JPH061310Y2 - ペン先材料の搬送加工装置 - Google Patents

ペン先材料の搬送加工装置

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JPH061310Y2
JPH061310Y2 JP1013688U JP1013688U JPH061310Y2 JP H061310 Y2 JPH061310 Y2 JP H061310Y2 JP 1013688 U JP1013688 U JP 1013688U JP 1013688 U JP1013688 U JP 1013688U JP H061310 Y2 JPH061310 Y2 JP H061310Y2
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grooved
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JP1013688U
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満生 栗原
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Taiyo Co Ltd
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Taiyo Co Ltd
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  • Feeding Of Workpieces (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案のペン先材料の搬送加工装置は、例えば第1図
(a)のような心出し加工されたプラスチック製の棒状
のペン先材料A(長さ30〜40cm程度)を、同図
(b)のように所定寸法(例えば3.5cm)に切断し、
そのペン先材料Aを搬送装置で搬送しながらその先端部
Bを同図(c)(d)(e)(f)のように回転砥石で
切削して、サインペンなどのペン先の形状に加工するも
のである。
(従来技術) 従来は、第1図(a)に示すような棒状のペン先材料A
を自動的に加工する機械がないため、上部切削作業の自
動化ができず、ペン先材料Aの切断から切削までの各種
作業を手作業により行なっていた。
(従来技術の問題点) 従来の手作業では多くの労力と時間が必要になり、人件
費が高くなり、しかも作業能率が悪かった。また作業者
によって仕上りにバラツキがでるという問題もあった。
(考案の目的) 本考案の目的はペン先材料Aを自動的に搬送でき、しか
もペン先材料Aを回転砥石で切削するときに同砥石の回
転力でペン先材料Aが回転しないようにしてペン先材料
Aの所望位置を正確に切削できるようにしたペン先材料
の搬送加工装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案のペン先材料の搬送加工装置は、第5図の様に棒
状のペン先材料Aの長さよりも幅が狭く且つ第3図、第
4図の様にペン先材料Aをのせる支持溝1が形成され且
つ走行可能とした無端帯状の溝付搬送体2と、同溝付搬
送体2の外側に設置されて、溝付搬送体2上のペン先材
料Aのうち同溝付搬送体2の外側へ所定長以上突出する
ペン先材料Aが押当して内側に押される側壁36と、溝
付搬送体2の上方に配置され且つ同溝付搬送体2と同じ
方向に同じ速度で同期して回転して支持溝1上のペン先
材料Aを溝付搬送体2の間に挟着固定して搬送する押体
4と、第7図及び第13図に示す様に溝付搬送体2の上
で又はのその外側でペン先材料Aの先端部外周面を面取
りする面取り切削具33と、溝付搬送体2と押体4の間
に挟着固定されて搬送されてくるペン先材料Aの先端部
下面を第9図(A)(B)の様に切削加工する下面切削
具5aと、先端部上面を第10図(A)(B)の様に切
削加工する上面切削具5bと、第11図(A)(B)の
様に先端面Gをペン先材料Aの軸線に対して角度αで斜
めになるように切削加工する先端面切削具5cと、搬送
時にペン先材料Aの先端部に当って前記切削加工により
ペン先材料AにできるバリHを除去するバリ取り具38
を備え、前記前記溝付搬送体2の支持溝1は前記先端面
切削具5cにより斜めに加工される先端面Gの前記傾斜
角度αに合わせて、溝付搬送体2の搬送方向に対してペ
ン先材料Aの軸線が前記角度αとなるように斜めに設け
たものである。
(考案の作用) 本考案では溝付搬送体2の幅が棒状のペン先材料Aの長
