JPH06115058A - 活字ベルト - Google Patents
活字ベルトInfo
- Publication number
- JPH06115058A JPH06115058A JP27057092A JP27057092A JPH06115058A JP H06115058 A JPH06115058 A JP H06115058A JP 27057092 A JP27057092 A JP 27057092A JP 27057092 A JP27057092 A JP 27057092A JP H06115058 A JPH06115058 A JP H06115058A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- color
- type
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、従来の小型プリンタの機構を
大幅に変えることなく2色印字が可能な印字スピードの
早い小型プリンタを提供することにある。 【構成】2色の印字色に対応する複数の活字体12aが
間隔を置いて配置されている活字ベルト12において、
第1の印字色に対応する活字体グループ12eの割合が
第2の印字色に対応する活字体グループ12fの割合よ
りも多いこと、または第2の印字色に対応する活字体グ
ループは特殊記号活字を有さないこと、さらに第1の印
字色は黒または紫であり第2の印字色は赤である。
大幅に変えることなく2色印字が可能な印字スピードの
早い小型プリンタを提供することにある。 【構成】2色の印字色に対応する複数の活字体12aが
間隔を置いて配置されている活字ベルト12において、
第1の印字色に対応する活字体グループ12eの割合が
第2の印字色に対応する活字体グループ12fの割合よ
りも多いこと、または第2の印字色に対応する活字体グ
ループは特殊記号活字を有さないこと、さらに第1の印
字色は黒または紫であり第2の印字色は赤である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電卓などに用いられる2
色の印字を行う活字ベルト式のプリンタに使用する活字
ベルトに関する。
色の印字を行う活字ベルト式のプリンタに使用する活字
ベルトに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の技術は、電卓などに用いら
れている図2に示すような小型の活字ベルト式シリアル
プリンタに用いられている。この種のプリンタの動作に
ついて図2及び図3を用いて説明する。
れている図2に示すような小型の活字ベルト式シリアル
プリンタに用いられている。この種のプリンタの動作に
ついて図2及び図3を用いて説明する。
【0003】活字ベルト12は図2に示すように駆動プ
ーリ7及び従動プーリ11に巻回されており、駆動プー
リ7には、歯車輪列4、5、6を介してモータ2の動力
が伝達される。また、この駆動プーリ7の近傍には選択
レバー8が回動自在に配設されており、この選択レバー
8の爪部9が駆動プーリ7に係合することにより駆動プ
ーリ7の回転が停止されるようになっている。この選択
レバー8の動作は、電磁クラッチ10のON/OFFに
より切り換えられる。
ーリ7及び従動プーリ11に巻回されており、駆動プー
リ7には、歯車輪列4、5、6を介してモータ2の動力
が伝達される。また、この駆動プーリ7の近傍には選択
レバー8が回動自在に配設されており、この選択レバー
8の爪部9が駆動プーリ7に係合することにより駆動プ
ーリ7の回転が停止されるようになっている。この選択
レバー8の動作は、電磁クラッチ10のON/OFFに
より切り換えられる。
【0004】活字ベルト12の前方にはフレーム1に支
持されているプラテン14が配設されており、また活字
ベルト12の内側には、プラテン14側の活字ベルト1
2上の所望の活字体12aをプラテン14に押圧する図
3に示すハンマ部材16を搭載したキャリッジ15が図
示しない機構により横方向に可動に配設されている。な
お、キャリッジ15はバネ部材18により自由状態にお
いてホームポジションに復帰されるようになっている。
また、図3に示すように活字ベルト12およびプラテン
14間にはピンチローラ19及び紙送りローラ22によ
り印字紙21が供給されるようになっている。
持されているプラテン14が配設されており、また活字
ベルト12の内側には、プラテン14側の活字ベルト1
2上の所望の活字体12aをプラテン14に押圧する図
3に示すハンマ部材16を搭載したキャリッジ15が図
示しない機構により横方向に可動に配設されている。な
お、キャリッジ15はバネ部材18により自由状態にお
いてホームポジションに復帰されるようになっている。
また、図3に示すように活字ベルト12およびプラテン
14間にはピンチローラ19及び紙送りローラ22によ
り印字紙21が供給されるようになっている。
【0005】さらに、駆動プーリ7及び従動プーリ11
の近傍には、この活字ベルト12に第1色のインクを供
