JPH0611034U - プリンタ分離型携帯端末機 - Google Patents

プリンタ分離型携帯端末機

Info

Publication number
JPH0611034U
JPH0611034U JP5289092U JP5289092U JPH0611034U JP H0611034 U JPH0611034 U JP H0611034U JP 5289092 U JP5289092 U JP 5289092U JP 5289092 U JP5289092 U JP 5289092U JP H0611034 U JPH0611034 U JP H0611034U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printer
battery
terminal body
terminal
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5289092U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2571765Y2 (ja
Inventor
肇 古沢
達也 上原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
Priority to JP5289092U priority Critical patent/JP2571765Y2/ja
Publication of JPH0611034U publication Critical patent/JPH0611034U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2571765Y2 publication Critical patent/JP2571765Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリンタを軽量化し、使い勝手のよいプリン
タ分離型携帯端末機を提供することを目的とする。 【構成】 プリンタ分離型携帯端末機の本体1内に大容
量のバッテリ13を内蔵し、プリンタ2には充電可能な
小容量のバッテリ23を設け、プリンタ2の駆動ごとに
端末機本体1内のバッテリ13からプリンタ2内のバッ
テリ23にプリンタ2の1回の駆動に必要な電力を供給
し充電する。この充電は端末機本体1内のバッテリ充電
制御回路15により制御され、プリンタ2の駆動はプリ
ンタ2内の小容量バッテリ23に充電された電力を電源
として行われる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、蓄電池を内蔵したプリンタ分離型携帯端末機に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近、ガスや電力あるいは水道の検針員が端末機を携帯し、需要家を回って検 針した結果を携帯端末機にその都度入力し、端末機を営業所に持ち帰ってセンタ ーのホストコンピュータに接続することにより需要家ごとの消費量や料金の管理 ができるようなシステムが実用化されている。
【0003】 検針員が携帯する端末機の多くはプリンタを備えており、検針結果をプリント し、留守宅に置いてくるなどのサービスを行っている。
【0004】 従来用いられているこの種の携帯端末機としては、プリンタと端末機本体が一 体となったプリンタ一体型携帯端末機と、プリンタと端末機本体とが可撓性ケー ブルで接続されたプリンタ分離型携帯端末機とがあり、印字を頻繁に行う場合に は、プリンタ一体型携帯端末機が用いられるが、たまにしか印字しない場合には プリンタ分離型携帯端末機が用いられる傾向にある。これは、プリンタ一体型携 帯端末機は端末機本体に電源としてのバッテリを内蔵しており、プリンタ用電源 となると容量の大きい従って重量のあるバッテリが必要なために端末機全体の重 量が大きくなってしまうので操作のたびにこの重い携帯端末機を片手で支えるの は大変だからである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、従来のプリンタ分離型携帯端末機は端末機本体とプリンタの両方に 別々に電源装置を内蔵しているため、たとえば電源装置が電池の場合にはそれぞ れの電源電池の充電や交換の必要が生じたときは別個に行わなければならず、煩 わしい。また、プリンタ用の電源装置は容量も大きいため、プリンタ全体が重く なり、外出時にプリンタを持ち歩くのが大変である。
【0006】 そこで、プリンタを軽くするようにプリンタの電源を端末機本体からケーブル を通じて直接供給することが考えられるが、ケーブルが細いとケーブルでの電圧 降下が大きくなって、印字の際にプリンタで必要とする電力を供給できない。ま たケーブルを太くすると端末機本体を手に持ったときに太いケーブルが体の一部 に当たって邪魔になり、操作がしづらいという問題がある。