さよりも狭いでの、ペン先材料Aが溝付搬送体2の外側
に突出し、その突出状態でペン先材料Aの先端を切削で
きる。
溝付搬送体2の外側に側壁36が設置されているので、
溝付搬送体2上のペン先材料Aのうち同溝付搬送体2の
外側へ所定長以上突出するものはその側壁36に押当し
て内側に押され、各ペン先材料Aは溝付搬送体2の所定
位置に位置決めされる。
押体4が溝付搬送体2と同じ方向に同じ速度で同期して
回転するので、溝付搬送体2の支持溝1内のペン先材料
Aは、溝付搬送体2と押体4との間に挟着固定されて搬
送され、しかも回転する下面切削具5a,上面切削具5
b,先端面切削具5cによりペン先材料Aを切削して
も、ペン先材料Aはそれら切削具5a,5b,5cの回
転力により回転されることがなく、ペン先材料Aの所望
箇所が確実に切削される。
ペン先材料Aの下面、上面、先端面、外周面が下面切削
具5a、上面切削具5b、先端面削具5c、面取り切削
具33で別々に切削されるので、ペン先材料Aの切削箇
所が切削時に加熱で融着して部分的に硬化するようなこ
とがない。ちなみに、それらの面の全部又は二面以上を
同時に切削すると切削抵抗が大きくなって切削面が加熱
されて部分的に融着することがある、融着すると、加工
されたペン先を例えばサインペンのペン先に使用した場
合、その融着部分にインクが流れにくくなり、書いたと
きにその部分がかすれることがあるが、本考案の装置で
加工されたペン先はそのようなことがない。
溝付搬送体2の支持溝1を角度αで傾斜させ、その角度
αを、ペン先材料Aの軸線に対する切削加工後のペン先
材料Aの先端面Gの傾斜角度αに合わせてあるので、先
端面切削具5cを溝付搬送体2の搬送方向に対して斜め
に配置しなくとも、先端面Gが角度αになるように斜め
に切削される。
バリ取り具38を設けたので、切削加工によりペン先材
料Aの先端部に生ずるバリHが搬送中に自動的に除去さ
れる。
(実施例) 第3図〜第15図は本考案の搬送加工装置の一実施例で
ある。
これらのうち第5図に示す2は溝付搬送体であり、これ
はペン先材料Aを進行方向に対して角度αで斜めにして
搬送するものである。この溝付搬送体2は第5図に示す
ベーク材製の溝付部材6を図示されていないチェーンに
連結して形成されている。この溝付搬送体2は第7図の
ように長手方向両端に設けられたスプロケット7、8に
エンドレス状に装着され、スプロケット7をスプロケッ
トモータ9(第7図)により回転させると回転するよう
にしてある。
溝付搬送体2の支持溝1は第5図のようにその搬送方向
に対して角度αで斜めに形成して、それに支持されるペ
ン先材料Aの軸線は角度αで斜めになるようにしてあ
る。この角度αは第2図に示すように、ペン先材料Aの
軸線に対する切削加工後のペン先材料Aの先端面Gの傾
斜角度αに合わせてある。
また、その支持溝1の深さは第5図のようにそれに落下
したペン先材料Aの外周部上端が上方に突出するように
してある。この支持溝1はV溝としてあるが、例えばU
溝であってもよい。
第3図、第4図の4は押体であり、溝付搬送体2の支持
溝1内のペン先材料Aを上から押しつけてペン先材料A
を溝付搬送体2との間に挟着固定して、ペン先材料Aが
回転する切削具5a,5b,5cにより切削されても回
転しないようにするためのものである。そのため押体4
は第3図の押体駆動用モータ10により溝付搬送体2と
同じ方向に同じ速度で同期して回転するようにしてあ
る。
第3図、第4図の11、12は押体4に張りをもたせる
回転ローラであり、これはアーム11a、12aにより
支持板13に回転可能なるよう取付けられている。なお
第3図の14、15は支持回転輪、16は中央回転輪で
ある。中央回転輪16はベルト17を介して押体駆動用
モータ10により回転される。
第6図の5aは下面切削具、5bは上面切削具、5cは
端面切削具であり、これらはいずれも砥石で円盤状に成
形され、第7図の切削用モータ18a,18b,18c
で回転される。このうち下面切削具5aは押体4と溝付
搬送体2との間に挟着固定されて搬送されてくるペン先
材料Aの下面を切削するものであり、そのため第9図
(B)に示すように上方にテーパ面19を有する円盤状
としてある。同様に上面切削具5bはペン先材料Aの上
面を切削するものあり、そのため第10図(B)に示す
ようにその下方にテーパ面20を有する円盤状としてあ
る。端面切削具5cはペン先材料Aの先端面を切削する
ものであり、そのため第11図(B)に示すように中央
部に凹部21を有する円盤状としてある。これらの切削
具は第6図のように溝付搬送体2の横に下面切削具5
a、上面切削具5b、端面切削具5cの順に配置され、
