JPH06111170A - 無線式感知器のidコード設定兼充電装置 - Google Patents

無線式感知器のidコード設定兼充電装置

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JPH06111170A
JPH06111170A JP4259395A JP25939592A JPH06111170A JP H06111170 A JPH06111170 A JP H06111170A JP 4259395 A JP4259395 A JP 4259395A JP 25939592 A JP25939592 A JP 25939592A JP H06111170 A JPH06111170 A JP H06111170A
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JP
Japan
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charging
wireless sensor
charging device
signal
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JP4259395A
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Inventor
Yasushi Shima
裕史 島
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Hochiki Corp
Original Assignee
Hochiki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 無線式感知器のIDコードの変更作業と充電
作業を簡単に行うことができる新規なIDコード設定兼
充電装置を提供する。 【構成】 IDコード設定兼充電装置20には複数の無
線式感知器10に対して同時にIDコード(アドレス)
を設定するとともに内部の電池16を充電可能に構成さ
れ、無線感知器10の各取り付け位置には充電端子と信
号端子を兼用した端子21a、21bが配置されてい
る。また、各取り付け位置において取り付けられた無線
式感知器10の書き込みまたは読み出しIDコードを表
示するために表示器22a〜と、書き込みIDコードを
入力するためのテンキー23と、IDコードの書き込み
と読み出しと、充電を切り替えるためのスイッチ24
と、各無線式感知器10の現在までの充電時間等を表示
するための表示器25が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火災、ガス、盗難等の
異常現象を検出して検出情報を無線信号で送信する無線
式感知器のIDコード設定兼充電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的な火災報知装置では、熱感知器や
煙感知器が発報信号を有線で火災受信機に送出するが、
近年では熱感知器や煙感知器が発報信号を無線信号で無
線受信機に送信し、無線受信機がこの発報信号を有線で
火災受信機に送出するシステムが知られている。また、
この無線式感知器は、例えばビル等の一部の領域が改修
工事されて有線式感知器が取り外される場合に工事領域
のみに設置され、ビル内に無線式感知器と有線式感知器
が混在して設置される場合もある。
【0003】この種の無線式感知器では、予め固有のI
Dコード(またはアドレス)が設定され、発報信号をこ
のIDコードとともに送出するが、このIDコードを設
定する方法としては、例えば内部のICチップのジャン
パ線を切断したり、また、特開平3−209598号公
報に示すように同一のIDコードが複数のワイヤレス発
信器に登録しないようにしたものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の無
線式感知器では、その性質上電池を電源としているの
で、電池切れが発生した場合に電池を交換したり、充電
しなければならないが、上記の如く工事領域のみに設置
される場合には工事完了後に取り外されるので、他の領
域で再使用する場合には信頼性の点から電池を交換する
方法がとられている。
【0005】しかしながら、このように例えば工事領域
毎に設置される場合には、工事完了後、他の工事現場に
設置されることから、IDコードを変更するとともに電
池を取り替えなければならないので、IDコードの変更
作業と電池の取り替え作業が非常に繁雑になり、また、
