JPH06103937B2 - 映像および音響の聴取装置 - Google Patents

映像および音響の聴取装置

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JPH06103937B2
JPH06103937B2 JP63148955A JP14895588A JPH06103937B2 JP H06103937 B2 JPH06103937 B2 JP H06103937B2 JP 63148955 A JP63148955 A JP 63148955A JP 14895588 A JP14895588 A JP 14895588A JP H06103937 B2 JPH06103937 B2 JP H06103937B2
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資勲 藤戸
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旭電子応用機器株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば娯楽施設などにおいて好適に実施さ
れる映像および音響の聴取装置に関する。
従来の技術 従来から、健康ランドやサウナなどの休息室において、
幾つかの画面とこの画面に臨んで複数の椅子とが設けら
れ、使用者はその椅子に着座し、前記幾つかの画面から
選択的に1つの映像を見ることができる。このとき、幾
つかの画面の映像に個別的に対応する音響信号は、送信
機から各椅子に配線された信号線を介して伝送される。
この音響信号は各椅子に設けられる受信手段によつて受
信されてその椅子に設けられるスピーカによつて音響化
される。使用者は所望の映像に対応する音響信号を選択
的に聴取することができる。
発明が解決しようとする課題 上記従来の技術では、各椅子に設けられた受信機の電源
は使用者が各椅子に設けられたスイツチを操作すること
によつて投入/遮断される。したがつて使用者が電源を
遮断せずに席を離れた場合には、聴取者不在にもかかわ
らず受信機の電源は投入された状態となつてしまう。こ
のため、たとえば複数の椅子が100席以上であり、電源
の投入された受信機の数が多い場合には、膨大な電力が
無駄に消費されてしまう。
また音響信号を送信する送信機と、各椅子に設けられた
受信機とは信号線で接続されており、各椅子に信号線を
分配しなければならず、内装工事が複雑化し、配線ミス
の原因ともなつていた。特に内装を変更する場合などは
各椅子を取外して工事を行うことが多く、各椅子に信号
線が分配されている場合にはこのような工事は大掛かり
なものとなつてしまう。
本発明の目的は、上記技術的課題を解決し、無駄な電力
消費を防止し、利便性を向上した映像および音響の聴取
装置を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、複数の椅子と、 前記複数の椅子に臨んで設けられる画面と、 音響信号を送信する送信手段と、 前記複数の椅子の各椅子に設けられ、前記送信手段から
の音響信号を受信する受信手段とを含む映像および音響
の聴取装置において、 前記椅子の内部に取付けられ、椅子に設けられた透孔を
介して照明からの光を検出する検出手段と、 前記受信手段の電源を投入/遮断するスイツチング手段
とを含み、 前記検知手段が人の着座によつて照明からの光が遮断さ
れたことを検出したときから予め定めた時間の経過後に
前記スイツチング手段が受信手段の電源を遮断するよう
にしたことを特徴とする映像および音響の聴取装置であ
る。
また、本発明は、複数の椅子と、 前記複数の椅子に臨んで設けられる複数の画面と、 前記複数の画面に個別的に対応する複数の音響信号で相
互に異なる周波数の搬送波を変調して、無線によつて送
信する送信手段と、 前記複数の椅子の各椅子の設けられ、前記送信手段から
の搬送波を受信して音響信号に復調する受信手段と、 送信手段からの複数の音響信号を選択するための操作手
段とを含むことを特徴とする映像および音響の聴取装置
である。
さらに本発明は、前記受信手段と操作手段とは椅子のア
ームレストに設けられることを特徴とする映像および音
響の聴取装置である。
作用 本発明においては、複数の椅子に臨んで画面が設けら
れ、送信手段からは音響信号が送信され、各椅子に設け
られた受信装置でこの音響信号を受信する。
本発明に従えば、各椅子の内部には、椅子に設けられた
透孔を介して照明からの光を検出する検出手段が取付け
られ、この検出手段の出力に応答してスイツチング手段
は受信手段の電源の投入/遮断を行う。
