JPH0595870U - 塊・板・棒状体の農産物の収納構造 - Google Patents

塊・板・棒状体の農産物の収納構造

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JPH0595870U
JPH0595870U JP4601192U JP4601192U JPH0595870U JP H0595870 U JPH0595870 U JP H0595870U JP 4601192 U JP4601192 U JP 4601192U JP 4601192 U JP4601192 U JP 4601192U JP H0595870 U JPH0595870 U JP H0595870U
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inner support
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filling
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lump
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JP4601192U
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誠一 小島
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誠一 小島
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 積重ねもでき、通気性が良好で、また玉ねぎ
等を詰めても外部から見え、しかも積み上げても量目等
の表記が容易に視認でき、且つ経済的に優れる塊・板・
棒状体の農産物の収納構造を提供することを目的とす
る。 【構成】 一端に網袋口11を有する網袋(ナイロン製
等)1と、この網袋1の内部に収納され、段ボール板が
略「コ」の字型に折曲げられてなり、且つ玉ねぎ3の充
填に際し、上記網袋口11に合わせて上部を開口部27
にした状態とするように配置される内側支持体2と、を
備え、この内側支持体内に玉ねぎ3を充填した後、内側
支持体2の両先端部を折り曲げて上記開口部27を閉
じ、次いで上記網袋口11を閉じることを特徴とする塊
・板・棒状体の農産物の収納構造。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、塊・板・棒状体の農産物の収納構造に関し、更に詳しくは、通気性 が良好で、積み重ねができる塊・板・棒状体の農産物の収納構造に関する。本考 案は、玉ねぎ等の農産物を生産者から市場等へ出荷する荷姿等に利用される。
【0002】
【従来の技術】
従来、玉ねぎ等の農産物は、生産者から市場等へ出荷する場合、玉ねぎ等をあ る程度まとめて取扱いを容易にすべく、収納構造として網袋や段ボール箱等を使 用していた。 例えば、玉ねぎの場合、段ボール箱若しくは網袋を用いて20kg又は10kgの 玉ねぎを充填していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、網袋を用いた場合は、特に、最近要求が高まっている10kg入りのも のとなると比較的丸みを帯びた充填形状物となり、これを積む場合は、ピラミッ ド状にしか積めなかった。そのため、大きな置き場所(スペース)が必要であり 、また、パレット上に旨く積み上げられず、作業性及び省スペース性が悪かった 。更に、量目等の識別を必要とする場合は、使用を表記できるラベルをこの網袋 上にウエルダー処理等により貼付する必要があり、余分を作業となるのみならず 、高価となる。 一方、これを回避すべく段ボール箱タイプとすれば、積み重ねができるものの 、網袋と比べ中の状態が見えず、しかも通気性が悪いので箱の中で蒸れて腐りも 早くなる傾向にあり、更に段ボール箱は網袋と違い容器コストが嵩みすぎる。
