JPH06101842B2 - Catvシステムにおける妨害信号発生回路 - Google Patents

Catvシステムにおける妨害信号発生回路

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JPH06101842B2
JPH06101842B2 JP59101610A JP10161084A JPH06101842B2 JP H06101842 B2 JPH06101842 B2 JP H06101842B2 JP 59101610 A JP59101610 A JP 59101610A JP 10161084 A JP10161084 A JP 10161084A JP H06101842 B2 JPH06101842 B2 JP H06101842B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、集中視聴制御方式によるCATVシステムに係
り、センターからの妨害信号を重畳させるか否かの指示
により未登録チャンネルの映像信号に対して妨害信号を
重畳させる妨害信号発生回路に関する。
(従来の技術) 集中視聴制御方式は、センターから加入者側の端末に供
給される映像信号に対して、遠隔操作により未登録チャ
ンネルの映像信号に妨害信号を重畳させるか否かの指示
を行うものである。
このような視聴の制御方式としては、次のようなものが
挙げられる。
ジャミング方式 番組を送出するセンター側において、有め有料番組チャ
ンネル帯域内である映像キャリヤ周波数より2.5MHz程度
高い周波数に映像キャリヤレベルと同等以上のレベルを
有するキャリヤを注入することでTV受信を不可能とし、
視聴を希望する加入者に対してのみ、上記注入キャリヤ
(妨害信号)を除去するトラップ(ノッチフィルタ)を
装備した方式である。
トラップ方式 加入者の各端末に対してタップオフにおいて信号を分配
するシステムにおいて、システムで運用している有料チ
ャンネルの映像キャリヤ周波数に応じたそれぞれのトラ
ップを揃えておき、各加入者に対するタップオフの端子
部に、視聴希望のないチャンネルについてトラップを挿
入する方式である。
アドレッサブルターミナル方式 加入者に対し、アドレスを有する端末器を貸出し、セン
ター側からの視聴制御信号を受信、復調してデータとし
て解読し、データの示す値とアドレスとが一致したと
き、各加入者の端末において視聴制御する方式である。
ところで、上記の各方式においては、次のような欠点が
ある。
(I)ジャミング方式では、TVチャンネル伝送帯域内に
存在する妨害キャリヤを除去するのに、映像信号への影
響度を極力低下させるためのトラップを必要とするた
め、減衰量がかなり大きくし、且つ急峻な特性が要求さ
れる。したがって、高価なトラップが必要となるばかり
でなく、妨害除去された映像画質の解像度に悪影響が及
ぼされ、更にはトラップの中心周波数が温度等によりド
リフトが生じ、これにより画像にビート妨害が現われ易
くなってしまう。また、端末において既存のコンバータ
及びトラップによって盗視聴が容易に行なわれてしまう
という欠点がある。
(II)トラップ方式では、トラップの設置場所が電柱等
に張られた同軸ケーブルに接続されるタップオフの分配
端子部にあるため、比較的高い所に設置される。このた
め、管理やメンテナンスが面倒であるだけでなく、予め
所定数のトラップを用意する必要があるためコスト高と
なる上、トラップを多数接続することで映像信号の品質
低下がもたらされる。そして何よりも、トラップ数には
物理的限界があるため、多数を集約することは不可能で
ある。
(III)アドレッサブルターミナル方式では、端末装置
内にデイスクランブルシステムが組み込まれるため、悪
意の利用者によって端末装置が故意に改造されると、契
約していない有料番組を盗視聴されるおそれがある。ま
た、管理やメンテナンスのために、加入者の承諾を必要
とし、これを拒否されると、端末装置のチェックができ
ない。更には、転居時等に高価な貸与端末装置を誤っ
て、あるいは故意に持ち去られるおそれもある。更にま
た、加入者が複数台のテレビ受像機を持つ時、端末装置
が各受像機毎に必要となる。また、スクラランブルやデ
ィスクランブルによる画質の劣化を回避することができ
ない。
(発明が解決しようとする課題) このように従来の方式では、様々な面でいろいろな不都
合があった。
本発明は、このような事情に対処して成されたもので、
加入者宅内にはコンバータの機能のみを残し、加入者の
視聴制御を司どる機能部分は分配システムユニット内に
組込んで、屋外設置とし、前述の不都合を回避するとと
もに、所定の帯域幅を有するジャミング信号を得ること
ができるCATVシステムにおける妨害信号発生回路を提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、センターからの
制御信号により各端末毎にテレビ信号に妨害信号を加え
ることによって画像をスクランブルさせるCATVシステム
における妨害信号発生回路において、前記センターから
の制御信号を受信復調して得られた解読データに従って
所定の発振周波数を時分割で変化させる電圧制御発振器
と、局部発振器の出力を低周波発生回路の低周波信号の
