JPH0596361U - ヒンジ - Google Patents

ヒンジ

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JPH0596361U
JPH0596361U JP3786692U JP3786692U JPH0596361U JP H0596361 U JPH0596361 U JP H0596361U JP 3786692 U JP3786692 U JP 3786692U JP 3786692 U JP3786692 U JP 3786692U JP H0596361 U JPH0596361 U JP H0596361U
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JP
Japan
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connected material
base
hinge
guide grooves
end surface
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Application number
JP3786692U
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English (en)
Inventor
敏士央 武田
Original Assignee
株式会社エイアンドアイ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外観性をよくする。大きな荷重に耐える。木
材からなる被連結材の加工を容易にする。操作性もよく
する。 【構成】 第1の被連結材9の上端面にベース12を突設
する。このベース12に一対の案内溝18,19を形成する。
第2の被連結材10の端部に受け具22を埋め込み、この受
け具22の挿入溝23内にベース12を挿入する。第2の被連
結材10の端部に固定した一対のピン30,31をベース12の
両案内溝18,19に摺動自在に貫通する。第2の被連結材
10を第1の被連結材9と一直線状になった状態から水平
に倒すときには、第2の被連結材10を並進的に持ち上げ
てから円運動させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、折り畳み椅子、折り畳み机などの家具に主として用いられるヒンジ に係わり、特に、複数のピンを備えたヒンジに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、折り畳み椅子などにおいて、一方の被連結材である鉛直棒部材の上端 部に、他方の折り畳み棒部材の端部を上下回動自在に連結するには、従来、一対 の羽根を1本のピンにより所定角度回動自在に連結したヒンジが用いられている 。このヒンジは、一方の羽根を鉛直棒部材の側面上端部にねじなどにより固定し 、他方の羽根を折り畳み棒部材の側面端部にねじなどにより固定するものである 。
【0003】 しかし、このような従来のヒンジでは、羽根が外観に現われるため、外観性が 悪い。また、鉛直棒部材と折り畳み棒部材とを一直線状にした状態では、両者の 端面が当接するが、折り畳み棒部材を水平に回動させた状態では、鉛直棒部材と 折り畳み棒部材とが離れ、この折り畳み棒部材にかかる荷重がヒンジに集中する ため、このヒンジが荷重に耐えられないおそれがある。
【0004】 また、例えば、鉛直棒部材の上端面に一対の突片を平行に突出形成するととも に、折り畳み棒部材の端面に、前記鉛直棒部材の両突片に摺動自在に挿入される 突片を形成し、これら突片に1本のピンを水平かつ回動自在に貫通したヒンジも 用いられている。このヒンジにおいては、鉛直棒部材に対する折り畳み棒部材の 回動を許容するために、例えば鉛直棒部材の上端面を水平にしたとすると、折り 畳み棒部材の突片の端面を前記ピンを中心とする円弧状にしなければならない。
【0005】 この従来のヒンジは、外観性が比較的よいとともに、折り畳み棒部材を水平に 回動させた状態で、この折り畳み棒部材の側面が鉛直棒部材の上端面に当接する ようにできるので、荷重に対する耐性は強くできる。しかしながら、例えば木材 からなる折り畳み棒部材の端面を円弧状に加工するのは難しい。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
前述のように、一対の羽根を1本のピンにより所定角度回動自在に連結したヒ ンジでは、外観性が悪くなるとともに、大きな荷重に耐えられない問題があった 。また、両連結部材の端面に突片をそれぞれ形成して、これら突片を摺動自在に 重ね、これら突片に1本のピンを回動自在に貫通したヒンジでは、一方の被連結 材の端面を円弧状に加工しなければならず、木材などからなるこの被連結材の端 面の加工が難しい問題があった。
