JPH06120451A - Sram構造及びsram構造の形成方法 - Google Patents

Sram構造及びsram構造の形成方法

Info

Publication number
JPH06120451A
JPH06120451A JP4285050A JP28505092A JPH06120451A JP H06120451 A JPH06120451 A JP H06120451A JP 4285050 A JP4285050 A JP 4285050A JP 28505092 A JP28505092 A JP 28505092A JP H06120451 A JPH06120451 A JP H06120451A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
constant potential
layer
potential layer
load
forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4285050A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Ishida
実 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP4285050A priority Critical patent/JPH06120451A/ja
Publication of JPH06120451A publication Critical patent/JPH06120451A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 露光の解像度限界以下の微小な開口形成を可
能としてSRAM素子を微細化するSRAM構造及びS
RAM構造の形成方法を提供する。 【構成】 ドライバーTrとワードTrを構成する導
電層1a〜1cと、負荷部2と、この上に形成された定
電位層3と、この上に形成された絶縁部4を備え、Vss
等の定電位層には開口5が形成され、絶縁部にはデータ
供給用のコンタクトが形成されたSRAM構造。定電
位層3が、ビットコンタクト部以外のSRAM構成面全
面に形成されるSRAM構造。ドライバーTrとワー
ドTrを構成する導電層1a〜1c上に負荷部2を形成
し、この上に絶縁部4を上に有する定電位層3を形成
し、該定電位層はビットコンタクト部分のみ開口5して
その他には全面に形成し、該開口にサイドウォールを形
成してビットコンタクトを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、SRAM構造及びSR
AM構造の形成方法に関する。本発明は、各種用途のS
RAMについて適用でき、特に、微細化・集積化したS
RAM構造について好適に利用することができる。
【0002】
【従来の技術】半導体装置は近年、ますます微細化・集
積化の一途をたどっており、SRAM半導体装置につい
ても、その微細化の要請が極めて強い。
【0003】ところが、従来、ビットコンタクト最小サ
イズは、露光の解像度限界で決まっていた。コンタクト
開口は、フォトリソグラフィー技術で加工形成されてい
たからである。このため、露光の解像度限界以下の小さ
いコンタクトは形成できなかった。図4(a)に略示す
ように、下地段差をAとして、フォトレジスト開口Bは
解像度限界までしか微細化できず、コンタクトホールサ
イズはこれに限定されていた。
【0004】結局これが、SRAM構造の素子の微細化
を防げていた。
【0005】
【発明の目的】本発明は上記問題点を解決して、露光の
解像度限界以下の微小な開口形成を可能とし、よってビ
ットコンタクト等を微細に形成できるようにし、これに
よりSRAM素子の微細化を実現できるSRAM構造及
びSRAM構造の形成方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【問題点を解決するための手段】本出願の請求項1の発
明は、ドライバートランジスタとワードトランジスタを
構成する導電層と、負荷部と、該負荷部上に形成された
定電位層と、該定電位層上に形成された絶縁部を備え、
定電位層には開口が形成され、絶縁部にはデータ供給用
のコンタクトが形成された構成のSRAM構造であっ
て、これにより上記目的を達成するものである。
【0007】本出願の請求項2の発明は、ドライバート
ランジスタとワードトランジスタを構成する導電層と、
負荷部と、該負荷部上に形成された定電位層と、該定電
位層上に形成された絶縁部を備え、定電位層には開口が
形成され、絶縁部にはデータ供給用のコンタクトが形成
され、該絶縁部は定電位層をおおう構成のSRAM構造
であって、これにより上記目的を達成するものである。
【0008】本出願の請求項3の発明は、ドライバート
ランジスタとワードトランジスタを構成する導電層と、
負荷部と、該負荷部上に形成された定電位層と、該定電
位層上に形成された絶縁部を備え、定電位層は、ビット
コンタクト部以外のSRAM構成面全面に形成されてい
るSRAM構造であって、これにより上記目的を達成す
るものである。
【0009】本出願の請求項4の発明は、定電位層がグ
ランドラインを構成するものである請求項1ないし3の
いずれかに記載のSRAM構造であって、これにより上
記目的を達成するものである。
【0010】本出願の請求項5の発明は、負荷部がTF
Tトランジスタにより構成されるものである請求項1な
いし4のいずれかに記載のSRAM構造であって、これ
により上記目的を達成するものである。
【0011】本出願の請求項6の発明は、ドライバート
ランジスタとワードトランジスタを構成する導電層と、
負荷部と、該負荷部上に形成された定電位層と、該定電
位層上に形成された絶縁部を備えるSRAM構造の形成
方法であって、ドライバートランジスタとワードトラン
ジスタを構成する導電層上に負荷部を形成し、該負荷部
上に上層に絶縁部を有する定電位層を形成するとともに
該定電位層はビットコンタクト部分のみ開口してその他
は全面に形成する構成とし、該開口にサイドウォールを
形成してビットコンタクトを形成することを特徴とする
SRAM構造の形成方法であって、これにより上記目的
を達成するものである。
【0012】本出願の請求項7の発明は、ドライバート
ランジスタとワードトランジスタを構成する導電層と、
負荷部と、該負荷部上に形成された定電位層と、該定電
位層上に形成された絶縁部を備えるSRAM構造の形成
方法であって、ドライバートランジスタとワードトラン
ジスタを構成する導電層上に負荷部を形成し、該負荷部
上に定電位層を形成し、該定電位層上に絶縁部を形成
し、前記定電位層は、ビットコンタクト部分のみ開口し
てその他の部分は全面に残し、該開口にサイドウォール
