JPH0612908B2 - 露出電話ト−ンリンガ - Google Patents
露出電話ト−ンリンガInfo
- Publication number
- JPH0612908B2 JPH0612908B2 JP60012930A JP1293085A JPH0612908B2 JP H0612908 B2 JPH0612908 B2 JP H0612908B2 JP 60012930 A JP60012930 A JP 60012930A JP 1293085 A JP1293085 A JP 1293085A JP H0612908 B2 JPH0612908 B2 JP H0612908B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- telephone
- exposed
- cover
- ringing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、電話回線に接続される露出電話トーンリン
ガに関する。
ガに関する。
公衆電話回線に電話を接続するときには１回線に１台、
呼出音を発生することにより電話が着信したことを報知
する露出電話トーンリンガが必要である。第１図に露出
電話トーンリンガの回路の１例を示す。Ｌ１Ｌ２に信号
入力があると、まず、Ｃ１のコンデンサにより信号中の
直流分がカットされる。直流分がカットされた信号は、
着信信号処理回路１の１−８番端子に入力され、着信信
号処理回路１で整流され平滑化した後、コンデンサＣ２
に充電される。このコンデンサＣ２に充電された電圧が
一定になると、着信信号処理回路１の２番端子から信号
が出力される。しかし、電話を掛けるときのダイヤルパ
ルスもＬ１，Ｌ２に入力されるので、このときにも、信
号処理回路１の２番端子から信号が出力される。そこ
で、２番端子から発せられる信号が電話着信信号に基く
ものであるときにのみ、鳴動手段４が、動作するように
しなければならない。そのため、信号処理回路１を含む
内部回路はつぎのように構成されている。すなわち、着
信信号があった場合のコンデンサＣ２の電圧をＥ１、電
話機のダイアルをまわした場合のコンデンサＣ２の電圧
をＥ２とすると、両者は、常にＥ１＞Ｅ２の関係にあ
る。そこで、この回路において、処理回路１の後に電圧
検出回路２を設けておき、この電圧検出回路２の検出設
定電圧電圧Ｅ３を、Ｅ１＞Ｅ３＞Ｅ２となるように設定
しておけば、入力信号が着信信号の場合には、スイッチ
ング回路３はＯＮ状態となり、着信信号処理回路１の２
番端子から出力があると、この出力信号は鳴動手段４に
印加され、呼出音を発生する。これに対し、入力信号が
ダイアルパルスの場合は、電圧検出回路２にかかる電圧
はＥ２であり、スイッチング回路３はＯＦＦ状態とな
り、着信信号処理回路１の２番端子から出力があって
も、この出力信号は鳴動手段４に印加されず、呼出音は
発生しない。したがって、第１図による内部回路を使用
すれば、ダイアルをまわした場合に発生する信号による
誤動作のない、露出電話トーンリンガが得られる。
呼出音を発生することにより電話が着信したことを報知
する露出電話トーンリンガが必要である。第１図に露出
電話トーンリンガの回路の１例を示す。Ｌ１Ｌ２に信号
入力があると、まず、Ｃ１のコンデンサにより信号中の
直流分がカットされる。直流分がカットされた信号は、
着信信号処理回路１の１−８番端子に入力され、着信信
号処理回路１で整流され平滑化した後、コンデンサＣ２
に充電される。このコンデンサＣ２に充電された電圧が
一定になると、着信信号処理回路１の２番端子から信号
が出力される。しかし、電話を掛けるときのダイヤルパ
ルスもＬ１，Ｌ２に入力されるので、このときにも、信
号処理回路１の２番端子から信号が出力される。そこ
で、２番端子から発せられる信号が電話着信信号に基く
ものであるときにのみ、鳴動手段４が、動作するように
しなければならない。そのため、信号処理回路１を含む
内部回路はつぎのように構成されている。すなわち、着
信信号があった場合のコンデンサＣ２の電圧をＥ１、電
話機のダイアルをまわした場合のコンデンサＣ２の電圧
をＥ２とすると、両者は、常にＥ１＞Ｅ２の関係にあ
る。そこで、この回路において、処理回路１の後に電圧