高価になるという問題点がある。なお、電池を充電式に
すれば安価に構成することができるが、工事領域から取
り外した後次の工事領域に設置する間にIDコードの変
更作業と充電作業を別個に行わなければならないので、
短期間で多数の無線式感知器の作業を完了することがで
きなくなる。
【0006】本発明は上記従来の問題点に鑑み、無線式
感知器のIDコードの変更作業と充電作業を簡単に行う
ことができる新規なIDコード設定兼充電装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、IDコードを記憶する手段と充電可能なバ
ッテリを備え、前記バッテリを電源として発報信号を前
記IDコードとともに無線で送信する無線式感知器のI
Dコード設定兼充電装置において、前記バッテリの充電
用端子に充電用電源を供給する充電回路と、前記充電用
端子を介して前記記憶手段にIDコードを書き込む書き
込み手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】さらに、本発明の書き込み手段は、充電用
電圧に書き込み信号を重畳して送信することを特徴し、
本発明はまた、充電用端子を介して無線式感知器の記憶
手段に記憶されているIDコードを読み出す読み出し手
段と、前記読み出し手段により読み出されたIDコード
を表示する手段を備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明は上記構成により、無線式感知器の充電
作業とIDコードの変更作業を並行して行うことができ
るので、IDコードの変更作業と充電作業を簡単に行う
ことができる。また、充電用電圧に書き込み信号を重畳
して送信するので、無線式感知器とIDコード設定兼充
電装置の端子を簡略化することができ、さらに無線式感
知器に記憶されているIDコードを充電用端子を介して
読み出して表示することができるので、無線式感知器が
取り外されて他の領域で再使用される場合に、元のID
コードを確認する作業を簡略化することができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明に係る無線式感知器10とそのI
Dコード設定兼充電装置20の一実施例を示す外観図で
ある。図1において、このIDコード設定兼充電装置2
0には複数の無線式感知器10に対して同時にIDコー
ド(アドレス)を設定するとともに内部の電池16(後
述)を充電可能に構成され、無線式感知器10の各取り
付け位置には充電端子と信号端子を兼用した端子21
a、21bが配置されている。
【0011】このIDコード設定兼充電装置20にはま
た、各取り付け位置において取り付けられた無線式感知
器10の書き込みまたは読み出しIDコードを表示する
ために表示器22a〜22dと、書き込みIDコードを
入力するためのテンキー23と、IDコードの書き込み
(W)または読み出し(R)と充電を切り替えるための
モードスイッチ24と、各無線式感知器10の現在まで
の充電時間等を表示するための表示器25が設けられて
いる。
【0012】つぎに、図2を参照して無線式感知器10
の回路構成を説明する。スイッチ11は例えば火災、ガ
ス、盗難等の異常現象を検出した場合にオンになるよう
に構成され、また、EEPROM12には予めこの無線
式感知器10のIDコードが記憶される。スイッチ11
がオンになると、CPU13の制御により発報信号とI
Dコードを含む信号が生成され、送信機14とアンテナ
15を介して図示省略の無線受信機に送信される。無線
受信機はこの発報信号とIDコードを例えば火災受信機
に中継する。
【0013】そして、この無線式感知器10には、電源
として例えばリチウム電池のように充電可能な電池16
が内蔵され、この電池16から例えば5Vの電源電圧が
CPU13や送信機14に供給される。電圧比較部17
と信号出力部18は、図4に詳しく示すように端子19
(19a、19b)を介してIDコード設定兼充電装置
20との間でIDコード設定用の信号を入出力するよう
に構成され、端子19はまた電池16に接続されてい
る。
【0014】図4を参照して説明すると、端子19a、
19bはダイオードブリッジ26を介してダイオード2
7と電池16の直列回路に接続されるとともに、+側の
ライン19aがコンパレータ17aの+入力端子に接続
されている。コンパレータ17aの−入力端子には所定
の閾値電圧(2.5V)が印加され、コンパレータ17
aの出力信号がCPU13に供給される。また、信号出
力部18はトランジスタQ1とそのベース抵抗Rで概略
