JPH0595395A - 携帯無線電話装置 - Google Patents
携帯無線電話装置Info
- Publication number
- JPH0595395A JPH0595395A JP25335291A JP25335291A JPH0595395A JP H0595395 A JPH0595395 A JP H0595395A JP 25335291 A JP25335291 A JP 25335291A JP 25335291 A JP25335291 A JP 25335291A JP H0595395 A JPH0595395 A JP H0595395A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- key operation
- liquid crystal
- crystal display
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 夜間の車中のような暗いところでも容易に液
晶表示部およびキー操作部を視認可能であると同時に携
帯無線電話単体での携帯時には本体側の光源を利用する
ことにより、露出端部を着信ランプとして点灯すること
が可能な携帯無線電話を提供することを目的とする。 【構成】 液晶表示部４およびキー操作部３にバックラ
イト用の光源５を導くための導光性を有し、かつ筐体１
表面に端部７を露出した導光板６を本体に設け、本体を
装着する車載ホルダー１１側に、装着した際に前記導光
板６の端部７に対向する位置に外部光源１５を設け構成
する。
晶表示部およびキー操作部を視認可能であると同時に携
帯無線電話単体での携帯時には本体側の光源を利用する
ことにより、露出端部を着信ランプとして点灯すること
が可能な携帯無線電話を提供することを目的とする。 【構成】 液晶表示部４およびキー操作部３にバックラ
イト用の光源５を導くための導光性を有し、かつ筐体１
表面に端部７を露出した導光板６を本体に設け、本体を
装着する車載ホルダー１１側に、装着した際に前記導光
板６の端部７に対向する位置に外部光源１５を設け構成
する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、セルラー式携帯電話等
の液晶表示部およびキー操作部にバックライト照明機能
および着信状態を知らせる着信ランプを備え、かつ車載
ホルダー，充電台等の置き台に装着される携帯無線電話
装置に関する。
の液晶表示部およびキー操作部にバックライト照明機能
および着信状態を知らせる着信ランプを備え、かつ車載
ホルダー，充電台等の置き台に装着される携帯無線電話
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、無線基地局等のサービス地域の拡
大に伴い、一般の有線電話回線の無いところでも通話可
能な携帯無線電話装置の利用者は急増している。
大に伴い、一般の有線電話回線の無いところでも通話可
能な携帯無線電話装置の利用者は急増している。
【０００３】以下、従来の携帯無線電話装置について図
３および図４を参照しながら説明する。図に示すよう
に、携帯無線電話本体を形成する筐体２１の裏面部には
携帯時に電源を供給する蓄電池２２を設け、表面部には
電源のオン，オフ、ダイヤル番号、機能設定等の入力を
行うキー操作部２３と、電界レベルおよびキー操作部２
３より入力されたダイヤル番号，機能設定等の表示を示
す液晶表示部２４を設けている。
３および図４を参照しながら説明する。図に示すよう
に、携帯無線電話本体を形成する筐体２１の裏面部には
携帯時に電源を供給する蓄電池２２を設け、表面部には
電源のオン，オフ、ダイヤル番号、機能設定等の入力を
行うキー操作部２３と、電界レベルおよびキー操作部２
３より入力されたダイヤル番号，機能設定等の表示を示
す液晶表示部２４を設けている。
【０００４】そして、キー操作部２３および液晶表示部
２４のバックライトを行うＬＥＤ光源２５と、透光性を
有し、前記ＬＥＤ光源２５の光をキー操作部２３および
液晶表示部２４に伝達する導光板２６を設け、外部から
の着信をリンガー音と併用し、点滅で着信を知らせる着
信ランプ２７を設けている。また、筐体２１にはアンテ
ナ２８と回路基板２９およびスピーカ３０を設け携帯無
線電話本体を構成している。
２４のバックライトを行うＬＥＤ光源２５と、透光性を
有し、前記ＬＥＤ光源２５の光をキー操作部２３および
液晶表示部２４に伝達する導光板２６を設け、外部から
の着信をリンガー音と併用し、点滅で着信を知らせる着
信ランプ２７を設けている。また、筐体２１にはアンテ
