JPH0596112A - 集塵方式 - Google Patents

集塵方式

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JPH0596112A
JPH0596112A JP25622291A JP25622291A JPH0596112A JP H0596112 A JPH0596112 A JP H0596112A JP 25622291 A JP25622291 A JP 25622291A JP 25622291 A JP25622291 A JP 25622291A JP H0596112 A JPH0596112 A JP H0596112A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
dust
present
adhesive
dust collecting
Prior art date
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Pending
Application number
JP25622291A
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English (en)
Inventor
Kengo Furuya
健吾 古谷
Yoshimitsu Ota
▲吉▼光 太田
Naohiko Katayama
尚彦 片山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP25622291A priority Critical patent/JPH0596112A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 集塵機のフィルタの構成を簡単なものとしな
がら、高い集塵効率を維持する。 【構成】 比較的密度の粗なフィルタの素線24に接着
剤23または粘着剤の噴霧,塗布と粉塵25の集塵を繰
り返し行なう。 【効果】 簡単な構成で高い集塵効率を長時間維持でき
る。従来の濾過式フィルタと比較すると、微細な粉塵を
捕捉できてなお風量の低下が少ない。また、静電式フィ
ルタと比較して構造が簡単でコスト的にも安価にでき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集塵機あるいは空気清
浄機等の機器の集塵方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、粉塵を伴う作業の環境改善、住環
境の快適化のために、濾過式あるいは静電集塵方式の各
種集塵機,空気清浄機が提案,実現されている。
【0003】濾過式のものは比較的構造が簡単でコスト
的には安価である。静電集塵方式のものは、微細な粉塵
まで捕捉することができるという特徴を持っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら濾過式の
ものは、そのフィルタの目が粗ければ風量の低下が少な
い代わりに、微細な粉塵は捕捉することができない。フ
ィルタの目が細かければ微細な粉塵を捕捉できる代わり
に、フィルタの目が詰まりやすく風量の低下が早いとい
う問題点を有していた。
【0005】また、静電集塵方式のものは、構造が複雑
でコスト的に高価であるという問題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解消するもの
で、微細な粉塵を捕捉できて風量の低下も少なく、構造
が簡単でコスト的に安価な集塵方式を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の集塵方式は、網を積層したフィルタ、波状の
折りぐせを施した線材を絡みあわせたフィルタ、波板を
隙間を設けて積層したフィルタ、切込みを設けた薄板を
断面が格子状となるように組合せたフィルタ、ハニカム
状のフィルタ、あるいは突起を設けた薄板を巻回したフ
ィルタのそれぞれ構成素材の表面に接着剤,粘着剤ある
いは糊を繰り返し噴霧もしくは塗布する構成としてい
る。
【0008】
【作用】この構成によって、粉塵はフィルタに噴霧また
は塗布された接着剤等に吸着されるので、本方式による
集塵機,空気清浄機は高い集塵効率を得ることができ
る。そして、繰り返し接着剤等を噴霧もしくは塗布する
ことによりその高い集塵効率を維持することができる。
しかも簡単な構造でコスト的にも安価なものとなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0010】(実施例1)図1〜図5は本発明の集塵方
式の一実施例を示したものである。
【0011】図1は比較的小さい粉塵を除去するための
フィルタをプレフィルタとして用いた集塵機本体1の外
観図であり、ダストボックス2の前面を開閉自在に覆う
扉3を開け、ダストボックス2の上段から順に静電集塵
電極4,フィルタ5,ごみ受け皿6を取り出した状態を
示したものである。これらの3部品は、運転時、図2の
縦断面図に示すように、ダストボックス2の内部に収納
されている。
【0012】ここで、静電集塵電極4は、その両側面に
数kVの高電圧受電および接地用の一対の接点11を有
し、ダストボックス2の内部両側面に設けられた静電集
塵電極ガイド7に嵌め込まれた時、同じくダストボック
ス2の内側両側面に設けられた高電圧給電および接地用
の一対の接点バネ8と接触し、通電できるようになって
いる。
【0013】また、フィルタ5は、図3に示すように、
6面とも周囲を残して開口した直方体形状のフィルタ枠
22の中に金網12を積層して収納したものであって、
ダストボックス2の静電集塵電極4収納部の下部に溶接
またはねじ止め固定されたプレフィルタ受け9に取りは
ずし自在に設置される。そして、このプレフィルタ受け
9には中央部13を除き、通気口14が設けられてい