的に構成され、図5に示すようにCPU13がトランジ
スタQ1をオン、オフすることにより信号が端子19
a、19bを介してIDコード設定兼充電装置20に送
出される。
【0015】つぎに、図3を参照してIDコード設定兼
充電装置20の回路構成を説明するると、まず、電源回
路としてAC商用電源を例えば5Vの直流に変換して無
線式感知器10に供給するための整流回路31と定電圧
回路32を備え、定電圧回路32は定電流回路33を介
して端子21(21a、21b)に接続されている。E
EPROM34は各無線式感知器10の各IDコードを
記憶するためのエリアを有し、図1に示すテンキー23
を介して入力したIDコードがCPU35の制御により
EEPROM34に書き込まれ、また、読み出される。
電圧比較部36と信号出力部37は、図4に詳しく示す
ように端子21a、21bを介して無線式感知器10と
の間でIDコード設定用の信号を入出力するように構成
されている。
【0016】図4を参照して説明すると、整流回路31
と定電圧回路32の出力電圧は、トランジスタQ2等を
有する定電流回路33を介して端子21a、21bに接
続され、また、信号出力部37を構成するトランジスタ
Q3のコレクタがトランジスタQ2のベースに接続され
ている。したがって、図5に示すようにCPU35がト
ランジスタQ3をオン、オフすることにより信号成分が
電源電圧に重畳されて無線式感知器10に送信され、コ
ンパレータ17aにより抽出される。
【0017】また、+側の端子21aはコンパレータ3
6aの+入力端子に接続され、コンパレータ36aの−
入力端子に所定の閾値電圧が印加されている。したがっ
て、コンパレータ36aにより信号成分が抽出され、C
PU35に供給される。なお、送信信号と受信信号は各
CPU13、35により識別される。つぎに、図6及び
図7を参照して上記IDコード設定兼充電装置20と無
線式感知器10の各動作、特にCPU35、13の各動
作を説明する。IDコード設定兼充電装置20では図6
に示すようにモードスイッチ24により充電モードが設
定されると充電を行う(ステップS1、S2)。また、
読み込みモードが設定されると、CPU35は無線式感
知器10からIDコードを読み込むための呼び出し信号
を送出し(ステップS2→S3)、応答信号を受信する
と受信信号をデータ処理し(ステップS4→S5)、I
Dコードを表示して読み込みモードの処理を終了する
(ステップS6)。
【0018】また、スイッチ24により書き込みモード
が設定されると、無線式感知器10に対してIDコード
を書き込むための呼び出し信号を送出し(ステップS1
→S7)、応答を受信するとIDコードを送出する(ス
テップS8→S9)。そして、無線式感知器10から返
送されたIDコードを照合し(ステップS10)、一致
すると照合OK信号を送出して書き込み処理を終了し
(ステップS11)、一致しない場合にはステップS9
に戻り、IDコードを再送出する。
【0019】無線式感知器10では図7に示すように、
IDコードの書き込みまたは読み出し用の呼び出し信号
を受信しない場合には電池16への充電のみを行ってお
り、読み出し用の呼び出し信号を受信すると(ステップ
S22)、EEPROM12に記憶されているIDコー
ドを読み出し、IDコード設定兼充電装置20に送信し
て処理を終了する(ステップS23)。
【0020】また、書き込み用の呼び出し信号を受信す
ると(ステップS21)応答信号を送信し(ステップS
24)、ついでIDコードを受信すると(ステップS2
5)そのIDコードを返送する(ステップS26)。そ
して、照合OK信号を受信すると(ステップS27)そ
のIDコードをEEPROM12に記憶して処理を終了
し(ステップS28)、照合OK信号を受信しない場合
にはステップS24に戻り、応答信号を再送信する。
【0021】したがって、上記実施例によれば、IDコ
ード設定兼充電装置20が無線式感知器10の電池16
の充電用端子19a、19bに充電用電源を供給する充
電回路31〜33と、充電用端子19a、19bを介し
て無線式感知器10のEEPROM12にIDコードを
書き込むためのCPU35および信号出力部37とを備
えたので、無線式感知器10の充電作業とIDコードの
変更作業を並行して行うことができ、したがって、ID
コードの変更作業と充電作業を簡単に行うことができ
る。
【0022】また、充電用電圧19a、19bに書き込
み信号を重畳して送信するので、無線式感知器10とI
Dコード設定兼充電装置20の端子を簡略化することが
でき、さらに無線式感知器10に記憶されているIDコ
ードを読み出して表示することができるので、無線式感
