JPH0613340B2 - 単位包装体の連続打抜き方法 - Google Patents

単位包装体の連続打抜き方法

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JPH0613340B2
JPH0613340B2 JP59042386A JP4238684A JPH0613340B2 JP H0613340 B2 JPH0613340 B2 JP H0613340B2 JP 59042386 A JP59042386 A JP 59042386A JP 4238684 A JP4238684 A JP 4238684A JP H0613340 B2 JPH0613340 B2 JP H0613340B2
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孝雄 大西
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、帯状包装体から多数の方形の単位包装体を連
続的に打抜く方法、殊に四隅が丸みを帯びた長方形の単
位包装体を前記帯状包装体から次々と打ち抜く際の打抜
き手段に関する。
今日、食品、雑貨、日用品、薬品など各種の物品を単位
個数づつ包装した“ブリスターパック”や“プレススル
ーパック”と称される包装形態に用いられる単位包装体
は、多数の該包装体を帯状の連続包装体から一定間隔で
順次に連続して打ち抜くことにより製造されるが、この
際、定位置にある打抜きステーションへの送り量にある
程度の偏差を生じるのは機構的ないし材料的に避けられ
ず、その結果、単位包装体は当然所定位置で打ち抜かれ
なくなる。従来ではこの打抜き位置の変動に対処するた
め、送り量の最大偏差量に見合う充分な間隔を隔てて単
位包装体を配列することによりこの問題を解決してきた
が、この場合、打抜き後に多量のスクラップが発生す
る。かと言って、各単位包装体間に充分な間隔を設けな
い場合には、もし送り量が標準値より少ないと、第1図
(A)に示すように、単位包装体(2)の進行方向(矢印
で示す)側の前縁部(2a)が、先の単位包装体の打抜き孔
部(P)の進行方向と反対側の後縁部(Pb)と重なり合うこ
とになる結果、同図(B)に示すように、略三角状の耳部
(T)を持った前縁部(2a)を有する異形包装体(2′)が得ら
れる。
従来、上記問題点の一つの解決策として、特昭公53-132
883号の発明が提案されている。
この発明は、帯状の連続包装体における各単位包装体の
四隅の円弧曲率のうち、該包装体の進行方向側に位置す
る前縁部の両隅の円弧曲率を反対側に位置する後縁部の
両隅のそれに比して大とすることにより、前記耳部(T)
の消滅を図ったものであるが、この場合、第2図に示す
ように、後縁部の曲率半径(R1)に比して前縁部のそれ(R
2)を相当大きく(一般的に送り量の最大偏差量は0.5mm
で、例えばR1=5mmの場合に、R2=7mm)しないと効果
がなく、しかも得られた単位包装体の前・後縁部の曲率
の相違は一見して明瞭に観取され、観者に対して不調和
感を抱かせる。
そこでこの欠点を改良するものとして、進行方向側の2
つの隅部を小円弧と大円弧とからなる複合円弧曲線から
構成する提案(実開昭57−196909号)がある
が、このような複合曲線を持つ型は製作が面倒である。
本発明は上記欠点を改良し、実際上、前・後縁部の両隅
の曲率が相違するにも拘わらず、観者に対して不調和感
を抱かせることなく、しかも包装体の送り量の偏差に起
因して発生するスクラップ部分を最小とすると共に先述
した“耳分”の発生を皆無とする単位包装体の連続打抜
き方法を提供するもので、その構成要件は以下の通り要
約されるものである。
すなわち、帯状の包装体(1)から、両側縁部(2c)(2c)と