すなわち受信手段の電源投入時に人が着座していない場
合には、検出手段は照明からの光を検出し、この状態で
予め定めた一定時間の経過した後に、この受信手段の電
源を遮断状態とすることができる。したがつて聴取者の
不在時の受信手段の電源投入に起因する無駄な電力消費
を防止することができる。
また本発明に従えば、複数の椅子に臨んで複数の画面が
設けられ、さらに送信手段からはこの複数の画面に個別
的に対応した複数の音響信号によつて変調され、相互に
周波数の異なる搬送波が無線で送信される。各椅子には
この複数の音響信号を受信するための受信手段と、複数
の音響信号から1つの音響信号を選択するための操作手
段とが設けられる。したがつて前記送信手段からの音響
信号の送信は無線で行われるので、各椅子を信号線で接
続する必要がなく、たとえば内装工事などを簡単化する
ことができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の映像および音響の聴取装
置1の構成を示す平面図である。聴取装置1は、たとえ
ばサウナや健康ランドなどの娯楽施設などに設置され
る。この聴取装置1では複数の椅子2が配置されてお
り、この椅子2に臨んでたとえば4つの画面3a〜3dが取
付けられている。聴取者は各椅子2に着座し、画面3a〜
3dから所望の画面を選択して見ることができる。
聴取装置1の設置される区画には、画面3a〜3dに個別的
に対応する音響信号によつて変調され、相互に異なる周
波数の周波数変調波(FM変調波)が送信されている。各
椅子2には後述するように、前記FM変調波を受信するた
めの受信装置およびこの音響信号を音響化するためのス
ピーカなどが取付けられており、各椅子2に着座した人
は複数の音響信号を選択的に音響化し、所望の画面に対
応する音響を聴取することができる。
第2図は、聴取装置1の斜視図である。画面3a〜3dは天
井から第2図下方に突出する壁面に各椅子2に臨んで設
けられる。この画面3a〜3dでは、たとえばそれぞれ異な
るテレビ放送の映像が再生される。また各画面3a〜3dに
個別的に対応して画面3a〜3dの第2図上方には、チヤン
ネル表示部4a〜4dが設けられる。このチヤンネル表示部
4a〜4dでは、対応する画面3a〜3dで再生されている映像
のチヤンネルが表示される。
第3図は、聴取装置1の電気的構成を示すブロック図で
ある。聴取装置1においては、送信手段である送信装置
5から送信される音響信号を各椅子2に設けられ、受信
手段である受信装置15で受信する。
送信装置5は複数の受信回路Ra〜Rdと送信回路Sa〜Sdと
アンテナAa〜Adとを含んで構成される。受信回路Ra〜Rd
はそれぞれ異なる搬送周波数のテレビ放送の音響信号を
受信して復調する。受信回路Ra〜Rdから出力される音響
信号は、送信回路Sa〜Sdにそれぞれ出力される。送信回
路Sa〜Sdはこの音響信号で相互に異なる搬送周波数の搬
送波をたとえば周波数変調し、アンテナAa〜Adからそれ
ぞれ送信する。
このようにして送信装置5から送信される複数の相互に
周波数の異なる搬送波を変調したFM変調波は、各椅子2
に設けられた受信装置15によつて受信される。受信装置
15は、アンテナ6と、受信回路7と、スピーカ8と、ス
イツチング手段であるスイツチ10と、制御回路9とを含
んで構成される。椅子2においてFM変調波はアンテナ6
で受信される。
アンテナ6はたとえば後述する受信回路7などが構成さ
れた回路基板上に形成される。アンテナ6からの信号は
受信回路7によつて復調される。受信回路7における同
調周波数および音量調節などは、制御回路9からの制御
信号によつて制御される。受信回路7から出力される音
響信号は、後述する椅子2に取付けられたスピーカ8に
よつて音響化される。
受信回路7での同調周波数の切換え、すなわちスピーカ
8から出力される音響のチヤンネルの切換えは後述する
ように、操作手段である操作部14を操作することによつ
て行われる。また椅子2における受信装置15の電源の投
入などの操作も、この操作部14を操作することによつて
行われる。
検出手段である検出器13はたとえばホトトランジスタな
どを含んで実現され、照明の光を検知することによつて
椅子2に聴取者が着座しているか否かを検出する。この
検出器13からの検出信号は受信装置15の制御回路9に与
えられる。
計時回路12は、制御回路9からの制御信号に基づいて計
時動作を行い、計時される時刻を制御回路9に出力す
る。制御回路9では、操作部14における電源の投入/遮
断操作および計時回路12からの信号に基づいて、スイツ
チング手段であるスイツチ10の導通/遮断を制御する。