知器10が取り外されて他の領域で再使用される場合
に、元のIDコードを確認する作業を簡略化することが
できる。
【0023】尚、上記の実施例ではモードスイッチ24
を設け、書き込み(W)モードでIDコードの書き込み
を行っているが、充電中、テンキーの操作により書き込
みを行うようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、IDコ
ードを記憶する手段と、充電可能なバッテリを備え、前
記バッテリを電源として発報信号を前記IDコードとと
もに無線で送信する無線式感知器のIDコード設定兼充
電装置において、前記バッテリの充電用端子に充電用電
源を供給する充電回路と、前記充電用端子を介して前記
記憶手段にIDコードを書き込む書き込み手段とを備え
たので、無線式感知器の充電作業とIDコードの変更作
業を並行して行うことができ、したがって、IDコード
の変更作業と充電作業を簡単に行うことができる。
【0025】本発明はまた、充電用電圧に書き込み信号
を重畳して送信するので、無線式感知器とIDコード設
定兼充電装置の端子を簡略化することができ、さらに無
線式感知器に記憶されているIDコードを充電用端子を
介して読み出して表示することができるので、無線式感
知器が取り外されて他の領域で再使用される場合に、元
のIDコードを確認する作業や、一旦設定したIDコー
ドの確認作業を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る無線式感知器とそのIDコード設
定兼充電装置の一実施例を示す外観図
【図2】図1の無線式感知器の回路構成を示すブロック
【図3】図1のIDコード設定兼充電装置の回路構成を
示すブロック図
【図4】無線式感知器とIDコード設定兼充電装置の入
出力部を詳細に示す回路図
【図5】充電電圧と入出力信号を示す波形図
【図6】IDコード設定兼充電装置の動作を説明するた
めのフローチャート
【図7】無線式感知器の動作を説明するためのフローチ
ャート
【符号の説明】
10:無線式感知器 11:スイッチ 12,34:EEPROM 13,35:CPU 14:送信機 15:アンテナ 16:電池 17,36:電圧比較部 18,37:信号出力部 19,19a,19b,21,21a,21b:端子 22a〜22d,25:表示部 23:テンキー 24:モードスイッチ 26:ダイオードブリッジ 27:ダイオード 31:整流回路 32:定電圧回路 33:定電流回路 17a,36a:コンパレータ Q1〜Q3:トランジスタ R:抵抗

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】IDコードを記憶する手段と充電可能なバ
    ッテリを備え、前記バッテリを電源として発報信号を前
    記IDコードとともに無線で送信する無線式感知器のI
    Dコード設定兼充電装置において、 前記バッテリの充電用端子に充電用電源を供給する充電
    回路と、 前記充電用端子を介して前記記憶手段にIDコードを書
    き込む書き込み手段とを備えたことを特徴とする無線式
    感知器のIDコード設定兼充電装置。
  2. 【請求項2】前記書き込み手段は、充電用電圧に書き込
    み信号を重畳して送信することを特徴とする請求項1記
    載の無線式感知器のIDコード設定兼充電装置。
  3. 【請求項3】前記充電用端子を介して前記記憶手段に記
    憶されているIDコードを読み出す読み出し手段と、前
    記読み出し手段により読み出されたIDコードを表示す
    る手段を備えたことを特徴とする請求項1または2記載
    の無線式感知器のIDコード設定兼充電装置。
JP4259395A 1992-09-29 1992-09-29 無線式感知器のidコード設定兼充電装置 Pending JPH06111170A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007289131A (ja) * 2006-04-27 2007-11-08 Yanmar Co Ltd 作業機の水平制御装置
WO2010150594A1 (ja) * 2009-06-24 2010-12-29 株式会社豊田自動織機 車両充電システム
JP2012200056A (ja) * 2011-03-18 2012-10-18 Fujitsu Ten Ltd 受電装置、送電装置および制御方法

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