る。
【0014】また、ごみ受け皿6はダストボックス2の
最下段に取りはずし自在に設置される。
【0015】ダストボックス2の前面扉3の内面には発
泡ポリウレタン樹脂等からなるパッキング10が貼付さ
れ、扉3が閉じられている時にはダストボックス2内の
気密を保ち、静電集塵電極4,フィルタ5およびごみ受
け皿6を押さえて、粉塵を含んだ空気がフィルタ5およ
び静電集塵電極4を通過せずに排気されるのを防止する
とともに、ダストボックス2の内部でこれら3部品が振
動して異常音が発生するのを防止している。
【0016】また、図2に示すように、ダストボックス
2の後面中央下部で上記フィルタ5を支持するプレフィ
ルタ受け9よりやや高い位置に吸気口18が、ダストボ
ックス2の後面中央上部で静電集塵電極4の上面よりや
や高い位置に排気口19がそれぞれ設けられ、ダストボ
ックス2の下方には電動送風機15、横には図示しない
制御回路と操作パネルが設けられている。17はその一
端が粉塵の発生源近傍に設けられるフード16に、他端
が吸気口18にそれぞれ接続される第1のホース、20
はその一端が電動送風機15に、他端が排気口19にそ
れぞれ接続される第2のホースである。
【0017】以上のように構成された集塵機について、
その動作を説明する。粉塵発生場所に設置されたフード
16から吸引された粉塵を含んだ空気は、第1のホース
17を経て吸気口18から集塵機本体1のダストボック
ス2内に入ってくる。大きさ,質量ともに大きい粉塵
は、ごみ受け皿6の高さの高い前面21とプレフィルタ
受け9の中央部13に衝突してごみ受け皿6内に落下,
堆積する。大きさ,質量ともに小さい粉塵は空気と一緒
にプレフィルタ受け9の通気口14を通過し、上方のフ
ィルタ5および静電集塵電極4で吸着,除塵される。そ
して、清浄になった空気はダストボックス2上部の排気
口19から第2のホース20を経て下部の電動送風機1
5から集塵機外に排出される。
【0018】電動送風機15の運転を停止した時、フィ
ルタ5と静電集塵電極4で除塵された粉塵の一部は落下
してごみ受け皿6に溜まる。堆積した粉塵は、フィルタ
5,静電集塵電極4の清掃時等に、適宜、扉3を開けた
後、ごみ受け皿6を引き出し、捨てられる。
【0019】次に上記フィルタ枠22に積層して納めら
れた金網12からなるフィルタ5での集塵方法につい
て、図4の行程図および図5の詳細断面図で説明する。
【0020】まず最初に、フィルタ5に合成ゴム系接着
剤23(例えば、住友スリーエム(株)製スプレー糊
「55」)を噴霧するか、フィルタ5を粘度の比較的低
い接着剤23′(例えば、でんぷん糊)に浸漬して、金
網12の素線24の表面に接着剤23または23′の薄
い膜を形成する。
【0021】つぎに、このフィルタ5を集塵機本体1の
ダストボックス2に格納して運転する。フード16から
ホース17を経てダストボックス2に入った含塵空気
は、フィルタ5および静電集塵電極4で濾過されて、清
浄な空気が電動送風機15より排気される。25は粉塵
である。
【0022】適当な期間の運転,集塵の後、フィルタ5
を取り出して再び接着剤23または23′を噴霧もしく
は塗布し、また運転,集塵を行なう。
【0023】以上の接着剤塗布,集塵を繰り返し、フィ
ルタ5の目詰まりが激しく、風量が減少してくれば、フ
ィルタ5を洗浄して再び接着剤塗布,集塵を繰り返すこ
とができる。
【0024】フィルタ5の金網12に付着した接着剤2
3,粉塵25が洗浄により除去できなくなれば、フィル
タ5を新しいものに交換して再び接着剤塗布,集塵を繰
り返すことができる。
【0025】金網12に付着した接着剤23と粉塵25
を洗浄する代わりに燃焼させて再使用することもでき
る。
【0026】また、金網12の代わりに樹脂の廃材を再
生したような網とすれば、コスト的に安価なものとな
る。
【0027】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について説明する。
【0028】図6は本発明の第2の実施例の集塵方式の
フィルタ5の外観図である。6面とも周囲を残して開口
した直方体形状のフィルタ枠22の中には波状の折りぐ
せを施した金属または樹脂の線材26が絡み合わせて納
められている。
【0029】この構成での集塵方法は上記第1の実施例
と同じである。 (実施例3)以下、本発明の第3の実施例について説明
する。
【0030】図7は本発明の第3の実施例の集塵方式の
フィルタ5の外観図である。6面とも周囲を残して開口
した直方体形状のフィルタ枠22の中には波板27が空
気の流れに沿った方向に、隙間を設けて納められてい
る。
【0031】この構成での集塵方法も上記第1の実施例
と同じである。 (実施例4)以下、本発明の第4の実施例について説明
する。
【0032】図8は本発明の第4の実施例の集塵方式の
フィルタ5の外観図である。6面とも周囲を残して開口
した直方体形状のフィルタ枠22の中には波板28が、
図9に示すように、矢印に示す空気の流れと直角方向と
なるように、隙間を設けて納められている。
【0033】この構成での集塵方式も基本的に上記第1
の実施例と同じであるが、この構成においては波板28
が空気の流れを阻害する方向に設けられているため、上
記第3の実施例よりは隙間を大きくしてある。しかしな
がら、空気流に含まれた粉塵25が波板28に接触する
割合は第3の実施例よりも高く、高い集塵効率が得られ
る。
【0034】(実施例5)以下、本発明の第5の実施例
について説明する。
【0035】図10は本発明の第5の実施例の集塵方式
のフィルタ5の外観図である。6面とも周囲を残して開
口した直方体形状のフィルタ枠22の中には、図11に
示すような、平行に数本の切込み30を設けた数枚の薄
板29が上下方向から直角に組み合わされて納められて
いる。組み合わされた薄板29の断面は、格子状になっ
ている。この構成では、薄板29の隙間を均一にしやす