給するインクロール20及び第2色のインクを供給する
インクロール23が配設されている。インクロール20
及びインクロール23は図示していないカム機構によっ
て、インクロール20が活字ベルト12の第1色印字用
活字体グループにのみ接触し第1色用活字体にインクの
供給を行い、インクロール23が活字ベルト12の第2
色印字用活字体グループにのみ接触し第2色用活字体に
インクの供給を行うように制御されている。すなわち、
インクロール20は活字ベルト12の第2色印字用活字
体グループには接触せず、インクロール23は活字ベル
ト12の第1色印字用活字体グループには接触しない。
の近傍には、この活字ベルト12に第1色のインクを供
給するインクロール20及び第2色のインクを供給する
インクロール23が配設されている。インクロール20
及びインクロール23は図示していないカム機構によっ
て、インクロール20が活字ベルト12の第1色印字用
活字体グループにのみ接触し第1色用活字体にインクの
供給を行い、インクロール23が活字ベルト12の第2
色印字用活字体グループにのみ接触し第2色用活字体に
インクの供給を行うように制御されている。すなわち、
インクロール20は活字ベルト12の第2色印字用活字
体グループには接触せず、インクロール23は活字ベル
ト12の第1色印字用活字体グループには接触しない。
【0006】また従来例においては、図5に示すように
第1及び第2の各印字色に対応する活字体の数は各々同
数に配置されている。
第1及び第2の各印字色に対応する活字体の数は各々同
数に配置されている。
【0007】印字動作においては、電磁クラッチ10を
ONし選択レバー8を動作させ、回転している活字ベル
ト12上の所望の活字体12aがキャリッジ15に対向
した位置で停止するように駆動プーリ7の回転を止め
る。次に、図3に示すキャリッジ15内のハンマ部材1
6を駆動させ活字体12aをプラテン14の前方に臨む
印字紙21に押し付けることにより、活字体12aに塗
布されたインクが印字紙21に転写され印字が終了す
る。
ONし選択レバー8を動作させ、回転している活字ベル
ト12上の所望の活字体12aがキャリッジ15に対向
した位置で停止するように駆動プーリ7の回転を止め
る。次に、図3に示すキャリッジ15内のハンマ部材1
6を駆動させ活字体12aをプラテン14の前方に臨む
印字紙21に押し付けることにより、活字体12aに塗
布されたインクが印字紙21に転写され印字が終了す
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし前述の従来技術
では、印字に使用される頻度の高い第1の印字色のみを
使用して印字を行う際には、使用しない第2の印字色の
活字体グループを常に飛び越えて印字することが必要と
なり、印字動作に寄与しない時間が大幅に必要となるた
め印字スピードが大幅に低下するという欠点を有してい
た。
では、印字に使用される頻度の高い第1の印字色のみを
使用して印字を行う際には、使用しない第2の印字色の
活字体グループを常に飛び越えて印字することが必要と
なり、印字動作に寄与しない時間が大幅に必要となるた
め印字スピードが大幅に低下するという欠点を有してい
た。
【0009】この欠点は、近年小型プリンタの分野にお
いて強まっているニーズ、すなわち印字スピードの早い
プリンタを求める要求の実現にとって非常に大きな障害
となるものである。
いて強まっているニーズ、すなわち印字スピードの早い
プリンタを求める要求の実現にとって非常に大きな障害
となるものである。
【0010】本発明はこのような不具合を解決するため
になされたものであり、その目的は従来の小型プリンタ
の機構を大幅に変えることなく2色印字が可能な印字ス
ピードの早い小型プリンタを提供することにある。
になされたものであり、その目的は従来の小型プリンタ
の機構を大幅に変えることなく2色印字が可能な印字ス
ピードの早い小型プリンタを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決する、
本発明の構成は、(1) 2色の印字色に対応する複数
の活字体が間隔を置いて配置されている活字ベルトにお
いて、第1の印字色に対応する活字体グループの割合が
第2の印字色に対応する活字体グループの割合よりも多
いこと、(2) 上記(1)の活字ベルトに関し、第2
の印字色に対応する活字体グループは「0」から「9」
までの数字と「−」「.」「,」の記号うちの1つ若し
くは全てであること、(3) 上記(1)の活字ベルト
に関し、第1の印字色は黒または紫であり第2の印字色
は赤であることを特徴とする。
本発明の構成は、(1) 2色の印字色に対応する複数
の活字体が間隔を置いて配置されている活字ベルトにお
いて、第1の印字色に対応する活字体グループの割合が
第2の印字色に対応する活字体グループの割合よりも多
いこと、(2) 上記(1)の活字ベルトに関し、第2
の印字色に対応する活字体グループは「0」から「9」
までの数字と「−」「.」「,」の記号うちの1つ若し
