JPH0596832U - 眼鏡洗浄装置 - Google Patents

眼鏡洗浄装置

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JPH0596832U
JPH0596832U JP041771U JP4177192U JPH0596832U JP H0596832 U JPH0596832 U JP H0596832U JP 041771 U JP041771 U JP 041771U JP 4177192 U JP4177192 U JP 4177192U JP H0596832 U JPH0596832 U JP H0596832U
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JP
Japan
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eyeglass
motor chamber
cleaning device
cleaning liquid
brush
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JP041771U
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冨士男 井上
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C13/00Assembling; Repairing; Cleaning
    • G02C13/006Devices specially adapted for cleaning spectacles frame or lenses

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 レンズ面に強固に付着する汚れであっても確
実に払拭し、しかも任意の眼鏡形状に適用でき、眼鏡の
装着及び離脱が容易な眼鏡洗浄装置を提供する。 【構成】 眼鏡洗浄装置1は、箱体2の中間部に水平に
設置される眼鏡載置台3と、眼鏡24のレンズ面24a
を挟む位置に対向して配設される複数のブラシ22と、
それぞれのブラシ22の背面に固着する自在軸受23
と、この自在軸受23に一端部を嵌合し他端部をモータ
室13内の駆動モータ18に連結してブラシ22を回転
させる回転軸21と、対向して配設されるモータ室13
を眼鏡載置台3の上部方向に回動可能に係止するモータ
室支持軸14と、レンズ面24aを挟む位置に対向して
配設される洗浄液8aの噴射孔12を有している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、眼鏡のレンズ面をブラシにより洗浄する眼鏡洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の眼鏡洗浄装置は、界面活性剤を含有する洗浄液をレンズ面に噴出したり 、あるいは超音波発信装置を備える洗浄槽内に眼鏡を浸漬して汚れを除去してい た。この洗浄液はレンズ面に付着する油脂成分等を溶解しながらその液体の表面 張力を大幅に低下させて汚れを洗い流すものであり、又超音波発信装置は高エネ ルギーの超音波を眼鏡に当て高い周波数で振動させることにより付着している汚 れを落とすものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、レンズ面に付着する汚れの中には洗浄液の接触のみでは容易に洗い流 せない成分もあり、又超音波による振動でも容易に分離し得ない汚れが付着する 場合もあった。このため従来レンズ面に強固に付着する汚れに対しては、別途洗 浄液等を塗布しながら柔軟な布等を用い手作業で丁寧に払拭しなければならなか った。ところが、このような洗浄作業では2度手間となってしまうため、結局眼 鏡洗浄装置の使用が促進しない欠点があった。
