JPH06105990A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JPH06105990A
JPH06105990A JP4261386A JP26138692A JPH06105990A JP H06105990 A JPH06105990 A JP H06105990A JP 4261386 A JP4261386 A JP 4261386A JP 26138692 A JP26138692 A JP 26138692A JP H06105990 A JPH06105990 A JP H06105990A
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drain hose
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drain
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Kazuo Funaki
一雄 舟木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 排水ホースを洗濯機本体の左右どちらに向け
ても導出させることができるものにあって、排水ホース
が垂れ下がることを防止する。 【構成】 台板15の背面側略中央部に、排水ホース1
3の基端部分を支持する支持部17を設ける。台板15
に、排水ホース13を支持部17から右方に延びて案内
するための中間案内溝21及び出口部案内溝22よりな
る右方側案内部20を設けると共に、排水ホース13を
支持部17から左方に向けて案内するための中間案内溝
28及び出口部案内溝29からなる左方側案内部27を
設ける。各案内部20及び27に、排水ホース13を係
止するための複数個の係止片部23及び30を設ける。
排水ホース13の左右の出口部に、排水ホース13の外
周に下方から嵌め込まれて保持するための略U字状の保
持部材24を着脱可能に取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排水ホースを洗濯機本
体の左右どちらに向けても導出させることができるよう
にした洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の洗濯機にあっては、排水ホースを
本体の右側の背面寄り部位に有するものが一般的であっ
たが、これでは、洗濯機の設置部所によって、排水ホー
スの先端部を排水口に連結させるにあたり、排水ホース
をいわば遠回りさせなければならないことがある。そこ
で、近年では、排水ホースの洗濯機内の基端部分を洗濯
機本体の底部の台板の背面側中央部に固定バンドにより
固定し、そこから洗濯機の底部を通して左右どちらへで
も導出させることを可能としたものが供されてきてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、排水ホースが洗濯機本体の底部において垂
れ下がり、洗濯機の設置面などに接するという問題点が
あった。特に、設置面にコンクリートブロックや煉瓦等
を配置し、その上に洗濯機を設置するようなことがある
が、このような場合に、排水ホースがコンクリートブロ
ックや煉瓦の角部に当たって、破れなどの損傷が発生し
てしまう虞がある。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、排水ホースを洗濯機本体の左右どちら
に向けても導出させることができるようにしたものにあ
って、排水ホースが洗濯機本体の底部において垂れ下が
ることを防止することができる洗濯機を提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の洗濯機は、洗濯
機本体の底部の台板の略中央部に設けられ排水ホースの
基端部分を支持する支持部と、前記台板の外下面に設け
られ前記支持部から右方に延びて洗濯機本体の右側部で
開放し、前記排水ホースが着脱可能に嵌め込まれること
により該排水ホースを右方へ案内するための右方側案内
部と、前記台板の外下面に設けられ前記支持部から左方
に延びて前記洗濯機本体の左側部で開放し、前記排水ホ
ースが着脱可能に嵌め込まれることにより該排水ホース
を左方へ案内するための左方側案内部と、前記右方側案
内部及び左方側案内部の途中部位に夫々設けられ、前記
排水ホースを下方への抜止め状態に係止するための複数
個の係止片部と、前記右方側案内部及び左方側案内部の
開放端部分に着脱可能に取付けられ、前記排水ホースの
外周に下方から嵌め込まれて該排水ホースを保持する略
U字状をなす保持部材とを具備するところに特徴を有す
るものである。
【0006】
【作用】上記手段によれば、例えば排水ホースを洗濯機
本体の右側部に導出させる場合には、台板の中央部の支
持部に支持された排水ホースを、台板の下面に設けられ
た右方側案内部に嵌め込み、略U字状をなす保持部材
を、右方側案内部の開放端部分に排水ホースの外周に下
