JPH06125217A - プリントダイポールアンテナ - Google Patents

プリントダイポールアンテナ

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JPH06125217A
JPH06125217A JP22644291A JP22644291A JPH06125217A JP H06125217 A JPH06125217 A JP H06125217A JP 22644291 A JP22644291 A JP 22644291A JP 22644291 A JP22644291 A JP 22644291A JP H06125217 A JPH06125217 A JP H06125217A
Authority
JP
Japan
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attached
antenna
plates
flat plate
dipole antenna
Prior art date
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Pending
Application number
JP22644291A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Kosaka
和弘 小坂
Yoshio Ebine
佳雄 恵比根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
DKK Co Ltd
Original Assignee
Denki Kogyo Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Denki Kogyo Co Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Denki Kogyo Co Ltd
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Publication of JPH06125217A publication Critical patent/JPH06125217A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリントダイポールアンテナをディジタル化
自動車電話の車載用アンテナに適用するため、所要の周
波数帯域でインピーダンス特性およびアンテナ利得の改
良と小型化を図る。 【構成】 プリントダイポールアンテナとして、誘電体
基板4面内に平板状の反射素子3と放射素子5、6を構
成し、該反射素子及び反射素子の両端に前記誘電体基板
面に垂直な容量板7、8、9、10を取り付け、前記反
射素子に取り付けられた容量板は直線であり、前記放射
素子に取り付けられた容量板は、先端部へ行くに従って
前記反射素子に取り付けられた容量板との間隔が小さく
なるように曲りを有し、前記・反射素子3に取り付けら
れた容量板9、10の先端部に、前記放射素子に取り付
けられた容量板7,8に近づくように突出部19、20
を設けて、電気的に容量性を持たせた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、広帯域車載用移動局ア
ンテナに使用されるプリントダイポールアンテナに関
し、特に、ディジタル自動車電話用として使用周波数8
10〜960MHzの帯域幅150MHzの広帯域車内
設置形移動局アンテナにおいて、小型化を図るため、プ
リントダイポールアンテナにアンテナ開口長短縮容量板
を取り付けた場合のインピーダンス特性、利得の改善に
関する。
【0002】
【従来の技術】自動車電話方式は900MHz帯を使用
しており、この時のダイポールアンテナの素子長は約1
2cmとなり、乗用車内に十分、アンテナを装着でき
る。しかし、ダイポールアンテナを車内フロントガラス
付近中央部に装着すると、電子通信学会研究会資料
〔「陸上移動通信用車内設置形アンテナの検討」電子通
信学会アンテナ・伝搬研究会資料 AP85-30 1985〕に示
すように後方に電波が出にくくなる。同様に、リヤーガ
ラス付近の中央部に装着すると、前方に電波が出にくく
なる。
【0003】従って、車内設置形アンテナを構成するた
めには、2つのアンテナを車内前後に設置する必要があ
る。このように車内アンテナを構成すると、前後のアン
テナは前方及び後方を中心に、水平面内に180度のビ
ーム幅を有する指向性を用いて、水平内無指向性が実現
できる。
【0004】ここで、水平面内指向性が180度のビー
ム幅を有するアンテナとして、図10に示すプリントダ
イポールアンテナがある。このアンテナは、給電端子1
01、マイクロストリップ線路の芯線102、反射素子
(マイクロストリップ線路の地板)103、誘電体10
4、放射素子105、106から構成されており、反射
素子103が放射素子105、106より若干長ければ
反射素子として動作し、二素子八木アンテナの様相を呈
するため、図11に示すような180度ビーム指向性に
近くなる。但し放射素子105、106はH=約1/2
波長である。
【0005】このように、プリントダイポールアンテナ