【0004】 この考案は、従来の眼鏡洗浄装置が有する上記の欠点を解消するため、対向し て回転する複数のブラシを設け、レンズ面に強固に付着する汚れであっても確実 に払拭し、しかも任意の眼鏡形状に適用でき、眼鏡の装着及び離脱が容易な、又 レンズの材質により容易にブラシの種類を交換できる眼鏡洗浄装置を提供するこ とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1記載の眼鏡洗浄装置は、箱体の中間部に水 平に設置される眼鏡載置台と、この眼鏡載置台上の眼鏡のレンズ面を挟む位置に 対向して配設され毛先先端部が相互に接触し得る複数のブラシと、それぞれのブ ラシの背面に固着する自在軸受と、この自在軸受の球面座に嵌合するピボット部 を一端部とし他端部を駆動モータの駆動軸に連結して前記ブラシを回転させる回 転軸と、前記駆動モータを収容し対向して配設されるモータ室と、このモータ室 を前記眼鏡載置台の上部方向に回動可能に係止するモータ室支持軸と、前記レン ズ面を挟む位置に対向して配設される洗浄液噴射手段とを有することを特徴とし ている。
【0006】 又請求項2記載の眼鏡洗浄装置は、前記箱体は、一側面に回動可能に連結する 蓋を有し、前記洗浄液噴射手段は、前記眼鏡載置台の下部に洗浄液タンク及び洗 浄液吐出ポンプを備え、前記蓋の内面にこの洗浄液吐出ポンプに接続する配管及 び噴射孔を装着することを特徴としている。
【0007】 又請求項3記載の眼鏡洗浄装置は、前記回転軸は、一端部に前記ピボット部を 有し他端部に雄ネジ部を有するブラシ連結軸部と、一端部に前記雄ネジ部を螺合 する雌ネジ部を形成し他端部を前記駆動軸に連結するモータ連結軸部とに分離可 能であることを特徴としている。
【0008】 又請求項4記載の眼鏡洗浄装置は、前記請求項1記載の眼鏡洗浄装置において 、前記モータ室支持軸は、これに直交して配設される垂直ガイド部材に係合し前 記モータ室の高さを移動可能に支持することを特徴としている。
【0009】
【作用】
請求項1記載の眼鏡洗浄装置は、モータ室支持軸に係止されるモータ室を眼鏡 載置台の上部方向に回動し、このモータ室に回転軸を介して連結され且つ対向し て配設される複数のブラシの毛先先端部を相互に離隔せしめる。次に眼鏡載置台 の所定の位置に眼鏡を置いてからモータ室及びブラシを元の位置に戻す。この時 対向するブラシの毛先先端部は眼鏡のレンズ面の両面に接触する。ブラシ背面は 回転軸に対し自在軸受で支持されているため、押圧接触するブラシ毛先面を回転 軸の傾きに関わらずレンズ面形状に応じて傾けることができ、均等な毛先の接触 圧が得られる。一方洗浄液噴射手段を作動させてレンズ面表裏に洗浄液を塗布し 、駆動モータを始動させて上記の対向する複数のブラシを回転してレンズ面の表 裏を洗浄する。
【0010】 又請求項2記載の眼鏡洗浄装置は、箱体の一側面に連結する蓋を回動して眼鏡 載置台を開放し、眼鏡を載置してから蓋を閉じる。この蓋内面に装着される噴射 孔は、蓋を閉じた状態で眼鏡載置台の下部の洗浄液吐出ポンプより送られる洗浄 液を配管を介してレンズ面に噴射する。
【0011】 又請求項3記載の眼鏡洗浄装置は、回転軸がブラシ連結部とモータ連結部とに 分離可能であるため、ブラシ交換が容易にできる。又請求項4記載の眼鏡洗浄装 置は、モータ室支持軸が垂直ガイド部材に係合しモータ室の高さを移動可能に支 持するから、眼鏡のサイズに合わせてブラシ高さを調整することができる。
【0012】
【実施例】
次にこの考案の実施例を添付図面に基づき詳細に説明する。図1はこの考案の 眼鏡洗浄装置の箱体上部を断面で示す平面図、図2は図1のII−II断面を示す断 面図、図3はモータ室の回動動作を説明する説明図である。
【0013】 この眼鏡洗浄装置1は、箱体2の中間部に眼鏡載置台3を水平に形成し、この 眼鏡載置台3を挟んで箱体上部に洗浄室4、箱体下部に洗浄液タンク室5が設け られている。箱体上部には箱体2の一側面2aと蝶番6により回動可能に連結す る蓋7を有しており、一方箱体下部の洗浄液タンク室5には洗浄液タンク8とこ れに連結する洗浄液吐出ポンプ9及びこのポンプの駆動を制御する制御装置10 を内蔵し、配管11を介して蓋7の内面7aに装着される複数の噴射孔12に洗 浄液8aを適宜圧送している。この配管11は蝶番6の近傍で蓋7の開閉動作に 支障が生じないようフレキシブルな材質を用いている。
