JPH06132893A - テレ・コミュニケーションシステム - Google Patents

テレ・コミュニケーションシステム

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JPH06132893A
JPH06132893A JP4186992A JP18699292A JPH06132893A JP H06132893 A JPH06132893 A JP H06132893A JP 4186992 A JP4186992 A JP 4186992A JP 18699292 A JP18699292 A JP 18699292A JP H06132893 A JPH06132893 A JP H06132893A
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JP
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terminal
signal
terminals
frequency
modulation
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Pending
Application number
JP4186992A
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English (en)
Inventor
Giok Djan Khoe
ギオク、ジャン、コーエ
Pieter W Hooijmans
ピーター、ウェルナー、ホーイマンス
Johannes Theresia M Kluitmans
ヨハネス、テレジア、マリヌス、クルイトマンス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J14/00Optical multiplex systems
    • H04J14/02Wavelength-division multiplex systems
    • H04J14/0298Wavelength-division multiplex systems with sub-carrier multiplexing [SCM]
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/60Receivers
    • H04B10/61Coherent receivers
    • H04B10/64Heterodyne, i.e. coherent receivers where, after the opto-electronic conversion, an electrical signal at an intermediate frequency [IF] is obtained

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 1つの端子と1つ以上の他の端子との間の同
時の通信が可能な、始めのパラグラフで定義したような
テレ・コミュニケーションシステムの提供。 【構成】 ダイレクトアクセス送信媒体1を有する光学
テレ・コミュニケーションシステムにおいて、複数の端
子3,4,5,6が種々の光学搬送波で互いに通信す
る。第1と第2の端子との間で接続中、第3の端子が第
1と第2の端子とにメッセージを送ることができるよう
にするために、例えば端子は第1の端子で第2の端子か
らの信号と第3の端子からの信号とを区別することでき
るように副搬送波でデータ信号を変調/復調するための
変調回路9と復調回路10とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は少なくとも3つの端子に
同時に接近可能な送信媒体を有する通信システムに関
し、端子は、送り手段を介して通信媒体に接続された送
信発信器と送信発信器の出力信号を変調するための変調
手段とを有し、送信媒体は受信手段の入力端子に接続さ
れ、受信手段の出力端子は変調手段の入力信号から復調
信号を得るために復調手段に接続されている通信システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】このような通信システムはProc.O
FC.1991年2月18−22日発行サンジエゴp1
83(paper ThN3)に記載の会議の講義「T
BOSS調整可能なコヒーレントな単体にレーザートラ
ンシーバによって提供される完全な二重マルチアクセス
を有する透明な光学的なサブスクライバシステム」から
