JPH06125288A - 衛星通信回線の共通信号制御方法及びその装置 - Google Patents

衛星通信回線の共通信号制御方法及びその装置

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JPH06125288A
JPH06125288A JP27391292A JP27391292A JPH06125288A JP H06125288 A JPH06125288 A JP H06125288A JP 27391292 A JP27391292 A JP 27391292A JP 27391292 A JP27391292 A JP 27391292A JP H06125288 A JPH06125288 A JP H06125288A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 衛星通信回線を有効利用し、衛星通信地球局
におけるデータ通信信号送受信装置及び音声通信信号送
受信装置を安価にする。 【構成】 マルチキャリア制御装置4に接続された共通
信号送受信装置5は、データ通信信号送受信装置6−
1,6−2及び音声通信信号送受信装置8−1,8−2
の論理部19に接続された監視制御ケーブル20を介し
て装置の状態の監視及び制御を行い、共通信号送受信装
置5の論理部19によりデータ通信用あるいは音声通信
用の共通信号の周波数を選択して該周波数にて衛星を介
して制御局のデータ通信用共通信号送受信装置あるいは
音声通信用共通信号送受信装置に共通信号を送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衛星通信回線の共通信
号制御方式に関し、特に3局以上の複数の衛星通信地球
局が制御局からの指示により2つ以上の伝送路を共用し
て通信を行う要求割り当て衛星通信方式を使用し、1つ
の衛星通信地球局に複数の衛星通信装置が存在する場合
の衛星通信回線の共通信号制御方法及びその装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に3局以上の複数の衛星通信地球局
が2つ以上の伝送路を共用して通信を行う要求割り当て
衛星通信方式では、共通の伝送路資源を管理し要求に応
じて伝送路を割り当てる制御局と各地球局との間で伝送
路割り当て情報を伝送するための共通信号用伝送路が必
要となる。
【0003】従来、3局以上の複数の衛星通信地球局が
制御局により2つ以上の伝送路を共用して通信を行う要
求割り当て衛星通信方式を使用し、1つの衛星通信地球
局に複数の衛星通信装置が存在する場合、制御局でない
衛星通信地球局は図2で示すような構成であった。通常
は、衛星を介して制御局から送られてくる共通信号をア
ンテナ1,低雑音増幅器2,受信周波数変換器3,マル
チキャリア制御装置4の分配部12を通し、データ通信
信号送受信装置6’−1,6’−2あるいは音声通信信
号送受信装置8’−1,8’−2の復調部14を通して
共通信号処理部16で受信する。
【0004】制御局から共通信号によって通信信号用周
波数が指定されると、共通信号処理部16は通信信号用
周波数になるようにデータ通信信号処理部17あるいは
音声通信信号処理部18に周波数制御信号101を渡
し、制御したことを知らせる情報を共通信号処理部16
から変調部15,マルチキャリア制御装置4の合成部1
3,送信周波数変換器10,高電力増幅器11,アンテ
ナ1を通して制御局へ渡し、その後データ通信信号処理
部17及びデータ通信信号用端末装置7−1,7−2あ
るいは音声通信信号処理部18及び音声通信信号用端末
装置9−1,9−2により通信を行っていた。
【0005】地球局のデータ通信送受信装置は、共通信
号を送受信する機能と、データ通信信号を送受信する機
能との両方を備えていた。また、音声通信送受信装置も
同様に共通信号を送受信する機能と、音声通信信号を送
受信する機能との両方を備えていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】衛星通信地球局のデー
タ通信信号送受信装置は、共通信号を送受信するための
共通信号処理部とデータ通信信号を送受信するためのデ
ータ通信信号処理部の両方を備えていたので、非常に高
価であった。また通信信号受信部の構成が大変複雑なた
め、共通信号を受信する情報速度とデータ通信信号を受
信する情報速度を同じ速度にしなければならなかった。
つまり、共通信号はデータ通信信号用の周波数を割り当
てること及び装置の状態を監視し制御局に知らせること
を目的とした信号であるため、低速で充分であったが、
