JPH06101165B2 - カセツトホルダ - Google Patents
カセツトホルダInfo
- Publication number
- JPH06101165B2 JPH06101165B2 JP61047622A JP4762286A JPH06101165B2 JP H06101165 B2 JPH06101165 B2 JP H06101165B2 JP 61047622 A JP61047622 A JP 61047622A JP 4762286 A JP4762286 A JP 4762286A JP H06101165 B2 JPH06101165 B2 JP H06101165B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- sliding lid
- lid
- insertion hole
- shaft insertion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は新らしく提案されているディジタルオーディオ
用テープカセットを用いるカセットレコーダ等のカセッ
トホルダに関するものである。
用テープカセットを用いるカセットレコーダ等のカセッ
トホルダに関するものである。
従来の技術 新らしく提案されているテープカセットにはその前面開
口部を回動して開閉する回動蓋と、前面開口部と連続し
て設けられた底面開口部を摺動して開閉する摺動蓋があ
り、使用時のテープ引出しと、テープ収納時のテープの
保護ができるようになっている。そしてこれを用いるカ
セットレコーダのカセットホルダもこれらの蓋の開閉が
確実にできることが要求される。
口部を回動して開閉する回動蓋と、前面開口部と連続し
て設けられた底面開口部を摺動して開閉する摺動蓋があ
り、使用時のテープ引出しと、テープ収納時のテープの
保護ができるようになっている。そしてこれを用いるカ
セットレコーダのカセットホルダもこれらの蓋の開閉が
確実にできることが要求される。
以下図面を参照しながら、上述したテープカセットと、
それを用いる従来のカセットホルダの一例について説明
する。
それを用いる従来のカセットホルダの一例について説明
する。
第11図は提案されているテープカセットの上面斜視図で
1はカセット本体、2は前面開口部を回動して開閉する
回動蓋、3はカセット本体底面に設けた開口部を摺動に
よって開閉し、開閉2位置に係止される摺動蓋で常時閉
方向にばね附勢されている。4は回動蓋2の下縁に設け
た切欠きで、その内奥に摺動蓋3の前縁がのぞいてい
る。5も回動蓋2の下縁に設けた切欠きで、摺動蓋3の
下面に設けた摺動蓋係止解除突起案内溝に通じている。
第12図はその下面斜視図である。同図において、6は係
止解除突起案内溝、7,8は係止孔、9は係止爪でカセッ
ト本体1の下面にカセット本体1と一体的に形成された
弾性アームの先端に設けられ、常に外方に向って附勢さ
れている。10は摺動蓋3に設けられたリール軸挿通孔で
開放されたとき本体側の孔位置にくる。第13図は摺動蓋
3,回動蓋2の開放状態を示す側面図である。
1はカセット本体、2は前面開口部を回動して開閉する
回動蓋、3はカセット本体底面に設けた開口部を摺動に
よって開閉し、開閉2位置に係止される摺動蓋で常時閉
方向にばね附勢されている。4は回動蓋2の下縁に設け
た切欠きで、その内奥に摺動蓋3の前縁がのぞいてい
る。5も回動蓋2の下縁に設けた切欠きで、摺動蓋3の
下面に設けた摺動蓋係止解除突起案内溝に通じている。
第12図はその下面斜視図である。同図において、6は係
止解除突起案内溝、7,8は係止孔、9は係止爪でカセッ
ト本体1の下面にカセット本体1と一体的に形成された
弾性アームの先端に設けられ、常に外方に向って附勢さ
れている。10は摺動蓋3に設けられたリール軸挿通孔で
開放されたとき本体側の孔位置にくる。第13図は摺動蓋
3,回動蓋2の開放状態を示す側面図である。
第14図は従来のカセットホルダの要部を示す上面図であ
る。第14図において11はカセットホルダ、12はホルダ底
板、13は摺動蓋開放突起、14は摺動蓋係止解除突起で各
々ホルダ底板から切起して設けてある。15はリール軸挿
通孔、16はホルダ上板、17はカセット押えばねで挿入さ
れたテープカセットを底板12に向って押圧する。第15図
はその側面図である。
る。第14図において11はカセットホルダ、12はホルダ底
板、13は摺動蓋開放突起、14は摺動蓋係止解除突起で各
々ホルダ底板から切起して設けてある。15はリール軸挿
通孔、16はホルダ上板、17はカセット押えばねで挿入さ
れたテープカセットを底板12に向って押圧する。第15図
はその側面図である。
以上のように構成されたカセットホルダについて、以下
その動作を説明する。
その動作を説明する。
まず第11図の状態にあるテープカセットをその回動蓋を
先方にしてカセットホルダに挿入して行くと、摺動蓋係
