JPH0612168Y2 - 触媒コンバ−タ - Google Patents
触媒コンバ−タInfo
- Publication number
- JPH0612168Y2 JPH0612168Y2 JP1987031056U JP3105687U JPH0612168Y2 JP H0612168 Y2 JPH0612168 Y2 JP H0612168Y2 JP 1987031056 U JP1987031056 U JP 1987031056U JP 3105687 U JP3105687 U JP 3105687U JP H0612168 Y2 JPH0612168 Y2 JP H0612168Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- catalyst carrier
- pin
- catalyst
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Catalysts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本考案は触媒コンバータの改良に関する。
（従来技術） 触媒コンバータのうち、実公昭５２−３２７５３号公報
に見られるように、その触媒担体が、平薄板と波薄板と
を重ね合わせた担体素材を渦巻状に巻回することにより
形成されたものが知られている。この種のものは、製造
が容易であるとして、実用化に向けて多くの検討が加え
られているところである。
に見られるように、その触媒担体が、平薄板と波薄板と
を重ね合わせた担体素材を渦巻状に巻回することにより
形成されたものが知られている。この種のものは、製造
が容易であるとして、実用化に向けて多くの検討が加え
られているところである。
このようななかで、上述のように触媒担体が担体素材を
渦巻状に巻回することにより形成されているものにあっ
ては、排気ガスのガス圧を受けて触媒担体の中心部が下
流方向に飛び出す虞れがある。
渦巻状に巻回することにより形成されているものにあっ
ては、排気ガスのガス圧を受けて触媒担体の中心部が下
流方向に飛び出す虞れがある。
このような問題に対して、触媒担体の下流側端面に飛出
し規制部材、例えばピンを添設し、このピンを触媒ケー
シングに固定することが考えられる。
し規制部材、例えばピンを添設し、このピンを触媒ケー
シングに固定することが考えられる。
しかしながら、単に飛出し規制部材を触媒担体に添設す
るとしたら、この飛出し規制部材の当接する部位が閉塞
されることとなって、排気ガスの通過が抑えられ、触媒
担体に触媒反応の行なわれない、いわゆるデッドスペー
スが発生してしまうとい問題が生ずる。
るとしたら、この飛出し規制部材の当接する部位が閉塞
されることとなって、排気ガスの通過が抑えられ、触媒
担体に触媒反応の行なわれない、いわゆるデッドスペー
スが発生してしまうとい問題が生ずる。
そこで、本考案の目的は、前述の飛出し規制部材を設け
るとしたときに生ずる上記問題を解消するようにした触
媒コンバータを提供することにある。
るとしたときに生ずる上記問題を解消するようにした触
媒コンバータを提供することにある。
（問題点を解決するための手段、作用） 上記目的を達成するために本考案にあっては、 触媒担体が、平薄板と波薄板とを重ね合わせた担体素材
を渦巻状に巻回することにより形成されてなる触媒コン
バータにおいて、 前記担体素材の巻回始端に固定されて設けられた巻き加
工用ピンと、 前記触媒担体の下流側端面と間隔をおいて設けられ、少
なくとも一端が触媒担体を収容する筒状部材もしくは触
媒ケーシングに取付けられた巻き加工用ピン移動規制部
材と、を有し、 該巻き加工用ピン移動規制部材が前記巻き加工用ピンの
下流端と連結されている、 構成としてある。
を渦巻状に巻回することにより形成されてなる触媒コン
バータにおいて、 前記担体素材の巻回始端に固定されて設けられた巻き加
工用ピンと、 前記触媒担体の下流側端面と間隔をおいて設けられ、少
なくとも一端が触媒担体を収容する筒状部材もしくは触
媒ケーシングに取付けられた巻き加工用ピン移動規制部
材と、を有し、 該巻き加工用ピン移動規制部材が前記巻き加工用ピンの
下流端と連結されている、 構成としてある。
このような構成とすることにより、触媒担体の中心に位
置することになる巻き加工用ピンが巻き加工用ピン移動
規制部材によってその移動が抑えられることになる一
方、巻き加工用ピン移動規制部材が触媒担体の下流側端
面から離して設けられているため、この巻き加工用ピン
移動規制部材の存在によって触媒担体内を通過する排気
ガスの流れを阻害する虞れはなくなる。このため、触媒
担体に触媒反応が行われない部分が発生することを防止
しつつ、巻き加工用ピンと一体とされている触媒担体の
中心部が下流方向に飛び出すことを抑えることができる
ことになる。
置することになる巻き加工用ピンが巻き加工用ピン移動
規制部材によってその移動が抑えられることになる一
方、巻き加工用ピン移動規制部材が触媒担体の下流側端
面から離して設けられているため、この巻き加工用ピン
移動規制部材の存在によって触媒担体内を通過する排気
ガスの流れを阻害する虞れはなくなる。このため、触媒
担体に触媒反応が行われない部分が発生することを防止
しつつ、巻き加工用ピンと一体とされている触媒担体の
