JPH06102305A - ワイヤーハーネスコード用組立検査装置 - Google Patents

ワイヤーハーネスコード用組立検査装置

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JPH06102305A
JPH06102305A JP4250896A JP25089692A JPH06102305A JP H06102305 A JPH06102305 A JP H06102305A JP 4250896 A JP4250896 A JP 4250896A JP 25089692 A JP25089692 A JP 25089692A JP H06102305 A JPH06102305 A JP H06102305A
Authority
JP
Japan
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connector
jig
wire harness
harness cord
wiring
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Pending
Application number
JP4250896A
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English (en)
Inventor
Magojirou Warashina
孫治郎 藁科
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WARASHINA KOGYO KK
Original Assignee
WARASHINA KOGYO KK
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Publication date
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Priority to JP4250896A priority Critical patent/JPH06102305A/ja
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】組み立てが完成した製品の検査において、規格
品であるか確実な通電を有するか否かが一回の検査によ
り瞬時に行なえるワイヤーハーネスコード用組立検査装
置を提供する。 【構成】基板12上にコネクター2の形状に合わせた受部
11を有するコネクター2の第一治具5を設け、該第一治
具5の近傍においてこのコネクター2の端子4へ嵌脱自
在に対応させ該端子4へ試験通電させる通電手段6を設
けると共に、前記基板12上にコードbにおける受電体3
を取り付ける第二治具7を設け、前記第一および第二治
具5,7へ制御部8を連係させて、この制御部8へ電源
9と検査結果を表示させる表示部10とを連係させる。 【効果】組み立てが完成した製品の検査において、規格
品であるか確実な通電を有するか否かが一回の検査によ
り瞬時に行なえる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気・電子部品におけ
る配線類製造業界において用いるワイヤーハーネスコー
ド用組立検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気・電子部品における配線類製
造業界において、例えば、自動車部品の電気回りに用い
るワイヤーハーネスコードアッセンブリーは、所定のコ
ネクター,端子やソケットあるいは配線等の部品が組み
付けられた後、このできあがった製品が設計通りの部品
や配線長さあるいは配線の色等のものが取り付けられた
か否かを必ず検査しているものであるが、この検査にあ
っては、作業者が目視により自身の判定によって行なっ
ていたものであった。
【0003】したがって、作業者の判定および個人差に
より検査結果のバラツキを生じて、良品と判定した中に
不良品が混入することがあり、また、でき上がり製品の
外観上では目視検査できない部分、例えば、コネクター
への端子の挿入不良や断線等を生ずることもある。
【0004】更に、電気部品は完成後通電してみない
と、配線途中の断線等が確認できないので、前記した不
良を生じている完成品を自動車へ取り付けた際には、シ
ョート,断線等による重大な事故を誘引する大きな問題
点を有するものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記した問題
点を解決するためになされたもので、基板上にコネクタ
ーの形状に合わせた受部を有するコネクターの第一治具
を設け、該第一治具の近傍においてこのコネクターの端
子へ嵌脱自在に対応させ該端子へ試験通電させる通電手
段を設けると共に、前記基板上にコードにおける受電体
を取り付ける第二治具を設け、前記第一および第二治具
へ制御部を連係させて、この制御部へ電源と検査結果を
表示させる表示部とを連係させることにより、組み立て
が完成した製品の検査において、規格品であるか確実な
通電を有するか否かが一回の検査により瞬時に行なえる
ワイヤーハーネスコード用組立検査装置を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ための本発明の手段は、基板上に取り付けてワイヤーハ
ーネスコードにおけるコネクターの形状に合わせた受部
を有するコネクターの第一治具と、該第一治具の近傍に
設けてこのコネクターの端子へ嵌脱自在に対応させ該端
子へ試験通電させる通電手段と、前記基板上に設けて前
記コネクターへ配線を介して接続させた受電体を取り付
ける第二治具と、前記第一および第二治具へ連係させた
制御部と、この制御部へ接続した電源と、前記制御部に