止解除突起14の後端部によって係止爪9による摺動蓋3
の閉位置係止を解除し、その後に摺動蓋3の前縁が摺動
蓋開放突起13に当接し、引続き行われるテープカセット
の挿入によってカセット本体1のみが更に挿入されるた
め、摺動蓋3は開放され開放位置で再び係止爪9と係止
孔7とにより係止され挿入を終了する。この状態からカ
セットホルダ11をカセットと共に挿入方向とほぼ垂直下
方に移動させて演奏位置に持来す。この動作途中で回動
蓋を押上げて開放する。カセットの取出しに際しては演
奏位置から挿入終了位置までカセットホルダを上昇させ
てからカセットの後端部をつかんで取出せばよい。この
取出しの動作で、まず摺動蓋3の開位置への係止は摺動
蓋係止解除突起14の前端部で係止爪9を押上げることで
解除され摺動蓋3を閉方向に附勢するばねの力によって
摺動蓋3が底面開口部を完全に閉じる迄その位置にとど
まりカセット本体1のみが取出されてきて完全に閉じら
れた後に摺動蓋3もカセット本体1とともに取出されて
くることになる。従って取出された状態では摺動蓋3は
完全に閉じられ、その位置で係止されていて、故意に開
くことができないようになっている。
先方にしてカセットホルダに挿入して行くと、摺動蓋係
止解除突起14の後端部によって係止爪9による摺動蓋3
の閉位置係止を解除し、その後に摺動蓋3の前縁が摺動
蓋開放突起13に当接し、引続き行われるテープカセット
の挿入によってカセット本体1のみが更に挿入されるた
め、摺動蓋3は開放され開放位置で再び係止爪9と係止
孔7とにより係止され挿入を終了する。この状態からカ
セットホルダ11をカセットと共に挿入方向とほぼ垂直下
方に移動させて演奏位置に持来す。この動作途中で回動
蓋を押上げて開放する。カセットの取出しに際しては演
奏位置から挿入終了位置までカセットホルダを上昇させ
てからカセットの後端部をつかんで取出せばよい。この
取出しの動作で、まず摺動蓋3の開位置への係止は摺動
蓋係止解除突起14の前端部で係止爪9を押上げることで
解除され摺動蓋3を閉方向に附勢するばねの力によって
摺動蓋3が底面開口部を完全に閉じる迄その位置にとど
まりカセット本体1のみが取出されてきて完全に閉じら
れた後に摺動蓋3もカセット本体1とともに取出されて
くることになる。従って取出された状態では摺動蓋3は
完全に閉じられ、その位置で係止されていて、故意に開
くことができないようになっている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、摺動蓋3の復帰力
が弱いか、動きが悪くなって自ら復帰できないようにな
ったカセットを用いたときに、カセットを取出しても摺
動蓋が完全に閉じていない場合があるという問題点を有
していた。
が弱いか、動きが悪くなって自ら復帰できないようにな
ったカセットを用いたときに、カセットを取出しても摺
動蓋が完全に閉じていない場合があるという問題点を有
していた。
本発明は上記問題点に鑑み、カセット取出し時に半強制
的に摺動蓋を閉じることができ、確実に閉鎖できるカセ
ットホルダを提供するものである。
的に摺動蓋を閉じることができ、確実に閉鎖できるカセ
ットホルダを提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のカセットホルダ
は、リール軸挿通孔又はリール軸挿通孔と連続した切欠
き部と係合する突起を底板上に設けるという構成を備え
たものである。
は、リール軸挿通孔又はリール軸挿通孔と連続した切欠
き部と係合する突起を底板上に設けるという構成を備え
たものである。
作用 本発明は上記した構成によって、カセットの取出し時に
突起と摺動蓋のリール軸挿通孔或はその変形孔の縁辺と
の係合により摺動蓋が完全に閉じるまで係合位置にとど
められるため閉鎖が確実に行われるものである。
突起と摺動蓋のリール軸挿通孔或はその変形孔の縁辺と
の係合により摺動蓋が完全に閉じるまで係合位置にとど
められるため閉鎖が確実に行われるものである。
実施例 以下本発明の一実施例のカセットホルダについて、図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例におけるカセットホルダ
の上面を示すものである。第1図において18は突起でホ
ルダ底板12から突出して形成している。第2図はその側
面図である。このように構成したので、テープカセット
をカセットホルダ11内に挿入完了状態では開放された摺
動蓋3のリール軸挿通孔10はホルダ底板12に設けられた
リール軸挿通孔15と重なり、突起18も摺動蓋のリール軸
挿通孔10内に入る。テープカセットの取出し時は、この
状態からカセットの後端部をつかんで抜き取るのである
が、このとき突起18が摺動蓋3のリール軸挿通孔10の前
縁部と係合してその移動を一時的に阻止するので、カセ
ット本体1のみが先ず取り出し方向に移動して摺動蓋3
が閉じられる。そして完全に閉鎖された状態で取出すこ