公知である。複数の端子の間で通信を可能にし、ほとん
ど、または全くスイッチ装置を必要としない通信システ
ムを実現するために、すべての端子に同時に接近可能な
通信媒体を使用する。
【0003】このような通信媒体の例は、同軸ケーブ
ル、ラジオチャンネル及びいわゆる反射性光学星状網で
ある。このような通信媒体は、所定の数のポートを有す
る。送信発信器によって発生された信号がこれらのポー
トのうち1つを通って送られるならば、この信号は、送
信媒体のすべてのポートに分配される。端子によって送
信媒体に供給された信号は、すべての他の端子によって
受信されることができる。送信発信器は、電気的な発信
器でもよいが、例えば、LEDまたはレーザーのような
光学的な発信器でもよい。
【0004】このような送信媒体を通ってベースバンド
信号を搬送するために、送信発信器からの信号は、送信
発信器の信号を搬送媒体に供給する前に変調手段でベー
スバンド信号によって振幅、周波数または位相変調され
る。
【0005】通信媒体を使用する2つ以上の端子を可能
とするために、通信媒体を同時に使用する複数の端子の
結果として生じる相互干渉を避けるために調整が必要で
ある。この方法は、1つの端子だけが交互に信号をその
回路網に供給するようにタイムスロットを形成すること
である。
【0006】この方法の欠点は、回路網が常に可能な限
り有効に使用されないということである。その件につい
て、1つの端子だけが回路にメッセージを供給するなら
ば、チャンネルは他の端子のために保持されるタイムス
ロットの間に使用されない。
【0007】このような場合に、1つの端子のために完
全に利用可能な送信可能な送信媒体を作ることが好まし
い。公知のテレ・コミュニケーションシステムに関する
問題は、第1の端子から情報を受信する第2の端子は他
の端子からの情報を受信することができないということ
である。しかしながら、これは、第2の端子に緊急のメ
ッセージを送るために必要とされる。公知のテレ・コミ
ュニケーションシステムにおいては1つの端子が1つま
たはそれ以上の端子に2つ以上の異なるメッセージを同
時に送ることは不可能である。
【0008】本発明の目的は、始めのパラグラフで定義
したような1つの端子とそれ以上の他の端子との間で同
時に通信が可能な、テレ・コミュニケーションシステム
を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的のために、本発
明は、変調手段の入力端子が関連する副搬送波で送信す
る少なくとも1つのベースバンド信号を変調するための
他の変調手段の出力に接続されており、復調手段の出力
が復調信号から少なくとも1つのベースバンド信号を得
るために他の復調信号に接続されていることを特徴とす
る。
【0010】これらの調整によって信号を搬送媒体に供
給することによって他の端子が第1及び/または第2の
端子と通信することができ、第1と第2の端子のために
意図されたベースバンド信号を副搬送波で同時に変調す
ることができる。
【0011】第1及び第2の端子の復調信号において、
異なる端子から来る2つ(またはそれ以上の)信号があ
る。少なくとも1つの信号が副搬送波で変調されるか
ら、信号の周波数スペクトルは重複せず、異なる端子か
ら来る信号はフィルタによって受信機内で簡単に分離さ
れる。
【0012】1つの端子からのベースバンド信号は副搬
送波上で変調されないが、他の端子からのベースバンド
信号だけが異なる副搬送波で変調されることができる。
【0013】代替案として、すべての端子からのベース
バンド信号が個々の副搬送波で変調されることができ
る。
【0014】本発明の実施例は、送信発信器が調整可能
であること、受信手段が混合手段を有すること、受信手
段の入力端子が混合手段の第1の入力端子に接続されて
いること、端子は出力端子が混合手段の第2の入力手段
に接続されている受信発信器を有すること、混合手段の
出力端子が受信手段の出力端子に接続されていることを
特徴とする。
【0015】これらの調整は、送信媒体を通って搬送さ
れる情報の最大量が1つの端子によって時間のユニット
毎に送信媒体に供給される情報量より大きくなることを
達成する。時間のユニット毎に送信媒体に供給される情
報量は、送り端子内の電気回路の制限された速度によっ
て制限される。
【0016】搬送媒体の帯域幅が、この搬送媒体の送信
キャパシティが単体の送信器によって時間ユニット毎に
送信媒体に供給される情報量より大きくなるようなもの
であり、送信発信器が調整可能であるならば、同時に伝
達する異なる送信ステーションのための異なる搬送波を