【0007】 本考案は、このような問題点を解決しようとするもので、外観性がよいととも に、大きな荷重にも耐えられ、また、被連結材の端面を円弧状に加工したりする 必要がなくて、木材などからなる被連結材の加工も容易なものとでき、しかも、 被連結材の回動操作は容易なヒンジを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記目的を達成するために、一対の被連結材を回動自在に連結する ヒンジにおいて、一方の被連結材の端面に突設され複数の案内溝を有するベース と、他方の被連結材にその端面へ開口させて設けられ前記ベースが摺動自在に挿 入される挿入溝と、前記他方の被連結材にその挿入溝を横断して設けられ前記ベ ースの案内溝をそれぞれ摺動自在に貫通した複数のピンとを備え、前記ベースの 複数の案内溝は、一端から一方の被連結材より離れる方向へ延び、滑らかに湾曲 して、他端へ向け一方の被連結材に若干近付く形状を有するものである。
【0009】
【作用】
本考案のヒンジは、一対の被連結材を回動自在に連結するものであるが、両被 連結材の端面を互いに突き合わせた状態では、他方の被連結材の複数のピンが一 方の被連結材の端面に突設されたベースの複数の案内溝における一方の被連結材 側端にそれぞれ位置している。そして、一方の被連結材に対して他方の被連結材 を折り曲げるときは、まず、一方の被連結材から他方の被連結材を並進的に離し て、両被連結材の端面を互いに離すが、このとき、複数のピンは、ベースの複数 の案内溝をその一端から一方の被連結材より離れる方向へ移動していく。ついで 、一方の被連結材に対して他方の被連結材をほぼ円運動させて曲げるが、このと き、ピンは、ベースの案内溝の他端側の湾曲部を沿っていく。最終的に、一方の 被連結材に対して他方の被連結材を若干近付け、一方の被連結材の端面に他方の 被連結材の側面を突き当てるが、このとき、ピンは、ベースの案内溝の他端へ向 け一方の被連結材に若干近付きながら達する。逆に、こうして折り曲げた他方の 被連結材を元に戻すときは、まず、他方の被連結材を若干一方の被連結材から離 しながら、一方の被連結材に対し円運動させて開いた後、この一方の被連結材に 対して他方の被連結材を近付け、両被連結材の端面を互いに突き当てる。以上の ように、一方の被連結材に対して他方の被連結材を並進的に離した状態で円運動 させることにより、被連結材の端面部が円弧状でなく角張った形状になっていて も、他方の被連結材を回動させられる。これとともに、他方の被連結材を折り曲 げるとき、最終的にこの他方の被連結材を一方の被連結材に若干近付けることに より、この他方の被連結材の側面を一方の被連結材の端面に突き当てられるとと もに、他方の被連結材は折り曲げた状態に確実に保持される。また、複数のピン を複数の案内溝に沿って案内するので、回動の各段階で一方の被連結材に対する 他方の被連結材の位置および姿勢を規制できる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について、図1から図5を参照しながら説明する。こ の実施例のヒンジ1は、図5に示すような木製の折り畳み椅子2に利用されたも のである。この折り畳み椅子2は、椅子として用いる他、階段式の踏み台や物置 台としても利用できるものであるが、まずその構成を説明する。4本の脚3があ り、これら脚3上に座盤4が水平に固定されている。また、この座盤4の後側に 背もたれ5が立設されているが、この背もたれ5が折り畳み可能になっている。 この背もたれ5は、後側の脚3と一部が一体になっている固定の第1の背もたれ 部6と、この第1の背もたれ部6の上端部に一端部が約90°回動自在に連結され た第2の背もたれ部7と、この第2の背もたれ部7の他端部に一端部が約90°回 動自在に連結された第3の背もたれ部8とからなっている。そして、1点鎖線で 示すように、3つの背もたれ部6,7,8を鉛直かつ一直線状にした状態で椅子 として用い、実線で示すように、第1の背もたれ部6から第2の背もたれ部7を 前方へ水平に折り曲げるとともに、この第2の背もたれ部7から第3の背もたれ 部8を下方へ鉛直に折り曲げ、この第3の背もたれ部8の他端を座盤4上に突き 当てた状態で踏み台や物置台として用いるものである。なお、折り曲げに際して は、通常、まず矢印Aで示すように第3の背もたれ部8を折り曲げ、ついで、矢 印Bで示すように第2の背もたれ部7を折り曲げる。そして、前記第1の背もた れ部6と第2の背もたれ部7とが、また、この第2の背もたれ部7と第3の背も たれ部8とが、その左右両側においてヒンジ1により連結されている。なお、前 記背もたれ部6,7,8は、これらを挿脱自在に上下に貫通する飾り棒(図示し ていない)により、一直線状に保持されるようになっている。また、第3の背も たれ部8の他端には、座盤4にある溝に係合して折り曲げ状態を確実に保持する ための突部8aが形成されている。
【0011】 つぎに、前記ヒンジ1の構成を図1から図4に基づいて説明する。なお、第1 の背もたれ部6の左右一側にある鉛直な棒状の第1の被連結材9と、第2の背も たれ部7の同側にある棒状の第2の被連結材10との連結部を例に採って説明する 。他の連結部も、構造は同様である。第1の被連結材9の上端部には、少なくと もその上端面へ開口する溝11が形成されている。12は平面状の金属板からなるベ ースで、このベース12は、前記溝11内に挿入される基部13と、第1の被連結材9 の上端面から上方へ垂直に突出する突片部14とからなっている。前記基部13は、 この基部13および第1の被連結材9に形成された通孔15,16を貫通した一対の固 定用ピン17により、第1の被連結材9に確実に固定されている。また、左右方向 を法線方向とする前記突片部14には、一対の案内溝18,19が同心的に形成されて いる。これら案内溝18,19は、一端から上昇し、前方へ滑らかに湾曲し、他端へ 若干下降する形状を有している。案内溝18,19の下部も若干湾曲はしているが、 その曲率半径は、上部の曲率半径よりも大きくなっている。また、案内溝18,19 の曲率中心は、おおむねその前下方にあるが、前側の案内溝18の方が全般的に曲 率半径が小さくなっている。なお、突片部14の外縁は、案内溝18,19に沿った滑 らかな形状になっている。
