JPH06123781A - 高温物体の検知装置 - Google Patents
高温物体の検知装置Info
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- JPH06123781A JPH06123781A JP27196392A JP27196392A JPH06123781A JP H06123781 A JPH06123781 A JP H06123781A JP 27196392 A JP27196392 A JP 27196392A JP 27196392 A JP27196392 A JP 27196392A JP H06123781 A JPH06123781 A JP H06123781A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
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- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 赤色を呈するほどの高温物体が高温雰囲気内
を高速度で走行する場合に、高温物体の有無を安定に検
知する装置を提供する。 【構成】 被検物体1の移動軌跡の近傍に、周波数1G
Hzないし30GHzのマイクロ波発信部5とその発信
されたマイクロ波の透過成分または反射成分を受信する
受信部6を配設し、高温雰囲気外に設置されたマイクロ
波送信機7と送信部5を立体回路9で接続し、高温雰囲
気外に設置されたマイクロ波受信機8と受信部6を立体
回路10で接続する。
を高速度で走行する場合に、高温物体の有無を安定に検
知する装置を提供する。 【構成】 被検物体1の移動軌跡の近傍に、周波数1G
Hzないし30GHzのマイクロ波発信部5とその発信
されたマイクロ波の透過成分または反射成分を受信する
受信部6を配設し、高温雰囲気外に設置されたマイクロ
波送信機7と送信部5を立体回路9で接続し、高温雰囲
気外に設置されたマイクロ波受信機8と受信部6を立体
回路10で接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば鉄鋼業、非鉄金
属業において、溶鉱炉から取り出された溶融金属が、イ
ンゴットまたはシート状、型状、線状に成形されたの
ち、灼熱状態のまま次の加工工程へ移送される工程に適
用される、高温物体の有無を自動的に検知する検知装置
に関し、更に詳述すると、近接的であって透過型または
反射型のいずれにも適用される、高温物体の検知装置に
関する。
属業において、溶鉱炉から取り出された溶融金属が、イ
ンゴットまたはシート状、型状、線状に成形されたの
ち、灼熱状態のまま次の加工工程へ移送される工程に適
用される、高温物体の有無を自動的に検知する検知装置
に関し、更に詳述すると、近接的であって透過型または
反射型のいずれにも適用される、高温物体の検知装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、鉄鋼業において、灼熱状態のイ
ンゴットを台車に載せてレール上を走行させる工程があ
る。その場合、保安上と省エネルギの理由から、走行軌
道の周りにトンネルが構築され外部から遮蔽されている
ため、台車の走行状態を外部から目視することができ
ず、従って、高温物体の走行状態は専らセンサにより検
知せざるを得ない。そこで、電磁型センサを水冷ジャケ
ットで包むなど、雰囲気の熱によりセンサが破壊するの
を極力防止する手段を盡して用いられていたが、それで
もセンサの寿命が非常に短く、また、センサが破壊され
たときにコンピュータより成る中央制御部が誤動作する
という欠点があった。
ンゴットを台車に載せてレール上を走行させる工程があ
る。その場合、保安上と省エネルギの理由から、走行軌
道の周りにトンネルが構築され外部から遮蔽されている
ため、台車の走行状態を外部から目視することができ
ず、従って、高温物体の走行状態は専らセンサにより検
知せざるを得ない。そこで、電磁型センサを水冷ジャケ
ットで包むなど、雰囲気の熱によりセンサが破壊するの
を極力防止する手段を盡して用いられていたが、それで
もセンサの寿命が非常に短く、また、センサが破壊され
たときにコンピュータより成る中央制御部が誤動作する
という欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、摂氏
千数百度もの高温物体または高温雰囲気内においても安
定に作動するため、センサ自体が耐熱性を有して長年月
にわたり安定に作動すると共に、高温の被検物体が強力
な赤外線を輻射しているときでも正確に作動する、新規
