JPH06127192A - 自動製図機等の給紙ロール支持機構 - Google Patents

自動製図機等の給紙ロール支持機構

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JPH06127192A
JPH06127192A JP30611692A JP30611692A JPH06127192A JP H06127192 A JPH06127192 A JP H06127192A JP 30611692 A JP30611692 A JP 30611692A JP 30611692 A JP30611692 A JP 30611692A JP H06127192 A JPH06127192 A JP H06127192A
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JP
Japan
Prior art keywords
rim
roll
paper
paper roll
drafting machine
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Pending
Application number
JP30611692A
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English (en)
Inventor
Yasushi Yamada
泰 山田
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Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06127192A publication Critical patent/JPH06127192A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ロール紙のロール部が、ロール紙の繰り出し
部を引き出す力によって、その支持部から浮き上がるの
を防止する。またロール紙の脱着を簡単にし、かつ、紙
ジャムを防止する。 【構成】 リム受部20aに、板ばね68からなる付勢
手段を取り付ける。この付勢手段は、リム30aを対応
するリム受部20aの凹部に嵌合載置すると、リム30
aの円周面の上部に弾接し、リム30aを下向きに加圧
する。ロール紙22の繰り出し部がプラテンローラによ
って所定方向に引っ張られると、リム30aがリム受部
20aの凹部22内で回転し、ロール紙22が順次印字
部に供給される。この時、リム30aの回転に、付勢手
段の付勢力によってブレーキがかかり、ロール紙22の
繰り出し部にテンションを付与する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動製図機等の給紙ロ
ール支持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】サーマルプロッタ、フラットベッドタイ
プのXYプロッタあるいは、XYカッティングプロッタ
等の自動製図機等の給紙ロール支持機構は、図7に示す
ように本体に固設された枠板2に一対のピボット軸12
(他方は図示省略)を軸方向に移動自在に支持し、これ
らのピボット軸12をコイルばね14によって突出方向
に付勢している。ロール紙4のロール部の芯体の両端に
は、フラジン6付きのリム8が固着され、該リム8は、
ピボット軸12に回転自在に支持されている。ロール紙
4のピボット軸12への脱着操作は、ピボット軸12を
軸方向に移動させることにより行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】上記従来の、ロール
紙支持機構は、ピボット軸を軸方向に移動自在とするた
めに構造が複雑であり、しかも、ロール紙の取付に際
し、ロール紙の両端のリムの軸穴のピボット軸に対する
位置合わせと、ピボット軸の軸方向の移動を伴うので、
ロール紙の取付作業が煩わしかった。又、ピボット軸に
ロール紙の重量によって偏荷重がかかり、ピボット軸の
支持部に大きな負荷がかかる欠陥が存した。本発明は、
上記欠陥を除去することを目的とするものである。
【0004】
【問題点を解決する手段】上記目的を達成するため、本
発明は、本体の一方に、ロール紙のロール部の芯体の両
端に取り付けられたリムを床面に対して略水平な軸線を
中心として回転自在に支持し、前記ロール部から繰り出
したロール紙を用紙搬送ローラの回転によって所定方向
に引き出し、前記本体の他方に設けた印字部に供給する
ようにした自動製図機等の給紙ロール支持機構におい
