JPH0595151U - コア鉄心をもつ回転電機 - Google Patents

コア鉄心をもつ回転電機

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JPH0595151U
JPH0595151U JP1922393U JP1922393U JPH0595151U JP H0595151 U JPH0595151 U JP H0595151U JP 1922393 U JP1922393 U JP 1922393U JP 1922393 U JP1922393 U JP 1922393U JP H0595151 U JPH0595151 U JP H0595151U
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JP
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core
electric machine
rotating electric
iron core
groove
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JP1922393U
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進 橋本
幸泰 加藤
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Asmo Co Ltd
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Asmo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、コア鉄心を持つ回転電機におい
て、コギングトルクの発生を少なくし、より滑らかな回
転を行う回転電機を提供する。 【構成】 本考案に係るコア鉄心を持つ回転電機におい
て、界磁体に面するコア鉄心の周面は正弦波曲線形状を
もつ。この正弦波曲線形状は谷底点と山頂点をもち、コ
ア鉄心の溝部の中央線上に谷底点が存在する。一方、溝
の両側の突極部には山頂点が存在し、コア鉄心の外周面
の形状は全周に渡って周期的に常に曲面形状をもつ正弦
波曲線形状となる。 【効果】 電機子と界磁部との間で生ずる磁気的不均一
性が少なくなりコギングトルクを低減した滑らかな回転
電機を得ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は回転電機に用いられるコア鉄心の形状に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の一般的な回転電機を図10に示す。これは、電機子となるコア鉄心21 と界磁部となるマグネット31を有しており、コア鉄心21には複数の突極部4 1が設けられている。その突極部41には、突極部41と突極部41との間に形 成された溝51を介して巻線61が巻かれている。突極部41から溝51にマグ ネット31が移動するとき、磁気的な不均一が生じる。このため、回転電機が回 転する際コギングトルクが発生し、回転むら等のモータ性能に悪影響を与えてい る。
【0003】 このコギングトルクを低減するために、コア鉄心の周面の形状を変更する方法 には、2つの従来技術があった。従来技術の第1例として特公昭58−4270 7号公報に示すように、突極部42に補助溝43を設ける方法がある。(図11 に示す)また、従来技術第2例として特公平2−19695号公報に示すように 、突極部44に凸部45を設ける方法等がある。(図12に示す)これらの技術 は、コア鉄心における突極部の界磁部に対向する面に凹凸を設けることにより、 突極部の数を実質上増やし、コア鉄心の多極化を行い、コギングトルクの低減を 行うものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記の方法においては、コギングトルクの低減には一応の効果があ るが、突極部に設けられた補助溝または凸部の形状において、突極部外周面から 補助溝または凸部への移行部分(図11においてはE部、図12においてはF部 )はほぼ直角に形成されることになるため、形状の変化が激しくなり、磁気的不 均一が大きく、コギングトルク低減において限界が生じていた。
【0005】 よって、本考案は電機子と界磁部との間で生ずる磁気的不均一性を少なくし、 より一層のコギングトルクの低減を図った回転電機を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そこで、前述の問題を解決するために、請求項1においては、複数の突極部と 該突極部相互間に溝を形成するコア鉄心を備えた電機子と、界磁体とからなる回 転電機において、前記コア鉄心の前記界磁体方向側の周面は、前記突極部及び前 記溝を含む凹凸形状であり、該凹凸形状は谷底点と山頂点とが交互に現れる連続 した正弦波曲線を形成し、前記谷底点は前記溝の中央線上の前記界磁体から離れ る方向側に位置し、前記山頂点は前記溝の両側の前記突極部に位置していること を特徴とする回転電機としたものである。
【0007】 請求項2においては、前記界磁体のN極およびS極の磁極移行面が前記回転電 機の回転軸に対し傾斜していることを特徴とする前記請求項1記載の回転電機と したものである。
【0008】 請求項3においては、前記移行面の傾斜角は前記正弦波曲線の山頂点から隣の 山頂点までかさらにそれを越えて傾斜していることを特徴とする前記請求項2記 載の回転電機としたものである。
【0009】 請求項4においては、前記コア鉄心の周面に設けられた凹凸形状は、前記回転 電機の回転軸方向に対して傾斜していることを特徴とする前記請求項1記載の回 転電機としたものである。
【0010】
【作用】
本考案請求項1では、コア鉄心の界磁体方向側に対向する周面は、正弦波曲線 形状になっているので、その周面は絶えず曲面形状に形成されることになる。よ って、突極部外周面からほぼ直角に移行する部分が無くなり、界磁部から電機子 外周へ流れる磁気的な不均一が少なくなる。また、コア鉄心の突極部と突極部と の間の溝部の中央線は正弦波曲線の谷底点に相当しているので、コア鉄心周面の 凹凸形状は全周に渡って周期的な曲線が形成されることになる。
【0011】 本考案請求項2では、界磁体の磁極移行面が傾斜しているので、界磁体のNか らSへの移行部分から発生する磁気は緩やかな磁気変化をする。よって、界磁部 から電機子外周へ流れる磁気的な変化が緩やかになるので、磁気的な不均一が少 なくなる。
【0012】 本考案請求項3では、さらに、磁極移行面の傾斜角は、電機子が磁気を受ける 凹凸形状の1周期である山頂点から隣の山頂点の2π以上にあたるために磁気的 変化が一層減少する。
【0013】 本考案請求項4では、コア鉄心の周面に設けられた凹凸形状は、前記回転電機 の回転軸方向に対して傾斜しているために、相対して界磁体から電機子が受ける 磁気的な変化が緩やかになるので、磁気的な不均一が少なくなる。
【0014】
【考案の効果】
以上のように、本考案に係る正弦波曲線形状のコア鉄心をもつ回転電機によれ ば、電機子と界磁部との間で生ずる磁気的不均一性が少なくなり、より一層のコ ギングトルクの低減を図った回転電機を得ることができる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の回転電機の実施例を図面に基づいて説明する。なお、以下に説 明する部材,配置等は本発明を限定するものでなく、本発明の趣旨の範囲内で種 々改変することができるものである。
