JPH06108609A - 縦目地構造 - Google Patents
縦目地構造Info
- Publication number
- JPH06108609A JPH06108609A JP27789392A JP27789392A JPH06108609A JP H06108609 A JPH06108609 A JP H06108609A JP 27789392 A JP27789392 A JP 27789392A JP 27789392 A JP27789392 A JP 27789392A JP H06108609 A JPH06108609 A JP H06108609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- piece
- groove
- laid
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
式壁材により形成される縦目地部を綺麗に、かつ、防水
性を確実にして形成することができるようにする縦目地
構造を提供することである。 【構成】 長尺状で流水溝5を有する断面略逆T字状の
敷目板Bを縦に釘打設片1の裏面を壁下地に当接して固
定具βにより複数本固定し、壁下地上に長尺状の乾式壁
材Dの端面壁19を敷目板Bの流水溝5に挿入した状態
で横張り用の乾式壁材Dを垂直片3の左右に固定具βに
より下端から上端まで複数段配設固定すると共に、敷目
板Bの流水溝5内に端面壁19と敷目板B間の間隙を閉
塞するように防水性を有する充填材Eを連続状で植設
し、その後金属製の化粧キャップCの係止片9を乾式壁
材Dの雌実部17の係合溝18に挿入し、上端の固定片
7を敷目板Bの流水溝5の水平片4に固定具βを介して
壁下地に固定することにより、金属製の化粧キャップC
を下端から上端まで複数段配設固定した縦目地構造であ
る。
Description
式壁材(以下、単に壁材という)の長手方向における突
き合わせ、すなわち縦目地の構造に関するものである。
泡体を芯材とし、シート状物を裏面材としてサンドイッ
チ構造に形成した壁材、あるいは無機系の材料からなる
壁材を用いて横張り状に壁体を形成した際には、壁材の
長手方向の突き合わせによる継目、所謂縦目地が形成さ
れ、この目地をカバーする方法として特開昭64−8
0661号公報、実開昭64−14833号公報、
実開昭64−41542号公報、実開平1−1547
26号公報、実開昭63−140429号公報、実
開平1−102325号公報、等がある。
〜は化粧キャップと壁材の隙間より浸入した雨水が、
敷目板の立ち上がり片と壁材の端部間より浸入し、躯体
内部を腐食させる欠点があった。また、は金属と金
属の2部材であり、熱橋により躯体内に結露が発生し、
躯体を腐食させる等の欠点があった。さらに、これらの
化粧キャップはすべて長尺状であり、壁材の横目地のラ
インを分断してしまうために、意匠性に欠点があった。
を除去するため、長尺状の敷目板を縦に釘打設片の裏面
を壁下地に当接して固定具により固定し、壁下地上に乾
式壁材の端面壁を敷目板の流水溝に挿入した状態で横張
り用の乾式壁材を垂直片の左右に固定具により下端から
上端まで複数段配設固定すると共に、敷目板の流水溝内
に端面壁と敷目板間の間隙を閉塞するように防水性を有
する充填材を連続状で形成し、その後金属製の化粧キャ
ップの係止片を乾式壁材の雌実部の係合溝に挿入し、上
端の固定片を敷目板の流水溝の水平片に固定具を介して
壁下地に固定することにより、下端から上端まで金属製
の化粧キャップを複数段配設固定した縦目地構造を提供
するものである。
目地構造について詳細に説明する。図1は上記縦目地構
造を示す断面図であり、Aは縦目地用ジョイナ(以下、
単にジョイナという)、B、CはジョイナAを構成する
ための敷目板と金属製の化粧キャップ、Dは壁材、Eは
防水性を有する充填材、Fは防水シート、αは躯体、β
は固定具、γは縦目地部である。
尺状の金属材(鋼板、アルミニウム板、塩ビ鋼板、ステ
ンレス板、銅板、チタン板、サンドイッチ鋼板、クラッ
ド鋼板等、あるいはこれらのカラー金属板)、あるいは
合成樹脂材(プラスチック材)をロール成形、プレス成
形、押出成形等によって形成した敷目板B、金属製の化
粧キャップCの2部材よりなるものである。
釘打設片1と、釘打設片1上に形成した防水突起2と、
釘打設片1の略中央を上方に2本突出した垂直片3と、
垂直片3間と水平片4により形成される流水溝5とから
なるものである。
合成樹脂材の押出品(プラスチック材)であり、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、塩化ビニール樹脂、スチロー
ル樹脂、メタクリル樹脂、ポリウレタン、フェノール樹
脂、ユリア樹脂(尿素樹脂)、メラミン樹脂、フッ素樹
脂、ケイ素樹脂、繊維強化プラスチック、等の一種、あ
るいは釘打設片1部分だけを金属製としたものである。
なお、塩化ビニールの押出品が生産性、値段、性能の面
において良好である。
固定具βを介して固定する部分である。