データ通信信号の情報速度が高速であるため共通信号の
情報速度も高速にしなければならず高価になるという欠
点があった。
【0007】衛星通信地球局の音声通信信号送受信装置
もデータ通信信号送受信装置と同様に共通信号処理部と
音声通信信号処理部の両方を備え、共通信号を受信する
情報速度と音声通信信号を受信する速度を同じ速度にし
なければならないため、高価になるという欠点があっ
た。
【0008】本発明の目的は、簡単な構成によって安価
で通信を行うことができる衛星通信回線の共通信号制御
方法及びその装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る衛星通信回線の共通信号制御方法は、
3局以上の複数の衛星通信地球局が制御局からの指示に
より、2以上の伝送路を共用して通信を行う要求割り当
て衛星通信方式を使用する衛星通信回線の共通信号制御
方法において、共通信号の送受信を行う構成を共通信号
送受信装置として独立させ、データ通信信号の送受信を
行うデータ通信信号送受信装置及び音声通信信号の送受
信を行う音声通信信号送受信装置の両方の状態を共通信
号送受信装置で監視及び制御し、共通信号送受信装置の
送信及び受信周波数をデータ通信用あるいは音声信号用
に切替えることにより、1つの共通信号送受信装置でデ
ータ通信信号送受信装置と音声通信信号送受信装置の状
態を制御局のデータ通信用共通信号送受信装置と音声通
信用共通信号送受信装置に送信し、制御局のデータ通信
用共通信号送受信装置あるいは音声通信用共通信号送受
信装置から割当てられた通信信号用周波数をデータ通信
信号送受信装置あるいは音声通信信号送受信装置に伝え
て周波数制御を行うものである。
【0010】また、本発明に係る衛星通信回線の共通信
号制御方法を実施するための制御装置は、3局以上の複
数の衛星通信地球局が制御局からの指示により、2以上
の伝送路を共用して通信を行う要求割り当て衛星通信方
式を使用する衛星通信地球局に、共通信号送受信装置
と、データ通信信号送受信装置と、音声通信信号送受信
装置と、マルチキャリア制御装置とを有する衛星通信回
線の共通信号制御装置であって、共通信号送受信装置
は、制御局からの共通信号を受信する共通信号受信手段
と、受信した共通信号の処理を行う共通信号処理手段
と、共通信号処理手段で処理した共通信号を制御局に共
通信号送信手段と、論理部により共通信号の周波数をデ
ータ通信用と音声通信用のどちらを選択するかを決める
周波数選択手段とを有するものであり、データ通信信号
送受信装置は、共通信号送受信装置の論理部により指定
された周波数にて他の衛星通信地球局とのデータ通信を
受信するデータ通信信号受信手段と、受信したデータ通
信信号の処理を行うデータ通信信号処理手段と、データ
通信信号処理手段で処理したデータ通信信号を他の衛星
通信地球局に送信するデータ通信信号送信手段とを有す
るものであり、音声通信信号送受信装置は、共通信号送
受信装置の論理部により指定された周波数にて他の衛星
通信地球局との音声通信を受信する音声通信信号受信手
段と、受信した音声通信信号の処理を行う音声通信信号
処理手段と、音声通信信号処理手段で処理した音声通信
信号を他の衛星通信地球局に送信する音声通信信号送信
手段とを有するものであり、マルチキャリア制御装置
は、共通信号送受信装置及び複数のデータ通信信号送受
信装置及び複数の音声通信信号送受信装置に受信通信信
号を分配する受信通信信号分配手段と、共通信号送受信
装置及び複数のデータ通信信号送受信装置及び複数の音
声通信信号送受信装置からの送信通信信号を合成する送
信通信信号合成手段とを有するものである。
【0011】
【作用】マルチキャリア制御装置4に接続された共通信
号送受信装置5は、データ通信信号送受信装置6−1,
6−2及び音声通信信号送受信装置8−1,8−2の論
理部19に接続された監視制御ケーブル20を介して装
置の状態の監視及び制御を行い、共通信号送受信装置5
の論理部19によりデータ通信用あるいは音声通信用の
共通信号の周波数を選択して該周波数にて衛星を介して
制御局のデータ通信用共通信号送受信装置あるいは音声
通信用共通信号送受信装置に共通信号を送信する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図により説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
【0013】図1において、本発明の衛星通信回線の共
通信号制御方法は、3局以上の複数の衛星通信地球局が
制御局からの指示により、2つ以上の伝送路を共用して