検出回路２を設けておき、この電圧検出回路２の検出設
定電圧電圧Ｅ３を、Ｅ１＞Ｅ３＞Ｅ２となるように設定
しておけば、入力信号が着信信号の場合には、スイッチ
ング回路３はＯＮ状態となり、着信信号処理回路１の２
番端子から出力があると、この出力信号は鳴動手段４に
印加され、呼出音を発生する。これに対し、入力信号が
ダイアルパルスの場合は、電圧検出回路２にかかる電圧
はＥ２であり、スイッチング回路３はＯＦＦ状態とな
り、着信信号処理回路１の２番端子から出力があって
も、この出力信号は鳴動手段４に印加されず、呼出音は
発生しない。したがって、第１図による内部回路を使用
すれば、ダイアルをまわした場合に発生する信号による
誤動作のない、露出電話トーンリンガが得られる。
従来、先にのべた露出電話トーンリンガを構成する各部
分の内、鳴動種手段については電磁スピーカ，電磁ブザ
ー等が使用され、また、着信信号処理回路その他の回路
については複数の素子を組み合わせることにより、構成
されて来た。ところが、これらの鳴動手段ならびに回路
構成では、この内部回路全体の占める容積が大きくな
り、この回路を内蔵して形成される露出電話トーンリン
ガを小形、薄形化することができず問題となってきた。
分の内、鳴動種手段については電磁スピーカ，電磁ブザ
ー等が使用され、また、着信信号処理回路その他の回路
については複数の素子を組み合わせることにより、構成
されて来た。ところが、これらの鳴動手段ならびに回路
構成では、この内部回路全体の占める容積が大きくな
り、この回路を内蔵して形成される露出電話トーンリン
ガを小形、薄形化することができず問題となってきた。
この発明は、小形で薄形の露出電話トーンリンガを提供
することを目的としている。〔発明の開示〕 前記の目的を達成するため、この発明は、電話回線に接
続され、電話着信信号が電話回線から入力したときに電
話呼出音を発生する露出トーンリンガにおいて、その鳴
動手段に圧電現象を利用した圧電ブザーが使用され、着
信信号処理が専用ＩＣにより構成されており、前記着信
信号処理回路専用ＩＣを含む内部回路が設けられている
プリント配線基板上に、前記鳴動手段およびスライドボ
リュームも実装されており、この鳴動手段およびスライ
ドボリュームを含む内部回路が設けられたプリント配線
基板が、ボディに内蔵され、ボディと一体に形成された
内カバーで、スライドボリュームおよび鳴動手段の前面
一部を除く内部回路が覆われており、ボディ表面で内カ
バーの外側には、内部回路に接続された端子板が配置さ
れて、端子板から内カバーの外周に沿って配線用通路が
形成され、配線用通路の外側には配線ガイド突起が設け
られており、ボディの上部には、内カバー、端子板およ
び突起を覆って着脱自在な外カバーが取り付けられ、外
カバーには、前記スライドボリュームおよび鳴動手段の
前面一部を含む内カバーの一部を露出させる開口部が設
けられており、外カバーおよびボディには電線通過用の
ノックアウトが形成されていることを特徴とする露出電
話トーンリンガを要旨としている。以下にこの発明を、
一実施例をあらわしている第２図ないし第５図にもとづ
いて説明する。まず、内部回路Ａについて説明すると、
入力した信号中の直流成分をカットするメタライズドフ
ィルムコンデンサＣ１、直流がカットされた信号を処理
する着信信号処理回路専用ＩＣ１′、平滑化した信号を
充電する電解コンデンサＣ２、および、その他の回路，
素子等と、圧電現象を利用した鳴動手段である圧電ブザ
ー４′、スライドボリューム５等がプリント配線基板６
上に実装されることにより、この内部回路Ａが構成され
ている。ところで、上記鳴動手段４に電磁スピーカを用
いた場合、ある程度はなれたところの人の耳にとどくだ
けの出力音圧を得ようとすれば、ヘッドホンやイヤホン
等に使用されているような小形のものを使用することは
できない。また、電磁式のブザーを使用した場合、電磁
コイルには振動板を駆動するだけの出力が必要なため、
極端に小形化することはできず、さらに、電磁式のベル
の場合には、ベルの大きさが発生する音の周波数と密接
な関係にあるためこれを小形化することもむずかしい。
また、着信信号処理回路を専用ＩＣ１′で構成しない場
合には、少なくとも平滑回路，電圧検出回路，発振回路
等の各回路とそれを構成する素子が必要となり、小形化