しかもそれらは押体4が配置されている区間内に配置さ
れている。
第6図、第7図では切削装置を二本平行に並べてある
が、これは一本にしてもよく、三本以上にしてもよい。
第6図、第7図の切削装置では第12図に示すようにペ
ン先材料Aをバラでホッパー22に投入すると、そのペ
ン先材料Aは攪拌プーリー23で攪拌されてホッパー2
2内で一本づつ整列され、一本づつ搬送体(コンベア)
24の上に落下する。落下したペン先材料Aは搬送体
(コンベア)24により第12図の矢印イ方向に搬送さ
れてガイド板25のガイド穴26を通り、先端部がスト
ッパー27に接触するとガイド板28に設けられたカッ
ター29が図示されていない駆動装置により駆動されて
自動的に降下してペン先材料Aが第1図(b)のように
切断される。
切断されたペン先材料Aは第13図(A)に示すように
周縁切削具30の回転ローラ31と材料支持台32との
間の通路に送り込まれ、回転ローラ31により回転され
ながら同図(C)のように回転砥石33により先端部周
縁(D)の全周面が切削されて第1図(C)のように面
取りされる。
面取りされたペン先材料Aは第13図(A)に示すよう
に材料支持台32に設けられた受溝34に送り出され、
そこから押棒35により側方に押し出されて第8図のよ
うに溝付搬送体2の上に落下し、同搬送体5により第8
図(A)の矢印方向に搬送される。この場合、溝付搬送
体2の外側に突出しているペン先材料Aは、溝付搬送体
2の外側に設置された側壁36{第8図(B)のように
入口側が外側に開いている}に接触して溝付搬送体2の
幅方向中央部へ押される。このとき溝付搬送体2の支持
溝1に落下せずに第8図(C)のように同搬送体2の上
にのり上げているペン先材料Aは同搬送体2の上方に設
けてある落し板37に当たって支持溝1に落下される。
支持溝1に落下されたペン先材料Aの外周面上部は同図
(C)のように溝付搬送体2の上面より上に突出する。
この状態で溝付搬送体2により搬送されるペン先材料A
は第3図、第4図のように押体4により上から押されて
溝付搬送体2との間に挟着固定されたまま搬送される。
挟着固定されて第9図の下面切削具(円盤状回転砥石)
5aの横まで搬送されてきたペン先材料Aは、第9図
(B)に示すように先端部下面50が下面切削具5aに
接触して第1図(d)のように切削される。更に搬送さ
れて上面切削具(円盤状回転砥石)5bの横まで搬送さ
れてきたペン先材料Aは、第10図(B)に示すように
先端部上面51が同切削具5bに接触して第1図(e)
のように切削される。次にこのペン先材料Aは端面切削
具5c(円盤状回転砥石)の横へ搬送され、第11図
(B)に示すように先端面52が同切削具5cに接触し
て第1図(f)のように切削される。
以上のように切削されたペン先材料Aの先端部Bには第
2図のように切削周縁D、切削下面E、切削上面F、切
削された先端面Gが形成される。
また、ペン先材料Aに第14図に示すように付着してい
るバリHは、ペン先材料Aの搬送中に合成樹脂繊維など
で形成されたブラシ等のバリ取り具38(第4図、第1
4図)により除去される。バリ取りされたペン先材料A
は溝付搬送体2によりそのまま斜めに搬送され、第15
図のように受取具39の突子40間に真横にして受取ら
れる。
なお第15図の41は落下防止具であり、これは溝付搬
送体2がスプロケットの外側を回転して下向きに方向転
換するときに、溝付搬送体2の支持溝1内に収納されて
いるペン先材料Aが落下するのを防止するためのもので
ある。この落下防止具41は軸42に回転自在に取付け
られ、先端部が溝付搬送体2の支持溝1内に収納されて
いるペン先材料Aに接触してペン先材料Aが落下しない
ようにペン先材料Aを押すようにしてある。
(考案の効果) 本考案のペン先材料の搬送加工装置は次のような効果が
ある。
.溝付搬送体2で搬送されるペン先材料Aを簡易な機
構で挟着固定することができるので実用化が容易であ
る。
.ペン先材料Aが切削時に回転しないので、ペン先材
料Aの所望箇所を確実に切削することができる。
.溝付搬送体2の幅が棒状のペン先材料Aの長さより
も狭いので、ペン先材料Aが溝付搬送体2の外側に突出
し、その突出状態でペン先材料Aの先端を切削できる。
.溝付搬送体2上のペン先材料Aのうち同溝付搬送体
2の外側へ所定長以上突出するものは側壁36に押当し
て内側に押されるため、各ペン先材料Aは溝付搬送体2
の所定位置に位置決めされ、ペン先材料Aの先端部所定
箇所が確実に切削される。
.ペン先材料Aの下面、上面、先端面、外周面が下面
切削具5a、上面切削具5b,先端面切削5c、面取り
