JPH06131399A - データベース検索方式 - Google Patents

データベース検索方式

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JPH06131399A
JPH06131399A JP4279092A JP27909292A JPH06131399A JP H06131399 A JPH06131399 A JP H06131399A JP 4279092 A JP4279092 A JP 4279092A JP 27909292 A JP27909292 A JP 27909292A JP H06131399 A JPH06131399 A JP H06131399A
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JP
Japan
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host
terminal
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JP4279092A
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English (en)
Inventor
Hideo Shimizu
英雄 清水
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、データベース検索方式に関し、ホ
ストに対応したSQL文を作成するために、必要な情報
を網羅した中間言語(共通言語)を依頼側の端末で作成
し、ホストで自身に対応したSQL文を組み立て、端末
が共通の中間言語でいずれのホストに対しても処理依頼
すると共にメモリ資源を最小限に抑えることを目的とす
る。 【構成】 画面上から入力された検索情報をもとに、テ
ーブル情報11、フィールド情報12、および条件13
からなる中間言語10を生成する中間言語生成処理4を
設けた端末1と、この端末1から通知された中間言語1
0をもとにSQL文を生成するホストコマンド解析・生
成15を設けたホスト14とを備え、このホスト14が
生成された当該ホスト14用のSQL文によってデータ
ベース17を検索し、その結果を依頼元の端末1に送信
するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、SQL文を作成してデ
ータベースを検索するデータベース検索方式に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、リレーションナルデータベース
は、コンソールあるいは応用プログラムからデータベー
ス定義操作言語を使用して、データベースの定義や照会
操作を行う。リレーショナルデータベースの多くは、J
ISやANSI、ISOなどによって標準化されたデー
タベース定義操作言語であるSQL(Structrued Query
Language)を使用している。
【0003】例えば図6に示すように、ホストが例えば
SRTACTという応用プログラムを用いてデータベー
ス制御している場合、SQL文で処理を依頼する必要が
ある。一方、ホストが例えばPLANNERという応用
プログラムを用いてデータベース制御している場合、Q
AL文(SQL文の一種)で処理を依頼する必要があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は、上述したよう
に、ホストがSTRACTかPLANNERかによっ
て、SQL文あるいはQAL文(SQL文の一種)で処
理を依頼する必要があり、端末でこれらに対応したデー
タベース定義操作言語に変換が必要となってしまうとい
う問題があった。これを解決するために、流通ソフトウ
ェアのワークシート上に表示されているホスト上のリレ
ーションナルデータベースの詳細情報を選択および検索
条件を入力し、端末側で各種ホストの応用プログラム毎
に対応するSQL文やQAL文(SQL文の一種)など
を組み立てることは、メモリの制約上などから困難であ
るという問題が発生する。
【0005】本発明は、これらの問題を解決するため、
ホストの応用プログラムに対応したSQL文を作成する
ために、必要な情報を網羅した中間言語(共通言語)を
依頼側の端末で作成し、ホストで自身に対応したSQL
文を組み立て、端末が共通の中間言語でいずれのホスト
に対しても処理依頼すると共にメモリ資源を最小限に抑
えることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、端末1
は、データベース17を検索し、その結果を表示するも
のであって、中間言語生成処理4およびデータ解析5な
どから構成されるものである。
【0007】中間言語生成処理4は、画面上から入力さ
れた検索情報をもとに、テーブル情報11、フィールド
情報12、および条件13からなる中間言語10を生成