前縁部(2a)並びに後縁部(2b)とで形成され、丸みを帯び
た四隅(3)(3)(3′)(3′)を有する方形の単位包装体(2)
を連続して打抜くに際し、該単位包装体(2)の打抜き
を、送り方向に向かって各単位包装体(2)の前縁部(2a)
の両隅(3)(3)及び後縁部(2b)の両隅(3′)(3′)が以下の
条件を満たす打抜き型を用い、かつ帯状の包装体(1)の
ピッチ送り時に送り誤差として発生する送り偏差量を以
下の型条件から導かれる最大偏差量(D)以下の条件で行
うことを特徴とする単位包装体の連続打抜き方法。
(a)単位包装体(2)の前縁部(2a)の両隅(3)(3)の各曲率半
径(r1=R1)が後縁部(2b)の曲率半径(r2)よりやや大きい
こと。
(b)単位包装体(2)の前縁部(2a)の両隅(3)(3)の輪郭が中
心角90度未満の前縁弧(3a)と該前縁弧(3a)の終端(O)に
接する接線(0-0′)とから構成され、前記接線(0-0′)が
側縁部(2c)に直角な前縁部(2a)につながっていること。
(c)単位包装体(2)の後縁部(2b)の両隅(3′)(3′)の輪郭
が中心角約90度の(1/4)円弧にて構成され、前記(1/4)円
弧の終端が後縁部(2b)に連続していること。
(d)前縁弧(3a)を90度迄伸延して仮想(1/4)円弧とし、前
記仮想(1/4)円弧の終端(O′′)の接線を仮想直線(C-C)
とし、単位包装体(2)の後縁部(2b)を前記仮想直線(C-C)
に一致させた時に、前縁部(2a)の両隅(3)(3)の仮想(1/
4)円弧の終端が後縁部(2b)に接すること。
(e)後縁部(2b)の仮想直線(C-C)と後縁部(2b)とが一致す
る場合に、前縁部(2a)の後縁部(2b)への重なり代が最大
偏差量(D)の約(1/2)であること。
第4図は、本発明に係る打ち抜き法の設計原理を示すも
ので、PTPの進行方向側の前縁弧(3a)と打ち抜き孔
(P){即ち、進行方向と反対側の後縁部(Pb)}とを、前
縁弧(3a)を延長することにより形成される仮想(1/4)円
弧を、センタライン(C-C){=前記仮想(1/4)円弧の接
線}を界として対称的に、かつ該仮想(1/4)円弧が該線
(C-C)に点(O″)で接するように配置したとき、前円
弧(3a)の中心(Q)と該(O″)とを連ねる線(Z′−
Z′)が、仮想線(C-C)に平行な線(S-S)との交点(O
)を横切ってから点(O′′)を通り、前縁部(2a)と
直線部(3b)との接続点(O′)を横切るまでの距離(O
−O′)が許容最大偏差(D)を意味する。許容最大偏
差(D)の大きさは前縁弧(3a)の中心角(α)が小さくな
る程大きくなるが、実用的には75度程度であることが
望ましい。
帯状包装体(1)の送りピッチは、送りピッチ誤差=0の
とき、単位包装体(2)の前縁部(2a)から直線(S-S)迄の距
離(O′−O)の(1/2)だけ先行包装体の打ち抜き孔
部(P)の後縁部(Pb=2b)と重なり合うように設定されてい
る。
本発明によれば、単位包装体(2)の連続打抜き工程にお
いて、従来の送り偏差量を減少させるために装置自体を
格別に改造すると言うようなことなしに、送り偏差量に
起因するスクラップ部分の発生を最小とすることがで
き、しかも単位包装体(2)の前縁部(2a)における“耳
部”形成の問題を有効に解消できる。
以下、本発明方法をPTP(プレススルーパック)製造
工程に適応した例を揚げて詳述する。
本例工程において製造される単位包装体(2)は、第3図
にその一部分を示すように、錠剤(M)を単位個数宛封入
され、かつ矢印の方向へ間欠的に走行する帯状包装体
(1)から順次に打抜き用刃型(図示省略)により打ち抜
かれる。さらに各単位包装体(2)は、第4図に部分的に
拡大して示されるように、前縁部(2a)の隅部(3)を、曲
率半径(r1=R1)及び側縁部(2c)と直行する垂線(Y)を基準