面(ガイド面)、および防水面として機能するものであ
り、図8に示すような壁材Dの差込縁15の高さと略同
一の高さである。
D間より浸入した雨水等を、この流水溝5により下方に
流下させ、躯体αまで雨水が浸入するのを防止し、壁材
D、躯体αの腐食を防止するためのものである。
ャップという)Cは、図3、図4(図3のイ−イ線断面
図)、図5(図3のロ−ロ線断面図)、図6(図3のハ
−ハ線断面図)に示すように、例えば長さが壁材Dの幅
に対応した長さで、幅が縦目地部γの幅よりも大きく形
成したカバー化粧面6と、カバー化粧面6の上端を縦目
地部γの幅よりも小さい幅で突出した固定片7と、カバ
ー化粧面6の下端を内方に屈曲した目地カバー面8と、
目地カバー面8の下端を内方に突出した係止片9と、カ
バー化粧面6から係止片9の両端部に形成した舌片10
とから形成したものである。
と共に、壁材Dの木口が外部に露出するのを防止し、縦
目地部γの防水性、美観性を向上するのに有用なもので
ある。
目板Bの流水溝5内に挿入され、前記敷目板Bの流水溝
5の水平片4上に固定具βを介して固定される部分であ
り、図ではカバー化粧面6と固定片7間に段差11を形
成すると共に、この段差11に流水孔12を形成し、流
水溝5を流れる雨水等が、段差11によりじゃまされ、
下端の水切りまでの流下が止められることのないように
したものである。
−ニ線断面図)、図9(図7のホ−ホ線断面図)に示す
ような壁材Dの段差17aに対応した高さのものであ
り、縦目地部γにおける横目地部分を分段することなく
カバーするためのものである。
断面図)、図10(b)(壁材Dの装着状態を示す縦断
面図)(防水性を有する充填材Eは図示せず)に示すよ
うに、縦目地部γの左右に位置する壁材Dの係合溝18
に挿入され、化粧キャップCの下端を壁材Dの下端に固
定することにより、化粧キャップCを躯体αに固定する
ためのものである。
8の端部により負傷するのを防止するためのものであ
る。
さで形成し、固定片7が水平片4に固定できるようにす
るためのものである。
により分断された流水溝5を、段差11に流水孔12を
形成することにより、流水溝5の空間が下端の水切りま
で連続した状態となり、流水溝5に浸入した雨水等を速
やかに下方に流下させることができるものである。
表面材D1 、シート状の裏面材D2間に芯材D3 をサン
ドイッチした複合板であり、金属製表面材D1 は水平面
状の化粧面13と、化粧面13の一端を外方に突出した
差込縁15と差込縁15の下縁を外方に突出した取付面
16とからなる雄実部14と、化粧面13の他端を内方
に断面略コ字状に屈曲した係合溝18からなる雌実部1
7とから形成したものである。
面13を内方へ略90度で屈曲した端面壁19を形成し
たものである。
係合溝18が挿入されることにより、壁材D同士が連結
されるものであり、取付面16は固定具βにより躯体α
に固定されることにより、壁材Dを躯体αに固定するた
めのものである。
流水溝5内に挿入され、壁材Dの化粧面13の表面より
内部に浸入した雨水等が躯体αにまで浸入するのを防止
し、流水溝5を速やかに流下するようにしたものであ
り、縦目地部γの防水性を確実にするためのものであ
る。
という)Eは、図11に示すように敷目板Bの流水溝5
内に形成されることにより、壁材Dの端面壁19と敷目
板B間の間隙を閉塞し、防水性を大幅に向上するための
ものであり、その素材としてシリコン系、変性シリコン
系のコーキング材、PVC、ポリプロピレン、ポリ塩化
ビニル、ポリスチレン、ポリエチレン、EPDM、アス
ファルトフェルト、発泡ゴム、ポリウレタン等の合成樹
脂、または、これらの発泡体、もしくは無機耐火コーキ
ング材等の一種以上から形成したものであり、少なくと
も弾性、防水性を有するものである。その貼着、形成は
自己接着性、あるいは接着剤を介して、もしくは弾性変
形を利用して一体に形成するものである。勿論、これら
充填材E内に難燃材等を混入し、耐火性を向上させるこ
ともできる。
形成するものであるが、壁材Dの形状によって、端面壁
19に切り欠き部19aが生じる場合には、この切り欠
き部19aにも充填材Eを形成し防水性を確実なものに
するものである。
すると、図1において縦目地部γの幅をW1 、図2にお
いて流水溝5の幅をW2 、垂直片3の高さをh1 、図3
および図4においてカバー化粧面6の幅をW3 、固定片
7の幅をW4 、目地カバー面8の高さをh2 、段差11
の高さをh3 、カバー化粧面6の長さをl1 、図8にお
いて壁材Dの段差17aの高さをh4 、壁材Dの最小厚
さをh5 、壁材Dの厚さをh6 、化粧面13の幅を
l2 、図9において端面壁19の高さをh7 とすると、
W1 <W3 、W2 >W1 、W3 >W2 、W4 <W1 、h
1 =h5 、h2 >h 4 、h3 =h5 、h6 =h7 、l1
=l2 の関係である。
いて簡単に説明する。まず間柱、主柱、胴縁よりなる躯
体α上に防水シートFを敷設した壁下地上の、ジョイナ
Aを用いる部分に敷目板Bの釘打設片1を固定具βで打
設し、敷目板Bを縦に複数列固定する。次に敷目板Bの