て、前記本体の一方に上部が開放された凹部を有する一
対のリム受け部を互いに所定の間隔を存して設け、前記
ロール部の両端に突出するリムを、対応する前記リム受
部の凹部に回転自在に且つ脱着自在に嵌合配置し、前記
リムを下向きに付勢する付勢手段を受け、この付勢手段
の付勢力によって前記リムの回転運動に摩擦力を付与し
たものである。
【0005】
【作用】ロール紙の繰り出し部が用紙搬送ローラによっ
て、所定方向に引っ張られると、リムがリム受部の凹部
内で回転し、ロール紙が順次、印字部に供給される。こ
のとき、リムは、付勢手段の付勢力によって、凹部のリ
ム支持壁面との間の摩擦力に抗して回転し、この摩擦力
によって、ロール紙の繰り出し部にテンションが発生す
る。又、用紙搬送時、リムは、リム受部の凹部のリム支
持壁面に下向きに押圧されるため、ロール紙のロール部
のリム受部からの浮き上がりが阻止される。
【0006】
【実施例】以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例
を参照して詳細に説明する。16は、サーマルプロッタ
の本体であり、該本体16は、脚体18によって、床面
上から所定の高さに支持されている。
【0007】前記本体16は、一対の床面に対して垂直
な互いに所定の間隔を存して平行に対向する側板18
a,18bを備えている。前記側板18a,18bの後
部には、リム受20a,20bが固定され、これらに、
上部が開口する半円形の凹部22が形成されている。
【0008】22は、管状の芯体24に巻回された感熱
ロール紙であり、前記芯体24の両端には、フランジ2
6a,26bの内側面に突出する管状部28が脱着可能
に圧入固定されている。
【0009】前記フランジ26a,26bの外側面の中
心には、筒上のリム30a,30bが突設され、該リム
30a,30bは、前記リム受部20a,20bの凹部
22に回転自在に嵌合載置されている。
【0010】32a,32bは、一対のヘッドフレーム
であり、長尺状の連結部材33の両端に固定され、該フ
レーム32a,32bは、前記側板18a,18bの内
側面に近接配置されている。前記ヘッドフレーム32
a,32b間には、印字ヘッド(サーマルラインヘッ
ド)34が架設されている。前記ヘッドフレーム32
a,32bの偏心位置に一対の互いに同軸線上に位置す
る枢軸36a,36bが突設されている。前記枢軸36
a,36bは、前記側板18a,18bの前部に透設さ
れた支持穴に回転自在に嵌合している。
【0011】前記枢軸36a,36bには、これらの軸
方向の移動を係止する位置決め機構(図示省略)が取り
付けられている。前記ヘッドフレーム32a,32bに
は、フック38が固設されている。40は、前記側板1
8a,18bに回転自在に軸44支されたロックプレー
トであり、これに前記フック38を受けるストッパー軸
42が突設されている。
【0012】前記ロックプレート40は、ばね43によ
って、図4中、時計方向に付勢され、この付勢力によっ
て、前記ロックプレート40の側面が、前記側板18
a,18bにそれぞれ固設されたストッパー軸46に弾
接している。
【0013】48は、プラテンローラであり、これの両
端に突出する支軸が、前記側板18a,18bに軸方向
にずれないように、回転自在に支承されている。前記プ
ラテンローラ48の一方は、動力伝達機構を介して、前
記側板18bに固設されたモータ50の出力軸に連結し
ている。
【0014】前記プラテンローラ48は、前記側板18
a,18b間に回転自在に軸支されたバックアップロー
ラ52に圧接している。前記ヘッドフレーム32a,3
2bのフック38が前記ストッパー軸42に係合した状
態において、前記ヘッドフレーム32a,32bには、
印字ヘッド34の重量等によって、その枢軸36a,3
6bを中心として、図1中、時計方向に回転力が発生す
る。
【0015】前記ヘッドフレーム32a,32bが前記
ストッパー軸42に係止されている状態において、前記
印字ヘッド34の印字部は、図4に示すように、床面に
対して略垂直な状態でプラテンローラ48の周面に圧接
するように構成されている。
【0016】前記ヘッドフレーム32a,32bに架設
されたカバー54の複数位置には、ばねガイド軸56が
突設されている。前記ばねガイド軸56には、コイルス
プリングからなるヘッド押圧ばね58が嵌挿されてい
る。前記ばね58の弾力によって、前記印字ヘッド34
の長手方向の背面が、プラテンローラ48方向に押圧さ
れている。
【0017】前記側板18a,18bには、ピン60が
それぞれ突設され、該ピン60と、ヘッドフレーム32