とができる。
の上面を示すものである。第1図において18は突起でホ
ルダ底板12から突出して形成している。第2図はその側
面図である。このように構成したので、テープカセット
をカセットホルダ11内に挿入完了状態では開放された摺
動蓋3のリール軸挿通孔10はホルダ底板12に設けられた
リール軸挿通孔15と重なり、突起18も摺動蓋のリール軸
挿通孔10内に入る。テープカセットの取出し時は、この
状態からカセットの後端部をつかんで抜き取るのである
が、このとき突起18が摺動蓋3のリール軸挿通孔10の前
縁部と係合してその移動を一時的に阻止するので、カセ
ット本体1のみが先ず取り出し方向に移動して摺動蓋3
が閉じられる。そして完全に閉鎖された状態で取出すこ
とができる。
以上のように本実施例によれば、リール軸挿通孔又はリ
ール軸挿通孔と連続した切欠き部と係合する突起を底板
上に設けることにより摺動蓋の復帰動作に不具合のある
テープカセットを用いたときや、取出し時に摺動蓋後端
部をもカセット本体とともにつかんで取出そうとすると
きでも確実な閉蓋動作が得られる。
ール軸挿通孔と連続した切欠き部と係合する突起を底板
上に設けることにより摺動蓋の復帰動作に不具合のある
テープカセットを用いたときや、取出し時に摺動蓋後端
部をもカセット本体とともにつかんで取出そうとすると
きでも確実な閉蓋動作が得られる。
第3図は本発明の第2の実施例を示すカセットホルダの
上面図であり、摺動蓋のリール軸挿通孔10をこの目的の
ために変形したものに対応するものを示す。18は突起で
ある。第4図はその側面図である。摺動蓋3は前後方向
に摺動してカセット本体の底面開口部及びリール軸挿通
孔を開閉する必要があり摺動蓋に設けられるリール軸挿
通孔の摺動方向への大きさには限度があるため突起18は
大きく形成することはできないが、摺動方向と直角方向
には十分な余裕があり、突起の大きさ、及び挿入方向,
取出し方向への突起のテーパを任意に決定でき挿入をス
ムーズにし、取出し時の閉鎖を確実なものとすることが
できる。
上面図であり、摺動蓋のリール軸挿通孔10をこの目的の
ために変形したものに対応するものを示す。18は突起で
ある。第4図はその側面図である。摺動蓋3は前後方向
に摺動してカセット本体の底面開口部及びリール軸挿通
孔を開閉する必要があり摺動蓋に設けられるリール軸挿
通孔の摺動方向への大きさには限度があるため突起18は
大きく形成することはできないが、摺動方向と直角方向
には十分な余裕があり、突起の大きさ、及び挿入方向,
取出し方向への突起のテーパを任意に決定でき挿入をス
ムーズにし、取出し時の閉鎖を確実なものとすることが
できる。
第5図は本発明の第3の実施例を示すカセットホルダの
上面図で、摺動蓋のリール軸挿通孔の変形したものに対
応するものである。18は突起である。第6図はその側面
図である。
上面図で、摺動蓋のリール軸挿通孔の変形したものに対
応するものである。18は突起である。第6図はその側面
図である。
第7図乃至第10図はいずれも摺動蓋のリール軸挿通孔の
変形実施例の下面図である。第7図は両リール孔間を連
続させたもの、第8図は左右方向に切欠きを設けたも
の、第9図は左右方向に長い長円形としたもので、第3
図に示すカセットホルダに適応する。第10図は前後方向
に変形させたものであり、第1図,第5図に示すカセッ
トホルダに適応する。
変形実施例の下面図である。第7図は両リール孔間を連
続させたもの、第8図は左右方向に切欠きを設けたも
の、第9図は左右方向に長い長円形としたもので、第3
図に示すカセットホルダに適応する。第10図は前後方向
に変形させたものであり、第1図,第5図に示すカセッ
トホルダに適応する。
以上のように従来から存在する摺動蓋のリール軸挿通孔
を利用してもよいし、そのリール軸挿通孔を多少変形さ
せて利用し易くしてもよいものであり、新らたに係合孔
を設ける必要がないので変形量も最小限に済ませること
ができ、摺動蓋の成形性,強度上からも好ましい。
を利用してもよいし、そのリール軸挿通孔を多少変形さ
せて利用し易くしてもよいものであり、新らたに係合孔
を設ける必要がないので変形量も最小限に済ませること
ができ、摺動蓋の成形性,強度上からも好ましい。
尚、上記実施例はいずれも突起が摺動蓋のリール軸挿通
孔内にカセット挿入終了状態で納まっているようにした
が、カセットホルダ内の高さ寸法が十分にとれ、摺動蓋
係止解除突起による係止解除が確実にできるならば、カ
セット挿入終了状態で突起により摺動蓋下面を支えてい
るような構成にし、カセットの取出し時にリール軸挿通
孔との係合が行われるようにしてもよいものである。
孔内にカセット挿入終了状態で納まっているようにした
が、カセットホルダ内の高さ寸法が十分にとれ、摺動蓋
係止解除突起による係止解除が確実にできるならば、カ
セット挿入終了状態で突起により摺動蓋下面を支えてい
るような構成にし、カセットの取出し時にリール軸挿通
