JPH06121412A - 浮上防振テーブル装置 - Google Patents

浮上防振テーブル装置

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Publication number
JPH06121412A
JPH06121412A JP27018692A JP27018692A JPH06121412A JP H06121412 A JPH06121412 A JP H06121412A JP 27018692 A JP27018692 A JP 27018692A JP 27018692 A JP27018692 A JP 27018692A JP H06121412 A JPH06121412 A JP H06121412A
Authority
JP
Japan
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vibration
positioning electromagnetic
horizontal
vertical
deviation
Prior art date
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Pending
Application number
JP27018692A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Mayama
修二 真山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP27018692A priority Critical patent/JPH06121412A/ja
Publication of JPH06121412A publication Critical patent/JPH06121412A/ja
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  • Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁力によって浮上された防振テーブルの位置
を指定しうる浮上防振テーブル装置を得る。 【構成】 減算器23は、指定端子28からの目標距離
を示す電圧と、ギャップセンサ9からの実際の距離を示
す検出出力を加えられ、これらの偏差を出力する。この
偏差は、加算器26を介してパワーアンプ27に加えら
れ、更に垂直位置決め用電磁コイル5に印加される。こ
れにより、垂直位置決め用電磁コイル5は、励磁され、
目標距離と、実際の距離との差がほぼ零となるように防
振テーブル4を移動する。また、減算器32は、指定端
子38からの目標位置を示す電圧と、減算器31からの
実際の位置を示す信号を入力すると、これらの偏差を出
力する。この偏差は、加算器35を介して各パワーアン
プ36,37に加えられ、更に各水平位置決め用電磁コ
イル7,8に加えられる。これにより、防振テーブル4
は、水平方向に押し引きされ、目標位置に移動して支持
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、防振テーブルを電磁
石の磁力によって浮上させて支持する浮上防振テーブル
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この浮上防振テーブル装置では、防振テ
ーブルを電磁石の磁力によって浮上させて支持し、この
防振テーブルの位置を検出し、この位置がほぼ一定とな
るように電磁石の磁力を調整しており、位置の検出から
電磁石の磁力調整に至るフィードバックループを持つ。
また、このフィードバックループは、防振テーブルの振
動を検出し、この振動が減衰するように、電磁石の磁力
調整をも行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の装置では、防振テーブルが予め定められた位置を保
持するように、電磁石の磁力調整を行っているものの、
外部からの力が防振テーブルに加わると、防振テーブル
が多少なりとも移動してしまい、防振テーブルを所望の
位置に支持できないと言う問題点があった。すなわち、
この装置では、防振テーブルが受動的にのみ作用し、防
振テーブルの位置を変更するための能動的な機能を持た
なかった。
【0004】そこで、この発明は、防振テーブルの位置
を指定しうる浮上防振テーブル装置を得ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明においては、防振テーブルを電磁石の磁力
によって浮上させて支持し、この防振テーブルの位置を
検出し、この位置がほぼ一定となるように前記電磁石の
磁力を調整するフィードバックループに対して、前記防
