JPH06119207A - マイクロプログラム網羅率測定方式 - Google Patents

マイクロプログラム網羅率測定方式

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JPH06119207A
JPH06119207A JP12842292A JP12842292A JPH06119207A JP H06119207 A JPH06119207 A JP H06119207A JP 12842292 A JP12842292 A JP 12842292A JP 12842292 A JP12842292 A JP 12842292A JP H06119207 A JPH06119207 A JP H06119207A
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JP
Japan
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microprogram
result
source
simulation
address
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP12842292A
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English (en)
Inventor
Masahiro Kurashita
正広 蔵下
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】マイクロプログラムの網羅率を測定する際に、
未実行部分をソース上で把握でき、ソースのレビジョン
変更にも対応可能とする。 【構成】マイクロプログラムの各ステップとマイクロプ
ログラム可能メモリのアドレスとの対応一覧を作成する
マイクロプログラムアッセンブラ1と、シミュレーショ
ン対象回路に対する論理コンパイラ2と、論理シミュレ
ータ3と、シミュレーション結果からマイクロプログラ
ム格納メモリのアドレス線の状態値変化情報を抽出する
抽出機構4と、マイクロプログラムの実行状況をソース
レベルで管理し、複数のラストプログラムによる実行状
況を累積する累積機構5と、累積結果を編集し、表示す
る編集機構6とにより構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、論理シミュレーション
結果よりマイクロプログラムの実行度合を意味する網羅
率を測定するマイクロプログラム網羅率測定方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のマイクロプログラム網羅
率測定方式では、マイクロプログラムの実行状況をマイ
クロプログラムの実行アドレスで管理していた。また、
複数回のシミュレーション結果によるマイクロプログラ
ムの実行状況を累積していなかった。このような従来技
術として、例えば「論理シミュレーションのテスト・カ
バレージ方式」(特許公報平2−9370)がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のマイク
ロプログラム網羅率測定方式では、マイクロプログラム
の実行状況をマイクロプログラムの実行アドレスで管理
しているため、未実行部分のアドレスから、具体的にど
のソース・ステップが未実行なのかを判断するのに手間
がかかる。
【0004】また、複数回のシミュレーション結果によ
るマイクロプログラムの実行状況を累積していないた
め、キミュレーションを複数回実行する様な運用形態で
は、マイクロプログラムの網羅率が測定できない。
【0005】更に、マイクロプログラムの一部を修正
し、アドレスが変更された場合には、変更前までのマイ
クロプログラムの実行状況が無効となってしまう。その
ため、マイクロプログラムに変更がある度に、テストプ
ログラムを最初から全部再実行して網羅率を測定しなお
す必要があり、莫大なシミュレーション時間を必要とす
るという欠点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の方式は、マイク
ロプログラムにより制御される論理回路を論理シミュレ
ーションすることにより、マイクロプログラムの網羅率
を測定する方式において、マイクロプログラムのソース
プログラム内の各ステップとシミュレーション対象回路
内のマイクロプログラム格納メモリのアドレスとの対応
を表わす一覧表を作成し、また、前期マイクロプログラ
ムのソースをアッセンブルして前記一覧表とアッセンブ
ル結果を登録する第1の手段と、前記シミュレーション
対象回路の論理回路データを入力して論理コンパイルを
行い、コンパイル結果を登録する第2の手段と、前記ア
ッセンプル結果と前記コンパイル結果とテストプログラ
ムを入力して論理シミュレーションを行いシミュレーシ
ョン結果を登録する第3の手段と、前記シミュレーショ
ン結果から、前記マイクロプログラム格納メモリのアド
レスを表わす信号線の変化情報を抽出し、登録する第4
の手段と、前記一覧表と前記変化情報より、前記マイク
ロプログラムの実行状況を前記マイクロプログラムから
のソースに対応させて管理し、複数の前記テストプログ
ラムによる実行状況を累積し、累積結果を登録する第5
の手段と、前記累積結果を編集し、表示する第6の手段
とを有することを特徴とする。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0008】本発明の第1の実施例を示す図1を参照す
ると、マイクロプログラムアッセンブラ1は、マイクロ
プラグラムソースaを入力して、アッセンブルし、対応
一覧表bとアッセンブル結果cを出力する。
【0009】論理コンパイラ2は、論理回路データdを
入力して論理コンパイルし、コンパイル結果eを出力す