を形成し、ビットコンタクトを形成することを特徴とす
るSRAM構造の形成方法であって、これにより上記目
的を達成するものである。
【0013】
【作用】本発明によれば、負荷部上にVSSライン等の定
電位層を備え、更にその上に絶縁部を備える構成である
ので、定電位層をほぼ全面に形成する構造にでき、これ
により必要部分にのみ開口を形成する構成にできるの
で、サイドウォールで開口幅を狭めた開口形成を可能と
する。よってこれにより、微細化が可能ならしめられ
る。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
て説明する。但し、当然のことではあるが、本発明は以
下の実施例により限定を受けるものではない。
【0015】実施例1 この実施例の平面パターン構造を、図3に示す。本実施
例のSRAM構造においては、定電位層であるVSSライ
ンを、メモリセル内においては、ビットコンタクト5部
分のみ開口して、残りは全面パターン残しとする。図3
に破線で示すように、ビットコンタクト5の部分のみV
SSラインの開口とし、あとは全面に残すものである。
【0016】また本実施例では、VSSラインのビットコ
ンタクト5部分の開口サイズは、露光の解像度限界最小
サイズにする。
【0017】周辺回路部分は、 (A)アルミニウム等の配線コンタクト部のみVSSライ
ンを開口するパターンとする。 (B)周辺回路部分全体パターンなしにする。 のいずれでもよい。
【0018】つぎに図1及び図2を参照して、本実施例
の製造工程について説明する。まず、図2を参照する。
【0019】基体上に導電層1a,1b,1cを形成す
る。この導電層1a,1b,1cは、ポリSiから形成
した第1層ポリSiをなすものである。導電層1aは、
ドライバートランジスタを構成する。導電層1bは、ワ
ードトランジスタを構成する。導電層1cは、バルクト
ランジスタゲートであり、ワードトランジスタを構成す
るものである。
【0020】導電層1a,1b,1cの上方には、TF
Tゲート2aをなすポリSi層を形成する。第2層ポリ
Siである。
【0021】TFTゲート2aの上方には、TFTチャ
ネル2bをなすポリSi層を形成する。第3層ポリSi
である。
【0022】TFTゲート2a、TFTチャネル2bに
より、負荷部2が構成される。いわゆるTFT負荷型の
構造である。図示例ではTFTを、ボトルゲート型で示
したが、これに限られるものではない。
【0023】本実施例においては、該負荷部2(負荷ト
ランジスタ)上に、定電位層3であるVSSラインが形成
される。第4層ポリSiである。更にこの定電位層3で
あるVSSラインの上方に、絶縁部4が形成される。本例
の絶縁部2はSiO2 から成り、セルフアラインコンタ
クト形成用のオフセットSiO2 である。
【0024】上層ポリSi(ここでは第4層ポリSi)
をVSSラインとする例はあるが、この上に更に絶縁部を
形成して、セルフアラインコンタクト形成用とするの
は、本明細書における提案がはじめてである。
【0025】上記のような構造について開口を設け、コ
ンタクトホールを形成する。図1を参照する。図1は、
図2とは別断面になっている。
【0026】図1(a)に示すように、セルフアライン
コンタクト形成用オフセットSiO2 である絶縁部4
と、VSSラインである定電位層3とに、開口5を形成す
る。このVSSラインに形成する開口5は、解像度限界サ
イズとする。これにより、ビットコンタクト部分のVSS
ラインを、解像度限界に形成して開口する。なお、絶縁
部4の開口と、定電位層3との開口は、1回のフォトレ
ジスト工程で行っても、2回に分けて行ってもよい。1
回の方が、工程数上有利である。
【0027】次に、図1(b)に示すように、サイドウ
ォール7を形成する。サイドウォール7は、よく知られ
た手法に従い、SiO2 等をCVD等で形成して、全面
エッチバックすることにより、これを開口5の側壁にの
み残して、形成することができる。
【0028】次に、エッチングにより、ビットコンタク
トを形成する。ここでは、RIEにより、図1(c)の
如く開口5(VSSコンタクト)が得られるようにして、
形成した。即ち、RIEによって、図1(b)の破線8
まで全体をエッチングすることにより、図1(c)の構
造が得られる。
【0029】得られた構造は、平面パターンで見ると、
図3に示すように、ビットコンタクト5が形成された部
分以外は全面にVSSライン(定電位層3)が形成されて
いる構造になっている。図3中、9aは活性領域、9b
はロコス領域、9cは、第1層ポリSiで、バルクトラ
ンジスタ等を構成するもの(図2参照)である。
【0030】この後導電材であるAlやWを開口に埋め
込んで、コンタクト形成を行う。
【0031】従来、Al等のコンタクトと、定電位層3
であるVSSラインとの合わせずれによるショートの防止
のためには、平面上の位置にて両者を離して形成する必
要があったが、本構造では、VSSライン(定電位層3)
は、その上の絶縁部4でおおわれているので、この上に
Al等の導電材を形成しても、接触のおそれはない。
【0032】本実施例によれば、定電位層3であるVSS
ラインをほぼ全面に形成したので、VSSラインの低抵抗
化が実現できるという効果がある。また、上述したよう
に、Al等の導電材とのショート防止を確実に達成でき
る。かつ、サイドウォールを形成するので、コンタクト
サイズを小さくでき、微細化が可能である。また、本工
程は、従来と同じ工程数であり、工程増をもたらさな
い。
【0033】なお、図1(c)の構造を形成する際に、
前記(B)である周辺回路部のVSSを全面除去するパタ
ーンとする場合は、周辺回路部を全面レジストでおお
う。
【0034】上述の如く、本発明を適用すると、従来は
コンタクト開口幅が露光の際の解像限界で決まっていた
のに対し(図4(a)参照)、本実施例では、図4
(b)に示すように、解像限界よりも小さい開口Hを形
成することができる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、露光の解像度限界以下
の微小な開口形成が可能となり、よってビットコンタク
ト等を微細に形成でき、これによりSRAM素子の微細
化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の工程を示す図である。
【図2】実施例1の工程を示す図である。
【図3】実施例1のSRAMの平面パターン構造を示す
図である。
【図4】本発明の作用を説明するための比較対比図であ
る。
【符号の説明】
1a,1b,1c 導電層(第1層ポリSi) 2 負荷部(TFT) 2a TFTゲート 2b TFTチャネル 3 定電位層(VSSライン) 4 絶縁部(セルフアラインコンタクト形成用SiO
2 ) 5 開口(コンタクトホール) 6 (下層)絶縁膜 7 サイドウォール