は不可能である。これに対し、この発明の露出電話トー
ンリンガでは、たとえば一実施例として第３図に番号Ａ
で示したように、圧電ブザー４′，信号処理回路専用Ｉ
Ｃ１′等がプリント配線着板６上にまとめられているの
で、内部回路全体の容積を小形化することができる。
することを目的としている。〔発明の開示〕 前記の目的を達成するため、この発明は、電話回線に接
続され、電話着信信号が電話回線から入力したときに電
話呼出音を発生する露出トーンリンガにおいて、その鳴
動手段に圧電現象を利用した圧電ブザーが使用され、着
信信号処理が専用ＩＣにより構成されており、前記着信
信号処理回路専用ＩＣを含む内部回路が設けられている
プリント配線基板上に、前記鳴動手段およびスライドボ
リュームも実装されており、この鳴動手段およびスライ
ドボリュームを含む内部回路が設けられたプリント配線
基板が、ボディに内蔵され、ボディと一体に形成された
内カバーで、スライドボリュームおよび鳴動手段の前面
一部を除く内部回路が覆われており、ボディ表面で内カ
バーの外側には、内部回路に接続された端子板が配置さ
れて、端子板から内カバーの外周に沿って配線用通路が
形成され、配線用通路の外側には配線ガイド突起が設け
られており、ボディの上部には、内カバー、端子板およ
び突起を覆って着脱自在な外カバーが取り付けられ、外
カバーには、前記スライドボリュームおよび鳴動手段の
前面一部を含む内カバーの一部を露出させる開口部が設
けられており、外カバーおよびボディには電線通過用の
ノックアウトが形成されていることを特徴とする露出電
話トーンリンガを要旨としている。以下にこの発明を、
一実施例をあらわしている第２図ないし第５図にもとづ
いて説明する。まず、内部回路Ａについて説明すると、
入力した信号中の直流成分をカットするメタライズドフ
ィルムコンデンサＣ１、直流がカットされた信号を処理
する着信信号処理回路専用ＩＣ１′、平滑化した信号を
充電する電解コンデンサＣ２、および、その他の回路，
素子等と、圧電現象を利用した鳴動手段である圧電ブザ
ー４′、スライドボリューム５等がプリント配線基板６
上に実装されることにより、この内部回路Ａが構成され
ている。ところで、上記鳴動手段４に電磁スピーカを用
いた場合、ある程度はなれたところの人の耳にとどくだ
けの出力音圧を得ようとすれば、ヘッドホンやイヤホン
等に使用されているような小形のものを使用することは
できない。また、電磁式のブザーを使用した場合、電磁
コイルには振動板を駆動するだけの出力が必要なため、
極端に小形化することはできず、さらに、電磁式のベル
の場合には、ベルの大きさが発生する音の周波数と密接
な関係にあるためこれを小形化することもむずかしい。
また、着信信号処理回路を専用ＩＣ１′で構成しない場
合には、少なくとも平滑回路，電圧検出回路，発振回路
等の各回路とそれを構成する素子が必要となり、小形化
は不可能である。これに対し、この発明の露出電話トー
ンリンガでは、たとえば一実施例として第３図に番号Ａ
で示したように、圧電ブザー４′，信号処理回路専用Ｉ
Ｃ１′等がプリント配線着板６上にまとめられているの
で、内部回路全体の容積を小形化することができる。
つぎに、上記内部回路Ａを内蔵するボディ、および、こ
のボディを覆うカバーの構造について説明すると、ま
ず、上記内部回路Ａを収容するボディ１１は、外カバー
８の内側にあって、内部回路Ａを覆うための内カバー１
０と一体に形成されており、ボディ１１表面の外カバー
８内側にあたる位置は端子板７が露出して配置されてい
る。外カバー８表面に露出する必要のある部分を収め、
外カバーに設けられた開口部１６に臨んでいるボス９が
この内カバー１０表面に形成されており、内カバー１０
から背面に向けて空洞が形成されたボディ１１の、この
空洞内に、その背面より内部回路Ａが収容されている。
このため、結線等の作業時に外カバー８をはずしても、
内部回路Ａは内カバー１０に保護されており、破壊され
る恐れがない。この露出電話トーンリンガに、外カバー
内側を通過する配線（送り配線など）を行う場合には、
内カバー１０の外縁部が外カバー８の内縁部より内側に
寄ることで形成された配線用通路１３上を、第４図に二
点鎖線で示した径路で電線を通過させるようにすると、