便宜上利用することができる。その結果送信媒体を通る
搬送時の情報の全体量は単一の端子によって送信される
情報量よりも大きくなる。
【0017】確かに、前に述べた光学反射性星状網によ
って、このような回路網の帯域幅が数百ギガヘルツであ
るから、前に述べた光学反射性星状網とともに、異なる
光学搬送波を使用することは非常に有利である。
【0018】異なる周波数で送信する複数の端子から複
雑な調整可能な光ファイバを利用することなく、1つの
端子を受けるために受信端子用のヘテロダイン受信器を
使用する。これらの受信器において、受信された信号
は、中間周波数信号が電流電気部品の助けによって処理
されるように、かなり低い中間周波数を有する中間周波
数信号に変換される。この目的のために、端子によって
受信される信号は、受信発信器で発生される信号によっ
て混合手段で中間周波数に変換される。このように、受
信信号の周波数と受信発信器によって発生された信号の
周波数との間の差の周波数に等しい周波数を有する中間
周波数信号が得られる。
【0019】前述した会議の講義から公知のテレ・コミ
ュニケーションシステムにおいて、送信発信器及び受信
発信器はレーザーによって形成される。ここで混合手段
は、光方向性結合及びフォトダイオードからなる。混合
手段は、非常に高い周波数、例えば1014ヘルツを有す
る受信された光信号を低い周波数、例えば3ギガヘルツ
の中間周波数信号に変換する。
【0020】本発明のさらに他の実施例は、送信発信器
及び受信発信器が単一の配分発信器を有することを特徴
とする。
【0021】前述した会議の講義においてすでに説明さ
れたように、送信発信器及び受信発信器の双方として1
つの発信器のみを使用することによって、かなりの節減
が実現される。1つの発信器のみの使用を可能とするた
めに、第1の端子の発信器の周波数は、中間周波数に等
しい値だけ第2の端子の発信器の周波数と異なる。その
結果、第1の端子の受信器及び第2の端子の受信器の双
方において、混合手段の出力端子で所望の中間周波数信
号が利用可能である。
【0022】もし2つ以上の端子が同じ対の搬送波を利
用するならば、これらの2つの端子を2つのグループ、
すなわち、第1の周波数で搬送波を送信する端子のグル
ープと、第2の周波数で搬送波を送信する搬送波のグル
ープとに分割し、第1と第2の周波数間の差異は、中間
周波数に等しい。この状態において、第1のグループか
らのすべての端子は、第2のグループからのすべての端
子と通信することができる。
【0023】本発明の他の実施例は、変調手段が送信発
信器の制御手段を有することを特徴とする。
【0024】従来技術のテレ・コミュニケーションシス
テムにおいて、変調手段は、発信器(レーザー)と送り
手段との間に挿入される外部変調器を有する。送信発信
器として及び受信発信器として1つのレーザーを使用す
ることは、グーテンベルグでの1989年9月10−1
4日の第15回光通信に関する会議の講義「ローカルト
ランシーバレーザを有するコヒーレント565Mビット
/DPSK双方向通信実験」第1巻pp417−420
から知られている。
【0025】この目的のために使用されている外部変調
器は、高価であり、発信器(レーザー)によって発生さ
れた信号のかなりの減衰を生じる。発信器(レーザー)
を直接変調することによって、外部変調器はもはや必要
ではない。
【0026】端子が同時に送信し、また受信するとき
に、端子から来る中間周波数信号は送信する信号の変調
と受信信号の変調とを有する。変調方法の選択のため
に、送信信号変調は受信信号の変調から区別することが
できることに考慮すべきである。
【0027】このような、変調方法の例は比較的に小さ
い変調深度を有する振幅変調である。特定の端子によっ
て送信される周波数スペクトルは、副搬送波の周波数に
等しい搬送波から所定の距離の2つの側波帯を有する搬
送波からなる。
【0028】この端子が、他の端子から異なる搬送周波
数及び異なる副搬送波を有する同じ信号を受信するなら
ば、混合手段の出力端子は、基本的には、搬送波及び2
対の側波帯からなる中間周波数信号を提供する。1対の
側波帯が他の端子から来、他の対の側波帯が第1の端子
それ自身から来る。しかしながら、第1と他の端子によ
って発生される側波帯の混合積が生じるが、混合積の振
幅は変調深度が十分に小さく選択されているという点で
制限される。この異なる信号は電気的なフィルタの助け
によって、簡単に分離される。
【0029】さらに他の実施例は、変調手段が角度変調
手段を有し、復調手段が角度復調手段を有することに特
徴を有する。
【0030】角度変調(例えば、位相または周波数)を