中心部が下流方向に飛び出すことを抑えることができる
ことになる。
しかも、担体素材の巻回始端に巻き加工用ピンを固定す
ることから、巻き加工用ピンを回転させることによって
担体素材を簡単に渦巻状に巻回することができることに
なる。このため、触媒担体の製造を容易なものとするこ
とができることになる。
ることから、巻き加工用ピンを回転させることによって
担体素材を簡単に渦巻状に巻回することができることに
なる。このため、触媒担体の製造を容易なものとするこ
とができることになる。
（実施例） 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第２図は自動車用エンジンの排気系Ｅを示すもので、こ
の排気系Ｅは、エンジン本体（図示省略）側から順に、
排気マニホルド１、排気管２、サイレンサ３とで構成さ
れ、上記排気管２には、排気ガス中の有害成分を浄化す
る触媒コンバータ１０が配設されている。
の排気系Ｅは、エンジン本体（図示省略）側から順に、
排気マニホルド１、排気管２、サイレンサ３とで構成さ
れ、上記排気管２には、排気ガス中の有害成分を浄化す
る触媒コンバータ１０が配設されている。
触媒コンバータ１０は、第１図に示すように、ケーシン
グ１２を有し、このケーシング１２はステンレス製とさ
れて、流入口１２ａと流出口１２ｂとを備え、これら流
入口１２ａと流出口１２ｂとの間に拡大室１２ｃが設け
られて、この拡大室１２ｃに触媒担体１６が配設されて
いる。
グ１２を有し、このケーシング１２はステンレス製とさ
れて、流入口１２ａと流出口１２ｂとを備え、これら流
入口１２ａと流出口１２ｂとの間に拡大室１２ｃが設け
られて、この拡大室１２ｃに触媒担体１６が配設されて
いる。
前記触媒担体１６は、概略的には、前記実公昭５２−３
２７５３号公報のものと同様とされ、第３図に示すよう
に、共にステンレス薄板から帯状に形成された平薄板２
２と波薄板２４とを重ね合わせた担体素材２６を渦状に
巻き込むことにより形成されている。そして、この触媒
担体１６には、平薄板２２と波薄板２４の表裏にコティ
ングすることにより触媒（Ｐｔ等）の担持がなされてい
る。このような触媒担体１６をより詳しく説明すると、
上記担体素材２６の巻回始端２６ａには、巻き加工用ピ
ン２８が一体的に設けられて、この巻き加工用ピン２８
を回転させることにより触媒担体１６を形成するように
されている。これにより、担体素材２６を渦巻状に巻回
するに当っても作業容易性が図られている。具体的に
は、上記巻き加工用ピン２８は、本実施例では、中実ピ
ンとされて、その外周面には、長手方向に延びる切り溝
２８ａが形成されて、担体素材２６との一体化がなされ
ている。そして、この巻き加工用ピン２８は、本実施例
では、第１図に示すように、触媒担体１６の下流側端面
１６ａより若干突出するものとされている（図中、矢印
は排気ガスの流れ方向である）。そして、触媒担体１６
は、その外周面を覆うインナケース３０に収められた
後、ケーシング１２に装着するようにされており、この
ようなインナケース３０は、上記巻き加工用ピン２８と
同様に、触媒担体１６の下流側端面１６ａより若干突出
する長さ寸法とされて、このインナケース３０の下流端
３０ａと、上記巻き加工用ピン２８の下流端２８ａとの
間には、第４図にも示すように、半径方向に延びるプレ
ート３２が架設されて、このプレート３２は、インナケ
ース３０及びピン２８に溶接されている。
２７５３号公報のものと同様とされ、第３図に示すよう
に、共にステンレス薄板から帯状に形成された平薄板２
２と波薄板２４とを重ね合わせた担体素材２６を渦状に
巻き込むことにより形成されている。そして、この触媒
担体１６には、平薄板２２と波薄板２４の表裏にコティ
ングすることにより触媒（Ｐｔ等）の担持がなされてい
る。このような触媒担体１６をより詳しく説明すると、
上記担体素材２６の巻回始端２６ａには、巻き加工用ピ
ン２８が一体的に設けられて、この巻き加工用ピン２８
を回転させることにより触媒担体１６を形成するように
されている。これにより、担体素材２６を渦巻状に巻回
するに当っても作業容易性が図られている。具体的に
は、上記巻き加工用ピン２８は、本実施例では、中実ピ
ンとされて、その外周面には、長手方向に延びる切り溝
２８ａが形成されて、担体素材２６との一体化がなされ
ている。そして、この巻き加工用ピン２８は、本実施例
では、第１図に示すように、触媒担体１６の下流側端面
１６ａより若干突出するものとされている（図中、矢印
は排気ガスの流れ方向である）。そして、触媒担体１６
は、その外周面を覆うインナケース３０に収められた
後、ケーシング１２に装着するようにされており、この
ようなインナケース３０は、上記巻き加工用ピン２８と
同様に、触媒担体１６の下流側端面１６ａより若干突出
する長さ寸法とされて、このインナケース３０の下流端
３０ａと、上記巻き加工用ピン２８の下流端２８ａとの
間には、第４図にも示すように、半径方向に延びるプレ
ート３２が架設されて、このプレート３２は、インナケ
ース３０及びピン２８に溶接されている。
このような構成により、上記プレート３２と触媒担体１
６との間には隙間δが形成され、この隙間δがあるため
に、プレート３２の存在によって触媒担体１６が閉塞さ
れることはない。また、巻き加工用ピン２８は、プレー
ト３２によって支持されるため、この巻き加工用ピン２
８の下流方向への移動が規制され、この結果触媒担体１