【0004】 本考案は、上記問題点を克服するものであり、積重ねもでき、通気性が良好で 、また玉ねぎ等を詰めても外部から見え、しかも積み上げても生産者、量目等の 表記が容易に視認でき、且つ経済的に優れる塊・板・棒状体の農産物の収納構造 を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本第1考案の塊・板・棒状体の農産物の収納構造は、一端に網袋口を有する網 袋と、該網袋内部に収納され、略「コ」の字型に折曲げられてなり、且つ、塊・ 板・棒状体の農産物の充填に際し、上記網袋口に合わせて上部を開口部にした状 態とするように配置される内側支持体と、を備え、該内側支持体内に塊・板・棒 状体の農産物を充填した後、該内側支持体のうちの少なくとも一方の先端部を折 り曲げて上記開口部を閉じ、次いで上記網袋口を閉じることを特徴とする。 ここで、「塊・板・棒状体の農産物」とは、玉ねぎ、らっきょう、キャベツ等 の塊状の農産物や、鞘えんどう豆類、人参等の板状若しくは棒状の農産物をいう 。その大小、長短等は問わないが、乾燥を好むものが好ましい。「網袋」とは、 合成繊維や天然繊維等でネット状にし、袋形態を構成したものをいう。
【0006】 上記内側支持体の材質は、通常、段ボール紙からなるが、これに限定されず、 他に、プラスチック、ネット状プラスチック、厚板紙等とすることができる。「 略「コ」の字型」とは、網袋内に段ボール板等を配置して、塊・板・棒状体の農 産物を充填する時点での段ボール板等の形態が、略「コ」の字状となっているも のをいい、玉ねぎ等を充填し収納体として封印した後の荷姿では、いかなるもの であってもよい。 「内側支持体のうちの少なくとも一方の先端部を折り曲げて上記開口部を閉じ 」とは、内側支持体が重複して閉じ合わされる構造のみならず、開口部に多少の 隙間を有しながら閉じるものも含む。
【0007】 本第2考案の塊・板・棒状体の農産物の収納構造は、一端に網袋口を有する網 袋と、該網袋内部に収納され、略「コ」の字型に折曲げられてなり、且つ、塊・ 板・棒状体の農産物の充填に際し、上記網袋口に合わせて上部を開口部にした状 態とするように配置される内側支持体と、を備え、該内側支持体内に塊・板・棒 状体の農産物を充填した後、上記網袋口を閉じることを特徴とする。 この場合、網袋口の閉じしろとして、網袋長が上記「コ」の字型に折り曲げら れた高さ(長さ)よりも大きく、農産物の充填時には、この長い網袋分は外側に 折り曲げられている。
【0008】
【作用】
本考案の塊・板・棒状体の農産物の収納構造は、内側支持体となる段ボール板 を略「コ」の字状に折り曲げ、網袋内部に配置し、玉ねぎ等の農産物を入れた後 、網袋開口部を縛りあげて収納体を作る構造となっているので、六面体を構成し た収納構造の少なくとも二面が開放されて、通気性に優れ、且つ外部から塊・板 ・棒状体の農産物の傷み状態も簡単に判別できる。 また、上記内側支持体である段ボール板が支持材としての強度を保持するので 、これを面壁として利用することで積み重ねができる。 更に、単に網袋と内側支持体とからなる収納構造なので、構成が単純で、取扱 いも楽であり、また農産物の充填時には、充填口がそのままの状態で確保され、 そのため農産物の充填が極めて容易である。更に、内側支持体の外壁部分に、 図3に示すように、生産者、量目又は大きさ等を表記(印刷等)できるので、積 層した場合の側周部に表記した仕様を視認できる。
【0009】
【実施例】
以下、実施例により本考案を具体的に説明する。 (1)実施例1 図1〜図3は、本考案に係る玉ねぎの収納構造の一実施例を示すもので、網袋 1と、内側支持体2と、から構成される。 図1は、本考案の収納構造を構成する前の網袋1及び内側支持体2の保管形態 を示す。網袋1は、ナイロン製のネットを袋状〔網目の大きさ(目合い);2〜 3mm、大きさ;700×350mm〕にしたもので、10kg充填用である。 図1のごとく二重に重ね折りし、袋形状をとっている。網袋1には、農産物を収 納後、折り畳んだ場合、網袋口11を閉じるため縛り上げる余力(縛り代)があ る。尚、内側支持体2及び玉ねぎの出し入れに使われる網袋口11には、玉ねぎ 収納後縛り上げるための紐を設けてもよい。この場合はの網袋の大きさはやや小 さくてもよい。
【0010】 内側支持体2は段ボール製で、図1のごとく、細長の長方形の板状体〔寸法1 030×180×3〜5(厚さ)mm〕である。このダンボールとしては、シン グル型であり、内板紙;220/m2 −中芯紙;強化芯−外板紙;220/m2 のものを用いた。上記網袋1の内部に「コ」の字型に折り曲げて配置し易いよう に、予め内側支持体2を横断するようにして折罫21a、21bがついている。 また、玉ねぎを充填後、この内側支持体2で四角枠状体を構成するように「コ」 の字型に折り曲げられた内側支持体2の両端部から少し下がったところにも、内 側支持体2を横断するようにして折罫22a、22b、22cがある。これらの 折罫によって、内側支持体2は、最終の荷姿となったときに、図3に示すように 配置した場合として説明すれば、上面及び下面は中空状(壁面がない。)であり 、正面23と、背面24と、両側壁25、26a、26b、26cと、を構成す る部分に区画される。 尚、正面23の表側に出るところには、生産者、量目(充填重量)及び規格( 大きさ)が印刷されている。