【0016】 本考案の第1実施例を回転子の回転軸方向から見た正面図を図1に示す。
【0017】 回転電機1は、電機子となるコア鉄心2と、界磁体となるマグネット3とから なる。
【0018】 コア鉄心2は、複数の突極部4を有しており、その突極部4と突極部4との間 には溝5が設けられており、その溝5を介して、巻線6がそれぞれの突極部4に 巻かれている。
【0019】 本考案第1実施例のコア鉄心2の突極部4は、3つであり、マグネット3の磁 極は2つである。
【0020】 突極部4のマグネット3と対向する側の周面46は、正弦波曲線Wを描いてお り、その正弦波曲線Wは、マグネット3の内周面32に対し磁気的に適切な距離 L1にある円形Cに沿っている。
【0021】 また、突極部4と突極部4との間の溝5の中央線L2の上に、その正弦波曲線 Wの谷底点Pが存在するようにして、突極部4の周面は形成されている。この正 弦波曲線Wの谷底点Pは、マグネット3から離れる側、すなわちコア鉄心2の中 心に向かう側に位置している。一方、溝5の両側の突極部4には正弦波曲線Wの 山頂点Qがマグネット3に向かう側に存在する。
【0022】 以上の形状をとることにより、コア鉄心2における突極部4の周面の凹凸形状 は等間隔で連続した周期的な正弦波曲線となる。よって、等角度に分割され、谷 底点Pと山頂点Qとを結んだ曲線形状の突極部4は、他の突極部4に対して同様 の形状となり、より一層の磁気的均一形状になる。すなわち、回転的コギングト ルクの低減につながる。
【0023】 次に、円形Cに沿った正弦波曲線Wの位置関係をわかり易く示すため、円形C を直線に拡げたものを図2に示す。正弦波曲線Wの谷底形状側の凹形状は、基本 的に、溝5に収まるように位置している。ここで、溝部5の幅は巻線の線材の太 さ絶縁被覆の厚さにより決定される。正弦波の凹凸の数は整数であるので、凹の 幅tと溝5の幅が一致しないことがある。この場合は溝5の幅を2t未満で設定 する。この正弦波曲線Wの周期にあたる2tおよび振幅にあたる2hはコア鉄心 2の突極部4の数と、マグネット3の材質や極数など必要とされるモ─タの性能 を得るため適宜組み合わせで決定される。
【0024】 また、本考案第1実施例の回転電機と、従来技術の第1例のコア鉄心形状を持 つ回転電機とのコギングトルクの比較を示すグラフを図3に示す。
【0025】 このグラフにより、従来の回転電機から発生するコギングトルクに対し、本考 案第1実施例の回転電機から発生するコギングトルクは3分の1になるというデ ータが得られた。
【0026】 ここで、本考案第2実施例を図4から図7に示す。これら実施例においては、 マグネットのN極からS極への磁極移行面が回転電機の回転軸を含む平面(図示 せず)に対して傾斜しているものである。
【0027】 図4および図5は、コア鉄心の周面とマグネットの位置関係を示すために円形 Cを直線に拡げた展開図である。図6および図7は、マグネットのN極からS極 への移行部分を示す斜視図である。
【0028】 まず、図4は、マグネット32の磁極の移行部分33の傾斜角の度合L3を正 弦波曲線Wの山頂点から隣の山頂点までの1周期にあたる2πとした第1変形例 である。この場合、第1実施例よりも、より一層のコギングトルク減少を図るこ とができる。さらに、図5においては、マグネット34の磁極の移行部分35の 傾斜角の度合L4を正弦波曲線Wの山頂点から谷底点までの1/2周期にあたる πとした第2変形例である。この場合、第1実施例よりもコギングトルクの減少 を図ることができる。特に第1変形例は、コギングトルクの減少において第2変 形例よりも効果がある。
【0029】 次に、図6および図7において、マグネットの磁極の移行部分の傾斜の方向を 示す。図6のマグネット36の磁極の移行部分37は、回転軸に対して平行であ るが、径方向に対しては交差する。また、図7のマグネット38の磁極の移行部 分39は、回転軸に対して交差しているが、径方向に対しては平行である。
【0030】 以上のようにマグネットの磁極の移行部分が回転電機1の回転軸を含む平面( 図示せず)に対して傾斜しているために、マグネットのN極からS極への磁気変 化は緩やかになるので、電機子であるコア鉄心への磁気変化も緩やかになり、磁 気的な不均一が少なくなる。
【0031】 次に、本考案のコア鉄心における凹凸形状の傾斜方向に関するものを図8およ び図9に示し説明する。
【0032】 図8は、本考案第1実施例のコア鉄心2の斜視図である。このコア鉄心2の凹 凸形状は、凹部をP、凸部をQとすると、回転軸に対して平行である。一方、図 9は、本考案第3実施例におけるコア鉄心22の斜視図である。このコア鉄心2 2の凹凸形状は、凹部をP、凸部をQとすると、回転軸に対して傾斜しており、 しかも、コア鉄心22の突極部45自体も回転軸に対して傾斜している。
【0033】 以上のように、コア鉄心の周面に設けられた凹凸形状は、前記回転電機の回転 軸方向に対して傾斜しているために、相対して界磁体から電機子が受ける磁気的 な変化が緩やかになるので、磁気的な不均一が少なくなる。
【0034】 なお、前述第1実施例から第3実施例において、電機子および界磁体は回転子 側と固定子側とを指定していないが、どちらにもなり得ることは、当然である。
【0035】 また、本考案はコア鉄心の界磁体方向側の周面を正弦波曲線としたが、サイク ロイド曲線としても、同様にコギングトルクの減少につながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る回転電機の第1実施例において、
回転軸方向から見た正面図である。
【図2】本考案に係る回転電機の第1実施例において、
コア鉄心周面の正弦波曲線の位置関係を示す展開図であ
る。
【図3】本考案に係る回転電機の第1実施例のコギング
トルクと従来の第1例の回転電機のコギングトルクとを
比較したグラフである。
【図4】本考案に係る回転電機の第2実施例のうちの第
1変形例において、コア鉄心周面の正弦波曲線の位置関
係を示す展開図である。
【図5】本考案に係る回転電機の第2実施例のうちの第
2変形例において、コア鉄心周面の正弦波曲線の位置関
係を示す展開図である。
【図6】本考案に係る回転電機の第2実施例のうちの第
1変形例において、マグネットのN極からS極への移行
部分を示す斜視図である。
【図7】本考案に係る回転電機の第2実施例のうちの第
2変形例において、マグネットのN極からS極への移行
部分を示す斜視図である。
【図8】本考案に係る回転電機の第1実施例において、
コア鉄心の凹凸形状を示す斜視図である。
【図9】本考案に係る回転電機の第3実施例において、
コア鉄心の凹凸形状を示す斜視図である。
【図10】従来の一般的なコア鉄心をもつ回転電機の回
転軸方向から見た正面図である。
【図11】従来の第1例のコア鉄心をもつ回転電機の回
転軸方向から見た正面図である。
【図12】従来の第2例のコア鉄心をもつ回転電機の回
転軸方向から見た正面図である。
【符号の説明】
1 回転電機 2 電機子(コア鉄心) 3 界磁体(マグネット) 4 突極部 46 周面 5 溝部 6 巻線