ナ２８と回路基板２９およびスピーカ３０を設け携帯無
線電話本体を構成している。
【０００５】そして、携帯無線電話本体を形成する筐体
２１を車載時に使用する際に装着し、カーバッテリーを
電源とし、充電機能等を有する車載ホルダー３１には携
帯無線電話本体の蓄電池２２を充電する充電回路３２を
設け、この充電回路３２には充電端子３３と、カーバッ
テリーからの電源を供給する電源コード３４を設けてい
る。
２１を車載時に使用する際に装着し、カーバッテリーを
電源とし、充電機能等を有する車載ホルダー３１には携
帯無線電話本体の蓄電池２２を充電する充電回路３２を
設け、この充電回路３２には充電端子３３と、カーバッ
テリーからの電源を供給する電源コード３４を設けてい
る。
【０００６】以上のように構成された従来の携帯無線電
話装置について、以下その動作を説明する。キー操作部
２３の電源ボタンにより電源をオンすると、本体に装着
された蓄電池２２からの電源供給によりバックライト用
ＬＥＤ光源２５が発光し、導光板２６を通じてキー操作
部２３のボタンおよび液晶表示部２４のバックライト照
明となるＬＥＤ光源２５が数秒もしくは数十秒間点灯
し、消える。また、電源をオンの待機状態で再びダイヤ
ル番号および機能設定等の任意のキーの押下を繰り返す
とその都度前記バックライト照明が数秒もしくは数十秒
間点灯し、消える動作を繰り返す。また、着信時は会議
中等リンガー音のボリュームを絞ったときでも着信を認
知できるようにリンガー音と同時に着信ランプ２７を点
滅させる。また、車中で利用する際は本体を車載ホルダ
ー３１に装着することにより、電源コード３４より充電
端子３３を通じてカーバッテリー電源より本体への電源
供給および蓄電池２２の充電を行い、車載ホルダー３１
に本体を装着した場合もキー操作部２３のボタンおよび
液晶表示部２４、バックライト照明の動作は車載ホルダ
ー３１に装着しない場合と同様に前記バックライト照明
が数秒もしくは数十秒間点灯し、消える動作を繰り返し
ていた。
話装置について、以下その動作を説明する。キー操作部
２３の電源ボタンにより電源をオンすると、本体に装着
された蓄電池２２からの電源供給によりバックライト用
ＬＥＤ光源２５が発光し、導光板２６を通じてキー操作
部２３のボタンおよび液晶表示部２４のバックライト照
明となるＬＥＤ光源２５が数秒もしくは数十秒間点灯
し、消える。また、電源をオンの待機状態で再びダイヤ
ル番号および機能設定等の任意のキーの押下を繰り返す
とその都度前記バックライト照明が数秒もしくは数十秒
間点灯し、消える動作を繰り返す。また、着信時は会議
中等リンガー音のボリュームを絞ったときでも着信を認
知できるようにリンガー音と同時に着信ランプ２７を点
滅させる。また、車中で利用する際は本体を車載ホルダ
ー３１に装着することにより、電源コード３４より充電
端子３３を通じてカーバッテリー電源より本体への電源
供給および蓄電池２２の充電を行い、車載ホルダー３１
に本体を装着した場合もキー操作部２３のボタンおよび
液晶表示部２４、バックライト照明の動作は車載ホルダ
ー３１に装着しない場合と同様に前記バックライト照明
が数秒もしくは数十秒間点灯し、消える動作を繰り返し
ていた。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の携帯無線電話装置では、携帯時のバッテリーの
節約と光源の発熱防止のため、バックライト照明は電源
入力時もしくは任意の操作キーを押した後、数秒もしく
は数十秒間のみ点灯するが、その後消えてしまうため夜
間の車中のような暗いところで車載ホルダー３１に装着
して使用する際は電源オンの待機状態、およびキー操作
を途中で中断した場合において表示および操作ボタンを
視認し難いという問題を有していた。
た従来の携帯無線電話装置では、携帯時のバッテリーの
節約と光源の発熱防止のため、バックライト照明は電源
入力時もしくは任意の操作キーを押した後、数秒もしく
は数十秒間のみ点灯するが、その後消えてしまうため夜
間の車中のような暗いところで車載ホルダー３１に装着
して使用する際は電源オンの待機状態、およびキー操作
を途中で中断した場合において表示および操作ボタンを
視認し難いという問題を有していた。
【０００８】本発明は上記課題を解決するもので、夜間
の車載時でも容易に液晶表示部およびキー操作部を視認
可能であると同時に携帯無線電話単体での携帯時には装
置本体側の光源を利用することにより露出した導光端部
を着信ランプとして点灯することが可能である携帯無線
電話装置を提供することを目的とする。
の車載時でも容易に液晶表示部およびキー操作部を視認