振テーブルの位置を指定する指定手段を備えて構成され
る。
【0006】
【作用】上記構成の発明によれば、指定手段からフィー
ドバックループへと防振テーブルの位置を指定すると、
フィードバックループは、電磁石の磁力を調整して、防
振テーブルを指定位置に移動して支持する。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面を参照し
て説明する。
【0008】図1は、この発明に係わる浮上防振テーブ
ル装置の一実施例を示す図であり、この装置は、浮上防
振テーブルユニット1と、制御部2とを備えている。
【0009】浮上防振テーブルユニット1において、筐
体3は、上部に開口部3aが形成されており、防振テー
ブル4を内部に収納している。この防振テーブル4は、
磁性体であり、例えば鉄を成形したものである。また、
筐体3の内壁には、一対の垂直位置決め用電磁コイル
5,6と、一対の水平位置決め用電磁コイル7,8とが
配設されている。各垂直位置決め用電磁コイル5,6
は、励磁されると、その磁力によって防振テーブル4を
浮上させて垂直方向で支持し、各水平位置決め用電磁コ
イル7,8は、励磁されると、その磁力によって防振テ
ーブル4を水平方向で支持する。さらに、各垂直位置決
め用電磁コイル5,6の近傍には、各ギャップセンサ
9,10が配設されており、これらのギャップセンサ
9,10は、各垂直位置決め用電磁コイル5,6から防
振テーブル4までのそれぞれの距離を検出する。同様
に、各水平位置決め用電磁コイル7,8の近傍には、各
ギャップセンサ11,12が配設されており、これらの
ギャップセンサ11,12は、各水平位置決め用電磁コ
イル7,8から防振テーブル4までのそれぞれの距離を
検出する。
【0010】一方、制御部2においては、垂直方向制御
用伝達経路21と、水平方向制御用伝達経路22が設け
られており、垂直方向制御用伝達経路21は、減算器2
3、微分回路24、積分回路25、加算器26、パワー
アンプ27、および垂直位置指定端子28を備え、水平
方向制御用伝達経路22は、各減算器31,32、微分
回路33、積分回路34、加算器35、各パワーアンプ
36,37、および水平位置指定端子38を備えてい
る。垂直方向制御用伝達経路21は、ギャップセンサ9
および垂直位置決め用電磁コイル5と共に、ギャップセ
ンサ9から該伝達経路21を介して垂直位置決め用電磁
コイル5に至る垂直方向制御用のフィードバックループ
を形成している。また、水平方向制御用伝達経路22
は、各ギャップセンサ11,12および各水平位置決め
用電磁コイル7,8と共に、各ギャップセンサ11,1
2から該伝達経路22を介して各水平位置決め用電磁コ
イル7,8に至る水平方向制御用のフィードバックルー
プを形成している。
【0011】なお、ここでは、ギャップセンサ10から
垂直位置決め用電磁コイル6に至る垂直方向制御用のフ
ィードバックループを図示していないが、このフィード
バックループは、垂直方向制御用伝達経路21と同一の
伝達経路を介して形成され、垂直方向制御用伝達経路2
1の垂直位置指定端子28を共有する。
【0012】垂直方向制御用伝達経路21では、制御回
路(図示せず)から垂直位置指定端子28へと任意の電
圧を加えることにより、垂直位置決め用電磁コイル5か
ら防振テーブル4までの目標距離を指定することができ
る。すなわち、減算器23は、指定端子28の電圧、お
よびギャップセンサ9の検出出力を加えられ、指定端子
28の電圧とギャップセンサ9の検出出力との偏差を出
力する。この偏差は、指定された目標距離と、ギャップ
センサ9によって検出された実際の距離との差に応じて
増減するものであり、減算器23から加算器26を介し
てパワーアンプ27に加えられる。パワーアンプ27
は、この偏差を予め定められた増幅率で増幅して、この
増幅出力を垂直位置決め用電磁コイル5に印加する。こ
うして励磁された垂直位置決め用電磁コイル5の磁力に
よって、垂直位置決め用電磁コイル5から目標距離だけ
離れた位置に防振テーブル4が支持される。したがっ
て、垂直位置指定端子28に任意の電圧を加えることに
より目標距離を指定すれば、垂直位置決め用電磁コイル
5から防振テーブル4までの距離が該目標距離に設定さ
れる。
【0013】また、外部からの力が防振テーブル4に作
用して、防振テーブル4に垂直方向の振動が発生する
と、ギャップセンサ9からは、この振動に対応する信号
成分を含む検出出力が出力される。このとき、微分回路
24は、この振動に対応する信号成分を減算器23を介
して入力すると、この信号成分を微分して微分信号を形
成し、この微分信号を加算器26を介してパワーアンプ
27に加える。パワーアンプ27は、この微分信号の成
分を含む増幅出力を垂直位置決め用電磁コイル5に加え
