JPH06119036A - 無人搬送車の電磁誘導方式 - Google Patents
無人搬送車の電磁誘導方式Info
- Publication number
- JPH06119036A JPH06119036A JP4288137A JP28813792A JPH06119036A JP H06119036 A JPH06119036 A JP H06119036A JP 4288137 A JP4288137 A JP 4288137A JP 28813792 A JP28813792 A JP 28813792A JP H06119036 A JPH06119036 A JP H06119036A
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- JP
- Japan
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- height
- deviation signal
- signals
- path wire
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- Pending
Links
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000009933 burial Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005672 electromagnetic field Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 無人搬送車の電磁誘導に用いる偏差信号値か
ら、高さHの誤差による因子を除去し、タイヤの摩耗・
路面の凹凸・トウパスワイヤの収容溝の深さ・トウパス
ワイヤの埋設精度等によって高さHの値に誤差が生じて
も、その影響を受けることなく精密な運転制御を可能と
する電磁誘導方式を提供すること。 【構成】 車体の中心から左右に等間隔に4個のピック
アップコイル1a,1b,1c,1dを配設し、該ピッ
クアップコイルによりトウパスワイヤ2の誘起磁界を検
出し、検出された出力信号Pa,Pb,Pc,Pdを信
号処理装置4に導き、左右の出力信号を比較して一次偏
差信号S0,S1 を算出し、該一次偏差信号S0,S1 から
高さHの項を消去して得られた二次偏差信号fによりス
テアリングモータ6を制御することを特徴とする無人搬
送車の電磁誘導方式。
ら、高さHの誤差による因子を除去し、タイヤの摩耗・
路面の凹凸・トウパスワイヤの収容溝の深さ・トウパス
ワイヤの埋設精度等によって高さHの値に誤差が生じて
も、その影響を受けることなく精密な運転制御を可能と
する電磁誘導方式を提供すること。 【構成】 車体の中心から左右に等間隔に4個のピック
アップコイル1a,1b,1c,1dを配設し、該ピッ
クアップコイルによりトウパスワイヤ2の誘起磁界を検
出し、検出された出力信号Pa,Pb,Pc,Pdを信
号処理装置4に導き、左右の出力信号を比較して一次偏
差信号S0,S1 を算出し、該一次偏差信号S0,S1 から
高さHの項を消去して得られた二次偏差信号fによりス
テアリングモータ6を制御することを特徴とする無人搬
送車の電磁誘導方式。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、動力源としてバッテ
リを搭載し電磁誘導による自動ステアリングによって走
行する無人搬送車の電磁誘導方式の改良に関するもので
ある。
リを搭載し電磁誘導による自動ステアリングによって走
行する無人搬送車の電磁誘導方式の改良に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように、工場あるいは倉庫内
の床面に敷設されたトウパスワイヤ2に正弦波電流を流
し、これによる電磁界を車体の下部に取り付けた左右2
個のピックアップコイル1a,1bで検出して、電磁誘
導により走行する無人搬送車が知られている。
の床面に敷設されたトウパスワイヤ2に正弦波電流を流
し、これによる電磁界を車体の下部に取り付けた左右2
個のピックアップコイル1a,1bで検出して、電磁誘
導により走行する無人搬送車が知られている。
【0003】上記電磁誘導方式において、車上のピック
アップコイル1a,1bに誘起される電圧は、ピックア
ップコイル1a,1bとトウパスワイヤ2との距離の二
乗に反比例するとして近似値が求められる。この値は搬
送車のトウパスワイヤからの高さの項も含んでいるの
で、無人搬送車の誘導ラインからのズレが一定であって
も、車輪のタイヤの摩耗・路面の凹凸・トウパスワイヤ
を収容する溝の深さの加工精度・トウパスワイヤの収容
溝内における埋設精度等によって誤差が生じ、精密な運
転制御が困難であった。
アップコイル1a,1bに誘起される電圧は、ピックア
ップコイル1a,1bとトウパスワイヤ2との距離の二
乗に反比例するとして近似値が求められる。この値は搬
送車のトウパスワイヤからの高さの項も含んでいるの
で、無人搬送車の誘導ラインからのズレが一定であって
も、車輪のタイヤの摩耗・路面の凹凸・トウパスワイヤ
を収容する溝の深さの加工精度・トウパスワイヤの収容
溝内における埋設精度等によって誤差が生じ、精密な運
転制御が困難であった。
【0004】すなわち、図3において、ピックアップコ
イル1a,1bに誘起される電圧をプリアンプ等により
