JPH0612009B2 - ケーソンの沈設方法 - Google Patents
ケーソンの沈設方法Info
- Publication number
- JPH0612009B2 JPH0612009B2 JP60212642A JP21264285A JPH0612009B2 JP H0612009 B2 JPH0612009 B2 JP H0612009B2 JP 60212642 A JP60212642 A JP 60212642A JP 21264285 A JP21264285 A JP 21264285A JP H0612009 B2 JPH0612009 B2 JP H0612009B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caisson
- blade
- ground
- underground wall
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本発明はケーソンの沈設方法に係り、特に軟弱な地盤中
にケーソンを沈設させるに好適なケーソンの沈設方法に
関する。
にケーソンを沈設させるに好適なケーソンの沈設方法に
関する。
《従来の技術》 従来、ケーソンの沈設方法としては、さまざまな工法が
採用されている。
採用されている。
ところで、軟弱な地盤にケーソンを沈設する際に、特に
留意しなければならない点は、支持力が弱いために沈設
中不等沈下が起こってケーソンが傾斜してしまったり、
また所望の沈設深さよりも深くケーソンが沈下してしま
い過沈下状態に陥る場合があることである。特に、コン
クリート構造などからなる大型のケーソンの場合には、
極めて大重量であるため沈下制御が難しく、従来工法で
は適切に沈設させることが困難であった。
留意しなければならない点は、支持力が弱いために沈設
中不等沈下が起こってケーソンが傾斜してしまったり、
また所望の沈設深さよりも深くケーソンが沈下してしま
い過沈下状態に陥る場合があることである。特に、コン
クリート構造などからなる大型のケーソンの場合には、
極めて大重量であるため沈下制御が難しく、従来工法で
は適切に沈設させることが困難であった。
ここに軟弱地盤に対する改善された工法として、第６図
に示すように、ケーソン２ａの内部に沈下制御板ｂを配
設し、この制御板ｂの全面に地盤支持反力ｃを作用させ
てケーソンａを支えることにより、ケーソンａの過沈下
や傾斜を抑止する方法は、第７図に示すようにケーソン
ａの上端部にドームｄを張設し、このドームｄによって
ケーソンａ内に区画形成された気密室ｅ内に圧気を導入
することによりこの気密室内圧力ｆでケーソンａを地盤
ｇ上に支持させるようにしたものがある。
に示すように、ケーソン２ａの内部に沈下制御板ｂを配
設し、この制御板ｂの全面に地盤支持反力ｃを作用させ
てケーソンａを支えることにより、ケーソンａの過沈下
や傾斜を抑止する方法は、第７図に示すようにケーソン
ａの上端部にドームｄを張設し、このドームｄによって
ケーソンａ内に区画形成された気密室ｅ内に圧気を導入
することによりこの気密室内圧力ｆでケーソンａを地盤
ｇ上に支持させるようにしたものがある。
《発明が解決しようとする問題点》 ところで、前者にあっては、制御板ｂが邪魔になって効
率良く掘削作業を施工できない、また地盤ｇの支持反力
ｃが得られる深さまでケーソンａが沈下してしまう、さ
らに地盤支持反力ｃの変動によりケーソン沈下量が著し
く変動するなどの問題があった。
率良く掘削作業を施工できない、また地盤ｇの支持反力
ｃが得られる深さまでケーソンａが沈下してしまう、さ
らに地盤支持反力ｃの変動によりケーソン沈下量が著し
く変動するなどの問題があった。
また、後者にあっては、ドームｄが掘削土の搬出の邪魔
になって作業が煩雑化する、また、圧気下の作業が強い
られ、作業環境が良くないなどの問題があった。
になって作業が煩雑化する、また、圧気下の作業が強い
られ、作業環境が良くないなどの問題があった。
いずれにしても軟弱地盤に対するケーソンの沈設方法と
しては不満足なものであり、優れた沈設方法の案出が望
まれていた。
しては不満足なものであり、優れた沈設方法の案出が望
まれていた。
本発明は、上記従来方法の欠点を除去した新規なケーソ
ンの沈設方法を提供することを目的とするものである。
ンの沈設方法を提供することを目的とするものである。
《問題点を解決するための手段》 上記目的を達成するために、本発明のケーソンの沈設方
法は、地盤面に向けて突出された環状刃口を有するケー
ソンを軟弱地盤中に沈設させる方法において、予め上記
軟弱地盤中に、ベントナイト混合モルタルからなるパネ
ル状の地中壁を、上記刃口の周方向に沿って適宜間隔を
隔てて配列するとともに、該刃口に対して交差する方向
に該刃口の内方及び外方へ突出させて、上記地盤面から
ケーソンを支持する深さまで造成し、次いでこれら地中
壁上に上記刃口を載置し、刃口の下端と地中壁との接触
状態及びケーソン外周と地中壁の掘削内壁面との接触状
態を保持してケーソンを支持しつつ刃口の下端に位置す
る地中壁を掘削してケーソンを沈設することを特徴とす
るものである。
法は、地盤面に向けて突出された環状刃口を有するケー