る。論理シミュレータ3は、アッセンブル結果cとコン
パイル結果eとテストプログラムfを入力して論理シミ
ュレーションし、シミュレーション結果gを出力する。
【0010】抽出機構4は、シミュレーション結果gか
ら、マイクロプログラム格納メモリのアドレスを表わす
信号線の変化情報を抽出して変化情報hを出力する。累
積機構5は、対応一覧表bと変化情報hより、マイクロ
プログラム実行状況をマイクロプログラムソースaの各
ステップに対応させて管理し、複数のテストプログラム
fによる実行状況を累積して累積結果iを出力する。編
集機構6は、累積結果iを編集し、網羅率表示jを表示
する。
【0011】次に、動作を説明する。
【0012】論理回路データdで表わされる論理回路
(図示していない)は、マイクロプログラムソースaに
より制御され動作する回路であり、複数のテストプログ
ラムfをこの論理回路で動作させることにより、マイク
ロプログラムの実行度合を意味する網羅率を測定する。
【0013】マイクロプログラムアッセンブラ1は、マ
イクロプログラムソースaを入力し、マイクロプログラ
ムをアッセンブルし、その結果をアッセンブル結果cと
して出力する。同時に、マイクロプログラムアッセンブ
ラ1は、マイクロプログラムの各ステップと論理回路デ
ータdで表わせれる論理回路内のマイクロプログラム格
納メモリのアドレスとの対応を表わす一覧表を作成し、
それを対応一覧表bとして出力する。
【0014】図3は対応一覧表bの例を示す図である。
この例では、マイクロプログラムソースaの各ステップ
にユニークに付けられたソース番号であるソースN0
より、2つの表の対応をとっており、2つの表は、ソー
ス番号であるソースN0 とマイクロプログラム格納メモ
リのアドレスとの対応表と、ソースN0 とソースイメー
ジとの対応表とから構成されている。具体的には、ソー
スN0 が“1”であるソースイメージ“aaa”は0ア
ドレス目に対応しており、ソースN0が“2”であるソ
ースイメージ“bbb”は1アドレス目に対応してい
る。同様に、ソースイメージ“ccc”及び“ddd”
は、それぞれ2アドレス目及び3アドレス目に対応して
いる。
【0015】論理コンパイラ2は、マイクロプログラム
ソースaのマイクロプログラムで制御される論理回路の
論理回路データdを入力し、論理コンパイルし、その結
果をコンパイル結果eとして出力する。
【0016】論理シミュレータ3は、マイクロプログラ
ムのアッセンブル結果であるアッセンブル結果c,論理
回路のコンパイル結果であるコンパイル結果eおよび論
理回路を検証するためのテストデータであるテストプロ
グラムfを入力して、論理シミュレーションを行い、論
理回路の各信号線の状態値変化情報をシミュレーション
結果gとして出力する。抽出機構4は、シミュレーショ
ン結果gより論理回路内のマイクロプログラム格納メモ
リのアドレスを表わす信号線に対する状態値変化情報を
抽出し、変化情報hとして出力する。図4は、変化情報
hの例を示す図である。
【0017】図4によれば、マイクロプログラム格納メ
モリのアドレスを表わす信号線の状態値変化情報は、ア
ドレスを表わすその信号線が、シミュレーション中にあ
る状態値をとったか否かを表わす実行フラグとして表わ
されている。図4において、アドレスを表わすその信号
線は、状態値“1”と“3”をシミュレーション中にと
った、つまり1アドレス目と3アドレス目とを実行して
いることを示している。
【0018】上述した論理シミュレータ3により実行さ
れる論理シミュレーションは、テストプログラムfが複
数個存在するために、複数回実行される。それにともな
い、シミュレーション結果g及び変化情報hは、シミュ
レーションが実行される回数分、つまりテストプログラ
ムfの数分だけ存在する。
【0019】累積機構5は、複数回実行される論理シミ
ュレーションによる変化情報hを累積するのであるが、
その際、対応一覧表bを参照することにより、マイクロ
プログラムの実行状況であるマイクロプログラム格納メ
モリのアドレスを表わす信号線の変化情報をマイクロプ
ログラムソースaの各ステップに対応させて管理し、累
積結果iとして出力する。図5は、累積結果aの例を示
す図である。
【0020】図5で表わされる累積結果iは、図3の対
応一覧表bと図4の変化情報hとの両者の情報を合せも
った表である。具体的には、ソースN0 が“1”である
ソースイメージ“aaa”は、0アドレス目に対応して
おり、テストプログラムfによるシミュレーションで
は、0アドレス目は実行されていないことを示してい
る。同様に、ソースイメージ“bbb”,“ccc”,
及び“ddd”は、それぞれ1アドレス目で“実行”,
2アドレス目で“未実行”及び3アドレス目で“実行”
に対応している。
【0021】編集機構6は、累積結果iを入力して、累
積結果iの“実行フラグ”の“1”の数と“0”の数を
数え、マイクロプログラムの網羅率を算出し、網羅率表
示jに表示する。また、編集機構6は、累積結果iの
“実行フラグ”の“0”の部分を抽出して、それに対応
したソースN0 とソースイメージをマイクロプログラム
の未実行アドレスとして、網羅率表示jに表示する。
【0022】本発明の第2の実施例を示す図2を参照す
ると、本実施例は図1に示した第1の実施例に対して、
差分抽出機構7および累積機構8並びにそれらの入出力
データとして、対応一覧表kと差分情報lが追加されて
いる。
【0023】対応一覧表bと対応一覧表kはレビジョン
の異なるマイクロプログラムソースaからマイクロプロ
グラムアッセンブラ1により作成されたものである。対
応一覧表kの方が対応一覧bよりも新しいマイクロプロ
グラムソースから作成されたものとする。
【0024】差分抽出機構7は、新レビジョンのマイク
ロプログラムソースaから作成された対応一覧表kと、
旧リビジョンのマイクロプログラムソースaから作成さ
れた対応一覧表bとを比較して、両者の差分を差分情報