【0014】 眼鏡載置台3は中央部の排液孔3aに向かって傾斜した上面3bを形成し、そ の両端部には対向するモータ室13を設けている。モータ室13の底板13aの 後端部にはモータ室支持軸14が固着し、これを遊嵌する支持金具14aにより モータ室13が回動可能に支持されている。一方モータ室13の側板13bには 眼鏡載置台3の上面3bに係合して回動を停止させるストッパ15が付設されて おり、このストッパ15は洗浄液8aの下部漏水防止も兼ねている。排液孔3a の下部には排液管16が接続し、洗浄液タンク室5内に設けられる排液タンク1 7に使用済みの洗浄液8aを流下する。
【0015】 各モータ室13内には制御装置10に連結する駆動モータ18が内蔵され、駆 動軸18aに固着する駆動ギヤ19及びこれに係合する2つの従動ギヤ20,2 0に回転を伝えている。それぞれの従動ギヤ20はモータ室13の側板13bに 挿通支持される回転軸21を固着しており、各回転軸21の先端部に装着される ブラシ22を適宜回転する。
【0016】 この回転軸21とブラシ22の連結部の構成を説明する。ブラシ背面板22a には自在軸受23が固着し、この自在軸受23の球面座23aに回転軸21の先 端部を構成するピボット部21aが嵌合する。回転軸21は、このピボット部2 1aを有し他端部に雄ネジ部21bを有するブラシ連結軸部21cと、先端部に 雄ネジ部21bを螺合する雌ネジ部21dを形成し後端部を従動ギヤ20に連結 するモータ連結軸部21eとに分離可能であるので、ブラシ22の交換は容易に 成すことができる。
【0017】 蓋7を閉鎖した時、対向するブラシ22の毛先先端部22bは相互に接触し得 る位置に配置され、この毛先先端部22bの上部の蓋7の内面にはそれぞれ噴射 孔12が装着されている。
【0018】 次に眼鏡洗浄装置1の作用を説明する。図3に示すように蓋7を回動して眼鏡 載置台3を開放し、続いてモータ室支持軸14に係止されるモータ室13を眼鏡 載置台3の上部方向に回動し、対向するブラシ22の毛先先端部22bを相互に 離隔せしめる。次に眼鏡載置台3の所定の位置、即ち排液孔3aの上部に眼鏡2 4を置いてからモータ室13及びブラシ22を元の位置に戻す。この時対向する ブラシ22の毛先先端部22bは眼鏡24のレンズ面24aの両面に接触する。 ブラシ背面板22aは回転軸21に対し自在軸受23で支持されているため、押 圧接触するブラシ毛先面を回転軸21の傾きに関わらずレンズ面24aの形状に 応じて傾けることができ、均等な毛先の接触圧が得られる。次に制御装置10に より洗浄液吐出ポンプ9を作動させ、洗浄液タンク8内に収容される洗浄液8a を配管11を介して噴射孔12に圧送し、ブラシ22の毛先先端部22b及びレ ンズ面24aに洗浄液8aを噴射する。次いで制御装置10の制御により駆動モ ータ18を始動させて複数のブラシ22を回転し、レンズ面24aの表裏を洗浄 する。レンズ面24aを洗浄した洗浄液8aは眼鏡載置台3の上面3bの傾斜に 沿って排液孔3aに送られ、排液タンク17に集められる。
【0019】 ブラシ22が消耗した場合や、眼鏡24のレンズ材質に基づき毛先硬度を変更 する必要がある場合には、ブラシ連結部21cより先の部分を取り外して所要の ブラシに交換する。
【0020】 次に眼鏡洗浄装置の別の実施例を図4に基づき説明する。図4はモータ室の高 さ調整が可能な眼鏡洗浄装置の要部を示す側面図である。この眼鏡洗浄装置10 1の眼鏡載置台103は、中央部の排液孔103aに向かって傾斜する上面10 3bを形成するとともに、各モータ室113を収納するピット部25を設けてい る。ピット部25を構成する壁体25aは洗浄液8aの下部漏水を防止するとと もにモータ室113の昇降をガイドし、かつ回動を停止する支持部材も兼ねてい る。モータ室113の底板113aの後端部にはモータ室支持軸114が固着し 、その両端部を遊嵌するT字形状の支持金具114aはモータ室支持軸114に 直交して配設される垂直ガイド部材26にT字頂部を遊嵌している。この垂直ガ イド部材26は、上部に蝶ナット26aを螺合する雄ネジ部26bを螺刻し、遊 嵌する支持金具114aの下部にバネ部材26cを遊挿している。このバネ部材 26cの弾性により支持金具114aは支持されている。