る。これにより、垂直位置決め用電磁コイル5は、防振
テーブル4の垂直方向の振動を相殺するような磁力を発
生し、この結果として、防振テーブル4の垂直方向の振
動が抑制される。
【0014】さらに、防振テーブル4に垂直方向の変位
が発生すると、このときの防振テーブル4の位置の変化
に応じて、ギャップセンサ9の検出出力が変化する。こ
の場合、積分回路25は、ギャップセンサ9の検出出力
を減算器23を介して入力すると、この検出出力を積分
して垂直方向の変位に対応する積分信号を形成し、この
積分信号を加算器26を介してパワーアンプ27に加え
る。パワーアンプ27は、この積分信号の成分を含む増
幅出力を垂直位置決め用電磁コイル5に加える。これに
より、垂直位置決め用電磁コイル5は、防振テーブル4
の垂直方向の変位を相殺するような磁力を発生し、この
結果として、防振テーブル4の垂直方向の変位が抑制さ
れる。
【0015】なお、ギャップセンサ10から垂直位置決
め用電磁コイル6に至るフィードバックループ(図示せ
ず)による制御も同様に行われ、これによりギャップセ
ンサ10から垂直位置決め用電磁コイル6までの距離が
目標距離に設定される。勿論、垂直方向の振動および変
位の抑制も行われる。
【0016】次に、水平方向制御用伝達経路22では、
制御回路(図示せず)から水平位置指定端子38へと任
意の電圧を加えることにより、防振テーブル4の水平方
向での目標位置を指定することができる。すなわち、減
算器31は、各ギャップセンサ11,12の検出出力を
入力しており、これらの検出出力の差を求めて、この差
を減算器32に加える。この差は、防振テーブル4の水
平方向での実際の位置を示している。例えば、この差が
零であれば、防振テーブル4が水平方向でほぼ中央に位
置し、また該差が正または負であれば、防振テーブル4
が左右のいずれかに片寄っている。ここで、減算器32
は、指定端子38の電圧、および減算器31からの信号
を入力すると、これらの電圧と信号の偏差を出力する。
この偏差は、指定された目標位置と、防振テーブル4の
実際の位置との差を示している。例えば、この偏差が零
であれば、目標位置と実際の位置が一致しており、また
該偏差が正または負であれば、実際の位置が目標位置を
中心として左右のいずれかにずれている。減算器32か
ら出力された偏差は、加算器35を介して各パワーアン
プ36,37にそれぞれ加えられる。パワーアンプ36
は、偏差を負の増幅率で増幅して、この増幅出力を水平
位置決め用電磁コイル7に加え、このコイル7を励磁す
る。また、パワーアンプ37は、偏差を正の増幅率で増
幅して、この増幅出力を水平位置決め用電磁コイル8に
加え、このコイル8を励磁する。これにより、防振テー
ブル4は、各水平位置決め用電磁コイル7,8間で押し
引きされ、目標位置に移動して支持される。したがっ
て、水平位置指定端子38に任意の電圧を加えることに
より、防振テーブル4の水平方向での目標位置を指定す
れば、防振テーブル4がその目標位置に移動して支持さ
れる。
【0017】また、防振テーブル4に水平方向の振動が
発生した場合、各ギャップセンサ11,12からは、こ
の振動に対応する信号成分を含む検出出力がそれぞれ出
力される。微分回路33は、この振動に対応する信号成
分を各減算器31,32を介して入力し、この信号成分
を微分して、その微分信号を加算器35を介して各パワ
ーアンプ36,37にそれぞれ加える。各パワーアンプ
36,37は、この微分信号の成分を含む各増幅出力を
各水平位置決め用電磁コイル7,8にそれぞれ加える。
これにより、各水平位置決め用電磁コイル7,8は、防
振テーブル4の水平方向の振動を相殺するような磁力を
発生し、この振動を抑制する。
【0018】さらに、防振テーブル4に水平方向の変位
が発生した場合、このときの防振テーブル4の位置の変
化に応じて、各ギャップセンサ11,12の検出出力が
変化する。このとき、積分回路34は、各ギャップセン
サ11,12の検出出力を各減算器31,32を介して
入力すると、この検出出力を積分して水平方向の変位に
対応する積分信号を形成する。この積分信号は、加算器
35および各パワーアンプ36,37を介して各水平位
置決め用電磁コイル7,8にそれぞれ加えられ、これに
より防振テーブル4の水平方向の変位を相殺するような
磁力が発生し、この水平方向の変位が抑制される。
【0019】このように上記実施例では、垂直位置指定
端子28に任意の電圧を加えることにより、垂直位置決
め用電磁コイル5から防振テーブル4までの目標距離を
指定すると、その実際の距離が目標距離に設定され、ま
た水平位置指定端子38に任意の電圧を加えることによ
り、防振テーブル4の水平方向での目標位置を指定する
と、その実際の位置が目標位置に設定される。すなわ
ち、防振テーブルの位置を能動的に変更することがで