使用するときに、望ましくない混合段積が生ぜず、その
結果として、2つの端子によって送信される情報が歪む
ことなく分離される。
【0031】端子の発信器によって発生された信号Lt
は次のように表される: Lt=A・sin(ω1 t+Δψ・s1 (t)) (1) 式(1)において、ω1 は光信号Lt の角度周波数、Δ
ψは角度変調定数、s1 は変調する信号である。受信信
号Lr は次のように表される: Lr=B・sin(ω2 t+Δψ・s2 (t)) (2) 式(2)において、ω2 は信号Lrの角度周波数であ
り、s2 (t)は、受信信号で変調されたベースバンド
信号である。
【0032】混合手段において、中間周波数信号は、2
つの信号Lt 及びLr を加算することによって決定さ
れ、次にこの加算信号の電力を決定する。信号Lt 及び
Lr の合計は次のように表される。
【0033】 L=(A+B) ・cos(((ω0 −ω1 )t/2)+Δφ(S1(t)−S2(t))/2) ・sin(((ω0 +ω1 )t/2)+Δφ(S1(t)+S2(t))/2) +(A−B) ・sin(((ω0 −ω1 )t/2)+Δφ(S1(t)−S2(t))/2) ・cos(((ω0 +ω1 )t/2)+Δφ(S1(t)+S2(t))/2) 信号Lの平均電力|L|2 は次のように表される。 |L|2 =A2 +B2 +2A・B・cos{(ω0 ーω1 )t+Δψ[s1 (t )−s2 (t)]} (4) 混合手段が受信信号の平均電力|L|2 の変化に比例し
た中間周波数信号を作るから、この中間周波数信号Sは
次のように表される。 S=α・A・Bcos{(ω0 ーω1 )t+Δψ[s1 (t)−s2 (t)]} (5) ここでαは定数である。
【0034】また、中間周波数信号は、異なる方法、例
えばLr とLt を掛けることによって決定されるが、例
えば、これは公式(5)の結果に類似した結果を導く。
【0035】レーザーが変調されるならば、信号s1 及
びs2 は、(もし可能であるならば、副搬送波で変調さ
れた)ベースバンド信号である。復調手段の出力で、位
相変調の後に、復調信号は利用可能であり、この信号
は、信号|L|2 内のAC成分の位相に比例する。この
復調信号は次のように表される: su =C1 [s1 (t)−s2 (t)]. ここでC
1 は復調定数である。
【0036】レーザーが周波数変調されるならば、信号
s1 及びs2 は次の式に等しい
【0037】
【数1】 ここでs1 ′(t)及びs2 ′(t)は、(もし可能な
らば、副搬送波で変調された)ベースバンド信号であ
る。復調信号su は、復調手段の出力端子において、周
波数復調の後に利用可能になり、その信号は、信号|L
2 の時間で最初に導かれた値に比例する信号の振幅に
比例する。この信号は次のように表され: su =C2 ・([s1 ′(t)−s2 ′(t)].
ここでC2 は復調定数である。
【0038】位相及び周波数変調された変調信号とベー
スバンド信号との間の関係は、A.ブルース カールソ
ンによる「通信システム」と題された本のpp.220
−253(ISBN 0−07−009957−X)で
説明されている。
【0039】少なくとも1つの信号s1 またはs2
(s′1 またはs′2 )は、副搬送波変調ベースバンド
信号を有し、この2つのベースバンド信号は、フィルタ
によって簡単に分離される。さらに、(6)から信号s
1 及びs2 だけが復調信号内にあり、望ましくない歪み
期間が全くない。
【0040】本発明の他の実施例は、変調手段が、2つ
の別々の副搬送波で少なくとも2つのベースバンド信号
を変調するための手段を有し、他の復調器は復調信号か
ら少なくとも2つのベースバンド信号を得るための手段
を有することを特徴とする。
【0041】これらの手段は、第1と第2の端子との間
に完全な二重接続を実現することができる一方、第1ま
たは第2の端子にメッセージを送る第3の端子のための
装置が備えられる。
【0042】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0043】図1において、光学的な反射性の星状網1
である少なくとも2つの端子に同時に接近可能な送信媒
体が、変換器2に接続されており、その複数の端子の内
4つ3,4,5及び6が示されている。反射性星状網
(カプラー)は、1つの端子または変換器によって回路
網に供給された信号がすべての端子によって受信される
ように、1つの端子またはすべての端子にわたる変換器
によって回路網に供給される光信号を分配する。このよ
うな星状カプラは1988年3月に発行された光技術の