６の中心部が下流方向へ飛び出す虞れもない。
６との間には隙間δが形成され、この隙間δがあるため
に、プレート３２の存在によって触媒担体１６が閉塞さ
れることはない。また、巻き加工用ピン２８は、プレー
ト３２によって支持されるため、この巻き加工用ピン２
８の下流方向への移動が規制され、この結果触媒担体１
６の中心部が下流方向へ飛び出す虞れもない。
上記プレート３２の変形例としては、プレート３２をイ
ンナケース３０の直径に渡って設けるものであってもよ
く、また、巻き加工用ピン２８の下流端２８ａを触媒担
体１６の端面１６ａと面一として、プレート３２を排気
ガス流れ方向に凸とする形状と湾曲させて隙間δを形成
するようにしてもよい。勿論、プレート３２をインナケ
ース３０の代わりにケーシング１２に溶接するものであ
ってもよい。
ンナケース３０の直径に渡って設けるものであってもよ
く、また、巻き加工用ピン２８の下流端２８ａを触媒担
体１６の端面１６ａと面一として、プレート３２を排気
ガス流れ方向に凸とする形状と湾曲させて隙間δを形成
するようにしてもよい。勿論、プレート３２をインナケ
ース３０の代わりにケーシング１２に溶接するものであ
ってもよい。
第５図以後の図面は他の実施例を示すもので、上記第１
実施例と同一の要素には同一の符号を付すことによりそ
の説明を省略し、以下にその特徴部分についてのみ説明
を加える。
実施例と同一の要素には同一の符号を付すことによりそ
の説明を省略し、以下にその特徴部分についてのみ説明
を加える。
第５図は第２実施例を示すもので、本実施例において
は、巻き加工用ピン２８の下流端部に延長部２８ｂを設
け、この延長部２８ｂを折り曲げて、その端部をケーシ
ング１２に溶接するようにされている。本実施例では、
上記延長部２８ｂが上記第１実施例におけるプレート３
２として機能することになる。
は、巻き加工用ピン２８の下流端部に延長部２８ｂを設
け、この延長部２８ｂを折り曲げて、その端部をケーシ
ング１２に溶接するようにされている。本実施例では、
上記延長部２８ｂが上記第１実施例におけるプレート３
２として機能することになる。
第６図は第３実施例を示すもので、本実施例において
は、先ず触媒担体１６とケーシング１２との間に断熱材
４０が介装されて、金属性とされた触媒担体１６の欠点
である保温性を高めるようにされている。次に、触媒担
体１６は、その形成後に巻き加工用ピン２８を上流側に
押し出すことにより、触媒担体１６の上流端面１６ｂが
上流方向に凸とする形状とされて、その表面積が拡大さ
れている。これにより排気ガスが直接当たる当たり面が
拡大され、この結果冷間始動時の暖気性が向上されるこ
ととなる。第７図は上記第３実施例の変形例を示すもの
で、ケーシング１２が、触媒担体１６を収容する筒状部
材５０と、その上流端に溶接されたフロントコーン５２
と、下端面に溶接されたリヤコーン５４とからなる３分
割構造とされている。
は、先ず触媒担体１６とケーシング１２との間に断熱材
４０が介装されて、金属性とされた触媒担体１６の欠点
である保温性を高めるようにされている。次に、触媒担
体１６は、その形成後に巻き加工用ピン２８を上流側に
押し出すことにより、触媒担体１６の上流端面１６ｂが
上流方向に凸とする形状とされて、その表面積が拡大さ
れている。これにより排気ガスが直接当たる当たり面が
拡大され、この結果冷間始動時の暖気性が向上されるこ
ととなる。第７図は上記第３実施例の変形例を示すもの
で、ケーシング１２が、触媒担体１６を収容する筒状部
材５０と、その上流端に溶接されたフロントコーン５２
と、下端面に溶接されたリヤコーン５４とからなる３分
割構造とされている。
（考案の効果） 以上の説明から明らかなように本考案によれば、触媒担
体に触媒反応が行われない部分が発生することを防止し
つつ、触媒担体の中心部が下流方向に飛び出すことを抑
えることができる。
体に触媒反応が行われない部分が発生することを防止し
つつ、触媒担体の中心部が下流方向に飛び出すことを抑
えることができる。
しかも、触媒担体の製造を容易なものとすることができ
る。
る。
第１図乃至第４図は本考案の第１実施例を示すもので、 第１図は触媒コンバータの断面図、 第２図はエンジンの排気系の全体構成図、 第３図は第１図に示す矢印IIIの部分拡大図、 第４図は第１図に示すIV−IV断面図である。 第５図は第２実施例に係る触媒コンバータの断面図であ
る。 第６図は第３実施例に係る触媒コンバータの断面図であ
る。 第７図は上記第３実施例の変形例に係る触媒コンバータ
の断面図である。 １０：触媒コンバータ １６：触媒担体 ２２：平薄板 ２４：波薄板 ２６：担体素材 ２６ａ：担体素材の巻回始端 ２８：巻き加工用ピン ３２：プレート（ピン移動規制部材） δ：隙間
る。 第６図は第３実施例に係る触媒コンバータの断面図であ
る。 第７図は上記第３実施例の変形例に係る触媒コンバータ
の断面図である。 １０：触媒コンバータ １６：触媒担体 ２２：平薄板 ２４：波薄板 ２６：担体素材 ２６ａ：担体素材の巻回始端 ２８：巻き加工用ピン ３２：プレート（ピン移動規制部材） δ：隙間
Claims (1)
- 【請求項１】触媒担体が、平薄板と波薄板とを重ね合わ
せた担体素材を渦巻状に巻回することにより形成されて
なる触媒コンバータにおいて、 前記担体素材の巻回始端に固定されて設けられた巻き加