a,32bに突設されたピン62とは、コイルスプリン
グ64によって連結している。
【0018】前記フック38が、ストッパー軸42に係
合した状態において、ヘッドフレーム32a,32b
は、枢軸36a,36bを中心として、図4中、反時計
方向に付勢されている。
【0019】前記ロックプレート40には、ヘッドフレ
ーム開閉レバー66が固設されている。操作者が開閉レ
バー66を加圧して、ロックプレート40をばね43の
弾発力に抗して、軸44を中心として、反時計方向に回
転すると、ストッパー42と、フック38との係合が解
除されるように構成されている。
【0020】68は、一端部がリム受部20aに固定さ
れた板ばねであり、これの開放端側は、前記リム30a
の外周面に弾接し、該リム30aの回転運動に対して制
動力を付与している。リム受部20bにも、板ばね68
が設けられている。前記板ばね68は、リム30a,3
0bの円周面の上部を下向きに加圧し、リム30a,3
0bの凹部22からの浮き上がりを防止すると共に、リ
ム30a,30bの回転力に制動力を付与している。
【0021】リム30a,30bを下向きに加圧する付
勢手段は、リム受部20a,20bに固定された板ばね
68の構成に特に限定されるものでなく、図5に示すよ
うに上面カバー84に設けた板ばね69a,69bによ
って、リム30a,30bの上部を下向きに加圧する構
成としてもよい。
【0022】又、リム受け部20a,20bの凹部22
の底部にマグネットMgを設け、このマグネットMgに
よって、磁性材で構成したリム30a,30bを吸着す
る構成としても良い。70及び74及び76,78は用
紙搬送ガイドであり、本体2に固定されている。
【0023】72は、用紙搬送ガイドであり、前記ヘッ
ドフレーム32a,32b間に設けられている。80
は、カットユニット(図示省略)に保持されたカッター
であり、該カットユニットは図4中、紙面垂直方向に延
びるガイドレール82に移動可能に、取り付けられてい
る。前記カットユニットは、駆動装置によって、自動的
に前記ガイドレール82に沿って移動するように構成さ
れている。
【0024】84は、上面カバーであり、これの一端
は、前記側板18a,18bに回転自在に軸86支され
ている。88は、前記側板18a,18bに透設された
穴、92,94は本体16の用紙出口90に配設された
柔軟性のある弾性シートである。
【0025】次に本実施例の作用について説明する。芯
体24に保持されたロール紙は、印字ヘッド34方向に
繰り出され、この繰り出し部分は、ガイド70を経て、
プラテンローラ48と印字ヘッド34の印字面との間に
供給されている。
【0026】通常、ヘッドフレーム32a,32bは、
そのフック部38がストッパー軸42に係合し、該係合
状態において、印字ヘッド34は、ヘッドフレーム32
a,32b側の重量によって、所定の圧力で、ロール紙
22を介してプラテンローラ48に当接している。
【0027】印字動作時、プラテンローラ48の図4
中、反時計方向の回転駆動によって、ロール紙22の繰
りだし部は、プラテンローラ48との摩擦によって印字
ヘッド34の印字面を所定の搬送速度で通過し、ガイド
72,74間、及び、76,78を経て用紙排出口90
から本体16の外部に排出される。
【0028】ロール紙22の繰り出し部がプラテンロー
ラ48即ち用紙搬送ローラによって、所定方向に引っ張
られると、リム30a,30bがリム受部20a,20
bの凹部22内で回転し、ロール紙22が順次、印字部
に供給される。このとき、リム30a,30bは、板バ
ネ68即ち付勢手段の付勢力によって、凹部22のリム
支持壁面との間の摩擦力に抗して回転し、この摩擦力に
よって、ロール紙22の繰り出し部にテンションが発生
する。
【0029】又、用紙搬送時、リム30a,30bは、
リム受部20a,20bの凹部22のリム支持壁面に下
向きに押圧されるため、ロール紙22のロール部のリム
受部20a,20bからの浮き上がりが阻止される。ロ
ール紙22の繰りだし部が印字ヘッド34を通過すると
き、印字ヘッド34によって、ロール紙22の繰り出し
部に所定の可視画像形成動作即ち、印字作画が行われ
る。印字作画動作が終了すると、プラテンローラ48の
回転が停止する。
【0030】次に、ロール紙22の繰り出し部は、その
印字作画済み部分と、未印字作画部分との境界がカッタ
ー80によって自動的に切断され、ロール紙22の繰り
出し部の印字作画済み部分が、未印字作画部分から切り
離され、用紙受けに収納される。
【0031】
【効果】本発明は、上記の如く構成したので給紙ロール