連係させて検査結果を表示させる表示部とを備えさせた
ワイヤーハーネスコード用組立検査装置の構成にある。
【0007】また、前記制御部に連係させて合格ワイヤ
ーハーネスコードに押捺する打印手段を設ける。
【0008】更に、前記制御部に連係させて合格ワイヤ
ーハーネスコードを計数するカウンターを設ける。
【0009】
【作用】前記のように構成される本発明は以下に述べる
作用を奏する。
【0010】組み立てが完成したコードは、例えば、複
数の配線束の一端に、他のワイヤーハーネスとの連結を
行なうコネクターが取り付けられており、前記配線の他
端には受電体が、例えば、バルブ(電球)が挿嵌される
ソケットが取り付けられている。
【0011】そして、本装置における基板上には、あら
かじめ、規格となる配線長さ、すなわち、このコードが
取り付けられる本体に見合う配列に構成される、受部を
有する第一治具と第二治具とが設けられている。
【0012】このコードの製品検査にあっては、ワイヤ
ーハーネスコードにおけるコネクターを、基板上の第一
治具の受部に嵌め付けて固定させ、この第一治具の近傍
に設けた通電手段を前記コネクターの端子へ連係させて
あり、また、配線の他端に取り付けた受電体を基板上の
第二治具に取り付けると、組み立てられた製品の検査準
備ができる。
【0013】このとき、コネクターが第一治具の受部に
正しく納まれば配線に対して該コネクターは正規のもの
が取り付けられたことが確認されるものであり、前記受
部に正しく納まらないコネクターは、非規格品が配線に
取り付けられていることが検査される。
【0014】受電体も前記同様に第二治具に正しく納ま
ったものだけが良品となるもので、更に、配線長さも規
定長さのものが使用されていないと、前記第一および第
二治具との間隔に足りず不良品となる。
【0015】前記検査を終えて合格したものは、この状
態において、コードに通電すると、正しく端子等が挿嵌
されていて、配線も誤配線や断線を生じていなければ表
示部に合格が表示され、かつ、打印手段によりこのコー
ドにマークされて良品の計数がカウンターにより行なわ
れるものである。
【0016】
【実施例】次に本発明に関するワイヤーハーネスコード
用組立検査装置の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0017】図1および図2においてAはワイヤーハー
ネスコード用組立検査装置で、例えば、自動車用電気部
品の製造業界にあって、該自動車部品の電気回りに用い
る組み立て完成済のワイヤーハーネスコードアッセンブ
リーについて、所定のコネクター,端子やソケットある
いは配線等の部品が規格された正しいものが、または正
しく組み付けられか、否かを検査するものである。
【0018】そして、組み立てが完成したワイヤーハー
ネスコードbは、例えば、複数の配線1束の一端に、他
のワイヤーハーネスとの連結を行なうコネクター2が取
り付けられており、前記配線1の他端には受電体3が取
り付けられ、中間部には、車体へ装着されるブッシング
1aが設けられている。
【0019】この組立検査装置Aに採用されるワイヤー
ハーネスコードbにおける前記した配線1は、目印のた
めに外皮に一目で判別できる単色または複色に色分けが
されており、また、このコネクター2は、自動車におけ
るメーンハーネスのコネクター(図示せず)と印籠式に
連結されるもので、この内部には前記配線1の一端にお
いて単本または複数本の端子4が所定位置において嵌め
付けられ、ストッパー(図示せず)により固定されてい
るものであり、更に、前記配線1の他端に取り付けられ
た受電体3は、例えば、バルブ(電球)が挿嵌されるソ
ケットや車体へねじ止めされる端子環や前記したコネク
ター等が採用される。
【0020】そして、この装置Aの構成は、コネクター
2の第一治具5と、該第一治具5の近傍に設けた通電手
段6と、受電体3を取り付ける第二治具7と、制御部8
と、電源9と、検査結果を表示させる表示部10とからな
る。
【0021】前記した第一治具5は、前記ワイヤーハー
ネスコードbにおけるコネクター2が規格品が配線1に
取り付けられていることを検査するもので、水平の基板
12上に取り付けて、その上部に該コネクター2の形状に
合わせた凹状の受部11を形成してあって、コネクター2
をこの受部11に嵌め込むと、該コネクター2の位置決め
がなされると共に、設定された規格品以外の形状のコネ
クター2は、前記受部11の凹部には合致しないためこれ
には納まらず、したがって、不良品であることが判明す
る。
【0022】また、この第一治具5へコネクター2を取
り付ける際に、該コネクター2に設けられた複数の端子
挿入孔13へ端子4が固着された規格色の配線1が取り付
けられているか否かも検査されるもので、制御部8のカ
バー14の上面において第一治具5の近傍に、配線色と同
色を施したマーク15をコネクター2取付位置に対応させ
て付設しておくことにより、第一治具5に設置されたコ
ードbの配線色が検査される。
【0023】なお、この第一治具5は、ワイヤーハーネ
スコードbの種類に応じて多種類用意されるものである
が、一般的には、他の配線1や受電体3等の形状・種類
も変化するため、前記した部材1,2,3の希望する組
み合わせからなる該装置Aが多種用意されることにな
る。
【0024】前記した通電手段6は、前記基板12上にお
いて第一治具5の近傍に設けて、前記コネクター2の端
子4へ試験通電させることにより、コネクター2へ端子
4が正確な位置や正しい端子4が嵌め込まれているか、
配線1は断線していないか等の電気的なチェックを行な
うものである。
【0025】そして、その構成は、基板12上に設けた軸
受16へ進退軸17を支承させ、この進退軸17の一端、すな
わち、前記第一治具5側において検査端子18を突出した