工用ピンと、 前記触媒担体の下流側端面と間隔をおいて設けられ、少
なくとも一端が触媒担体を収容する筒状部材もしくは触
媒ケーシングに取付けられた巻き加工用ピン移動規制部
材と、を有し、 該巻き加工用ピン移動規制部材が前記巻き加工用ピンの
下流端と連結されている、 ことを特徴とする触媒コンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987031056U JPH0612168Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 触媒コンバ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987031056U JPH0612168Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 触媒コンバ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63140117U JPS63140117U (ja) | 1988-09-14 |
| JPH0612168Y2 true JPH0612168Y2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=30836437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987031056U Expired - Lifetime JPH0612168Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 触媒コンバ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612168Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6156410A (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-22 | Fujitsu Ltd | 液相成長方法 |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP1987031056U patent/JPH0612168Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63140117U (ja) | 1988-09-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5014510A (en) | Exhaust system, particularly for two-stroke cycle internal combustion engines | |
| US4909994A (en) | Catalytic converter | |
| US5403558A (en) | Heat and fatigue resistant metallic carrier for automobile exhaust gas-purifying catalyst | |
| US4238456A (en) | Catalytic converter with uniform air distribution and mixing with the exhaust gases | |
| EP0473081B1 (en) | Exhaust gas purifying device | |
| US4206179A (en) | Apparatus for purifying exhaust gases of internal combustion engines | |
| JPH0612168Y2 (ja) | 触媒コンバ−タ | |
| US5314665A (en) | Catalytic converter | |
| US7691340B2 (en) | Catalytic converter | |
| JPS6318123A (ja) | 触媒コンバ−タ | |
| JPS5832917A (ja) | モノリス触媒コンバ−タの製造方法 | |
| MY122028A (en) | Catalytic converter for a small engine | |
| JP3271716B2 (ja) | 排気ガス浄化触媒用メタル担体 | |
| JP3252983B2 (ja) | タンデム型メタル担体触媒 | |
| JPH0610134Y2 (ja) | 触媒コンバ−タ | |
| JPS6218726B2 (ja) | ||
| JP3752656B2 (ja) | 排気マニホールド | |
| JP3782596B2 (ja) | 排ガス浄化用断熱型メタル担体 | |
| JPH0544495Y2 (ja) | ||
| JP3199936B2 (ja) | メタル担体 | |
| JPH061236Y2 (ja) | 触媒コンバ−タ | |
| JPH01280614A (ja) | 触媒保持装置 | |
| JPH0111937Y2 (ja) | ||
| JPH0612180Y2 (ja) | 触媒コンバ−タ | |
| JPH0448934A (ja) | メタルハニカム触媒 |