通信を行う要求割り当て衛星通信方式を使用するもので
あり、共通信号送受信装置5と、データ通信信号送受信
装置6−1,6−2と、音声通信信号送受信装置8−
1,8−2と、マルチキャリア制御装置4とを有してい
る。
【0014】共通信号送受信装置5は、制御局からの共
通信号を受信する共通信号受信手段としての復調部14
と、受信した共通信号の処理を行う共通信号処理部16
と、共通信号処理部16で処理した共通信号を制御局に
送信する共通信号送信手段としての変調部15と、論理
部19とを含み、論理部19により共通信号の周波数を
データ通信用と音声通信用のどちらを選択するかを決め
る周波数選択機能を有している。
【0015】データ通信信号送受信装置6−1,6−2
は、共通信号送受信装置5の論理部19により指定され
た周波数にて他の衛星通信地球局とのデータ通信を受信
するデータ通信信号受信としての復調部14と、受信し
たデータ通信信号の処理を行うデータ通信信号処理部1
7と、データ通信信号処理部17で処理したデータ通信
信号を他の衛星通信地球局に送信するデータ通信信号送
信手段としての復調部15とを有している。
【0016】音声通信信号送受信装置8−1,8−2
は、共通信号送受信装置5の論理部19により指定され
た周波数にて他の衛星通信地球局との音声通信を受信す
る音声通信信号受信手段としての復調部14と、受信し
た音声通信信号の処理を行う音声通信信号処理部18
と、音声通信信号処理部18で処理した音声通信信号を
他の衛星通信地球局に送信する音声通信信号送信手段と
しての変調部15とを有している。
【0017】マルチキャリア制御装置4は、共通信号送
受信装置5及び複数のデータ通信信号送受信装置6−
1,6−2及び複数の音声通信信号送受信装置8−1,
8−2に受信通信信号を分配する受信通信信号分配手段
としての分配部12と、共通信号送受信装置5及び複数
のデータ通信信号送受信装置6−1,6−2及び複数の
音声通信信号送受信装置8−1,8−2からの送信通信
信号を合成する送信通信信号合成手段としての合成部1
3とを有している。
【0018】また、1はアンテナ、2は低雑音増幅器、
3は受信周波数変換器、7−1,7−2はデータ通信信
号用端末装置、9−1,9−2は音声通信信号用端末装
置、10は送信周波数変換器、11は高電力増幅器であ
る。
【0019】図1に示すように共通信号の送受信を行う
部分を1つの共通信号送受信装置5として独立させ、マ
ルチキャリア制御装置4に接続された共通信号送受信装
置5及びデータ通信信号送受信装置6−1,6−2及び
音声通信信号送受信装置8−1,8−2の論理部19に
接続された監視制御ケーブル20によりデータ通信信号
送受信装置6−1,6−2あるいは音声通信信号送受信
装置8−1,8−2の状態を共通信号送受信装置5が監
視制御し、共通信号送受信装置5の論理部19によりデ
ータ通信用あるいは音声通信用の共通信号の周波数を選
択し周波数制御信号101を共通信号処理部16に渡
し、制御された周波数により装置の状態を知らせる共通
信号が従来と同様にアンテナ1を通して衛星を介し制御
局のデータ通信用共通信号送受信装置あるいは音声通信
用共通信号送受信装置へ送られる。
【0020】また、制御局のデータ通信用共通信号送受
信装置あるいは音声通信用共通信号送受信装置から共通
信号によって通信用周波数が指定されると、共通信号送
受信装置5の論理部19より監視制御ケーブル20を通
してデータ通信信号送受信装置6−1,6−2あるいは
音声通信信号送受信装置8−1,8−2の論理部19よ
りデータ通信信号処理部17あるいは音声通信信号処理
部18に周波数制御信号101を渡し、制御したことを
知らせる情報は再び監視制御部ケーブル20を通して共
通信号送受信装置5から制御局へ送られる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、3
局以上の複数の衛星通信地球局が制御局からの指示によ
り2つ以上の伝送路を共用して通信を行う要求割り当て
衛星通信方式を使用し、1つの衛星通信地球局に複数の
衛星通信が存在する場合、共通信号の送受信を行う部分
を共通信号送受信装置として独立させたことにより、低
速で共通信号を送受信することが可能となり、衛星通信
回線の有効利用ができるとともに、データ通信信号送受
信装置及び音声通信信号送受信装置から共通信号処理部
を削除することになるので、データ通信信号送受信装置
及び音声通信信号送受信装置の台数が多ければ多いほど
安価となり、経済的である。
【0022】また共通信号送受信装置にて共通信号の周
波数をデータ通信用あるいは音声通信用に切替えるが、