ソンを軟弱地盤中に沈設させる方法において、予め上記
軟弱地盤中に、ベントナイト混合モルタルからなるパネ
ル状の地中壁を、上記刃口の周方向に沿って適宜間隔を
隔てて配列するとともに、該刃口に対して交差する方向
に該刃口の内方及び外方へ突出させて、上記地盤面から
ケーソンを支持する深さまで造成し、次いでこれら地中
壁上に上記刃口を載置し、刃口の下端と地中壁との接触
状態及びケーソン外周と地中壁の掘削内壁面との接触状
態を保持してケーソンを支持しつつ刃口の下端に位置す
る地中壁を掘削してケーソンを沈設することを特徴とす
るものである。
また、本発明のケーソンの沈設方法は、上記地中壁のケ
ーソン沈設時に掘削されない部分に鉄筋を埋め込むこと
もできる。
ーソン沈設時に掘削されない部分に鉄筋を埋め込むこと
もできる。
ここで、前記ベントナイト混合モルタルとは、主として
ベントナイト、セメント系固化材、及び砂等の増量材と
からなり、固化した後に、５〜３０kg/cm2、好ましくは
１０〜２０kg/cm2程度の、掘削を妨げない圧縮強度を発
現する低強度固結体を造成するものである。
ベントナイト、セメント系固化材、及び砂等の増量材と
からなり、固化した後に、５〜３０kg/cm2、好ましくは
１０〜２０kg/cm2程度の、掘削を妨げない圧縮強度を発
現する低強度固結体を造成するものである。
《作用》 上記構成を有する本発明のケーソンの沈設方法によれ
ば、ケーソンの重量を支持する前記予め造成した地中壁
は、掘削が容易な強度の小さいベントナイト混合モルタ
ルからなるので、前記刃口の下端に位置する地中壁は通
常の沈設方法と同様の掘削工程により掘削することがで
きる。
ば、ケーソンの重量を支持する前記予め造成した地中壁
は、掘削が容易な強度の小さいベントナイト混合モルタ
ルからなるので、前記刃口の下端に位置する地中壁は通
常の沈設方法と同様の掘削工程により掘削することがで
きる。
また、上記工程中において、地中壁をケーソンの刃口の
内方及び外方へ突出させて形成することにより、沈設中
常時周辺地盤および支持地盤と協同してケーソンをその
下方からのみならず外周面側からも支持できるので、地
盤が軟弱であっても、大型コンクリートケーソンを確実
に支持できる。
内方及び外方へ突出させて形成することにより、沈設中
常時周辺地盤および支持地盤と協同してケーソンをその
下方からのみならず外周面側からも支持できるので、地
盤が軟弱であっても、大型コンクリートケーソンを確実
に支持できる。
また、この支持力を得るに際し、地中壁を刃口の輪郭形
状全体に亘って形成せず、間隔を隔てて形成するように
したので、過剰工事を防止して低コストで施工できると
ともに、掘削対象となる地中壁を可及的に削減して掘削
作業の効率化が図られる。
状全体に亘って形成せず、間隔を隔てて形成するように
したので、過剰工事を防止して低コストで施工できると
ともに、掘削対象となる地中壁を可及的に削減して掘削
作業の効率化が図られる。
さらに、地中壁の掘削されない部分に鉄筋などを埋め込
むことにより、ベントナイト混合モルタルからなる地中
壁を崩落を生じることのない剛構造とすることができ
る。
むことにより、ベントナイト混合モルタルからなる地中
壁を崩落を生じることのない剛構造とすることができ
る。
さらにまた、地中壁の強度を調節することにより、ケー
ソン重量や地盤強度の変化に十分対応させて沈設作業を
施工できる。
ソン重量や地盤強度の変化に十分対応させて沈設作業を
施工できる。
《実施例》 以下に本発明の好適な一実施例を添付図面に基づいて詳
述する。
述する。
第１図および第２図に示すように、軟弱地盤１に対して
ケーソン２を沈設する際には、予め地中壁４を造成す
る。地中壁４は既知の工法により造成される。また、本
実施例にあっては、円形ケーソンの場合が示されてお
り、刃口３も円形輪郭を有することから、地中壁４は円
の周方向に沿って等間隔で複数配列される。特に地中壁
４は、刃口３に対して直交するラジアル方向に刃口３の
径方向内方及び外方へ突出させて、地盤面１ａから深さ
方向にケーソンの支持地盤深さ１ｂまでパネル状に造成
される。
ケーソン２を沈設する際には、予め地中壁４を造成す
る。地中壁４は既知の工法により造成される。また、本
実施例にあっては、円形ケーソンの場合が示されてお
り、刃口３も円形輪郭を有することから、地中壁４は円
の周方向に沿って等間隔で複数配列される。特に地中壁
４は、刃口３に対して直交するラジアル方向に刃口３の
径方向内方及び外方へ突出させて、地盤面１ａから深さ
方向にケーソンの支持地盤深さ１ｂまでパネル状に造成
される。
また、地中壁４は、ベントナイト混合モルタルからなる
低強度固結体として形成される。
低強度固結体として形成される。
さらに、地中壁４は、ケーソンの刃口３の外周側へ延長
された非掘削部分に鉄筋５などを埋め込み、掘削部分に
対して剛構造で形成してもよい。
された非掘削部分に鉄筋５などを埋め込み、掘削部分に
対して剛構造で形成してもよい。
このようにして、軟弱地盤１に対して地中壁４を造成し
た後には、第３図に示すように、地盤面１ａに向けて突
出された円形の刃口３を地中壁４上に掛け渡すようにし
て載置する。
た後には、第３図に示すように、地盤面１ａに向けて突
