JPH061300Y2 - ハブボルトの自動供給装置 - Google Patents

ハブボルトの自動供給装置

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JPH061300Y2
JPH061300Y2 JP1986085924U JP8592486U JPH061300Y2 JP H061300 Y2 JPH061300 Y2 JP H061300Y2 JP 1986085924 U JP1986085924 U JP 1986085924U JP 8592486 U JP8592486 U JP 8592486U JP H061300 Y2 JPH061300 Y2 JP H061300Y2
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JP
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hub bolt
hub
assembling
bolt
holding
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格郎 天坂
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、自動車用アクスルハブにハブボルトを自動
的に供給しかつ組込む自動供給装置に関するものであ
る。
従来の技術 従来、自動車用アクスルハブにタイヤやホイールディス
ク取り付け用のハブボルトを圧入して組込む際には、ハ
ブボルトが多数収容された部品箱から作業者が手作業に
よりこのハブボルトを1つずつ取り出してアクスルハブ
の圧入孔に圧入、組込みしており、作業効率が良好では
なかった。このため、パーツフィーダでハブボルトを整
列して搬送しており、ハブボルトを取り出す作業を簡易
化することにより作業の迅速化を図っている。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、最近では自動車の生産工程の自動化が盛
んであり、手作業によるハブボルトの圧入、組込みでは
他の工程に比べて作業効率は良好ではなく、自動化が望
まれている。しかも、ハブボルトのように複数箇所にハ
ブボルトを圧入、組込みする必要があるものでは、1つ
のアクスルハブに4本のハブボルトを組込むものとすれ
ば、自動車1台当り、16本のハブボルトの圧入、組込
み工程が必要となり、工程数が多くて、より作業効率を
低下させる原因となっている。
この考案は上記の問題点を解決することを基本的な目的
し、アクスルハブにハブボルトを自動的にかつ迅速に供
給、組込むことのできる装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 この考案は、上記の目的を達成するために、ハブボルト
をアクスルハブに供給して組込むハブボルトの自動供給
装置であって、ハブボルトを搬送するパーツフィーダ
に、ハブボルト検査手段と割出し手段とが順次連結され
ており、前記ハブボルト検査手段は、外周部でハブボル
トを予め定めた姿勢に保持して回転する振分けプレート
と、その振分けプレートで保持したハブボルトの長さを
検出する検出器と、規定長さのハブボルトを供給路に排
出する良品排出機構と、規定長さ以外のハブボルトを所
定箇所に排出する不良品排出機構とを有し、さらに前記
割出し手段は、出し入れ部を外周面に開口しかつ前記ハ
ブボルトを保持する複数の保持部を外周部に所定間隔ご
とに形成し更に各保持部に対して回転中心側から外周方
向に気体を送る気体吐出路を形成した回転体を有し、そ
の回転体の外周側には、前記ハブボルトを加圧気体で移
送する移送路の投入口が、前記各保持部同士の間隔に対
応させた間隔で配列されるとともに、前記供給路が前記
保持部にハブボルトを供給するよう配置され、さらに前
記移送路は、アクスルハブの所定位置に対応して組込み
部が位置付けられる組込み手段に連結されてハブボルト
を組込み手段に移送するよう構成されていることを特徴
とするものである。
作用 この考案においては、ハブボルトは、パーツフィーダに
よって所定の姿勢に整えられてハブボルト検査手段に供
給される。すなわちハブボルトは、振分けプレートの外
周部に保持されて振分けプレートと共に回転し、その間
に検査器によって長さが検査される。規定の長さのハブ
ボルトは良品排出機構によって供給路に排出され、また
長さが規定の長さとは異なるものは、不良品排出機構に
よって所定箇所に排出される。良品排出機構によって供
給路に排出されたハブボルトは、回転体の外周部に形成
した保持部に供給され、ここに保持されて回転体と共に
回転する。そのハブボルトは、回転体によって移送路の
