JPH06114055A - Mri装置併用形超音波診断装置 - Google Patents

Mri装置併用形超音波診断装置

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JPH06114055A
JPH06114055A JP4264489A JP26448992A JPH06114055A JP H06114055 A JPH06114055 A JP H06114055A JP 4264489 A JP4264489 A JP 4264489A JP 26448992 A JP26448992 A JP 26448992A JP H06114055 A JPH06114055 A JP H06114055A
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JP
Japan
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ultrasonic
ultrasonic diagnostic
diagnostic apparatus
shield room
mri
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JP4264489A
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English (en)
Inventor
Ikuji Seo
育弐 瀬尾
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 MRI装置の近くでも使うことができ、MR
I装置を併用した選択臓器造影法の穿刺などを、超音波
画像のガイド下において行うことができる超音波診断装
置を提供することにある。 【構成】 超音波診断装置本体4に電気的に接続され、
かつ磁気共鳴イメージング用のシールドルーム1の外部
からシールドルーム1の内部まで導かれるシールドルー
ム導入ケーブル9と、シールドルーム導入ケーブル9を
介在してシールドルーム1の内部において超音波診断装
置本体4にそれぞれ電気的に接続される超音波プローブ
5及び液晶モニタ6を含む超音波撮影ユニット8と、を
具備することを特徴とする。超音波プローブ5は、イン
ピーダンス変換器19を内蔵して成る。また、超音波撮
影ユニット8は遠隔操作パネルを含むものであることを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、MRI装置(磁気共鳴
イメージング装置)と併用することができる超音波診断
装置に係り、特に選択臓器造影法を行う際に適用される
MRI併用形超音波診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、MRI装置において選択臓器造
影法、例えば胆管の造影検査を行う場合、胆管に穿刺針
を刺入し造影剤(例えばGd−DTPA)を注入する。
しかし、このような選択臓器造影法をMRI装置におい
て行う場合、MRI画像上ではリアルタイム性がないた
め、造影剤を胆管にうまく選択注入することができな
い。MRI装置において、呼吸移動している胆管をとら
えることは非常に困難であり、ましてやこの胆管に穿刺
することは至難の技である。
【0003】このため、リアルタイム性に優れた超音波
診断装置をMRI装置と併用し、超音波画像のガイド下
において胆管に穿刺針を刺入し造影剤を注入することが
考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般的
に超音波診断装置は、システムの筐体、ネジ類、超音波
プローブの一部に磁性体が使われているため、MRI装
置のごく近くでは、0.2〜2.0T(地球磁場は0.
5Gauss=O.5×10-4T)という強磁場のた
め、超音波診断装置を使うことができない。また、超音
波画像用モニタはブラウン管方式であり、電子ビームが
MRI用マグネットによる磁場の影響を受けて偏向する
ため、1Gauss程度の磁場でも画像が乱れてしま
い、良い画像を撮ることはできない。さらに、このよう
な超音波診断装置をMRI用のシールドルーム内に運び
込んでも、磁性体がMRI用マグネットに引き付けられ
非常に危険である。
【0005】本発明は係る事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、MRI装置の近くでも使
うことができ、MRI装置を併用した選択臓器造影法の
穿刺などを、超音波画像のガイド下において行うことが
できる超音波診断装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、超音波診断装置本体に電気的に
接続され、かつ磁気共鳴イメージング用のシールドルー
ムの外部から該シールドルームの内部まで導かれるシー
ルドルーム導入ケーブルと、該シールドルーム導入ケー
ブルを介在して当該シールドルームの内部において当該
超音波診断装置本体にそれぞれ電気的に接続される超音
波プローブ及び超音波画像用モニタを含む超音波撮影ユ
ニットと、を具備することを特徴とする。前記超音波プ
ローブは、インピーダンス変換器を内蔵して成り、該超
音波プローブのうち少なくとも当該インピーダンス変換
器及びコネクタと圧電振動子とを接続するケーブルの一
部は非磁性体材料であることを特徴とする。また、前記
超音波画像用モニタは液晶型モニタであることを特徴と
する。さらに、前記超音波撮影ユニットは遠隔操作装置
