JPH0596660U - ダブルソレノイド形電磁弁における手動操作装置 - Google Patents

ダブルソレノイド形電磁弁における手動操作装置

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JPH0596660U
JPH0596660U JP4324392U JP4324392U JPH0596660U JP H0596660 U JPH0596660 U JP H0596660U JP 4324392 U JP4324392 U JP 4324392U JP 4324392 U JP4324392 U JP 4324392U JP H0596660 U JPH0596660 U JP H0596660U
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川 誠 石
子 隆司郎 金
内 圭 介 島
村 親 一 芳
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 流路取りが容易で誤操作の恐れが少ない、ダ
ブルソレノイド形電磁弁における手動操作装置を提供す
る。 【構成】 パイロット電磁弁2のパイロット弁ボディ1
1に、押圧により第1パイロット弁部10aを動作させ
て第1パイロット出力流路32aにパイロット流体を出
力させる第1手動操作装置34aを設け、主弁1の第1
ピストン収納箱5aに、押圧により第2パイロット弁部
10bを動作させることなく、パイロット供給流路30
と第2パイロット出力流路32bとを直接連通させる第
2手動操作装置34bを設ける。 【効果】 第2手動操作装置が第2パイロット弁部を動
作させないので、第2手動操作装置への流路取りが容易
になり、かつ2個の操作部を並設したものに比べて操作
部の誤操作が少なくなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ダブルソレノイド形電磁弁における手動操作装置に関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
主弁体を有する主弁と、その軸方向一側に配設された2個のソレノイドを有す るパイロット電磁弁とを備え、これらのソレノイドへの通電及び解除によって主 弁に給排されるパイロット流体で主弁体を駆動して、主弁に設けた複数のポート 間の連通を切換えるダブルソレノイド形電磁弁は、特に例示するまでもなく既に 知られており、この公知の電磁弁には、停電等の事故によってパイロット電磁弁 が動作不能となったときのために、手動によって主弁にパイロット流体を給排さ せる2個の手動操作装置が設けられている。 上記電磁弁は、マニホールドベース上に複数個連設させて設置されることが多 いために、これらの手動操作装置は電磁弁の上方から操作可能に設置する必要が あり、このため2個のソレノイドを上下方向に設置したダブルソレノイド形電磁 弁においては、各パイロット弁部を動作させるための2個の手動操作装置を、2 個のソレノイドの移動方向と直交する方向に並設している。 しかしながら、2個の手動操作装置を各ソレノイドの移動方向と直交する方向 に並設すると、下方のパイロット弁部を動作させる手動操作装置に接続する流路 を、上方のパイロット弁部を動作させる手動操作装置に接続する流路を迂回させ て設ける必要があるので、その流路取りが面倒である。また、2個の手動操作装 置を並設しているために、これらの手動操作装置を誤操作し易いという問題があ る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案が解決しようとする課題は、流路取りが容易でしかも誤操作の恐れが少 ないダブルソレノイド形電磁弁における手動操作装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案のダブルソレノイド形電磁弁における手動操 作装置は、複数のポート及びこれらのポートが開口する軸方向の弁孔が開設され た弁ボディと、該弁ボディの軸方向両側に配設された第1、第2ピストン収納箱 と、これらのピストン収納箱に摺動可能に挿入された第1、第2ピストンと、上 記弁孔に摺動可能に挿入された主弁体とを有し、第1、第2ピストンに作用する パイロット流体圧により主弁体を駆動して、複数のポート間の流体の流れ方向を 切換える主弁、並びに上記第1ピストン収納箱の軸方向一側に設置された第1、 第2パイロット弁部を有するパイロット弁ボディと、上下方向に配設された第1 、第2ソレノイドとを備え、該第1、第2ソレノイドへの通電及びその解除によ り上記第1、第2ピストン収容箱に個別に連通する第1、第2パイロット出力流 路にパイロット流体を給排するパイロット電磁弁、を備えたダブルソレノイド形 電磁弁において、上記主弁に供給流体を第1、第2パイロット弁部に供給するた めのパイロット供給流路を設け、上記パイロット弁ボディに、上方からの押圧に より第1パイロット弁部を動作させて第1パイロット出力流路にパイロット流体 を出力させる第1手動操作装置を設け、上記第1ピストン収納箱に、上方からの 押圧により上記パイロット供給流路を第2パイロット出力流路に連通させる第2 手動操作装置を設けたことを特徴としている。