投入口に対応する位置まで移動させられ、ここで気体吐
出路からガスを回転体の外周方向に吹き付けることによ
り、保持部のハブボルトは投入口に送り出される。そし
てハブボルトは、この移送路中を組込み手段に向けて移
送される。その組込み手段では、組込み部がアクスルハ
ブの所定位置に対応して位置付けられており、アクスル
ハブの組込み位置に適確にハブボルトが組込まれる。
実施例 つぎにこの考案の一実施例を第1図ないし第5図に基づ
いて説明する。
部品供給装置1はフロントアクスルハブ2の圧入穴2a
にハブボルト3を供給して圧入することにより組込む装
置である。この部品供給装置1ではパーツフィーダ4と
部品検査機構部5と割出し手段6とが順次並設されてお
り、割出し手段6の下方部には移送路7に連結された組
込み手段8が設けられており、さらに組込み手段8の下
方部には対象物であるフロントアクスルハブ2を位置決
めする位置決め手段9とフロントアクスルハブ2の搬送
路10とが配設されている。
パーツフィーダ4と部品検査機構部5の一方の端部と
は、ハブボルト3が自重で搬送される部品自重シュート
11により連結されており、この自重シュート11は検
査機構部5に向け下方に傾斜している。また部品検査機
構部5の他方の端部は後述する割出し手段6に連結され
ている。
部品検査機構部5の振分けプレート5aは円板状に形成
されており、その外周にハブボルト3を保持するととも
に回転可能であるように構成されている。この部品検査
機構部5では、振分けプレート5aに保持されるハブボ
ルト3に向けた光電スイッチ12が配置されてハブボル
ト3の長さの検出を行っている。この光電スイッチ12
での結果が不良である場合の信号は不良品払い出しシリ
ンダ13に送られる。払い出しシリンダ13には先端に
払い出しプレート13aが設けられており、この払い出
しプレート13aの外周方向への移動により振分けプレ
ート5aに保持されたハブボルト3を外周側に払い出
す。この払い出されたハブボルト3は振分けプレート5
aに近接して配置された払い出しパイプ13bから不良
品受け箱13cなどの所望場所に移送される。
この検査機構部5にはさらに、割出し手段6との連結部
分に近接して良品搬送シリンダ14が配設されており、
搬送シリンダ14の先端には搬送プレート14aが設け
られている。
検査機構部5と割出し手段6とは振動シュート15によ
り連結されており、この振動シュート15は割出し手段
6に向け下方に傾斜している。割出し手段6には回転可
能な割出しプレート6aが配置されており、この割出し
プレート6aの外周部にはフロントアクスルハブ2の圧
入孔2aの数に対応させ、割出し用の1個を加えて保持
部である5個の嵌入孔16が設けられており、各嵌入孔
16は外周方向に開口されている。
割出しプレート6aの中心部には図示しない外部のガス
供給手段に連結されたガス導入口17aが設けられてお
り、このガス導入口17aには中心から各嵌入孔16に
向けて形成された気体吐出路17bの一端が連結され、
この気体吐出路17bの他端は嵌入孔16に連結されて
いる。さらに割出しプレート6aの外側には、鉛直方向
に沿って前述した筒状の移送路7が配置されており、こ
の移送路7には嵌入孔16と同じ高さ位置に内方に開口
する投入口が形成されている。割出し手段6の下方に配
置される組込み手段8はフロントアクスルハブ2の圧入
孔2aの数と同数の開閉可能な組込み部8aが設けられ
ており、この組込み部8aは前記移送路7の下端に連結
されており、移送路7を落下してくるハブボルト3を挿
入保持する。各組込み部8aにはシリンダ8bに連結さ
れた上下動可能な押し込み部8cが配置されており、各
押し込み部8cは連動して上下動することが可能とされ
ている。この押し込み部8cの下方への移動により前記
組込み部8aが開くように構成されている。
前記組込み部8aの下方に位置する搬送路10は、自重
を利用してフロントアクスルハブ2を移送するものや強
制的手段で移動させるものが用いられ、この搬送路10
に搬送中のフロントアクスルハブ2を停止させるストッ
パ18が設けられており、搬送路10の下方にはストッ
パ18で停止されたフロントアクスルハブ2を上昇させ
るリフタ19が配置されている。組込み手段8と搬送路
10との中間の高さ位置には光電スイッチ20が配置さ
れて前記リフタ19とで位置決め手段9を構成してお
り、リフタ19で上昇されるフロントアクスルハブ2を
光電スイッチ20で感知してフロントアクスルハブ2の
位置決めが行われる。
つぎにこの実施例の作用について説明する。
パーツフィーダ4からはハブボルト3が整列されて送り
出され、シュート11上を検査機構部5に向け自重で移
動する。シュート11のハブボルト3は検査機構部5の
回転する振分けプレート5aに順次保持され、光電スイ