を含むものであることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成を有する本発明のMRI装置併用形超
音波診断装置においては、インピーダンス変換器を内蔵
した超音波プローブを使用することによって、超音波プ
ローブの同軸ケーブルを長くした場合でも、信号減衰ス
を小さくすることができる。また、超音波プローブは非
磁性体材料を使用しているため、MRI用マグネットに
引き付けられる等の磁場の影響をほとんど受けない。さ
らに、超音波画像用モニタとして、液晶モニタを使用し
ているため、ブラウン管方式の場合のように磁場によっ
て画像が歪むことがなく、良好な画像を得ることができ
る。
【0008】これらの超音波プローブ及び液晶モニタ、
さらにシールドルーム内で操作可能な遠隔操作パネルを
MRI用のシールドルーム内部に設置し、シールドルー
ム導入ケーブルを介して超音波診断装置本体と電気的に
接続することによって、MRI装置の近くでも超音波診
断装置を使用することができる。従って、MRI装置を
併用した選択臓器造影法の穿刺などを、超音波画像のガ
イド下において行うことができる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は、本発明の一実施例におけるMRI装置併
用形超音波診断装置及びMRI装置の概略構成を示すブ
ロック図、図2はMRI装置併用形超音波診断装置の構
成を示すブロック図である。
【0010】図1において、MRI用のシールドルーム
1内には、静磁場を発生させるMRI用マグネット2、
被検者Pを載置するためのMRI用寝台3等が設置され
ている。一方、超音波診断装置本体4はMRI用マグネ
ット2から十分遠くに離されて、シールドルーム1の外
部に設置されており、超音波プローブ5及び超音波画像
用の液晶型モニタ6、さらに遠隔操作パネル7を含む超
音波撮影ユニット8はシールドルーム1の内部に設置さ
れている。そして、超音波診断装置本体4と、超音波プ
ローブ5、液晶型モニタ6及び遠隔操作パネル7とはそ
れぞれシールドルーム1の外部からその内部まで導かれ
るシールドルーム導入ケーブル9を介して電気的に接続
されている。
【0011】また、このMRI装置併用形超音波診断装
置は図2に示す如く、システム全体の制御中枢としてC
PU10を備えており、このCPU10の制御下で送受
信部11、信号処理部12、デジタルスキャンコンバー
タ(以下、DSCという)13等の各部を動作させる。
これにより、超音波プローブ5によって被検者Pに対し
て超音波を送受波し、送受信部11で受けた送受信号を
A/Dコンバータ14でA/D変換する。そして、この
信号を信号処理部12へ送出して信号処理した後、DS
C13により画像表示信号に変換し、D/Aコンバータ
15によりD/A変換し、液晶モニタ6に超音波画像を
表示するように構成されている。
【0012】通常の超音波プローブは、図3に示す如く
圧電振動子16とコネクタ17とが同軸ケーブル18を
介して接続されており、コネクタ17によって超音波診
断装置本体4に接続できるよう構成されているが、超音
波診断装置本体4と被検者Pとは十分離されているた
め、超音波プローブ5の同軸ケーブル18も十分な長さ
が必要である。このため、通常の超音波診断装置におけ
る超音波プローブの同軸ケーブル18は1〜1.5m程
度の長さであるが、本実施例のMRI装置併用形超音波
診断装置における超音波プローブ5の同軸ケーブル18
は2〜10mの長さを必要とする。通常の超音波プロー
ブに設けられる圧電振動子16の電気的インピーダンス
は、容量性であり、換算すると数百〜数kΩもあるた
め、図3に示すような長い同軸ケーブル18で接続する
と信号減衰を起こす。そこで、信号ロスを極力小さくす
るため、図4に示す如く圧電振動子16の直後にインピ
ーダンス変換器19を内蔵し、このインピーダンス変換
器19の直後に同軸ケーブル18を接続する。図5は、
インピーダンス変換器19の一例としてトランス20を
適用したものを示しており、各圧電振動子16はそれぞ
れトランス20を介して同軸ケーブル18に接続されて
いる。
【0013】また、通常の超音波プローブは、超音波プ
ローブの一部、例えばコネクタ17の止め金部、同軸ケ
ーブル18の一部等に磁性体が用いられているが、MR
I用マグネット2による磁場の影響を受けないようにす
るため、これらの磁性体とインピーダンス変換器19用
のトランス20等に非磁性体である銅若しくはアルミニ
ウムを用いるようにする。銅の比磁化率(比磁化率=磁
化率/μ0 (真空の透磁率))は−0.94×10-5
アルミニウムの比磁化率は2.14×10-4であり、こ
れらの材料はMRI用マグネット2による静磁場中にあ
っても磁場の影響をほとんど受けない。
【0014】さらに、超音波画像用モニタとして、ブラ
ウン管方式のように電子ビームが磁場の影響を受けて偏
向することのないよう、液晶モニタ6が適用される。
【0015】遠隔操作パネル7は、Gain、sensitivity
time control(深度方向の感度調整Gain;以下、STC
という)、視野深度等の条件設定を行うためのスイッチ
類(図示せず)を備えており、MRI用のシールドルー
ム1内においても操作可能である。
【0016】このような構成のMRI装置併用形超音波
診断装置においては、超音波プローブ5は、インピーダ
ンス変換器19を内蔵しているため、同軸ケーブル18
を長くした場合でも、信号減衰を小さくすることがで
き、また非磁性体材料を使用しているため、MRI用マ
グネット2に引き付けられる等の磁場の影響をほとんど
受けない。また、超音波画像用モニタとして液晶モニタ
6を適用しているため、ブラウン管方式を適用した場合