くは全てであること、(3) 上記(1)の活字ベルト
に関し、第1の印字色は黒または紫であり第2の印字色
は赤であることを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明の上記構成によれば、第1の印字色を使
用して印字を行う際に、使用しない第2の印字色の活字
体グループを飛び越えるために必要な印字動作に寄与し
ない時間の割合が減少するため、印字スピードが大幅に
向上する。
用して印字を行う際に、使用しない第2の印字色の活字
体グループを飛び越えるために必要な印字動作に寄与し
ない時間の割合が減少するため、印字スピードが大幅に
向上する。
【0013】
(実施例1)図1に本発明による活字ベルト12の実施
例1を示す。図示するように、活字ベルト12はエンド
レス状になっており、多数の活字体12aが周方向に沿
って所定のピッチで個々に設けられ、各活字体12a間
は薄肉の連結部12bで互いに連結された構成となって
いる。
例1を示す。図示するように、活字ベルト12はエンド
レス状になっており、多数の活字体12aが周方向に沿
って所定のピッチで個々に設けられ、各活字体12a間
は薄肉の連結部12bで互いに連結された構成となって
いる。
【0014】また、各活字体12aはその外周面上に、
特殊記号などの印字頻度の低い活字12cを集めたグル
ープと数値記号などの印字頻度の高い活字12dを集め
たグループとに分けられて配設されている。数値記号な
どのグループは印字スピードを確保するために活字ベル
ト上に多数配設することが通例である。
特殊記号などの印字頻度の低い活字12cを集めたグル
ープと数値記号などの印字頻度の高い活字12dを集め
たグループとに分けられて配設されている。数値記号な
どのグループは印字スピードを確保するために活字ベル
ト上に多数配設することが通例である。
【0015】なお通例、特殊記号などとは、+、×、
÷、*、M、C、%、#等を指し、数値記号などとは、
−、.、,、0、1、2、3、4、5、6、7、8、9
等を指す。
÷、*、M、C、%、#等を指し、数値記号などとは、
−、.、,、0、1、2、3、4、5、6、7、8、9
等を指す。
【0016】2色印字を行うために、特殊記号のグルー
プと数値記号などのグループとをそれぞれ2組ずつ配置
し、第1色用の活字体グループ12eおよび第2色用の
活字体グループ12fに分けている。
プと数値記号などのグループとをそれぞれ2組ずつ配置
し、第1色用の活字体グループ12eおよび第2色用の
活字体グループ12fに分けている。
【0017】本実施例においては図1に示すように、こ
れら第1色用活字体グループ12eと第2色用活字体グ
ループ12fに属する活字体の数を、印字に使用する頻
度の高い色の方を多くして配置する。
れら第1色用活字体グループ12eと第2色用活字体グ
ループ12fに属する活字体の数を、印字に使用する頻
度の高い色の方を多くして配置する。
【0018】本発明の印字動作を図2及び図3を用いて
説明する。まず、電磁クラッチ10をONし選択レバー
8を動作させ、回転している活字ベルト12上の所望の
活字体12aがキャリッジ15に対抗した位置で停止す
るように駆動プーリ7の回転を止める。
説明する。まず、電磁クラッチ10をONし選択レバー
8を動作させ、回転している活字ベルト12上の所望の
活字体12aがキャリッジ15に対抗した位置で停止す
るように駆動プーリ7の回転を止める。
【0019】次に、キャリッジ15内のハンマ部材16
を駆動させ活字体12aをプラテン14の前方に臨む印
字紙21に押し付けることにより、活字ベルト12に塗
布されたインクが印字紙21に転写され印字が終了す
る。
を駆動させ活字体12aをプラテン14の前方に臨む印
字紙21に押し付けることにより、活字ベルト12に塗
布されたインクが印字紙21に転写され印字が終了す
る。
【0020】活字体選択の際に、活字ベルト12に配置
されている所望の印字色でない色の活字体グループ12
fについては選択の可能性が無いため活字体がキャリッ
ジの前を通過する時間は活字体選択にとって全くの無駄
時間となる。
されている所望の印字色でない色の活字体グループ12
fについては選択の可能性が無いため活字体がキャリッ
ジの前を通過する時間は活字体選択にとって全くの無駄
時間となる。
【0021】本発明の活字ベルトによれば、印字頻度の
高い印字色の活字体グループ12eの占める割合を高
く、すなわち印字頻度の低い活字体グループ12fの占
める割合を低くしてあるため、印字頻度の高い色の印字
を行う際に無駄な待ち時間を少なく押さえることが可能
となり印字スピードの向上が実現できる。
高い印字色の活字体グループ12eの占める割合を高
く、すなわち印字頻度の低い活字体グループ12fの占
める割合を低くしてあるため、印字頻度の高い色の印字
を行う際に無駄な待ち時間を少なく押さえることが可能
となり印字スピードの向上が実現できる。
【0022】なお、印字頻度の高い印字色の活字体グル
ープ12eと、印字頻度の低い活字体グループ12fの