【0012】 一方、第2の被連結材10における第1の被連結材9側の端部には、その端面お よび前後両側面へ開口した溝21が形成されている。22は金属板を折り曲げ加工し てなる受け具で、この受け具22は、両側面部間に挿入溝23を形成するものである 。この挿入溝23は、左右方向を法線方向とする平面状で、第2の被連結材10の端 面および前後両側面へ連続的に開口しており、前記ベース12の突片部14が摺動自 在に挿入されるものである。また、第2の被連結材10の端面には、その周辺部を 残して凹部24が形成されている。一方、受け具22の両側面部先端縁には、前記凹 部24内に位置する鍔部25が形成されている。そして、これら鍔部25に形成された 通孔26に挿通されたねじ(図示していない)が第2の被連結材10に螺着されて、 この第2の被連結材10に受け具22が確実に固定されている。また、第2の被連結 材10の端部および受け具22の両側面部に形成された通孔28,29を左右方向に貫通 して一対のピン30,31が固定されている。これらピン30,31は、それぞれ、受け 具22の挿入溝23を横断しており、前記ベース12の両案内溝18,19を摺動自在に貫 通している。
【0013】 つぎに、前記の構成について、その作用を説明する。図1および図3に示すよ うに、両被連結材9,10の端面を互いに突き合わせ、これら両被連結材9,10全 体を鉛直一直線状にした状態では、第2の被連結材10の一対のピン30,31は、第 1の連結材9のベース12の一対の案内溝18,19の下端にそれぞれ位置している。 そして、第1の被連結材9に対して第2の被連結材10を前方へ水平に倒すには、 ベース12の両案内溝18,19に沿って両ピン30,31を摺動させながら、第1の被連 結材9に対して第2の被連結材10を折り曲げる。その際、まず、矢印Cで示すよ うに、第1の被連結材9に対して第2の被連結材10を上方へ並進的に引上げ、第 1の被連結材9の上端面から第2の被連結材10の端面を離す。このとき、両ピン 30,31は、ベースの両案内溝18,19をその下端から上昇していく。ついで、矢印 Dで示すように、第1の被連結材9に対して第2の被連結材10を前方へほぼ円運 動させる。このとき、両ピン30,31は、ベース12の両案内溝18,19の上側の湾曲 部を沿っていく。最終的に、図4に示すように、第1の被連結材9に対して第2 の被連結材10を若干下降させ、この第2の被連結材10の側面を第1の被連結材9 の上端面に突き当てる。このとき、両ピン30,31は、ベース12の両案内溝18,19 の他端に若干下降しながら達する。逆に、こうして折り曲げた第2の被連結材10 を鉛直に立てるには、まず、この第2の被連結材10を第1の被連結材9から持ち 上げながら後方へ円運動させ、ついで、この第1の被連結材9に対して第2の被 連結材10を下降させ、この第2の被連結材10の端面を第1の被連結材9の上端面 に突き当てる。このように第2の被連結材10の回動操作は、自然で容易なもので ある。
【0014】 以上のように、案内溝18,19の形状の設定により、第1の被連結材9から第2 の被連結材10を並進的に離してから、この第2の被連結材10を円運動させるよう にしたので、第2の被連結材10の端面部が角張った形状になっていても、この第 2の被連結材10を第1の被連結材9に対して90°回動させられる。したがって、 被連結材9,10の端面を円弧状に加工したりする必要がないので、木材からなる この被連結材9,10の加工が容易なものとなる。これとともに、第2の被連結材 10を前方へ水平に倒すには、この第2の被連結材10をまず並進的に持ち上げなけ ればならないため、第2の被連結材10は、前方へも妄りに倒れたりせず、第1の 被連結材9上で鉛直に立った状態に確実に保持される。もちろん、前記ヒンジ1 の構成は、もとより第2の被連結材10が後方へは倒れ得ないものである。したが って、図5に示す折り畳み椅子2を椅子として用いる場合、たとえ飾り棒がなく ても、背もたれ5が後側へ倒れてしまうことはなく、また、前側にもきわめて倒 れにくい。また、案内溝17,18の形状の設定により、第2の被連結材10を水平に 倒したとき、最終的に第2の被連結材10を若干下降させて、この第2の被連結材 10の側面が第1の被連結材9の上端面に突き当たるようにしたので、第2の被連 結材10に対して閉じ方向(下方向)への大きな荷重がかかっても、ヒンジ1に大 きな負担がかからず、前記荷重に耐えられる。これとともに、第2の被連結材10 を水平に倒した状態にあっては、両ピン30,31がベース12の両案内溝18,19の若 干下降した他端に位置するので、第2の被連結材10は水平に倒れた状態に確実に 保持される。また、第2の被連結材10側の一対のピン30,31を第1の被連結材9 側の一対の案内溝18,19に沿って案内するので、回動の各段階で第1の被連結材 9に対する第2の被連結材10の位置および姿勢が規制され、この第2の被連結材 10が遊動したりせず、安定した操作性が得られる。さらに、ヒンジ1は、第2の 被連結材10が水平に倒れた状態でベース12の突片部14の一部が露出するのみであ り、外観性がよい。