【0007】 本考案は上記の点にかんがみてなされたもので、プリンタ分離型携帯端末機の プリンタを軽量化し、さらに端末機本体とプリンタとの接続ケーブルを細くする ことによって、軽量で使い易いプリンタ分離型携帯端末機を提供することを目的 とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の目的を達成するために、端末機本体とプリンタとを可撓性ケ ーブルで接続し、前記端末機本体内に電源装置を設けるとともに、前記プリンタ 内に充電可能な小容量の電源手段を設け、前記プリンタのプリント動作ごとに1 回のプリント動作に必要な電力を前記ケーブルを用いて前記端末機本体の電源装 置から前記プリンタ内の電源手段に充電するように構成した。
【0009】
【作用】
本考案は以上の構成によって、端末機本体はそれに内蔵した電源装置から給電 されて動作するが、プリンタは、プリンタ内の電源手段が端末機本体内の電源装 置から1回のプリント動作に必要な電力だけケーブルを介して充電され、この電 源手段から給電されて動作する。1回のプリント動作終了後はプリンタ内の電源 手段の残電力容量はほぼ空になり、再度、端末機本体内の電源装置から充電され る。
【0010】
【実施例】 図1に本考案のプリンタ分離型携帯端末機の一実施例の斜視図を示す。
【0011】 1は端末機本体、2はプリンタ、3は端末機本体1とプリンタ2とを接続する 可撓性ケーブルである。端末機本体1の上面には、液晶パネルなどで構成された 表示部1aと、端末機本体1の電源をON/OFFするための電源スイッチ1b と、プリンタ2に対して印字の指示をするための印字キー1cと、たとえばガス 使用量や検針日などの情報を入力するための入力キー1dと、プリンタ2の充電 完了を知らせるための充電完了ランプ1eとが備えられている。プリンタ2は可 撓性ケーブル3を通じて、端末機本体1から印字データを受け取り印字を実行す る。ケーブル3は信号線と電力線とから成る。
【0012】 図2はプリンタ分離型携帯端末機の電気回路構成を示すブロック図である。
【0013】 端末機本体1は、端末機の動作全体を制御するCPU11と、前回検針時のガ スメータ指示数(ガス使用量の積算値)や需要家の需要家番号や世帯主の名前な どが記憶されているメモリ12と、端末機本体1の電源となる充電可能な大容量 バッテリ13と、プリンタ2とのデータのやり取りを制御するインタフェース1 4と、プリンタ2の小容量バッテリ23の充電を制御するバッテリ充電制御回路 15と、入力キー1d(図1参照)の制御を行う入力キー制御回路16と、表示 部1a(図1参照)の制御を行う表示制御回路17とを有する。
【0014】 プリンタ2はその動作全体を制御するCPU21と、端末機本体1から受けた 印字データを一時蓄積するメモリ22と、プリンタ2の電源となる小容量バッテ リ23と、端末機本体1とのデータのやり取りを制御するインタフェース24と 、モータ26などを駆動する印字部駆動回路25と、印字用紙を送るためのモー タ26とから構成されている。
【0015】 次に回路動作を説明する。
【0016】 端末機本体1の電源スイッチ1bをONすると、大容量バッテリ13から端末 機本体1内のCPU11に電源が供給されて動作状態になる。このとき初期動作 としてバッテリ充電制御回路15は、端末機本体1のインタフェース14からケ ーブル3を介してプリンタ2のインタフェース24を経由してプリンタ2に内蔵 された小容量バッテリ23への充電を行う。ここで、小容量バッテリ23の容量 はプリンタの1回の印字動作に必要な電力を蓄え得る程度に小容量なので、ケー ブル3が細くても充電が可能である。小容量バッテリ23の充電が完了したら、 プリンタ2内のCPU21は充電完了信号を端末機本体1に送出する。携帯端末 機本体1内のCPU11は充電完了信号を受けると、充電完了ランプ1eを点灯 して小容量バッテリ23への充電の完了を知らせるとともに、バッテリ充電制御 回路15により充電路を開放して充電を中止する。ところで、電源をONしたと きの小容量バッテリ23への充電は、プリンタの1回の印字動作に必要な電力量 だけ行えばよいので、小容量バッテリ23への充電完了後に電源をOFFし、直 後に電源をONしたような場合には小容量バッテリ23の残電力容量は充分残っ ているので即座に充電完了となる。
【0017】 このプリンタ分離型携帯端末機をたとえばガス検針に用いる場合を考えると、 端末機本体1のメモリ12には検針に回る需要家の需要家番号、世帯主の名前、 前回検針時のガスメータ指示数などが蓄積されている。当日検針員が入力キー1 dで需要家番号を入力すると、CPU11は入力した需要家番号に対応する上記 情報をメモリ12から呼び出し、表示部1aに表示する。検針員は表示部1aに 表示された情報が検針しようとする需要家と一致しているかなどを確認した後、 需要家に備えつけられているガスメータから指示数を読みとって入力キー1dで 入力する。