ッチ12で長短の検査が行われ、不良品は払い出しシリ
ンダ13の払い出しプレート13aで外周側に払い出さ
れ払い出しパイプ13bを通り不良品箱13c収容され
る。良品のハブボルト3は振分けプレート5aで保持さ
れて回転を続行し、良品と不良品とが振分けられる。良
品のハブボルト3は搬送シリンダ14の搬送プレート1
4aにより振動シュート15に向け送り出される。振動
シュート15では搬送がスムースに行われるよう振動が
与えられており、ハブボルト3は振動を与えられつつ割
出し手段6に向け自重で移動する。割出し手段6では割
出しプレート6aが回転しており、振動シュート15か
ら送られハブボルト3が順次嵌入孔16に送り込まれ
る。この送り込みの間に図示しない割出し機構が作用し
ており、嵌入孔16のすべてにハブボルト3が嵌入さ
れ、かつ1つの嵌入孔16と振動シュート15とが同一
方向に沿う状態で割出しプレート6aの回転を停止させ
る。ついでガス導入口17aに図しないガス供給部から
ガスを送り込まれたガスはこのガス導入口17aから気
体吐出路17bを通り、嵌入孔16に保持されたハブボ
ルト3に当たり、このハブボルト3を外周方向に圧送す
る。圧送されたハブボルト3は4個とも同時に移送路7
の投入口に投入されてこの移送路7内を自重で降下し、
移送路7に連結された組込み手段8の組込み部8aに送
り込まれる。
なおこの動作の間には搬送路10によりフロントアクス
ルハブ2が移送されており、ストッパ18で停止したフ
ロントアクスルハブ2はリフタ19で上昇され、組込み
部8aでのハブボルト3の送り込みと前後して,光電ス
イッチ20で位置決めされて待機される。このフロント
アクスルハブ2に対し、シリンダ8bを動作させて押し
込み部8cにより組込み部8aに収容されたハブボルト
3を下方に押圧させ、フロントアクスルハブ2の4個の
圧入孔にハブボルト3を同時に圧入する。
ハブボルト3が圧入されたフロントアクスルハブ2はリ
フタ19で下降され、搬送路10により所望場所に移送
される。
第6図は割出し手段6と組込み手段8とを離して配置
し、これらをチューブ状の移送路21で接続した例を示
す配置図である。すなわち移送路21の上端部は、前述
した移送路7と同様に、割出しプレート6aの嵌入孔1
6からハブボルト3を受け取る位置に開口しており、ま
たその他方の端部は、割出し手段6より高い位置に設け
てある組込み手段8に接続されている。そしてその中間
部は、その内部をハブボルト3が円滑に移動するように
滑らかに湾曲させられている。さらにこの移送路21の
割出し手段6側の開口部の上部には、ガス導入口が形成
されている。
この第6図に示す構成では、気体吐出路17bからガス
によって移送路21に移動させられたハブボルト3は、
ガス導入口から第6図の矢印方向に供給されたガスによ
り移送路21内を組込み手段8に向けて移動させられ
る。そしてこの組込み手段8においては前述したと同様
にしてフロントアクスルハブ2に組み付けられる。この
装置によれば、供給装置1における各手段の配置位置が
特に限定されるものではなく、効率よく配置された手段
間で割出しの行われれたハブボルトを効率よく移送する
ことが可能となり、移送路21を湾曲して配置すること
ができ、また割出し手段6よりも高い位置にある組込み
手段8にハブボルト3を移送することも可能となる。
第7図はさらに別の実施例であり、割出し手段23の変
更例である。この装置では、4個の圧入孔2aを有する
フロントアクスルハブ2の他に5個の圧入孔を有するフ
ロントアクスルハブを対象としており、所望により対象
とするアクスルハブを変更可能とするものである。この
変更に基き、割出しプレート23aには4個の圧入孔を
有するフロントアクスルハブ2用に嵌入孔が4個形成さ
れ、5個の圧入孔を有するフロントアクスルハブ用に嵌
入孔が5個形成されており、この他に割出し用の1個を
加えて合計10個の嵌入孔24が形成されており、各嵌
入孔24には気体吐出路17bが連通されている。
この嵌入孔24に応じてそれぞれ移送路7もしくは21
が配置されており、対象とするアクスルハブに応じて各
移送路は組込み手段8の所望位置に連結されている。な
お、ハブボルト3の圧入位置が、異なる対象物同士で一
致する場合には移送路を合流させて組込み手段に連結す
るものであってもよい。割出しプレート23では例え
ば、5個の圧入孔を有するフロントアクスルハブの場合
にはA位置にある嵌入孔24を使用し、4個の圧入孔を
有するフロントアクスルハブのに場合にはB位置にある
嵌入孔を使用するように嵌入孔にハブボルトを嵌入させ
て割出しを行うものであればよい。
なお、ハブボルトの圧送に用いるガスは空気以外に、必
要に応じて各種のガスを使用することができる。