孔との係合が行われるようにしてもよいものである。
又、上記実施例はいずれも突起をホルダ底板から一体的
に形成したが、別体で形成したり、弾性体に支持させ
て、挿入状態では底板内に逃がしておくこともできる。
に形成したが、別体で形成したり、弾性体に支持させ
て、挿入状態では底板内に逃がしておくこともできる。
発明の効果 以上のように本発明は、テープカセットの底面開口部を
摺動により開閉する摺動蓋に設けられたリール軸挿通孔
又はリール軸挿通孔と連続した切欠き部と係合する突起
を底板上に設けることにより、カセット取出し時の摺動
蓋の閉鎖を確実に行うことができる。
摺動により開閉する摺動蓋に設けられたリール軸挿通孔
又はリール軸挿通孔と連続した切欠き部と係合する突起
を底板上に設けることにより、カセット取出し時の摺動
蓋の閉鎖を確実に行うことができる。
第1図は本発明の第1の実施例におけるカセットホルダ
の上面図、第2図はその側面図、第3図は本発明の第2
の実施例におけるカセットホルダの上面図、第4図はそ
の側面図、第5図は本発明の第3の実施例におけるカセ
ットホルダの上面図、第6図はその側面図、第7図乃至
第10図は摺動蓋のリール軸挿通孔の実施例の下面図、第
11図はテープカセットの上面斜視図、第12図はその下面
斜視図、第13図は開蓋状態の側面図、第14図は従来のカ
セットホルダの上面図、第15図はその側面図である。 1……カセット本体、2……回動蓋、3……摺動蓋、9
……係止爪、10……リール軸挿通孔、11……カセットホ
ルダ、12……ホルダ底板、14……摺動蓋係止解除突起、
15……リール軸挿通孔、17……カセット押えばね、18…
…突起。
の上面図、第2図はその側面図、第3図は本発明の第2
の実施例におけるカセットホルダの上面図、第4図はそ
の側面図、第5図は本発明の第3の実施例におけるカセ
ットホルダの上面図、第6図はその側面図、第7図乃至
第10図は摺動蓋のリール軸挿通孔の実施例の下面図、第
11図はテープカセットの上面斜視図、第12図はその下面
斜視図、第13図は開蓋状態の側面図、第14図は従来のカ
セットホルダの上面図、第15図はその側面図である。 1……カセット本体、2……回動蓋、3……摺動蓋、9
……係止爪、10……リール軸挿通孔、11……カセットホ
ルダ、12……ホルダ底板、14……摺動蓋係止解除突起、
15……リール軸挿通孔、17……カセット押えばね、18…
…突起。
Claims (2)
- 【請求項1】テープカセットの底面開口部を摺動により
開閉する摺動蓋に設けられたリール軸挿通孔又はリール
軸挿通孔と連続した切欠き部と係合する突起を底板上に
備えたことを特徴とするカセットホルダ。 - 【請求項2】突起を弾性支持したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のカセットホルダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61047622A JPH06101165B2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | カセツトホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61047622A JPH06101165B2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | カセツトホルダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62205588A JPS62205588A (ja) | 1987-09-10 |
JPH06101165B2 true JPH06101165B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=12780309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61047622A Expired - Lifetime JPH06101165B2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | カセツトホルダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06101165B2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-05 JP JP61047622A patent/JPH06101165B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62205588A (ja) | 1987-09-10 |
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