を車内設置形アンテナとして用いることは極めて有効で
はあるが、アンテナ設置位置に関して運転者の視野を妨
げないことを考慮する必要がある。
【0006】そこで、アンテナの取り付け位置をルーム
ミラーの後部、リヤートレーにそれぞれ取り付けること
が考えらえる。ルームミラーの後部にアンテナを取り付
け、運転手からアンテナが見えないようにするために
は、6〜7cmの高さにする必要がある。また、リヤー
トレーに取り付ける場合もできるだけ低姿勢とする必要
がある。
【0007】図12ないし図16に示すものは、出願人
が特願昭60−254988号にて出願中のものであ
る。図12は、アンテナ利得、インピーダンス特性を満
足させつつアンテナの小型化および低姿勢化を図ったプ
リントダイポールアンテナで、周波数帯を自動車電話で
使用する860〜940MHzとして、ルームミラーの
後部に装着したとき、運転者から殆どアンテナが見えな
いことを前提に設計したものである。
【0008】図12において、その構成は、給電端子
1、反射素子(マイクロストリップ線路の地板)3、誘
電体4、放射素子5、6、放射素子5、6にそれぞれ取
り付けられた容量板7、8、反射素子(マイクロストリ
ップ線路の地板)3に取り付けられた容量板9、10で
ある。容量板7、8は中心部分で、角度αが約130度
で反射素子3側に折れ曲がっている。なお、マイクロス
トリップ線路の芯線は図示されていない。
【0009】このときのアンテナの各寸法は、高さH′
は6cm、反射素子3の容量板9、10の長さW10c
m、放射素子5、6の容量板7、8の長さW′7cm、
奥行き6cmであり、放射素子5、6と反射素子3の関
係は、アンテナ高さH′は双方共同じであるから、容量
板7、8の長さW′と容量板9、10の長さWは、W′
+H′<W+H′である必要がある。ここで、W′+
H′は約1/2波長である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図12のア
ンテナ構成におけるインピーダンス特性は図13に示す
とおりで、V.S.W.R(電圧定在波比)=1.5以下となる
周波数は860〜940MHzで、ディジタル化自動車
電話方式の使用帯域(810〜960MHz)を満足し
ない欠点がある。また、図14に示すようにアンテナ利
得についても周波数に対する変動が生じ、インピーダン
ス特性が悪化する低域周波数で利得低下が生じる欠点も
ある。
【0011】図15は、図12と同様の構成であるが、
反射素子3に取り付けられた容量板9、10の先端9
a、10aを90度互いに対向するように折り曲げてい
る。更に、図16は図12と同様の構成で、反射素子
3、放射素子5、6それぞれに取り付けられた容量板
7、8、9、10の先端7a、8a、9a、10aを9
0度互いに対向するように折り曲げている。このときの
インピーダンス特性及びアンテナ利得は図12のものと
ほぼ同様の特性となっており、ディジタル化自動車電話
方式では使用できない。
【0012】このため、ディジタル化自動車電話方式の
車内設置形アンテナとして適用するためには小型化、低
姿勢化を保ちつつ所要のインピーダンス特性、アンテナ
利得を広帯域化する必要がある。
【0013】本発明はかかる点に鑑みなされたもので、
その目的は前記問題点を解消し、ディジタル化自動車電
話方式で予定されている例えば、810〜960MHz
のような広帯域で、インピーダンス特性やアンテナ利得
の変動がなく、小型、低姿勢化を実現したプリントダイ
ポールアンテナを提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明の構成は、次のとおりである。 (1) 誘電体基板面内に平板状の反射素子と放射素子
を構成し、該反射素子及び放射素子の両端に前記誘電体
基板面に垂直な導体平板を取り付け、前記反射素子に取
り付けられた導体平板は直線であり、前記放射素子に取
り付けられた導体平板は、先端部へ行くに従って前記反
射素子に取り付けられた導体平板との間隔が小さくなる
ように当該平板内に曲りを有し、電気的に容量性を持た
せたプリントダイポールアンテナにおいて、前記反射素
子に取り付けられた導体平板の少なくともひとつの先端
部に、前記放射素子に取り付けられた導体平板に近づく
ように突出部を設けたことを特徴とする。
【0015】(2) 誘電体基板面内に平板状の反射素
子と放射素子を構成し、該反射素子及び放射素子の両端
に前記誘電体基板面に垂直な導体平板を取り付け、前記
反射素子に取り付けられた導体平板の少なくともひとつ
の先端部が折り曲げられ、前記放射素子に取り付けられ
た導体平板は、先端部へ行くに従って前記反射素子に取
り付けられた導体平板との間隔が小さくなるように当該
平板内に曲りを有し、電気的に容量性を持たせたプリン
トダイポールアンテナにおいて、前記反射素子に取り付
けられた導体平板の少なくともひとつの先端部に、前記
放射素子に取り付けられた導体平板に近づくように突出
部を設けたことを特徴とする。
【0016】(3) 前記放射素子に取り付けられる導
体平板の少なくともひとつの先端部が折り曲げられた前
記(2)のプリントダイポールアンテナであることを特
徴とする。
【0017】
【作 用】本発明は前記のように構成されているので、