占める割合は使用する活字種類数により適宜変えること
が出来る。
ープ12eと、印字頻度の低い活字体グループ12fの
占める割合は使用する活字種類数により適宜変えること
が出来る。
【0023】(実施例2)図4に本発明による活字ベル
ト12の実施例2を示す。この実施例では活字ベルト1
2の中の印字頻度の低い印字色の活字体グループ12f
は数値記号活字のみからなり特殊記号活字を有さず、第
2色の特殊記号活字の代わりに第1色の数値記号活字を
配置してある。このため印字頻度の高い第1色の印字を
行う場合は第2色の活字体グループ12fを通過させる
無駄時間が特殊記号の減少分減少すると共にキャリッジ
の前を通過する第1色の数値記号の活字体の数が増加す
るため従来の構成に比べ印字スピードが格段に向上す
る。
ト12の実施例2を示す。この実施例では活字ベルト1
2の中の印字頻度の低い印字色の活字体グループ12f
は数値記号活字のみからなり特殊記号活字を有さず、第
2色の特殊記号活字の代わりに第1色の数値記号活字を
配置してある。このため印字頻度の高い第1色の印字を
行う場合は第2色の活字体グループ12fを通過させる
無駄時間が特殊記号の減少分減少すると共にキャリッジ
の前を通過する第1色の数値記号の活字体の数が増加す
るため従来の構成に比べ印字スピードが格段に向上す
る。
【0024】なおこの場合、第2の印字色を用いて印字
する際は、特殊活字記号は第1の印字色のグループの活
字を使用する。
する際は、特殊活字記号は第1の印字色のグループの活
字を使用する。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、従来
プリンタの機構を大幅に変えることなく2色印字が可能
な印字スピードの早い小型プリンタの実現が可能となる
ため本発明の技術的効果は絶大である。
プリンタの機構を大幅に変えることなく2色印字が可能
な印字スピードの早い小型プリンタの実現が可能となる
ため本発明の技術的効果は絶大である。
【図1】本発明の実施例1による活字ベルトの斜視図。
【図2】本発明の活字ベルト式プリンタの平面図。
【図3】本発明の活字ベルト式プリンタの印字機構の断
面図。
面図。
【図4】本発明の実施例2による活字ベルトの斜視図。
【図5】従来技術の活字ベルトの斜視図。
1 フレーム 2 モータ 7 駆動プーリ 8 選択レバー 10 電磁クラッチ 11 従動プーリ 12 活字ベルト 12a 活字体 12b 連接部 12c 特殊記号などの活字 12d 数値記号などの活字 12e 第1色用の活字体グループ 12f 第2色用の活字体グループ 14 プラテン 15 キャリッジ 16 ハンマ部材 20 インクロール(第1色) 21 印字紙 23 インクロール(第2色)
Claims (3)
- 【請求項1】 2色の印字色に対応する複数の活字体が
間隔を置いて配置されている活字ベルトにおいて、第1
の印字色に対応する前記活字体グループの割合が第2の
印字色に対応する前記活字体グループの割合よりも多い
ことを特徴とする活字ベルト。 - 【請求項2】 前記第2の印字色に対応する前記活字体
グループは「0」から「9」までの数字と「−」「.」
「,」の記号うちの1つ若しくは全てであることを特徴
とする請求項1記載の活字ベルト。 - 【請求項3】 前記第1の印字色は黒または紫であり前
記第2の印字色は赤であることを特徴とする請求項1記
載の活字ベルト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27057092A JPH06115058A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 活字ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27057092A JPH06115058A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 活字ベルト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06115058A true JPH06115058A (ja) | 1994-04-26 |
Family
ID=17487994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27057092A Pending JPH06115058A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 活字ベルト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06115058A (ja) |
-
1992
- 1992-10-08 JP JP27057092A patent/JPH06115058A/ja active Pending
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