JPH0610945Y2 - 使い捨て安全剃刀 - Google Patents

使い捨て安全剃刀

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JPH0610945Y2
JPH0610945Y2 JP3313089U JP3313089U JPH0610945Y2 JP H0610945 Y2 JPH0610945 Y2 JP H0610945Y2 JP 3313089 U JP3313089 U JP 3313089U JP 3313089 U JP3313089 U JP 3313089U JP H0610945 Y2 JPH0610945 Y2 JP H0610945Y2
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JP
Japan
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groove
blade cartridge
razor
blade
holder
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JP3313089U
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JPH02122671U (ja
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正民 姜
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正民 姜
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、一回使用後に廃棄される使い捨て安全剃刀に
関するものである。
〔従来の技術と考案が解決しようとする課題〕
使い捨て安全剃刀は、一回使用後に他人が再使用するの
を防止するため廃棄される物品である。刃に病源菌が付
着した剃刀を他人が再使用すると、剃った時に生じる傷
口を通して病源菌が体内に侵入する恐れがあるため、こ
の種剃刀は一回使用後に廃棄されるようになっている。
かかる使い捨て安全剃刀は、公衆衛生の見地から好まし
い物品があるのみならず、価格の廉価なことと相埃っ
て、多くの人々が沐溶する銭湯等で広く使用されている
のが実情である。
従来、この種使い捨て安全剃刀では、その刃によって指
等が傷つけられるのを防ぐため、あるいは刃が物体に接
触して切れ味の鈍るのを防ぐため、未使用時は適当な保
護手段を刃の部分に被せて置き、使用時にこれを脱離す
るのが普通である。
このような保護手段を具体的に説明すれば、第3図に示
すように、把手3の先端に刃カートリッジ4が固定され
ている使い捨て剃刀2において、刃カートリッジ4によ
って支持される刃の部分を挿入するに足る空間を有する
別途の鞘1a(第3図(A)参照)、刃の保護カバー1
b(第3図(B)参照)、刃の保護円筒1d(第3図
(D)参照)を用意してこれを刃カートリッジ4と結合
させたり、あるいは別途の油紙1cで刃カートリッジ4
を包装(第3図(C)参照)したりし、使用時はこれを
剥すことができるようにしている。
しかしながら、上記構成の使い捨剃刀の場合、その刃カ
ートリッジから取去られた鞘等を屑籠に捨てずに床に捨
てることが多いため、視界が湯気で曇っている浴場では
捨てられた鞘等を発見するのが難しく、これを踏む恐れ
があり、無心に踏めば足裏に怪我をしたり、あるいは湯
を浴びる時に使用する水によって鞘等が下水道に流さ
れ、これを詰らせるという問題があった。又、銭湯内で
足裏に傷口が生じれば、これを通して病源菌が体内に侵
入することも有り、公衆衛生の見地からも好ましくなか
った。
そこで、第3図(E)に示すように、把手3と刃カート
リッジ4をプラスチックで一体に成形し、剃刀の刃6の
固定された固定台5を上記刃カートリッジ4の前縁に軸
着し、該固定台5の後縁に設けた押え柄7を上方に押し
て固定台5を回動させると刃6が刃カートリッジ4から
突出して使用可能状態となり、上記押え柄7を下方に押
して固定台5を回動させると刃6が元の位置に復帰して
非使用状態となるように構成した使い捨て安全剃刀2が
案出されている。
しかしながら、この構成の剃刀は、これが既使用のもの
であるか、あるいは未使用のものであるかを識別するこ
とができず、そのため他人が使用済みのものを再使用す
ることによって先に使用した人の病源菌に感染する可能
性があるという問題点がある。又、刃カートリッジに剃
刀の刃を例えば2枚挟もうとする場合には、その構造か
らこれを実現することができないという問題もあった。
本考案は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは剃刀の刃
を保護する手段を剃刀に対して不離に設けることによっ
て分離した上記保護手段により惹起される怪我や、それ
による病源菌の感染等とは無縁な使い捨て安全剃刀を提
供することにある。
他の目的は、既使用のものであるか、あるいは未使用の
ものであるかを確実に識別することのできる使い捨て安
全剃刀を提供することである。
更に他の目的は、剃刀の刃を例えば2枚装着可能とし、
これによって髭や毛の確実な剃りを実現することのでき
る使い捨て安全剃刀を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案における使い捨て安
全剃刀は、把手と、剃刀の刃を固定する刃カートリッジ