のように磁場によって画像が歪むことがなく、良好な超
音波画像を得ることができる。
【0017】このため、診断時に特に必要な超音波プロ
ーブ5、液晶モニタ6等をMRI用のシールドルーム1
内で使用することが可能となる。また、このとき超音波
診断装置の感度等の条件を設定するため、遠隔操作パネ
ル7を液晶モニタ6と同様に被検者Pの近くに設置する
ようにしても良い。
【0018】選択臓器造影法、例えば胆管の造影を行う
際には、まず超音波プローブ5と、液晶モニタ6とを被
検者Pを載置したMRI用寝台3のベッドサイドに近づ
ける。そして、超音波プローブ5によって被検者Pに対
して超音波を送受波し、超音波プローブ5を操作しなが
ら目的とする部位、この場合胆管の超音波画像を液晶モ
ニタ6の画面上に表示する。表示された超音波画像のガ
イド下で目的とする胆管に穿刺し、造影剤(例えば、G
d−DPTA)を胆管に注入する。
【0019】従って、本実施例のMRI装置併用形超音
波診断装置は、MRI装置の近くでも使うことができ、
MRI装置を併用した選択臓器造影法の穿刺などを、超
音波画像のガイド下において行うことが可能となる。
【0020】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、種々変形実施が可能である。例えば、上記
実施例においては超音波プローブ5、超音波画像用モニ
タである液晶モニタ6等を含む超音波撮影ユニット8を
超音波診断装置本体4と分離してシールドルーム1内に
設置する場合について説明したが、超音波撮影ユニット
8を超音波診断装置本体4と分離せず、これとは別にも
う1セット以上の超音波撮影ユニット8を用意してシー
ルドルーム1内に設置するようにしても良い。
【0021】
【発明の効果】本発明のMRI装置併用形超音波診断装
置は以上の構成及び作用を有するもので、MRI装置の
近くでも使うことができ、MRI装置を併用した選択臓
器造影法の穿刺などを、超音波画像のガイド下において
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるMRI装置併用形超
音波診断装置をMRI用のシールドルーム内部に設置し
たときの概略構成を示すブロック図である。
【図2】同実施例におけるMRI装置併用形超音波診断
装置の構成を示すブロック図である。
【図3】従来の超音波プローブを示す構成図である。
【図4】本発明の一実施例の超音波プローブを示す構成
図である。
【図5】同実施例における超音波プローブの要部を示す
構成図である。
【符号の説明】
1 シールドルーム 2 MRI用マグネット 3 MRI用寝台 4 超音波診断装置本体 5 超音波プローブ 6 液晶モニタ(超音波画像用モニタ) 7 遠隔操作パネル(遠隔操作装置) 8 超音波撮影ユニット 9 シールドルーム導入ケーブル 16 圧電振動子 17 コネクタ 18 同軸ケーブル 19 インピーダンス変換器 20 トランス P 被検者

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超音波診断装置本体に電気的に接続さ
    れ、かつ磁気共鳴イメージング用のシールドルームの外
    部から該シールドルームの内部まで導かれるシールドル
    ーム導入ケーブルと、該シールドルーム導入ケーブルを
    介在して当該シールドルームの内部において当該超音波
    診断装置本体にそれぞれ電気的に接続される超音波プロ
    ーブ及び超音波画像用モニタを含む超音波撮影ユニット
    と、を具備することを特徴とするMRI装置併用形超音
    波診断装置。
  2. 【請求項2】 前記超音波プローブは、インピーダンス
    変換器を内蔵して成ることを特徴とする請求項1記載の
    MRI装置併用形超音波診断装置。
  3. 【請求項3】 前記超音波画像用モニタは液晶型モニタ
    であることを特徴とする請求項1記載のMRI装置併用
    形超音波診断装置。
  4. 【請求項4】 前記超音波撮影ユニットは遠隔操作装置
    を含むものであることを特徴とする請求項1記載のMR
    I装置併用形超音波診断装置。
  5. 【請求項5】 前記超音波プローブのうち少なくとも前
    記インピーダンス変換器及びコネクタと圧電振動子とを
    接続するケーブルの一部は非磁性体材料から成ることを
    特徴とする請求項2記載のMRI装置併用形超音波診断
    装置。
JP4264489A 1992-10-02 1992-10-02 Mri装置併用形超音波診断装置 Pending JPH06114055A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002534148A (ja) * 1999-01-06 2002-10-15 イントラバスキュラー リサーチ リミテッド 超音波視覚化システム
US7115094B2 (en) 2001-10-30 2006-10-03 Hitachi, Ltd. Ultrasonic probe, ultrasonic imaging apparatus and ultrasonic imaging method
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JPWO2015060256A1 (ja) * 2013-10-22 2017-03-09 富士フイルム株式会社 撮像モジュールの製造方法及び撮像モジュールの製造装置

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