【0005】
【作用】
第1手動操作装置を押圧すると、第1パイロット弁部が第1パイロット出力流 路を開放するので、第1ピストン収納箱にパイロット流体が供給され、第2手動 操作装置を押圧すると、第2パイロット弁部が動作することなく、パイロット供 給通路と第2パイロット出力流路が直接連通して第2ピストン収納箱にパイロッ ト流体が供給される。したがって、各手動操作装置の押圧によって主弁体を駆動 することができる。 この場合、第2手動操作装置部をパイロット弁ボディに設けることなく、パイ ロット供給流路と第2パイロット出力流路とを有する第1ピストン収納箱に設け 、かつ該第2手動操作装置によって第2パイロット弁部を動作させることなく、 パイロット供給流路と第2パイロット出力流路とを直接連通させることにより、 第2手動操作装置に接続する流路を第1手動操作装置を迂回させて設ける必要が ないので、その流路取りが容易である。 また、第1、第2手動操作装置を、パイロット弁ボディと第1ピストン収納箱 とに個別に設けたので、パイロット弁ボディに2個の手動操作装置を並設した場 合に比べて、誤操作の恐れを少なくすることができる。
【0006】
【実施例】
図は本考案の実施例を示し、このダブルソレノイド形電磁弁は、主弁1と、2 個のソレノイドを有するパイロット電磁弁2とを備えている。 上記主弁1は、圧力流体の入力ポートP、出力ポートA,B、排出ポートEA ,EB及びこれらのポートが開口する軸方向の弁孔4aを有する弁ボディ4と、 その軸方向両側に取付けられた第1、第2ピストン収納箱5a,5bと、これら のピストン収納箱に摺動可能に挿入された第1、第2ピストン6a,6bと、弁 孔4aに摺動可能に挿入された主弁体7とを備え、主弁体7は、第1ピストン6 aによって押圧されるとポートPとA及びBとEB間の流路を連通させ、第2ピ ストン6bによって押圧されるとポートPとB及びAとEA間の流路を連通させ るものとして構成されている。
【0007】 上記パイロット電磁弁2は、同一の構成及び外形を有し上下方向に配設された 第1、第2ソレノイド9a,9bと、第1、第2パイロット弁部10a,10b を有するパイロット弁ボディ11とを備え、ソレノイド9aと9bは、それぞれ コイル13、固定鉄心14、可動鉄心15及びこれらを囲繞する磁気枠16等を 有し、磁気枠16の周囲が絶縁性の素材によって同一の外形にモールドされた、 周知のソレノイドとして構成されており、図示を省略している嵌合部相互の嵌合 によって軸方向(嵌合方向)にのみ移動可能に結合されている。
【0008】 パイロット弁ボディ11は、第1、第2ソレノイド9a,9bによって個別に 駆動される上記第1、第2パイロット弁部10a,10bと、パイロット共通入 力路21と、パイロット共通排出路22を備えている。 上記パイロット弁部10a,10bは、パイロット共通入力路21に連通する 供給弁座23,23、パイロット共通排出路22に連通する排出弁座24,24 、これらの弁座を開閉する供給弁体25,25と排出弁体26,26、供給弁体 25,25を収容した弁室27,27、排出弁体26,26を収容したパイロッ ト室28a,28b、及び弁室27,27とパイロット室28a,28bとを連 通させる流路、及び該流路内の供給弁体と排出弁体を一体的に駆動させるための 弁棒(いずれも図示省略)を有し、ソレノイド9a,9bに通電すると供給弁体 25,25が供給弁座23,23を開放するとともに排出弁体26,26が排出 弁座24,24を閉鎖し、ソレノイドへの通電を解除すると供給弁体25,25 が供給弁座23,23を閉鎖するとともに排出弁体26,26が排出弁座24, 24を閉鎖する、周知のパイロット弁部として構成されている。 そして、パイロット共通入力路21とパイロット共通排出路22は、パイロッ ト供給流路30とパイロット排出流路31によって、入力ポートPとパイロット 排出ポートRに連通し、第1、第2パイロット室28a,28bは、第1、第2 パイロット流路32a,32bによって第1、第2ピストン収納箱5a,5bに 連通している。
【0009】 上記パイロット弁ボディ11と第1ピストン収納箱5aの上面(弁ボディ4の ポート開設面と反対側の面)には、上方から操作可能な第1手動操作装置34a と第2手動操作装置34bが、個別に設置されている。 上記第1手動操作装置34aは、第1操作釦35aと、該釦を上方に向けて付 勢する第1操作ばね36aとを備え、第1操作釦35aは、非操作時には第1パ イロット弁部10aを動作させることがなく、押圧により第1パイロット弁部1 0aの供給弁座23を開放させるとともに排出弁座24を閉鎖して、第1パイロ ット出力流路32aにパイロット流体を出力し、押圧を解除すると元の状態に復 帰するものとして構成されている。また第2手動操作装置34bは、第2操作釦 35bと、該釦を上方に向けて付勢する第2操作ばね36bとを備え、第2操作 釦35bは、非操作時にはパイロット供給流路30とパイロット共通入力路21 を連通させるとともに(図1の実線矢印参照)、第2パイロット弁部10bと第 2ピストン収容箱5b間の上記第2パイロット出力流路32bを連通させ(同図 点線矢印参照)、押圧により第2パイロット弁部10bを動作させることなく、 パイロット供給流路30とパイロット共通入力路21の連通を維持するとともに (図2実線矢印参照)、パイロット供給流路30を第2パイロット出力流路32 bに連通させ(同図点線矢印参照)、押圧を解除すると元の状態に復帰するもの として構成されている。 図中の符号37と38は、ソレノイド9a,9bに給電するための配線板を有 する端子箱とこれを覆うカバーである。