移動体19を取り付けてあって、また、前記進退軸17の他
端には前記移動体19を進退させるハンドル20を回動自在
に取り付けてあるもので、このハンドル20を前方へ倒す
と、移動体19が前進して第一治具5に取り付けられたコ
ネクター2の端子4内へ、該移動体19に取り付けた検査
端子18が挿入されて、通電準備がなされる。
【0026】なお、前記検査端子18の外端には、カバー
14内の制御部8を介して電源9が接続されている。
【0027】前記した第二治具7は、前記基板12上に設
けて、前記ワイヤーハーネスコードbにおけるコネクタ
ー2へ配線1を介して接続させた受電体3を取り付ける
もので、該受電体3が、図4および図7に示すようなソ
ケットを用いる場合は、図4および図7に示すように、
該ソケット3に取り付けられるバルブ21の支持部と同一
形状の筒状に形成してあって、その内部にソケット3内
の端子板3aにより押圧されて接触される通電杆22を挿嵌
してあり、この端子板3aによる押圧によって降下する
と、所定間隔で取り付けた接点23に接触するもので、こ
れにより導通すると規格のソケット3が配線1に取り付
けられ、しかも、ソケット3内に設けられた端子板3aの
押えばね3bの組み付けも正常であることが確認される。
【0028】更に、図5に示す第二治具7の場合は、車
体へビス止め等により固着される受電体3が用いられる
もので、導電部材による棒状に形成して、その上部の突
起3cに環状の受電体3の孔を掛け止めるものである。
【0029】なお、この第二治具7は、前記ワイヤーハ
ーネスコードbの形態に応じて複数個設けられることも
あり、前記第一治具5との間隔もコードbにおける配線
1長さの態形により適宜変更されるものである。
【0030】更に、この第二治具7の近傍において、配
線1の規格色に対応して前記したマーク15と同様のマー
ク30を貼着しておけば、該第二治具7へ受電体3を取り
付けたとき、この配線1列の合否が表示される。
【0031】前記した制御部8は、基板12上の一側に設
けてカバー14により被覆されているもので、第一治具5
および第二治具7からの送信により正常,異常を検出し
て表示部10に送電する。
【0032】なお、前記した電源9は、AC100VをDC5Vに
整流したものをスイッチングレギュレータ24を介して前
記制御部8へ給電される。
【0033】前記した表示部10は、前記第一および第二
治具5,7における検査に合格したことを目視により確
認するもので、発光ダイオード等の表示ランプを用いて
点灯したものが合格品であり、前記基板12上のカバー14
の前面に配設してあるものであって、そのランプの近傍
には、配線1の規格色に対応して前記したマーク15と同
様のマーク25を貼着して、この配線1列の合否が表示さ
れる。
【0034】図1および図2において26は、合格ワイヤ
ーハーネスコードbに押捺する打印手段で、前記第一治
具5の近傍において取り付けられた前記コネクター2の
側方に対応させて、前記制御部8より出力される信号を
受けて作動するソレノイド27に取り付けたスタンプ28を
進退させることにより、前記コネクター2の側部に打印
されるもので、これにより検査されて合格済であること
が確認される。
【0035】図1および図2において29は、合格ワイヤ
ーハーネスコードbを計数するカウンターで、前記制御
部8より出力される信号を受けて積算される。
【0036】本実施例装置Aによるワイヤーハーネスコ
ードbの検査は、次の項目について行なわれる。
【0037】正しいコネクター2,受電体3が配線1
に接続されているか。
【0038】コネクター2,受電体3に正しい配線1
がされているか。
【0039】コネクター2に端子4が正しい、決めら
れた位置に挿し込まれているか。
【0040】(配線1の色,配線1の長さ,孔の位置,
コネクター2へ端子4のストッパーが掛かっている
か。) 受電体(ソケット)3内に端子板3aの押えばね3bが装
着されているか。
【0041】配線1へブッシング1aが正しい位置に取
り付けられているか。
【0042】
【発明の効果】前述したように本発明のワイヤーハーネ
スコード用組立検査装置は、このワイヤーハーネスコー
ドをこの装置へ一回取り付けるだけで、該コードの希望
する全項目の検査が一度に行なえるので、検査における
工程忘れがなくなって、確実で正確な検査が短時間に行
なえる。
【0043】また、検査後の結果は表示部において瞬時
に目視できるので、コードにおける目に見えない部分も
検査が可能となり、その作業は人手によらないため、検
査結果にばらつきを生じない安定した検査が行なえ、検
査後は打印されるので良品中に不良品の混在がなくな
る。等の格別な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関するワイヤーハーネスコード用組立
検査装置の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1における装置の正面図である。
【図3】図1における第一治具にコネクターを取り付け
た状態を示す一部を破断した正面図である。
【図4】図1における第二治具に受電体を取り付けた状
態を示す一部を破断した正面図である。
【図5】図4における他の第二治具に、他の受電体を取
り付けた状態を示す斜視図である。
【図6】図1における装置の電気的ブロック図である。
【図7】図1における装置に使用するワイヤーハーネス
コードの一実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
b ワイヤーハーネスコード 1 配線 2 コネクター 3 受電体 4 端子 5 第一治具 6 通電手段 7 第二治具 8 制御部 9 電源 10 表示部 11 受部 26 打印手段 29 カウンター