するものである。
【0008】データ解析5は、受信した結果を解析して
自身のファイル形式に変換するものである。ホスト14
は、中間言語10をもとにSQL文を生成してデータベ
ース17を検索したり、検索した結果を依頼元に送信し
たりなどするものであって、ホストコマンド解析・処理
15などから構成されるものである。
【0009】ホストコマンド解析・生成15は、通知さ
れた中間言語10を解析し、ホスト14用のSQL文を
生成するものである。
【0010】
【作用】本発明は、図1に示すように、端末1内の中間
言語生成処理4が画面上から入力された検索情報をもと
に、テーブル情報11、フィールド情報12、および条
件13からなる中間言語10を生成し、これをホスト1
4に通知し、ホスト14内のホストコマンド解析・生成
15がこの通知された中間言語10を解析して自ホスト
14用のSQL文を生成し、このSQL文によってデー
タベース17を検索してその結果を依頼元の端末1に送
信するようにしている。そして、この結果を受信した端
末1内のデータ解析5が解析して自身のファイル形式に
変換し、画面上に表示するようにしている。
【0011】従って、ホスト1の応用プログラムに対応
したSQL文などを作成するために、必要な情報を網羅
した中間言語(共通言語)10を依頼側の端末1で作成
し、ホスト14で自身に対応したSQL文を組み立て、
データベース17を検索して検索結果を端末1に送信
し、ファイル形式に変換して表示することにより、端末
1が共通の中間言語10でいずれのホスト14に対して
も処理依頼すると共にメモリ資源を最小限に抑えること
が可能となる。
【0012】
【実施例】次に、図1から図5を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1において、端末1は、ワークステーションなどであ
って、画面上から検索条件を入力して中間言語10に変
換してホスト14に通知し、ホスト14から送信されて
きた検索結果を画面上に表示するものであって、制御部
2、応用プログラム3、中間言語生成処理4、データ解
析5、および通信ソフト6などから構成されるものであ
る。
【0014】制御部2は、全体を統括制御するものであ
って、オペレーティングシステムである。応用プログラ
ム3は、端末1上で動作する応用プログラムであって、
データベース17を検索する情報を入力する画面を表示
したり(図3の(a)参照)、検索結果を表示したり
(図4の(b)参照)などするものである。
【0015】中間言語生成処理4は、画面上から入力さ
れた検索情報をもとに、フィールド情報11、テーブル
情報12、および条件13からなる中間言語10を生成
するものである。
【0016】データ解析5は、ホスト14から受信した
検索結果を解析し、自身のファイル形式に変換するもの
である。この変換したファイル形式を画面上に表示する
(図4の(b)参照)。
【0017】通信ソフト6は、回線を介してホスト14
との間でデータ(中間言語10や検索結果など)の授受
を行うものである。ディスプレイ7は、検索情報を入力
する画面を表示したり、検索結果を表示したりなどする
ものである。
【0018】キーボード8は、各種データや指示を入力
するものである。中間言語10は、端末1上で動作する
応用プログラム3が画面上から取り込んだ検索情報を変
換した共通のインタフェースであって、ここでは、テー
ブル情報11、フィールド情報12、および条件13か
らなるものである(図3の(b)参照)。
【0019】テーブル情報11は、中間言語10のテー
ブル情報であって、データベース17のテーブル情報で
ある。フィールド情報12は、中間言語10のフィール
ド情報であて、データベース17のテーブルのフィール
ド情報である。
【0020】条件13は、データベース17を検索する
検索条件である。ホスト14は、SQL文によってデー
タベース17を検索するものであって、ホストコマンド
解析・生成15およびデータ変換16などから構成され
るものである。
【0021】ホストコマンド解析・生成15は、回線を
介して端末1から受信した中間言語10を解析し、自ホ
スト14用のSQL文を生成するものである。データ変
換16は、SQL文によってデータベース17を検索し
た結果を変換するものである。変換した結果を回線を介
して依頼元の端末1に送信する。
【0022】データベース17は、各種データを保存し
たものであって、SQL文によって検索して該当するデ
ータを取り出すためのものである。次に、図2のフロー
チャートに示す順序に従い、図1の構成の動作を詳細に
説明する。
【0023】図2において、は、オペレータが画面に
検索条件を入力する。これは、例えばオペレータが図3
の(a)の画面上から検索条件(検索情報)を図示のよ
うに入力する(後述する)。
【0024】は、中間言語生成処理4が中間言語10
に変換する。ここで、中間言語10は、 ・データベース情報 ・テーブル情報 ・フィールド情報 ・検索条件 を持つものである。