【0015】 なお、本考案は、前記実施例に限定されるものではなく、種々の変形実施が可 能である。例えば、ヒンジ1のベース12の突片部14の形状は、図6に示すような ものであってもよい。また、前記実施例では、ヒンジを折り畳み椅子に用いてい たが、本考案のヒンジは、もちろん折り畳み椅子以外のものにも利用できる。
【0016】
【考案の効果】
本考案によれば、一対の被連結材を回動自在に連結するヒンジにおいて、複数 の案内溝を有するベースを一方の被連結材の端面に突設し、他方の被連結材の端 部に設けた挿入溝に前記ベースを摺動自在に挿入するとともに、他方の被連結材 に設けた複数のピンをベースの案内溝にそれぞれ摺動自在に貫通したので、ヒン ジの大部分が隠れて位置することにより、良好な外観性が得られる。また、案内 溝の形状により、一方の被連結材から他方の被連結材を並進的に離した状態で円 運動させるようにしたので、被連結材の端面が角張った形状になっていても、他 方の被連結材を回動させられ、したがって、被連結材の端面を円弧状に加工した りする必要がなく、木材などからなる被連結材の加工を容易なものとでき、安価 にもできる。これとともに、他方の被連結材を折り曲げるとき、最終的にこの他 方の被連結材を一方の被連結材に若干近付け、この一方の被連結材の端面に他方 の被連結材の側面を突き当てるようにしたので、他方の被連結材を折り曲げた状 態にあっても、大きな荷重に耐えられるとともに、他方の被連結材を折り曲げた 状態を確実に保持できる。さらに、複数のピンを滑らかな複数の案内溝に沿って 案内するので、他方の被連結材の回動操作性がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のヒンジの一実施例を示す一部を切り欠
いた斜視図である。
【図2】同上分解斜視図である。
【図3】同上一対の被連結材を直線状にした状態の断面
図である。
【図4】同上第2の被連結材を水平に倒した状態の断面
図である。
【図5】同上折り畳み椅子全体の側面図である。
【図6】本考案のヒンジの他の実施例を示すベースの側
面図である。
【符号の説明】
1 ヒンジ 9 第1の被連結材(一方の被連結材) 10 第2の被連結材(他方の被連結材) 12 ベース 18 案内溝 19 案内溝 23 挿入溝 30 ピン 31 ピン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の被連結材を回動自在に連結するヒ
    ンジにおいて、一方の被連結材の端面に突設され複数の
    案内溝を有するベースと、他方の被連結材にその端面へ
    開口させて設けられ前記ベースが摺動自在に挿入される
    挿入溝と、前記他方の被連結材にその挿入溝を横断して
    設けられ前記ベースの案内溝をそれぞれ摺動自在に貫通
    した複数のピンとを備え、前記ベースの複数の案内溝
    は、一端から一方の被連結材より離れる方向へ延び、滑
    らかに湾曲して、他端へ向け一方の被連結材に若干近付
    く形状を有することを特徴とするヒンジ。
JP3786692U 1992-06-04 1992-06-04 ヒンジ Pending JPH0596361U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3786692U JPH0596361U (ja) 1992-06-04 1992-06-04 ヒンジ

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JP3786692U JPH0596361U (ja) 1992-06-04 1992-06-04 ヒンジ

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JPH0596361U true JPH0596361U (ja) 1993-12-27

Family

ID=12509465

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JP3786692U Pending JPH0596361U (ja) 1992-06-04 1992-06-04 ヒンジ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150007343A (ko) * 2012-06-11 2015-01-20 야마하 가부시키가이샤 힌지 장치 및 하우징

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5915177A (ja) * 1982-07-16 1984-01-26 加藤電機株式会社 蓋開閉装置

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