lに出力する。図6は、差分情報lの一例を示す図であ
る。
【0025】図6において、新旧の差分は新旧のマイク
ロプログラムソースaのソース番号であるソースN0
対応により表現される。具体的には、新レビジョンのマ
イクロプログラムソースaのソースN0が“1”,
“2”及び“4”は、旧レビジョンのマイクロプログラ
ムソースaのソースN0 が“1”,“2”及び“3”に
それぞれ対応しており、新旧で差が無いことを意味して
いる。それに対して、新レビジョンのソースN0
“3”に対応した旧レビジョンのソースN0は“NUL
L”、つまり存在してなく、新たに追加されたステップ
である事を意味している。ここで新旧レビジョンの差分
において、削除が考えられるが、網羅率を考える上で
は、新レビジョンに存在しないステップは、意味がない
ので、あえて考える必要はない。また、変更は、追加と
削除と考えて差分を表現する。
【0026】累積機構8は、累積結果iより、新旧マイ
クロプログラムのそれぞれに対する累積結果を入力し、
差分情報lのソースN0 をもとに、旧マイクロプログラ
ムに対する累積結果から、新マイクロプログラムの各ス
テップに累積結果を反映させて、その結果を、新マイク
ロプログラムに対する累積結果として累積結果iに出力
する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、マイク
ロプログラムの実行状況をマイクロプログラムのソース
で管理し、また、複数回のシミュレーション結果により
マイクロプログラムの実行状況を累積できるようにし
た。更に、レビジョンの異なるマイクロプログラムに対
しても、実行状況を累積できる様にした。その結果、マ
イクロプログラムの未実行部分がソースで判断できる様
になり、更に、網羅率測定のためだけに必要とされるシ
ミュレーションを省くことができ、シミュレーション時
間が短くて済むという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施例のを示ブロック図であ
る。
【図3】本発明における対応一覧表の一例を示す図であ
る。
【図4】本発明における変化情報の一例を示す図であ
る。
【図5】本発明における累積結果の一例を示す図であ
る。
【図6】本発明における差分情報の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 マイクロプログラムアッセンブラ 2 論理コンパイラ 3 論理シミュレータ 4 抽出機構 5 累積機構 6 編集機構 7 差分抽出機構 8 累積機構 a マイクロプログラムソース b 対応一覧表 c アッセンブル結果 d 論理回路データ e コンパイル結果 f テストプログラム g シミュレーション結果 h 変化情報 i 累積結果 j 網羅率表示 k 対応一覧表 l 差分情報

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロプログラムにより制御される論
    理回路を論理シミュレーションすることにより、マイク
    ロプログラムの網羅率を測定する方式において、 マイクロプログラムのソースプログラム内の各ステップ
    とシミュレーション対象回路内のマイクロプログラム格
    納メモリのアドレスとの対応を表わす一覧表を作成し、
    また、前記マイクロプログラムのソースをアッセンブル
    して前記一覧表とアッセンブル結果を登録する第1の手
    段と、 前記シミュレーション対象回路の論理回路データを入力
    して論理コンパイルを行い、コンパイル結果を登録する
    第2の手段と、 前記アッセンプル結果と前記コンパイル結果とテストプ
    ログラムを入力して論理シミュレーションを行いシミュ
    レーション結果を登録する第3の手段と、 前記シミュレーション結果から、前記マイクロプログラ
    ム格納メモリのアドレスを表わす信号線の変化情報を抽
    出し、登録する第4の手段と、 前記一覧表と前記変化情報より、前記マイクロプログラ
    ムの実行状況を前記マイクロプログラムからのソースに
    対応させて管理し、複数の前記テストプログラムによる
    実行状況を累積し、累積結果を登録する第5の手段と、 前記累積結果を編集し、表示する第6の手段とを有する
    ことを特徴とするマイクロプログラム網羅率測定方式。
  2. 【請求項2】 レビジョンの異なる新旧マイクロプログ
    ラムに対して、前記一覧表を新旧比較して差分を抽出
    し、差分情報を登録する第7の手段と、 前記差分情報を基に、新マイクロプログラムに対する前
    記累積結果と旧マイクロプログラムに対する累積結果と
    を累積し、累積結果を登録する第8の手段とを設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載のマイクロプログラム網羅
    率測定方式。
JP12842292A 1992-05-21 1992-05-21 マイクロプログラム網羅率測定方式 Withdrawn JPH06119207A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002352083A (ja) * 2001-05-29 2002-12-06 Tokio Marine & Fire Insurance Co Ltd 保険情報処理方法及びコンピュータ・システム
US7707021B2 (en) 2006-05-12 2010-04-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Circuit emulation with state recovery

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Effective date: 19990803