として75度の中心角(α)を有する前縁弧(3a)と、該
前縁弧(3a)の終端(O)から連続して該終端(O)における接
線(X-X)方向へ延長する直線部(3a){その直線距離はO-
O′}とから成る。
上記隅部(3)は、前記前縁弧(3a)と前記直線部(3b)との
接続点(O)を通って前縁部(2a)に至る直線(O-O′)の直
線(Z′−Z′)への投影距離(O−O′)が前記送
り量の最大偏差量(0.5mm=D)と等しくなるように形成さ
れている。一方、単位包装体(2)の後縁部(2b)の隅部
(3′)は、90度の中心角(α′)を有する(1/4)円弧
にて形成されている。
以上に加えて、帯状包装体(1)の送り量は、該送り量の
偏差量が零のとき、単位包装体(2)の前縁部(2a)が前縁
部(2a)と前記仮想直線(S-S)との距離(O−O′)の
約(1/2)だけ先の単位包装体(2)の打ち抜き孔部(P)の後
縁部(Pb)と重なり合うように設定されている。
いま、第5図(A)を参照して、設定切断線に対し、送り
偏差量が零の状態で打抜きが行われたとすると、単位包
装体(2)は図中線に沿って打ち抜かれる。この単位包
装体(2)はその前縁部(2a)の先の打ち抜き孔部(P)の後縁
部(Pb)と一部重なるため、その部分だけ欠損することに
なる。しかし、この欠損部分だけは、実物上その距離
(d)が僅かに0.25mmだけである上に、隅部(3)の直線部(3
b)上で前記打ち抜き孔部(P)の後縁部(Pb)の円弧と交わ
るから“耳部”が形成されることはない。
次に、同図(B)に示すように、送り量が予定値より0.25m
m多い場合は図中に沿って打ち抜きが行われるが、こ
の場合でも、単位包装体(2)の前縁部(2a)が打ち抜き孔
部(P)の後縁部(Pb)と重なり合う部分の距離(d)は、実物
上僅かに0.5mmである上に、隅部(3)の前縁弧(3a)と直線
部(3b)との接触点(O)において前記打ち抜き孔部(P)の円
弧と交わるので、“耳部”が形成されることはなく、し
たがって、これを“異形包装体”と感じさせることはな
い。
さらに、同図(c)に示ように、送り量が予定値よりより
0.25mm少ない場合は図中線に沿って打ち抜かれ、この
場合には単位包装体(2)の前縁部(2a)は、打抜き孔部(P)
の後縁部(Pb)とピッタリと重なるから、従来の包装体の
ように各単位包装体の打抜きの間に過剰のスクラップ部
分を生じさせず、しかも当然“耳部”を形成することは
ない。また、この単位包装体(2)と先述の送り量に最大
偏差が生じた時の単位包装体(2)とでは、両者の直線的
な前縁部(2a)沿いに0.5mmの違いがあるに過ぎないの
で、そのいずれかに異形感を感じることはない。しかも
打ち抜き型の構成が簡単であるため、型の作成も容易で
ある。
以上は本発明をPTP製造工程に適用した例について説
明したが、本発明は連続包装体から個々の単位包装体を
次々に打ち抜いて製造する一切の包装分野に適応される
ことができる。殊に、従来通り、送り偏差の問題から止
むなく各単位包装体の打抜き輪郭線間に余剰部分を残し
ながら生産されてきた多くの包装体が、本発明に従って
スクラップ零の方式を採用しながら、しかも異形感を併
わない四隅に丸みを帯びた包装体として提供されること
になるので、その産業上にす利益は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)及び(B)は、従来方法の概略を示す部分
平面図及び該方法により得られる単位包装体の平面図、
第2図は公知の改良方法により得られる単位包装体の平
面図、第3図は本発明の打抜き方法の概略を示す第1図
と同様な部分平面図、第4図は、本発明方法により得ら
れる単位包装体の部分拡大図、第5図(A),(B)及
び(C)は、本発明方法において送り量が種々に変動し