【0018】 次に、検針員は充電完了ランプ1eが点灯していることを確認した後、印字キ ー1cを押す。その結果、端末機本体1内のCPU11は、腰などに装着されケ ーブル3で接続されたプリンタ2に対して印字指令信号とともに印字データを送 出する。プリンタ2内のCPU21は印字指令信号を受けると、印字部駆動回路 25によりモータ26を駆動し用紙を送りながら必要な印字を行う。その後、印 字が完了するとプリンタ2内のCPU21では端末機本体1に対して印字完了信 号を送出する。端末機本体1内のCPU11は印字完了信号を受け取ると、次の 需要家に関する処理を待機する。
【0019】 ところで、1戸の需要家について検針結果の印字が終了すると、プリンタ2内 の小容量バッテリ23はほぼ空になっている。そこで、端末機本体1内のCPU 11はプリンタ2から印字完了信号を受けると、充電完了ランプ1eを消灯して 小容量バッテリ23がほぼ空になっていることを知らせるとともにバッテリ充電 制御回路15により充電路を閉じて充電を開始する。小容量バッテリ23の充電 が完了したら、プリンタ2内のCPU21は充電完了信号を端末機本体1に送出 する。端末機本体1内のCPU11は充電完了信号を受けたら、充電完了ランプ 1eを点灯して充電の完了を通知する。以下の動作は上述したと同じであるので 説明は省略する。最後に、端末機本体1の電源スイッチ1bをOFFすると表示 部1aの表示を消し、充電完了ランプ1eを消灯するとともに、CPU11の動 作を停止する。
【0020】 本実施例では、プリンタ分離型携帯端末機の端末機本体の電源装置として充電 可能な大容量バッテリを用いたが、端末機本体の電源装置は充電可能なバッテリ に限らず乾電池などでもよい。また、プリンタに内蔵する小容量バッテリは、コ ンデンサなどで実現してもよい。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、プリンタ分離型携帯端末機の本体内に 大容量のバッテリを設けるとともに、プリンタ内には1回の印字に相当する電力 を蓄えるのに充分な小容量の充電可能なバッテリを設けたので、端末機本体を片 手で持って操作するときも重量が気にならず、プリンタを腰などに装着しても負 担にならない程度に軽量にすることができる。
【0022】 また、端末機本体とプリンタとを接続する可撓性ケーブルはプリンタ内の印字 部駆動回路を直接駆動する電力を供給するものでなく、小容量のバッテリを充電 するためのものであるので、瞬時に電力を供給する必要がなく、小容量の電力を ある程度の時間をかけて供給すればよいのでケーブルを細くすることができ、体 の一部に触れても煩わしかったり、操作性を悪化させることがない。
【0023】 さらに、プリンタの電源手段は、端末機本体の電源装置から印字の都度随時充 電するようにしたので、外部からの充電や交換を行うのは端末機本体の電源装置 だけでよく、煩わしさをなくすことができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案のプリンタ分離型携帯端末機の一
実施例の斜視図である。
【図2】図2は、本考案のプリンタ分離型携帯端末機の
一実施例の電気回路構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 プリンタ分離型携帯端末機本体 2 プリンタ 3 可撓性ケーブル 1a 表示部 1b 電源スイッチ 1c 印字キー 1d 入力キー 1e 充電完了ランプ 13 大容量バッテリ 15 バッテリ充電制御回路 23 小容量バッテリ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末機本体とプリンタとを可撓性ケーブ
    ルで接続し、前記端末機本体内に電源装置を設けるとと
    もに、前記プリンタ内に充電可能な小容量の電源手段を
    設け、前記プリンタのプリント動作ごとに1回のプリン
    ト動作に必要な電力を前記ケーブルを用いて前記端末機
    本体の電源装置から前記プリンタ内の電源手段に充電す
    るように構成したことを特徴とするプリンタ分離型携帯
    端末機。
JP5289092U 1992-07-03 1992-07-03 プリンタ分離型携帯端末機 Expired - Lifetime JP2571765Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5289092U JP2571765Y2 (ja) 1992-07-03 1992-07-03 プリンタ分離型携帯端末機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5289092U JP2571765Y2 (ja) 1992-07-03 1992-07-03 プリンタ分離型携帯端末機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0611034U true JPH0611034U (ja) 1994-02-10