増幅すれば、Kを比例定数として各々の出力が次のよう
に表される。なお、各々の比例定数は電気的に補正する
ことにより等しく設定されていると仮定する。 Pa =K/{(L+X)2+H2 } Pb =K/{(L−X)2+H2 }
イル1a,1bに誘起される電圧をプリアンプ等により
増幅すれば、Kを比例定数として各々の出力が次のよう
に表される。なお、各々の比例定数は電気的に補正する
ことにより等しく設定されていると仮定する。 Pa =K/{(L+X)2+H2 } Pb =K/{(L−X)2+H2 }
【0005】そして、次の計算式又はによって算出
される偏差信号値δ0 あるいはe0をゼロにするように
ステアリングモータの制御を行っていた。 δ0 =Pb −Pa =4KLX/[{(L+X)2+H2 }{(L−X)2+H2 }] e0 =(Pb −Pa )/(Pa +Pb )=2LX/(L2 +X2 +H2 )
される偏差信号値δ0 あるいはe0をゼロにするように
ステアリングモータの制御を行っていた。 δ0 =Pb −Pa =4KLX/[{(L+X)2+H2 }{(L−X)2+H2 }] e0 =(Pb −Pa )/(Pa +Pb )=2LX/(L2 +X2 +H2 )
【0006】このように、上記の偏差信号値δ0 又はe
0 をゼロにするようにステアリングモータを制御する場
合、上記計算式,には高さHの項が含まれているの
で、無人搬送車の誘導線からのズレXが一定であって
も、前記した高さHの値の誤差により出力信号が変化
し、精密な制御が困難であるという問題点がある。
0 をゼロにするようにステアリングモータを制御する場
合、上記計算式,には高さHの項が含まれているの
で、無人搬送車の誘導線からのズレXが一定であって
も、前記した高さHの値の誤差により出力信号が変化
し、精密な制御が困難であるという問題点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記問題
点を解決することを課題とするものであって、電磁誘導
に用いる偏差信号値から、高さHの誤差による因子を除
去し、車輪のタイヤの摩耗・路面の凹凸・トウパスワイ
ヤを収容する溝の深さの加工精度・トウパスワイヤの収
容溝内における埋設精度等によって高さHの値に誤差が
生じても、その影響を受けることなく精密な運転制御を
可能とする電磁誘導方式を提供しようとするものであ
る。
点を解決することを課題とするものであって、電磁誘導
に用いる偏差信号値から、高さHの誤差による因子を除
去し、車輪のタイヤの摩耗・路面の凹凸・トウパスワイ
ヤを収容する溝の深さの加工精度・トウパスワイヤの収
容溝内における埋設精度等によって高さHの値に誤差が
生じても、その影響を受けることなく精密な運転制御を
可能とする電磁誘導方式を提供しようとするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】車体の中心から左右に等
間隔に4個のピックアップコイル1a,1b,1c,1
dを配設し、該ピックアップコイルにより走行ルートに
沿って敷設された1本のトウパスワイヤ2の誘起磁界を
検出し、検出された誘起電圧をそれぞれプリアンプ3に
より増幅して得られた出力信号Pa,Pb,Pc,Pd
を信号処理装置4に導き、左右の出力信号を比較して一
次偏差信号S0,S1 を算出し、該一次偏差信号S0,S1
から高さHの項を消去して得られた二次偏差信号fによ
りサーボアンプ5を介してステアリングモータ6を制御
することを特徴とする無人搬送車の電磁誘導方式を要旨
とするものである。
間隔に4個のピックアップコイル1a,1b,1c,1
dを配設し、該ピックアップコイルにより走行ルートに
沿って敷設された1本のトウパスワイヤ2の誘起磁界を
検出し、検出された誘起電圧をそれぞれプリアンプ3に
より増幅して得られた出力信号Pa,Pb,Pc,Pd
を信号処理装置4に導き、左右の出力信号を比較して一
次偏差信号S0,S1 を算出し、該一次偏差信号S0,S1
から高さHの項を消去して得られた二次偏差信号fによ
りサーボアンプ5を介してステアリングモータ6を制御
することを特徴とする無人搬送車の電磁誘導方式を要旨
とするものである。
【0009】
【作用】本発明の電磁誘導方式によれば、ステアリング
モータ6制御用の偏差信号として、高さHの項を含まな
い第二次偏差信号fを用いるようにしたため、車輪タイ
ヤの摩耗・路面の凹凸・トウパスワイヤを収容する溝の
深さの加工精度・トウパスワイヤの収容溝内における埋
設精度等、高さHの値の誤差による外乱の影響を排除す
ることができるので、より精密な操舵制御が可能となり
誘導線の埋装工事等が容易となる。
モータ6制御用の偏差信号として、高さHの項を含まな
い第二次偏差信号fを用いるようにしたため、車輪タイ
ヤの摩耗・路面の凹凸・トウパスワイヤを収容する溝の
深さの加工精度・トウパスワイヤの収容溝内における埋
設精度等、高さHの値の誤差による外乱の影響を排除す
ることができるので、より精密な操舵制御が可能となり
誘導線の埋装工事等が容易となる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の電磁誘導方式の原理図、図2
は制御ブロックダイヤグラム図である。
は制御ブロックダイヤグラム図である。
【0011】図において、1は4個の単位ピックアップ
コイル1a,1b,1c,1dからなるピックアップコ
イル群であって、一対のピックアップコイル1a,1b