流水溝5間の幅に対応した長さの壁材Eの木口端部の端
面壁19を、流水溝5内に挿入すると共に、下段の壁材
Dの雄実部14に上段の壁材Dの雌実部17を挿入し、
さらに、壁材Dの取付面16を釘等の固定具βにより打
設し、壁材Dを土台から軒まで施工する。
水溝5内に図11に示すようにコーキング材よりなる充
填材Eを形成する。縦目地部γに充填材Eを形成し終わ
ったら、次に、縦目地部γの左右に存在する壁材Dの係
合溝18に化粧キャップCの係止片9とカバー化粧面6
の上端を挿入し、上端の固定片7を釘等の固定具βによ
り水平片4上に固定し躯体αへ化粧キャップCを固定
し、化粧キャップCを下段から上段へと順々に施工する
ものである。勿論、図示しないが形成された縦目地部γ
の固定具β上に被覆材(コーキング材、塗料等)を形成
し、さらに防水性を向上することもできる。
収縮し、縦目地部γの幅W1 は寒暖により変化するため
に、壁材Dの長さは金属製表面材D1 の線膨張係数によ
り垂直片4と端面壁19間の間隔を決定し、この長さに
垂直片4間の距離を加算したものとする。このように形
成すると、壁材Dの金属製表面材D1 が膨張、収縮して
も金属製表面材D1 が変形することがない。
の一実施例にすぎず、図12(a)〜(d)に示すよう
な敷目板Bを用いて形成したり、図13(a)〜
(c)、図14(a)、(b)に示すような化粧キャッ
プCを用いて形成することができるものであり、特に、
図12(c)は軟質の合成樹脂よりなる防水片20を形
成した合成樹脂製の敷目板B、図13(b)はカバー化
粧面6の上端に係止溝21を形成し、係止片9と連結す
るようにした化粧キャップC、図14(a)は化粧キャ
ップCの上端に係止溝22を形成し、図14(b)に示
すような固定面23と固定面23の一端を上方に突出し
た立ち上がり片24と立ち上がり片24の先端を外方に
略コ字状に屈曲して形成した係止片25と立ち上がり片
24を切り欠いて形成した流水孔26とからなる吊子G
により固定するようにした化粧キャップCである。
プCのカバー化粧面6を各々変形したものであり、壁材
Dの化粧面13に対応したものであれば、どんな形状で
も良いものである。
6の裏面と壁材Dの化粧面13間にも防水性を有する充
填材Eを連続状で形成し、さらに防水性を向上すること
もできる。
によれば、金属製の化粧キャップのカバー化粧面を乾
式壁材の断面形状と同一としたために、乾式壁材の横目
地を金属製の化粧キャップにより分断することがなく、
意匠性が大幅に向上した縦目地構造となる。乾式壁材
に端面壁を形成し、端面壁を敷目板の流水溝内に挿入す
ると共に、流水溝内に防水性を有する充填材を形成した
ために、敷目板と乾式壁材の端面壁間の間隙を閉塞して
躯体内に雨水等が浸入するのを防止し、かつ、万一乾式
壁材の化粧面から浸入した雨水等は敷目板の流水溝によ
り下方に流下し、躯体内に雨水等が浸入することが全く
なく、躯体の腐食を防止することができる。防水性を
有する充填材を敷目板の流水溝に形成するために、施工
が大変簡単である。金属製の化粧キャップの下端およ
び上端は乾式壁材の係合溝により固定されるため、金属
製の化粧キャップの固定が確実であり、かつ、ガタつき
がない。金属製の化粧キャップの段差に流水孔を形成
したために、流水溝を段差により分断することがなく、
浸入した雨水等の外部への流下が確実に行える。等の特
徴、効果がある。
図である。
ョイナの構成部材である敷目板の一例を示す一部切り欠
き斜視図である。
ョイナの構成部材である金属製の化粧キャップの一例を
示す斜視図である。
る。
着状態を示す縦断面図である。
図である。
明図である。
明図である。
明図である。
示す断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 金属製表面材と裏面材間に芯材を一体に
形成し、左右端に凸状の差込縁を有する雄実部と凹状の
係合溝を有する雌実部を形成した雄雌嵌合構造を設けた
長尺状で落とし込み式の横張り用の乾式壁材を、長手方
向に突き合わせて形成する縦目地の構造において、水平
面状の釘打設片と、該釘打設片の中央部を上方に2本突
出して垂直片を形成し、該垂直片により形成される断面
略U字状の流水溝とから形成した断面略逆T字状の敷目
板と、前記乾式壁材の化粧面の端縁を被覆するカバー化
粧面を有し、該カバー化粧面の上端には段差に流水孔を
有する上方に突出した固定片を形成し、下端には内方に
屈曲した目地カバー面と、該目地カバー面の下端を内方
に突出して係止片を形成した短尺状で金属製の化粧キャ
ップと、防水性を有する充填材とからなり、また、前記
乾式壁材は金属製表面材の木口端部を内方に略90度で
屈曲して芯材の木口端と間隙を有して形成した端面壁を
形成したものからなり、前記敷目板を縦に釘打設片の裏
面を壁下地に当接して固定具により固定し、該壁下地上
に乾式壁材の端面壁を敷目板の流水溝に挿入した状態で
横張り用の乾式壁材を垂直片の左右に固定具により下端
から上端まで複数段配設固定すると共に、該敷目板の流
水溝内に端面壁と敷目板間の間隙を閉塞するように防水