可能であると同時に携帯無線電話単体での携帯時には装
置本体側の光源を利用することにより露出した導光端部
を着信ランプとして点灯することが可能である携帯無線
電話装置を提供することを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯無線電話装
置は上記目的を達成するために、携帯無線電話本体側に
透光性を有する液晶表示部およびキー操作部と、前記液
晶表示部およびキー操作部に対するバックライト用の光
源と、前記液晶表示部およびキー操作部に前記バックラ
イト用の光源の光を導くための透光性を有し、かつ、筐
体表面に端部を露出した導光板を備え、本体を装着する
車載ホルダー側に装着した際に前記導光板の端部に対向
する位置にカーバッテリー等の外部光源を設け、装置本
体を携帯する際は装置本体のバックライト用の光源で前
記液晶表示部とキー操作部のバックライト照明を発光す
ると同時に筐体表面に露出した導光板の端部を発光さ
せ、装置本体を車載ホルダーに装着した際は車載ホルダ
ー側の光源を点灯し、前記端部から導光板に光を伝える
ことにより前記液晶表示部とキー操作部のバックライト
照明を発光するようにしたものである。
置は上記目的を達成するために、携帯無線電話本体側に
透光性を有する液晶表示部およびキー操作部と、前記液
晶表示部およびキー操作部に対するバックライト用の光
源と、前記液晶表示部およびキー操作部に前記バックラ
イト用の光源の光を導くための透光性を有し、かつ、筐
体表面に端部を露出した導光板を備え、本体を装着する
車載ホルダー側に装着した際に前記導光板の端部に対向
する位置にカーバッテリー等の外部光源を設け、装置本
体を携帯する際は装置本体のバックライト用の光源で前
記液晶表示部とキー操作部のバックライト照明を発光す
ると同時に筐体表面に露出した導光板の端部を発光さ
せ、装置本体を車載ホルダーに装着した際は車載ホルダ
ー側の光源を点灯し、前記端部から導光板に光を伝える
ことにより前記液晶表示部とキー操作部のバックライト
照明を発光するようにしたものである。
【００１０】
【作用】本発明は上記した構成により、夜間の車中のよ
うな暗いところで車載ホルダーに装着して使用する際は
携帯無線電話本体のバックライト用ＬＥＤ光源を使用せ
ずカーバッテリーからの電源を利用する車載ホルダーの
光源を携帯無線電話本体の筐体表面に端部を露出した導
光板を通じて液晶表示部およびキー操作部に導光し連続
してバックライト照明を発光させることにより夜間の車
載時でも容易に液晶表示部およびキー操作部を視認可能
であると同時に車載ホルダーに装着せず携帯無線電話単
体での携帯時には装置本体側の光源を利用することによ
り露出した導光端部を着信ランプとして点灯することが
できることとなる。
うな暗いところで車載ホルダーに装着して使用する際は
携帯無線電話本体のバックライト用ＬＥＤ光源を使用せ
ずカーバッテリーからの電源を利用する車載ホルダーの
光源を携帯無線電話本体の筐体表面に端部を露出した導
光板を通じて液晶表示部およびキー操作部に導光し連続
してバックライト照明を発光させることにより夜間の車
載時でも容易に液晶表示部およびキー操作部を視認可能
であると同時に車載ホルダーに装着せず携帯無線電話単
体での携帯時には装置本体側の光源を利用することによ
り露出した導光端部を着信ランプとして点灯することが
できることとなる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図１および
図２を参照しながら説明する。図に示すように、携帯無
線電話本体を形成する筐体１の裏面部には携帯時に電源
を供給する蓄電池２を設け、表面部には電源のオン，オ
フ、ダイヤル番号、機能設定等の入力を行うキー操作部
３と、電界レベルおよびキー操作部３より入力されたダ
イヤル番号，機能設定等の表示を示す液晶表示部４を設
けている。
図２を参照しながら説明する。図に示すように、携帯無
線電話本体を形成する筐体１の裏面部には携帯時に電源
を供給する蓄電池２を設け、表面部には電源のオン，オ
フ、ダイヤル番号、機能設定等の入力を行うキー操作部
３と、電界レベルおよびキー操作部３より入力されたダ
イヤル番号，機能設定等の表示を示す液晶表示部４を設
けている。
【００１２】そして、キー操作部３および液晶表示部４
のバックライトを行うＬＥＤ光源５と、透光性を有し、
前記ＬＥＤ光源５の光をキー操作部３および液晶表示部
４に伝達する導光板６を設け、この導光板６と連結し端
部を筐体１に露出させ、外部からの光を導光板６に導く
と共にキー操作部３および液晶表示部４のバックライト