出力により変調し所定の帯域幅を有する信号を生成する
手段と、前記電圧制御発振器から時分割で発生される発
振周波数の信号を前記所定の帯域幅を有する信号により
周波数変換する手段とを装備してなり、前記周波数変換
する手段の出力信号である時分割周波数信号のそれぞれ
の時間におけるジャミング周波数の妨害信号が、妨害信
号が加えられるテレビ信号の各映像キャリア周波数に重
畳されることを特徴とする。
(作用) 本発明のCATVシステムにおける妨害信号発生回路では、
センターからの制御信号を受信復調して得られた解読デ
ータに基づき、電圧制御発振器が妨害信号を発生する。
このとき、電圧制御発振器による発振周波数は、時分割
で変化するとともに、妨害波の加えられるべきテレビ信
号の各映像キャリア周波数に対してたとえば200KHz程度
離れた帯域に重畳される。
これにより、変調信号の波形はfvに対して所定の帯域幅
を有したジャミング信号fJとなり、テレビ受像機の映像
検波後の映像増幅回路や同期検出回路が悪影響を受ける
ため、最適な妨害効果が得られる。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明す
る。
第1図は、本発明のCATVシステムにおける妨害信号発生
回路に係る分配システムユニットを示すものである。ま
た、この図に示すものは分岐ライン1のタップオフ部分
に設置され、テレビ信号を、ドロップラインを介して加
入者宅のコンバータに分配するものである。
同図に示すように、分配システムユニットには、分岐ラ
イン1からのテレビ信号を分岐器3を介して取り込む分
波器4が備えられている。分波器4には、可変抵抗減衰
器6を介して分配器7が接続されている。この分配器7
には、各端末に対応して出力ラインが設けられており、
各出力ラインにはそれぞれ送出モジュール16が接続され
ている。また、分波器4には、分岐器3を介してテレビ
信号を復調しデータ信号成分を取り出すFSK復調器8が
接続されている。FSK復調器8には、そのデータ信号成
分に基づき、妨害信号発生回路であるジャミング信号発
生器10に周期的な制御信号を与えるためのコントロール
ロジック回路9が接続されている。
一方、送出モジュール16には、広帯域RFアンプ12を介し
て得られる各チャンネル毎の映像信号と、コントロール
ロジック回路9によってオン/オフ動作が制御される広
帯域高速RFスイッチ14を介して得られたジャミング信号
発生器10からの妨害信号(ジャミング信号)とを合成す
る合成器13が備えられている。合成器13には、この合成
器13の出力を加入者へのドロップである下り信号として
に送出するとともに、加入者側からの上り信号を通過さ
せる分波器15が接続されている。そして、加入者側から
の上り信号が分波器15及び合成器11を経て分波器4に入
力されると、分岐器3及び分岐ライン1を介してセンタ
ー側へ戻されるようになっている。
なお、図中符号2は電源分離(または重畳)回路、5は
電源分離回路2から得られたAC電源をDCの安定化電源に
するための直流安定化電源回路をそれぞれ示している。
第2図は、妨害信号発生回路であるジャミング発生器10
の詳細を示すものである。
同図に示すように、ジャミング発生器10には、電圧制御
発振器(VCO)18からの信号を分周するプリスケーラ1
9、この分周された出力信号に対して時系列的な分割を
施すプログラマブルデバイダ20が備えられている。な
お、プログラマブルデバイダ20には、コントロールロジ
ック回路9からのPLL制御信号が取り込まれるようにな
っており、プログラマブルデバイダ20はそのPLL制御信
号に基づいて動作する。プログラマブルデバイダ20に
は、基準周波数発振器21からの基準周波数を取り込む位
相比較器22が接続されている。ここで、位相比較器22
は、基準周波数とプログラマブルデバイダ20の出力信号
とを比較し、その差信号成分をローパスフイルタ23を介
してVCO18にフイードバックするようになっている。な
お、図中24は局部発振器25の発振周波数を変調させる低
周波発振器、26は混合器、27は広帯域アンプ、28は分配
器をそれぞれ示している。
このような構成の妨害信号発生回路は、次のような動作
を行う。
まず、VCO18を中心としたループによって構成されるPLL
回路から各チャンネル対応で時分割された周波数のジャ
ミング信号が周期的に混合器26に出力される。
ここで、その信号を周波数配列として表わすと、第3図
のようになる。ここでは、VCO18の時分割発振信号の周
波数fol〜fonに示されるような時分割信号となってい
る。この時分割発振信号は、混合器26に入力されると、
この混合器26によって局部発振器25からのキャリヤ周波
数fLとの差成分に変換される。ここで、上記の局部発振
器25は、低周波発振器24で発生した変調波で周波数変調
されている。
そして、混合器26からの出力信号は、広帯域アンプ27で
増幅され、分配器28を介してジャミング信号として各端
末対応の送出モジュール16に入力される。上記の混合器
26の出力信号は、fol〜fonに対応してfjl〜fjnの時分割
信号である。
ここで、1チャンネル当りの各キャリアレベル関係は、
第4図に示す通りである。