電源11はこのスイツチ10を介して受信装置15を電力付勢
しており、スイツチ10が導通状態で電源11が投入され、
遮断状態のときには電源11も遮断される。
第4図は、椅子2の斜視図である。椅子2は着座部22と
背もたれ部21とアームレスト23a,23bとから構成され
る。前述した音響を出力するスピーカ8は背もたれ部21
の第4図上部に埋め込まれている。また背もたれ部21の
中央部には検出器13が埋め込まれている。検出部13に関
連して背もたれ部21には、この検出器13と外部とを貫通
する透孔16が設けられている。
アームレスト23a,23bの上部にはそれぞれプラスチツク
あるいは木製などであつて、カバー24a,24bが開閉可能
に取付けられている。
第5図は、椅子2のアームレスト23b付近の構成を示す
分解斜視図である。カバー24bの中央部には透明の窓25
が設けられる。またカバー24bを開閉可能にアームレス
ト23bに取付けるための係止部材26が角変位可能に取付
けられている。この係止部材26は、たとえば金属製など
であつて先端が屈曲している。
アームレスト23bの第5図上面には、前述した係止部材2
6が嵌め込まれる穿孔27が形成される。また前述し操作
部14はアームレスト23bの上方に臨む面に操作スイツチ
が配列された状態でアームレスト23bに嵌め込まれる。
この操作部14の第5図下方には、前述した受信装置15が
嵌め込まれている。
第6図は、操作部14の平面図である。操作部14には、チ
ヤンネル表示部30と、電源スイツチ31と、チヤンネル切
換スイツチ32a,32bと、音量調節スイツチ33a,33bとが設
けられる。チヤンネル表示部30はたとえば発光ダイオー
ドなどで実現され、スピーカ8から出力されている音響
のチヤンネルを表示する。
電源スイツチ31は押圧される毎に受信装置15の電源の投
入/遮断を切換える。チヤンネル切換スイツチ32aを押
圧すると、スピーカ8で音響出力される音響信号のチヤ
ンネルは順次番号の小さいものへと切換えられる。逆に
チヤンネル切換スイツチ32bを押圧すれば、スピーカ8
で出力される音響のチヤンネルは順次大きい番号のチヤ
ンネルへと切換えられる。
また音量調節スイツチ33aを押圧すれば、スピーカ8か
ら出力される音響の音量を小さくなり、音量調節スイツ
チ33bを押圧すればスピーカ8から出力される音響の音
量は大きくなる。
第7図は、椅子2の背もたれ部21の透孔16付近の構成を
示す断面図である。たとえば室内の照明などは透孔16を
介して検出器13に入射される。使用者が椅子2に着座し
た場合には、この使用者によつて室内の照明は遮断され
るので検出器13には光は入射されない。したがつて検出
器13においては、光が検出されないときに、使用者が着
座していると判断することができる。
第8図は、受信装置15の動作を説明するためのフローチ
ヤートである。第8図を参照して、受信装置15の電源が
投入された状態で、ステツプn1に移って、検出器13が椅
子2への人の着座を検出しているか否かが判断される。
すなわち検出器13で光が検出されない場合には、人がそ
の椅子2に着座していると判断されてステツプn2に進
む。ステツプn2では、操作部14における操作に従つた処
理動作、すなわち音量の調節チヤンネルの切換および受
信装置15の電源の投入/遮断が行われる。ステツプn2で
の処理動作を終了するとステツプn1に戻る。
ステツプn1において、検出器13において光が検出されて
いる場合には椅子2に人が着座していないと判断されス
テツプn3に移る。
ステツプn3では、前述し計時回路12での計時時間T1の計
時動作が開始される。この後、ステツプn4において計時
時間T1が予め定めた時間T0以上であるか否かが判断され
る。この時間T0はたとえば1分〜2分程度の時間が選ば
れる。計時時間T1が時間T0よりも小さい場合にはステツ
プn5に進む。
ステツプn5では、検出器13において人が着座しているか
どうかが判断される。すなわち検出器13で照明の光が検
出されたときには、人が椅子2に着座していないと判断
されステツプn4に移って前述した動作が繰返される。ス
テツプn5で、検出器13において光が検出されない場合に
は人が着座していると判断され、ステツプn1に戻つて前
述した処理動作が行われる。
ステツプn4で計時時間T1が時間T0以上である場合にはス
テツプn6に進んで受信装置15の電源が遮断され、処理動
作を終了する。
このようにして聴取装置1においては、椅子2に人が着
座していない場合は予め定めた計時時間T1の経過後に自
動的に椅子2に個別的に設けられる受信装置15の電源が
遮断される。したがつて無駄な電力消費を防止すること