と、該刃カートリッジが挿入されるホルダーとから成
り、上記刃カートリッジを弾性部材で偏平な板状に形成
し、その上面に上記剃刀の刃を2枚以上固定するための
固定突起を列設し、両端に薄肉の耳部を形成し、該耳部
の先端に予備溝及び固定溝を連設すると共に該溝に近接
し且つ該溝を連ねる方向に延びる長方形溝を穿設し、さ
らに上記刃カートリッジの後方側面にこれから下方に懸
垂する停止顎を設け、上記刃カートリッジを剛性部材で
長方形の枠状に形成し、その上方内壁に上記固定突起を
案内するためのガイド溝を列設し、その左右上方内隅に
上記耳部と嵌合するガイド顎を設けると共に該ガイド顎
の下方に上記刃カートリッジの側方内壁から突出する位
置決めストッパーを設け、さらに上記刃カートリッジの
底壁の後部中央に上記停止顎に当接可能な停止溝を凹設
することにより、上記刃カートリッジを上記ホルダーに
挿入したとき、上記位置決めストッパーが上記予備溝に
よって掛止される位置において剃刀の刃は刃カートリッ
ジ内に隠蔽され、挿入を続けて刃カートリッジの上記停
止顎がホルダーの上記停止溝と当接するに到った時上記
位置決めストッパーは上記固定溝によって掛止され、こ
の掛止位置において剃刀の刃が刃カートリッジから露出
するように構成したことを特徴とする。
〔作用〕
刃カートリッジをホルダーに挿入するとき、挿入に伴
い、ホルダーに設けられた位置決めストッパーは刃カー
トリッジに設けられた予備溝及び固定溝に嵌入し、これ
ら溝によって掛止され、又これら溝から離脱する。な
お、予備溝及び固定溝が形成される刃カートリッジは弾
性材料で、又位置決めストッパーが形成されるホルダー
は剛性材料で形成されている。予備溝の谷部と長方形溝
の該谷部に近接する部分とによって形成された耳部の狭
い部位、及び固定溝の谷部と長方形溝の該谷部に近接す
る部位とによって形成された耳部の狭い部位は、これら
溝が弾性部材に形成されていることから、ばねを形成す
ることになる。
上記ばねの収縮作用により、長方形溝の予備溝に近接す
る部位、及び固定溝に近接する部位は収縮して位置決め
ストッパーの予備溝及び固定溝への侵入及び離脱を許容
する。又、上記ばねの伸長作用により、位置決めストッ
パーの予備溝及び固定溝による掛止が可能となる。な
お、位置決めストッパーの予備溝からの離脱を容易にす
るため、予備溝は円弧と直線とから成る谷状断面を有す
るように形成されている。
位置決めストッパーの固定溝からの離脱は、該固定溝に
よって掛止されている位置決めストッパーに対する上記
ばねの伸長作用により原理的には阻止されるわけである
が、とくに剃刀の刃が上記掛止位置に対応する停止位置
から決して前進することのないようにして使用者に対す
る安全を期するため、刃カートリッジの停止顎がホルダ
ーの停止溝に当接するような構成になっている。
〔実施例〕
実施例について図面を参照して説明する。
第1図において、本考案の使い捨て安全剃刀100は把
手20と、剃刀の刃32を固定する刃カートリッジ30
と、該刃カートリッジ30が装入されるホルダー40と
から成る。
刃カートリッジ30は弾性を有する材料、例えば軟質プ
ラスチックで成形した偏平な板状部材であって、その上
面には剃刀の刃32を固定するための数個の突起33が
列設されている。上記剃刀の刃32には、上記固定突起
33と対応してこれと嵌合可能な穴34が列設されてい
る。該穴34に固定突起33を挿入した後、該突起33
を溶融させることにより、剃刀の刃32は刃カートリッ
ジ30の上面に固着される。なお、本実施例では1枚の
剃刀の刃32を用いているが、必要に応じ同様な刃32
を例えば2枚装着し、剃りを一層確実に行うようにする
ことも又可能である。また、この刃カートリッジ30の
両端には薄肉の耳部35が形成されていて、該耳部の先
端には前方から後方に向かって(第1図は剃刀100の
背後から見た斜視図である)順に円弧と直線とから成る
谷状断面の予備溝36及び三角形の谷状断面の固定溝3
7が連設されると共に上記溝に近接し、且つ該溝を連ね
る方向に長方形溝38が穿設されている。さらに、上記
刃カートリッジ30の後方側面にはこれから下方に懸垂
する停止顎39が設けられている。
刃カートリッジ30が挿入される上記ホルダー40は、
上記刃カートリッジ30を挿入させるための通路42を
形成するように長方形の枠状に形成された部材であっ
て、剛性を有する材料、例えば軟質プラスチックで成形
される。なお、該ホルダー40は、上記把手20の上部
にこれと所定の角度をなして固着される。該ホルダー4
0の上方内壁には刃カートリッジ30の挿入時にその固
定突起33を案内するためのガイド溝43が列設され、
上記ホルダー40の左右上方内隅には刃カートリッジ3
0の上記耳部35と嵌合するガイド顎44が設けられて
いる。また、該ガイド顎44の下方には上記刃カートリ
ッジ30の側方内壁から突出する三角形の山形断面を有
する位置決めストッパー45が設けられている。さら
に、上記刃カートリッジ30の底壁の後部中央には刃カ
ートリッジ30の挿入時にその停止顎と当接可能な停止
溝46が凹設されている。
次に、剃刀100の刃カートリッジ30をホルダー40
に装着する手順を、第2図を参照して説明する。
第2図(A)は、刃カートリッジ30がホルダー40に
装着された状態を示す図である。刃カートリッジ30の
ホルダー40への装着は、刃カートリッジ30をホルダ
ー40の通路42に挿入し、刃カートリッジ30の背面
を軽く押すことにより、刃カートリッジ30の固定突起
33がホルダー40のガイド溝43と嵌合すると共に、