ジャーナルにおけるA.A.Mサレー及びH.コゲルニ
ックによる「反射性単一モード光ファイバパッシブ星状
カプラ」の第6巻第392−398頁から明らかであ
る。
【0044】端子は多数の異なる光搬送波から1つの搬
送波に調整されると仮定され、これが図2に示されてい
る。このチャンネルAは補助チャンネルとして保有され
る。この補助チャンネルにおいてすべての信号は変換器
と端子との間で起こる。端子が非動作ならば、変換器か
らの情報を受け取るために、または変換器に情報を送る
ために搬送波A(図2)に調整される。チャンネルA内
の搬送波xが変換器から端子に情報を搬送するために使
用され、チャンネルyが端子から変換器に情報を搬送す
るために使用されると仮定する。代替案として搬送波x
がチャンネル毎に満足され、変換器及び端子間の通信が
2重モードの1/2で起こることが可能である。
【0045】端子が他の端子へ接続されることが必要な
らば、変換器は補助チャンネルを通してこの要求を告げ
る。端子が補助チャンネルに同時にメッセージを送り、
相互に障害とならないように、補助チャンネルへのアク
セスはプロトコルによって制御される。このプロトコ
ル、例えば交互に変換器をポーリングする変換器のよう
な多くの考慮しうるオプションがあり、フレーム内の固
定時間スロットは、各端子毎に保有され、またはいわゆ
るランダムアクセス技術が使用される。これらまたは他
のプロトコルは、G.プジョレ等による「集積ディジタ
ル通信回路網」第2巻pp113−153ISBN04
71−914223に開示されている。
【0046】呼び出される端子が自由であるならば、変
換器は、それらのメッセージを変換するための光搬送波
で呼び出している端子及び呼び出されている端子の双方
に告知する。次に、この変換器は一対の端子を割り当て
ることができる自由なチャンネルだけを提供する。完全
な二重接続の場合において、呼び出し端子は、例えば搬
送波Xで送信し、呼び出される端子は搬送波Yで送信す
る。2つの端子の間のメッセージの交換が終了すると、
例えば呼び出し端子は、使用されるチャンネルが再び他
の端子に開放されるようにこれを変換器に告知する。
【0047】呼び出される端子がすでに捕らえられたな
らば、本発明による副搬送波で変調されたベースバンド
信号によってこの呼び出されたステーションと通信する
ことが可能である。この目的のために、変換器は呼び出
されたステーションがその受信器をどのチャンネル及び
どの搬送波(xまたはy)に調整するかを呼び出しステ
ーションに知らせる。さらに、この変換器はどの副搬送
波を使用すべきかを告げる。この呼び出しステーション
はこの送信器を適当な様式に調整し、呼び出されるステ
ーションと通信を始める。1つ以上の副搬送波を備えて
いるならば、1つ以上のステーションがすでに捕まえら
れた端子と同時に通信することができる。
【0048】端子が1つのレーザーのみを有するなら
ば、2つの端子の間の完全な二重接続のための搬送波x
及びyとの間の周波数差は端子の中間周波数に等しい。
変調手段がレーザーによって発生された光を直接に変調
するならば、2つの端子の間の完全な二重接続のため
に、送信後に少なくとも1つのベースバンド信号がこれ
らの信号を区別するために副搬送波で変調される。これ
まで説明したように好ましくは、角度変調が、選択され
る。
【0049】図3において、入力端子aが加算器14の
第1の入力端子に接続されている。入力端子bが、乗算
器10の第1の入力端子に接続されている。周波数f1
を有する信号が、乗算器10の第2の入力端子に供給さ
れ、乗算器10の出力端子が加算器14の第2の入力端
子に接続されている。入力端子cが乗算器12の第1の
入力端子に接続されている。周波数f2 を有する信号が
乗算器12の第2の入力端子に供給され、乗算器12の
出力端子が加算器14の第3の入力端子に接続されてい
る。加算器14と組み合わせられた乗算器10及び12
は本発明にしたがって他の変調手段9を形成する。
【0050】加算器14の出力端子は、変調手段の入力
端子、この場合発信器の制御入力端子に接続されてい
る。これは、振幅変調を得るための振幅制御入力端子で
あるが、好ましくは、周波数変調器である。発信器はこ
の場合レーザー16である。また、調整素子18はレー
ザー16に接続されている。
【0051】レーザー16の出力端子は分配器ユニット
20に接続されている。分配器ユニット20の第1の出
力端子は、送り手段、この場合結合素子22によってグ
ラスファイバ34に結合されている。グラスファイバ3
4は、受信手段、この場合、結合素子22及び混合手段