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の突極部と該突極部相互間に溝を形
    成するコア鉄心を備えた電機子と、界磁体とからなる回
    転電機において、 前記コア鉄心の前記界磁体方向側の周面は、前記突極部
    及び前記溝を含む凹凸形状であり、該凹凸形状は谷底点
    と山頂点とが交互に現れる連続した正弦波曲線を形成
    し、前記谷底点は前記溝の中央線上の前記界磁体から離
    れる方向側に位置し、前記山頂点は前記溝の両側の前記
    突極部に位置していることを特徴とする回転電機。
  2. 【請求項2】 前記界磁体のN極およびS極の磁極移行
    面が前記回転電機の回転軸を含む平面に対し傾斜してい
    ることを特徴とする前記請求項1記載の回転電機。
  3. 【請求項3】 前記移行面の傾斜角は前記正弦波曲線の
    山頂点から隣の山頂点まで、または、さらにそれを越え
    て傾斜していることを特徴とする前記請求項2記載の回
    転電機。
  4. 【請求項4】 前記コア鉄心の周面に設けられた凹凸形
    状は、前記回転電機の回転軸方向に対して傾斜している
    ことを特徴とする前記請求項1記載の回転電機。
JP1922393U 1992-03-23 1993-03-22 コア鉄心をもつ回転電機 Pending JPH0595151U (ja)

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JP1922393U JPH0595151U (ja) 1992-03-23 1993-03-22 コア鉄心をもつ回転電機

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JP2446692 1992-03-23
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001298883A (ja) * 2000-04-13 2001-10-26 Hitachi Ltd 固定子および電動機
JP2012228049A (ja) * 2011-04-19 2012-11-15 Fanuc Ltd コギングトルクを低減するモータおよびリニアモータ
JP2014054155A (ja) * 2012-09-10 2014-03-20 Nsk Ltd 電動機及び電動パワーステアリング装置

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