な検知装置を提供することを解決課題とする。
千数百度もの高温物体または高温雰囲気内においても安
定に作動するため、センサ自体が耐熱性を有して長年月
にわたり安定に作動すると共に、高温の被検物体が強力
な赤外線を輻射しているときでも正確に作動する、新規
な検知装置を提供することを解決課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
の本発明の高温物体の検知装置は、被検物体の移動軌跡
の近傍に配設されたマイクロ波送信部およびマイクロ波
受信部と、上記移動軌跡から熱遮蔽体等により隔離され
た位置に設けられたマイクロ波送信機およびマイクロ波
受信機と、上記マイクロ波送信部と上記マイクロ波送信
機を結ぶ金属製の送信用導波管と、上記マイクロ波受信
部と上記マイクロ波受信機を結ぶ金属製の受信用導波管
を有することを特徴としている。
の本発明の高温物体の検知装置は、被検物体の移動軌跡
の近傍に配設されたマイクロ波送信部およびマイクロ波
受信部と、上記移動軌跡から熱遮蔽体等により隔離され
た位置に設けられたマイクロ波送信機およびマイクロ波
受信機と、上記マイクロ波送信部と上記マイクロ波送信
機を結ぶ金属製の送信用導波管と、上記マイクロ波受信
部と上記マイクロ波受信機を結ぶ金属製の受信用導波管
を有することを特徴としている。
【0005】本発明における高温物体とは、目視したと
き赤色を呈しはじめる800℃以上の、鉄鋼、非鉄金
属、陶磁器(セラミック)をいう。本発明に用いられる
マイクロ波の周波数は、1GHz乃至30GHzである
ことが好ましい。周波数が1GHzより低くなると、発
振回路素子、導波管が大形になり、放射器と受信器間の
距離も長くなり、装置全体が大形化するので好ましくな
い。周波数が30GHzより高くなると、発振器の構成
が難しくなり、被検物体の走行中の振動が受信強度に影
響を与えるので好ましくない。
き赤色を呈しはじめる800℃以上の、鉄鋼、非鉄金
属、陶磁器(セラミック)をいう。本発明に用いられる
マイクロ波の周波数は、1GHz乃至30GHzである
ことが好ましい。周波数が1GHzより低くなると、発
振回路素子、導波管が大形になり、放射器と受信器間の
距離も長くなり、装置全体が大形化するので好ましくな
い。周波数が30GHzより高くなると、発振器の構成
が難しくなり、被検物体の走行中の振動が受信強度に影
響を与えるので好ましくない。
【0006】被検物体が走行中に振動するために受信信
号強度が揺らぐ場合には、2個の受信器を並設して互い
に位相差のある信号を受信し、両受信信号を合成するこ
とが好ましい。
号強度が揺らぐ場合には、2個の受信器を並設して互い
に位相差のある信号を受信し、両受信信号を合成するこ
とが好ましい。
【0007】
【作用】マイクロ波送信器から放射される電磁波は、被
検物体に照射され、その透過成分または反射成分が受信
器に受信される。
検物体に照射され、その透過成分または反射成分が受信
器に受信される。
【0008】この受信強度の変化から物体の有無が判別
される。金属製導波管は、銅、銀等の融点の重い物質の
みから構成されているので、高温物体の近傍または高温
雰囲気内にあっても変質せず、特性が安定している。
される。金属製導波管は、銅、銀等の融点の重い物質の
みから構成されているので、高温物体の近傍または高温
雰囲気内にあっても変質せず、特性が安定している。
【0009】
【実施例】図1に本発明を、灼熱状態のインゴットを台
車上に載せて移送する工程に実施した例を示す。被検知
物体1を載せた台車2はレール3上を紙面と垂直方向に
走行する。この走行軌道の周囲にトンネル形の遮蔽壁4
が設けられて、高温物体の走行軌道と外界を熱的かつ光
学的に遮断している。そのために、トンネル内は、高温
雰囲気にあり、かつ、外から被検知物体1の走行状態を
視認することができない。
車上に載せて移送する工程に実施した例を示す。被検知
物体1を載せた台車2はレール3上を紙面と垂直方向に
走行する。この走行軌道の周囲にトンネル形の遮蔽壁4
が設けられて、高温物体の走行軌道と外界を熱的かつ光
学的に遮断している。そのために、トンネル内は、高温
雰囲気にあり、かつ、外から被検知物体1の走行状態を
視認することができない。
【0010】この被検知物体1と台車2の走行軌道の両
側に、マイクロ波送信部5とその信号を受信するマイク
ロ波受信部6が、相対向して設けられている。また、遮
蔽壁4の外側にマイクロ波送信機7およびマイクロ波受
信機8が設置され、マイクロ波送信機7から送信部5に
至る間、および、マイクロ波受信部6から受信機8に至
る間は、導波管より成る立体回路9、10のより接続さ
れている。
側に、マイクロ波送信部5とその信号を受信するマイク