【0011】 図2は、網袋1の内部に内側支持体2を略「コ」の字型(一方側26aが他方 側26b、26cよりも短くなっている。)に折り曲げ、網袋口11に合わせて 上部を開口部27とするように配置したところを示す。網袋1を外側に、内側支 持体2を内側に配置して、網袋1と内側支持体2との全体として上端開口の四角 容器状体を形成する。この状態では、側壁25が暫定的に底となり、玉ねぎ3を 上方の開口部27から充填できるようになっている。 このようにして、玉ねぎを所定の10kgほど充填した後、側壁26a、26 b、26cを折り曲げ開口部27を閉じ、内側支持体2で四角形の枠体(400 ×180×230mm)を形成させる。次いで、突出した網袋部分を用いて縛る ことで網袋口11が閉じられ、本考案に係る塊・板・棒状体の農産物の収納構造 を有する収納体が完成する。
【0012】 図3は、上記網袋1と内側支持体2とを使って、10kgの玉ねぎが詰められ た収納構造の荷姿を示す。内側支持体2で、四角容器状体の枠組みを作り上げ、 その周りを網袋1で覆い被せることによって六面体を形成し、この内部に所定の 玉ねぎ3を収納している。内側支持体2は、生産者等を記載した表示部分が外側 となるよう折り曲げられている。 本考案に係る塊・板・棒状体の農産物の収納構造をもつ収納体が積み重ねられ た状態を図4に示す。図3のように仕上がった収納体は、折り曲げた内側支持体 2の四角形枠状体を支持材として完全な六面体(このうち二面は網面)が形成さ れるため、図4のように、列毎に互いに向きを変えつつ、そのまま何層も安定的 に上積みしていけるようになっている。
【0013】 (2)実施例2 網袋1は、実施例1と同じである。実施例1で用いた内側支持体2の代わりに 図5のような形状のものを用いた。側壁26a、26bが片側のみに形成され、 その幅が側壁25のものと同じになっている。尚、この26a部分は、玉ねぎ充 填後、内側に折り曲げられる。他は、全て実施例1と同様である。 (3)実施例3 図6は、実施例1に係る内側支持体2の両側壁26a、26bを折り畳んだ場 合、この側壁同士が重なり合う形態のものを示す。尚、内側支持体を折り曲げて 製作する時の折罫の位置は目的により種々選択でき、この重なり方、更には重な らずに両者を折り曲げる構造等とすることもできる。 そして、側壁26aの外縁に舌片261を形成し、且つ、側壁26bには、舌 片261の係止孔262を設けたものである。他の構成は、実施例1と同様であ る。 (4)実施例4 図7は、本第2発明に係る塊・板・棒状体の農産物の収納構造を示す。開口部 27は、玉ねぎ等を充填した後、網袋口11を閉じることで、網袋1が開口部2 7から充填した玉ねぎ等が出てこない構造になっている。この場合、網袋を縛っ て閉じる場合、2つの対向面(28と29)がやや内側に寄る構造となる。 他の構成は、実施例1と同様である。
【0014】 (5)実施の効果 実施例1〜4に係る塊・板・棒状体の農産物の収納構造を有する収納体を用い て玉ねぎを出荷したところ、網袋1が外側から押さえる一方、充填した玉ねぎ3 が六面体形状を安定させるので、扱い易く、積み重ねも容易にでき、しかも多段 に積み上げができた。パレット等にも重ね置きが簡単にでき、積み重ねた後も形 が変形するようなこともなかった。10kg荷重ということで取扱いも楽であっ た。
【0015】 また、収納体の上面及び下面は網袋1だけで覆われているので、従来、充填後 比較的短期間で処理しないと蒸れて腐り易かったダンボール箱と異なり、通気性 に優れ、しかも外部から中の状態が見え、生鮮野菜を扱う上で便利であった。 更に、ダンボール箱とした場合に比べ、網袋1と単なる平板の内側支持体2と だけなるので、格段にコストが安く、玉ねぎ3を充填するハンドリングも容易で あった。特に、実施例1では、両サイドにある側壁26a、26bが、網袋1の 内方へ垂れるのを防止すると共に、所定の玉ねぎ3を充填し終った後は、この側 壁26a、26bを折り曲げて四角柱状体を作れば、網袋1に結びしろのネット が網袋口11に現れるので、大変便利であった。
