算器、14はトルクモータ9
へ流れる電流出力信号の値を検出して比較信号に変換し
て出力する電流検出器である。
【0016】次に、本実施例のボイラ給水制御装置の動
作を説明する。電流検出器14は、トルクモータ9へ流
れる電流出力信号を電流電圧変換器2から出力された電
圧信号と比較できるような電圧レベルである比較信号に
変換して出力する。例えば、ガバナ弁の開度100%に
相当する(以下100%と略する)20mAのBFPT
制御信号が電流電圧変換器2で変換された電圧信号と、
同じく100%に相当する250mAの電流出力信号が
電流検出器14で変換された比較信号とは常温で同じ値
になるように設定されている訳である。よって、常温に
おける引算器12の出力は、ABCから100%のBF
PT制御信号が出力されてその値に安定した後は0であ
る。したがって、PI演算器13は、100%のBFP
T制御信号が出力されてその値に安定し続ける限りは1
00%の信号を出力するので、常温におけるこのボイラ
給水制御装置1の動作は図5の例と全く同様である。
【0017】BFPTへ蒸気が流入してトルクモータ9
の温度が上昇した場合は、例えば100%のBFPT制
御信号がABCから出力されていても電流出力信号は1
00%出力よりも低い値になるので、電流検出器14か
ら出力された比較信号は電流電圧変換器2から出力され
た電圧信号に比べると低く、引算器13は正の出力値を
出力する。したがって、PI演算器13が比例積分演算
により本来の100%出力よりも電流出力信号が減少す
る分だけ高めに信号出力するように設定すれば、このボ
イラ給水制御装置1はトルクモータ9の温度変化の影響
を見込んで電流出力信号を高めに補正することになるの
で、トルクモータ9の温度変化の影響を受けない安定し
た制御を行うことができる。
【0018】なお、図3の実施例では、電流出力信号を
検出して補正をかける場合について述べたが、トルクモ
ータ9の出力である油圧出力を検出して補正をかけるこ
ともできる。図4は本発明の他の実施例を示すボイラ給
水制御装置のブロック図である。図3と同様の部分には
同一の符号を付してある。図4に示すようにトルクモー
タ9の油圧ラインに圧力検出器15を設け、この油圧出
力を電流電圧変換器2から出力された電圧信号と比較で
きるような電圧レベルである比較信号に変換することに
より、図3の例と同様の制御を行うことができる。した
がって、図3の例と同様の構成でトルクモータ9の温度
変化の影響を受けない安定した制御を行うことができ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、トルクモータの温度を
検出し、この温度データに応じた補正係数を制御信号に
掛けてトルクモータに流れる電流出力信号を補正するよ
うにしたので、トルクモータの温度変化の影響を受けず
に常に所望の制御を行うことができる。また、電流出力
信号を検出して比較信号に変換し、ボイラ給水ポンプタ
ービン制御信号からこの比較信号を引いた値を比例積分
演算することにより電流出力信号を補正するようにした
ので、トルクモータの温度変化の影響及びケーブル等の
回路抵抗の変化の影響を受けずに常に所望の制御を行う
ことができる。また、トルクモータの油圧出力を検出し
て比較信号に変換し、ボイラ給水ポンプタービン制御信
号からこの比較信号を引いた値を比例積分演算すること
により電流出力信号を補正するようにしたので、トルク
モータ及び油の温度変化の影響、ケーブル等の回路抵抗
の変化の影響、トルクモータの電気―油圧変換特性の温
度変化の影響を受けずに常に所望の制御を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示すボイラ給水制御装置の
ブロック図である。
【図2】図1の関数発生器の出力特性を示す図である。
【図3】本発明の他の実施例を示すボイラ給水制御装置
のブロック図である。
【図4】本発明の他の実施例を示すボイラ給水制御装置
のブロック図である。
【図5】従来のボイラ給水制御装置のブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 ボイラ給水制御装置 2 電流電圧変換器 3a 演算増幅器 3b 演算増幅器 4a 掛算器 4b 掛算器 5a ブースタアンプ 5b ブースタアンプ 6 常用側故障検出回路 7 予備側故障検出回路 8 常用予備切替リレー 9 トルクモータ 10 温度検出器 11 関数発生器 12 引算器 13 PI演算器 14 電流検出器 15 圧力検出器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オートマチックボイラコントローラから
    出力されたボイラ給水ポンプタービン制御信号を増幅器
    で増幅して出力信号に変換し、トルクモータを駆動制御
    することによりボイラ給水ポンプタービンを制御してボ
    イラに給水を行うボイラ給水制御装置において、 前記トルクモータの温度を検出して温度データとして出
    力する温度検出器と、 前記温度データに基づいて温度変動時の前記トルクモー
    タの抵抗値の変化による前記出力信号の変化を補正する
    ような特性の補正係数を出力する関数発生器と、 前記ボイラ給水ポンプタービン制御信号に前記補正係数
    を掛けることにより補正して前記増幅器へ出力する掛算
    器とを有することを特徴とするボイラ給水制御装置。
  2. 【請求項2】 オートマチックボイラコントローラから
    出力されたボイラ給水ポンプタービン制御信号を増幅器
    で増幅して出力信号に変換し、トルクモータを駆動制御
    することによりボイラ給水ポンプタービンを制御してボ
    イラに給水を行うボイラ給水制御装置において、 前記出力信号を電流として検出して前記ボイラ給水ポン
    プタービン制御信号と比較できるような比較信号に変換
    して出力する電流検出器と、 前記ボイラ給水ポンプタービン制御信号から前記比較信
    号を引く引算器と、 温度変動時の前記トルクモータの抵抗値の変化による前
    記出力信号の変化を補正するために、前記引算器から出
    力された信号を比例積分演算して前記増幅器へ出力する
    PI演算器とを有することを特徴とするボイラ給水制御
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記電流検出器の代
    わりに、前記トルクモータの油圧出力を検出して前記ボ
    イラ給水ポンプタービン制御信号と比較できるような前
    記比較信号に変換して出力する圧力検出器を有すること
    を特徴とするボイラ給水制御装置。
JP4278296A 1992-10-16 1992-10-16 ボイラ給水制御装置 Pending JPH06133589A (ja)

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