27を通って復調手段、この場合周波数復調器28の入
力端子に接続されている。混合手段は、第1の入力端子
が混合手段の入力端子を形成する結合素子24と、フォ
トダイオード26とを有する。分配器ユニット20の第
2の出力端子は、結合素子24の第2の入力端子に接続
されている。フォトダイオード26の出力端子は、混合
手段の出力端子を形成している。この出力端子は復調手
段、この場合復調器28の入力端子に結合されている。
これは、振幅変調であるが、好ましくは、周波数変調を
使用する。
【0052】復調器28の出力端子は他の復調手段29
の入力端子に接続されている。他の復調手段の入力端子
は、ローパスフィルタ36、乗算器30の第1の入力及
び乗算器32の第1の入力に接続されている。周波数f
1 を有する信号が乗算器30の第2の入力に供給され
る。乗算器32の第2の入力端子は周波数f2 を有する
信号で供給される。乗算器30の出力端子は、ローパス
フィルタ38の入力端子に接続されており、乗算器32
の出力端子はローパスフィルタ40の入力端子に接続さ
れている。ローパスフィルタ36の出力信号は出力端子
a′で利用可能である。各出力端子b′及び出力端子
c′において、ローパスフィルタ38及び40の出力信
号が利用可能である。
【0053】図3に示すように、2つの端子の間の完全
な二重接続の場合に、これらの第1の端子において、送
信されるベースバンド信号s1 は、第1の端子の入力端
子に供給され、第2の端子において、送信するベースバ
ンド信号s2 は、この第2の端子の入力端子bに供給さ
れる。この例において、ベースバンド信号は、100M
ビット/sの送信速度を有するデータ信号である。第1
の端子の加算器14の出力端子において、送信するベー
スバンド信号s1 があり、第2の端子において、加算器
14の出力端子で抑圧搬送波で二重側波帯変調ベースバ
ンドが存在する。
【0054】副搬送波で変調されたベースバンド信号が
中間周波数信号で歪まないで利用可能であるから、周波
数変調を使用することが好ましい。
【0055】加算器14の出力信号がレーザー16によ
って放出される光をFM変調する。光信号の供給周波数
スィングはここでは1GHzである。この変調光の一部
を分配ユニット20及び結合素子22によってグラスフ
ァイバ34に供給する。結合素子24において、グラス
ファイバ34から受信された光をレーザー16によって
発生した光の残りの部分と組み合わせる。この光信号の
組み合わせをフォトダイオード26に供給し、フォトダ
イオード26の入力端子で光信号の振幅を表す中間周波
数信号を作る。2つの光信号の搬送周波数は中間周波数
に等しい値だけ異なる値を有し、フォトダイオード26
の出力端子の中間周波数信号は所望の中間周波数を有す
る。このシステムで使用される中間周波数の値は3GH
zである。
【0056】温度変化にもかかわらず、第1と第2との
間の端子のレーザーの間の周波数の差異が所望の中間周
波数に等しいことを補償するために、他の端子におい
て、復調器28の中間周波数信号の周波数に比例する出
力信号を搬送する追加の出力端子を調整素子18の入力
端子に接続することが可能である。これによって、中間
周波数が所望の値を得るように周波数復調器の追加の出
力信号を基礎にしてレーザーの周波数に適当に適応する
ことができる。また、このような制御は、自動周波数制
御(AFC)と呼ばれる。
【0057】復調器28の(FM)復調に続いて、復調
器28の出力端子で2つの端子に信号が存在し、その信
号は、周波数f1 を有する副搬送波で変調された信号s
1 及び信号s2 の双方を含む。ファイバ36及び38と
乗算器30及び32の組み合わせによって、2つの信号
を分離することができる。この信号s1 は、第1の端子
内でさらに処理され、復調信号s2 は第2の端子でさら
に処理される。所望ならば、端子においてその端子によ
って送信された信号を監視することができる。前にすで
に述べたように、最も低い周波数を有する光学的な搬送
波で送信されるベースバンド信号を正弦変換することが
考慮されている。これは、信号が送信器の変調器に送ら
れる前にベースバンド信号を変換することによって、ま
たは受信器で復調及びフィルタ後にベースバンド信号を
変換することによって修正される。
【0058】第3の端子が信号を第1の端子に送ろうと
するならば、この信号が周波数f2を有する副搬送波で
変調されるように、この信号を第3の端子の入力端子c
に供給する。さらに、第1の端子によって受信されるよ
うに、第3の端子を第2の端子と同じ周波数になるよう
にそのレーザーを調整する。第3の端子から来る信号は