刃カートリッジ30の両端に設けられた耳部35がホル
ダー40の左右上方内隅に形成されたガイド顎44と嵌
合するようにして、刃カートリッジ30をホルダー40
中に進入させることによって行う。
進入に伴い、ホルダー40の位置決めストッパー45は
刃カートリッジ30の耳部35の側壁を押圧するが、該
耳部35の側壁には進入方向に沿って順に予備溝36と
固定溝37が、又これら溝36と37とに近接して長方
形溝38が設けられているため、上記予備溝36の谷部
と上記長方形溝38の該谷部に近接する部分とによって
形成された耳部35の狭い部位、及び上記固定溝37の
谷部と上記長方形溝38の該谷部に近接する部分とによ
って形成された耳部35の狭い部位は、これら溝36及
び37が設けられている部材が弾性を有することからば
ねを形成する。
ばねの収縮作用により、予備溝36に近接する長方形溝
38が収縮して刃カートリッジ30の前進を許容する。
そのため、刃カートリッジ30は前進を続け、その予備
溝36の谷部に位置決めストッパー45の山部が落込ん
だ時に前進を停止する。
位置決めストッパー45が予備溝36に嵌入すると、上
記ばねの伸長作用によって位置決めストッパー45は予
備溝36によって掛止されるので、刃カートリッジ30
はホルダー40に装着されることになる。この時、予備
溝36が設けられている選定位置によって剃刀の刃32
はホルダー40の内部に隠蔽された状態にあるので、本
実施例の場合、上記剃刀の刃32を保護するため鞘など
を従来のように刃カートリッジ30に装着する必要はな
い。
第2図(B)は、位置決めストッパー45が予備溝36
から離脱して固定溝37に嵌入する直前の状態を示す図
である。すなわち、第2図(A)に示す状態において、
剃刀の刃カートリッジ30の背面を軽く押すことにより
刃カートリッジ30はホルダー40に対して前進し、位
置決めストッパー30の山面はこれと接触する予備溝3
6の谷面を押圧する。すると、ばねの収縮作用により、
位置決めストッパー30は予備溝36の谷面とこれに連
なる固定溝37の谷面とによって形成される山を乗り越
え、固定溝37の上記谷面と接触するに到る。このとき
の状態が第2図(B)に示されているものである。な
お、前述のように、上記予備溝36は円弧と直線とから
成る断面を有するように形成されているので、この断面
形状により上記ばねの収縮作用が助長され、位置決めス
トッパー30は上記山を容易に乗り超えることができ
る。
第2図(C)は、位置決めストッパー45が固定溝37
によって掛止されている状態を示す図である。すなわ
ち、位置決めストッパー45が第2図(B)に示す状態
からさらに前進すると、位置決めストッパー45は固定
溝37に落込むこのとき、位置決めストッパー45は、
ばねの伸長作用によって固定溝37によって掛止され
る。
なお、固定溝37の位置は、この掛止位置において、剃
刀の刃32がカートリッジ40から露出するように選定
されている。位置決めストッパー45の掛止位置よりの
前進及び後退は、上記ばねの伸長作用により上記位置決
めストッパー45が固定溝37に掛止されているので阻
止されることになる。その上、剃刀の刃32が上記掛止
位置に対応する停止位置から決して前進することのない
ようにして使用者に対する安全を期するため、刃カート
リッジ30の停止顎39がホルダー40の停止溝46と
当接する(第2図(D)参照)ような構成にして剃刀の
刃が前進することの阻止を一層確実にしている。すなわ
ち、剃刀の刃カートリッジ30はホルダー40に対して
確実に固定されることになる。加えて、前述のように、
剃刀の刃32はホルダー40から露出している。よっ
て、使用者は、第2図(C)に示す状態にある剃刀10
0で剃りを安全かつ確実に行うことができる。
〔考案の効果〕
本考案は、上述のとおり構成されているので、以下に記
載する効果を奏する。
剃刀の刃を保護する手段が剃刀に対して不離に設けられ
ているので、別途に刃を保護する鞘等を製作する必要が
ないばかりか、分離した鞘等によって足裏に怪我を生じ
たり、生じた傷口から病源菌が感染するという問題を回
避することができる。
また、一度露出した剃刀の刃は戻すことができないの
で、剃刀が既使用のものであるか、あるいは未使用のも
のであるかを確実に識別することができ、再使用による
病源菌の感染を防止できるという効果がある。
さらに、剃刀の刃カートリッジは、剃刀の刃を2枚以上
装着できる構造になっているため、これにより剃りを一
層確実に行うことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による使い捨て安全剃刀の背後から見た
分解斜視図、第2図は本考案の剃刀の刃カートリッジを
ホルダーに装着する手順を説明する図で、(A)は刃カ
ートリッジがホルダーに装着された状態を、(B)は位
置決めストッパーが予備溝から離脱して固定溝に嵌入す
る直前の状態を、(C)は位置決めストッパーが固定溝
によって掛止されている状態を示し、(D)は第2図
(C)のA−A線による断面図、そして第3図(A),
(B),(C),(D)及び(E)は従来の使い捨て安
全剃刀の刃を保護する種々の手段を説明する図である。 20……把手 30……刃カートリッジ 32……剃刀の刃 33……固定突起 35……耳部 36……予備溝 37……固定溝 38……長方形溝 39……停止顎 40……ホルダー 43……ガイド溝 44……ガイド顎 45……位置決めストッパー 46……停止溝 100……使い捨て安全剃刀