考案の効果 以上説明したようにこの考案によれば、パーツフィーダ
に続けて、外周部にハブボルトを予め定めた姿勢に保持
して回転する振分けプレートと、その振分けプレートで
保持したハブボルトの長さを検出する検出器と、規定長
さのハブボルトを供給路に排出する良品排出機構と、規
定長さ以外のハブボルトを所定箇所に排出する不良品排
出機構とを備えた検査手段を設けたので、長さの異なる
ハブボルトを同時にラインに流す多品種混合生産の場合
にも、誤組付けを未然に防止することができる。またこ
の考案では、検査手段で選別された規定長さのハブボル
トを必要数配列して保持する割出し手段として、出し入
れ部を外周面に開口しかつ前記ハブボルトを保持する複
数の保持部を外周部に所定間隔ごとに形成し更に各保持
部に対して回転中心側から外周方向に気体を送る気体吐
出路を形成した回転体を有し、その回転体の外周側に
は、前記ハブボルトを加圧気体で移送する移送路の投入
口が、前記各保持部同士の間隔に対応させた間隔で配列
されるとともに、前記供給路が前記保持部にハブボルト
を供給するよう配置され、さらに前記移送路は、アクス
ルハブの所定位置に対応して組込み部が位置付けられる
組込み手段に連結されてハブボルトを組込み手段に移送
するよう構成された手段を採用したから、ハブボルトを
アクスルハブに対して確実かつ自動的に供給することが
でき、作業の効率化を図ることができる。また割出し手
段におけるハブボルトの移送路への圧送に加え、移送路
中においてもそのハブボルトをガスにより圧送する構成
とすることができ、したがって回転や直線運動などをす
る可動部が少なく、構成の簡単な装置することができる
うえに、各手段の配置状態が限定されず、各手段を所望
状態で配置することができるとともに、ハブボルトを確
実かつ迅速に供給することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す平面図、第2図は同
じく一部を省略した正面図、第3図は同じく搬送路周辺
の拡大図、第4図は割出し手段近傍の拡大図、第5図は
組込み部近傍の拡大図、第6図は割出し手段と組込み手
段とを離して配置した例の配置図、第7図は他の実施例
における割出し手段の拡大図である。 1…部品供給装置、 2…フロントアクスルハブ、 2
a…圧入孔、 3…ハブボルト、 4…パーツフィー
ダ、 5…部品検査機構部、 5a…振分けプレート、
6…割出し手段、 7…搬送路、 8…組込み手段、
9…位置決め手段、 12…光電スイッチ、 13…
不良品払い出しシリンダ、 14…良品払い出しシリン
ダ、 16…嵌入孔、 17b…気体吐出路、 21…
移送路、 23…割出し手段、 24…嵌入孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハブボルトをアクスルハブに供給して組込
    むハブボルトの自動供給装置であって、ハブボルトを搬
    送するパーツフィーダに、ハブボルト検査手段と割出し
    手段とが順次連結されており、前記ハブボルト検査手段
    は、外周部でハブボルトを予め定めた姿勢に保持して回
    転する振分けプレートと、その振分けプレートで保持し
    たハブボルトの長さを検出する検出器と、規定長さのハ
    ブボルトを供給路に排出する良品排出機構と、規定長さ
    以外のハブボルトを所定箇所に排出する不良品排出機構
    とを有し、さらに前記割出し手段は、出し入れ部を外周
    面に開口しかつ前記ハブボルトを保持する複数の保持部
    を外周部に所定間隔ごとに形成し更に各保持部に対して
    回転中心側から外周方向に気体を送る気体吐出路を形成
    した回転体を有し、その回転体の外周側には、前記ハブ
    ボルトを加圧気体で移送する移送路の投入口が、前記各
    保持部同士の間隔に対応させた間隔で配列されるととも
    に、前記供給路が前記保持部にハブボルトを供給するよ
    う配置され、さらに前記移送路は、アクスルハブの所定
    位置に対応して組込み部が位置付けられる組込み手段に
    連結されてハブボルトを組込み手段に移送するよう構成
    されていることを特徴とするハブボルトの自動供給装
    置。
JP1986085924U 1986-06-05 1986-06-05 ハブボルトの自動供給装置 Expired - Lifetime JPH061300Y2 (ja)

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JPS62198024U JPS62198024U (ja) 1987-12-16
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