第1の端子の出力端子c′で利用可能である。他の端子
は同様に第1または第2の端子と通信するが、十分な数
の搬送波が使用できるように備えられなければならな
い。
【0059】本発明の最も簡単な実施例において、送信
発信器は、固定周波数を有するLEDまたはレーザー1
6によって構成される。この変調手段は、レーザー(L
ED)16の振幅制御入力端子によって構成される。次
にこの混合手段は、受信手段から完全に省略されてい
る。また周波数復調器も省略されている。復調手段は、
送信媒体に直接接続されているフォトダイオードによっ
て構成されている。この単純化の効果は利用可能な1つ
の光学搬送波があるだけである。
【0060】送信媒体へのメッセージを同時に送ろうと
する端子を相互に妨げることを避けるために、送信媒体
へのアクセスはプロトコルによって制御される。この目
的のために、多くのオプシヨン、例えば変換器によって
端子のポーリングを交換するようなオプシヨン、また
は、ランダムアクセス技術として通常言及されるような
技術を使用するオプシヨンが考慮されている。これら、
または他のプロトコルは、G.プジョレ等による前述し
た本において開示されている。
【0061】特定の瞬間に、チャンネルが第1及び第2
の端子によって使用されるならば、本発明にしたがっ
て、第3の端子は副搬送波でそのベースバンド信号を変
調することによって、及びその信号で得られた振幅変調
光信号を発生し、かつこれを回路網に供給することによ
って第1または第2の端子にメッセージを送ることがで
きる。
【0062】図4において、図3に示すような端子を使
用するときに、また振幅変調を使用する場合の種々の周
波数スペクトルが示され、第1の端子は、第2の端子へ
の完全な二重接続を維持し、第3の端子はメッセージを
第1の端子に送る。図4a、図4b及び図4cにおい
て、第1、第2及び第3の端子によって送信された信号
の各周波数スペクトルが示されている。図4dは第1の
端子における中間周波数の周波数スペクトルを示す。
【0063】図4dの成分gは図4aの搬送波1及び図
4bの搬送波4及び図4cの搬送波7の混合積である。
成分e及びiは図4bの搬送波1と図4bの2つの側波
帯5及び6の所望の混合積である。これらの成分は第2
の端子から第1の端子に搬送される情報を含む。
【0064】成分d及びjは図4bの搬送波4と図4a
の2つの側波帯2及び3との所望の混合積である。これ
らの成分は第2の端子から第1の端子へ伝送される情報
を含む。
【0065】成分c及びkは、図4aの搬送波1と図4
cの2つの側波帯8及び9との所望の混合積である。こ
れらの成分は第3の端子から第1の端子へ伝送される情
報を含む。
【0066】成分a,b,f,h,l,mは図4aの側
波帯2及び3と図4bの側波帯5及び6と図4cの側波
帯8及び9との望ましくない混合積である。望ましくな
い混合積の大きさは、振幅変調の振幅深度を小さく維持
することによって制限される。図5は、周波数変調を使
用し、第1の端子が第2の端子に完全な二重接続を保持
する一方、同時に第3の端子が第1の端子に情報を送る
状態において第1の端子の復調器28の出力端子のスペ
クトルである。
【0067】副搬送波で変調されず、第1の端子によっ
て送信される信号s1 は、0に等しい中央周波数を有す
る。第2の端子によって送信される信号s2 は周波数f
1 で変調され、第3の端子からの信号は、周波数f2 を
有する搬送波で変調される。第1の端子で必要とされる
信号は、出力端子b′及びc′で利用可能である。副搬
送波の周波数f1 ,f2 の値は200MHz及び500
MHzである。図5に示すような周波数スペクトルにお
いて、周波数変調の使用の結果、望ましい混合積が利用
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】光学的な反射性星状網、交換及び複数の端子を
有する本発明のテレ・コミュニケーションシステムのブ
ロック図。
【図2】複数の利用可能な光学チャンネルの周波数分割
を示す説明図。
【図3】図1に示すような回路網に使用するために適当
な端子の実施例を示すブロック図。
【図4】振幅は変調を使用するときに図3に示すような
端子の復調器28の出力端子で生じるような周波数スペ
クトルを示す説明図。
【図5】周波数変調を使用するときに図3に示すような
端子の復調器28の出力端子で生じるような周波数スペ
クトルを示す説明図。
【符号の説明】