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に取り付けてワイヤーハーネスコ
    ードにおけるコネクターの形状に合わせた受部を有する
    コネクターの第一治具と、該第一治具の近傍に設けてこ
    のコネクターの端子へ嵌脱自在に対応させ該端子へ試験
    通電させる通電手段と、前記基板上に設けて前記コネク
    ターへ配線を介して接続させた受電体を取り付ける第二
    治具と、前記第一および第二治具へ連係させた制御部
    と、この制御部へ接続した電源と、前記制御部に連係さ
    せて検査結果を表示させる表示部とを備えさせたことを
    特徴とするワイヤーハーネスコード用組立検査装置。
  2. 【請求項2】 前記制御部に連係させて合格ワイヤーハ
    ーネスコードに押捺する打印手段を設けたことを特徴と
    する請求項1記載のワイヤーハーネスコード用組立検査
    装置。
  3. 【請求項3】 前記制御部に連係させて合格ワイヤーハ
    ーネスコードを計数するカウンターを設けたことを特徴
    とする請求項1記載のワイヤーハーネスコード用組立検
    査装置。
JP4250896A 1992-09-21 1992-09-21 ワイヤーハーネスコード用組立検査装置 Pending JPH06102305A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4250896A JPH06102305A (ja) 1992-09-21 1992-09-21 ワイヤーハーネスコード用組立検査装置

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JP4250896A JPH06102305A (ja) 1992-09-21 1992-09-21 ワイヤーハーネスコード用組立検査装置

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JPH06102305A true JPH06102305A (ja) 1994-04-15

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ID=17214643

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JP4250896A Pending JPH06102305A (ja) 1992-09-21 1992-09-21 ワイヤーハーネスコード用組立検査装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114336214A (zh) * 2020-09-30 2022-04-12 孙朝阳 线对制作工艺

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5934369B2 (ja) * 1976-02-29 1984-08-22 三菱油化株式会社 脈波検出装置
JPS60230071A (ja) * 1984-04-27 1985-11-15 Daiden Kogyo:Kk ワイヤ−ハ−ネス検査装置

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