これらが同じ情報速度であるため、信号のキャリア引込
み時間は速い問題はなく、また1つの共通信号送受信装
置にて2種類、それ以上の種類の装置を監視制御するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る衛星通信地球局を示す
ブロック図である。
【図2】従来の衛星通信地球局を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 低雑音増幅器 3 受信周波数変換器 4 マルチキャリア制御装置 5 共通信号送受信装置 6−1,6−2 データ通信信号送受信装置 7−1,7−2 データ通信信号用端末装置 8−1,8−2 音声通信信号送受信装置 9−1,9−2 音声通信信号用端末装置 10 送信周波数変換器 11 高電力増幅器 12 分配部 13 合成部 14 復調部 15 変調部 16 共通信号処理部 17 データ通信信号処理部 18 音声通信信号処理部 19 論理部 20 監視制御ケーブル 101 周波数制御信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3局以上の複数の衛星通信地球局が制御
    局からの指示により、2以上の伝送路を共用して通信を
    行う要求割り当て衛星通信方式を使用する衛星通信回線
    の共通信号制御方法において、 共通信号の送受信を行う構成を共通信号送受信装置とし
    て独立させ、データ通信信号の送受信を行うデータ通信
    信号送受信装置及び音声通信信号の送受信を行う音声通
    信信号送受信装置の両方の状態を共通信号送受信装置で
    監視及び制御し、 共通信号送受信装置の送信及び受信周波数をデータ通信
    用あるいは音声信号用に切替えることにより、1つの共
    通信号送受信装置でデータ通信信号送受信装置と音声通
    信信号送受信装置の状態を制御局のデータ通信用共通信
    号送受信装置と音声通信用共通信号送受信装置に送信
    し、 制御局のデータ通信用共通信号送受信装置あるいは音声
    通信用共通信号送受信装置から割当てられた通信信号用
    周波数をデータ通信信号送受信装置あるいは音声通信信
    号送受信装置に伝えて周波数制御を行うことを特徴とす
    る衛星通信回線の共通信号制御方法。
  2. 【請求項2】 3局以上の複数の衛星通信地球局が制御
    局からの指示により、2以上の伝送路を共用して通信を
    行う要求割り当て衛星通信方式を使用する衛星通信地球
    局に、共通信号送受信装置と、データ通信信号送受信装
    置と、音声通信信号送受信装置と、マルチキャリア制御
    装置とを有する衛星通信回線の共通信号制御装置であっ
    て、 共通信号送受信装置は、制御局からの共通信号を受信す
    る共通信号受信手段と、受信した共通信号の処理を行う
    共通信号処理手段と、共通信号処理手段で処理した共通
    信号を制御局に共通信号送信手段と、論理部により共通
    信号の周波数をデータ通信用と音声通信用のどちらを選
    択するかを決める周波数選択手段とを有するものであ
    り、 データ通信信号送受信装置は、共通信号送受信装置の論
    理部により指定された周波数にて他の衛星通信地球局と
    のデータ通信を受信するデータ通信信号受信手段と、受
    信したデータ通信信号の処理を行うデータ通信信号処理
    手段と、データ通信信号処理手段で処理したデータ通信
    信号を他の衛星通信地球局に送信するデータ通信信号送
    信手段とを有するものであり、 音声通信信号送受信装置は、共通信号送受信装置の論理
    部により指定された周波数にて他の衛星通信地球局との
    音声通信を受信する音声通信信号受信手段と、受信した
    音声通信信号の処理を行う音声通信信号処理手段と、音
    声通信信号処理手段で処理した音声通信信号を他の衛星
    通信地球局に送信する音声通信信号送信手段とを有する
    ものであり、 マルチキャリア制御装置は、共通信号送受信装置及び複
    数のデータ通信信号送受信装置及び複数の音声通信信号
    送受信装置に受信通信信号を分配する受信通信信号分配
    手段と、共通信号送受信装置及び複数のデータ通信信号
    送受信装置及び複数の音声通信信号送受信装置からの送
    信通信信号を合成する送信通信信号合成手段とを有する
    ものであることを特徴とする衛星通信回線の共通信号制
    御装置。
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