【0025】は、ホストコマンド解析・生成15がホ
スト毎にコマンド生成する。これは、ホストコマンド解
析・生成15が端末1から回線を介して受信した中間言
語10を解析し、ホスト14用のSQL文(コマンド)
を生成する(図3の(c)あるいは(d)参照)。
【0026】は、ホスト(STRACT)が通知され
たホスト毎のSQL文に従ってデータベース17を検索
する。’は、ホスト(PLANNER)が通知された
ホスト毎のSQL文に従ってデータベース17を検索す
る。
【0027】は、データ変換16が検索結果の変換を
行う。これは、あるいは’によってホスト毎のSQ
L文によってデータベース17を検索した結果につい
て、変換する。
【0028】は、端末1のデータ解析5がホスト14
から回線を介して受信した検索結果を解析し、当該端末
1のファイル形式に変換する。は、画面表示が受信デ
ータをディスプレイ7の画面上に表示する(図4の
(b)参照)。
【0029】以上によって、オペレータが画面上から検
索情報を入力したことに対応して、この検索情報を共通
の中間言語10に変換してホスト14に送信し、受信し
たホスト14がこの中間言語10から自身の形式のSQ
L文を生成し、データベース17を検索して結果を取り
出す。この取り出した結果を依頼元の端末1に送信し、
自端末1のファイル形式に変換して画面上に表示する。
これらにより、オペレータが画面上より検索情報を入力
するのみで、端末1で共通の中間言語10に変換し、更
にホスト14でこの中間言語10から自ホスト14用の
SQL文に変換してデータベース17を検索する。その
検索結果を端末1上の画面に表示することが可能とな
る。
【0030】図3は、本発明の動作説明図を示す。図3
の(a)は、画面例を示す。これは、図1の端末1の応
用プログラム3としてロータス1−2−3を動作させた
ときの1−2−3画面である。この1−2−3画面は、
“B2とB4を結合し、B5が100以上のものをデー
タベース17から検索して表示する”という検索情報を
入力したものである。具体的に説明すると、画面は下記
のようになっている。
【0031】 A B C D E 1 対象 項目名 見出し 結合条件 2 → AA.F1 製品名 +B4 3 → AA.F2 コード番号 4 → CC.G1 製品名 5 → CC.G2 金額 +B5>=100 ここで、“+B4”はB2(“AA.F1”)とB4(“CC.G
1”)を結合することを表し、“+B5>=100"は結合結果か
らB5("CC.G2")が100以上のものを検索した結果を
表す。
【0032】図3の(b)は、ワークステーション側で
中間言語に変換した例を示す。ここでは、図示の中間言
語10は、先頭からテーブル情報11、フィールド情報
12、および条件13からなっている。
【0033】 IFOS SELECT DB.AA,DB.CC//DB.AA.F1,DB.AA.F2,DB.CC.G1,DB.CC.G2// 11:テーブル情報 12:フィールド情報 ((DB.AA.F1=DB.CC.G1))AND((((DB.CC.G2>=100)))////////2\ 13:条件 13:条件 ここで、DB:データベース情報を表す。
【0034】図3の(c)および(d)は、ホスト(応
用プログラム)で変換したものである。図3の(c)
は、STRACTコマンド例を示す。これは、 SELET AA.F1,AA.F2,CC.G1,CC.G2 フィールド情
報 FROM DB.AA,DB,CC テーブル情報 WHERE AA.F1=CC.G1 条件 AND CC.G2>=100 条件 である。
【0035】図3の(d)は、PLANNERコマンド
例を示す。これは、 GET F1,F2,G1,G2 フィールド情報 FROM AA,CC テーブル情報 WHERE F1=G1 条件 AND CC.G2>=100 条件 である。
【0036】図4は、本発明の結果説明図を示す。図4
の(a)は、実データ画面例を示す。これは、ホスト1
4がデータベース17を検索した結果をデータ変換16
が共通の実データに変換した後に表示した実データ画面
例である。この実データ画面例の内容が回線を介して検
索依頼元の端末1に送信する。この実データ画面例で
は、図示のように、各項目が羅列され、/の区切り記号
によって区切られている。例えば "F1","F2","G1","G2"/ "製品名","コード番号","製品名","金額(千円)"/ "ステレオ","STO94-YL","ステレオ",260/ "電子レンジ","RG087-RD","電子レンジ",100/ "冷蔵庫","ER099-BR","冷蔵庫",140\ というように区切られており、各先頭から対応する項目
となっている。この図4の(a)の実データ画面の内容
を回線を介して受信した端末1はデータ解析5によっ
て、例えば図4の(b)に示すようにロータス画面のフ
ァイル形式(帳票形式)に変換して見やすい形で表示す
る。