性を有する充填材を連続状で形成し、その後金属製の化
粧キャップの係止片を乾式壁材の雌実部の係合溝に挿入
し、上端の固定片を敷目板の流水溝の水平片に固定具を
介して壁下地に固定することにより、下端から上端まで
金属製の化粧キャップを複数段配設固定したことを特徴
とする縦目地構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04277893A JP3084324B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 縦目地構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04277893A JP3084324B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 縦目地構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06108609A true JPH06108609A (ja) | 1994-04-19 |
JP3084324B2 JP3084324B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=17589760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04277893A Expired - Fee Related JP3084324B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 縦目地構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3084324B2 (ja) |
-
1992
- 1992-09-22 JP JP04277893A patent/JP3084324B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3084324B2 (ja) | 2000-09-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3418695B2 (ja) | 端部構造 | |
JP3211171B2 (ja) | 縦目地構造 | |
JPH06108609A (ja) | 縦目地構造 | |
JPH06108610A (ja) | 縦目地構造 | |
JP3084322B2 (ja) | 縦目地構造 | |
JP3084320B2 (ja) | 縦目地構造 | |
JP3084323B2 (ja) | 縦目地構造 | |
JP2991476B2 (ja) | 下り棟包み | |
JP2954619B2 (ja) | 建築用パネル | |
JP3201433B2 (ja) | 縦目地構造 | |
JP2966618B2 (ja) | 縦目地構造 | |
JP3169092B2 (ja) | 縦目地構造 | |
JP3221501B2 (ja) | 谷部構造 | |
JP2966616B2 (ja) | 縦目地構造 | |
JP4089927B2 (ja) | 内・外装材の接続構造 | |
JP4089928B2 (ja) | 内・外装材の接続構造 | |
JP2966614B2 (ja) | 縦目地構造 | |
JP3189238B2 (ja) | 目地構造 | |
JP2966617B2 (ja) | 縦目地構造 | |
JPH10280565A (ja) | 出隅構造 | |
JPH0941650A (ja) | 端部構造 | |
JP2966615B2 (ja) | 縦目地構造 | |
JP2846666B2 (ja) | パネルの目地構造 | |
JP2846687B2 (ja) | パネルの目地構造 | |
JP3169093B2 (ja) | 縦目地構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080630 Year of fee payment: 8 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080630 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090630 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090630 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100630 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100630 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110630 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |