JPH06119000A - 音声合成lsi - Google Patents

音声合成lsi

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Publication number
JPH06119000A
JPH06119000A JP4265792A JP26579292A JPH06119000A JP H06119000 A JPH06119000 A JP H06119000A JP 4265792 A JP4265792 A JP 4265792A JP 26579292 A JP26579292 A JP 26579292A JP H06119000 A JPH06119000 A JP H06119000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
digital data
voice
signal
fifo memory
speech
Prior art date
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Pending
Application number
JP4265792A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinao Hotei
稔尚 布袋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH06119000A publication Critical patent/JPH06119000A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 FIFOメモリ121を音声合成LSI12
に内蔵させ、外部のシステム用メモリ13に記憶させて
いる音声ディジタルデータ131を該内蔵FIFOメモ
リ121に順次読み込んで蓄積しておき、更にその一方
で、その蓄積された音声ディジタルデータを読み込んだ
順に読み出して、その音声ディジタルデータを基にして
音声信号を合成して出力する。 【効果】 音声合成LSIから外部音声データメモリへ
のアドレッシングが不要となり、音声データの格納形態
の自由化を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、予め音声信号をデー
タ圧縮してそのディジタルデータを外部の記憶手段に記
憶させておき、該記憶手段から読み出したディジタルデ
ータを伸長して音声信号を合成する音声合成LSIに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、予め音声信号をデータ圧縮したデ
ィジタルデータを音声合成LSIの外部の記憶手段に記
憶しておき、音声合成LSIからその記憶手段にアドレ
スを与えてディジタルデータを読み込むタイプの音声合
成LSIにおいては、該記憶手段としては通常半導体メ
モリを用い、該記憶手段には、そこに記憶されるべき音
声ディジタルデータを、該音声合成LSIから該記憶手
段にアクセスするために予め決められたアドレスに格納
しておく必要があった。
【0003】また、音声信号を合成する際には、音声合
成LSI側にて該半導体メモリに記憶されているディジ
タルデータのアドレスを管理しておき、音声合成LSI
自身が必要に応じてその都度該半導体メモリにアドレス
を与えてアクセスし、そのアドレスに格納されている音
声ディジタルデータを読み込んで、音声信号を合成して
いた。
【0004】従来の音声合成LSIを用いた音声合成シ
ステムの例を図6に示す。予め音声信号をデータ圧縮し
たディジタルデータを音声合成LSIの外部の記憶手段
に記憶しておき、音声合成LSIからその記憶手段にア
ドレスを与えてディジタルデータをを読み込むタイプの
音声合成LSIを用いた音声合成システムの一般的な例
を示す。
【0005】合成音声を発声させようとする場合、まず
ホストCPU61が音声合成LSI62に音声合成開始
信号を与える。音声合成開始信号を受けた音声合成LS
I62は、音声ディジタルデータメモリ63に対して合
成しようとする音声の音声ディジタルデータのアドレス
を出力する。音声合成LSI62はそのアドレスに格納
されている音声ディジタルデータを読み込む。音声合成
LSI62は、読み込んだデータから演算処理によって
音声信号を合成する。上記のように、必要なだけ音声デ
ィジタルデータメモリ63にアクセスして音声ディジタ
ルデータを読み込み、順次音声信号を合成してフィルタ
64に出力する。フィルタ64に入力された音声信号
は、アンプ65を経てスピーカ66から発声される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】音声合成LSI自身
が、予め音声信号をデータ圧縮したディジタルデータを
記憶している外部記憶手段にアドレスを与えてそのディ
ジタルデータを読み込む方式の場合、上記に示したよう
に、該記憶手段に記憶されているディジタルデータのア
ドレスについて、音声合成LSI側と該記憶手段との間
で予め規定されている必要がある。つまり、該記憶手段
における音声ディジタルデータの格納形態が固定されて
いる。
【0007】従って、該記憶手段としては、通常半導体
メモリを用いて音声ディジタルデータ格納専用とする以
外に方法はなく、例えば、大容量のROMの一部の空き
領域に格納する方法や、ハードディスクやフロッピーデ
ィスクに格納しておきパソコンを通じてデータをアクセ
スするなどの方法は非現実的であった。また、合成した
い音声ディジタルデータを少量しか必要としない場合で
あっても、それ専用の半導体メモリを外付けしなくては
ならず、音声合成LSIを用いたシステム全体の部品点
数が多く、また重くなるという問題点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】従来の、音声ディジタル
データの記憶手段を外部に持つタイプの音声合成LSI
に、FIFOメモリを内蔵することによって、外部のマ
イコン等の制御手段からの操作で、外部の記憶手段に記
憶されている音声ディジタルデータを、音声合成LSI
に内蔵されているFIFOメモリに順次入力して蓄積し
ておくことが可能となる。即ち、音声合成LSI自身
が、音声ディジタルデータを格納している外部の記憶手
段にアドレスを与えてアクセスする動作を必要とせず、
音声ディジタルデータを読み込むことが可能となる。
【0009】
【実施例】
<実施例1>本発明による音声合成LSIを用いた音声
合成システムの例を図1に示す。この例では、音声ディ
ジタルデータ131は大規模なシステム用メモリ13中
のある一部の領域に格納されており、そのアドレスはホ
ストCPU11が管理しているとする。
【0010】合成音声を発声させようとする場合、まず
ホストCPU11は本発明による音声合成LSI12に
内蔵されているFIFOメモリ121に音声ディジタル
データを入力し、FIFOメモリ121の容量内で蓄積
しおく必要がある。その動作を図4のタイミング図と共
に以下に詳細に示す。
【0011】まず、ホストCPU11が、システム用メ
モリ13に対して合成しようとする音声ディジタルデー
タの先頭アドレスを出力すると、そのアドレスに格納さ
れている音声ディジタルデータがシステム用メモリ13
から出力される。FIFOメモリ121から見ると音声
ディジタルデータが音声ディジタルデータを入力する端
子にセットされていることになる。次にホストCPU1
1は、FIFOメモリ121から出力されるインプット
・レディ信号173がHIGHであることを確認する。
インプット・レディ信号173は、FIFOメモリ12
1が次の新しいデータを入力できる状態かどうかを示す
信号であり、HIGHのとき入力可能であることを表
す。この状態でホストCPU11は、FIFOメモリ1
21に対してシフトイン信号172を出力する。シフト
イン信号172は、FIFOメモリ121の音声ディジ
タルデータ入力端子にセットされている音声ディジタル
データをFIFOメモリ121内に取り込むための信号
であり、該信号の立ち上がりの時点でデータを取り込
む。システム用メモリ13に対する音声ディジタルデー
タのアドレスを順次更新しながら以上の動作を繰り返す
ことによって、音声ディジタルデータがFIFOメモリ
121内に蓄積される。
【0012】さらに発声を開始しようとする場合、まず
ホストCPU11は、FIFOメモリ121から出力さ
れるエンプティ信号174がHIGHであることを確認
する。エンプティ信号174は、FIFOメモリ121
内にデータが蓄積されているかどうかを示す信号であ
り、LOWのときデータが無いことをHIGHのとき1
ワード以上のデータが蓄積されていることをそれぞれ表
す。この状態でホストCPU11は、音声合成部122
に対して音声合成開始信号171を出力する。音声合成
開始信号171を受けた音声合成部122は、図5のタ
イミング図に示すように、FIFOメモリ121に対し
てシフトアウト信号175を出力しながら、FIFOメ
モリ121から順次音声ディジタルデータを読み込む。
シフトアウト信号175は、FIFOメモリ121から
次の新たな音声ディジタルデータを出力させるための信
号であり、正のパルスを1回入力するごとにFIFOメ
モリ121内に蓄積されている次のワードが出力され
る。音声合成部122は、読み込んだ音声ディジタルデ
ータを順次演算処理によって音声信号を合成し、フィル
タ14に出力する。フィルタに入力された音声信号は、
アンプ15を経てスピーカ16から発声される。
【0013】<実施例2>本発明による音声合成LSI
を用いた音声合成システムの他の例を図2に示す。この
例では、音声ディジタルデータ231はハードディスク
装置23中のある一部の領域に格納されており、そのア
ドレスはパソコン21が管理しているとする。
【0014】合成音声を発声させようとする場合、まず
パソコン21は本発明による音声合成LSI22に内蔵
されているFIFOメモリ221に音声ディジタルデー
タを入力し、FIFOメモリ221の容量内で蓄積して
おく必要がある。その動作を以下に詳細に示す。また、
データ入力時のタイミングは図4に従うものとする。
【0015】まず、パソコン21がハードディスク装置
23に対して合成しようとする音声ディジタルデータの
先頭アドレスを出力すると、そのアドレスに格納されて
いる音声ディジタルデータがハードディスク装置23か