き、外部からの力によって防振テーブルが移動したとき
には、防振テーブルの位置を調整することができる。
【0020】このため、この発明の装置は、半導体露光
装置においての半導体素子上のマスクの位置決めやピン
トの微調整、顕微鏡の視野調整やピントの微調整、ある
いはマイクロマシンにおいての組立て等に利用すること
ができる。
【0021】なお、上記実施例では、一対の垂直位置決
め用電磁コイルによって防振テーブルを垂直方向に支持
しているが、垂直位置決め用電磁コイルを更に増やし
て、防振テーブルをより安定に支持しても構わない。こ
の場合には、垂直位置決め用電磁コイルに伴うギャップ
センサも更に増やすこととなり、かつギャップセンサか
ら垂直位置決め用電磁コイルに至るフィードバックルー
プをも更に増やすこととなる。
【0022】また、一対の水平位置決め用電磁コイルを
左右に配設するだけでなく、他の一対の水平位置決め用
電磁コイルを前後に配設し、防振テーブルの水平方向の
位置を前後で調整できるようにしても良い。さらに、防
振テーブルの傾斜を検出するセンサを取り付け、防振テ
ーブルの傾斜を調整する場合であっても、この発明を適
用しうることは、言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係わる
装置によれば、指定手段からフィードバックループへと
防振テーブルの位置を指定すると、これにより防振テー
ブルが指定位置に移動して支持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる浮上防振テーブル装置の一実
施例の構成を示す図
【符号の説明】
1 浮上防振テーブルユニット 2 制御部 3 筐体 4 防振テーブル 5,6 垂直位置決め用電磁コイル 7,8 水平位置決め用電磁コイル 9,10,11,12 ギャップセンサ 23,31,32 減算器 24,33 微分回路 25,34 積分回路 26,35 加算器 27,36,37 パワーアンプ 28 垂直位置指定端子 38 水平位置指定端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防振テーブルを電磁石の磁力によって浮
    上させて支持し、この防振テーブルの位置を検出し、こ
    の位置がほぼ一定となるように前記電磁石の磁力を調整
    するフィードバックループを持つ浮上防振テーブル装置
    において、 前記防振テーブルの位置を前記フィードバックループに
    指定する指定手段を備えてなる浮上防振テーブル装置。
JP27018692A 1992-10-08 1992-10-08 浮上防振テーブル装置 Pending JPH06121412A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27018692A JPH06121412A (ja) 1992-10-08 1992-10-08 浮上防振テーブル装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27018692A JPH06121412A (ja) 1992-10-08 1992-10-08 浮上防振テーブル装置

Publications (1)

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JPH06121412A true JPH06121412A (ja) 1994-04-28

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ID=17482725

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JP27018692A Pending JPH06121412A (ja) 1992-10-08 1992-10-08 浮上防振テーブル装置

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JP (1) JPH06121412A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9469151B2 (en) 2012-03-06 2016-10-18 Jurgen Feuerstein Application tool

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9469151B2 (en) 2012-03-06 2016-10-18 Jurgen Feuerstein Application tool

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