切削具33で別々に切削されるので、ペン先材料Aの切
断箇所が切削時の加熱で融着して部分的に硬化するよう
なことがない。
.溝付搬送体2の支持溝1が先端面切削具5cで斜め
に加工されるペン先材料Aの軸線に対する先端面Gの傾
斜角度αに合わせて搬送方向に対して斜めに形成されて
なるので、先端面切削具5cを溝付搬送体2の搬送方向
に対して斜めに配置しなくとも斜めに切削することがで
きる。
.バリ取り具38を設けたので、切削加工によりペン
先材料Aに発生するバリHが自動的に除去される。
.溝付搬送体2を停止させることなく搬送させたまま
ペン先材料Aを挟着固定できるので、作業能率が向上す
る。しかもペン先材料Aの供給から面取終了までの一連
の切削作業を自動化することができるので、より一層の
省力化と作業効率の向上を図ることができる。
.機械加工であるため、品質が均一でバラツキの少な
い切削が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(f)は本考案の搬送加工装置を組込ん
だ切削装置で切削される材料の加工過程の説明図、第2
図(A)、(B)、(C)は第1図(f)の材料の詳細
説明図、第3図は本考案の搬送加工装置の一例を示す正
面説明図、第4図は同搬送加工装置の斜視図、第5図は
同搬送加工装置における搬送部材の一例を示す斜視図、
第6図は本考案の搬送加工装置を組込んだ切削装置の一
例を示す平面図、第7図は同装置の側面図、第8図
(A)は同切削装置における溝付搬送体と側壁部分の斜
視説明図、同図(B)は溝付搬送体と落し具の部分の平
面図、同図(C)は同部分の溝付搬送体と落し具の部分
の縦断側面図、第9図〜第11図は材料と切削具との関
係を示すものであり、夫々の(A)は平面図、(B)は
縦断側面図、第12図は同装置におけるホッパー部分の
説明図、第13図(A)は材料の先端部周縁を切削する
周縁削具の斜視図、同図(B)は(A)の縦断面図、第
14図は本考案におけるバリ取部分の説明図、第15図
は受取具付近の説明図である。 1は支持溝 2は溝付搬送体 4は押体 5a、5b、5cは切削具 Aはペン先材料 Bはペン先材料の先端部 Dはペン先材料の先端部外周縁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−53934(JP,U) 特公 昭60−13784(JP,B2) 実公 昭52−5354(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】棒状のペン先材料Aの長さよりも幅が狭く
    且つ同ペン先材料Aをのせる支持溝1が形成され、且つ
    走行可能とした無端帯状の溝付搬送体2と、同溝付搬送
    体2の外側に設置されて、溝付搬送体2の上のペン先材
    料Aのうち同溝付搬送体2の外側へ所定長以上突出する
    ペン先材料Aが押当して内側に押される側壁36と、溝
    付搬送体2の上方に配置され且つ同溝付搬送体2と同じ
    方向に同じ速度で同期して回転して支持溝1上のペン先
    材料Aを溝付搬送体2の間に挟着固定して搬送する押体
    4と、溝付搬送体2の上で又はその外側でペン先材料A
    の先端部外周面を面取りする面取り切削具33と、溝付
    搬送体2と押体4の間に挟着固定されて搬送されてくる
    ペン先材料Aの先端部下面を切削加工する下面切削具5
    aと、先端部上面を切削加工する上面切削具5bと、先
    端面Gをペン先材料Aの軸線に対して角度αで斜めにな
    るように切削加工する先端面切削具5cと、搬送時にペ
    ン先材料Aの先端部に当って前記切削加工によりペン先
    材料AにできるバリHを除去するバリ取り具38を備
    え、前記溝付搬送体2の支持溝1は前記先端面切削具5
    cにより斜めに加工される先端面Gの前記傾斜角度αに
    合わせて、溝付搬送体2の搬送方向に対してペン先材料
    Aの軸線が前記角度αとなるように斜めに設けたことを
    特徴とするペン先材料の搬送加工装置。
JP1013688U 1988-01-28 1988-01-28 ペン先材料の搬送加工装置 Expired - Lifetime JPH061310Y2 (ja)

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JPH01114250U JPH01114250U (ja) 1989-08-01
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