出された円形の刃口３を地中壁４上に掛け渡すようにし
て載置する。
そして、第４図に示すように、刃口３の下端と地中壁４
との接触状態を保持しつつ刃口３の下端に位置する地中
壁４を掘削することにより、砂質地盤や砂礫地盤等の安
定した地盤中にケーソンを沈設させる場合とほぼ同様の
作業工程によって容易にケーソンを沈設して行くことが
できるとともに、ケーソン２の外方へ突出して掘削され
ない部分の地中壁４の内壁面及び刃口３の下端に位置す
る地中壁４によってケーソン２をその外周面側及び下方
から支持することにより、安定して地盤中にケーソンを
沈設して行くことができる。
との接触状態を保持しつつ刃口３の下端に位置する地中
壁４を掘削することにより、砂質地盤や砂礫地盤等の安
定した地盤中にケーソンを沈設させる場合とほぼ同様の
作業工程によって容易にケーソンを沈設して行くことが
できるとともに、ケーソン２の外方へ突出して掘削され
ない部分の地中壁４の内壁面及び刃口３の下端に位置す
る地中壁４によってケーソン２をその外周面側及び下方
から支持することにより、安定して地盤中にケーソンを
沈設して行くことができる。
また、ケーソンの外方へ突出して掘削されない部分の地
中壁に鉄筋を埋め込めば、かかる部分が剛構造となって
崩落を生じることがなく、したがって鉄筋を埋め込まな
い場合よりもさらに安定してケーソンを地中に沈設して
行くことができる。
中壁に鉄筋を埋め込めば、かかる部分が剛構造となって
崩落を生じることがなく、したがって鉄筋を埋め込まな
い場合よりもさらに安定してケーソンを地中に沈設して
行くことができる。
なお、第５図には角形ケーソン２に対する地中壁４の配
列例が示されており、沈設方法については上述と同様で
ある。
列例が示されており、沈設方法については上述と同様で
ある。
《発明の効果》 以上説明したように、本発明のケーソンの沈設方法によ
れば、ベントナイト混合モルタルは固化した後に、５〜
３０kg/cm2程度の、ケーソンの重量を支持し得るととも
に掘削を妨げない強度しか発現しないので、軟弱地盤中
にケーソンを沈設させる場合でも、砂質地盤や砂礫地盤
等の安定した地盤中にケーソンを沈設させる場合とほぼ
同様の掘削工程により容易にケーソンを沈設して行くこ
とができ、また、ケーソンの外方へ突出して掘削されな
い部分の地中壁の内壁面と併せて、ケーソンをその外周
面側及び下方から支持することにより、ケーソンを安定
して地中に沈設して行くことができる。
れば、ベントナイト混合モルタルは固化した後に、５〜
３０kg/cm2程度の、ケーソンの重量を支持し得るととも
に掘削を妨げない強度しか発現しないので、軟弱地盤中
にケーソンを沈設させる場合でも、砂質地盤や砂礫地盤
等の安定した地盤中にケーソンを沈設させる場合とほぼ
同様の掘削工程により容易にケーソンを沈設して行くこ
とができ、また、ケーソンの外方へ突出して掘削されな
い部分の地中壁の内壁面と併せて、ケーソンをその外周
面側及び下方から支持することにより、ケーソンを安定
して地中に沈設して行くことができる。
第１図は本発明に係るケーソンの沈設方法における円形
ケーソンに対する地中壁の造成状態を示す平面図、第２
図はその側断面図、第３図は刃口を地中壁上に載置した
状態を示す側断面図、第４図はケーソンを沈設させるた
めの掘削作業状態を示す側断面図、第５図は角形ケーソ
ンに対する地中壁の造成状態を示す平面図、第６図およ
び第７図は従来例を示す側断面図である。 １……軟弱地盤、２……ケーソン ３……刃口、４……地中壁 ５……鉄筋
ケーソンに対する地中壁の造成状態を示す平面図、第２
図はその側断面図、第３図は刃口を地中壁上に載置した
状態を示す側断面図、第４図はケーソンを沈設させるた
めの掘削作業状態を示す側断面図、第５図は角形ケーソ
ンに対する地中壁の造成状態を示す平面図、第６図およ
び第７図は従来例を示す側断面図である。 １……軟弱地盤、２……ケーソン ３……刃口、４……地中壁 ５……鉄筋
Claims (2)
- 【請求項１】地盤面に向けて突出された環状刃口を有す
るケーソンを軟弱地盤中に沈設させる方法において、予
め上記軟弱地盤中に、ベントナイト混合モルタルからな
るパネル状の地中壁を、上記刃口の周方向に沿って適宜
間隔を隔てて配列するとともに、該刃口に対して交差す
る方向に該刃口の内方及び外方へ突出させて、上記地盤
面からケーソンを支持する深さまで造成し、次いでこれ
ら地中壁上に上記刃口を載置し、上記刃口の下端と地中
壁との接触状態及びケーソン外周と地中壁の掘削内壁面
との接触状態を保持してケーソンを支持しつつ該刃口の
下端に位置する地中壁を掘削してケーソンを沈設するこ
とを特徴とするケーソンの沈設方法。 - 【請求項２】上記地中壁はケーソン沈設時に掘削されな