【0016】 そして、いずれの実施例の場合であっても、充填時には側壁25が底面となる ので、安定し、立てた状態で玉ねぎ3を入れやすく、且つ内側支持体2である段 ボール板が保形性に優れるので、円滑に玉ねぎの充填作業を行えた。 加えて、網袋1だけでは生産地等の表示が困難であるが、本考案に係る塊・板 ・棒状体の農産物の収納構造は、内側支持体2に表示できるので、容器コストを 下げながらもダンボール箱と同様の表示記載が可能であった。また、網袋1及び 内側支持体2は平面状態で保管できるので、収納スペースもとらなかった。
【0017】 尚、本考案においては、前記具体的実施例に示すものに限られず、目的、用途 に応じて本考案の範囲内で種々変更した実施例とすることができる。即ち、網袋 1や内側支持体2の大きさ、形状、材質等は、種々選択できる。また、用途等に 応じては、別に下面等に四角に切った段ボール板等を挿入してもよい。更に、玉 ねぎ等の充填量も、所定の空間(四角柱状体)内にほぼ収まるようにしてもよい が、これに限らず、玉ねぎがこの空間からやや突出するように多めに充填しても よいし、やや少なめに充填してもよい。この多めに充填する場合、時間の経過に より蜜に充填されて行き、うまく所定の空間内に収まって行くことが多い。更に 、内側支持体の壁面には、種々の形状の孔(長孔、丸孔等)を設けて、より一層 通気性に優れる構造としてもよい。この場合は、特に積み重ねた場合には有効で ある。
【0018】
【考案の効果】
以上のごとく、本考案に係る塊・板・棒状体の農産物の収納構造では、網袋と 内側支持体とで六面体形状を形づくるので、積み重ねでき、特にパレットによる 積み重ねが容易にでき、また通気性が良好である。更に、上記収納構造が、網袋 と内側支持体とで構成される六面体の収納構造の少なくとも二面が内側支持体が ないので、充填した塊・板・棒状体の農産物を外部から見え、且つ簡便に組み立 てができ、しかも経済的である。また、積み上げても生産者、量目等の表記が容 易に視認でき、大変便利であるとともに、積み重ねても玉ねぎ等が圧し潰される こともなく、そのため品質を劣化させることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1に係る塊・板・棒状体の農産物の収納
構造の網袋と段ボール板との保管形態を示す斜視図であ
る。
【図2】図1の網袋と段ボール板とで玉ねぎの充填作業
時の形態を示す斜視図である。
【図3】図1の網袋と段ボール板を使って玉ねぎが詰め
られた収納構造の荷姿を示す斜視図である。
【図4】図3の収納構造をいくつか積み重ねた状態を示
す説明図である。
【図5】実施例2に係る塊・板・棒状体の農産物の収納
構造のうちの段ボール板を示す斜視図である。
【図6】実施例3に係る塊・板・棒状体の農産物の収納
構造のうちの段ボール板を示す斜視図である。
【図7】実施例4に係る塊・板・棒状体の農産物の収納
構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
1;網袋、11;網袋口、2;内側支持体、21a、2
1b、22a、22b、22c;折罫、23;正面、2
4;背面、25;側壁、26a;側壁、26b;側壁、
27;開口部、3;玉ねぎ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に網袋口を有する網袋と、該網袋内
    部に収納され、略「コ」の字型に折曲げられてなり、且
    つ、塊・板・棒状体の農産物の充填に際し、上記網袋口
    に合わせて上部を開口部にした状態とするように配置さ
    れる内側支持体と、を備え、該内側支持体内に塊・板・
    棒状体の農産物を充填した後、該内側支持体のうちの少
    なくとも一方の先端部を折り曲げて上記開口部を閉じ、
    次いで上記網袋口を閉じることを特徴とする塊・板・棒
    状体の農産物の収納構造。
  2. 【請求項2】 一端に網袋口を有する網袋と、該網袋内
    部に収納され、略「コ」の字型に折曲げられてなり、且
    つ、塊・板・棒状体の農産物の充填に際し、上記網袋口
    に合わせて上部を開口部にした状態とするように配置さ
    れる内側支持体と、を備え、該内側支持体内に塊・板・
    棒状体の農産物を充填した後、上記網袋口を閉じること
    を特徴とする塊・板・棒状体の農産物の収納構造。
JP4601192U 1992-06-08 1992-06-08 塊・板・棒状体の農産物の収納構造 Pending JPH0595870U (ja)

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