方から嵌め込んで取付けるようにする。
【0007】これにて、排水ホースが洗濯機本体の底部
から右側部に導出されるようになり、このとき、排水ホ
ースは、支持部にて支持されていると共に、右方側案内
部の途中部位にて、複数個の係止片部により下方への抜
止め状態に係止され、さらに、右方側案内部の開放端部
分にて保持部材により固定されるようになる。従って、
排水ホースが洗濯機本体の底部にて垂れ下がることが防
止される。
【0008】一方、排水ホースを洗濯機本体の左側部に
導出させる場合には、支持部に支持された排水ホース
を、台板の下面に設けられた左方側案内部に嵌め込み、
略U字状をなす保持部材を、左方側案内部の開放端部分
に排水ホースの外周に下方から嵌め込んで取付けるよう
にすれば良く、このときにも、支持部並びに係止片部及
び保持部材により、排水ホースが洗濯機本体の底部にて
垂れ下がることが防止される。
【0009】これにて、排水ホースを洗濯機本体の左右
どちらに向けても導出させることができ、しかも、その
作業は、排水ホースを右方側あるいは左方側案内部に、
台板の下面側から着脱可能に嵌め込み、保持部材を右方
側あるいは左方側案内部の開放端部分にやはり下面側か
ら着脱自在に取付けるといった簡単なもので済む。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照して説明する。まず、図8は本実施例に係る洗濯機た
る全自動洗濯機の本体1を示している。ここで、上下両
面が開口した矩形箱状をなす外箱2内には、円筒桶状の
水受槽3が図示しない弾性吊持機構を介して設けられて
いる。この水受槽3内には、周壁に多数個の孔4aを有
し図示しない洗濯物が収容される回転槽4が設けられて
いると共に、その底部に洗濯水流生成用の撹拌体5が設
けられている。これら回転槽4及び撹拌体5は、水受槽
3の外底部に設けられたモータ6及び機構部7により回
転駆動されるようになっている。
【0011】そして、前記水受槽3の上端部には、洗濯
物の出し入れ口8aを有するリング状の槽カバー8が設
けられており、外箱2の上端部には、前記出し入れ口8
aに対応する開口を有するトップカバー9が設けられて
いる。また、本体1の上端部には、開閉蓋10が開閉自
在に設けられている。そして、前記水受槽3の底部に
は、本体1の背面側の中央部やや左寄り部位に位置し
て、排水弁11により開閉される排水口部12が設けら
れている。この排水口部12に、後述する排水ホース1
3の基端が止め金具14により連結されるようになって
いる。
【0012】一方、前記外箱2の下端部には、本体1の
底部を構成する台板15が設けられている。この台板1
5は、図1及び図3に示すように、例えばプラスチック
によりほぼ矩形枠状に構成され、その四隅部には、下方
に突出する脚部16が設けられている。洗濯機本体1は
この脚部16により設置面に設置され、このとき、台板
15は設置面から若干浮上がって位置するようになって
いる。
【0013】さて、この台板15のうち本体1の背面側
に位置する部位には、前記排水口部12に連結された排
水ホース13を保持しつつ本体1の外部に案内するため
の機構が設けられている。以下、この排水ホース13を
案内し保持するための構造について、図1乃至図7を参
照して詳述する。ここで、図1は台板15部分の底面、
図2は台板15部分の右側面、図3は台板15部分の上
面、図4乃至図7は図3におけるA−A線乃至D−D線
に沿う縦断面を夫々示している。
【0014】前記排水ホース13は、周知の通り、プラ
スチックよりいわゆる蛇腹状に形成され、フレキシブル
とされている。排水ホース13は、その基端にて上述の
ように排水口部12に連結され、そのまま若干長さだけ
下方に垂れ下がった後、右方(図1で右側、図3では逆
の左側)に延び、まず台板15の背面側略中央部に設け
られた支持部17に支持されるようになっている。
【0015】図4などに示すように、前記支持部17
は、前記台板15に一体に形成された下側半円筒状の受
け凹部17aと、この受け凹部17aとの間で前記排水
ホース13を挟み込む上側半円筒状の固定バンド18と
から構成されている。前記固定バンド18の図4で右側
部位は、受け凹部17aの右側部位に形成されたフック
部17bに係止されてヒンジを構成し、一方、固定バン
ド18の図4で左側部位に形成された突片部18aが、
受け凹部17aの左側部位に形成された係合爪19に係
合するようになっている。
【0016】これにて、受け凹部17aの上面部に排水
ホース13の基端部分を載置し、固定バンド18を取付
けることにより、排水ホース13の基端部分が固定状態
に支持されるようになっている。尚、このとき、受け凹
部17a及び固定バンド18の内面には、排水ホース1
3の外周の蛇腹状の凹凸に噛み合うような凹凸が形成さ
れており、もって排水ホース13がずれることなく支持
固定されるようになっている。
【0017】そして、前記台板15には、前記支持部1
7の右側に位置して、排水ホース13の支持部17によ
り支持された先の部分をそのまま右方に延びて案内する