はそれぞれ車体の中心CからL、他の一対のピックアッ
プコイル1c,1dはそれぞれ車体の中心から2Lの距
離を置いて左右対称位置に配設されている。
コイル1a,1b,1c,1dからなるピックアップコ
イル群であって、一対のピックアップコイル1a,1b
はそれぞれ車体の中心CからL、他の一対のピックアッ
プコイル1c,1dはそれぞれ車体の中心から2Lの距
離を置いて左右対称位置に配設されている。
【0012】このピックアップコイル1a,1b,1
c,1dに誘起される電圧をそれぞれプリアンプ3で増
幅して得られる信号をPa,Pb,Pc,Pdとすれ
ば、その値は次のとおりとなる。ただし、各プリアンプ
3からの出力の比例定数をK、各ピックアップコイル間
の距離をLとし、これらは等しく設定されているものと
する。また、Hはトウパスワイヤからピックアップコイ
ルまでの高さ、Xは車両の中心とトウパスワイヤとの間
の偏倚距離である。 Pa=K/{(L+X)2+H2 } Pb=K/{(L−X)2+H2 } Pc=K/{(2L+X)2+H2 } Pd=K/{(2L−X)2+H2 }
c,1dに誘起される電圧をそれぞれプリアンプ3で増
幅して得られる信号をPa,Pb,Pc,Pdとすれ
ば、その値は次のとおりとなる。ただし、各プリアンプ
3からの出力の比例定数をK、各ピックアップコイル間
の距離をLとし、これらは等しく設定されているものと
する。また、Hはトウパスワイヤからピックアップコイ
ルまでの高さ、Xは車両の中心とトウパスワイヤとの間
の偏倚距離である。 Pa=K/{(L+X)2+H2 } Pb=K/{(L−X)2+H2 } Pc=K/{(2L+X)2+H2 } Pd=K/{(2L−X)2+H2 }
【0013】上記信号Pa,Pb,Pc,Pdを信号処
理装置4に導き、それぞれ左右一対のPa,Pb及びP
c,Pdの値を比較し、次の算式により第一次偏差信号
S0,S1 を算出する。 S0 =(Pa+Pb)/(Pb−Pa)=(L2 +X2 +H2 )/2LX S1 =(Pc+Pd)/(Pd−Pc)=(4L2 +X2 +H2 )/4LX
理装置4に導き、それぞれ左右一対のPa,Pb及びP
c,Pdの値を比較し、次の算式により第一次偏差信号
S0,S1 を算出する。 S0 =(Pa+Pb)/(Pb−Pa)=(L2 +X2 +H2 )/2LX S1 =(Pc+Pd)/(Pd−Pc)=(4L2 +X2 +H2 )/4LX
【0014】上記第一次偏差信号S0,S1 は、高さHの
項を含んでいるが、これを演算処理装置4aに導き、次
の算式によりHを消去して、高さHの項を含まない第二
次偏差信号fを得ることができる。 f=2S1 −S0 =3L/2X
項を含んでいるが、これを演算処理装置4aに導き、次
の算式によりHを消去して、高さHの項を含まない第二
次偏差信号fを得ることができる。 f=2S1 −S0 =3L/2X
【0015】この第二次偏差信号fは、原理的に偏倚距
離Xのみの関数であるから、この偏差信号fをサーボア
ンプ5に導き、ステアリングモータ6を制御すれば、外
乱に影響されることなく、車体をトウパスワイヤの経路
からのズレのみの信号で精密に制御することができる。
離Xのみの関数であるから、この偏差信号fをサーボア
ンプ5に導き、ステアリングモータ6を制御すれば、外
乱に影響されることなく、車体をトウパスワイヤの経路
からのズレのみの信号で精密に制御することができる。
【0016】
【効果】この発明によれば、車体の中心から左右に等間
隔に4個のピックアップコイル1a,1b,1c,1d
を配設し、該ピックアップコイルにより走行ルートに沿
って敷設された1本のトウパスワイヤ2の誘起磁界を検
出し、検出された誘起電圧をそれぞれプリアンプ3によ
り増幅して得られた出力信号Pa,Pb,Pc,Pdを
信号処理装置4に導き、左右の出力信号を比較して一次
偏差信号S0,S1を算出し、該一次偏差信号S0,S1 か
ら高さHの項を消去して得られた二次偏差信号fにより
サーボアンプ5を介してステアリングモータ6を制御す
るようにしたことにより、電磁誘導に用いる偏差信号値
から、高さHの誤差による因子を除去し、車輪タイヤの
摩耗・路面の凹凸・トウパスワイヤを収容する溝の深さ
の加工精度・トウパスワイヤの収容溝内における埋設精
度等、高さHの値の誤差による外乱の影響を排除するこ
とができるので、より精密な操舵制御が可能となり誘導
線の埋装工事等が容易となる効果がある。
隔に4個のピックアップコイル1a,1b,1c,1d
を配設し、該ピックアップコイルにより走行ルートに沿
って敷設された1本のトウパスワイヤ2の誘起磁界を検
出し、検出された誘起電圧をそれぞれプリアンプ3によ
り増幅して得られた出力信号Pa,Pb,Pc,Pdを
信号処理装置4に導き、左右の出力信号を比較して一次
偏差信号S0,S1を算出し、該一次偏差信号S0,S1 か
ら高さHの項を消去して得られた二次偏差信号fにより
サーボアンプ5を介してステアリングモータ6を制御す
るようにしたことにより、電磁誘導に用いる偏差信号値
から、高さHの誤差による因子を除去し、車輪タイヤの
摩耗・路面の凹凸・トウパスワイヤを収容する溝の深さ
の加工精度・トウパスワイヤの収容溝内における埋設精
度等、高さHの値の誤差による外乱の影響を排除するこ
とができるので、より精密な操舵制御が可能となり誘導
線の埋装工事等が容易となる効果がある。
【図1】本発明の電磁誘導方式の原理説明図である。
【図2】同じく制御回路のブロックダイヤグラムであ