JP2571765Y2 JP2571765Y2 (ja) 1998-05-18

Family

ID=12927465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5289092U Expired - Lifetime JP2571765Y2 (ja) 1992-07-03 1992-07-03 プリンタ分離型携帯端末機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2571765Y2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58116538U (ja) * 1982-01-29 1983-08-09 株式会社吉野工業所 用具箱付き容器
JP2010086557A (ja) * 2010-01-18 2010-04-15 Hitachi Ltd 情報処理装置
JP2021126781A (ja) * 2020-02-12 2021-09-02 ブラザー工業株式会社 印刷装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58116538U (ja) * 1982-01-29 1983-08-09 株式会社吉野工業所 用具箱付き容器
JP2010086557A (ja) * 2010-01-18 2010-04-15 Hitachi Ltd 情報処理装置
JP2021126781A (ja) * 2020-02-12 2021-09-02 ブラザー工業株式会社 印刷装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2571765Y2 (ja) 1998-05-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4851812A (en) Portable data system
EP0887991A2 (en) I/O card, electronic equipment using I/O card, and procedure of starting up such electronic equipment
KR960002692B1 (ko) 팩시밀리장치
JP2004279376A (ja) 小型電気機器
JP2000315127A (ja) ドキュメントビューワ装置
JP2010016799A (ja) 携帯端末用カバー
JPH09199096A (ja) 電池パック
EP1220150A2 (en) Data and power storage device
JPH0611034U (ja) プリンタ分離型携帯端末機
JP3952366B2 (ja) 小型電気機器および電池パック
JP2002099884A (ja) 報知装置付icカード
JP2000324237A (ja) 携帯電話のデータバックアップ機能付充電器及び充電器接続用データバックアップ装置
US20020005845A1 (en) Display device and portable device provided with the display device
WO2003005690A1 (en) Data transfer device for connection of charging adapter for mobile telephone
JPS5899896A (ja) 携帯用デ−タ収集器
KR20040051379A (ko) 휴대용 프린터
JP2004286473A (ja) 小型電気機器
KR200193207Y1 (ko) 휴대전화의 데이터백업 기능을 구비한 충전기
JPH09146663A (ja) 携帯型電子出版物表示装置
JP3747605B2 (ja) 充電システム、蓄電装置、充電装置及び電子装置
JPH0587662U (ja) Icカード及び情報処理装置
JP3001557B1 (ja) ディスプレイモニター装置
KR200188346Y1 (ko) 핸드터미널용 분리형 프린터 장치
JP2656395B2 (ja) 情報処理装置
JP2004056909A (ja) 電源制御方式およびその方式を使用した装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980127