ロ波受信部6が、相対向して設けられている。また、遮
蔽壁4の外側にマイクロ波送信機7およびマイクロ波受
信機8が設置され、マイクロ波送信機7から送信部5に
至る間、および、マイクロ波受信部6から受信機8に至
る間は、導波管より成る立体回路9、10のより接続さ
れている。
【0011】マイクロ波送信機7は、図2に示すよう
に、電界効果型トランジスタ(FET)11のソース電
極Sを接地し、ドレイン電極Dに負荷抵抗Rを通して直
流電源(+V)に接続し、ゲート電極Gとドレイン電極
Dの間に発振電極12、13を接続し両電極12、13
間に誘電体素子14を配設して誘電体共振型発振回路を
構成する。
に、電界効果型トランジスタ(FET)11のソース電
極Sを接地し、ドレイン電極Dに負荷抵抗Rを通して直
流電源(+V)に接続し、ゲート電極Gとドレイン電極
Dの間に発振電極12、13を接続し両電極12、13
間に誘電体素子14を配設して誘電体共振型発振回路を
構成する。
【0012】誘電体素子14は、誘電率εが約38と高
く低損失のセラミックスより成り、10GHz共振用の
場合、例えば直径5mm、厚さ2mmの円板形である。
発振回路全体はプリント配線基板上に組み込むことがで
きる。
く低損失のセラミックスより成り、10GHz共振用の
場合、例えば直径5mm、厚さ2mmの円板形である。
発振回路全体はプリント配線基板上に組み込むことがで
きる。
【0013】ドレイン電極Dの間に接続された発振電極
13にアンテナ15を接続し、このアンテナ15を立体
回路9の始端(短絡端)16から1/4λの位置に配設
する。立体回路9の先端には漏斗状の開口部が一体形成
されて送信部5を構成している。
13にアンテナ15を接続し、このアンテナ15を立体
回路9の始端(短絡端)16から1/4λの位置に配設
する。立体回路9の先端には漏斗状の開口部が一体形成
されて送信部5を構成している。
【0014】この送信部5と対向する受信部6は、立体
回路10の先端に漏斗状の開口部が一体形成されたもの
である。立体回路10の終端(短絡端)17から1/4
λの位置に検波用ダイオードを配設してアンテナ18と
し、この検波出力が直流増幅器19により増幅され、弁
別回路20により被検物体1の有無を表わす信号が得ら
れ、この信号が出力部21に出力される。この直流増幅
器19等はプリント配線基板上に組み込むことができ
る。また、被検物体1が存在しないときに受信強度が最
大になるよう受信部6の位置を前後方向に調整すること
ができる。
回路10の先端に漏斗状の開口部が一体形成されたもの
である。立体回路10の終端(短絡端)17から1/4
λの位置に検波用ダイオードを配設してアンテナ18と
し、この検波出力が直流増幅器19により増幅され、弁
別回路20により被検物体1の有無を表わす信号が得ら
れ、この信号が出力部21に出力される。この直流増幅
器19等はプリント配線基板上に組み込むことができ
る。また、被検物体1が存在しないときに受信強度が最
大になるよう受信部6の位置を前後方向に調整すること
ができる。
【0015】この実施例において、送信部5は常に一定
強度のマイクロ波を送信し、被検物体が介在しないとき
は、受信部6がその大部分を受信して受信機8に導かれ
検波出力は高い値を示すが、送信部5と受信部6の間に
被検物体が介入すると受信部6へ到達する受信強度が減
少するため検波出力が急激に低下するから被検物体の存
在を検知することができる。
強度のマイクロ波を送信し、被検物体が介在しないとき
は、受信部6がその大部分を受信して受信機8に導かれ
検波出力は高い値を示すが、送信部5と受信部6の間に
被検物体が介入すると受信部6へ到達する受信強度が減
少するため検波出力が急激に低下するから被検物体の存
在を検知することができる。
【0016】図3に、高温物体が所定の移動範囲を往復
移動する場合、その物体がどの状態にあるかを検知する
実施例を示す。被検物体1の移動軌跡の一方の限界位置
Aの、移動軌跡外の近傍に、被検物体1の表面に対し斜
め方向にマイクロ波を送信する送信部5と、その送信さ
れたマイクロ波のうち被検物体により反射したものを受
信する受信部6が配設されている。この反射型の場合、
被検物体1が存在するとき受信信号強度が最も大きく、
存在しないとき最も小さい。
移動する場合、その物体がどの状態にあるかを検知する
実施例を示す。被検物体1の移動軌跡の一方の限界位置
Aの、移動軌跡外の近傍に、被検物体1の表面に対し斜
め方向にマイクロ波を送信する送信部5と、その送信さ
れたマイクロ波のうち被検物体により反射したものを受
信する受信部6が配設されている。この反射型の場合、
被検物体1が存在するとき受信信号強度が最も大きく、