照明を行うＬＥＤ光源５を利用し、外部からの着信をリ
ンガー音と併用し、点滅で着信を知らせる着信ランプも
兼ねた導光板端部７を設け、筐体１にはアンテナ８と回
路基板９およびスピーカ１０を設け、携帯無線電話本体
を構成する。
のバックライトを行うＬＥＤ光源５と、透光性を有し、
前記ＬＥＤ光源５の光をキー操作部３および液晶表示部
４に伝達する導光板６を設け、この導光板６と連結し端
部を筐体１に露出させ、外部からの光を導光板６に導く
と共にキー操作部３および液晶表示部４のバックライト
照明を行うＬＥＤ光源５を利用し、外部からの着信をリ
ンガー音と併用し、点滅で着信を知らせる着信ランプも
兼ねた導光板端部７を設け、筐体１にはアンテナ８と回
路基板９およびスピーカ１０を設け、携帯無線電話本体
を構成する。
【００１３】また、携帯無線電話本体を形成する筐体１
を車載時に使用する際に装着し、カーバッテリーを電源
とし、充電機能等を有する車載ホルダー１１には携帯無
線電話本体の蓄電池２を充電する充電回路１２を設け、
この充電回路１２には充電端子１３と、カーバッテリー
からの電源を供給する電源コード１４および車載ホルダ
ー１１に装着される筐体１の導光板端部７に対向する位
置にあるバックライト用の外部光源１５を接続してい
る。上記構成において、キー操作部３により電源をオン
すると、筐体１に装着された蓄電池２からの電源供給に
よりバックライト用ＬＥＤ光源５が発光し、導光板６を
通じてキー操作部３のボタンおよび液晶表示部４のバッ
クライト照明用のＬＥＤ光源５が数秒もしくは数十秒間
点灯し、消える。また、電源をオンの待機状態で再びダ
イヤル番号および機能設定等の任意のキーの押下を繰り
返すとその都度前記バックライト照明が数秒もしくは数
十秒間点灯し、消える動作を繰り返す。また、着信時は
会議中等リンガー音のボリュームを絞ったときでも着信
を認知できるようにリンガー音と同時にバックライト用
ＬＥＤ光源５を点滅して発光させ、導光板６を通じてキ
ー操作部３のボタンおよび液晶表示部４と共に導光板端
部７を着信ランプとして点滅させる。
を車載時に使用する際に装着し、カーバッテリーを電源
とし、充電機能等を有する車載ホルダー１１には携帯無
線電話本体の蓄電池２を充電する充電回路１２を設け、
この充電回路１２には充電端子１３と、カーバッテリー
からの電源を供給する電源コード１４および車載ホルダ
ー１１に装着される筐体１の導光板端部７に対向する位
置にあるバックライト用の外部光源１５を接続してい
る。上記構成において、キー操作部３により電源をオン
すると、筐体１に装着された蓄電池２からの電源供給に
よりバックライト用ＬＥＤ光源５が発光し、導光板６を
通じてキー操作部３のボタンおよび液晶表示部４のバッ
クライト照明用のＬＥＤ光源５が数秒もしくは数十秒間
点灯し、消える。また、電源をオンの待機状態で再びダ
イヤル番号および機能設定等の任意のキーの押下を繰り
返すとその都度前記バックライト照明が数秒もしくは数
十秒間点灯し、消える動作を繰り返す。また、着信時は
会議中等リンガー音のボリュームを絞ったときでも着信
を認知できるようにリンガー音と同時にバックライト用
ＬＥＤ光源５を点滅して発光させ、導光板６を通じてキ
ー操作部３のボタンおよび液晶表示部４と共に導光板端
部７を着信ランプとして点滅させる。
【００１４】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、携帯無線電話本体に透光性を有する液晶表示
部およびキー操作部と、筐体表面に端部を露出した導光
板と、バックライト用の光源を備え、前記本体を装着す
る車載ホルダーに前記導光板端部に対向する位置に外部
光源を設けているので、本体を携帯する際は内部の光源
で、本体を車載ホルダーに装着した際は車載ホルダー側
の光源を点灯することにより、夜間の車中のような暗い
ところでも容易に液晶表示部およびキー操作部を視認可
能であると同時に携帯無線電話単体での携帯時には本体
側の光源を利用することにより露出した導光端部を着信
ランプとして点灯することが可能である携帯無線電話装
置を提供することができる。
によれば、携帯無線電話本体に透光性を有する液晶表示
部およびキー操作部と、筐体表面に端部を露出した導光
板と、バックライト用の光源を備え、前記本体を装着す
る車載ホルダーに前記導光板端部に対向する位置に外部
光源を設けているので、本体を携帯する際は内部の光源
で、本体を車載ホルダーに装着した際は車載ホルダー側
の光源を点灯することにより、夜間の車中のような暗い
ところでも容易に液晶表示部およびキー操作部を視認可
能であると同時に携帯無線電話単体での携帯時には本体
側の光源を利用することにより露出した導光端部を着信
ランプとして点灯することが可能である携帯無線電話装
置を提供することができる。
【図１】本発明の一実施例の携帯無線電話本体のバック
ライト照明と車載ホルダーの構成を示す断面図
ライト照明と車載ホルダーの構成を示す断面図
【図２】（ａ）同携帯無線電話本体の上面図 （ｂ）同携帯無線電話本体の正面図
【図３】従来の携帯無線電話本体のバックライト照明と
車載ホルダーの構成を示す断面図
車載ホルダーの構成を示す断面図
【図４】（ａ）同携帯無線電話本体の上面図 （ｂ）同携帯無線電話本体の正面図
１ 筐体 ３ キー操作部 ４ 液晶表示部 ５ ＬＥＤ光源 ６ 導光板 ７ 導光板端部 １１ 車載ホルダー １５ 外部光源
Claims (1)
- 【請求項１】携帯無線電話本体側に透光性を有する液晶
表示部およびキー操作部と、前記液晶表示部およびキー
操作部に対するバックライト用の光源と、前記液晶表示
部およびキー操作部に前記バックライト用の光源の光を
導くための導光性を有し、かつ筐体表面に端部を露出し
た導光板を備え、前記本体を装着する車載ホルダー側
に、装着した際に前記導光板の端部に対向する位置にカ
ーバッテリー等の外部電源を利用した外部光源を設けた
携帯無線電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25335291A JPH0595395A (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 携帯無線電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25335291A JPH0595395A (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 携帯無線電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0595395A true JPH0595395A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17250142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25335291A Pending JPH0595395A (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 携帯無線電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0595395A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1115393A (ja) * | 1997-06-09 | 1999-01-22 | Lumitex Inc | ディスプレイパネルアセンブリ |
| FR2858739A1 (fr) * | 2003-08-07 | 2005-02-11 | Cotron Corp | Chargeur lumineux pour telephone cellulaire pour automobile et dispositif d'eclairage |
| JP2015178287A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-08 | ブリヂストンサイクル株式会社 | 電動アシスト自転車 |
-
1991
- 1991-10-01 JP JP25335291A patent/JPH0595395A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1115393A (ja) * | 1997-06-09 | 1999-01-22 | Lumitex Inc | ディスプレイパネルアセンブリ |
| FR2858739A1 (fr) * | 2003-08-07 | 2005-02-11 | Cotron Corp | Chargeur lumineux pour telephone cellulaire pour automobile et dispositif d'eclairage |
| JP2015178287A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-08 | ブリヂストンサイクル株式会社 | 電動アシスト自転車 |
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