ら出力される。パソコン21はその音声ディジタルデー
タを読み込み、音声ディジタルデータ信号276として
FIFOメモリ221に対して出力する。FIFOメモ
リ221から見ると音声ディジタルデータが音声ディジ
タルデータを入力する端子にセットされていることにな
る。次にパソコン21は、FIFOメモリ221から出
力されるインプット・レディ信号273がHIGHであ
ることを確認する。インプット・レディ信号273は、
FIFOメモリ221が次の新しいデータを入力できる
状態かどうかを示す信号であり、HIGHのとき入力可
能であることを表す。この状態でパソコン21は、FI
FOメモリ221に対してシフトイン信号272を出力
する。シフトイン信号272は、FIFOメモリ221
の音声ディジタルデータ入力端子にセットされている音
声ディジタルデータ信号276をFIFOメモリ221
内に取り込むための信号であり、該信号の立ち上がりの
時点でデータを取り込む。ハードディスク装置23に対
する音声ディジタルデータのアドレスを順次更新しなが
ら以上の動作を繰り返すことによって、音声ディジタル
データがFIFOメモリ221内に蓄積される。
【0016】さらに発声を開始しようとする場合、まず
パソコン21は、FIFOメモリ221から出力される
エンプティ信号274がHIGHであることを確認す
る。エンプティ信号274は、FIFOメモリ221内
にデータが蓄積されているかどうかを示す信号であり、
LOWのときデータが無いことを、HIGHのとき1ワ
ード以上のデータが蓄積されていることをそれぞれ表
す。この状態でパソコン21は、音声合成部222に対
して音声合成部開始信号271を出力する。音声合成開
始信号271を受けた音声合成部222は、FIFOメ
モリ221に対してシフトアウト信号275を出力しな
がら、FIFOメモリ221から順次音声ディジタルデ
ータを読み込む。データ読み込み時のタイミングは図5
に従うものとする。シフトアウト信号275は、FIF
Oメモリ221から次の新たな音声ディジタルデータを
出力させるための信号であり、正のパルスを1回入力す
るごとにFIFOメモリ221内に蓄積されている次の
ワードが出力される。音声合成部222は、読み込んだ
音声ディジタルデータを順次演算処理によって音声信号
を合成し、フィルタ24に出力する。フィルタに入力さ
れた音声信号は、アンプ25を経てスピーカ26から発
声される。
【0017】<実施例3>本発明による音声合成LSI
を用いた音声合成システムの更に他の例を図3に示す。
この例では、音声ディジタルデータ311はホストCP
U31に内蔵されているメモリに格納されており、その
アドレスはホストCPU31が管理しているとする。
【0018】合成音声を発声させようとする場合、まず
ホストCPU31は本発明による音声合成LSI32に
内蔵されているFIFOメモリ321に音声ディジタル
データを入力し、FIFOメモリ321の容量内で蓄積
しておく必要がある。その動作を以下に詳細に示す。ま
た、データ入力時のタイミングは図4に従うものとす
る。
【0019】まず、ホストCPU31は、ホストCPU
31に内蔵されているメモリにアクセスし、音声ディジ
タルデータ信号376をFIFOメモリ321に対して
出力する。FIFOメモリ321から見ると音声ディジ
タルデータが音声ディジタルデータを入力する端子にセ
ットされていることになる。次にホストCPU31は、
FIFOメモリ321から出力されるインプット・レデ
ィ信号373がHIGHであることを確認する。インプ
ット・レディ信号373は、FIFOメモリ321が次
の新しいデータを入力できる状態かどうかを示す信号で
あり、HIGHのとき入力可能であることを表す。この
状態でホストCPU31は、FIFOメモリ321に対
してシフトイン信号372を出力する。シフトイン信号
372は、FIFOメモリ321の音声ディジタルデー
タ入力端子にセットされている音声ディジタルデータ信
号376をFIFOメモリ321内に取り込むための信
号であり、該信号の立ち上がりの時点でデータを取り込
む。音声ディジタルデータ信号376を順次更新しなが
ら以上の動作を繰り返すことによって、音声ディジタル
データがFIFOメモリ321内に蓄積される。
【0020】さらに発声を開始しようとする場合、まず
ホストCPU31は、FIFOメモリ321から出力さ
れるエンプティ信号374がHIGHであることを確認
する。エンプティ信号374は、FIFOメモリ321
内にデータが蓄積されているかどうかを示す信号であ
り、LOWのときデータが無いことを、HIGHのとき
1ワード以上のデータが蓄積されていることをそれぞれ
表す。この状態でホストCPU31は、音声合成部32
2に対して音声合成開始信号371を出力する。音声合
成開始信号371を受けた音声合成部322は、FIF
Oメモリ321に対してシフトアウト信号375を出力
しながら、FIFOメモリ321から順次音声ディジタ
ルデータを読み込む。データ読み込み時のタイミングは
図5に従うものとする。シフトアウト信号375は、F
IFOメモリ321から次の新たな音声ディジタルデー
タを出力させるための信号であり、正のパルスを1回入
力するごとにFIFOメモリ321内に蓄積されている