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドライバートランジスタとワードトランジ
    スタを構成する導電層と、負荷部と、該負荷部上に形成
    された定電位層と、該定電位層上に形成された絶縁部を
    備え、 定電位層には開口が形成され、 絶縁部にはデータ供給用のコンタクトが形成された構成
    のSRAM構造。
  2. 【請求項2】ドライバートランジスタとワードトランジ
    スタを構成する導電層と、負荷部と、該負荷部上に形成
    された定電位層と、該定電位層上に形成された絶縁部を
    備え、 定電位層には開口が形成され、 絶縁部にはデータ供給用のコンタクトが形成され、 該絶縁部は定電位層をおおう構成のSRAM構造。
  3. 【請求項3】ドライバートランジスタとワードトランジ
    スタを構成する導電層と、負荷部と、該負荷部上に形成
    された定電位層と、該定電位層上に形成された絶縁部を
    備え、 定電位層は、ビットコンタクト部以外のSRAM構成面
    全面に形成されているSRAM構造。
  4. 【請求項4】定電位層がグランドラインを構成するもの
    である請求項1ないし3のいずれかに記載のSRAM構
    造。
  5. 【請求項5】負荷部がTFTトランジスタにより構成さ
    れるものである請求項1ないし4のいずれかに記載のS
    RAM構造。
  6. 【請求項6】ドライバートランジスタとワードトランジ
    スタを構成する導電層と、負荷部と、該負荷部上に形成
    された定電位層と、該定電位層上に形成された絶縁部を
    備えるSRAM構造の形成方法であって、 ドライバートランジスタとワードトランジスタを構成す
    る導電層上に負荷部を形成し、 該負荷部上に上層に絶縁部を有する定電位層を形成する
    とともに該定電位層はビットコンタクト部分のみ開口し
    てその他は全面に形成する構成とし、 該開口にサイドウォールを形成してビットコンタクトを
    形成することを特徴とするSRAM構造の形成方法。
  7. 【請求項7】ドライバートランジスタとワードトランジ
    スタを構成する導電層と、負荷部と、該負荷部上に形成
    された定電位層と、該定電位層上に形成された絶縁部を
    備えるSRAM構造の形成方法であって、 ドライバートランジスタとワードトランジスタを構成す
    る導電層上に負荷部を形成し、 該負荷部上に定電位層を形成し、 該定電位層上に絶縁部を形成し、 前記定電位層は、ビットコンタクト部分のみ開口してそ
    の他の部分は全面に残し、 該開口にサイドウォールを形成し、 ビットコンタクトを形成することを特徴とするSRAM
    構造の形成方法。
JP4285050A 1992-09-30 1992-09-30 Sram構造及びsram構造の形成方法 Pending JPH06120451A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4285050A JPH06120451A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 Sram構造及びsram構造の形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4285050A JPH06120451A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 Sram構造及びsram構造の形成方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06120451A true JPH06120451A (ja) 1994-04-28