存在しないとき最も小さい。
【0017】送信部5と受信部6の位置は固定されてい
るが、被検物体1の通過位置が変動したために、受信用
6に到達する受信信号の位相に揺らぎ(フェージング現
象)を生じ、そのために受信強度が変動することがあ
る。このフェージング現象が受信強度に影響することを
軽減させるために次に述べる実施例が大層有用である。
るが、被検物体1の通過位置が変動したために、受信用
6に到達する受信信号の位相に揺らぎ(フェージング現
象)を生じ、そのために受信強度が変動することがあ
る。このフェージング現象が受信強度に影響することを
軽減させるために次に述べる実施例が大層有用である。
【0018】図4に、フェージング現象の影響を軽減さ
せる受信系の実施例を示す。第1の受信部22と第2の
受信部23は同一構造、同一寸法のものであって、第1
の受信部22と第2の受信部23は前後方向に長さαだ
けずれている。立体回路10が同一構造、同一寸法の場
合、受信用アンテナ24、25の位置も長さαだけずれ
ている。立体回路10の長さはマイクロ波の波長がλの
とき、1/2λの整数倍だけ増減しても作用効果は同じ
である。長さαはマイクロ波の波長をλとしたとき1/
8λ程度が好ましい。例えばマイクロ波の周波数が10
GHzならばその波長λは30mmであるから、1/8
λは3.75mmとなる。第1の受信用アンテナ23と
第2の受信用アンテナ24の出力の合成されたものが受
信信号となる。
せる受信系の実施例を示す。第1の受信部22と第2の
受信部23は同一構造、同一寸法のものであって、第1
の受信部22と第2の受信部23は前後方向に長さαだ
けずれている。立体回路10が同一構造、同一寸法の場
合、受信用アンテナ24、25の位置も長さαだけずれ
ている。立体回路10の長さはマイクロ波の波長がλの
とき、1/2λの整数倍だけ増減しても作用効果は同じ
である。長さαはマイクロ波の波長をλとしたとき1/
8λ程度が好ましい。例えばマイクロ波の周波数が10
GHzならばその波長λは30mmであるから、1/8
λは3.75mmとなる。第1の受信用アンテナ23と
第2の受信用アンテナ24の出力の合成されたものが受
信信号となる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、高温物体に近接する場
所に金属製の導波管の開口部が配設され、送信信号、受
信信号が金属製導波管より成る立体回路により常温雰囲
気の外部に設置された送信機および受信機に接続されて
いるから、高温により破壊されたり特性が劣化すること
なく、被検物体が強力な赤外線を輻射していてもその影
響を受けず、安定して高精度の検知を行うことができ
る。
所に金属製の導波管の開口部が配設され、送信信号、受
信信号が金属製導波管より成る立体回路により常温雰囲
気の外部に設置された送信機および受信機に接続されて
いるから、高温により破壊されたり特性が劣化すること
なく、被検物体が強力な赤外線を輻射していてもその影
響を受けず、安定して高精度の検知を行うことができ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す。
【図2】本発明実施例の回路図を示す。
【図3】本発明の他の実施例を示す。
【図4】本発明の受信系の他の実施例を示す。
1・・・・被検物体 4・・・・トンネル形遮蔽壁 5・・・・マイクロ波送信部 6・・・・マイクロ波受信部 7・・・・マイクロ波送信機 8・・・・マイクロ波受信機 9・・・・送信系の立体回路 10・・・・受信系の立体回路 11・・・・FET 12,13・・・・発振電極 14・・・・誘導体素子 15・・・・送信用アンテナ 18・・・・受信用アンテナ 22・・・・第1の受信部 23・・・・第2の受信部 24・・・・第1の受信用アンテナ 25・・・・第2の受信用アンテナ
Claims (7)
- 【請求項1】 被検物体の移動軌跡の近傍に配設され
た、マイクロ波送受信部と、上記移動軌跡から隔間した
位置に設けられたマイクロ波発生部から上記マイクロ波
送信機へマイクロ波を導く金属製の送信用導波管と、上
記マイクロ波受信部から上記移動軌跡から隔間した位置
に設けられたマイクロ波受信機へマイクロ波を導く金属
製の受信用導波管を有する、高温物体の検知装置。 - 【請求項2】 被検物体の走行軌道の周囲を囲むトンネ
ル内の所定位置に、上記マイクロ波送受信部が配設され
ている、請求項1に記載の高温物体の検知装置。 - 【請求項3】 被検物体の移動軌跡の一方の限界位置の
近傍に、上記マイクロ波送受信部が配設されている、請
求項1に記載の高温物体の検知装置。 - 【請求項4】 上記マイクロ波送信器が、誘電体共振型