電線が外カバー８とボディ１１上部の突起部、たとえば
内カバー１０との間にはさまれることなく、外カバー８
をボディ１１にかぶせることができるようになる。ま
た、この電線が配線用通路１３から外側へはみ出し、外
カバー８をボディ１１にかぶせる妨げとなることのない
ようにガイドするため、突起１４が配線用通路１３の外
縁部に設けられている。上記の露出電話トーンリンガに
外部より配線をはどこす場合には、その配線方法、電線
の太さ、本数等の条件を設定し、ボディ１１およびカバ
ー８各所に配置された２段ノッウクト１５をそれに応じ
て切りぬき、必要位置に適当な数および大きさの電線通
過穴を形成させ、これを使用することにより、種々の配
線方法に対応し、作業性および外観を向上させた施工を
おこなうことができた。
のボディを覆うカバーの構造について説明すると、ま
ず、上記内部回路Ａを収容するボディ１１は、外カバー
８の内側にあって、内部回路Ａを覆うための内カバー１
０と一体に形成されており、ボディ１１表面の外カバー
８内側にあたる位置は端子板７が露出して配置されてい
る。外カバー８表面に露出する必要のある部分を収め、
外カバーに設けられた開口部１６に臨んでいるボス９が
この内カバー１０表面に形成されており、内カバー１０
から背面に向けて空洞が形成されたボディ１１の、この
空洞内に、その背面より内部回路Ａが収容されている。
このため、結線等の作業時に外カバー８をはずしても、
内部回路Ａは内カバー１０に保護されており、破壊され
る恐れがない。この露出電話トーンリンガに、外カバー
内側を通過する配線（送り配線など）を行う場合には、
内カバー１０の外縁部が外カバー８の内縁部より内側に
寄ることで形成された配線用通路１３上を、第４図に二
点鎖線で示した径路で電線を通過させるようにすると、
電線が外カバー８とボディ１１上部の突起部、たとえば
内カバー１０との間にはさまれることなく、外カバー８
をボディ１１にかぶせることができるようになる。ま
た、この電線が配線用通路１３から外側へはみ出し、外
カバー８をボディ１１にかぶせる妨げとなることのない
ようにガイドするため、突起１４が配線用通路１３の外
縁部に設けられている。上記の露出電話トーンリンガに
外部より配線をはどこす場合には、その配線方法、電線
の太さ、本数等の条件を設定し、ボディ１１およびカバ
ー８各所に配置された２段ノッウクト１５をそれに応じ
て切りぬき、必要位置に適当な数および大きさの電線通
過穴を形成させ、これを使用することにより、種々の配
線方法に対応し、作業性および外観を向上させた施工を
おこなうことができた。
この発明にかかる露出トーンリンガは、その内部回路が
以上のように構成されているので、小形，薄形にするこ
とができる。
以上のように構成されているので、小形，薄形にするこ
とができる。
すなわち、一例をあげると、第３図ないし第５図に示し
た形状で、たて７０mm，よこ５０mm，高さ２０mmの露出
電話トーンリンガが作成できる。
た形状で、たて７０mm，よこ５０mm，高さ２０mmの露出
電話トーンリンガが作成できる。
第１図、第２図はそれぞれトーンリンガの回路をあらわ
す回路図、第３図はこの発明にかかる露出電話トーンリ
ンガの一実施例をあらわす分解斜視図、第４図はこの発
明にかかる露出電話トーンリンガのボディの平面図、第
５図(a)はトーンリンガの平面図、第５図(b)は第５図
(a)におけるｖ−ｖ′線断面図、第５図(c)は同トーンリ
ンガの裏面図である。 １′……着信信号処理回路、４′……圧電ブザー、６…
…プリント配線基板、７……端子板、８……外カバー、
９……ボス、１０……内カバー、１１……ボディ、１２
……裏板、１３……配線用通路、１４……突起、１５…
…２段ノックアウト、１６……開口部、Ａ……内部回
路、Ｃ１……メタライズフィルムコンデンサ、Ｃ２……
電解コンデンサ
す回路図、第３図はこの発明にかかる露出電話トーンリ
ンガの一実施例をあらわす分解斜視図、第４図はこの発
明にかかる露出電話トーンリンガのボディの平面図、第
５図(a)はトーンリンガの平面図、第５図(b)は第５図
(a)におけるｖ−ｖ′線断面図、第５図(c)は同トーンリ
ンガの裏面図である。 １′……着信信号処理回路、４′……圧電ブザー、６…
…プリント配線基板、７……端子板、８……外カバー、