ができる。
また聴取装置1では、画面3a〜3dの映像に個別的に対応
した音響信号は無線によつて送信装置5から各椅子に取
付けられた受信装置15に送信される。したがつて椅子2
には信号線などを接続する必要がなく、たとえば聴取装
置1の設置される部屋の内装を変更する場合に工事が簡
単化され利便性が向上される。
本実施例では送信装置5をテレビ放送の音響信号を受信
してFM変調波として送信するように構成したけれども、
たとえば磁気テープ、ビデオデイスクなどの映像信号再
生装置によつて再生される映像を画面3a〜3dに再生し、
その映像に対応する音響信号を送信装置から送信するよ
うに構成することもできる。
また聴取装置1では、検出器13は光を検出することによ
つて椅子2に着座している人の有無を判断するように構
成したけれども、検出器13としては、たとえば圧電素子
またはマイクロスイツチなどのように着座している人の
有無が判断できる検出器であれば、他の検出器を用いる
ことができる。また操作部28の電源スイツチ31、チヤン
ネル切換スイツチ32a,32b、音量調節スイツチ33a,33b
は、たとえばメンブレンスイツチなどのいわゆるタツチ
方式のスイツチを使用するように構成すれば、耐久性に
優れ、たとえばサウナなど耐湿性が要求される娯楽施設
においても使用することができる。
また本実施例では、4つの画面3a〜3dの場合について説
明したけれども4つに限定する必要はなく、画面の数は
幾つであつてもよい。
発明の効果 以上説明したように本発明の映像および音響の聴取装置
においては、椅子に設けられた受信手段の電源を非使用
時に自動的に遮断することができる。また椅子の配線な
ど構成を簡単化することができる。したがつて無駄な電
力消費を削減し、なおかつ内装工事などにおいては利便
性が向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の聴取装置1の平面図、第2
図は聴取装置1の斜視図、第3図は聴取装置1の電気的
構成を示すブロック図、第4図は聴取装置1の椅子2の
斜視図、第5図は椅子2のアームレスト23b付近の構成
を示す分解斜視図、第6図はアームレスト23bに取付け
られる操作部28の平面図、第7図は椅子2の背もたれ部
21の透孔16付近の構成を示す断面図、第8図は受信装置
15の動作を説明するためのフローチヤートである。 1……聴取装置、2……椅子、3a〜3d……画面、5……
送信装置、9……制御回路、10……スイツチ、11……電
源、12……計時回路、13……検出器、14……操作部、15
……受信装置、16……透孔、21……背もたれ部、23a,23
b……アームレスト、24a,24b……カバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の椅子と、 前記複数の椅子に臨んで設けられる画面と、 音響信号を送信する送信手段と、 前記複数の椅子の各椅子に設けられ、前記送信手段から
    の音響信号を受信する受信手段とを含む映像および音響
    の聴取装置において、 前記椅子の内部に取付けられ、椅子に設けられた透孔を
    介して照明からの光を検出する検出手段と、 前記受信手段の電源を投入/遮断するスイツチング手段
    とを含み、 前記検知手段が人の着座によつて照明からの光が遮断さ
    れたことを検出したときから予め定めた時間の経過後に
    前記スイツチング手段が受信手段の電源を遮断するよう
    にしたことを特徴とする映像および音響の聴取装置。
  2. 【請求項2】複数の椅子と、 前記複数の椅子に臨んで設けられる複数の画面と、 前記複数の画面に個別的に対応する複数の音響信号で相
    互に異なる周波数の搬送波を変調して、無線によつて送
    信する送信手段と、 前記複数の椅子の各椅子に設けられ、前記送信手段から
    の搬送波を受信して音響信号に復調する受信手段と、 送信手段からの複数の音響信号を選択するための操作手
    段とを含むことを特徴とする映像および音響の聴取装
    置。
  3. 【請求項3】前記受信手段と操作手段とは椅子のアーム
    レストに設けられることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項記載の映像および音響の聴取装置。
JP63148955A 1988-06-15 1988-06-15 映像および音響の聴取装置 Expired - Lifetime JPH06103937B2 (ja)

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