発振回路と、マイクロ波を伝播させる導波管と、その導
波管内に配設されたアンテナより成る、請求項1ないし
請求項3に記載の高温物体の検知装置。 - 【請求項5】 上記マイクロ波受信器を、放射器からの
距離が異る2個の受信器により構成し、両受信機の受信
信号を合成したことを特徴とする、請求項1ないし請求
項3に記載の高温物体の検知装置。 - 【請求項6】 上記2個の受信器の距離差がマイクロ波
の波長の1/8である。請求項5に記載の高温物体の検
知装置。 - 【請求項7】 上記マイクロ波の周波数が、1GHz乃
至30GHzである請求項1ないし請求項3に記載の高
温物体の検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27196392A JPH06123781A (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 高温物体の検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27196392A JPH06123781A (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 高温物体の検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06123781A true JPH06123781A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=17507252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27196392A Pending JPH06123781A (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 高温物体の検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06123781A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006048979A1 (ja) * | 2004-11-08 | 2006-05-11 | Nireco Corporation | 帯状体の幅方向端部位置測定方法及び装置、及び帯状体の幅方向中心位置測定方法及び装置 |
| JP2006125877A (ja) * | 2004-10-26 | 2006-05-18 | Kyocera Corp | 情報提供装置 |
| US7663497B2 (en) | 2004-10-25 | 2010-02-16 | Kyocera Corporation | Container and information provision system |
-
1992
- 1992-10-09 JP JP27196392A patent/JPH06123781A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7663497B2 (en) | 2004-10-25 | 2010-02-16 | Kyocera Corporation | Container and information provision system |
| US8854227B2 (en) | 2004-10-25 | 2014-10-07 | Kyocera Corporation | Container and information provision system |
| JP2006125877A (ja) * | 2004-10-26 | 2006-05-18 | Kyocera Corp | 情報提供装置 |
| WO2006048979A1 (ja) * | 2004-11-08 | 2006-05-11 | Nireco Corporation | 帯状体の幅方向端部位置測定方法及び装置、及び帯状体の幅方向中心位置測定方法及び装置 |
| US7659729B2 (en) | 2004-11-08 | 2010-02-09 | Nireco Corporation | Method and device for measuring width direction end position of stripe body, and method and device for measuring width direction center position of stripe body |
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