右方側案内部20が設けられている。この場合、この右
方側案内部20は、前記支持部17の右方に若干の間隔
をおいて設けられ左右方向に延びる中間案内溝21と、
この中間案内溝21の右方に若干の間隔をおいて台板1
5の右側辺部に左右方向に延びて設けられ該台板15の
右側部にて開放する出口部案内溝22とから構成されて
いる。
【0018】図5乃至図7にも示すように、これら中間
案内溝21及び出口部案内溝22は、前記排水ホース1
3が下方から嵌め込まれる大きさを有する下面が開口す
る略逆U字状の溝から構成されている。そして、これら
中間案内溝21及び出口部案内溝22の要所即ち右方側
案内部20の途中部位の要所には、嵌め込まれた排水ホ
ース13を下方への抜止め状態に係止するための複数個
の係止片部23が設けられている。
【0019】さらに、右方側案内部20の開放端部分即
ち出口部案内溝22の右端部分には、前記排水ホース1
3の外周に下方から嵌め込まれて該排水ホース13を保
持するための保持部材24が着脱可能に取付けられるよ
うになっている。この保持部材24は、図2に示すよう
に、左右上端部に係止爪24a,24aを有する略U字
状をなし、前記係止爪24a,24aが前記台板15の
出口部案内溝22の右端部分に形成された係止孔25,
25に係止されることにより、台板15に着脱可能に取
付けられるようになっている。
【0020】尚、この保持部材24は、台板15と同様
にプラスチックから形成されるのであるが、本実施例に
おいては、保持部材24は台板15に一体形成されるよ
うになっている。即ち、図1に示すように、台板15の
うち前面右側の角部には、内側に向けて張出すように張
出板部15aが設けられており、この張出板部15a
に、張出板部15aを貫通する貫通溝26が保持部材2
4の外形に倣うように形成されている。この貫通溝26
の内側部位が保持部材24(二点鎖線で示す)となるの
である。この場合、台板15の形成時には、保持部材1
4は貫通溝26の所々で張出板部15aにつながってお
り、そのつなぎ部分を切取ることにより、保持部材14
が得られるようになっている。
【0021】一方、台板15の背面左側部位には、前記
支持部17により支持された排水ホース13を、その支
持部17の出口部分で折返した後、その先の部分を左方
に向けて案内するための左方側案内部27が設けられて
いる。この左方側案内部27も、前記右方側案内部20
とほぼ同様に、排水ホース13が下方から着脱可能に嵌
め込まれる中間案内溝28と、台板15の左側部にて開
放する出口部案内溝29とから構成されている。
【0022】これら中間案内溝28及び出口部案内溝2
9の要所にも、排水ホース13を下方への抜止め状態に
係止するための複数個の係止片部30が設けられてお
り、さらに、出口部案内溝29の左端部分には、前記保
持部材24の係止爪24a,24aが係止される係止孔
31,31が形成されている。
【0023】次に、上記構成の作用について述べる。上
述のように、排水ホース13の基端は排水口部12に止
め金具14により連結され、そこから若干垂れ下がった
基端部分が台板15の支持部17に支持されている。
今、例えば排水ホース13を洗濯機本体1の右側部に導
出させる場合には、支持部17に支持されている排水ホ
ース13の先の部分を、まず、右方側案内部20即ち中
間案内溝21及び出口部案内溝22に台板15の下面側
から嵌め込む。そして、出口部案内溝22の出口(右
端)部分において、保持部材24を排水ホース13の下
方から嵌め込んで係止孔25,25に係止させる。
【0024】これにて、図1乃至図3に示すように、排
水ホース13が洗濯機の本体1の底部から右側部に導出
されるようになる。このとき、排水ホース13は、支持
部17にて支持されていると共に、右方側案内部20の
途中部位にて、複数個の係止片部23により下方への抜
止め状態に係止され、さらに、右方側案内部20の開放
端部分にて保持部材24により固定されるようになる。
従って、排水ホース13が本体1の底部にて垂れ下がる
ことが防止されるのである。尚、洗濯機の出荷時にはこ
のような右側導出状態とされている。
【0025】一方、排水ホース13の導出方向を、右側
から左側に変更するような場合には、係止孔25,25
に係止されている保持部材24を取外した後、排水ホー
ス13を、係止片部23の係止を外すようにしながら中
間案内溝21及び出口部案内溝22から抜取るようにす
る。
【0026】この後、排水ホース13を洗濯機本体1の
左側部に導出させるようにするには、図1及び図3に二
点鎖線で示すように、支持部17に支持された排水ホー
ス13を、折返すようにしながら左方側案内部27即ち
中間案内溝28及び出口部案内溝29に下方から嵌め込
み、この後、保持部材24を排水ホース13の下方から
嵌め込んで係止孔31,31に係止させれば良い。この
ときにも、排水ホース13は、支持部17並びに係止片
部30及び保持部材24により保持され、本体1の底部
にて垂れ下がることはない。尚、排水ホース13の導出