1 反射性星状網 2 変換器 3,4,5,6 端子 10,12 乗算器 14 加算器 16 レーザー 18 調整手段 20 分配器ユニット 22 結合素子 27 混合手段 28 周波数復調器 30,32 乗算器 36,38,40 ローパスフィルタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 27/00 (72)発明者 ピーター、ウェルナー、ホーイマンス オランダ国アインドーフェン、フルーネヴ ァウツウェッハ、1 (72)発明者 ヨハネス、テレジア、マリヌス、クルイト マンス オランダ国アインドーフェン、フルーネヴ ァウツウェッハ、1

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも3つの端子に同時に接近可能な
    送信媒体を有するテレ・コミュニケーションシステムで
    あって、この端子は、送り手段を介して送信媒体に結合
    された送信発信器と、送り手段の出力信号を変調するた
    めの変調手段とを有し、この送信媒体は、受信手段の入
    力端子に接続されており、受信手段の出力端子は復調手
    段の入力信号から復調信号を得るために復調手段に接続
    されているテレ・コミュニケーションシステムにおい
    て、変調手段の入力端子が、関連する副搬送波で送信さ
    れる少なくとも1つのベースバンド信号を変調するため
    の他の変調手段の出力端子に接続されており、復調手段
    の出力端子は復調信号から少なくとも1つのベースバン
    ド信号を得るための他の復調手段に接続されていること
    を特徴とするテレ・コミュニケーションシステム。
  2. 【請求項2】送信発信器は調整可能であり、受信手段
    は、混合手段を有し、受信手段の入力端子は混合手段の
    第1の入力端子に接続され、端子は出力端子が混合手段
    の第2の入力手段に接続されており、混合手段の出力端
    子は、受信手段の出力端子に接続されていることを特徴
    とする請求項1に記載のテレ・コミュニケーションシス
    テム。
  3. 【請求項3】送信発信器及び受信発信器は分配される1
    つの発信器を有することを特徴とする請求項1または2
    に記載のテレ・コミュニケーションシステム。
  4. 【請求項4】変調手段は送信発信器の制御手段を有する
    ことを特徴とする請求項1,2または3に記載のテレ・
    コミュニケーションシステム。
  5. 【請求項5】変調手段は、角度変調手段を有し、復調手
    段は、角度復調手段を有することを特徴とする請求項
    1,2,3または4に記載のテレ・コミュニケーション
    システム。
  6. 【請求項6】変調手段は2つの個々の副搬送波で少なく
    とも2つのベースバンド信号を変調するための手段を有
    し、他の復調手段は、復調信号から少なくとも2つのベ
    ースバンド信号を得るための手段を有することを特徴と
    する請求項1,2,3,4または5に記載のテレ・コミ
    ュニケーションシステム。
  7. 【請求項7】請求項1,2,3,4,5または6におい
    て定義されるテレ・コミュニケーションシステムに使用
    するための端子。
JP4186992A 1991-07-15 1992-07-14 テレ・コミュニケーションシステム Pending JPH06132893A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE91201841.3 1991-07-15
EP91201841 1991-07-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06132893A true JPH06132893A (ja) 1994-05-13

Family

ID=8207779

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JP4186992A Pending JPH06132893A (ja) 1991-07-15 1992-07-14 テレ・コミュニケーションシステム

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US (1) US5371622A (ja)
EP (1) EP0523780A3 (ja)
JP (1) JPH06132893A (ja)

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EP0523780A2 (en) 1993-01-20
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