交換が容易となり、しかも簡単な構成で給紙ロールにテ
ンションをかけることが出来る。又、用紙搬送時の給紙
紙ロールの浮きを防止することが出来る等の効果が存す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】サーマルプロッタの要部の外観図である。
【図2】サーマルプロッタの要部の説明図である。
【図3】サーマルプロッタの本体の外観図である。
【図4】サーマルプロッタの本体の断面図である。
【図5】サーマルプロッタの他の実施例を示す側面図で
ある。
【図6】サーマルプロッタの他の実施例を示す側面図で
ある。
【図7】従来技術の正面図である。
【符号の説明】
2 プロッタ本体 4 上面カバー 6 枢軸 8 印字ヘッド 10 プラテンローラ 12 ロール紙 14 押圧ばね 16 プロッタ本体 18a 側板 18b 側板 20a リム受部 20b リム受部 22 ロール紙 24 芯体 26a フランジ 26b フランジ 28 管状部 30a リム 30b リム 32a ヘッドフレーム 34 印字ヘッド 36a 枢軸 36b 枢軸 38 フック 40 ロックプレート 43 ばね 44 軸 46 ストッパー軸 48 プラテンローラ 50 モータ 52 バックアップローラ 54 カバー 56 ばねガイド軸 58 ヘッド押圧ばね 60 ピン 62 ピン 64 コイルスプリング 66 レバー 68 板ばね 70 用紙搬送ガイド 72 用紙搬送ガイド 74 用紙搬送ガイド 76 用紙搬送ガイド 78 用紙搬送ガイド 80 カッター 82 ガイドレール 84 上面カバー 86 軸 88 穴 90 出口 92 弾性シート 94 弾性シート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の一方に、ロール紙のロール部の芯
    体の両端に取り付けられたリムを床面に対して略水平な
    軸線を中心として回転自在に支持し、前記ロール部から
    繰り出したロール紙を用紙搬送ローラの回転によって所
    定方向に引き出し、前記本体の他方に設けた印字部に供
    給するようにした自動製図機等の給紙ロール支持機構に
    おいて、前記本体の一方に上部が開放された凹部を有す
    る一対のリム受け部を互いに所定の間隔を存して設け、
    前記ロール部の両端に突出するリムを、対応する前記リ
    ム受部の凹部に回転自在に且つ脱着自在に嵌合配置し、
    前記リムを下向きに付勢する付勢手段を受け、この付勢
    手段の付勢力によって前記リムの回転運動に摩擦力を付
    与したことを特徴とする自動製図機等の給紙ロール支持
    機構。
  2. 【請求項2】 前記付勢手段を板ばねで構成し、該板ば
    ねの開放端側を前記リムの外周面の上部に圧接したこと
    を特徴とする請求項1に記載の自動製図機等の給紙ロー
    ル支持機構。
  3. 【請求項3】 前記付勢手段を前記凹部の底部に配置し
    たマグネットによって構成し、前記リムを磁性体で構成
    して前記凹部の底部と前記リムとの間に磁気力が作用す
    るようにしたことを特徴とする請求項1に記載の自動製
    図機等の給紙ロール支持機構。
JP30611692A 1992-10-19 1992-10-19 自動製図機等の給紙ロール支持機構 Pending JPH06127192A (ja)

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JPH06127192A true JPH06127192A (ja) 1994-05-10

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JP (1) JPH06127192A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012062186A (ja) * 2010-09-17 2012-03-29 Fuji Xerox Co Ltd 原稿搬送装置及び画像形成装置
JP2017149032A (ja) * 2016-02-24 2017-08-31 株式会社沖データ ロール媒体搬送装置及び画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012062186A (ja) * 2010-09-17 2012-03-29 Fuji Xerox Co Ltd 原稿搬送装置及び画像形成装置
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