いという特徴がある。
【0036】この構成での集塵方式も上記第1の実施例
と同じである。 (実施例6)以下、本発明の第6の実施例について説明
する。
【0037】図12は本発明の第6の実施例の集塵方式
のフィルタ5の外観図である。6面とも周囲を残して開
口した直方体形状のフィルタ枠22の中には、図12に
示すような、ハニカム31が納められている。この構成
ではハニカム構造の特徴として体積あたりの表面積を大
きくできるという利点がある。
【0038】この構成での集塵方式も上記第1の実施例
と同じである。 (実施例7)以下、本発明の第7の実施例について説明
する。
【0039】図13は本発明の第7の実施例の集塵方式
のフィルタ5の外観図である。突起32を適宜設けた薄
板33が巻回されてフィルタ5を形成している。この構
成では構造が簡単で、コスト的に安価であるという利点
がある。
【0040】この構成での集塵方式も上記第1の実施例
と同じである。以上の7例の実施例で、集塵機および空
気清浄機に応用した例を示したが、同様の構成で換気扇
あるいは空気調和装置に応用できることは言うまでもな
い。
【0041】そして、以上の実施例ではプレフィルタと
しての例について述べたが、この本発明のフィルタを濾
過式フィルタあるいは静電式のリヤフィルタとしてもよ
い。また、他のフィルタと組合せずこの本発明のフィル
タだけを1段でも、あるいは数段設けて使用してもよ
い。
【0042】またさらに、接着剤あるいは粘着剤に芳香
剤を添加して粉塵の悪臭をやわらげたり、集塵機本体に
接着剤の自動噴霧装置を設ける等機能を追加し、あるい
は使い勝手を向上させることもできる。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明は、集塵機あるいは
空気清浄機のフィルタとして比較的密度の粗なフィルタ
材に接着剤,粘着剤あるいは糊を噴霧,塗布して集塵さ
せることを繰り返すことによって、高い集塵効率を長時
間維持できる。すなわち、従来の濾過式フィルタと比較
すると、微細な粉塵を捕捉できてなお風量の低下が少な
い。
【0044】また、静電式フィルタと比較して構造が簡
単でコスト的にも安価にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の集塵機の外観図
【図2】本発明の実施例の集塵機のダストボックスの断
面図
【図3】本発明の第1の実施例のフィルタの外観図
【図4】本発明の実施例のフィルタ使用時の行程図
【図5】本発明の第1の実施例のフィルタ素線に接着剤
と粉塵が繰り返し堆積した状態の詳細断面図
【図6】本発明の第2の実施例のフィルタの外観図
【図7】本発明の第3の実施例のフィルタの外観図
【図8】本発明の第4の実施例のフィルタの外観図
【図9】本発明の第4の実施例のフィルタの詳細断面図
【図10】本発明の第5の実施例のフィルタの外観図
【図11】本発明の第5の実施例のフィルタを構成する
薄板の構造説明図
【図12】本発明の第6の実施例のフィルタの外観図
【図13】本発明の第7の実施例のフィルタの外観図
【符号の説明】
1 集塵機本体 2 ダストボックス 4 静電集塵電極 5 フィルタ 12 金網 15 電動送風機 22 フィルタ枠 23 接着剤 24 素線 25 粉塵 26 線材 27 波板 28 波板 29 薄板 30 切込み 31 ハニカム 32 突起 33 薄板
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B01D 46/52 A 7059−4D

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】網を積層したフィルタ、波状の折りぐせを
    施した線材を絡みあわせたフィルタ、波板を隙間を設け
    て積層したフィルタ、切込みを設けた薄板を断面が格子
    状となるように組合せたフィルタ、ハニカム状のフィル
    タ、あるいは突起を設けた薄板を巻回したフィルタに、
    接着剤,粘着剤あるいは糊を噴霧もしくは塗布すること
    と、集塵させることを繰り返すことを特徴とする集塵方
    式。
JP25622291A 1991-10-03 1991-10-03 集塵方式 Pending JPH0596112A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25622291A JPH0596112A (ja) 1991-10-03 1991-10-03 集塵方式

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JP25622291A JPH0596112A (ja) 1991-10-03 1991-10-03 集塵方式

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JPH0596112A true JPH0596112A (ja) 1993-04-20

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ID=17289632

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0241776A (ja) * 1988-07-29 1990-02-09 Sansha Electric Mfg Co Ltd ガスシールドアーク溶接方法
JPH0835721A (ja) * 1994-07-20 1996-02-06 Kajima Corp 衝突式空気清浄フィルター
KR100682789B1 (ko) * 2006-04-27 2007-02-15 삼우기연 주식회사 교량의 노면침투수 배수처리장치

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