る。
る。
【図3】従来公知の電磁誘導方式の原理説明図である。
1 ピックアップコイル群 1a,1b,1c,1d ピックアップコイル 2 トウパスワイヤ 3 プリアンプ 4 信号処理装置 4a 演算処理装置 5 サーボアンプ 6 ステアリングモータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B61B 13/00 V 9255−3D
Claims (1)
- 【請求項1】 車体の中心から左右に等間隔に4個のピ
ックアップコイル(1a,1b,1c,1d)を配設
し、該ピックアップコイルにより走行ルートに沿って敷
設された1本のトウパスワイヤ(2)の誘起磁界を検出
し、検出された誘起電圧をそれぞれプリアンプ(3)に
より増幅して得られた出力信号(Pa,Pb,Pc,P
d)を信号処理装置(4)に導き、左右の出力信号を比
較して一次偏差信号(S0,S1)を算出し、該一次偏差信
号から高さ(H)の項を消去して得られた二次偏差信号
(f)によりサーボアンプ(5)を介してステアリング
モータ(6)を制御することを特徴とする無人搬送車の
電磁誘導方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4288137A JPH06119036A (ja) | 1992-10-05 | 1992-10-05 | 無人搬送車の電磁誘導方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4288137A JPH06119036A (ja) | 1992-10-05 | 1992-10-05 | 無人搬送車の電磁誘導方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06119036A true JPH06119036A (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=17726293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4288137A Pending JPH06119036A (ja) | 1992-10-05 | 1992-10-05 | 無人搬送車の電磁誘導方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06119036A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020019371A (ja) * | 2018-08-01 | 2020-02-06 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | 無人飛行体を用いた無人搬送システム |
JP2020024624A (ja) * | 2018-08-08 | 2020-02-13 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | 無人飛行体を用いた無人搬送システム |
JP2020030639A (ja) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | 無人搬送システム |
JP2020034973A (ja) * | 2018-08-27 | 2020-03-05 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | 無人飛行体を用いた無人搬送システム |
JP2020052629A (ja) * | 2018-09-26 | 2020-04-02 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | 搬送システム |
-
1992
- 1992-10-05 JP JP4288137A patent/JPH06119036A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020019371A (ja) * | 2018-08-01 | 2020-02-06 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | 無人飛行体を用いた無人搬送システム |
JP2020024624A (ja) * | 2018-08-08 | 2020-02-13 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | 無人飛行体を用いた無人搬送システム |
JP2020030639A (ja) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | 無人搬送システム |
JP2020034973A (ja) * | 2018-08-27 | 2020-03-05 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | 無人飛行体を用いた無人搬送システム |
JP2020052629A (ja) * | 2018-09-26 | 2020-04-02 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | 搬送システム |
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