た場合に得られる単位包装体の平面図である。各図にお
いて符号の意味は以下のとおり。 1:帯状包装体、 2:単位包装体、2a:前縁部、2b:後縁部、 2c:側縁部、2′:異形包装体、 3:前縁部(2a)の隅部、 3′:後縁部(2b)の隅部、 3a:前縁弧、 3b:直線部、 D:最大偏差量 d:前縁部(2a)と先に打ち抜かれた単位包装体の後縁部
(Pb)との距離、 O:前縁部(3a)と後縁部(3b)の接続点、 P:打抜き孔部、Pb:Pの後縁部、 R1:前縁部(3a)の曲率半径、 R2:後縁部の隅部(3′)の曲率半径、 T:耳部、 S-S:仮想直線、 X-X:接線、 Y:垂線、 α:前縁弧(3a)の中心角、 α′:隅部(3′)の中心角、 Q,Q′:半径R1の円の中心、半径R2の円の中心、 Z−Z:半径R1の円と半径R2の円の共通直線 Z′−Z′:中心Qを通り、線Z-Zに平行な直線 C-C:対接円の共通接線 O:接点(円弧の終点)、 O′,O′′,O,O′:交点

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯状の包装体(1)から、両側縁部(2c)(2c)
    と前縁部(2a)並びに後縁部(2b)とで形成され、丸みを帯
    びた四隅(3)(3)(3′)(3′)を有する方形の単位包装体
    (2)を連続して打抜くに際し、該単位包装体(2)の打抜き
    を、送り方向に向かって各単位包装体(2)の前縁部(2a)
    の両隅(3)(3)及び後縁部(2b)の両隅(3′)(3′)が以下の
    条件を満たす打抜き型を用い、かつ帯状の包装体(1)の
    ピッチ送り時に送り誤差として発生する送り偏差量を以
    下の型条件から導かれる最大偏差量(D)以下の条件で行
    うことを特徴とする単位包装体の連続打抜き方法。 (a)単位包装体(2)の前縁部(2a)の両隅(3)(3)の各曲率半
    径(r1)が後縁部(2b)の曲率半径(r2)よりやや大きいこ
    と。 (b)単位包装体(2)の前縁部(2a)の両隅(3)(3)の輪郭が中
    心角90度未満の前縁弧(3a)と該前縁弧(3a)の終端(0)に
    接する接線(O-O′)とから構成され、前記接線(O-O′)が
    側縁部(2c)に直角な前縁部(2a)につながっていること。 (c)単位包装体(2)の後縁部(2b)の両隅(3′)(3′)の輪郭
    が中心角約90度の(1/4)円弧にて構成され、前記(1/4)円
    弧の終端が後縁部(2b)に連続していること。 (d)前縁弧(3a)を90度迄伸延して仮想(1/4)円弧とし、前
    記仮想(1/4)円弧の終端(O′′)の接線を仮想直線(C-C)
    とし、単位包装体(2)の後縁部(2b)を前記仮想直線(C-C)
    に一致させた時に、前縁部(2a)の両隅(3)(3)の仮想(1/
    4)円弧の終端が後縁部(2b)に接すること。 (e)前縁部(2a)の仮想直線(C-C)と後縁部(2b)とが一致す
    る場合に、前縁部(2a)の後縁部(2b)への重なり代が最大
    偏差量(D)の約(1/2)であること。
  2. 【請求項2】前縁部(2a)の扇形弧の中心角が約75度であ
    る特許請求の範囲第1項記載の打抜き方法。
JP59042386A 1984-03-05 1984-03-05 単位包装体の連続打抜き方法 Expired - Lifetime JPH0613340B2 (ja)

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JPS60193819A JPS60193819A (ja) 1985-10-02
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