前記反射素子に取り付けられた容量板としての導体平板
が先端部まで同じ幅であったものから、前記容量板の先
端部に突出部を設け、前記放射素子に取り付けられた容
量板としての導体平板に近づくような形状とすることに
より、少なくともアンテナの外形寸法を変えることな
く、広帯域でインピーダンス特性やアンテナ利得の変動
が少なくなる。すなわち、アンテナ利得の周波数特性が
ほぼ一様となっている。
【0018】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例
を例示的に詳しく説明する。 (第1実施例)図1は本発明の第1実施例を示すプリン
トダイポールアンテナの構造図で、図12と同一部材に
は同一符号を付して説明を省略する。
【0019】図1において、容量板9、10は、放射素
子5、6側にそれぞれ近づくように、その先端部に突出
部19、20を設けている。このときのアンテナ外形寸
法は、図12に示した従来のアンテナと同じ寸法となっ
ている。容量板7、8の長さW′と容量板9、10の長
さWとの関係は、前述のようにW′<Wである必要があ
り、また角度αは180度より小さく反射素子3の容量
板9、10に当たらない範囲において任意の角度にでき
るが、角度αを小さくするとインピーダンス特性が広帯
域となる。
【0020】しかし、周波数に対するアンテナ利得の劣
化量は、角度α=130°付近が小さくなる。容量板
9、10の先端部に設けた突出部19、20は、更に広
帯域化するためのもので、容量板9、10の長さWを変
えることなく、特に低域周波数の特性改善を行ってい
る。
【0021】図2は、図1のアンテナにおけるV.S.W.R.
(電圧定在波比)で、ディジタル自動車電話方式で使用
予定の810〜960MHzにおいて、1.5以下を十
分満足していることがわかる。また、図3は本実施例の
周波数に対するアンテナ利得を測定した結果で、アンテ
ナ利得の周波数特性がほとんど変動なくほぼ一様となっ
ている。
【0022】(第2実施例)図4は本発明の第2実施例
を示すプリントダイポールアンテナの構造図で、図12
と同一部材には同一符号を付して説明を省略する。
【0023】図4において、容量板9、10は、放射素
子5、6側にそれぞれ近づくように、その先端部に突出
部19、20を設けると共に、該容量板9、10の先端
9a、10aを、前記突出部19、20を含んで、90
度互いに対向するように折り曲げている。このときのア
ンテナ外形寸法は、図15に示した従来のアンテナと同
じ寸法になっている。
【0024】図5は、図4のアンテナにおけるV.S.W.R.
(電圧定在波比)で、ディジタル自動車電話方式で使用
予定の810〜960MHzにおいて、1.5以下を十
分満足していることがわかる。また、図6は本実施例の
周波数に対するアンテナ利得を測定した結果で、アンテ
ナ利得の周波数特性がほとんど変動なくほぼ一様となっ
ている。
【0025】(第3実施例)図7は本発明の第3実施例
を示すプリントダイポールアンテナの構造図で、図12
と同一部材には同一符号を付して説明を省略する。
【0026】図7において、放射素子5、6と反射素子
3とに、それぞれ取り付けられた容量板7、8と、先端
部に突出部19、20が設けられた容量板9、10との
それぞれの先端部7a、8a、9a、10a(9a、1
0aはそれぞれ前記突出部19、20を含んで)を90
度互いに対向するように折り曲げている。このときのア
ンテナ外形寸法は図16に示した従来のアンテナと同じ
寸法でなっている。
【0027】図8は、V.S.W.R.(電圧定在波比)で1.
5以下を十分満足していることがわかる。更に、図9は
周波数に対するアンテナ利得を測定した結果で、アンテ
ナ外形が小さくなったにもかかわず図12の従来のアン
テナと同様なアンテナ利得を確保している。
【0028】以上の各実施例の結果から明らかなよう
に、従来のものより更に広帯域化、アンテナ利得の周波
数特性の一様化の改善がある。また、前記のような放射
素子、反射素子に加えて、同様の構造から成る導波素子
(長さが放射素子等とは異なるだけ)を用いることによ
り、多素子八木宇田アンテナ型のプリントダイポールア
ンテナを構成することもできる。
【0029】なお、本発明の技術は前記実施例における
技術に限定されるものではなく、同様な機能を果す他の
態様の手段によってもよく、また本発明の技術は前記構
成の範囲内において種々の変更、付加が可能である。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
プリントダイポールアンテナによれば、前記反射素子に
取り付けられた導体平板(容量板)の先端部に突出部を
設け、前記放射素子に取り付けられた導体平板(容量
板)に近づけるようにしたので、これらの導体平板(容
量板)間に電気的に容量性を持たせることができる。
【0031】このため、前記アンテナの外形寸法を小型
化、または低姿勢化しても、広帯域においてインピーダ
ンス特性やアンテナ利得の変動を少なくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリントダイポールアンテナの第1実
施例を示す構造図である。
【図2】本発明の第1実施例の周波数に対するV.S.W.R.