【0010】 上記実施例は、弁ボディ4と第1、第2ピストン収納箱5a,5bとを取付ね じ等の適宜の手段によって組み付けて主弁1を構成し、パイロット弁ボディ11 を第1ピストン収納箱5aに取付ける。次いで、一体に結合した第1、第2ソレ ノイド9a,9bと端子台12とを、図示を省略している取付ボルトによってパ イロット弁ボディ11に組み付けると、主弁1とパイロット電磁弁2が一体に連 結される。 停電等の事故によりパイロット電磁弁2による主弁1の操作が不能となったと きは、第1手動操作装置34aを押圧すると第1ピストン収納箱5aにパイロッ ト流体が供給され、第2手動操作装置34bを押圧すると第2ピストン収納箱5 bにパイロット流体が供給されるので、手動によって主弁1を操作することがで きる。 この実施例は、第1手動操作装置34aと第2手動操作装置34bを、パイロ ット弁ボディ11と第1ピストン収納箱5aに、個別にかつ上方から操作可能に 設けたので、これらの押圧が容易でありしかも誤操作の恐れを少なくすることが できる。 また、第1ピストン収納箱5aに設けた第2手動操作装置34bが、押圧によ り第2パイロット弁部10bを動作させることなく、該第1ピストン収納箱5a に設けたパイロット供給流路30と第2パイロット出力流路32bとを連通させ るので、第2手動操作装置に接続する流路を上方にある第1パイロット弁部を迂 回せさせる必要がないので、その流路取りが容易である。
【0011】
【考案の効果】
本考案は、手動によって第1、第2ピストン収納箱にパイロット流体を供給す る第1、第2手動操作装置を、パイロット弁ボディと第1ピストン収納箱とに個 別に設けたので、これらの操作装置をパイロット弁ボディに並設した場合に比べ て、手動操作装置の誤操作の恐れを少なくすることができる。 また、第1ピストン収納箱に設けた第2手動操作装置の押圧によって、第2パ イロット弁部を操作させることなく、第1ピストン箱に設けたパイロット供給流 路と第2パイロット出力流路とを連通させるので、第2手動操作装置に接続させ る流路の流路取りが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1手動操作装置の操作状態を示す実施例の縦
断正面図である。
【図2】第1、第2手動操作装置の操作状態を示す縦断
正面図である。
【符号の説明】
1 主弁 2 パイロット電磁弁 4 弁ボディ 4a 弁孔 5a,5b ピストン収納箱 6a,6b ピストン 7 主弁体 9a,9b ソレノイド 10a,10b パイロット弁部 11 パイロット弁ボディ 30 パイロット供給流路 32a,32b パイロット出力流路 34a,34b 手動操作装置 P,A,B,EA,EB ポート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 芳 村 親 一 茨城県筑波郡谷和原村絹の台4−2−2 エスエムシー株式会社筑波技術センター内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のポート及びこれらのポートが開口
    する軸方向の弁孔が開設された弁ボディと、該弁ボディ
    の軸方向両側に配設された第1、第2ピストン収納箱
    と、これらのピストン収納箱に摺動可能に挿入された第
    1、第2ピストンと、上記弁孔に摺動可能に挿入された
    主弁体とを有し、第1、第2ピストンに作用するパイロ
    ット流体圧により主弁体を駆動して、複数のポート間の
    流体の流れ方向を切換える主弁、 並びに上記第1ピストン収納箱の軸方向一側に設置され
    た第1、第2パイロット弁部を有するパイロット弁ボデ
    ィと、上下方向に配設された第1、第2ソレノイドとを
    備え、該第1、第2ソレノイドへの通電及びその解除に
    より上記第1、第2ピストン収容箱に個別に連通する第
    1、第2パイロット出力流路にパイロット流体を給排す
    るパイロット電磁弁、 を備えたダブルソレノイド形電磁弁において、 上記主弁に供給流体を第1、第2パイロット弁部に供給
    するためのパイロット供給流路を設け、 上記パイロット弁ボディに、上方からの押圧により第1
    パイロット弁部を動作させて第1パイロット出力流路に
    パイロット流体を出力させる第1手動操作装置を設け、 上記第1ピストン収納箱に、上方からの押圧により上記
    パイロット供給流路を第2パイロット出力流路に連通さ
    せる第2手動操作装置を設けた、 ことを特徴とするダブルソレノイド形電磁弁における手
    動操作装置。
JP1992043243U 1992-05-29 1992-05-29 ダブルソレノイド形電磁弁 Expired - Lifetime JP2575783Y2 (ja)

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