次のワードが出力される。音声合成部322は、読み込
んだ音声ディジタルデータを順次演算処理によって音声
信号を合成し、フィルタ34に出力する。フィルタに入
力された音声信号は、アンプ35を経てスピーカ36か
ら発声される。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、音声合成LSIの外付
けの音声ディジタルデータの記憶手段として、例えば、
大容量のメモリの一部の空き領域に格納しておく方法
や、ハードディスクやフロッピーディスクに格納してお
きパソコンを通じてデータをアクセスするなどの方法が
可能となり、音声ディジタルデータの格納方法は限定さ
れなくなる。また、音声ディジタルデータの記憶手段に
対する、音声合成LSIからのアドレス出力が不要であ
るので、音声合成部LSIが取り扱うことのできる音声
ディジタルデータ量の制限もなく、音声ディジタルデー
タの記憶手段の容量に応じて長時間の音声を発声でき
る。また、音声ディジタルデータの記憶手段としてそれ
専用のメモリを必要としないことから、例えば音声合成
LSIを用いたシステムのシステム用ROMの一部の領
域に音声ディジタルデータを格納しておくことによっ
て、実装部品点数の低減も実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による音声合成システムの一例を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明による音声合成システムの他の例を示す
ブロック図である。
【図3】本発明による音声合成システムの更に他の例を
示すブロック図である。
【図4】FIFOメモリのデータ入力タイミング図であ
る。
【図5】FIFOメモリのデータ出力タイミング図であ
る。
【図6】従来の音声合成LSIを用いた音声合成システ
ムの例を示すブロック図である。
【符号の説明】
12 音声合成LSI 13 システム用メモリ 121 FIFOメモリ 22 音声合成LSI 23 ハードディスク装置 221 FIFOメモリ 31 ホストCPU 32 音声合成部LSI 321 FIFOメモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め音声信号をデータ圧縮してそのディ
    ジタルデータを外部の記憶手段に記憶させておき、該記
    憶手段から読み出したディジタルデータを伸長して音声
    信号を合成する音声合成LSIにおいて、 データを読み込んだ順序で読み出すことのできる記憶手
    段であるFIFOメモリ内蔵し、外部の記憶手段に記憶
    させている音声ディジタルデータを該内蔵FIFOメモ
    リに順次読み込んで一旦蓄積しておき、更にその一方
    で、その蓄積された音声ディジタルデータを内蔵FIF
    Oメモリに読み込んだ順に読み出して、その音声ディジ
    タルデータを基にして音声信号を合成して出力すること
    を特徴とする音声合成LSI。
JP4265792A 1992-10-05 1992-10-05 音声合成lsi Pending JPH06119000A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4265792A JPH06119000A (ja) 1992-10-05 1992-10-05 音声合成lsi

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4265792A JPH06119000A (ja) 1992-10-05 1992-10-05 音声合成lsi

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06119000A true JPH06119000A (ja) 1994-04-28

Family

ID=17422111

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4265792A Pending JPH06119000A (ja) 1992-10-05 1992-10-05 音声合成lsi

Country Status (1)

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JP (1) JPH06119000A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990013112A1 (en) * 1989-04-25 1990-11-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Voice encoder

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990013112A1 (en) * 1989-04-25 1990-11-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Voice encoder

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