【0021】 モータ室113の高さを眼鏡24のサイズに合わせて変更する場合には、蝶ナ ット26aを適宜回転して所要の高さで回転軸21を停止し、ブラシ22の高さ を調整する。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1記載の眼鏡洗浄装置は、対向して配設される複 数のブラシを自在軸受で係止することで、レンズ面に押圧接触するブラシ毛先面 を回転軸の傾きに関わらずレンズ面の形状に応じて傾けることができ、均等な毛 先の接触圧が得られる。従ってレンズ面に強固に付着する汚れであっても確実に これを払拭し、しかも任意の眼鏡形状に適用することができる。又モータ室を回 動可能に係止するモータ室支持軸を設けることで、ブラシの毛先先端部の接離を 容易にし、眼鏡の装着及び離脱を極めて容易にすることができる。
【0023】 又請求項2記載の眼鏡洗浄装置は、蓋の内面に洗浄液の噴射孔を設けることで 、配管の装着を容易にするとともに、洗浄液を上部よりレンズ面に対し有効に噴 射することができる。又請求項3記載の眼鏡洗浄装置は、回転軸を分離可能とす ることで、レンズの材質に合わせて容易にブラシの種類を交換することができる 。更に請求項4記載の眼鏡洗浄装置は、モータ室の高さを移動可能とする垂直ガ イド部材を設けることで、眼鏡のサイズに合わせてブラシの高さを調整すること ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】眼鏡洗浄装置の箱体上部を断面で示す平面図で
ある。
【図2】図1のII−II断面を示す断面図である。
【図3】モータ室の回動動作を説明する説明図である。
【図4】モータ室の高さ調整が可能な眼鏡洗浄装置の要
部を示す側面図である。
【符号の説明】
1 眼鏡洗浄装置 2 箱体 3 眼鏡載置台 7 蓋 8a 洗浄液 12 噴射孔 13 モータ室 14 モータ室支持軸 18 駆動モータ 21 回転軸 22 ブラシ 23 自在軸受 24 眼鏡 24a レンズ面

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱体の中間部に水平に設置される眼鏡載
    置台と、この眼鏡載置台上の眼鏡のレンズ面を挟む位置
    に対向して配設され毛先先端部が相互に接触し得る複数
    のブラシと、それぞれのブラシの背面に固着する自在軸
    受と、この自在軸受の球面座に嵌合するピボット部を一
    端部とし他端部を駆動モータの駆動軸に連結して前記ブ
    ラシを回転させる回転軸と、前記駆動モータを収容し対
    向して配設されるモータ室と、このモータ室を前記眼鏡
    載置台の上部方向に回動可能に係止するモータ室支持軸
    と、前記レンズ面を挟む位置に対向して配設される洗浄
    液噴射手段とを有することを特徴とする眼鏡洗浄装置。
  2. 【請求項2】 前記箱体は、一側面に回動可能に連結す
    る蓋を有し、前記洗浄液噴射手段は、前記眼鏡載置台の
    下部に洗浄液タンク及び洗浄液吐出ポンプを備え、前記
    蓋の内面にこの洗浄液吐出ポンプに接続する配管及び噴
    射孔を装着することを特徴とする請求項1記載の眼鏡洗
    浄装置。
  3. 【請求項3】 前記回転軸は、一端部に前記ピボット部
    を有し他端部に雄ネジ部を有するブラシ連結軸部と、一
    端部に前記雄ネジ部を螺合する雌ネジ部を形成し他端部
    を前記駆動軸に連結するモータ連結軸部とに分離可能で
    あることを特徴とする請求項1記載の眼鏡洗浄装置。
  4. 【請求項4】 前記請求項1記載の眼鏡洗浄装置におい
    て、前記モータ室支持軸は、これに直交して配設される
    垂直ガイド部材に係合し前記モータ室の高さを移動可能
    に支持することを特徴とする請求項1記載の眼鏡洗浄装
    置。
JP041771U 1992-05-26 1992-05-26 眼鏡洗浄装置 Pending JPH0596832U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102022112545B4 (de) 2021-05-20 2024-07-25 Dietmar Ebi Miniatur-Reinigungsgerät und Reinigungskit

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