９……ボス、１０……内カバー、１１……ボディ、１２
……裏板、１３……配線用通路、１４……突起、１５…
…２段ノックアウト、１６……開口部、Ａ……内部回
路、Ｃ１……メタライズフィルムコンデンサ、Ｃ２……
電解コンデンサ
Claims (1)
- 【請求項１】電話回線に接続され、電話着信信号が電話
回線から入力したときに電話呼出音を発生する露出電話
トーンリンガにおいて、その鳴動手段に圧電現象を利用
した圧電ブザーが使用され、着信信号処理回路が専用Ｉ
Ｃにより構成されており、前記信信号処理回路専用ＩＣ
を含む内部回路が設けられているプリント配線基板上
に、前記鳴動手段およびスライドボリュームも実装され
ており、この鳴動手段およびスライドボリュームを含む
内部回路が設けられたプリント配線基板が、ボディに内
蔵され、ボディと一体に形成された内カバーで、スライ
ドボリュームおよび鳴動手段の前面一部を除く内部回路
が覆われており、ボディ表面で内カバーの外側には、内
部回路に接続された端子板が配置されて、端子板から内
カバーの外周に沿って配線用通路が形成され、配線用通
路の外側には配線ガイド用の突起が設けられており、ボ
ディの上部には、内カバー、端子板および突起を覆って
着脱自在な外カバーが取り付けられ、外カバーには、前
記スライドボリュームおよび鳴動手段の前面一部を含む
内カバーの一部を露出させる開口部が設けられており、
外カバーおよびボディには電線通過用のノックアウトが
形成されていることを特徴とする露出電話トーンリン
ガ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60012930A JPH0612908B2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 露出電話ト−ンリンガ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60012930A JPH0612908B2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 露出電話ト−ンリンガ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61172465A JPS61172465A (ja) | 1986-08-04 |
| JPH0612908B2 true JPH0612908B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=11819022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60012930A Expired - Lifetime JPH0612908B2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 露出電話ト−ンリンガ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612908B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5218634A (en) * | 1990-05-29 | 1993-06-08 | American Phone Products, Inc. | Ringer assembly |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4157459A (en) * | 1977-10-19 | 1979-06-05 | Floyd Bell Associates Inc. | Electronic audio signalling device for telephones |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP60012930A patent/JPH0612908B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61172465A (ja) | 1986-08-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |