JPH0594669A - ハードデイスク装置 - Google Patents

ハードデイスク装置

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JPH0594669A
JPH0594669A JP28085991A JP28085991A JPH0594669A JP H0594669 A JPH0594669 A JP H0594669A JP 28085991 A JP28085991 A JP 28085991A JP 28085991 A JP28085991 A JP 28085991A JP H0594669 A JPH0594669 A JP H0594669A
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JP
Japan
Prior art keywords
annular
outer peripheral
base
hard disk
disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP28085991A
Other languages
English (en)
Inventor
Kihachiro Ota
喜八郎 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Corp
Original Assignee
Nidec Corp
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Publication date
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Priority to US07/920,776 priority patent/US5333079A/en
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Priority to US08/208,346 priority patent/US5453890A/en
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスク室の基盤の一部を利用したハードデ
ィスク駆動用スピンドルモータの高さを抑えて装置全体
を薄型化し且つ軸受潤滑剤等のディスク室内への飛散を
防ぐ。 【構成】 基盤10に環状凹部20を設け、その内周壁
を構成する筒状部22内に玉軸受38・40を保持す
る。筒状部22と環状凹部20の外周壁部26の高さを
ほぼ等しくし、ステータコア52、ステータコイル5
6、ロータマグネット50及びロータヨーク48を環状
凹部20内にほぼ収容する。ロータハブ32の外周部の
環状突部64を、環状凹部20の外周部の環状溝部30
内に挿入する。ラビリンスシール状の良好な密封効果が
得られ、玉軸受38・40の潤滑剤等のディスク室12
内への飛散が効果的に防がれる。またモータの高さが抑
えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク室の基盤の一
部を利用してハードディスク駆動用スピンドルモータを
構成したハードディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び解決しようとする課題】ノート型パー
ソナルコンピュータ等を始めとするコンピュータ装置等
に対する薄型化の要請は益々厳しくなりつつあり、その
ような要請に対応するために、各種コンピュータ装置に
利用されるハードディスク装置にも、より一層の薄型化
が要請されている。
【0003】従前より、ハードディスク駆動用のスピン
ドルモータは、別個に製造してハードディスク装置にお
けるディスク室の基盤に組み付けていたが、このディス
ク室の基盤をスピンドルモータの構成部材として利用す
るという手段により、上記要請にある程度応えることが
できる。
【0004】しかしながら、このような手段のみでは、
薄型化には限界がある。すなわち、スピンドルモータが
径方向ギャップ型である場合には、どうしてもモータ自
体の高さが高くなり、装置全体としての薄型化の要請に
十分応えられなかった。また軸方向ギャップ型とする
と、必要なパワーが得られにくい。
【0005】更に、ディスク室内に軸受の潤滑剤等が飛
散してハードディスクを汚損し、読み/書きエラーを引
き起すことを防ぐために、磁性流体シール等によってデ
ィスク室内におけるスピンドルモータの内外をできる限
り密封する必要があるが、このような密封手段のスペー
スも、スピンドルモータ延いてはハードディスク装置全
体の、一層の薄型化を妨げる一つの要因となっている。
【0006】本発明は、従来技術に存した上記のような
問題点に鑑み行われたものであって、その目的とすると
ころは、ディスク室の基盤の一部を利用して構成された
ハードディスク駆動用スピンドルモータの高さを抑えて
装置全体を可及的に薄型化すると共に軸受の潤滑剤等が
ディスク室内に飛散することを効果的に防ぐことのでき
るハードディスク装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明ハードディスク装置は、ディスク室の基盤の
一部に、ディスク室内側に開口する環状凹部を有し、基
盤に一体的に設けられた軸受保持用の筒状部が、前記環
状凹部の内周壁を構成し、ディスク室内にてハードディ
スクを保持するロータフレームの回転軸が、前記筒状部
の内側に保持された軸受を介して支持されているハード
ディスク装置であって、前記筒状部と、環状凹部の外周
壁部とは、基盤に対する高さがほぼ等しく構成され、基
盤に固定された電機子と、その電機子に対し半径方向に
相対するようにロータフレームに固定された界磁手段と
が、前記環状凹部内にほぼ収容されており、基盤におけ
る環状凹部の周囲に設けられたディスク室内側に開口す
る環状溝部に、ロータフレームの外周部に設けられた環
状突部が、若干の間隙を有する状態で挿入されているも
のとしている。
【0008】
【作用】スピンドルモータのステータフレームを構成す
る環状凹部及び筒状部が基盤に一体的に設けられている
こと、並びに、内側に軸受を保持する筒状部と環状凹部
の外周壁部とは基盤に対する高さがほぼ等しく、基盤に
固定された電機子と、その電機子に対し半径方向に相対
するようにロータフレームに固定された界磁手段とが、
前記環状凹部内にほぼ収容されていることから、径方向
ギャップ型のスピンドルモータ部分の高さが可及的に抑
えられる。
【0009】筒状部、環状凹部内にほぼ収容されている
界磁手段及び電機子、環状溝部並びに環状突部によっ
て、全体としてラビリンスシール状の良好な密封効果が
得られ、スピンドルモータ部分の高さを高めることな
く、筒状部の内側に保持された軸受の潤滑剤等がディス
ク室内に飛散することが効果的に防がれる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を、図面を参照しつつ説明す
る。図1は、本発明の1実施例としてのハードディスク
装置の断面図である。10は、ディスク室12の基盤、
14は蓋体、16はスピンドルモータ、18はハードデ
ィスクである。
【0011】基盤10には、ディスク室12の内側に開
口する環状凹部20が設けられており、基盤10に一体
的に設けられた軸受保持用の筒状部22が、環状凹部2
0の内周壁を構成している。この筒状部22の内周部は
貫通部となっており、その貫通部の下方開口部は、シー
ル部材24によって密封されている。環状凹部20のデ
ィスク室12外側は、やや下方に突出した突出部25に
構成されている。また環状凹部20の外周壁部26は、
基盤10に対する高さが筒状部22とほぼ等しい。
【0012】外周壁部26の外周側には、基盤10から
上方に突起する環状突起部28が、外周壁部26と径方
向距離を隔てて同心状に設けられており、外周壁部26
と環状突起部28との間に環状溝部30が形成されてい
る。
【0013】筒状部22の内側には、ロータハブ32
(ロータフレーム)における円板状の基部34の中央部
に下向きに突設された回転軸36が、上下に配設された
第1玉軸受38及び第2玉軸受40を介して回転自在に
支持されている。上方に位置する第1玉軸受38は、転
動球体の上側にのみシールド板42を有し、転動球体の
下側の寸法は短く構成されている。また下方に位置する
第2玉軸受40は、逆に転動球体の下側にのみシールド
板44を有し、転動球体の上側の寸法は短く構成されて
いる。これによって、第1玉軸受38及び第2玉軸受4
0に用いられている潤滑剤等が筒状部22の上方開口部
から外部へ飛散することが可及的に防がれると共に、ス
ピンドルモータ16の軸線方向寸法の短縮によるハード
ディスク装置の一層の薄型化を可能とする。なお、この
実施例のような構成においては、下方に位置する第2玉
軸受40は、シールド板44を必ずしも要しないので、
それを省いて更に軸線方向寸法を短縮することも可能で
ある。
【0014】筒状部22の外周側に若干の径方向間隙を
隔てて、ロータハブ28の基部34から下方へ突設され
て環状凹部20の底面近くに達する環状壁46が位置し
ている。環状壁46の外周面に円筒状のロータヨーク4
8が固定され、そのロータヨーク48の外周面に円筒状
のロータマグネット50が固定されている。
【0015】52は、環状凹部20の外周面に固定さ
れ、ロータマグネット50と、外周側にて径方向ギャッ
プを隔てて相対するステータコア、54は、合成樹脂製
のコイル収容絶縁部材、56はステータコイルである。
コイル収容絶縁部材54は、ステータコア52の歯52
aの外周面を被覆した状態で、歯52aの外周部に、ス
テータコイル56を収容する収容溝部58を形成してお
り、この収容溝部58内にステータコイル56が捲回さ
れている。環状凹部20の底面のうち外周側の環状面は
やや高く形成されており、その環状面上に、合成樹脂製
の環状薄板状絶縁部材60が設けられている。コイル収
容絶縁部材54は、ステータコイル56とステータコア
52の間を絶縁し、環状薄板状絶縁部材60は、ステー
タコイル56と基盤10との間を絶縁するものである。
【0016】これらのロータヨーク48及びロータマグ
ネット50(界磁手段)並びにステータコア52及びス
テータコイル56(電機子)は、環状凹部20内に収容
されている。
【0017】ロータハブ32の基部34における円形上
面34aの外周側は、一段低い環状のディスク当接面3
4bに構成されており、そのディスク当接面34bにハ
ードディスク18の内周部18aの下面が当接した状態
でそのハードディスク18が外嵌され、ロータハブ32
にねじ止めされた円板状のクランプ部材62と当接面3
4bの間にそのハードディスク18の内周部18aが挟
圧固定されている。
【0018】またロータハブ32における基部34の外
周部には、環状突部64が下方に突設され、その環状突
部64は、環状溝部30の内面との間に若干の空隙を有
する状態でその環状溝部30内に挿入されている。
【0019】66はボイスコイルモータ、68は、その
ボイスコイルモータ66によって駆動される支持アー
ム、70は、その支持アーム68によって支持された磁
気ヘッドである。ボイスコイルモータ66を回動させる
ことによって、支持アーム68に支持された磁気ヘッド
70がハードディスク18の両表面上を走行する。
【0020】72はフレキシブル回路基板である。この
フレキシブル回路基板72は、突出部25に外嵌され
て、基盤10の下面に固定されている。
【0021】74は、環状凹部20の底板に設けられた
透孔、76は、その透孔74を通じてスピンドルモータ
16内部から引き出されたリード線である。リード線7
6は、突出部25に設けられた案内溝78を通ってフレ
キシブル回路基板72の端子に導かれ、その端子に半田
付けされている。なお、透孔74は、合成樹脂が充填さ
れて密閉されている。
【0022】ハードディスク18駆動のためのスピンド
ルモータ16は、環状凹部20、筒状部22、第1玉軸
受38、第2玉軸受40、ロータハブ32、回転軸3
6、ロータヨーク48、ロータマグネット50、ステー
タコア52、ステータコイル56等によって構成されて
いる。スピンドルモータ16の環状凹部20及び筒状部
22が基盤10に一体的に設けられていることと、筒状
部22と環状凹部20の外周壁部26との基盤10に対
する高さがほぼ等しく、ステータコア52及びステータ
コイル56並びにロータマグネット50及びロータヨー
ク48が、環状凹部20内にほぼ収容されていることか
ら、径方向ギャップ型のスピンドルモータ部分の高さが
可及的に抑えられる。
【0023】筒状部22と、環状凹部20と、環状凹部
20内にほぼ収容されている環状壁46・ロータヨーク
48・ロータマグネット50及びステータコア52・ス
テータコイル56と、環状溝部30と、環状突部64と
によって、全体としてラビリンスシール状の良好な密封
効果が得られる。筒状部22の内側に保持された第1玉
軸受38及び第2玉軸受40からは、第1玉軸受38に
シールド板42が施されていても若干の潤滑剤等が筒状
部22の上方開口部へ漏出し得るが、前記密封効果によ
って、筒状部22の内側に保持された両玉軸受の潤滑剤
等がディスク室12内に飛散することは、きわめて効果
的に防がれる。そのため、他の密封手段を設ける必要性
がなく、その分薄型化することができる。
【0024】なお、上記実施例のようにスピンドルモー
タをインナーロータ形とする方がより大きなトルクを発
生させ易いが、アウターロータ形とすることも可能であ
る。
【0025】
【発明の効果】本発明のハードディスク装置では、ディ
スク室の基盤の一部にステータフレームを一体的に設け
て構成された径方向ギャップ型のスピンドルモータ部分
の高さが可及的に抑えられるので、装置全体の高さが最
小限に止まる。而も、全体としてラビリンスシール状の
良好な密封効果が得られ、スピンドルモータ部分の高さ
を高めることなく、軸受の潤滑剤等がディスク室内に飛
散することを効果的に防いで読み/書きエラー発生を防
ぐことができる。それゆえ、ハードディスク装置を内蔵
する薄型のコンピュータ装置等に好適に使用することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハードディスク装置の断面図である。
【符合の説明】
10 基盤 12 ディスク室 18 ハードディスク 20 環状凹部 22 筒状部 26 外周壁部 28 環状突起部 30 環状溝部 32 ロータハブ 36 回転軸 38 第1玉軸受 40 第2玉軸受 48 ロータヨーク 50 ロータマグネット 52 ステータコア 56 ステータコイル 64 環状突部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスク室の基盤の一部に、ディスク室内
    側に開口する環状凹部を有し、基盤に一体的に設けられ
    た軸受保持用の筒状部が、前記環状凹部の内周壁を構成
    し、ディスク室内にてハードディスクを保持するロータ
    フレームの回転軸が、前記筒状部の内側に保持された軸
    受を介して支持されているハードディスク装置であっ
    て、前記筒状部と、環状凹部の外周壁部とは、基盤に対
    する高さがほぼ等しく構成され、基盤に固定された電機
    子と、その電機子に対し半径方向に相対するようにロー
    タフレームに固定された界磁手段とが、前記環状凹部内
    にほぼ収容されており、基盤における環状凹部の周囲に
    設けられたディスク室内側に開口する環状溝部に、ロー
    タフレームの外周部に設けられた環状突部が、若干の間
    隙を有する状態で挿入されていることを特徴とするハー
    ドディスク装置。
JP28085991A 1991-08-05 1991-09-30 ハードデイスク装置 Pending JPH0594669A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28085991A JPH0594669A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 ハードデイスク装置
US07/920,776 US5333079A (en) 1991-08-05 1992-07-28 Low profile hard disk apparatus
US08/208,346 US5453890A (en) 1991-08-05 1994-03-09 Low airflow hard disk apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28085991A JPH0594669A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 ハードデイスク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0594669A true JPH0594669A (ja) 1993-04-16

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ID=17630969

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28085991A Pending JPH0594669A (ja) 1991-08-05 1991-09-30 ハードデイスク装置

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JP (1) JPH0594669A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0869495A1 (en) * 1997-04-01 1998-10-07 Papst Licensing GmbH Disk storage device with improved spindle torque and acceleration
US5877916A (en) * 1997-04-01 1999-03-02 Papst; Georg F. Disk storage device with stator-rotor positioning providing improved spindle torque and acceleration
EP1505591A3 (en) * 1997-04-01 2005-03-02 Papst Licensing GmbH & Co. KG Disk storage device with improved spindle torque and acceleration
US7550883B2 (en) 2004-10-20 2009-06-23 Nidec Corporation Rotor hub, spindle motor, and recording disk driving apparatus

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010522