同図において、fVは映像キャリア周波数、fAは音声キャ
リア周波数、fJはジャミングキャリア周波数をそれぞれ
示している。同図から解る通り、fJの信号レベルをfVの
信号レベルよりも12〜14dBだけ高めた場合、ジャミング
効果は高いということが判っている。また、fVよりfJを
たとえば200KHz程度高い周波数に設定すれば、一般的な
テレビ受像機の特性によりジャミング効果が高いことが
実験的に認められている。更に、時分割発振の周期につ
いても可能な限り短くするほど、ジャミング効果が高ま
ることが認められている。原則的には、fVに対してたと
えば200KHZ離れた周波数にジャミング信号fJを常時加え
ることが好ましいが、ローコスト化の妨害信号発生回路
とするためには、時分割でジャミング信号を加えるのが
効果的である。
PLL制御信号は、必要とされるチャンネル数分だけ所定
間隔で周期的に送出される。このときの周期とそれぞれ
のチャンネル周波数におけるデューテイとは、映像信号
をTV受信機で受像した時に識別困難となる値に設定され
ている。このとき、映像への妨害効果を更に向上させる
とともに、音声への妨害効果をも向上させるために、妨
害信号の周波数は、映像キャリアから200KHZ程度離れた
ところに設定されている。この周波数を決定するのは上
記の局部発振器25である。低周波発振器24は、局部発振
器25の周波数を適当な偏移で変調させるのに役立ち、こ
れによって変調信号の波形はfVに対して所定の帯域幅を
有したジャミング信号fJとなる。これにより、テレビ受
像機の映像検波後の映像増幅回路や同期検出回路が影響
を受け、最も妨害効果の大きいものに設定される。実際
の波形としては、矩形波がよく、周波数はいくとおりか
が選択される。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のCATVシステムにおける妨
害信号発生回路によれば、分岐ラインのタップオフにお
ける分配システムユニットにおいて、妨害信号を入力す
る形態とし、ここでは時分割のジャミング信号に対し、
所定の変調信号で周波数変調するように構成した。
したがって、1つのVCOで発生し得るジャミング信号
は、チャンネル相当数だけ得られ、それぞれのチャンネ
ルにつき、スクランブルより低いコストで多数端末に対
応する視聴制御システムが実現できる等、多くの効果が
得られ、前述の従来の欠点を除くことができる。
また、変調信号の波形はfVに対して所定の帯域幅を有し
たジャミング信号fJとなり、テレビ受像機の映像検波後
の映像増幅回路や同期検出回路が悪影響を受けてスクラ
ンブルされ、最適な妨害効果を得ることができるため、
盗視聴を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のCATVシステムにおける妨害信号発生回
路の一実施例に係る分配システムユニットを示すブロッ
ク図、第2図はそのジャミング信号発生器の内部構成を
示すブロック図、第3図は時分割された発振周波数を示
す図、第4図は1チャンネル当りの各キャリアのれべる
関係を示す図である。 1……分岐ライン、2……電源分離回路、3……分岐
器、4……分波器、5……直流安定化電源、6……可変
抵抗減衰器、7……分配器、8……FSK復調器、9……
コントロールロジック回路、10……ジャミング信号発生
器、11……合成器、12……広帯域RFアンプ、14……広帯
域高速RFスイッチ、15……分波器、16……送出モジュー
ル、17……ドロップライン、18……VCO、19……プリス
ケーラ、20……プログラマブルデバイダ、21……基準周
波数発振器、22……位相比較器、23……ローパスフイル
タ、24……低周波発振器、25……局部発振器、26……混
合器、27……広帯域アンプ、28……分配器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】センターからの制御信号により各端末毎に
    テレビ信号に妨害信号を加えることによって画像をスク
    ランブルさせるCATVシステムにおける妨害信号発生回路
    において、 前記センターからの制御信号を受信復調して得られた解
    読データに従って所定の発振周波数を時分割で変化させ
    る電圧制御発振器と、局部発振器の出力を低周波発生回
    路の低周波信号の出力により変調し所定の帯域幅を有す
    る信号を生成する手段と、前記電圧制御発振器から時分
    割で発生される発振周波数の信号を前記所定の帯域幅を
    有する信号により周波数変換する手段とを装備してな
    り、前記周波数変換する手段の出力信号である時分割周
    波数信号のそれぞれの時間におけるジャミング周波数の
    妨害信号が、妨害信号が加えられるテレビ信号の各映像
    キャリア周波数に重畳されることを特徴とするCATVシス
    テムにおける妨害信号発生回路。
JP59101610A 1984-05-18 1984-05-18 Catvシステムにおける妨害信号発生回路 Expired - Lifetime JPH06101842B2 (ja)

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