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】把手と、剃刀の刃を固定する刃カートリッ
    ジと、該刃カートリッジが挿入されるホルダーとから成
    り、 上記刃カートリッジを弾性部材で偏平な板状に形成し、
    その上面に上記剃刀の刃を2枚以上固定するための固定
    突起を列設し、両端に薄肉の耳部を形成し、該耳部の先
    端に予備溝及び固定溝を連設すると共に該溝に近接し且
    つ該溝を連ねる方向に延びる長方形溝を穿設し、さらに
    上記刃カートリッジの後方側面にこれから下方に懸垂す
    る停止顎を設け、 上記刃カートリッジを剛性部材で長方形の枠状に形成
    し、その上方内壁に上記固定突起を案内するためのガイ
    ド溝を列設し、その左右上方内隅に上記耳部と嵌合する
    ガイド顎を設けると共に該ガイド顎の下方に上記刃カー
    トリッジの側方内壁から突出する位置決めストッパーを
    設け、さらに上記刃カートリッジの底壁の後部中央に上
    記停止顎に当接可能な停止溝を凹設することにより、 上記刃カートリッジを上記ホルダーに挿入したとき、上
    記位置決めストッパーが上記予備溝によって掛止される
    位置において剃刀の刃は刃カートリッジ内に隠蔽され、
    挿入を続けて刃カートリッジの上記停止顎がホルダーの
    上記停止溝と当接するに到った時上記位置決めストッパ
    ーは上記固定溝によって掛止され、この掛止位置におい
    て剃刀の刃が刃カートリッジから露出するように構成し
    たことを特徴とする使い捨て安全剃刀。
JP3313089U 1989-03-23 1989-03-23 使い捨て安全剃刀 Expired - Lifetime JPH0610945Y2 (ja)

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JP3313089U JPH0610945Y2 (ja) 1989-03-23 1989-03-23 使い捨て安全剃刀

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Publication Number Publication Date
JPH02122671U JPH02122671U (ja) 1990-10-08
JPH0610945Y2 true JPH0610945Y2 (ja) 1994-03-23

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ID=31259789

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