方向を左側から右側に変更する場合にも同様の作業を行
えば良い。
【0027】このように本実施例によれば、台板15に
右方側案内部20及び左方側案内部27を設けたことに
より、排水ホース13を本体1の左右どちらに向けても
導出させることができる。しかも、そのための作業を、
全て台板15の下面側から行うことができるようにした
ので、台板15などの組付け部品を取外すといった作業
が不要となり、例えば本体1を傾動させて底部(台板1
5)部分を露出させるだけで容易に行うことができる。
【0028】そして、排水ホース13は、台板15の中
央部にて支持部17に支持されると共に、本体1の左右
の出口部にて保持部材24により保持され、さらにそれ
らの中間部にて複数個の係止片部23あるいは係止片部
30により係止される。従って、従来のもののような排
水ホースが洗濯機本体の底部において垂れ下がる虞のあ
ったものと異なり、排水ホース13が垂れ下がって本体
1の設置面に接することを防止することができ、ひいて
は、排水ホース13の損傷を防止することができる。
【0029】特に、排水ホース13は、保持部材24に
より本体1(台板15)の左右の出口部にて確実に固定
されるので、設置面にコンクリートブロックや煉瓦等を
配置し、その上に本体1を設置するような場合にあって
も、排水ホース13がコンクリートブロックや煉瓦の角
部に当たることを確実に防止することができるものであ
る。
【0030】
【発明の効果】以上の説明にて明らかなように、本発明
の洗濯機によれば、台板の略中央部の支持部に支持され
た排水ホースが下方から着脱可能に嵌め込まれ複数個の
係止片部により係止される右方側案内部及び左方側案内
部を設けると共に、排水ホースを本体の左右の出口部に
て保持部材により固定するように構成したので、簡単な
作業にて排水ホースを洗濯機本体の左右どちらに向けて
も導出させることができ、しかも排水ホースが洗濯機本
体の底部において垂れ下がることを防止することができ
るという優れた実用的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、台板部分の底
面図
【図2】台板部分の右側面図
【図3】台板部分の上面図
【図4】図3のA−A線に沿う縦断面図
【図5】図3のB−B線に沿う縦断面図
【図6】図3のC−C線に沿う縦断面図
【図7】図3のD−D線に沿う縦断面図
【図8】洗濯機の縦断側面図
【符号の説明】
1は洗濯機本体、2は外箱、3は水受槽、11は排水
弁、12は排水口部、13は排水ホース、15は台板、
17は支持部、17aは受け凹部、18は固定バンド、
20は右方側案内部、21,28は中間案内溝、22,
29は出口部案内溝、23,30は係止片部、24は保
持部材、25,31は係止孔、27は左方側案内部であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯機本体の底部の台板を通して排水ホ
    ースを外部に導出させるようにしたものにおいて、 前記台板の略中央部に設けられ前記排水ホースの基端部
    分を支持する支持部と、 前記台板の外下面に設けられ
    前記支持部から右方に延びて前記洗濯機本体の右側部で
    開放し、前記排水ホースが着脱可能に嵌め込まれること
    により該排水ホースを右方へ案内するための右方側案内
    部と、 前記台板の外下面に設けられ前記支持部から左方に延び
    て前記洗濯機本体の左側部で開放し、前記排水ホースが
    着脱可能に嵌め込まれることにより該排水ホースを左方
    へ案内するための左方側案内部と、 前記右方側案内部及び左方側案内部の途中部位に夫々設
    けられ、前記排水ホースを下方への抜止め状態に係止す
    るための複数個の係止片部と、 前記右方側案内部及び左方側案内部の開放端部分に着脱
    可能に取付けられ、前記排水ホースの外周に下方から嵌
    め込まれて該排水ホースを保持する略U字状をなす保持
    部材とを具備することを特徴とする洗濯機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100778693B1 (ko) * 2006-12-20 2007-11-22 주식회사 대우일렉트로닉스 다중 배수장치 및 이를 구비하는 드럼세탁기
CN110592898A (zh) * 2018-06-12 2019-12-20 无锡小天鹅电器有限公司 衣物处理装置的底座组件和衣物处理装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100778693B1 (ko) * 2006-12-20 2007-11-22 주식회사 대우일렉트로닉스 다중 배수장치 및 이를 구비하는 드럼세탁기
CN110592898A (zh) * 2018-06-12 2019-12-20 无锡小天鹅电器有限公司 衣物处理装置的底座组件和衣物处理装置

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