い部分に鉄筋を埋め込まれた剛構造となすことを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載のケーソンの沈設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60212642A JPH0612009B2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | ケーソンの沈設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60212642A JPH0612009B2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | ケーソンの沈設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6272820A JPS6272820A (ja) | 1987-04-03 |
| JPH0612009B2 true JPH0612009B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=16626019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60212642A Expired - Lifetime JPH0612009B2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | ケーソンの沈設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612009B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008231810A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Ps Mitsubishi Construction Co Ltd | 地下構造物の施工法 |
| CN102587401B (zh) * | 2012-03-26 | 2014-10-15 | 上海中信水务产业有限公司 | 饱和水条件下地质为淤泥层的沉井下沉施工方法 |
| CN104895100B (zh) * | 2015-06-10 | 2017-01-04 | 济南轨道交通集团有限公司 | 建筑物密集区域建造地下空间沉箱施工方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS511922A (en) * | 1974-06-24 | 1976-01-09 | Yokokawa Saatetsuku Kk | Mootano seidoseigyokairo |
| JPS60184128A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Shimizu Constr Co Ltd | ケ−ソン沈下工法 |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP60212642A patent/JPH0612009B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6272820A (ja) | 1987-04-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62288218A (ja) | ケ−ソンの沈設方法 | |
| JPH0612009B2 (ja) | ケーソンの沈設方法 | |
| JP3967473B2 (ja) | 地下構造物の構築方法 | |
| JPH09324431A (ja) | 地下室の構築方法 | |
| CN102605801A (zh) | 一种地下圆形水池悬挂半逆作施工方法 | |
| JP3702435B2 (ja) | 基礎の構築方法 | |
| JP2821934B2 (ja) | 地中構造物の構築工法 | |
| JPS5843532B2 (ja) | ケ−ソンの沈設工法 | |
| JP2000178966A (ja) | 地中連続壁の構造 | |
| JP2004316126A (ja) | 大断面トンネルの施工方法及び異形断面シールド掘進機 | |
| JPS5991228A (ja) | ケ−ソンを用いた根切り工法 | |
| JP2536108B2 (ja) | 洋上構造物の基礎構築方法 | |
| JP3809631B2 (ja) | 海底トンネル接続工法 | |
| JP4146250B2 (ja) | オープンケーソンの底盤築造方法 | |
| JPH03275812A (ja) | 軟弱海底地盤上の基礎施工法 | |
| JPH02248521A (ja) | オープンシールド工法 | |
| JP2524654B2 (ja) | ケ―ソン沈設工法 | |
| JPS5948252B2 (ja) | ケ−ソン据付工法 | |
| JP3065228B2 (ja) | 建物基礎の構築方法 | |
| JP2002088771A (ja) | 底部拡大構造物の構築方法 | |
| JPH0784797B2 (ja) | 基礎を利用した床下収納庫 | |
| JP2612669B2 (ja) | 地下タンクの構築方法およびそれによって構築された地下タンク | |
| JPH073811A (ja) | ケ−ソンの据付方法 | |
| JP2821933B2 (ja) | 地中構造物の構築工法 | |
| JP2749684B2 (ja) | 縦方向シールド掘進方法 |