【0037】図4の(b)は、ロータス画面例を示す。
これは、図4の(a)の実データ画面の内容をデータ解
析5によって端末1自身のファイル形式に変換して表示
した画面例である。このロータス画面例では、上記実デ
ータ画面の内容を項目毎に揃えた帳票形式で下記のよう
に表示している。
【0038】 1 F1 F2 2 製品名 コード番号 製品名 金額(千円) 3 ステレオ STO94-YL ステレオ 260 4 電子レンジ RG087-RD 電子レンジ 100 5 冷蔵庫 ER099-BR 冷蔵庫 140 以上のように、端末1はホスト14から受信した実デー
タを、自身のファイル形式に変換し、見やすい形で画面
上に検索結果を表示し、オペレータに提示できる。
【0039】図5は、本発明のデータベース/テーブル
/フィールドの位置づけ説明図を示す。図5において、
データベース21は、複数のテーブル22を格納した検
索し易い形で保存したデータベースである。
【0040】テーブル22は、複数のフィールド23に
データをそれぞれ格納したものである。フィールド23
は、実際のデータを項目別に順次格納するレコードであ
る。
【0041】従って、データベース検索時には、 (1) いずれのデータベース21であるかのデータベ
ース情報 (2) データベース21中のいずれのテーブル22で
あるかのテーブル情報 (3) テーブル22中のいずれのフィールド23であ
るかのフィールド情報 を指定する必要がある。このため、中間言語10とし
て、図3の(b)で既述したように、テーブル情報11
(データベース情報を含む)、フィールド情報12を設
定する。そして、検索条件として、条件13を付加して
所望の内容を検索するようにしている。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ホスト14の応用プログラムに対応したSQL文を作成
するために、必要な情報を網羅した中間言語(共通言
語)10を依頼側の端末1で作成して送信し、ホスト1
4で自身に対応したSQL文を組み立て、データベース
17を検索してその結果を依頼元の端末1に送信し、画
面上に表示する構成を採用しているため、端末1が共通
の中間言語10でいずれのホスト14に対してもデータ
ベース検索などの処理依頼することができると共に、端
末1側でホスト14用のSQL文を作成しなくてもよく
メモリ資源を最小限に抑えることができる。これらによ
り、端末1が中間言語10で検索依頼などを行うことに
より、端末1側でコマンドの組み立てを簡素化できると
共に、使用メモリ量を最小限でき、しかも各種ホストア
プリケーションに対応でき、流用が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の動作説明フローチャートである。
【図3】本発明の動作説明図である。
【図4】本発明の結果説明図である。
【図5】本発明のデータベース/テーブル/フィールド
の位置づけ説明図である。
【図6】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1:端末 2:制御部 3:応用プログラム 4:中間言語生成処理 5:データ解析 6:通信ソフト 7:ディスプレイ 8:キーボード 10:中間言語 11:テーブル情報 12:フィールド情報 13:条件 14:ホスト 15:ホストコマンド解析・生成 16:データ変換 17、21:データベース 22:テーブル 23:フィールド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】SQL文を作成してデータベースを検索す
    るデータベース検索方式において、 画面上から入力された検索情報をもとに、テーブル情報
    (11)、フィールド情報(12)、および条件(1
    3)からなる中間言語(10)を生成する中間言語生成
    処理(4)を設けた端末(1)と、 この端末(1)から通知された中間言語(10)をもと
    にSQL文を生成するホストコマンド解析・生成(1
    5)を設けたホスト(14)とを備え、 このホスト(14)が生成された当該ホスト(14)用
    のSQL文によってデータベース(17)を検索し、そ
    の結果を依頼元の端末(1)に送信するように構成した
    ことを特徴とするデータベース検索方式。
  2. 【請求項2】上記結果を受信した端末(1)内にデータ
    解析(5)を設け、 このデータ解析(5)が受信した結果を解析して自身の
    ファイル形式に変換して画面上に表示するように構成し
    たことを特徴とする請求項1記載のデータベース検索方
    式。
JP4279092A 1992-10-19 1992-10-19 データベース検索方式 Pending JPH06131399A (ja)

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Effective date: 20010828