特性図である。
【図3】本発明の第1実施例の周波数に対する利得特性
図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す構造図である。
【図5】本発明の第2実施例の周波数に対するV.S.W.R.
特性図である。
【図6】本発明の第2実施例の周波数に対する利得特性
図である。
【図7】本発明の第3実施例を示す構造図である。
【図8】本発明の第3実施例の周波数に対するV.S.W.R.
特性図である。
【図9】本発明の第3実施例の周波数に対する利得特性
図である。
【図10】従来のアンテナ開口長を短縮しないプリント
ダイポールアンテナの構造図である。
【図11】従来のアンテナ開口長を短縮しないプリント
ダイポールアンテナの900MHz帯における水平面内
指向性図である。
【図12】従来のアンテナ開口長を短縮したプリントダ
イポールアンテナの構造図である。
【図13】従来のアンテナ開口長を短縮したプリントダ
イポールアンテナの周波数に対するV.S.W.R.特性図であ
る。
【図14】従来のアンテナ開口長を短縮したプリントダ
イポールアンテナの周波数に対する利得特性図である。
【図15】図12の反射素子に取り付けられた容量板の
先端が90度互いに対向するように折り曲げられている
プリントダイポールアンテナの構造図である。
【図16】図12の反射素子、放射素子それぞれに取り
付けられた容量板の先端が90度互いに対向するように
折り曲げられているプリントダイポールアンテナの構造
図である。
【符号の説明】
3 反射素子 4 誘電体 5、6 放射素子 7、8、9、10 容量板(導体平板) 7a、8a、9a、10a 折り曲げ先端部 19、20 突出部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 誘電体基板面内に平板状の反射素子と放
    射素子を構成し、該反射素子及び放射素子の両端に前記
    誘電体基板面に垂直な導体平板を取り付け、前記反射素
    子に取り付けられた導体平板は直線であり、前記放射素
    子に取り付けられた導体平板は、先端部へ行くに従って
    前記反射素子に取り付けられた導体平板との間隔が小さ
    くなるように当該平板内に曲りを有し、電気的に容量性
    を持たせたプリントダイポールアンテナにおいて、前記
    反射素子に取り付けられた導体平板の少なくともひとつ
    の先端部に、前記放射素子に取り付けられた導体平板に
    近づくように突出部を設けたことを特徴とするプリント
    ダイポールアンテナ。
  2. 【請求項2】 誘電体基板面内に平板状の反射素子と放
    射素子を構成し、該反射素子及び放射素子の両端に前記
    誘電体基板面に垂直な導体平板を取り付け、前記反射素
    子に取り付けられた導体平板の少なくともひとつの先端
    部が折り曲げられ、前記放射素子に取り付けられた導体
    平板は、先端部へ行くに従って前記反射素子に取り付け
    られた導体平板との間隔が小さくなるように当該平板内
    に曲りを有し、電気的に容量性を持たせたプリントダイ
    ポールアンテナにおいて、前記反射素子に取り付けられ
    た導体平板の少なくともひとつの先端部に、前記放射素
    子に取り付けられた導体平板に近づくように突出部を設
    けたことを特徴とするプリントダイポールアンテナ。
  3. 【請求項3】 前記放射素子に取り付けられる導体平板
    の少なくともひとつの先端部が折り曲げられたことを特
    徴とする請求項2のプリントダイポールアンテナ。
JP22644291A 1991-08-12 1991-08-12 プリントダイポールアンテナ Pending JPH06125217A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007028023A (ja) * 2005-07-14 2007-02-01 Nippon Antenna Co Ltd 平面アンテナ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007028023A (ja) * 2005-07-14 2007-02-01 Nippon Antenna Co Ltd 平面アンテナ
JP4558598B2 (ja) * 2005-07-14 2010-10-06 日本アンテナ株式会社 平面アンテナ

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