Family

ID=17686521

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4285050A Pending JPH06120451A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 Sram構造及びsram構造の形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06120451A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6127734A (en) * 1995-08-25 2000-10-03 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor device comprising a contact hole of varying width thru multiple insulating layers

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6127734A (en) * 1995-08-25 2000-10-03 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor device comprising a contact hole of varying width thru multiple insulating layers

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0774250A (ja) コンタクトホール形成方法
JPH08181205A (ja) 半導体装置の配線構造およびその製造方法
KR100471410B1 (ko) 반도체소자의 비트라인 콘택 형성방법
US6518151B1 (en) Dual layer hard mask for eDRAM gate etch process
JPH06120451A (ja) Sram構造及びsram構造の形成方法
JPH04320051A (ja) 半導体装置の層間コンタクト構造及びその方法
US6162674A (en) Method of manufacturing semiconductor device
US6030872A (en) Method of fabricating mixed-mode device
US6235623B1 (en) Methods of forming integrated circuit contact holes using blocking layer patterns
JP2000114481A (ja) 半導体記憶装置の製造方法
KR100230349B1 (ko) 금속배선 콘택형성방법
JP3165693B2 (ja) スタックトキャパシタ型dram
JP3172229B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP2855991B2 (ja) 半導体装置の製造方法
KR100300063B1 (ko) 반도체 메모리 제조방법
JPH11186386A (ja) 半導体装置およびその製造方法
KR100461336B1 (ko) 반도체 소자의 제조방법
KR100307272B1 (ko) Mos소자제조방법
KR100621764B1 (ko) 반도체소자의 부하저항 형성방법
KR100477839B1 (ko) 자기정렬방식의전하저장전극콘택홀형성방법
KR0130379B1 (ko) 반도체장치의 제조방법
KR100286347B1 (ko) 반도체 장치의 금속배선 형성방법
JP3239422B2 (ja) 接続構造の形成方法及び該接続構造の形成方法を用いた電子材料の形成方法
JPS61258431A (ja) 集積回路およびその製造方法
JPH05121405A (ja) 半導体装置の製造方法